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林瑠奈、遠回りしても真っ直ぐ突き進んだ初選抜入りへの道 [ギズモ★]
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0001ギズモ ★2022/11/07(月) 20:18:34.62ID:FCcw3NI79
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乃木坂46 林瑠奈、遠回りしても真っ直ぐ突き進んだ初選抜入りへの道
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221107-00021153-entame-ent

高い歌唱力とパフォーマンスで注目を集める乃木坂46 4期生・林瑠奈。坂道合同オーディションでメディア賞を最多受賞という評価を受けるも、研修生からのスタートとなった彼女がいかにして成長を遂げたのか。素直で真っ直ぐな彼女のアイドル道を紐解く。

中学1年生の頃、いつも一緒にいた友達のふたりが仲違いし、クラスの女子も2分され、林は板挟みになってしまう。その結果、林はクラスで孤立。そんな時に彼女の心の支えになったのが乃木坂46だった。

2018年夏、林は坂道合同オーディションに応募した。最終審査で「白目になって、レッサーパンダの『ヤスシくん』が動物園から脱走したニュースを中継リポートする」という自己アピールをしたことは有名だが、歌唱審査でミオヤマザキの『芸能界』を選んだことにも驚かされた。『芸能界』は、現代の芸能界に生きる女性をシニカルに描いた曲だ。

坂道合同オーディションでメディア賞を最多受賞という評価を受けるも、研修生からのスタートとなった。林は実力不足を認めたうえで「やってやろう」と決意。研修生ツアーを経て、技術面だけじゃなくて内面も成長できたという。

「人見知りで、話しかけられても上手く答えられないタイプだったけど、自分の中でスイッチを入れてテンションを上げることができるようになって、学校でも明るくなりました」(『月刊エンタメ』2020年9月・10月合併号)

2020年2月に乃木坂46への加入が決まると、研修生を含めてまわりからは「意外」という印象を持たれたが、林の希望が叶った配属だった。

「『期待通り』じゃないほうが、より多くの人に興味を持ってもらえるのかなって」(前同『月刊エンタメ』)

4期生に合流すると、セレクション期間から視線を送り合っていた掛橋沙耶香と「友達」になった。ボカロやアニメといった趣味が一緒で、性格も合ったからだ。ふたりが共通して推している先輩が堀未央奈だった。

「未央奈さんは自分の個性でファンの方を巻き込んで、抗えないくらいの結果で返してくれる。そんな堀さんのストイックさを尊敬してます」(『EX大衆』2021年3月号)

■「自分のやりたいことを突き詰めるまっすぐさがほしい」

林にとって転機となったのが、2020年12月6日に開催された「4期生ライブ2020(配信限定)」だ。林は『自分のこと』をソロ歌唱した。オーディションで見せた変化球のイメージと異なり、林の歌声はまっすぐ伸びて、視聴者の心に刺さった。『自分のこと』のオリジナルメンバーだった中元日芽香のことを、林はこう語っている。

「ブレずに超王道のスタイルを貫いて活動してきたことがすごいなと思うんです。私は自信を持って『王道をやりたい』と言えず、バラエティキャラみたいになっているところもあるので。自分のやりたいことを突き詰めるまっすぐさがほしいんです。『自分のこと』を歌ったことで、もっと自分に素直になろうという感情が芽生えました」(『EX大衆』2021年2月号)

2021年10月、初めて参加した(28thSG)アンダーライブで先輩たちと近い距離で接したことから、林はステージでも自然体でいられるようになった。

「迷っていた時期もあるんですけど、自然な自分に落ち着きました。同期や先輩たちと関わることで成長できたと思います。今の自分が一番好きです」(『EX大衆』2021年12月号)

そして、11月20日と21日に行なわれた「真夏の全国ツアー2021」の東京ドーム公演で、林の魅力が11万人のファンに伝わった。全メンバーがソロで歌い繋ぐ『きっかけ』で、これが最後のライブとなる高山一実のひとつ前の重要なパートを任され、見事に大役を果たしたのだ。

2022年8月28日、「真夏の全国ツアー2022」参加中の林はブログにこう綴った。「『丸くなったね』これも周りから言われるだけでなく、自分でも思うところです。尖っていたと言うのか、あの頃の私は子供にも程があったなと」「あの頃の私にとって乃木坂という枠はとても広く感じていて、自分がなんだかわからなくなったときもありました」「先輩と何気ない会話を共にしたり、ふざけてみたり、そんな今の私がいることを知ったら、当時の私は『嘘だ!!』と余計にイガイガしてしまうかもしれません。本当に変わったと思います」

ブログを更新した翌日、神宮球場のステージに立った林は『孤独な青空』をセンターで歌い、そのアカペラソロパートで多くのファンの心を震わせた。その声はメンバーの心にも届き、5期生の中西アルノは涙を流した。…
続きはソース参照

大貫 真之介
0004名無しさん@恐縮です2022/11/07(月) 20:24:18.33ID:cY7Omsee0
こういうアイドル語りに酔ってる記者めちゃくちゃ苦手
0009名無しさん@恐縮です2022/11/07(月) 20:39:31.18ID:qeITTNiO0
遠回りしたのか真っ直ぐ進んだのかまずはっきりしてくれ
0010名無しさん@恐縮です2022/11/07(月) 20:49:56.57ID:eF3Y3Iav0
メンバーからモテているところを見ると良い人なんだろうと思う
0011名無しさん@恐縮です2022/11/07(月) 20:49:57.62ID:9omqY8PB0
自撮り加工してるだけか
だまされたわ
0012名無しさん@恐縮です2022/11/07(月) 21:24:05.07ID:qNayjP4V0
スレタイに乃木坂入れないと分からんて
0013名無しさん@恐縮です2022/11/07(月) 21:52:04.51ID:9JnbzwhT0
>>1
同じ研修生組でも、弓木の方が先に選抜入りしているやないの?笑笑
0018名無しさん@恐縮です2022/11/07(月) 23:57:29.96ID:KROPSLel0
オーディションのエピソードがカオスすぎてよくわからんのだが
0019名無しさん@恐縮です2022/11/08(火) 02:01:14.86ID:Wh5WxrC80
言いたいことはわからんでもないが遠回りしても真っ直ぐ突き進んだは日本語としておかしいだろ
真っ直ぐ突き進むんなら足踏みしてもとか壁に阻まれてもとか時間がかかったことを表現するべきだろうし
遠回りしてもを活かすなら王道を貫いたとか挫けず進んだとかメンタル面の補足をもってくるべき
道程+道程でしかも矛盾してるとか意味がわからない
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