【女優】のん、日本アカデミー賞ノミネートで「地上波復帰」の可能性 元SMAP・草なぎ剛が前例で期待 [ネギうどん★]
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女優・のんが、主演映画『さかなのこ』で「第46回日本アカデミー賞」の優秀主演女優賞を受賞したことが23日に発表された。独立騒動以降、のんは民放ドラマから完全に締め出されていたが、今回の受賞をきっかけに「地上波復帰」の道が開けるのではと期待を集めている。
さかなクンの自叙伝を実写化した同作は、のんが幼いころから魚好きだった主人公の「ミー坊」(さかなクンの当時の愛称)を演じるという大胆なキャスティングと、現実とフィクションの入り混じった不思議な世界観でジワジワと口コミ人気が拡大し、業界内でも高く評価された。のんにとって、日本アカデミー賞での受賞は2014年公開の主演映画『ホットロード』で新人俳優賞を獲得(当時は能年玲奈名義)して以来となる。
受賞を受けて、のんは自身のSNSで「日本アカデミー賞主演女優賞優秀賞をいただきました。本当にありがとう〜〜! 頑張ってきて良かった。なんだかとても嬉しいよ。みんなが喜んでくれてるのが何より嬉しいでギョざいます」とファンに報告。のんと縁の深い岩手県の達増拓也知事が「私からも、お祝い申し上げます。岩手県民の皆さんも、喜んでいるでしょう!」とTwitterでメッセージを贈るなど、祝福ムードが広がっている。
のんといえば、2013年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・天野アキ役で大ブレイクしたが、2015年に「事務所に無断で個人事務所を設立していた」「契約問題をめぐって事務所と衝突している」などと報じられて休業状態に。2016年に独立を果たしたものの、以降は本名でありながら「能年玲奈」を芸能活動で名乗ることができず、現在の「のん」への改名を余儀なくされた。
一連の独立トラブルによってテレビ露出は激減し、2016年にヒロインの声優を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』が大ヒットしても、のんをクローズアップしたのはNHKくらいで、民放では「作品を取り上げても主演声優には深く触れない」という不自然な状況となった。
しかし、のんはCMなどでタレントとして活躍しながら地道に女優としての活動を続け、2020年には実写作品としては約6年ぶりの主演映画となった『私をくいとめて』が公開。昨年は『さかなのこ』に加え、自身が監督・脚本も務めた『Ribbon』、人気コミックのスピンオフ作品を実写化した『天間荘の三姉妹』と計3本の主演映画が公開されるという大活躍となっていた。
それでもテレビドラマ出演は途絶えたままとなっているが、今回の日本アカデミー賞へのノミネートによって潮目が変わる可能性がある。それというのも、ジャニーズ事務所から独立したことで同じく地上波ドラマから消えていた元SMAPの草なぎ剛が、日本アカデミー賞をきっかけに完全復活を果たしたからだ。
草なぎは2021年に主演映画『ミッドナイトスワン』で「第44回日本アカデミー賞」の優秀主演男優賞に選ばれ、現役ジャニーズの嵐・二宮和也を押さえて最優秀賞を獲得した。授賞式の模様が日本テレビ系で放送され、各局の情報番組やスポーツ紙などでも大きく取り上げられたことで「地上波解禁ムード」が広がった。テレビ局のジャニーズへの「忖度」が一気に薄まり、草なぎは2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』への出演などを経て、現在放送中の主演ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)で6年ぶりに民放ドラマ復帰を果たした。
のんの場合は『さかなのこ』の公開規模がそれほど大きくなかったこともあって「最優秀賞は難しいのでは」という見方もあるが、仮にそうであっても、テレビ中継もされる授賞式に登壇することで業界内での扱いが大きく変わる可能性は十分にある。また、先述した『Ribbon』で特撮スタッフとして『シン・ゴジラ』などで知られる樋口真嗣監督らが参加し、岩井俊二監督が予告編を制作するなど、業界の大物が彼女をバックアップしていることもファンの期待につながっている。
現在のところ、のんの民放ドラマ最後の出演は2014年に放送された『世にも奇妙な物語’14春の特別編』(フジテレビ系)。約9年の時を経て、ついに「地上波追放」状態が変わることになるのか、日本アカデミー賞の賞レースの行方と共に今後に注目したい。
https://biz-journal.jp/2023/01/post_331913.html 地上波のCMはバンバン出てるのに、ドラマで役者としては使ってもらえないって異常だわな 映画仕事はコンスタントに行ってるし地上波は本人がやりたいならくらいかな。色々しがらみあって大変でしょ。番宣でバラエティ出たり 適当な役が無いんだよ
訛っているアラサーで同世代の共感より反感を持たれるようなアーチスト気取り 今の現役モー娘。メンバーもこういう感じの日の当たり方すればいいのに… ミッドナイトスワンと一緒にしたらあかんやろ
あれは権力でもどうしようもないほどずば抜けてたよ 勝手に排除して勝手に復帰か?とか言ってるアホな業界 いつまで処女キャラ続けるつもりだ
そろそろ濃厚なキスシーンとか濡れ場とかやれ それにしても本名を使えないって何なんだろうな
普通に人権問題だろ そもそもなんでテレビに出れないようになったのか今でもイマイチよくわからん
芸能界とテレビ業界って怖いって印象だけが残った 今地上波はドラマ枠増やしまくってるからな
春も2枠増える
当然役者の取り合いになる 日本の9割くらいの人が忘れてそう
芸スポスレではよく名前を見かけるが、スレ起こすファンでもいるのか? レプロの弱体化が著しい
本間は音事協の会長を狙うほどだったのに今では理事にも入っていない
劇団を作って常時上演の小屋を確保したと思った矢先にコロナ禍
そりゃタレントにもスタッフにも逃げられる >>1
MCの有村架純から「初めまして」と言われないかなww >>26
劇団なんて最初から見せかけ
浅草の土地であれだけボロ儲けしたら芸能事務所とかやってられんよ ワンピースやすずめやスラムダンクやら今年日本映画を代表した作品が作品賞にノミネートされないね
技術を持たない監督が役者呼んでモゴモゴギャーギャーモゴモゴギャーギャー言ってるのを撮った雑な作品に偏り過ぎてると思うね 戻らん方がいいやろ
昔から映画俳優の方がテレビタレントより格上だろうに ビックリするくらいYouTubeが伸びてないから厳しいのでは 当の千千尋は橋本環奈をご指名で
全く相手にされていないカオナシ状態笑 能年ちゃん見たいけど、三十路の能年ちゃんはもう遅いんだよ
一番キラキラの時期を無駄に過ごしてしまった ドラマ/バラエティー出演はともかく、情報番組の主演映画紹介(興収ランクインでしかたなく?)から出演シーンカットは異常だろ
(局なりから説明あった?) サイバーエージェントがNetflixと提携したからドラマや映画作品バンバン出れるぞ
全世界へ 草彅には飯島女史みたいな有能な人間がバックについてるからな
公正取引委員会を引っ張り出したり、いきなり都に攻め入らないで
関西から切り崩して都に攻め入ってるとかマジで有能過ぎる そういやこの人なんで干されたんだっけ?
違法行為とかしてなかったと思うんだけど… >>39
NHKは出られる
って所も草薙と共通してる 地上波はオワコンと言われてる昨今、もうどうでも良いことだろ 週刊文春編集部は「文春オンライン」で、「本件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています」
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201904190001033_m.html 民放ドラマなんて出てもしようがないだろうけど
芸能活動を民放で宣伝するための露出のきっかけとして
ドラマに出ることで解禁みたいな感じにしたいんだろうね 地上波はもう出る価値ないだろ
俳優も番宣でクイズ番組とかに駆り出されて、かわいそうで見ていられない 売り上げ至上主義じゃないけど邦画の酷さを見るとアニメを正当に評価しろよとは思う この子は輪郭も綺麗なんだよな 輪郭まで綺麗なのは稀有 >>70
つべチャンネルあるから見ておいで
そのままよ ●主演女優賞
岸井ゆきの『ケイコ 目を澄ませて』
のん『さかなのこ』
倍賞千恵子『PLAN 75』
広瀬すず『流浪の月』
吉岡里帆『ハケンアニメ!』
普通にいけば、岸井ゆきのか倍賞千恵子 >>8
その事務所が民放全部を抑えつけらるというのが 左翼の姫だから性犯罪者が多い左翼界隈が牛耳ってる映画でいいんじゃね 映画にCMに十分稼げてるだろうし今更よね
地上波側が使いたぬて使える程度のメリットしかない 変な占い師にパラサイトされてる馬鹿な女
ってイメージしかないだろ キムタコがノミネートされなかったらしい変な擁護してたさんま
さすが親友同士だと思ったわ 草薙とは全く別問題で草
干したのはお前らマスゴミじゃん >>55
金のために独立を企てたってキムタコ嫁の戯言信じてる奴はいないからね >>85
のんてどちらかといえば右翼に媚び媚びだろ netflixの「私をくいとめて」という映画良いよ
能年玲奈&橋本愛の共演 >>24
地方CMとか小さい企業のCMにもガンガン出ているので能年をテレビで見ない日はないな >>21
能年玲奈で活躍して欲しいわ
坂本一世の最初の芸名「新.加瀬大周」だったな >>92
中道でバランス感覚あるのは良いことだな! 【のん(能年玲奈)は何故干されたか?その流れ】
01…能年玲奈、レプロに所属
02…レプロに所属中、レプロの演技指導者である生ゴミ先生と出会う
03…生ゴミ先生と仲良くなる
04…生ゴミ先生、レプロから「あなたはタレントの私生活に近づき過ぎる」等の理由でレプロから契約解除
05…能年玲奈、あまちゃんヒロインに選ばれる
06…あまちゃん大ヒット
07…生ゴミ先生、レプロから契約解除後も能年玲奈と行動を共にする
08…生ゴミ先生の旦那と言われる人物があまちゃん大ヒットに便乗、能年玲奈が世に出たのは生ゴミ先生のおかげと吹聴
09…能年玲奈、あまちゃん大ヒット後、レプロの言う事を聞かなくなる
10…レプロがNHKのドラマや三谷幸喜の仕事などをとってくるが能年がことごとく断る
11…生ゴミ先生の旦那経由で樋口真嗣(映画『進撃の巨人』の監督)と出会う
12…飲み会か食事会で非公式に樋口真嗣から『進撃の巨人』のミカサ役をオファーされる
13…レプロが東宝に「うちを通さずにうちのタレントに仕事を依頼しないで」と抗議
14…東宝がレプロに謝罪、東宝は能年玲奈にオファー提示せず、能年に仕事を依頼したのは樋口真嗣の勝手な行動だと判明
15…『進撃の巨人』のミカサ役が自分でなくなった事に能年玲奈が発狂(ミカサ役は水原希子に決定)
16…生ゴミ先生の旦那と呼ばれる人物が芸能事務所を作る
17…能年玲奈が事務所を辞める!とレプロに告げる(2014年1月頃)
18…レプロは2016年まで契約があると能年玲奈を諭す
19…能年玲奈、口座を解約し無断で引っ越し、レプロとの連絡を完全に遮断する
20…弁護士から契約違反でヤバい事になると言われ、2016年までレプロ所属を受け入れる
21…レプロとの契約期間中の2015年、能年玲奈が個人事務所を作っていた事がバレる
22…その個人事務所に生ゴミ先生が取締役として名を連ねてる事もバレる
23…生ゴミ先生の旦那の自宅・芸能事務所と同じ住所に何故か、その能年玲奈の個人事務所がある事もバレる
24…レプロが契約期間中だぞ?どういう事だ?と説明を求めるも、能年玲奈、話し合いを拒否
25…週刊誌やスポーツ新聞に事務所トラブルがバレて「洗脳報道」が飛び出す
26…能年玲奈、生ゴミ先生、生ゴミ先生の旦那が週刊文春と一緒にレプロ叩きの記事を作成する
27…その記事内容はレプロの社長やマネージャー、さらには同僚タレントを傷付けるようなものだった
28…レプロは事実無根として週刊文春を提訴
29…能年玲奈、2016年夏、のんと名前を変えて個人事務所で活動する事をFRIDAY独占インタビューで発表!
30…レプロと週刊文春の裁判進行中、敗北の空気を察したのか?のんがレプロに戻りたいですと謝罪に行くも許して貰えず
31…数日後、レプロとのんの和解記事が何故かFRIDAYで報道される
32…レプロが憤慨「どこから情報が漏れたのか、誰が情報を漏らしたのか」「それに和解はしてない」とコメント発表
33…のんサイドは無言ノーコメント
34…数ヶ月後、レプロが文春に裁判で勝利、地裁・高裁と2連勝、その裁判で文春(のんサイド)の嘘が次々とバレる
35…文春は最高裁に上告するも受理されずレプロの完全勝利確定、文春はレプロに賠償金を支払う
36…週刊文春と組んで所属事務所を貶めようとしたその行動が芸能界全体に知れ渡り、仕事が激減して今に至る >>78
トラブルがなかったとして他のに勝てるのだろうか?? まあ、cmと映画出てるなら地上波ドラマはいいでしょ >>56
勝手に個人事務所作って独立したからだろ
過去に干された芸能人に非常に多いパターン
芸能界の掟を破ったってやつだよ >>98
事務所からいくらで受けた仕事なの
そのアンチ活動 「芸能事務所がテレビに圧力をかけるから出られない」というのは嘘で
芸能事務所とテレビが共犯でタレントを干しているというのが実態
テレビの方が当然ながら芸能事務所より圧倒的に強い権力を持っている
芸能事務所が「うちのタレントを出さないぞ」といくら言ってもテレビ局は
「そりゃ残念ですね、さようなら」と言うだけでいい
芸能事務所とテレビ局がツルんでいるから、事務所とトラブルがあったタレントを
テレビ局が出さなくなるということが可能になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています