体調悪化の渡辺徹を強引に引っ張り出した秋田大学の「致命的ミス」 [ネギうどん★]
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11月28日に急死した渡辺徹さん。妻の榊原郁恵と長男・裕太が12月5日、気丈にも笑顔の記者会見に臨んだ。芸能記者が言う。
「会見で郁恵さんは『夫のためにも、悔いのない人生を送りたい』と話していた。明るく振る舞っていたのが印象的でした」
だがその言葉とは裏腹に、ある悔恨も打ち明けていたのだ。芸能記者が続ける。
「入院する前日、秋田大学が主催した医療フォーラムに特別ゲストとして参加したのが、渡辺さんの最後の仕事でした。ところが渡辺さんは秋田入りした時点で既に熱が出ていたと、郁恵さんは渡辺さんのマネージャーから連絡を受けていた。新型コロナの簡易検査を受けて陰性だったことと、頼まれた仕事を断らない夫妻の人の良さが災いし、そのまま医療フォーラムの仕事を続けた。翌日、顔面蒼白でふらついているのを次男が発見し、郁恵さんに付き添われて入院しました。そしてそのまま、帰らぬ人となってしまったということです」
医療フォーラムを主催したのは秋田大医学部、医学部附属病院などだった。これを疑問視するのが、医療ジャーナリストの那須優子氏だ。
「子供から大人まで行動制限を強いられているのは、渡辺さんのような持病のある人が新型コロナで重症化し、亡くならないためです。専門家や医師会が『人命がかかっている』と言うから、芸能界や音楽業界、飲食業界、小売業界は絶望的な損害を出し、経済苦で自死した人もいる中で3年間、耐えてきた。ところが人工透析を受けていて、2度も心臓の手術をした渡辺さんが体調不良を訴えていながら、秋田大学の医師たちが揃いも揃って仕事を続けさせたというのは、あまりにボーンヘッド。人道的にも大いに問題があります。渡辺さんの死因の敗血症は、いったん全身に細菌が回ってしまうと、手の施しようがない。時間との戦いです。我々国民には行動自粛を促し、若者には帰省するな、成人式もやるなと言っておきながら、医師がコロナ第8波の渦中に病人を駆り出してまで、不要不急のイベントを開く。言っていることとやっていることがデタラメです」
那須氏によれば、秋田県は短命ワースト1〜2位、自死率もガン死亡率も脳血管疾患死亡率もぶっちぎりの全国ワースト1位だという。
「糖尿病患者が発熱したら、コロナやインフルエンザ以外に真っ先に敗血症を疑うのは、基本中の基本。秋田県民が短命なのは塩分糖分の多い食生活の影響だと言われていますが、医療水準の低さも影響しているのでは」(前出・那須氏)
前出の芸能記者が言う。
「渡辺さん自身は、まさかこんなことになるとは思わず、笑顔を絶やさない渡辺徹を演じ切った。その遺志を継いで、郁恵さんも2人の息子さんも恨みごとなど言わず、渡辺さんの思い出と共に生きていくことでしょう」
渡辺さんが医療フォーラムの聴衆に語りかけた最後の言葉は「体の不調を感じた時は早期の受診を」だった。
https://www.asagei.com/excerpt/237706 大学の人は体調不良を知ってたの?
渡辺徹なら気を使わせたくないから言わなさそうだけど 渡辺さんは仕事先に体調不良を訴えていたのか、隠して仕事していたのかがポイントかな 糖尿病患者が熱を出したら敗血症を疑うのが基本ってなんだよ(笑) 本人が断らなきゃやらせるでしょうに元から決まってた仕事なら
医者が沢山いたろうに体調がおかしいのに気づかなかったのかって言われりゃそれはそうかもしれないけど >>5
だよね
いくら何でも体調不良を知ってたら仕事させないと思うんだが 秋田だもの
医者は周りからバカにされる根拠たる現状なんだろ 当たり前だけど医療ジャーナリストって医師免許持ってるのかな? >>5
医療関係者が熱も測らずイベント開催してるわけないだろ!
ないよな? なんでもかんでもイチャモンつければいいというものではない 呼ぶ側としては本人ができると言うなら断る理由がないからなあ 本人が断われば済む話
さすがに体調悪いのに来いとは言ってないでしょ >>1
子供じゃないんだから体調管理は自分でやってその日は断れよ 秋田大が無理強いしたように書いてるけど本人が大丈夫です!出ます!って言ったら休ませるのは難しいだろうに 本人がそういう選択したならもう仕方ないことだと思う。
若くて金に困ってる若者を圧力で使い倒したとかなら非難されるのもわかるけど。 どこにも強引に引っ張り出したなんて記述がないんだが? 心臓悪いモノマネタレントに運動させて殺した番組文句あったな でもよりによって秋田大医学部と附属病院主催の医療フォーラムかよ…
さすがに異変に気づかなかったのか >>22
ただでさえプロ意識強いみたいだからね。
この一家は。
徹入院してる間も、榊原郁恵は舞台、息子もレポーターの仕事はしていて、ギッチリ付き添いしてたわけじゃないみたいだな。 それより直近でいつワクチン打ったんだよ?
どうせそれが致命傷だろ 休めない人だっただけだな
ある意味舞台で死んだなら芸能人らしい最後 これで秋田県民がどーのこーのいうのは流石にひどすぎるわ
東北が寿命短いのは漬物好きなだけだろw > 秋田入りした時点で既に熱が出ていたと
> 2度も心臓の手術をした渡辺さんが体調不良を訴えていながら
渡辺徹が訴えていたのは郁恵に対してであり、これを渡辺サイドは秋田大学に伝えていない
知ってたら大学側だって対処したはずだし、何で大学のボーンヘッドという話になるのか意味わからんわ >>33
本人がやるって言ったら、やめて下さいとは言えんわな。
言えるのは身内だけだろ。 医者のフォーラムなら最悪なんかあっても診て貰えるって思ったんじゃない >>1
毎度のアサ芸のクソ妄想記事
人の死利用してコスい商売、いい加減マジ死ねや >「糖尿病患者が発熱したら、コロナやインフルエンザ以外に真っ先に敗血症を疑うのは、基本中の基本。秋田県民が短命なのは塩分糖分の多い食生活の影響だと言われていますが、医療水準の低さも影響しているのでは」(前出・那須氏)
なるほど もうすぐ死ぬって分かってたら、残りの人生普通に仕事をしていつも通りの生活をする事に幸せを感じるものなんじゃないかね
分からんけど 渡辺徹だもの、大丈夫大丈夫って
無理しても受けちゃうに決まってる。
本人が大丈夫っていってるなら先方は断る理由ないよ。
酷い病状を押して、とかじゃなければさ。 秋田はこんな馬鹿医師達がのさばってるから病死や自死が全国一位なんだわ
一位おめでとう笑 >>7
それが普通。小型犬が人の足にしがみついて腰をカクカクやるくらい普通。 今日イチ胸糞悪い記事&スレタイ
とにかく誰かを悪者にしようとする糞記事
こんな民度下がるような糞スレ立てんな 秋田医大側の知らない話だろ
体調が悪いなら本人か郁恵かマネージャーが秋田医大側に伝えれば済む程度の話 仕事が出来る状態だと判断してたのは本人と事務所側では まぁ基本的に仕事を受けた本人の責任だけど
コロナ禍だからなぁ
外部から人呼ぶとき検温してるだろうし(そもそもしてない?)
それで高熱放置ってのは
大学側もユルすぎると思っちゃうな
万が一、医療フォーラムがクラスターになったらとか考えないのかね 無理やり連れてこられた訳でもあるまいし、オファーを受けたのは本人では? そもそも熱あるんだから渡辺側がそれ言わなきゃいけないな
コロナじゃないにしても、風邪うつすしさ
まあイベント台無しにしたくないから気持ちはよくわかるが 仮に検温したとしてギャラの関係で本人が強行した可能性は? 具合悪いのに無理やりやらせるなんて事ある訳ないだろ
アホなのかな マジな話し家族と離れて秋田で旨いもん食べることしか考えてなかったかもしれん 街ブラロケ番組でハイカロリー飯食べ続けさせたテレビの罪も重いよ いや、これはさすがに難癖レベルの記事だろ
体に負担がかかって無理なら渡邉サイドが自ら仕事を断るべき話で
自分の体のことは誰よりも自分が分かってるし、もう還暦も超えた大人というか芸能人としても大御所なんだし
こんなこと言い出したら、もう若い健康なタレントにしかどんなオファーも出せないじゃん
郁恵ちゃんが本当にこんなことを言っていたとは思えないし、大学側にも失礼だろ >>1
大学側はそんなに体調が悪いなんて分からないんだから、仕事を受けた渡辺側が断ればいいだけ。
まさか渡辺徹も死ぬなんて思ってもいなかっただろうし、この記事書いたキチガイは何が言いたいのか? >>30
ワクチンじゃなくガチのコロナだろ
偽陰性だっただけ いろいろ美談にしようとしてるが
あえてどっちとは言わんが片方と新幹線で遭遇しスゲえ態度が傲慢で不快な思いしたことある
それ以来この夫婦は偽もん臭くて見てられん >>70
いやいやいちゃもんではない。
最後の言葉が強烈な皮肉になってるじゃないか。
相当無能な大学だとしか思えんよ。 オファー出した側の責任になっててワロタw
なに?同調圧力で断れなかったとか?w
くそ笑けるw 80年代になるのかな?
昔の芸能人の習慣を逆手に取った記事だね
太り始めた言い訳というかキッカケの話眉唾だとしてもそういうタイプならそりゃ医師が止めてあげないと出ちゃうわ
知らなきゃ止めようもないしな
無茶な話を言いよる え???
仕事したがる人を仕事させずにくるしませろってこと??? こういう人は時限爆弾を仕事相手に持たせているようなものだよ
だから相手は責められん
渡辺徹しかり、三沢光晴しかり つまり糖尿病患者に仕事振ったやつが悪いと
健常者の仕事が捗るな 講演する方に健康管理の責任がある訳で
本人は受けた仕事を全うする義務感が強いとなると
異常を察知して止めなかった周囲が悪いとなる
これは郁恵さんを誹謗中傷する悪質な記事だな >>5
郁恵さんは「熱があるから急遽オンラインでの公演に切り替えた」言ってた。知らない訳ないわ 公演前に問診触診くらいしておけよ
医者が揃ってるならw 講演会後に「実はちょっと具合が悪くて…」と参加者の病院で見て貰えば助かったのかな? 下手したら秋田県は島根鳥取の最下位クラスの人口になりそうな予感 上手く言えないし、別にファンでもなかったんだけれども。
郁恵さんも息子さんも本当によく出来た人だと思う、思うが、ファンや世間が、
身内や身近な人が悲しんでいる様子を見ないというのも、なんか故人が浮かばれない気がする。
誰かが大泣きしてやれよ。悔しい、悲しいってみんなで言い合おうよって思う。 そういう風に悪者にするのはなあ
東京から秋田への移動自体がもう負担だったんじゃない
決まってる事だから、で無理してしまうこと、体への負担を考えて引く勇気が持てない事は誰にでもある、、 >>83
ノースアジア大学明桜高校「おじいちゃん乙」 >> 糖尿病患者が発熱したら、コロナやインフルエンザ以外に真っ先に敗血症を疑うのは、基本中の基本。
初めて聞いたわ もう仕事選んでいられる状態じゃなかったんじゃないかな
持病だ透析だとなれば連続性のある仕事は無理だし
来た仕事はとにかく受ける、みたいな状態だったんだろ 会場に登壇する予定だったけどその日に急遽リモート出演に切り替え対応までしてるらしいから十分配慮してるし「引っ張り出した」は違うのでは
コロナの検査もしてるし
仕事というより渡辺徹が自分で語りたいから参加してるのは伝わったけどな 長い間お茶の間を楽しませてくれた功績は評価したい
早く亡くなったので医療費負担も少なかっただろう 普通に考えて自分が診てる患者でもないのに
今日ゲストの渡辺さん熱あるらしいんで
急遽オンラインになりましたって言われて
それは危ない!ってなる方が少ないだろ 大学としても目玉として呼んだ超大物ゲストだもん、本人がやってくれると言うなら甘えるよね >>1
ボーンヘッドってなんだ、もっと適切な日本語思い付かんのか。 「約束」より「again」よね
今更YouTubeで動画観て歌が上手い俳優さんだったなと再確認したわ 手術した人間に仕事振るなってことか?それ差別じゃね? どや言うと
ずっと、重度の
糖尿病だったわけで
呼んだ方が、ダメなのか? これを秋田大学のせいにするのは無理筋だよな
記事を書いた奴は性根が腐っているんだろう こういう逆恨みを受けないよう今後のゲスト選びは慎重にって事だ ちょっとした微熱程度なら過去にも仕事してたんじゃないの?
そもそも病気で仕事は限られてたんだろう
いちいち辞退してたら仕事無くなるし生活が立ち行かなくなるのでは >>18
日本のメディアって相当ヤバいね
こんなにも低レベルなイチャモンつけてまで芸能人の死でアクセス稼ぎしないとやっていけないんだな >>72
ホリプロスカウトキャラバンのパイパイオニア的存在だからなぁ >>78
ご本人が申し出ればオンラインでも出来たでしょう
大学のせいにするなら裁判やったらいい
大学側にはなんの責務もない 息子も東北での仕事が結構あるけど、親子でなんかコネでもあるんやろか >>26>>125
会場内で隔離してリモート参加だったから検温してるんでない?
当日の様子が先週地元局で放送されたけど
大食漢でヘビースモーカーなのを明け透けに語っていた
会の最後に語った今思えば本人言葉が最期の反省だった 秋田大学のせいにされててワロタ
無理です!って言ってるのを無理矢理引っ張り出したのかよ >>88
じゃあ家族が秋田に行くのを止めなかったってことにならない?
当日発熱で急遽オンラインなら家族にも大学にも責任ないけど 東北土人だろw
学力最低レベルだし、医者追い出すし、最悪の人種だよ リモートで対応したし、帰りに弁当食ってたし、当日はまだ元気だったんやろ 最初に急性糖尿だってわかったときも、糖尿という表現避けてたし、
奥さんが食事にきをつけてると言いながら透析コースだし、
亡くなった人を悪く言うのは申し訳無いけど、真面目に治療に取り組んでたのかよって個人的に思うし、
それを仕事のためと言い訳にしてた感じがして、ちょっと嫌な感じ >>1
記事書いた人は糖尿病患者に恨みでもあるん?偏見すごいわ
糖尿病患者の仕事無くさせたいのかな
この記事の真の目的って感じまでするわ ご冥福ん祈る
けど、有名人が死んだとたんに美談ばかりなのはいつも白ける
この人もさんざん浮気して嫁泣かせてたのに 「我々国民には行動自粛を促し、若者には帰省するな、成人式もやるなと言っておきながら、医師がコロナ第8波の渦中に病人を駆り出してまで、不要不急のイベントを開く。言っていることとやっていることがデタラメです」
ここはそのとおりだろ
こんなイベント対面でやって何の意味があるんだよ >>98
糖尿病家族にいるけど発熱したら敗血症なんて一度も聞いたことないし文献でも読んだことない >>110
こんな記事のせいで1ミリでも糖尿病患者への偏見がうまれるかもしれない
許せんわまじで 責任ないとは言えんだろう持病持ちなんやし
ましてや医大ならイベントやる前に
渡辺徹の体が万全かチェックしろよ
コロナの中わざわざ来てくれたんやから >>1
秋田県の医療全体がボロクソに言われてるなw
まあ事実なんだろうけど >>115
今は芸能人も頻繁に休むしそれを叩く風潮は日本からなくなったよ 医療フォーラムに医療関係者沢山いて
渡辺がヤバいかどうか誰も気づかんのか? 記事の主旨はまあええ
ただ記事中に出てくる那須優子が糞やな
まあアサ芸なんで面白可笑しく書いてるだけやろが 今更何を言っても戻ってこない
そのことを関係者や似たような立場の人がどの程度重く見るかだけ そもそも体調不良なら本人が断るべきだろ。無理やり来いって言ったわけじゃないんだろうし。 イベント後すぐ入院した数日で死んだからなぁ
芸能人となるとさらに印象が悪い ほんとヤバいなら本人断るやろ
なんか何でも叩けりゃいい感じだな 来年は郁恵ちゃん呼んであげれば丸く収まるんでない? >>140
30代に発症して真面目に治療してなかったらもっと早くに身体動かなくなってるぞ
糖尿病は糖が糖をよぶんだわ
我慢しても身体が欲するわけ
一生節制続けるのは口で言うほど簡単じゃないし節制にも波がある
とにかく合併症にならないかなる時期を遅らせるよう我慢我慢の連続 医療従事者なら渡辺が行ってる病院と連携とって
無理させないのがつねやろう 茨城県の数少ない芸能人
三浦春馬 自殺
渡辺裕之 ファイト一発の人 自殺
渡辺徹 病死
😱 >>143
いつの話なんだか時間止まってるのか
ハロウィンも成人式もやってるし
なんなら政府が後押しして旅行支援もして京都なんて観光客だらけ
新幹線も満席だけど 体調は自分で管理するもんだろ
体調悪いのに休まない日本が異常なんだよ この野郎秋田
あんなど田舎に行ってやったんだから
もっと手厚くサポート体制しっかりして
お仕事しないさい 流石にこれは言い掛かり過ぎるだろ
秋田大学にってより本人に休んで欲しかったって意味だろうに
遺族に対して冒涜しているわ 渡辺徹なんて元から体がボロボロで有名やん
ちゃんと接しなきゃあかんよ >>151
最近は簡単にレギュラー番組を休むようになったよね
NEWS ZEROの有働さんもいつのまにか金曜日は休みになってた。 >>146
持病持ちに仕事させるなと言ってるようなもん
ひどい偏見許せんわ この那須って人、最低だな
秋田県の自殺率の高さと今回のことは関係ないのにミスリードして議論のすり替えするし、秋田県に対する個人的な強い憎しみを感じる こんな酷い記事も中々ないな。明日の体調なんて分からないだろ >>165
こういう人が一番偏見持ってるのがよくわかる 医療関係のイベントやもんな
他の芸能界のイベントやなくて どうやら秋田大と秋田県民のネトサポが湧いてるようだ 秋田大学は人間としての思いやりも
医師といての深慮もないんだな >>194
医療関係叩くふりして
「渡辺なんて必要か」とか言える神経
死者への冒涜をしたいだけのくせに >>151
今は休まないと叩かれて逆にジタハラが問題になってる >>29
郁恵は徹が死ぬ数時間前にはラジオ番組の収録をしてたからな >>198
当日は微熱程度だったんかな
発熱していると食欲落ちるから 何故東北や北海道は陰湿な人が多いんだろ?日を浴びないからかな? 発熱していたという事実を主催側が知ってたのかどうかが不透明だし、マネージャーと本人の責任も大きくねえか
一方的な視点で主催側を糾弾する飛ばし記事に見える >>209
それはある
精神的気質は気候に大きな影響を受ける 茨城県から家康に転移命じられて
茨城の美人全員連れて秋田に行った佐竹氏 もう亡くなってるんだし家族間の話ならともかく世間にそんな事を知らしめても故人に気を使わせちゃ可愛そうだから墓場まで持って行けよイクエのボンクラ。もうチョット賢いと思ってたけど残念 >>204
それ以前から、意識不明でICUに入ってても
舞台空けないように仕事してたよ たらればだよね
あのとき、断っていればみたいな
かなり体調は悪化していたんだと思うけど、タレントだから柔和な表情を崩さないで貫いたんだろうな なにこれ秋田大学を叩けってこと?
本人が黙ってたらわからないだろ
医師は超能力者じゃないんだから
だからマスゴミって言われるんだよ 遺族の記者会見見てないんだけど…マトモな記者会見だった…?これだけ見るとちょっと…
http://imgur.com/ULYZHxJ.jpg さすがに秋田の医療水準の低さはこの件とは関係ないだろう 医師らが目の前にいても、異変に気づかないとか
秋田はセカンドオピニオンさえも危ういな あとづけも甚だしい
体調不良で仕事に行くかどうかは本人が決めること
本人が行くと決めてやった仕事に依頼した方の責任など発生しない これで大学を批判するのは無理ある
個人の健康状態なんて前もって詳細な発表なきゃ分かりようがない >>219
叩かせたい意志が凄いよなこれ書いた奴笑 この人のfacebook見てきたけど上級国民だの老害だの小役人だの汚い言葉で吠えまくってて笑ったw
長野とか、あちこち噛みついてる 秋田県
自殺者1位
癌の死亡率も1位
脳血管疾患死亡率もぶっちぎりの全国ワースト1位
アピールポイント短命 きりたんぽはうまい
今日の昼はたまたまきりたんぽ鍋 この那須って女の経歴見たけどドクズだな
ジャーナリズムの本質は相手を怒らせた時に見れるみたいなのを地で行くクズ
過去記事とかも読んだけど看護師すぐ辞めてるしマトモに働けない社会不適合者のクセに人にモノ申す資格なんてねえよ コロナ関係ないのにウダウダ言ってさらに後出しで敗血症疑うべきとか言って仕事した気になってる医療マスゴミじゃねーかよ 医療ドラマなら講演前に凄腕ドクターが見抜いて即手術だよな
現実はやはり厳しいね >>221
気丈で立派な記者会見だと俺は思ったけどな >>245
顔がゲッソリして無理して郁恵ちゃんを気丈に演じている感じだよね 奥さんが恨み事言ったんか言ってないんか
よく分からない記事なんだけど。 秋田大学の危機管理の低さもあるやろ
もっと謙虚にいるべき >>221
お礼を言いたいのと、本人らしく明るく送りだしてあげたい。って気持ちが判ったけどな。
涙こらえてたじゃん。 秋田の医療がクソなのかも知れないけど流石にそんな酷い時は断れよ > 秋田県民が短命なのは塩分糖分の多い食生活の影響だと言われていますが、医療水準の低さも影響しているのでは
ついでにディスられる秋田県民www 逆に秋田大学のミスで渡辺徹は致命に到ったみたいな物書き、残された家族に対して失礼だろ
このゴミ記者は理解してんのね? 徹は元々地方のロケを好んで入れてた(郁恵の居ぬ場で暴飲暴食したいから)だし
微熱は今回に限らず体調悪いのが平常運転だったんじゃないかな
死ぬ間際まで仕事して食べたいもの食べて急逝するのもQOLの一つだろうし こんなクソ記事でも
アサ芸なら許される
クソだから
まぁ体調は本人しかわからないし
あの弁当食べられたのかな 渡辺徹なんて自己管理できない代表選手みたいなもんだから
本人が悪いで全部収まる
都合良くイベント呼びやすいタレント
総合的に良い奴と言われるのはよくわかる 朝芸で名前出てる「ジャーナリスト」で察せい。
こいつは心底ガチクズだからな。 >>258
徹のマネージャー曰く駅弁は完食した、ってサンドイッチマンのラジオで言ってた気がする そもそもなぜ渡辺徹をゲストに呼ぼうとしたのか人選ミスだな
もっと若く体力あり健康的な知名度あるやつにしとけ 時限爆弾をたらい回しにして
たまたまカウント0の時に持たされてたのが秋田大学だったってだけの話 >>262
若くて健康的な奴だと医療のお世話にならないので >>245、246、251
なるほどありがとう良かった >>11
生前中に出せるわけ無いと思うが
亡くなった一因かも知れないというレベルだし >>262
医療フォーラムで若くて健康な奴を呼んでもしょうがないだろ
大病して復活した経験談とかを聴衆が聞いて参考にしたり気をつけようと思うために行ってるのに 意味わからん
なんで仕事の依頼先が断わらないかんのよ
受けたやつの責任だろ 関係者が体温測る訳だし
まあ知ってただろうね
ただ上まで伝えたかは知らんが この記事書いた那須優子って村田兆治が亡くなった後それに託けて
「新型コロナを口実に高圧的な命令口調で老いぼれ扱いする言動が、オバさん世代の自分にはこの3年間、ずっと鼻についていた。」
とか書いてた女だな マジレスするなら、コロナ以降の透析患者は熱出た時点で、自宅待機で安静にしつつ、透析受けてる病院に連絡し、病中対応を確認するのがルール。
いまはzoomとかあるから、講演会での謝罪程度なら自宅からリモート出演も可能だからな。 医療フォーラムに何の用でいったんだ。
ダイエットの成功例?
多病でも生きている例? 芸能界・音楽業界・飲食業界・小売業界だけでなく、運送業界とかも打撃受けてるだろ 透析患者は免疫力落ちてるからな。風邪にならないのが延命につながる。寒気感じた時点でベッドで安静にすべきだった。 医療フォーラムってプロが揃ってて誰も気づかなかったとはね >>266
35分のノーカット版があるから気になるなら見てみたら
https://youtu.be/hJ6-H2zBCjU
生前もお笑い芸人集めて徹座とかやってたし、楽しいことが大好きだか笑って送ってあげようってスタンスのはずだよ これは流石に受けた側が辞退せーよ
依頼者側が体調不良を知れるかよ 本人がやるって言っているのに
呼んだ側が一方的に下ろすの?
それの方が遥かに問題だわな 結局、糖尿病でしかも人工透析の人は、どのみちどっかの時点でこうなるんだから、誰のせいでこうなったとか言ってみたところで、仕方が無いよ... リモート出演なら東京から出来たよね
もう言っても仕方ないが >>296
どう考えてもリモートでいいのにわざわざ秋田まで呼びつけるんだから悪どい連中だよ >>290
それは昔から
JINで新門辰五郎が「火事場で人助けしてる医者なんて見たことねえ、千両箱抱えて逃げてる医者ならたくさん見たがな」って言ってただろ 寿命だったのでは?
透析は治療じゃなく延命だしね
自分の父親が透析からの死だったが最後の時期は発熱を繰り返し顔色も悪くなって全身状態が悪くなって逝った
渡辺徹さんも最近は顔色も悪かったけど全力で全てのエネルギーを使い果たし生ききって亡くなったと思う
ご冥福をお祈りします トリガー引いたのが今回の秋田大の仕事だっただけじゃないの?
コーラ1.5リットルを1日6本、1日にタバコ100本吸って要透析になった人なんだから これで秋田大学が謝罪したとしても、郁恵さんたちからしたら「今さらそんな事言われてもねぇ」って話 それ以前に早くから透析で延命してるんだから遅かれ早かれだったんじゃね 11月19日、魔の短命ナンバーワン県で元気よく仕事
11月20日、体調が悪くなり入院
11月28日、即死 どうせ有名人呼ぶのに浮かれてて
徹の体に気遣い忘れたんでしょう 体調のことよくわかってるマネージャーがやる仕事だろこれ。本人に話行く前に手前で仕事うけるうけない決められるのに責任転嫁 いやいや、受けたの自分だろ
こんなんで主催側が批判されたらなんも出来んわ 渡辺裕太さん:
本日は、父・渡辺徹のことで、みなさん集まっていただきまして、ありがとうございます。本日家族葬にて、葬儀・告別式を無事執り行うことができました。
父の生前、父を応援してくださった方、仲良くしてくださった方に対して、本当に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。
榊原郁恵さん:
本日は足元の悪い中、ましてや世の中はサッカーで盛り上がっている中、渡辺徹のことでこうやって、皆さんに、お集まりいただいたこと、家族としてはすごくうれしいです。
渡辺徹を話題にしてもらって、渡辺徹のことを皆さんであーだこーだ言っていただけているっていうことは家族はすごくそれを見て、また、渡辺徹っていう人は偉大だったんだなって思うような瞬間だったものですから、大変このように皆さんにお集まりいただいたことを、まずは、感謝しております。
それと同時に、とにかく私たちにとっては思いもよらないことでしたので、落ち着いて、渡辺徹、主人、そして、父親と向き合って、どのようにして、この事態を受け止め、どのようにして送ったらいいのか、ということを一生懸命考えて、最終的に家族葬というふうなことになりましたことにより、諸先輩方や本当に色々と世話になった方々やお仲間、後輩、私たち以上に愛してくださった方々、たくさんいらっしゃったと思うんですけれども、私たちはそこまでフォローできる度量がなく皆様に対して大変無礼をしてしまいました。
この場をお借りして、いっぺんにというのは、大変申し訳ないことなんですが、この場をお借りして、皆様に対してお詫びしたいです。本当に前後しました。
でも、無事に裕太が喪主として務めてくれて、無事に渡辺徹を見送ることができました。皆様の本当にその私たちを見守ってくださったことに感謝したいと思います。ありがとうございました。 医療って何なんだろうな
人の行動制限してマスクも未だにワーワー喚いて
普通の風邪って言えば楽になるのに特殊な病気扱いしてるせいで使用病勝率もパンパンで自分の首絞めて
他人にはワクチン勧める癖に自分は打たず
こいつら国民の敵だろ 榊原郁恵さん:
今回、本当に19日にお仕事で秋田の方に行きました。その時からマネージャーさんの話によりますと、ちょっと熱が出てたらしいんですが、まずこのご時世ですから、コロナを心配し、そして、そこで陰性だったということで、ただ、やはりあのフォーラムで皆さんの前で、講演っていうふうなことだったので、Zoomという形をその場で切り替えて、みなさんには体調悪いのであれば、無理しなくてもと言っていただいたそうですが、あの人のことですから、やりますということで、きっちり最後まで仕事をして、帰ってきたんですけれど。
私は私で、舞台中だったので、帰宅も遅かったんですね。なので、主人がやはり私のことも気にかけてくれて、いつも寝室は一緒なんですけれど、別にしていたので、私もあまり触れない方がいいだろうと、いつものようないつもの生活を送っていたので、別々にし、次の日、20日に体調の変化を一緒に住んでいました次男が、ちょっと感じて、私と次男とで病院に連れて行ったんですけど、そこから急激な変化があって。
ただ、先生の方がご丁寧に病気のことを説明してくださるんですけれど、私たちはやっぱりそんな実感がないというか…なので先生が丁寧に一生懸命、私たちの表情を見ながら、ご説明してくださるんですけれども、まあ、あの人のことですから、不死鳥のような人ですから、「はい、そうですか?」っていう感じで聞き流すような形で、ここまで来ました。
なので、本当に生活はあの普段と変わらないような状態でおりました。
ーー途中で病名が変わったが、どのような状況で変わったのか?
榊原郁恵さん:
最初、とにかく熱もありましたし、それで、腹痛というか、そういうのもあった、ということで、先生の最初の判断が、細菌性による胃腸炎だ、ということだったんですが、先生方が急変してきたりとかするので、調べたところっていうことで、それから、ICUに入ったりとかしたので。 最後の会話は
ーー最後に話したのはいつ?
榊原郁恵さん:
私は病院に送るときにちょっとふらついていたので、入院だなと思ったので、「お父さん何入れる?どれ入れる?」という風なそういう普段の生活なので、たいした会話はしていませんけれど。
ーー出かけるときに?
榊原郁恵さん:
そうですね、「大丈夫?」って言って。日曜日だったので、救急外来の方に連れて行ったんですけれど、私が間違えて救急車が入るところに止めちゃって、車を。変な話ですけど、「降りてお父さん、歩いていって」いう感じのあのいつも通りの雑な扱いで、病院に入った感じです。
ーー入院中というのは一切?
榊原郁恵さん:
ICUに入っていましたから、ただ先生のご好意で、私が面会できるっていう時間に合わせて時間をとっていただいて、ベッドの所までは行ける感じでした。 ーー徹さんの意識があったのはいつまで?
榊原郁恵さん:
20日なのか、21日なのか。
渡辺裕太さん:
先生によると入院して、いつも主治医の先生が挨拶してくださったそうなんですけど、その時にはもう、あんまり先生という認識をしてなかったようなぐらいだったそうなんですよね。だから、もう20日のうちに、もう最初ちょっと疲れちゃって、もう眠ってるみたいな感じだったっていうことなんですよね。
ーー裕太さんは話は?
渡辺裕太さん:
僕はしてないです。僕、最後会話したのはもう覚えてないですね。覚えてないというか、もう数週間前だったんですけど。
榊原郁恵さん:
姿は見てるんだよね。
渡辺裕太さん:
今思い出したんですけど、実家にちょっと寄った時に一カ月ぐらい前に、母親が「あれ持って、これ持ってけ」って、すごい僕になんか持たせたんですよ、荷物を。弟が「いや、もう兄ちゃんも大変だなあ」みたいな感じだったんですけど、僕が「いやいや、もう母親の息子歴33年だからこういうのも慣れてるよ」みたいに言ったら、父親が「いや、俺はお母さんの夫歴35年だから、もっとこういうの慣れてんだよな」って言ってたのがなんか最後ぐらいだった気がするんですけど、なんかそういう会話をしたのが最後かもしれないですね。まあ、ちょっと僕が実家に寄って出る時に「仕事頑張ってな」みたいなそういう感じですね。 榊原郁恵の事務所ホリプロの和田アキ子の
アッコにおまかせでやるかなぁ
まぁサッカーやろうがな ーー落語の見に行った時に話は?
渡辺裕太さん:
僕がその落語のお仕事させていただいて、で、まあ高座のところに登って、父親の姿が客席で見えたんですね。「ああ、そこに居るなあ」っていう認識したんですけど、それが一緒の空間にいる最後の姿というか。もちろん亡くなる前には会いましたけれども、なんか父の元気な姿を最後に見たのは、僕がまあ、いわゆる舞台上で、お客さんとして父親がいたので、それがすごく印象に残ってますね。
ーー郁恵さんも一緒に行って、裕太さんの活躍についてなにか言っていた?
榊原郁恵さん:
落語会は何回か、出させていただいていたんですけど、本当はその日は二人とも行けない日だったんです。私も舞台っていう予定で、主人もだったんですけれど、たまたま二人ともいろんな事情で仕事がその日空いて急きょ行くことになりまして、お席をとってもらったんですけど、すごく笑っていましたし、面白かったし。
その前にインドに行ってたので、前日インドから帰ってきたりっていう、家族でやっぱりすごく裕太の体のことも、みんなで案じてきて、次の日に高座に立たせてもらってたその様子を見てたので、「良く頑張ってるよな、本当によかったね」って、「話も面白くなってきたよね」みたいなそんな話をして、あの主人の頭の中ではその後で、食べる洋食屋さん「ヨシカミ」のメニューを何するか?っていうのをずっと延々と見ていて、前日から。
渡辺裕太さん:
落語ちゃんと聞いてた?
榊原郁恵さん:
一応聞く。だけど、ずっと前の日から「何しようかな?俺は何したらいいかなあ」って。それをずっと私にも言うけど、私はもう「その場でいい」って言ってたんですけど、「グラタンにするかな?俺は」とかって、そんなことをやっていた一日でしたけど。いつも通りの主人でした。 ーー二人は仕事を続けながら看病されていたということになったが、その間やっぱり不安だったのか。
渡辺裕太さん:
僕、父が亡くなる2日前とか3日前に初めて病院に行ったんですけど。それまでも、今まで入院したこともありましたし、ずっと体を心配はしてたんですけれども、また、そういう感じかなっていうふうな感じで過ごしちゃってまして。
で、3日前に病院に行った時にだいぶ顔色が変わってたっていうか。こうなかなか今までにないぐらいしんどそうというか、意識もないんですけれども。そこに僕が面会した時に「ああ、ちょっとこれ覚悟しなきゃいけないかもしれないな」というふうに思って、そこからすごいどこかでずっと父親のことを思ってしまいましたし、そこからは何をやっても「そろそろ僕もあの覚悟を決めなきゃいけないな」みたいなふうな時期を過ごしました。 ーー郁恵さんは?
榊原郁恵さん:
覚悟を決めるタイミングは…2日前かもしれないですけれど。もう意識は遠のいておりますけれど、でも、話しかければ聞こえますっていう状態だったので最後まで話しかけて。不死鳥のような人でしたから最後の最後まで希望を持とうというふうな気持ちでおりました。
不安っていうのは、その私がいないときに、仕事で何かしているときに何かあったらっていう不安は、少しはありましたけれど。なんかそこは、「私たちがその場に来ない時にそんな無責任な人じゃないから、大丈夫だろう」っていう風な。なので、仕事に専念しなきゃいけない、やることをやらなきゃいけないと思って。
ただ、どんどんどんどんやっぱり先生のご説明通り、少しずつ弱っていく姿を見て、「息子さんに会わせてあげたほうがいいです」っていうのは結構早めに言われたんですけれど。
まだ、ちょっと早いかな、なんて思いながらも様子を見に行き。少しずつ、今裕太が言いましたけれど、顔色も悪くなってきましたので、このタイミングなのかなっていう、ふうな。時間も取れて行きました。で、そこでまた、しっかりと先生の方から私たちの方にご説明があったんですけれど。
でも、まだ覚悟というよりは「最後まで希望を持ちましょう」その代わり「お父さん、いついつ、また裕太ときますからね」という日にちを言いましたら、先生が「持たせましょう」っていうふうに言ってくださり、私にしても裕太にしても、きっちりとそこまでのお仕事をやり終えて、「来ましたよ」っていう時に、かなりもう弱っておりました。
というのは前の日に、もしかして体の中の心臓は止まっていたと思います。それと瞳孔もちょっと…なので、最後の最後まで私たちが来るまで待っててくれて、それでしっかりと二人で見届けて、「はい、お父さんご苦労様でした」というふうな瞬間を迎えさせてもらいました。 ーー病室ではどんな声をかけられた?
榊原郁恵さん:
覚えてないですけど、感謝の言葉もそうですし、ここまで頑張ったので「頑張れ。頑張れ」っていうのは、ちょっと酷ですけど。お詫びの、雑に送りましたから、病院に…だから、そういったこととか、手握ってあげればよかったねとか。あの人はすごく甘えん坊さんなんですけど、私が割と、こう突っぱねたりとかするほうだし。「ゆっくり、ゆっくり行こうよ」っていうタイプなのに、私がせこせこせこせこ三歩後ろ下がるタイプではなくて、三歩前を歩くようなタイプだったので、だから、ちゃんと横みて、様子見てあげなかったねとかって、色々と、そういう。その時その時の言葉で会話をしましたけれど。
ーーいま思い出される徹さんの姿は?
榊原郁恵さん:
夫婦で過ごした35年というよりは、今回家族葬という形を取らせていただきましたので、本当に皆さんには大変申し訳ないんですが、あの本当にみんなが大好きなメンバーで、渡辺をじっくりと送ることによって、そして、また、皆さんが色々とコメントを流してくださっている、そういうのを見て、改めて私たちが知る以上に、「渡辺徹」っていう人はこういう人物なのか、っていうことをすごく感じさせてもらえたそんな期間でした。今日まで迎えるまで。
一緒に生活しているときの思い出っていうのはそれぞれたくさんありますし、それこそ通夜が終わってから帰った時にみんなであの不謹慎なんですけど、祭壇をバッグに写真を撮った時にみんなが笑顔だったので、「なんか笑っちゃうね」とかって、「こんなんでいいのか?」って言いながら。 そこでちょうど一年前ぐらいのVTRを見ながら、「お父さん、全然なんか手がもじょもじょして、封が開けられなかったよね」とか、そんな笑い話をして。だから、これからもそうなんですけど、私たちはずっと思い出す度に“泣き笑い”で、あの人の狙いはそれなんですけど、人生の中でね、必ず講演でもなんでも、人をちょっとこう親身にさせ、感動させ泣かせ。でも最後は、笑うっていう、その時間を今回まで感じられたので。
だから、不思議なくらい笑ったり泣いたり、なので、思い出はこれからもそのたびそのたび。今日も行き帰りもあこの道通ったね。ここでなんかあれだったね。ここでお父さんがなんかだったねって。必ず「お父さんは、何て言うんだろうね」ってもう、これから私たちものを考えるときに、「お父さんは何て言うんだろうね」っていうところが、合言葉だろうねっていう感じだから。
私よりも何よりも皆さんに“渡辺徹っていう人をやっぱり忘れないでもらいたい”のとそれから、“語り合ってもらえたら”。それも「馬鹿だよね」とか「マヨネーズ好きだったよね」とか、そんなんでもいいんですけど、皆さんにそうやって、しゃべってもらいたいし、私たちもしゃべり続けていきたいし、そういうのをあの人が喜んでくれるような感じで話せたらなって。すみません、質問に横道それて。
渡辺裕太さん:
いつものことだよね。話しが長い。
榊原郁恵さん:
ごめんごめん、だから「言って」って言ったじゃん。
渡辺裕太さん:
ここはいつも父親が止める役だったんですけど。いなくなっちゃったんで。
榊原郁恵さん:
ちょっとまだ下手だよね。 ーー亡くなった間にも生放送に出ていたがお父さんの気持ちを継いだ?
渡辺裕太さん:
僕のことをなんでも肯定してくれる父親だったので。僕がやっぱり僕自身行きたかったんです。もちろんしんみりしている時間もちゃんとありましたけれども、ずっとそればっかりだと僕自身も、なんか嫌だなと思ったので、しっかりと自分の目の前にある楽しい現場を僕自身、しっかりやらせていただきたいという、思いだったので。それを父親も絶対後押ししてくれるだろうなっていうふうにも思いましたし。
実際に行ってすごく楽しかったですし、そういう時間がこれからも僕は大切なんだなと思いますし、父親も多分それを大切にしてたと思うので、そういうところは受け継いでいきたいなというふうに思います。
ーーお父さんはなんて言ってくれると思う?
渡辺裕太さん:
裕太がそうやって思ったんだったら、しっかりそれやってこいと。僕自身も、目の前にあるお仕事を一つ一つ丁寧に一生懸命やっていくっていうのを僕が大切にしていることなので、「よし、いつも通りやってこい」っていうふうに言ってると思います。
ーー裕太さんからみてどんな夫婦だった?
渡辺裕太さん:
ほかの夫婦を知らないというのもあるので。でも普通だと思うんですよね。普通だと思います。ただ、父親は本当に周りを楽しませるのが好きな人だったので、母親は楽しそうでしたね。ずっと楽しそうに。たぶん一番笑っていると思いますし、父親の話で。ツッコミ突っ込まれも、色々ありましたし、もちろんけんかもよくしてましたし、特別な僕にとっては温かい家族でしたね。 ーー原因が食べ物だというような話もあったが?
榊原郁恵さん:
基本そうだったかもしれないけど。大体そっか?
渡辺裕太さん:
“制限”をした中で、母親が“調味料をあんまりかけすぎないように”とか、そういう制限をした中で、父親が隠れてかけて、それで母親が「ほら、ダメダメ」って言ったら、「うるせえなお前」っていうそういう感じです。今これは父親がすごい悪く、ごめんなさい、悪くなっちゃいましたけど笑。些細なことと言いたかったんですけど。
榊原郁恵さん:
基本、お互いにないものを持っているからっていうことで惹かれあって、それで、結婚っていう風に至ったわけですけれど。
いざ結婚してみると価値観が違うっていうことで多々ぶつかることはありました。子育てのことにしてもそうですし、いろんなことの捉え方もそうですけれど。でも、そこをまたうまいこと調節してくれるのが主人だったので。
意見が食い違ったままあのことを進めるとか、そういうことはしなかったので。意見が違うのは当たり前で、それをお互いに納得し合うまでっていうことで、「もういいよ」って言うんではなく、話し合って最終的な方向は、お互いに納得したところでっていうやり方だったんですけど。
そこまで突き詰めてやらなくてもいいのが“食べ物”であって、はい、好きか嫌いか一個か二個か、かけるのが多いか少ないか、だから、その場でチャチャチャやることがあって、あの意見が食い違い、バラバラに帰るとか、っていうことはありましたけど。
ハンバーガー屋さんの前で2個にするっていうことで意見が変わり、「じゃあ、私は帰る」って言って帰ったりとか、ウィンナー事件も本当の話で、「赤いウィンナーが俺が食べたいんだ」って言って家を出たのも本当の話で。バカだなあと思いながら、自分で「バカだな」って気が付いて、自分で入ってきたのも本当の話で、数々笑い話になるようなバカ話はありますけれど。 ーーここ数年は徹さんから郁恵さんへの感謝の言葉を取材でも聞くことが多くなった。郁恵さん自身にも伝わっていた?
榊原郁恵さん:
毎年のようにお誕生日とか結婚記念日とかお花をくれるんですけれど、そのときに必ずコメント付けてくれるんですけど、去年とかは「一生共にしてください」みたいな。「一生共にって、いやだお父さん、お父さんの介護私するのってしんどいわ」みたいなそんなレベルの話をしてましたけど、そんなこととか。
今年は「ハリーポッターとともにいつまでも元気で笑顔で」っていうふうな感じのコメントだったりとか。ブログに関しても、必ず家族とか私に対しての感謝みたいな言葉を述べてましたけど。でも、家族としたら「やめてよ」っていう感じだったんですよ。
今思えば、そういう気持ちがいつもいつもあったのにもかかわらず、私がいつも突っぱねてたのかなっていうふうに、かわいそうだったなって思いますけど、家族はその時は、そうは思えなくて。ましてや、日々の写真、食卓の写真とか「こういうことがうれしかった」「こういうことで家族とみんなと過ごせたとか」っていうのがここのところやけにあって、家族は「もう家族のことあんまり出さないでくれ」って、お願いしたぐらいなんです。
でも、振り返ると私たちに言っても伝わらないからっていう感じで、表現してたのかなって、素直に、だんだん受け入れられるようになりました。 ーー徹さんは郁恵さんのことを“いてもらわなくては困る存在”と言う風に言ってたが、どんな存在だった?
榊原郁恵さん:
本当に私どちらか、というとあの、あんまり依存したくないなみたいな感じで、私は私の生活人生を自分で頑張るっていうふうな割とそういうタイプで、それを後ろからずっと見守っててくれたんだと思うんです。
振り返るとやっぱり共に生活してきて、お互いに補い、そして、お互いに助け合い、なので、私もすごく頼ってたところも、ありましたし。
だけど、今回お通夜・告別式に伴って、見送ってくれるために、お世話になった住職さんがやはりお葬式というのは亡くなった人間が成仏できるようにっていうふうなお席だからって言うことで、私たちも、そこで、何か切り替えられて、「お父さん今まで本当に辛かったんだね。大変だったんだよね。身体がしんどかったんだよね」私なんかいつも発破をかけていたので、そこにも気づかないで。「でもとにかく苦しまずにもしっかり心配しないで、成仏して」「私たちは、これから何とか頑張るからね」っていうそういう気持ちに切り替えさせてもらえるような家族葬であったので。
ですから、本当にいないと困りますこれから。でもそういう場面がいっぱいくると思うんですけど、でも、私たちも裕太もそうですけど、お仕事はやっていくことが主人に対してもお父さんに対しても供養になるし、不安に思わせないように「大丈夫か?俺がいないと駄目だったのか?」っていうふうに。彼も「いい人生を送れた」っていうふうに私たちは思いたいし、そういうふうに送ってあげたいと思ったので。
これからいっぱいいっぱい色んな事にぶつかると思うんです。そういう時はもう皆さんに助けてもらいで、渡辺の友達に声かけてもらい、頑張っていきたいと思います。 ーー徹さんからたくさんの感謝の言葉を残されてきたと思うが、改めて郁恵さんから徹さんに贈る言葉は?
榊原郁恵さん:
感謝しかないです。
ーー棺の中にいれた思い出の品は?
榊原郁恵さん:
いっぱい入れました。まずは、山盛りのご飯。「もうお父さん制限ないから」って言って、「今じゃないんだよお前、もう少しちゃんと前に食べさせてくれ」って言ってるねとかって言いながら。いっぱい山盛りにして。
あとは写真と。あの家族葬なので、家族、それから、親戚みんなにコメントを書いてもらい、手紙を書いてもらい、思い思いの手紙入れさせてもらいました。
それから、スーツ姿の主人がすごく格好いいし、家族みんながお父さん格好いいっていう一番の高いスーツを入れて、格好良く。そして、私と主人の出会いの花も入れてあげて、それで、最後は舞台の時に必ずかけていました坂東玉三郎さんから頂きましたのれんをかけて送り出させてもらいました。 ーー徹さんのタレントとしての魅力は?
榊原郁恵さん:
あの人は、彼はその人その人の本当に真意をしゃべりながら。誰かれも分け隔てなく触れて、そしてその人がとにかく元気に明るく笑っているっていうのが、あの人の生き方だったのか。だから、そうやってタレントとしてというか、役者としてもそうですけど、やっぱりその生身をしっかりと出す。そして、皆さんと生身で触れ合うっていうところが、あの人の魅力だったと思うんですけど、いかがなんでしょう。
渡辺裕太さん:
ブログを父親がずっとやらせていただいてて、亡くなってからもすごくたくさんコメントいただいていて家族としても読ませていただいているんですけど。父親が本当に病院に行く日の朝方、4時ぐらい。僕も見返していたんですけど、父親が自分にいただいたコメントにコメント返ししてるんですよね。朝の4時ぐらいまで。
たぶんその時、本当に熱もあったりとか、ちょっと体調が悪い中でもコメントに対して、自分のメッセージで、何か一言を返したっていう姿を見て。やっぱりそこから父親自身がすごくパワーをもらってたと思いますし、もちろん感謝も伝えたと思うので、そういう応援してくださっている方をすごく大切にしてたなって。本当にもう今は感謝を本人から伝えられないですけれども、僕たち家族から代わりに本当に感謝を伝えたいなと思っております。
ーー裕太さんは最後に贈る言葉をどんなふうに言われたのか?
渡辺裕太さん:
任せたと言われたと思っているので、「任せてくれ」というところで。あまり多くを語り合う親子関係ではなかったかもしれないんですけど、もう本当にそういう一言ですかね。
ーー最後に
渡辺裕太さん:
本当に皆さん足元の悪い中集まって頂きまして、本当にありがとうございました。ではこのあたりで「父とともに」失礼させていただきたいと思います。
榊原郁恵さん:
お父さん帰るよ~。
最後に渡辺徹さんの曲が流れる中、2人で“カリッと青春”のポーズを決めて会見は終了した。 終わってからでも病院行けるだろ
なんで次の日も家にいるんだよ 意趣返しみたいな記事だな。徹ちゃん抜きで
秋田に個人的に恨みでも有りそう。 秋田の医療水準低いのは当たり
親戚はわざわざ新幹線で東京の大学病院まで通院してる
それもどうかと思うけど これは徹さんの責任感の強さを称えるしかない話じゃないかな >>50
陰性だったけど会場入りは避けてリモート出演に切り替えた。どちらにも不備はないな。
講演終わってお奨め駅弁購入して旅気分満喫して帰京ってブログもハッピー内容で終焉してるから来訪者も多く未だに涙を誘ってる。 医者をいじめて何人も辞めさせた村もあれ秋田県だろ?
蝦夷の蛮族の考えることは理解できんわ 動画見るまで対面かと期待したけどオンラインでがっかりな内容。そこはキチンとしてて流石プロだよ。 長年糖尿病を患って人工透析もしていたのに、手足の切断や失明がなかったのが奇跡 太陽にほえろ!に抜擢されて裕次郎達に飲め食え責めやられちゃ運命決まるよな。
旅公演もストレスで食べる事しか楽しみ無いしマスコミで稼いでも9割は劇団に持ってかれるしな。 >>344
俺もそう思う
そう思うとなおさら亡くなったのが残念だ もう秋田県知事はギバちゃんにやらせろよ
佐竹は無能の糞知事 病床にいる渡辺徹を無理矢理引き摺り出してきたわけでもないだろうに
誰かを悪者にしたいのか?
どっかの国みたい 医者をいびり倒して追放するあの魔界村がある地域だしな この記事、リモートで参加したってことはハッキリ書かないよね。 行動自粛?帰省するな?成人式やるな?
いつの話だよ こんなフォーラムこそリモートでよくね?
わざわざ現地入りさせる意味はない
主催陣が芸能人呼んできゃっきゃしたかっただけやろ >>35
病院なんだから来客はすべて厳密に体温チェックしてるはずだよね
自己申告してくれないと病気の人を見抜けません、って病院としては情けなさすぎでしょ? >>358
病院か大学かはしらんが、
最近は、顔認識型の体温チェッカー常備してるだろう。 あとから敗血症の診断が出したということは、最初は別の診断で別の治療して、敗血症の治療はしてなかったということなら、過誤にならないのかと思った 医療ジャーナリストとかいう胡散臭い奴が難癖つけてんのは分かった >>362
敗血症は二次的なものだから別に普通だろ。
先にベースの診断、治療するのは当たり前。 >>1
医療ジャーナリストってなんだよ
医者に聞けよw 講演予定してた人が当日熱あるからリモートにした
これで文句言われるのか 秋田県の医療関係者たちの認識が確かにアレっぽいのは想像できた
(´・ω・`) >>167
かなりやばい。俺は自分がなった時は別件もあってそっちの方に気が取られてて敗血症にまで危機感持つ余裕がなかったけど死んでてもおかしくなかった。
完治後何年かして今度は糖尿病になったけど(これも完治まではいかないけど小康状態でインスリンを止められる程度までは状態は良い)、順番逆なら死んでるわって言われてる。 >>1
自称医療ジャーナリストがコロナに感染して重症化しますように 渡辺が発熱を理由にキャンセルしようとしたのに、大学側がそれを認めず仕事させたわけじゃ無いでしょうに 【速報】有名フェミさんの闇を暴いた男性、訴訟を起こされるも1日で弁護士費用3000万支援されるwwww
http://raseaul.barneysaurous.net/55399/RJk1yCXwf >>1
この攻撃性が暴走した文章は、
筆者かなりヤバいんじゃないの。 >>136
発熱は後からマネージャーに聞いたと。秋田で登壇して喋る予定を同じ会場からのオンラインに切り替えたってことらしい そもそも秋田と山形は東北の中でも発展途上のイメージ >>47
なんやその対比
わしがロト毎回外すのと同じくらいだろ >>167
>普通に健康な人が敗血症になってもやばいの?
それになっちゃうこと自体が非常にやばい
死の一歩手前ぐらいの状況だよ この那須優子さんって人は何考えてんの?
仕事やると決めたのは本人だし、秋田大学の人達が無理やり縄で縛ってゲストとして読んだわけじゃないだろうに
当日体調不良だと自己申告したんか? >>1
腑に落ちないといえば腑に落ちない最期でしたな >>316
テキストにして貼ってくれてありがとう
こうして一番近いご家族がみなさんへってたくさん語ってくれてるんだからそれが一番だね
知らないやつの不快な記事なんかどうでもよくなる 東北人は渡辺徹を酷使してたからな、普通の透析してるやつなら何度も死んでる >>316
うーん実映像でこれ見たけど、なんか悲しみをこらえて明るく振舞っているというより
すがすがしさがあるような気がするのは自分だけか? 記者が秋田県に対し只ならぬ敵意持っていることは伝わってきた >>395
動画をフルで見てそれでも疑うようならもはや他人が何を言っても聞き入れないだろ
健康体からの突然死じゃないんだから本人も家族も心のどこかでは気持ちの準備があっただろうし、透析や食事制限の辛さから解放されて良かったねっていう気持ちだろうと自分は共感したけど
何より渡辺徹自身が楽しいことが大好きで芸人以上に芸人みたいな人だったと慕われてたから、本人のためにも笑顔で見送りたいと言うのが何よりの餞の気持ちなんだよ 秋田のフォーラム見てたらまだまだ健康に気をつけて頑張りたいとは言ってるけど、結果的に最期になった舞台の挨拶では毎回毎日これが最後の仕事って覚悟の上で出演してるように思えた
透析で体もボロボロだったはずだし、人生のギリギリまで好きな仕事と食事と家族や仲間に囲まれて全力疾走できて本人は悔いのない良い人生だったと思う
https://i.imgur.com/MX9oxZS.jpg 秋田大学かわいそう
何この言いがかり
他責思考すぎる >>12
今も昔もこの手の雑誌はこういう糞相手に凌いでるんだろうな >>397
郁恵さんの会見でも
郁恵さんは徹さんが疲れてるだろうと思って声をかけなかった
そしたら翌日、同居してる次男が体調の異変に気付いて病院に運んだ
と言ってたな >>345
9割も劇団に取られるの?
間違いじゃないの。 >>5
知らなくても医者が集まってるんだから顔色や仕草見て体調悪いって分かるのでは? 透析患者なのに、体調に気を使ってもらえない、夫が悲しい。 まーた美談かよ
無理して死んだだけだろ
本人のせい マネージャーと本人の判断であって
秋田大がごり押しした事実なんかないだろ
なんやねん まさか敗血症なんて誰も予想できないと思うぞ
誰も悪くないって…家族も医者も
タラレバでこんなこと言い出す奴が無責任過ぎるんだよ この人、奥さんの目を盗んで地方ロケでドカ食い繰り返して、糖尿悪化させたじゃん
それを地方ロケ呼んだ局のせいにしてるようなもんだろ 東京からオンラインで参加しろよ
何でわざわざ秋田まで寒いやろ まるで体調悪いのを無理に講演させたような記事だな
どう考えても本人の判断だろ いやー、透析受けてる糖尿病患者なんていつ何あるかわからんだろ。
だったら自重して仕事受けるなって話になっちゃうぞ。 >人道的にも大いに問題があります
はあ?何様なんだよコイツは 仕事断って自宅で寝てて容態急変だったら
「家族がちゃんと様子見てなかった!家族が殺した!」って記事書くの? >>406
若い頃から体調不良崩してる人だし、診察でもないのに問診始めたら失礼では 引っ張り出したってのは言いがかりなんじゃないの?知らんけど オンラインで隔離して講演して、帰りはどうしたんだろう
車で迎えにきてもらった? 秋田出た後の病院で細菌性胃腸炎て診断されてたのはスルー? >>403
これはマジだと思う。中村雅俊もどんなにドラマ出て歌売れてもスゴい獲られるっていってた。
劇団員の宿命だな。仕事は途絶えることはないけど。
いま、文学座のトップが角野卓造と知ってびびった さすがにイチャモンレベルの記事だろ
ジャーナリストという肩書きに相応しい記事とは思えない 徹さんがご自身の判断で出席した事をなんで他人が批判するの?
彼の名誉を傷つけたいの? 新型コロナの簡易検査を受けて陰性だったことと、頼まれた仕事を断らない夫妻の人の良さが災いし、そのまま医療フォーラムの仕事を続けた。翌日、顔面蒼白でふらついているのを次男が発見し、郁恵さんに付き添われて入院しました。そしてそのまま、帰らぬ人となってしまったということです」
コロナだな >>14
医療関係者がみな頭いいと思うか?
バカしかいないだろ
今日そう無い世界はみんなバカになっていく
公務員しかり医療関係しかり >>430
文学座の俳優てそんなに取られるのか……
内野聖陽とかも文学座だったような >>437
だって劇団所属は劇団員を食わせていかなきゃいけないもん
大変だよ こんなことで騒がれるのは遺族も望んでないだろ
芳恵が文句を言ってから記事にしろ >>430
劇団を率いてる梅沢富美男も同じようなことをいってたし、
スキャンダルで消えた香川照之がCMとかに出まくってたのも歌舞伎の一門を食わせるためと言われてる
こういう誰かに負荷がかかるやり方ってよくないと思うんだけどね 旅行はストレスかかるからな
有名人もよく旅行直後に死んでる
惜しい人を亡くした この記事はひどいな
会見でも郁恵さんが「体調が悪いなら無理しないでくれ、と先方は言ってくれたが、渡辺はああいう性格なので出席させて頂いた」と語っていたぞ
結果論で後出しで叩くどころか無理矢理出席させた事実とか捏造すらやってる 透析患者が発熱したら普通の人の何倍も気を使わないとすぐ死ぬ。2日おきに献血用の太い針4時間刺しっぱなしを10年続けてるわけですぐ細菌感染起こすから 今回の秋田大学の人らを責めるのは間違いだが
持病持ちの人を使うには今以上の用心をしないといけないっていう
改善点は出てきたよね 自宅からオンラインでよかったのに
家族が透析患者なら無理させたくないだろ
医療フォーラム企画者は最低だな >>446
いや間違いではない
他にいるだろ元気なのが呼ぶな 「自業自得の人工透析患者は殺せ」というのが、日本維新の会に参院選比例候補で公認された長谷川豊の主張だったよね >>5
イベントのときは体調チェックシート記入
体温チェックするだろ
知ってたに決まってる 渡辺の場合「バカなデブが結局不摂生止められず死んだ」の典型でしょ
遺族もそれが分かっているから糖尿病の件は伏せて『死因は敗血症』を推してるんだろうし こんなクソみたいな記事すらロクに読まないで秋田ガーって喚いてる半島系バカウヨだらけの陰湿芸スポ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています