【訃報】映画監督・大森一樹が70歳で死去、「ゴジラVSビオランテ」などを手がける [少考さん★]
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映画監督・大森一樹が70歳で死去、「ゴジラVSビオランテ」などを手がける - 映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/501379
2022年11月15日 13:29
映画監督の大森一樹が11月12日に急性骨髄性白血病のため死去したことがわかった。70歳だった。
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2015/0924/tiffjapan_jury_201509_03.jpg
これは、日本映画監督協会が発表したもの。「葬儀・告別式は近親者のみで行われ、後日『お別れの会』(期日未定)を行う予定です」と伝えている。
1952年3月3日生まれ、大阪府出身の大森は、「風の歌を聴け」「ヒポクラテスたち」「ゴジラVSビオランテ」などを手がけた。第28回東京国際映画祭では、コンペティション部門の審査員に。近年は「ベトナムの風に吹かれて」「大芸大に進路を取れ」の監督を務めたほか、「亜人」に出演していた。
日本映画監督協会 コメント
「ゴジラVSビオランテ」「ヒポクラテスたち」などで知られる映画監督の大森一樹氏が11 月12日11時28分、急性骨髄性白血病のため兵庫医科大学病院で亡くなりました。70歳でした。大阪市出身。
なお葬儀・告別式は近親者のみで行われ、後日「お別れの会」(期日未定)を行う予定です。
日本映画監督協会 有名やん
ほくろがインパクトがあったからみんな知っとるやろ
お悔やみ申し上げます あらー合唱
恋する女たちだけは見てみたいと思ってたんよね
WOWOWで追悼放送されるだろうから待っとく 生きてたのか
なぜか相米慎二と混同してた
最近撮ってないだろ アイドル映画撮らせたら巧かった
斉藤由貴と組んだ作品はどれも良かったな >>7
すかんぴんウォークか、昔映画祭でサイン貰ったわ 子供の頃ゴジラ対ビオランテ劇場で観ました
ビオランテが動くシーンがすげえカッコ良かった 大森さんお亡くなりになったのか
80年代90年代はたくさん撮ってたイメージがある vsビオランテといえば、すぎやまこういちが福部ゴジラテーマをロックアレンジしたクソダサい曲が最高にイカしてたな! 海賊放送題材のオレンジロード急行でデビューした監督
YouTuber全盛時代も撮って欲しかったな 笑っていいとものテレホンショッキングで
「この中にお医者様はいらっしゃいますか」
という機内アナウンスがあった時は
(免許はあるけど診療ができないので)黙っているんです
という告白が面白かった
合掌 「ヒポクラテスたち」と「恋する女たち」が良かった。
前者は、主演の古尾谷雅人と、脇に出ていた斉藤洋介が故人か。 何故か分からんがビオランテという単語に性的刺激を感じる YouTubeと高齢化社会
デビュー作オレンジロード急行を
今観ると面白いかもな >>13
「さよならの女たち」が面白いよ
>>14
大学客員教授やってたんじゃ 「その後のヒポクラテスたち」の構想もあったけど実現しなかった だいぶ前に亡くなったと思ってたのに
誰と間違えてたんだろ >>39
疲れやすくなっても夏バテかなとかで無視してて
わかったときには手遅れパターンがわりとよくある ちょうど70歳ならまだ若いよな
まあ白血病なら仕方ないのか 知る人ぞ知るレベルな人な気がするが、記事になるんだな ヒポクラテスたちは良かったよ
ATG作品の代表的な一本 ビオランテは
・原作者が良かった
・大森が良かった
・川北が良かった
どれ? 有名じゃないけど「大失恋」が好きだったわ。
あんまり個性のある監督ではないな。
森田芳光や金子修介と並ぶけど、二人のほうがまだ個性がある あまりに急な訃報に絶句してしまった。
デビュー作から見てる。
自主映画から出発し、東宝の看板であるゴジラ映画にまで抜擢されるという初期の華々しい活躍ぶりは、眩しいくらいだった。
その後は明らかに失速してしまって、目を覆いたくなるくらいの駄作も多かったのが残念。
「永遠の映画少年」であるが為に、大人向け映画への転向に失敗した。
しかし、デビュー作『オレンジロード急行』や吉川晃司主演『すかんぴんウォーク』の煌めき、シリーズの流れを変えた『ゴジラ対ビオランテ』の衝撃は、いまも色褪せてはいない。
間違いなく、日本映画史に大きな足跡を残した。
ご冥福をお祈りします。
ていうか、死んだとは絶対に信じられない。
永遠の映画少年だったはずなのに。 名前も顔もなんとなく覚えてたけど吉川晃司のやつとかか
70歳ってそんなもんかな そのうち80歳で死んでまだ若いのにっていう時代が来るのかも >>12
それは大林宣彦監督や!
仲の良かった大森さんよりちょっと前に亡くなられてしまった
日本映画界も淋しくなるわ ビオランテはゴジラ+沢口靖子+薔薇
冷静に考えて謎生物
今から見てもシナリオはなかなかいいな 俺が子供の時に観に行った最初で最後のゴジラ映画じゃねえか、内容は全然覚えてないがなんか大人向けっぽい内容だった気がする >>56
「すかんぴんウォーク」、吉川と山田辰夫の存在感がすごく良かったなあ
結構あの映画で「吉川は広島から東京まで泳いで行った」って勘違いしてる奴
多いんだよな オレンジロード急行見たくなったな
優しさだけじゃ生きていけない
タフじゃなければその資格がない だったか
合掌 >>34
「恋する女たち」の方が有名だけど、あれって当時売出し中の
アイドル顔見世興行みたいな感じで今見るとしんどいかも
映画としては「さよならの女たち」の方が完成度が高くて面白いよね 大森監督のゴジラシリーズだと、「ゴジラvsキングギドラ」がテンポ良くて好きだった。
その初日舞台あいさつ(@日劇東宝)で監督の羽織袴姿を拝見したっけ。
合掌 >>71
一応ツッコむけど、『「さよなら」の女たち』な。
主題歌の「さよなら」、そして神戸ロケが最高の映画 ゴジラビオランテは極めればもっと良い映画作れそう
ビオランテ好きだったんだけどな
キングギドラとかモスラ人気に負けてた ピポクラに内藤タカシも出てたよな
打って守って走れる医者にどうのこうのってセリフ覚えてる 昔はゴジラ映画見る機会たくさんあったけど現在ではさっぱりだね >>70
わりと現代にマッチするテーマだよな
オレンジロード急行 >>77
自衛隊vs米PMCのゴジラ細胞争奪戦とか今ならちゃんつくると面白そう >>72
『ゴジラ対キングギドラ』は、露骨な国粋主義映画だったんで驚いた。
怒りさえ感じた。
その数年前の『ヒポクラテスたち』では、医学生たちの左翼運動を描いていたのに、明らかに矛盾していた。 >>4
戦後生まれは短命な気がする
人生100年時代は幻想かも >>77
ビオランテ興行成績不調で
対戦相手が魅力がないからだ!とモスラ・ギドラ・メカゴジラ出すというパターンを何度繰り返したら気が済むのか。バカ東宝は >>82
そうなんですよね
細胞をめぐる争いとか内容が結構リアルな感じで良かったんです
博士の娘の死と薔薇とゴジラ細胞
ビオランテは悲しい産物でしたね >>87
興行成績悪かったんですか
映画館で最初に見た映画でシリアスな雰囲気も良かったんですけどね子供ながらに
プロレス的な戦いも見たいけど >>88
帰ってきたウルトラマンのレオゴンのパクリだけどな
レオゴンの脚本原案書いた高校生はビオランテの原案考えた歯医者を訴えてもいいと思うぞ 早いよ
この前久しぶりに「恋する女たち」観たけどよかった
合掌 「ヒポクラテスたち」
は蘭ちゃんだろうよー。
なぁ、ご同輩
(^ー^)
あと、
若い頃の内藤剛志、斎藤洋介、柄本明、手塚治虫先生と
大森監督が崇拝していた泥棒役の
鈴木清順監督な。 >>87
vsビオランテは制作や宣伝に時間をかけられなかったのが大きかったのでは?
今までとは違う新しいゴジラを作ろうとする意気込みは感じられたなぁ シュート!
大島司の人気コミックを「恋する女たち」の大森一樹監督で映画化したアイドル青春映画。
主演は人気グループSMAP。
お前らこれを忘れるなよ
大森一樹はある時期から明らかに作家性を失って金に転んだ >>90
https://i.imgur.com/r3mxtAM.jpg
84ゴジラから4割減
東宝が見込んでた数字を大きく割ってしまった
結局それが昭和怪獣復活路線につながって新怪獣が出ない事態になってしまった >>91
今検索したんですけど
その帰ってきたマンを書いたあとに歯科系になってゴジラの原案も書いたみたいすよ?
それがビオランテらしい ATG映画の荒削りさと生々しさと切なさが懐かしい
低予算ならではの良さがあった
フィルム映像だからこその空気感も
ああいうのがもうなくなっちゃったね >>88
元が人間なのはビオランテとシンゴジラだけなんかな >>95
(84ゴジラ含めた)VSシリーズじゃ最高傑作だと思うけどね
主人公サイドの話が弱いって欠点はあるけど
(権堂一佐や黒木特佐ではなく三田村邦彦と田中スーちゃんの方ね) >>107
閣下は東宝公認ゴジラの鳴き真似日本一だからな >>100
これは面白いグラフですね
確かにビオランテで落ち込んでますが
デストロイアなんかよりいい話だったんですけどね
怪獣大戦争よりvsキングコングのがあんなに成績よかったんすか この監督のおかげで映画の主題歌モニカがヒットして吉川晃司が売れたんだよな >>115
広島からバタフライで泳いで東京までって黒歴史だろw >>114
デストロイアはまだシリーズ最終作って触れ込みで客集めたのはわかるけど
ゴジモスとかスペースゴジラなんか明らかに作品としちゃゴミだからな >>104
シンゴジラも人間の細胞入ってるんですか?
ラストで人形になってましたけど
謎なんです
他のゴジラ系で人間の細胞が入ってる怪獣はわからないですね つーかビオランテビオランテ言ってるけど、VSキングギドラも大森さんが
撮ってるんだぞ
あっとは超駄作だけど >>94
最後、伊藤蘭が自殺して
古尾谷が分裂症みたいになって
なんだかな〜っていう映画だったね 大森とか相米とか井筒とかアマプラとかより
まとめて場末の映画館でみたいな >>104
シンゴジラが岡本喜八なのは別に確定じゃないでしょ ヒポクラテスはATGの傑作
古尾谷雅人と蘭ちゃんが主演 「恋する女たち」に出ていた、斉藤由貴の相手役?の男が、
とんでもない不細工で、なんでこいつが?と思ったもんだ。
後に、菅原文太の息子だと知って、そういうことかと納得した。
この人も、短い人生だったな。 >>118
正確なところは分からんが
牧元教授の体を取り込んだ可能性は示唆されてる >>117
スペースゴジラは映画館では見なくなってましたね
中学生の頃かな
スペースゴジは友達とビデオで見たけどふざけてるなーと思いましたね(笑)
ビオランテからモスラくらいまでは親に連れて行って貰いました この人の映画は正攻法中の正攻法の人で
例えばヒロインが海辺で振り返ったシーンでは
大型客船が画面の端からちょっと入ってくる瞬間じゃなきゃ駄目、みたいな
画面の重要性を重視した人
だからゴジラシリーズで円熟期を費やしたのは非常にもったいなかった ちょっと前まで講演とかされていたのに残念だなぁ
京一会館閉館時に来られていたなぁ >>127
やっぱり何か裏の設定ありそうですね
シンゴジラ良かったんですけど続編は難しいんですかねー >>93
『ビオランテ』での沢口靖子は、東宝からのゴリ押し配役に過ぎない。
東宝は映画全盛期の「俳優部」(現在は子会社の「東宝芸能」)がいまだに存続していて、沢口の他、長澤まさみなど、多くの女優を抱えている。
映画全盛期に、高倉健が東映専属だったり、石原裕次郎が日活専属だったり、原節子が松竹専属だったりしたのと同じ。
高嶋兄弟も、父親の高島忠夫と同じく東宝所属。
さすがに現代では「専属制」は廃止されているので、長澤も高島兄弟も、何の制限もなく他社の映画にも出演しているけど。 なんで子供の頃にすかんぴんウォークなんか見たんだろうと思ったら
ビューティフルドリーマーと抱合せだったのか >>133
東宝芸能の沢口靖子の代表作が東映の科捜研の女ってのも皮肉な話だな なぜか大森一樹と大河内浩が区別できない
全然違うのに 一時期、吉川晃司を売ろうと必死に吉川晃司主演の映画を何本も撮ってたな 好きな子誘ってビオランテ見に行ったわ
その後振られて、理由が映画が嫌だったと
なら来なけりゃいいのに。。や >>130
大森監督は、「自分は京一会館に育てられた」と言っていた。
東京出身の監督だと、「自分は文芸坐に育てられた」と言っている人は多い。 70歳は早いね、ご冥福を(-人-)
著名な監督だから作品検索したら
ゴジラ以外見たい作品が何にもなかった 大森一樹
(映画)
1980年『ヒポクラテスたち』(監督・脚本)
1984年『すかんぴんウォーク』(監督)
1985年『ユー・ガッタ・チャンス』(監督)
1986年『テイク・イット・イージー』(監督)
1986年『恋する女たち』(監督・脚本)
文化庁優秀映画賞、第11回日本アカデミー賞優秀脚本賞・優秀監督賞
1987年『トットチャンネル』(監督・脚本) 芸術選奨新人賞受賞
1987年『「さよなら」の女たち』(監督・脚本)
1989年『ゴジラvsビオランテ』(脚本・監督)
1989年『花の降る午後』(脚本・監督)
1990年『ボクが病気になった理由』(監督) 1991年『満月 MR.MOONLIGHT』(監督)
1991年『ゴジラvsキングギドラ』(脚本・監督)
1992年『継承盃』(監督)
1994年『シュート!』(監督)
1995年『大失恋。』(監督)
1995年『緊急呼出し エマージェンシー・コール』
1996年『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』(監督)
第29回日本アカデミー賞優秀監督賞
1997年『ドリーム・スタジアム』(監督)
1998年『ジューンブライド 6月19日の花嫁』(監督・脚本) >>65
ビオランテの顔?から沢口靖子の顔がぼんやり浮かんでた様な気がする
子供だった上に入れ替え制じゃない時代の途中入場でよく分からんかったな、と劇場版科捜研を観ながら思い出したわ >>7
あれもこの監督さんなんだね
70歳はまだ若いのに 宇宙家族カールビンソンのあの、アンモナイトから進化した種族のモデルで御存命な方はもう残り少ないんでは… >>63
一般に公募したやつだよねビオランテのシナリオ
もうやんないのかな >>81>>147
これだ、ありがとう
当時も思ったけどちょっと怖くて切ない >>137
>一時期、吉川晃司を売ろうと必死に吉川晃司主演の映画を何本も撮ってたな
必死になってたのは監督じゃなくてナベプロだけどね
アイドルブームに乗り遅れたナベプロが
社運をかけて大金をかけて組んだアイドルデビュープロジェクトのひとつが映画三部作で
その監督に起用されただけ 関西ローカルにも時々出てて話し方に味のある人だったな 恋する女たちだっけか
エンディングの斉藤由貴の絵画ヌード >>135
石原裕次郎が日活を退社して個人会社を作って以降、専属制が崩壊した。
以前は東映専属だった高倉健が東宝映画に主演したり、以前は松竹専属だった岩下志麻を主演にした東映映画『極妻』が大ヒットしたりして、それで会社ごとの俳優派閥は完全に消滅した。
最後まで俳優専属制があったのは松竹で、実は何と松坂慶子が専属俳優労働組合の委員長だった。 >>156
そうなんだ
今ならパクリ疑惑でネットが炎上してたなw >>161
いや、どちらもセミプロの投稿作品だけど作者一緒だから >>1
「ゴジラVSデストロイア」の脚本も大森一樹 法務省矯正局のヤツが「余り気味のワクチンを日本中の刑務所で接種してたら脳炎とか心筋炎とか癌の進行がやたら早くなった」と言ってた。 >>162
迷走続きの果てにボケ老人化していて、かつてのファンをあきれさせている。
懐かし邦画板の長谷川和彦スレッドを見てみ。 >>165
歯医者やぞ
ビオランテの歯列がマニアックなのはそのせい >>39
若ければ若いほど生存の確率は高いと言うけどね 2014.19年のハリウッド版ゴジラの渡辺謙の助手役は沢口靖子にして欲しかった ゴジラvsビオランテはスーパーX2とメーサー戦車(と言うか自衛隊)がカッコいいのよ
若狭決戦は血湧き肉踊るよね >>135
沢口靖子は「竹取物語」でコケたからな
>>144
「満月」辺りから監督として評価下げた
キネ旬で北川女史から愚作と貶されてたな
まだヒロイン役の原田知世が脱いでくれたら評価は上がったが 風の歌を聴けの小林薫がめちゃ若かった
無駄に室井滋のヌードがあった気がするが記憶違いか >>177
北川れい子如きの糞ババアが何を言おうと関係ない。
『満月』は誰が見ても愚作だ。
ていうか、『対ビオランテ』以降はすべてが愚作か凡作だ。
>>52は『大失恋』を褒めているが、あれだってロバート・アルトマンのパクリじゃないか。 白血病か… 70はまだ早いと言える部類の年齢だな
作品的には全くと言って良いほど観てないな、多分
取り敢えずナムナム >>181
室井滋は、日活ロマンポルノにも出演していたくらいだし。
桃井かおりも、吉田拓郎夫人の森下愛子も、ロマンポルノに出演している。 ビオランテがコケてやっぱり人気怪獣出さないとダメだで
VSキングギドラ
VSモスラ
VSメカゴジラ ビオランテの原案の人が書いた怪獣デザイン評論本みたいなの読んだけど、めっちゃ痛かったな >>179
なんで?
設定の使い回しじゃなくて
リブートとかか?w あれ?もう鬼籍に入ってたと思ってた誰と勘違いしたんだろ >>172
冒頭の子供達のスケッチから曲がかかるとこはほんとにしびれる >>134
今思うとあの二本立て凄いな
ビューティフルドリーマーも今見ても色褪せない名作だし
すかんぴんウォークの山田辰夫は子供心に衝撃受けた >>192
冒頭じゃないよ。ストーリーがある程度進んでからの場面だ。
ゴジラが登場するより前に、「子供たちが描いたゴジラの絵」にゴジラのテーマ曲をかぶせて、それで観客を驚かせるという演出には本当にアッと驚いた。 晩年全然仕事してないが、
過去作品の2次使用料とかで食って行けるのかな
食って行けるから仕事しなかったのか、
お呼びがなかったのか、
仕事したくなかったのか >>197
大阪芸大の教授だった。
『シン・ゴジラ』に特別出演した原一男監督も同大の教授で、原によると大森は『シン・ゴジラ』を散々にけなしていたという。 クソ作品しか残さなかったけど、バブルだったから、仕事があった監督 ビオランテは一番よかった怪獣やった。子供の頃映画館で最初バラでダサいと思ったが変異ご綺麗でかっこよかった 1本面白いの撮るけどその後の3本くらいはクソ映画ってイメージの監督 ゴジラは特撮なんてやったことなかったけど
断ったら仕事が無くなりそうだから
嫌々撮ったんだろ
だからこの監督のゴジラは面白くない >>199
そりゃ聞きたかったな
どんな観点でなんだろ
シンゴジラはまあそこまで完璧な作品ってわけじゃなく粗は多いから >>199
そりゃ仕方ないわな
シン・ゴジラは叩かれてもしゃーない >>199
ふーん。でも興行収入はシン・ゴジラに完敗だねw 大森といえばゴジラvsキングギドラのターミネーター2バロだな
ハリウッドに比べ邦画はこんなしょぼいものしか作れないのかと絶望した記憶 >>199
何だ仕事あったのかw
まあシンゴジラは叩かれて当然
オタク映画だからな 「神戸行きドリーム号はもうない」
からのビーチボーイズのカリフォルニア・ガールがかかるまでの一瞬の間が好きだった
好きな作品が多い監督だったなぁ 「風の歌を聴け」が好きだった
ご冥福をお祈りします
合掌 >>210
わかる
歴代邦画の中でも一番カッコいい場面
鼠役の役者はイメージ通り 森田、相米、大森と死んで、2本しか映画撮ってない怠け者が生き残っている。 >>208
しょぼかったよねーwでもオレは結構好きなんだ
主演女優が美しかった
今じゃ「中川安奈」といえばNHKアナだけども >>204
原監督によると、大森は、
「あんなの、テレビのバラエティ番組でよくある『もしも大地震が起こったら』というようなシュミレーションVTRと同じじゃないですか」
と言ったらしい。
この言葉は如何にも大森らしくて、彼がそう言いたくなる気持ちは納得できる。
単なる「大ヒットへの嫉妬」ではないだろう。 >>217
なるほど
大森さんの中でフィクションとはどうあるべきって論なんだろ >>217
それはこの人じゃなくてもそう感じた人は多いだろうな ビオランテの聞けんなりんぷん浴びて
わぁ綺麗とか言ってる演出したこの監督が
シン・ゴジラ批判する資格ないだろw >>20
あれは特撮班がやったから
この人は一切関わってないシーンだってよ >>213
『暗くなるまで待てない!』だよ。
大森は、「その後の『暗くなるまで待てない!』」を二本撮っている。
『夏子とロング・グッドバイ』
『イエスタデイワンスモア』
前者を見ると、大森が実はヒロイン役の女の子に恋をしていて、それをずっと引きずっていた事がわかる。 >>1
村上春樹の中学校の後輩だ
医学部卒じゃなかったっけ 今年37だからミレニアム世代なんだけど1番好きな映画
多分親父に赤ちゃんの頃連れて行って貰って最初の形態がやられて終わりだと勘違いして帰った思い出があるわ >>199
他のゴジラシリーズの興行収入軽々と飛び越えていったからなシンゴジは、そして庵野はそれほどゴジラには思い入れないと言うねw >>208
あれ、ターミネーターではなく、ロボコップでもなくて、往年のTVドラマ『600万ドルの男』のモジリだよ。
ともかく、アンドロイドがパソコン操作するのにキーボードを打つのにはあきれ返った。
ロボコップは、自分の体の端子をPCに直結させてデータを読み取っていたのに。 >>237
ごめん、そこまではわからない
昔の村上春樹のエッセイに大森一樹との対談が載ってたから >>181
室井滋ってああいうのにちょい役でよく出てたな
ロビンソンの庭でも最後にちょっとだけ出てたし
どういう需要なんだろ >>115
製作総指揮は晋さん
大森一樹は雇われママみたいなもん >>203
大森は、それ以前に撮った『トットチャンネル』で既に、ヒロインが東宝撮影所を訪れる場面で、ゴジラ(の着ぐるみ)を‘特別出演’させていた。 >>56
すかんぴんウォークこそ駄作
観に行ったけど >>245
室井滋は、本格的にプロデビューするより前に、既に「自主映画界を代表するヒロイン役女優」という立ち位置だった。
だから、自主映画出身監督の作品には、ノーギャラで出演してたりする。
石井ソーゴ監督の『爆裂都市』にも、1シーンだけ出演している。 >>248
そうかね?俺は好きだけどな
唐突な宍戸錠の登場とかもなんか良かった ヒポクラテスたちは良かった
28歳の時だったんか
ご冥福をお祈りします >>252
斉藤由貴は映画女優としての初期に
相米監督に怒られ
大森監督にも怒られたんか >>226
ドラマ部分でなんかいいシーンありました?
沢口靖子のがマシでした なんだかんだで
昭和の人は知ってる映画監督
くらいな >>259
Twitterの方ではトレンドに上がってるのにね ゴジラ映画って糞つまらんの多いけど、ゴジラvs沢口靖子は割と好き >>257
84年版『ゴジラ』は、最初の試写を見たプロデューサー田中友幸の、終映後の最初の一言が、
「おい、封切に間に合う範囲でいまからどれくらい撮り直せるんだ?」
だったらしい。 >>235
80年代頃まであったそういう外来語を平仮名表記するノリ嫌いだったわ >>263
今はみんな大好きスーパーXも、当時はみんなガッカリしてたからなー >>259
現代邦画の惨状見てなんでそんな反応あるもんだと思えんだ? ID:6PYYyhyU0
一々解説レスしなくていいよw >>255
「宮澤賢治」物語も有ったよ
>>256
大森監督からは大して怒られなかったみたいだよ >>270
狂犬みたいに役者を怒るのは相米ぐらいじゃないの?
他の監督は穏やかってイメージ
知らんけど >>272
田畑智子も子役時代に相米監督に泣かされたとか B級アイドル映画大好きなので
SMAP主演のシュートも見たよ
唐突に出てくる当時ヴェルディの
ラモスや武田のシーンがおススメ >>276
有名なのでは、子役時代の坂上忍が「ションベンライダー」で絞られて、絶対あいつ
殺してやるって思ったってよく言ってるよね
長いワンショットシーン多いくせに厳しくて、結局駄作だらけって酷い話だよ >>277
その映画が公開された後でSMAPがブレイクしたからな >>279
あの映画は永瀬正敏もカースタントみたいなのやらされてて監督やスタッフが頭おかしいと思った
変声期前の少年に何て事させてるんだと >>279
『ションベンライダー』は、わが生涯のベスト1だが。 これ父親に連れていってもらったよ
冒頭外人さんでてて「ホントゴジラか?」って感じた記憶ある ビオランテは何十年かぶりに自衛隊が協力した映画
本物の車両等が出ると画が締まるね >>272
狂犬みたいにヒステリックに怒鳴り散らす事で有名なのは中島哲也。
相米監督は、怒鳴り声を挙げる事があってもヒステリックではなかった。
実際、鶴見辰吾や尾美としのりはデビュー以後も何作も相米作品に出演しているし、斎藤由貴も二作品に出演してる。
薬師丸ひろ子も、相米が死ぬまで親交があった。 >>283
押井守のうる星やつら劇場版第一作目と同時上映で公開初日初回に新宿徹夜で並んで舞台挨拶見た
眠くてションベンライダー内容全く憶えてない >>288
俺はDVDも持っていて、スクリーンで二度、DVDでは五回ほど見たが、その俺でもストーリーがまだ理解できていない。
特に藤竜也のセリフなど、何言ってるのかすら聞き取れないのが多い。
しかし、わが生涯のベスト1だ。 >>288
うる星やつらとションベンライダーとかすかんぴんウォーク同時上映って今だとありえん組み合わせだな
2本立て公開自体がないってのもあるけど
今ならアニオタがギャーギャー文句言うんじゃないの ビオランテの造形だけは印象に残っている
映画は全く記憶にない >>294
『すかんぴん』は、『ションベンライダー』が大コケだったんで急遽オマケとして同時上映にされたんだよ。
(その頃になって吉川晃司の人気が爆発し始めてたから) >>287
そうなんだ。中島哲也とは世代が大分違うな
「ションベンライダー」は観てないんだよね、観たいとは思ってるんだけどさ
でも雪の断章や光る女、そして台風クラブとか俺は好きになれんな~
お引っ越しも途中わからんシーンあるし、東京上空も・・・
相米の作品より今の若手の監督の方がはるかにいいのが多いわ >>296
違うだろ?
ションベンライダーはオンリーユーの
すかんぴんはビューティフルドリーマーの同時上映じゃん >>287
中谷美紀は泣かされたが中島監督と交流有るとか >>296
時系列滅茶苦茶
知らないならこれ以上書き込むな >>298
いや、『ションベンライダー』が大コケだったんで『すかんぴん』が添え物にされて途中から3本立てになってたんだよ。
昔は、そういう事がフツーにあった。
松竹では、映画が不入りだと何かにつけては『鬼畜』辺りが引っ張りだされて添え物にされていた。
『ウルトラQザ・ムービー』が不入りで、「元々のウルトラQのテイストと違う!」と批判された際には、途中からTV版ウルトラQのうちの二話を劇場用35mmフィルムに焼き直して同時上映にした。 >>300
泣かされたからって自分から作品出るの拒否らんやろ、普通
せっかくの大役なのに
濱田岳なんて中島監督に倉科カナや波瑠の乳揉めってしつこく
怒鳴られたらしいじゃん ゴジラ対ビオランテが代表作はさすがに気の毒だわ
誰も知らないうえに1ミリも面白くなくてもヒポクラテスたちにしてあげろよ >>304
「ヒポクラテスたち」は面白いし有名だろバカかこいつ >>301
あれ、そうだっけ?
そういえば、途中から『すかんぴん』が添え物にされて3本立てになったのは、『月の夜、星の朝』『青春共和国』の2本立てだったような気もしてきた。 あれ?大森さんってビオランテ以降って監督はやってなかったっけ? 平成ゴジラシリーズの関係者・出演者も物故者が増えてきたね
しょうがないことではあるんだけど コンスタントに商業映画撮ってたけど、トライっていう織田裕二主演の映画で派手に宣伝したわりに(当時の織田にしては)爆死してから、大きい作品を撮らせてもらえなくなったイメージ >>294
>>296
あーびっくりした!俺すかんぴん上映された記憶無いから記憶疑ったわw
そんな俺は過去に宇宙戦艦ヤマト劇場版も俺が観たのと後にテレビ放映されたのと違ってて不思議だったが俺が観たのは初期限定の「スターシャ死亡編」だったらしいと後に知った >>309
吉川晃司のデビューは84年2月
そして直後から売れてる >>303
結局は相性の問題じゃないのかねえ。
カーク・ダグラスはスタンリー・キューブリックの事を「クソ野郎!」と呼んでいたが、しかしそのキューブリックは、ピーター・セラーズやジャック・ニコルソンとは超仲良しだった。 今だと三上だっけか
困った時?に振られる
映画監督
そんなカンジ >>313-314
俺の記憶違いだったか。ごめん。 「ガメラVSゴジラ」や「シン・ガメラ」はまだですか? 風の歌を聴けを観て、
村上春樹は以後実写化断ることにしたんだっけ。
トランアンユンは特別。 >>312
映画「阪急電車」も撮る予定だったのにキャンセルされたとか >>316
三池崇史って言いたいのかな?
おまえとことん無知だな
今は三池よりも山崎貴だろう
アンチも多いけどめっちゃ稼ぐ映画監督 >>321
それは辛いな
京阪神といえば大森さんだったのに >>320
「ノルウェイの森」も実写だろ
「トニー滝谷」とか色々あるぞ
「ドライブ・マイ・カー」はどうなる >>316
三池崇史でしょ。
三池はあきられてきたよ。
「あいつに監督させりゃ無難にまとめるだろ」と思われて重宝されてるのは、最近では、瀬々敬久と広木隆一か。
くしくも、二人ともピンク映画出身。
あと、大森と同じく自主映画出身の成島出。 撮影前に東京都庁が壊れなかったバージョンのVSキングギドラが見たい
アレの影響で大森=クレーンで吊るだけ擦り込まれてしまった >>323
大森監督は大の鉄道マニアなのに惜しいが
代わりに東北を舞台に百年食堂を制作
関テレの社員が監督して安く上げたね
>>325
「ドライブ」は成功した
>>328
瀬々監督は当たり外れ激しいな vsビオランテはビオランテの設定とデザインが良いだけで映画は脚本も本編演出も特撮も駄作だろ
vsキングギドラも輪をかけて酷かった
でも不思議と嫌いにはなれないんだよな 中居くん主演のSMAPの映画、シュート!の監督さんですね ヒポクラテスの古尾谷雅人がなかなか良かった
熱く討論してる阿藤海と内藤剛志に対してノンポリでフラフラしてる医学生が似合ってた
役でもリアルでも古尾谷の最後は病んじゃったけど ついこの間金沢に行ったとき、ロケ地いくつか通って映画思い出してた。残念。 >>331
以後脚本のみ担当
>>335
阿藤も故人に 沢口靖子の細胞と、娘が好きだった薔薇の細胞とゴジラ細胞を混ぜちゃう博士のマッドサイエンティスト感
しかも、ビオランテが暴れてても何か他人事だし 代表作にゴジラが挙がってるけど
この監督はゴジラ好きじゃなさそうだったな >>30
ゴジラ細胞と薔薇と沢口靖子の成分が入った怪獣なんだぜw 映画芸術でATGの佐々木志郎社長の追悼書いてたのを読んだばかりなのに。早いなあ。
深夜のテレビでたまたま見たヒポクラテスたちにぶっ飛んで、大森一樹の名前を覚えてファンになった。
ゴジラ2をやるって情報にはワクワクしたなあ。
好きなのは、ヒポクラテスたち、恋する女たち、すかんぴんウォークかな。
ヒポクラテスたちは島田紳助がファンで、自分がバイク映画を監督するときもこのラインを狙ったらしいね。
斉藤由貴はコメント出すかな。三部作以外にも乙羽信子を斉藤由貴が演じたドラマも監督してたよね。 >>347
ビオランテつまんないなら怪獣映画見るの向いてないだけだな 大森監督の幻の映画というと松竹の日本沈没1999があがるけど、
笑っていいとものテレホンショッキングに出たときに次回作は村上龍のテニスボーイの憂鬱と言ってたのが記憶にある。
実現せずに流れたけど、ぐぐったら荒井晴彦脚本で時任三郎主演予定だったのか。
松岡修造が東宝トップの息子なのが支障になったというのが面白い。 >>347
貴方が今何歳かは触れずにおくが、自衛隊メイン人メインの映画だもんな
子供が見に行ったらようわからんて
うんたら星人が出てきたりして怪獣バトルの方に舵を切ったのはしょうがないね ゴジラvsキングギドラは5歳の時に父親と観に行ったな >>352
あと、角川製作で矢野徹原作のSF映画の企画もあった。
脚本は何と、笠原和夫。
当時の月刊シナリオでの大森と笠原との対談で、その話も出ていた。 バイト先に何度か来てくれて顔見知りになった
キングギドラのときテレビでディスられてムッチャ怒ってたのを覚えてる
しかし早いよねえ 合掌 すぎやまこういちの音楽はさすがに合わなかったなw
好きだけど 長年癌を患って闘病してるのに日本映画監督協会理事長職を辞さない崔洋一はいつ死ぬの? VSビオランテはなあ……
ガキの頃見て、ビオランテのあまりの動かなさと弱さにガッカリしたのを覚えとる
話もデザインも好きなんだけど、何で久々のVS怪獣にあんな動かすのが不可能なデザインを採用しちゃったのか
今奈良CGで上手くやれそうだけど キングギドラめちゃめちゃ期待して試写会観に行ったんだけど
あまりに酷い出来で帰りに連れとボロカスに貶してたら
真後ろでムスーっとしてて焦ったわ
帰ってからパンゲアクラブに「とっても感動しました」
と感想を送ってテレカ貰った 確か庵野監督にシンゴジラには民間人の恋愛や離婚の危機を入れた方が良いと助言して苦笑いで却下されたとか >>356
大林監督も出ていた
>>359
ぱんげあクラブに出てた外国人をキングギドラにつかってたよな
ジェフ・バーグランド このビオランテとスペースゴジラは親が小学生の時に映画館で見たって言ってパンフレットいまだに持ってたから知ってる
いつか俺も見てみよう 森田芳光の本を見て、
大森一樹の森田の追悼文見たばっかり。
大森一樹の映画、またじっくり見たい。 映画館でビオランテのラストシーンでオタが爆笑したらゴジラオタが切れるまでかワンセット >>376
え…父親がフィギュアも持っててめちゃくちゃ強そうでカッコいいのに…
むしろビオランテより見たかった… >>287
相米とか中島とかパワハラ系はとっとといなくなってほしい
こういう奴らが映画のレベルをさげてきたんだよ オレンジロード急行を撮った監督が
どうでもいいような商業作品を連発
不可解な監督だった
まあそういう時代だったのかもね
相米慎二が異常なだけなのだろう ゴジラ対ビオランテって、ゴジラ作品でトップクラスじゃないか? >>263
当時の批評でサイボットゴジラより沢口靖子の演技の方かロボットの様だったと書いてあったのを覚えている >>382
相米こそ、
一作目はキティ・フィルムに抜擢されただけ、
二作目は角川からの企画ゴリ押し、
三作目は宙に浮いていた企画のサルベージ役を任されただけ。
ちなみに、『ションベン・ライダー』は、元々はレナード・シュレイダーが長谷川和彦の為に書いた脚本だったけど、ゴジは最初から興味を持たず、その後、シュレイダーは岡本喜八に企画を売り込んだが、喜八監督では東宝が納得せず、仕方なく相米が監督を引き受けた。 デーモン閣下(当時デーモン小暮)目当てに見に行ったなぁ >>290
笑っていいともに出たときペーパードクターと弄られて笑いを取っていた >>358
泉谷しげる司会のBS2の番組だね、俺も見た
講談師(?)の女と映画評論家がボロクソに貶してたな
市川森一はそれほど酷いことは言ってなかったような
3人に好きなだけ言わせた後で大森・川北両監督を登場させたのはエグイと思った >>373
懐かしい
ヒアリング正確に聞き取れたら問題で景品もらったわ >>384
放射能を吸収するバクテリアが世界パワーバランスを崩れさせるってのが意外と嫌いじゃない。 小学生の時に夏休みに割引チケット貰えるやつで初めて見に行った映画だわ
全然意味が分からんかったわ
昔からゴジラは大人が見る映画や なんかチケットの特典にゴジラのキン消しみたいなの付いてたな >>376
デストロイヤは良いよ
>>391
故・手塚治虫氏も ヒポクラテスたちで伊藤蘭は復帰して評判良くて
女優業に移っていったんだよな >>398
ランは解散前から女優目指してたのは有名 長年『ヒポクラテスたちよ』に原田芳雄さんが出ているのが謎だったが
『どついたるねん』を観ると、若手監督への応援だったんですね 大森一樹
特技監督 川北紘一
VSシリーズの名コンビ >>401
原田は、『オレンジロード急行』にも出てるじゃん。
初期大森が影響を受けていた藤田敏八監督の作品の常連だったんだし。 >>50
ゴジラの造型とすぎやまこういちの音楽が良かった。 >>373
あの番組でジェフバーグランドが
毎度愛車の日産セフィーロを誉めまくってたが、
こんなんええんか?と疑問だった >>83
要するにノンポリて事だろ。
いちいち何方かじゃないと嫌とか馬鹿か。 >>381
薬師丸ひろ子がクランクアップ後にロケバスの中で
泣き叫んでいたなんて話があるな
ストレス半端なかったんだろうな >>87
単に前作のゴジラが世間にマイナスイメージを与えただけなんだよな。
何でもそうだけど前作の信用のおかげだと分かってない馬鹿が多過ぎる。
トトロが興行的に失敗してても次の魔女宅が成功したのも同じ。
更に言えば一度成功したら駄作でも人は入る。
駄作のゲド戦記が出来の良いコクリコ坂より人が入ってるのもそれ。 最近継承盃って映画観たけどこの監督だったのか緒形拳がこれが初ヤクザ役ってのが意外だった >>352
風の歌を聴けの酷さを見るに、テニスボーイの憂鬱は止めといてよかったと思う
村上龍が激怒する出来になったかと >>409
ビオランテ、なんてバラの新怪獣に懐かしさを求める大人も子供にも興味を持たれなかっただけ 結局VSなんて昭和人気怪獣の復活でノスタルジー求めた大人とその子供に支えられただけ
デストロイアのヒットはゴジラ死すのキャッチコピーで客が入ったに過ぎん
結局はVSの出来が酷すぎて「やっぱ国産はチャチで幼稚だわ」ってな感じで
ミレニアムまで大人はもちろん子供の観客まで引っ張れ無かったな
VSが日本特撮作品を停滞させた大戦犯なのは間違いない >>50
今観ると特撮も荒くチャチで本編もキャストも見応えない >>402
平成の世に先祖返りしたチャチな特撮
チープな演出や画作りとキャスト
当時頭を抱えたもんだよw >>377
俺は権藤の死ぬとこが爆笑w
とっとと退避すれば良いのにカッコつけて
無駄にゴジラに手を出しあの情け無い死に様w
あんな攻撃は必要無かったまさに無駄死に
誰もその後権藤の死を嘆くシーンも皆無
キャラを殺せば感動が得られると思ったのか?
ほんとダメな脚本だよ >>196
当時劇場ではあの曲が流れて大人が失笑してたけどなw >>417
その前にガイガンやらメガロがあった事を忘れて語るなよ。 >>418
今の良い物見てるからそんな偉そうな事が言える事を有り難く思うんだな。
おまえが偉い訳じゃない。
そこまで来るまでの軌道修正をするきっかけを作ったのがビオランテだよ。
特にゴジラの顔とスーツ。
伊福部さんをギリギリ呼べたのはこれがあったから。 >>418
大阪ツインタワーの殉職した権藤の遺族が出ていたね >>421
あの当時はそのガイガンやらメガロなど昭和の超幼児向けの低予算映画・番組を流してバカにして笑う番組が多かった。
で「日本も予算をかけて幼児向けにしなければ大人の鑑賞にも耐える作品が出来る!」なんて息巻いて作ったのにあの特撮と本編w
平成の世になったあんなもん見せられたら失笑するしかねえだろ?かたやハリウッドはSFX映画ブームで驚愕の映像を連発
なのに日本は昭和と大して変わらない特撮と幼稚な本編なんだから大人はもちろん子供もミレニアムまで牽引出来ないのは当然w
お前は物を知らなさ過ぎるから語るなよニワカw >>422
今の良いものを観てもVSなんかより
初期ゴジ、モスラ、サンダ対ガイラ、
大魔神三部作の方が遥かにクオリティ高いわw >>420
なんでビオランテで客が入ると思うの?w >>427
メガロは幼児向け映画
平成ゴジラは大人の観客「も」対象にしてる
大森はインタビューで「子供を意識して作って無無かった」と答えてる
なのにあの程度だから笑われてるんだが?w >>427
幼児には大ウケ
まあ、低学年までしか通じないな >>428
観に行くのは親子連れが中心だからと平成ゴジラ末期は
なんと「ハム太郎」と同時上映w >>418
スペースゴジラで復讐者出てたな
キングギドラで無かったことになったんじゃなかったっけ? ビオランテってそんなに良かったかなあ?
高嶋政伸は下手くそなクセに偉そうでムカついたし峰岸徹の「ゴジラさ〜ん」に代表されるプロ意識と白けた態度を履き違えた演技には腹が立ったんだが
邦画特有のあれもこれもと盛り込む悪習がモロに出て話が冗長な展開になってしまい
高橋幸治の名演を台無しにした散漫な凡作との印象しかない
>>426
だからスーパーX2だとかすぎやまの勘違いした初ゴジテーマのアレンジだとか
余計な部分にばかり金と労力を無駄遣いしたからダメだったんだよ
ゴジラvsマッドサイエンティスト白神博士&ビオランテの対決のみに話の焦点を絞れば良かったんだってば
ビオランテがバイオメジャーだのスパイだの功名心に逸る政治家や自衛隊首脳だの
有象無象の俗物共を次々と成敗しながらゴジラとの一騎討ちに挑む話の流れにしていれば
バブル期に浮かれた世相を皮肉る傑作映画になっていた筈 >>434
『対ビオランテ』は評判良かったよ。
俺も大好きだ。
評判良かったからこそ、大森監督は続いて『対キングギドラ』も任されたんだし。 >>406
おまえ、『ヒポクラテスたち』も『ゴジラ対キングギドラ』も、両方とも見てないだろ。 >>441
勘弁してくれ。
何で俺がネトウヨなのか意味ワカランし、おまえも、『ヒポクラテスたち』も『ゴジラ対キングギドラ』も、両方とも見てないだろ。 >>441
『ゴジラ対キングギドラ』の安直な国粋主義の問題点については、佐藤健志が「ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義」の中で長い行数をとって論じてるから読んでみ。 芦屋に住んでて普通に歩いてはるの見たことある
ご冥福をお祈りします 村上春樹に「仕事ないので子供あやしながら、芦屋市××町の自宅付近をウロウロしてる」ってからかわれてた
そいや先般訃報が伝えられた白木みのるのマンションの近所だな
ご冥福をお祈りします >>215
49歳で亡くなってるんだよね
早過ぎる まだ70歳だったんだな。若い頃から有名だったんだな >>408
相米は何度でも繰り返させるからw
怒鳴らないしパワハラという感じじゃないなあ
サイコ的な感覚 代表作がそれなんだ
トットチャンネルとかのほうがよくない? 恋する女たちとヒポクラテスが好き
オレンジロード急行で白い珊瑚礁が流れるシーンも好きだった
ご冥福をお祈りします >>450
スレ見たってほとんどゴジラの話ばっかじゃん 今は白血病だと治るイメージあったが
あたり前だけどダメだということもあるよな >>446
晩年は昼ドラや2時間サス位しか仕事無かったな
>>449
大学のPR映画 寺田農、「本当にひどかった」若手時代。酒、ケンカ、遅刻…高倉健さんとの初対面は「ニンニクと酒の臭いがすごい状態で」(テレ朝POST) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/aae3145e3ef9f7a8581f503328edb49dc37a0fdb?page=2
昔の映画とか劇団ってこういう相米慎二タイプめっちゃ多かったんじゃないの 大森ゴジラを評価している奴がいるのが全く分からない
怪獣映画・娯楽映画に必要な緊張感・臨場感ある画を全く作れない
これはこの手の作品を作る上で致命的な欠陥だ
アクションシーンなど高校生レベルで失笑してしまう 森田芳光も60すぎぐらいでなくなったけど
彼の代表作は模倣犯だよね?? 大森監督と言えば吉川晃司の三部作、恋する女たちだな。すかんぴんウォーク、ユー・ガッタ・チャンスはまぁまぁだけど、テイク・イット・イージーは酷かった。最後円盤が出てきて民川裕司が連れされるってw >>450
同感、トットチャンネルは傑作
笑えてテンポが良くて黒柳徹子の原作エッセイの面白いエピソードが上手く纏まってた >>462
観たことはないけど第1作の始まり方が>>68としたらなんかアメコミみたいなシリーズだね ビオランテおもしろかったのでこれをハリウッド化してほしい しかし割りと大物監督なのに、なんの話題にもならないね
寂しいなあ >>464
映画が面白くて母親が読了して持ってた原作本読んだよ
生放送ドラマのアクシデントのエピソードで笑ったわ タランティーノやたけしの映画が話題になってた頃はすでに消えてた人 >>204
細部がおかしいんじゃなくて映画としての全体像がおかしい
あんなのはラジオドラマ向き >>466 確か北海道でバイク事故にあってガードレール突っ切って草むらに倒れ込んだ民川裕司を空から来た円盤、UFOが連れ去って何故かNYにいる吉川晃司に生まれ変わるって終わり方…まあアイドル映画だからアメコメ的なのかな?やっぱすかんぴんウォークが一番面白いかも。山田辰夫とのコンビ、上手く行ってはだめになっての紆余曲折みたいなのが。 >>217
シンゴジラがそんな大した作品でもないけど
大森ゴジラよりははるかにマシなのは間違いない
自分の人生を否定されたようで悔しかったんだろうな >>471
面白かったよねぇ、エピソードの再現が本当に良く出来てる映画だった
どこかで大森監督の追悼上映あるなら是非やってほしい作品 ビオランテは今のCG技術でリメイクしたら触手ビュンビュン動いて光線とか出そうやな >>475
詳しくありがとう
何だか転生ものファンタジーの先取りみたいでもあるなぁ >>479
最近公開されてるvsガイガンは、なんか平成の後継のように思えない(真似たようなシーンあるけど)
ウルトラマンみたい >>455
だいたい若い人のほうが治りやすいよね
体力あるし
池江とか岡村とか寛解したけど京大生の生徒とか亡くなったしね >>468
なんだろうね、俳優とかは年寄りでもやたら
テレビも取り上げられるけど
作り手とかはアッサリ終わるパターンが多くて >>461
の・ようなもの
家族ゲーム
ときめきに死す
それから
(ハル) TVで撮った法医学教室の午後も面白かった
もっと青春映画を観たかった >>487
それ覚えてる人いたかー
後のテレビドラマ「きらきらひかる」「アンナチュラル」を観た時にいつも大森一樹の法医学教室の午後を思い出してたわ >>488
監督は収入少ないからな
自分でゼロから立ち上げていって定期的に上映するのは凄く大変そう
商業映画受注は取り敢えず金になる >>476
そりゃ大袈裟すぎるだろ
大森監督がゴジラに関わったのなんて4作程だろ?(うち2作は脚本)
世間も本人も別にゴジラ映画=大森一樹なんてイメージ無いだろう
しかも年代も30年も昔の話。
さらに言えば特撮シーンは自分の担当じゃないんだから
余計に関係性も薄いだろう
それで何で自分の人生を否定にまでなるんだよ
他にもゴジラ映画撮った監督いっぱいいるだろ こんな若かったっけ?と思ってたら
大林宣彦監督とごっちゃになってたw 何年か前に梅田の第三ビルか何処かで中古DVDを漁っていたら、隣で同じようにDVDを漁っていたなぁ >>493
根は映画青年だから好きだったんだろうなあ
色々な作品見てみるのが
大学で教材にも使えるし 神戸松蔭の制服が大好きな監督
ジューンブライドの打ち明けで松蔭の制服を着た南野陽子と肩組んでニコニコデレデレ記念写真 >>488
東宝に捨てられて東映松竹ヘ
>>496
妖怪人間ベラそっくりさん化の野グソ写真は衝撃的w
>>497
斉藤由貴と南野陽子の美しい頃に仕事して役得w >>263
撮り直しも何も「さよならジュピター」が酷い出来だった橋本幸二監督にメガホンを取らせたのが...
脚本も永原秀一みたいな悪い意味での職人タイプに任せるんじゃなくて怪獣モノには一家言ありそうな佐々木守か長坂秀佳辺りを担ぎ出すくらいしないと
>>418
あんなでもミリオタや自衛隊信者は峰岸徹が「ゴジラvsビオランテ」では一番良かったとか言うんだぜw
それ以前に大森一樹の問題点として自分で脚本を書きたがる癖に
本人の脚本を書く力量は今一つという所はよく指摘されていたね 怪獣映画の話題になるとめんどくさいヲタが長文書くからウンザリする >>500
「満月」等駄作が多いが、宮沢賢治物語みたいに
他人に脚本書いて貰ったのは良い映画だな >>257
峰岸徹さんの権藤対ゴジラのタイマン。
それと史上いちばん凛々しい高島弟。 >>496
真行寺君枝のミステリアス感良かったわ~ エビ天に出てた青年監督のイメージ強い
生きてるのは高城剛くらいか
武藤キイチって人はどうなんだろ >>491
アニメ監督ごときにしてやられたことが悔しいんだろうな
実写監督なんかアニメをバカにしているに決まってるわけで
それがあろうことか実写映画で自分がやってたシリーズを軽々と越えられてしまった
日本の実写映画がアニメよりダメだと完全に証明されたという意味でもある 田中友幸という絶対的な存在がいて、プロデューサーシステムで製作されたプログラムピクチャーとしてのVSシリーズと、
田中友幸没後にある程度好きにやれてたミレニアムシリーズ以降は単純比較できんと思うけどな。
シンゴジラなんて作家主義の産物みたいなものだもの。 >>510
そうそう、興行はふるわなかったけど内容面では高評価を得た、って自負があったろうに、アニメ畑の人間に両方を満たした作品を作られたのが面白くなかったんだろうね。 >>510
>>512
こういうバカどもが平然と書き込んでるから、5ちゃんねるは世間から白眼視されている。 >>507
武藤起一は、いまは映画学校を経営してる。
あの人は、長崎俊一監督の自主映画のスタッフだったんで、内藤剛志や室井滋、それに大森一樹とも、学生時代から親しかった。
エビ天に大森が出演していたのは、武藤が誘ったんだろう。 >>510
大森監督もコケたがアニメ映画制作してるよ >>515
ありがとう
中学生だった当時、あの人が何者なのか全く知らなかったのでありがたい
phpか何かの肩書出てたっけ やっぱり怪獣映画の人ではなくて青春映画の人だよなぁ
にしても『恋する女たち』(好きな映画だけど)で高井麻巳子がディスコクイーンというのはありえないよなぁ
そういうところはあまり演出が上手くない >>518
この映画は原作が有るし
アイドル映画だから見せ場を
無理矢理作らなくては行けない ディレカン受けたので多分どっかで会ってるわ。映画監督は長生きしないね >>521
「とりあえず貶さないと気が済まない」という、その歪んだ性格を治せ。 >>517
PFFでしょ。ぴあフィルムフェスティバル。
武藤氏は、その事務局長だった。
その前の事務局長は、大森一樹の自主映画のスタッフだった人。 >>522
実際大したことないからな
なんでも盲目的に持ち上げるのは良くないよ >>524
で、おまえは大森監督の何の映画を見た事あるの? >>525
教えません
お前は俺を否定したいだけだから、たとえ何を見たと言っても難癖つけてくるでしょう
まあ頑張って持ち上げてやってやれ >>510
>>512
>>526
こういうバカどもが平然と書き込んでるから、5ちゃんねるは世間から白眼視されている。 >>527
その書き込み昨日も見たわ
それしか引き出しがないんか?
あと5ちゃんに限らず、匿名掲示板とその利用者なんて世間から白い目で見られてますよ >>527
というか、もしかして5ちゃんは高尚なものとでも思ってるの?
こんなところどうしようもない奴らが集まる掃き溜めだろw >>529
自分がどうしょうもない、何の価値もない他人の人生にケツつけるだけの
つまらない人間だという自覚は持ってるんだな >>530
>ケツつけるだけの
お尻好きなんですか?
もしかして坂本かお前? >>530
カッコつけたいところで、「ケツ」は痛いなぁw
それはそうと俺はどうしようもない人間だよ
でもそれはこんなところに書き込んでるお前も同じだよ >>531
そうそう、坂本がどうしても過ってなwww
>>532
ケツが痛いのか
肛門科へどうぞ
まあ、それはそれとして
俺ももちろんどうしょうもない人間だけど、訃報スレで
他人の功績を笑う人間にだけはなりたくねーなあ >>533
俺は笑ってないぞ
大したことないって言っただけだぞ
だからセーフ この人映画監督としてはあまり才能はないよね
せっかく医学部出てるんだから大人しく医者やってたほうが良かったと思うよ >>523
数十年本屋でphp見る度、ここにいるんだなと思ってましたww 村上春樹の高校の後輩だっけ。エッセイで触れてるの読んだ気がする
いずれどこかでコメントするかも知れないな >>539
村上春樹は、『ヒポクラテスたち』を封切で見ていて、左翼学生たちの描き方に共感していたんで、『風の歌を聴け』映画化の話が来た時に即座にOKしたらしい。 >>159
高倉健はかなり長く東映の専属だったよ
東映が実録ヤクザ映画路線になって、
仁義なき戦いの大ヒットで菅原文太が台頭して、
東映を辞めた
松竹とか他社の作品に出たのは専属を辞めてから 「風の歌を聴け」のテレビ放送を録画して何度も観たな
そのバージョンには室井滋の無意味なヌードシーンはなかった
あと今はなき西宮球場も出てくる
小林薫のぎこちない気恥ずかしい演技と、
対照的に自然で達者な芝居の巻上公一 映画「風の歌を聴け」はあれはあれで味わいのある作品じゃん。叙情的で。
好きな人は好きだろう。悪く言えば監督のオナニーだが。 >>540
ヒポクラテスたちには左翼学生「達」はいないぞ
主人公の仲間に一人いてあとはノンポリだわな
生き方に悩む学生を捉えた作品だろうに >>539
大森一樹:1952年3月生まれ、芦屋市立精道中学校→私立六甲高校(現在の六甲学院高校)→京都府立医科大学医学部卒業
村上春樹:1949年1月生まれ、芦屋市立精道中学校→県立神戸高校→早稲田大学第一文学部卒業
学年は3年ばかり離れているが、同じ公立中学校の卒業生 >>541
専属から本数契約になって
一番最初は永田プロ=大映映画だな
君よ憤怒の河を渉れ >>540
大阪時代は新田たつおと同じ小学校に通ってた >>543
この人は大林宣彦辺りとつるんだ方がずっといい監督になったと思う
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