【音楽】檀れい:「大きな節目を迎えて、今、歌おうと」 封印していた歌を解禁 芸能生活31年目で初のワンマンライブ開催へ [湛然★]
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檀れい:「大きな節目を迎えて、今、歌おうと」 封印していた歌を解禁 芸能生活31年目で初のワンマンライブ開催へ
2022年11月12日- 毎日キレイ
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1992年に宝塚歌劇団に入団し、今年、芸能生活30周年を迎えた女優の檀れいさん。2005年に宝塚歌劇団を退団後、歌やダンスの世界からは一線を引き、ドラマや映画など映像を中心に活動してきた。31年目に入り、「大きな節目を迎えて、今、みなさんの前で歌おうという気持ちになった」と初のワンマンライブを開催する。檀さんに、30年の芸能生活、ワンマンライブについて聞いた。(取材・文/服部広子)
◇ただ舞台に立っているだけで幸せだった 劣等生だった宝塚時代
1990年に宝塚音楽学校に入学。多くの受験生が何年ものレッスンを経て狭き門をたたく中、3カ月の集中レッスンで「一か八かで受験し、“奇跡的に”合格した」と檀さん。幼少時代から将来のことを常に考え、小学校の卒業文集には「自分の才能を生かせるような職業に就きたい」と記したという。高校時代、卒業後の進路を考える時期に思い出したのは、子供の頃、ピンク・レディーの歌を歌っていた自分だった。
「すごく人見知りで、恥ずかしがり屋。人前で無邪気に歌うタイプではありませんでした。ただ当時、大人気だったピンク・レディーさんの歌を歌うときはいつもケイちゃん役でした。ディケンズの『クリスマス・キャロル』のミュージカル映画を見てワクワクするような子供だったことも思い出して、『大きくなったらお芝居をする人になりたい!』という子供の頃の夢にたどり着いたんです。進学先の選択肢はいろいろありましたが、宝塚は学校もあるし、寮もある、と。それからは死にものぐるいで歌やダンスの特訓を受けて……」
入学後は、宝塚のことをあまり知らなかったことで戸惑うことも多くあった。しかし、すぐに宝塚歌劇の世界に魅了されていった。
「早く舞台に立ちたいという思いだけは人一倍強かったと思います。でも、入学してからもずっと劣等生。ギリギリで滑り込んだ私と、小さいときからずっと宝塚を目指して学んできた人とではスタートラインから全く違いました」
そんな檀さんがなぜ、娘役のトップの座に就くことができたのか。「それは私が一番わからないんです」と言いながらこう続けた。
「真琴つばささんの相手役になったときは、運を全部使ったと思いました(笑い)。下級生の頃の私は、ただ宝塚の舞台が好きで、演じることが好きで、舞台に立っているだけで幸せだったということだけ。ラインダンスを踊っていても楽しくて、うれしくて、きっと表情が大きかったんだと思います。公演を観た母に、『もうちょっと普通に笑いなさい。顔がにぎやかよ』って言われたこともありました(笑い)」
◇「本当の拍手」を知った 中国公演で得た大きな経験
(※中略)
◇今後は歌や舞台も幅広く活動したい ライブではあの思い出の曲も
芸能生活30周年を記念したワンマンライブは、東京・丸の内のコットンクラブで11月23日、12月7日にそれぞれ2公演で全4公演行われる。客席数は200弱、料理も楽しめるライブスペースだ。
(※中略)
宝塚退団後、主に映像の仕事を中心に活動してきた理由について、「自分の中で、歌やミュージカルの仕事を封印していた」と語った檀さん。
「映像の勉強をしたいという気持ちが大きかったんです。それには、これまでやってきたことは一旦封印して、映像だけをしっかり学びたかった。そして、いずれは、舞台と映像のどちらもできる人になるのが目標でした。それが今年、『題名のない音楽会』で交響楽団の演奏で歌を歌わせていただいたときに、やっぱり、私はこういうことがやりたいんだ! と思って。30年たって、今、何かみなさんにできることといったら、もう一度ステージに立って歌うことなのかもしれないと思ったんです」
公演のセットリストや構成も自ら考案。中国公演の思い出の曲「永遠」も歌う。
「宝塚の歌をはじめ、みなさんが知っていて一緒に口ずさんでいただけるような歌を入れたいと思っています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 忘れがちだけど50代だと石田ゆり子より天海祐希よりも断然この人が綺麗
鼻の形がちょっと残念だけど >>10
何かのドラマで横顔見たらものすごく綺麗だった
正面から見ると存在感ある鼻だけど、横顔は知る限り一番美人かもと思った >>11
親父さんの顔がちらつく
台所に立ってる感じで すぐ売り切れるだろ。
舞台での演技も上手でニーズあるだろうし、マルチだね。 元宝塚だったの?知らんかった
金麦の一発屋かと思ってた 題名のない音楽会で歌ってた「薔薇は美しく散る」は良かった たしか歌は下手だよね
踊りは日舞やってるからいいけど チケットぴあとかイープラスとかでも売らないとよっぽど檀れい好きじゃなきゃ目に止まらないね
元ヅカなら容易いと思ったのかな 元宝塚の人の歌と踊りってすんげえつまんないんだよな
なんでだろ 宝塚での実力は知らないけど圧倒的に可愛かったんだろうな 華があるのはわかる
視線がそっちに行くというか自然と目を惹く
これは努力とかじゃない なぜか昨日宝塚の事が引っかかって検索してて
檀れいのヅカ時代のことも出てきたんだが
娘役って上手すぎてもダメなんやね
男役を引き立たせないと
檀れいは酷すぎたみたいだが >>31
宝塚の人だって歌うまい人踊りうまい人芝居うまい人美人な人いろいろおるで
檀れいは美人な人枠 金麦のCMで戯れているが、実は相手はこの世にいない設定と聞いて怖くなった。 白髪染めのCM「・・・クレイ」ってやつの踊り方が元ダンナのみっちーっぽい 宝塚出てからブレイクするまで意外と遅かったよね
40手前で人気出てきた気がする
あんまり活動してなかったのかな ミッチー母がミッチーと離婚時も
褒めるほどこの人を可愛がってたね >>50
そうかも
なんか訓練積んだからこその記号化
腹から出てる声!キレのいい動き!みたいな >>52
宝塚退団時は34-35歳くらいだったはず
退団してすぐ映画でキムタクの相手役に抜擢だから >>56
ありがとう
珍しくないのかもしれないけど、
そんな年齢までいたんだね >>53
この人も出来た嫁だったんだろうけどミッチーのお母さんも頭のいい人なんだろうな
離婚時嫁を下げたら嫁姑問題かと思われてミッチーにも影響あるし こないだラジオで猫の鳴き真似やってたの羞恥可愛かったわ 檀れいみたいな人は声質が唯一無二だから下手でも許される >>29
いやいやいやいや
踊りはダンスも日舞もダメ
できたのは唯一芝居だけ
そうか、これはヅカオタしか知らんからな 微妙な人だよな
綺麗なんだけど見てるうちにそれ程でも無いなと感じるし歌も芝居も他にいるよなって感じだっしん >>60
なるほど賢いな
むしろそのお母さんの賢明さに感心する >>34
子供4人産んだ中山ヒデちゃんの嫁みたいなんもおるで >>10
自分はこの人の鼻の形が綺麗なんだと思ってたわ
広末涼子、竹内結子、加藤愛、大政絢とか この人とゆり子どっちにしよう…
ねえどっちにしたらいいの? 歌声聞いた事ないがジャイアンリサイタルになりそうな予感 リアルジャイアンリサイタルだった黒木瞳は、声が潰れたカエルみたいだったけど
檀れいは、声は綺麗なんだよな >>75
同じく
鼻がいいと思うとんがってる鼻だったらキツい顔になってる
なんか困った子犬顔なんだよな 宝塚って30超えてもいられる所なの?
30超えた娘役ってどうよ? >>83
ちょっと年上のお姉さんとかお母さんとかおばさんとかなんならおばあさんといった役が当たるようになるよ
公式には娘役だけど、娘役と女役ってヲタは呼び分けてる
檀れいもトップ娘役後半は妖艶とか色気とか、そういう演目当てられてた あきらめないでさんより真飛聖のほうがすき
檀れいもすき >>84
退団公演の役が芸者で商人の妾役だった時点でお察し 美人だし品があって好きな女優さんだけど
この人と黒木瞳はヅカ出身なのにびっくりするほど歌が下手だよな 宝塚面白そうと思ったことあるけど古参ファンが怖いって聞いて観るの諦めた
劇場入り口に近づいただけでカツアゲでもされるんかな この人は美しさだけでトップになった人だから
それも才能のうちさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています