アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンのイメチェンが再び話題となっている。

 カタールW杯で決勝までの全7試合に出場し、フランスの準優勝に貢献したグリーズマン。大会中はブロンドヘアだったが、年末に行われたラ・リーガ再開初戦の第15節エルチェ戦(○2-0)でお披露目したのは、なんと明るいピンクの髪色だった。

 これがSNSを中心に大きな反響を呼び、グリーズマンのイメチェンを紹介したラ・リーガの日本公式ツイッター(@LaLigaJP)に対しても「なんこれw ヤバい色してるw」「これは目立つ!」「目がチカチカする笑」「発色良すぎ」「暗闇で光りそう」「イメチェンってレベルを超えてる」「罰ゲーム?」と驚きの声などが上がっている。

 グリーズマンの大胆なイメチェンは今回が初めてではなく、過去にもファンを楽しませてきた。昨年8月には全体をエメラルドグリーンに染め、後頭部の左下にピンクのハートを入れた斬新なヘアスタイルを披露。10月にも鮮やかなブルーに染め、注目を集めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9eba4bff09352f4b2cb7dabfd33b4ee37d8ff17
https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?376490-376490-fl#0