漫画家の石井いさみ氏死去 80歳 名作「750ライダー」「くたばれ!!涙くん」など 秋田書店が追悼 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年09月24日 19:22 芸能
青春漫画の金字塔として今も愛される名作「750(ナナハン)ライダー」などで知られる漫画家の石井いさみ氏が今月17日、急性心不全のため死去した。80歳。東京都出身。葬儀・告別式は既に執り行った。24日までに秋田書店が公式サイトで発表した。
高校在学時の1957年に「たけうま兄弟」(講談社「少年クラブ」)でデビュー。69年のサッカー漫画「くたばれ!!涙くん」(小学館「週刊少年サンデー」)など数多くのヒット作を発表した。「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)75年40号から「750ライダー」の連載を開始。バイクを愛する少年・早川光と仲間たちの瑞々しい日々を描き、連載9年、単行本50巻の大ヒットとなった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/24/kiji/20220924s00041000638000c.html 序盤に高速道路で死亡事故誘発させてたりしたのに割りとすぐに
春ですね!気持ちいいですね!とかポエムっぽくなったあの750ライダーか アレやんな、喫茶店にナナハン乗って来て、コーヒー飲みながら
「マスター・・・」ってポエム的な事をエコエコアザラク >>5
中川いさみて、最初の頃の勢いみたいの無くなってると思うけど、どうなの?
どうなの? 750ライダーて初期はバイオレンス漫画だったのにいつの間にかポエム漫画になってたな >>11
背景がそのまんまだもんな~
750ライダーが途中からメルヘン路線になったのはビックリしたけど >>5
それ
スレタイで「ヒェッ?!」と奇声あげてしまった >>32
もともといい仲だろ
最終回は10年後どうなってるか想像してるところで終わる
連載十何年やってて全然年を取らないのに10年後て!! 750ライダーの初期は殺人まで手を染めてたと聞いた事がある 最初はワイルドな感じだったのにすぐに和やか学園モノになって何処にライダー要素があったのか このマンガと全然違う高校生活だった。男子校とか地獄 不良主人公と優等生ヒロインていつから漫画アニメの定番になったんだろうな 最初は尖ってオラオラしてたのにいつのまにか友情ラブコメ路線
矢吹丈が天真爛漫な悪ガキ的オラオラ感から何か社会や世相に噛みつく陰鬱なオラオラ感になってったのを思うと
逆矢吹丈ってイメージ 最初の頃は、不良の走り屋か暴走族っぽい描写で、のちにほのぼの路線に。
子供の頃読んでイマイチピンと来なかったが、当時の軽自動車はギリ360cc時代だから、750ccへの憧れって半端なかったのかな。 高校生が喫茶店にたむろするのは弟子のあだち充の「タッチ」にも受け継がれた芸風 最初はサンデーで売れなくってチャンピオン行ったら売れたんだってね >>48
未来ケンジ君の作者のみなもと太郎も
ついこの前亡くなったね… チャンピオン自体もいきなりポップな青春マンガが増えていってビビった 漫画家にしては長寿。やはり第一線は早めに退くことだな。ゴルゴも家内制手工業で長生きしたし そいつがねえとマシンの前輪はかならず
ぶっ飛ぶぜ!! オートバイって今一番大きいのは今もナナハン?
今はそれよりも大きいモノも出てる? ナナハンって普通に解釈したら排気量750のバイク、ってだけの一般名詞なんだろうに
この漫画の中ではナナハン=ホンダCB750、ってな固有名詞的意味合いで使われてるのが何かシュールだった そんな中、のちのチャンピオンには「あんどろとりお」とかいう問題作があったな。 うちの最寄り駅近くにあるいくつかの商店はシャッターにこの人の絵が描かれてる >>2
原作者が聖教新聞の社員だっただけで石井いさみは学会員じゃないだろ >>56
ホンダのゴールドウイングが1833ccらしい。 >>56
国産最大排気量はカワサキVN2000の2053ccかな。
海外だと4輪用のV8積んだやつがあるけど 750ライダーってあだち充がアシスタントしてたんだよね
750ライダー中期からのポエムみたいな日常ほんわか路線ってあだちマンガの原型って感じ 750ライダーの初期と後期はどちらが石井いさみの本意だったのだろう? 後追いで750ライダー読んだら初期のヤンキー路線も中期からの何も進展のない日常路線もハマらなかった うん。チャンピオンの人だ。もうそんな歳だったんだなあ。ロン先生の虫眼鏡の原作者はとっくに亡くなってるが、どちらもチャンピオンで巻末を飾り続けた作品だよ。
合掌 久美子ちゃんのチラリと見えるシミーズが好きだった。 750ライダーは桑田佳祐も好きだったらしいな、稲村ジェーンを作る時にこの漫画の空気感みたいのを出したかったらしい 750ライダーの人か
毎回壁の絵が変わるのが楽しみだった
なむなむ 麻子どのファンはいたの、もしかして若干ウザキャラ扱いだったか >>61
入信してないだけで
理解者で会友だったのはガチだったはず 「追いかけな」
「なんだよ!オレは別にあの娘のことなんか」
「おっとマスター!お安くねえぜ!」←どういう意味やねん この人いなきゃタッチもみゆきも生まれてないと思う
それくらい絵に関してはパイオニア的な部分があり、その点あまり評価されていない あの爽やか路線の空気はこの人しか書けないもんだったね あだち充の漫画は風景漫画と言っていいくらい
背景によって時間の間や空気、リアリティを出していて
あの背景画力がなければ成り立たない
それを徹底的にしごかれたのが、おそらく石井いさみのアシ時代で
あの背景は一年二年で身に着くものじゃない
だからオートバイをあれだけリアルに描くことが出来た >>81-82
あだちの作風は師匠譲りだったんだな
まあでもあだちの独特の演出は唯一無二だけど 懐かしいな、当日のチャンピオン
750ライダー、マカロニほうれん荘、月とスッポン… 750ライダーはキンドルアンリミテッドに入ってたら全部読める マジかよ。。750ライダー好きだったわ
でも全巻は読んでないんだよな
ご冥福を 子供の頃、これ読んでナナハンに憧れたわ
今からでもバイクの免許取るかな。。 昔の漫画家って最近も描いてた訳じゃないだろうに80年代から何をやって生活してたんだろう 集金ばかりでサボってGSで働いてるとこ見たことないわw >>96
アストロ球団の作者の人も息子が物心ついたときには何にもしてなかったらしいから石井先生も生活くらいは出来たんだろうね >>93
それ以前にひのまる劇場というパイレーツとひばりくんの間の作品でもやってる
江口さんって石井さんと面識はあったんだろうか 多摩堤通り民どうすんの?
シャッターや旗に喪章付けるの? 750ライダーの頃ってなんだっけな
ブラックジャック ドカベン らんぽう 夕日丘の総理大臣 辺り
なんにせよR.I.P. 後期750ライダーでいきなり鬱展開したウイリージョー
崖の上でウイリーしたらバランス崩して海にダイブ死とか
あれは何が言いたかったのか今でもわからん 自分がチャンピオンを読み始めたころはもうナナハンの連載終わる寸前で完全にポエム路線だったから
後追いでハード劇画調の連載初期を知ったときはひっくり返ったわ 750ライダーに出てた喫茶店てピットインって店名だったっけ >>78
そのくらいよくね?
あの時代、強烈に折伏されたろうに入会しなかったんだから
会員じゃなきゃ他を勧誘したり公明党に投票のお願い電話したり他人の仏壇や位牌を投げ捨てたりすることもないだろ 「序盤と終盤で別物になった漫画」の代表例として必ず名前が挙がる750ライダーか
昔の漫画は確かにこのパターンが多いけど >>111
ダメおやじもスプラッタ虐待漫画からほのぼのファミリーマンガに 姉が作ってくれた弁当に入ってる卵焼きを食いながら涙する先輩が印象的だった >>109
この人の場合は聖教新聞の紙上で、その強引な勧誘のネタになるような漫画をずっと描き続けてた訳だから
その辺りの立ち位置も、一般の会友とはかなり違うような気がするけどねw >>104
10年連載してたから「頃」って言われてもだいぶ広いけどだが
他に有名どころだとエコエコ、マカロニ、がきデカ、熱笑花沢高校あたり 10年も続いた連載の最終回がこれで許されたってホント穏やかな時代だったよなあ。
>10年後の自分にレターを書き、瓶に入れて地面に埋め、タイムカプセルとするところで終わっている。 第一回はハードボイルドだったのに、謎のほのぼの路線に変わった750ライダー。
その後創価の漫画描いてる事知ったのはショックだったw >>38
殺された友人の仇の運ちゃんは死んだかも。
それ以外は、生きている。
救急車読んでやったり。輸血用の血液を運んでやったり、海か川に落ちた敵に浮き輪を投げてやったり、
敵の身をおもんばかってバトルの条件としてヘルメットを被らさせたり。 >>117
ドカベン終わって大甲子園になっても連載していたもんな。 >>55
初回を含めてコミック2巻迄に、愛車を3台はオシャカにしているんだよなぁ。
光は金持ちなのか? >>85
なるほど間の取り方にあだち充的なものがあるような 委員長とはキスも無し?
まさか手を握るとかまで無して事はないよね ロン先生の虫眼鏡
手っちゃん
がきデカ
ブラックジャック
の時代のチャンピオンか 750ライダーは最後まで読まなかったなぁ
最後はどうやって終わったのかな,..
その後は聖教新聞に書いてたんだよね >>1
また懐かしいお名前が。漫画雑誌を開くと必ずあったというくらい 委員長は連載初期はムッチリ体型だったのに末期は貧乳化してた。
しかし光と海に遊びに来て下着姿で水遊びするシーンは良かった。 ちなみに大田区池上付近に住んでいれば、日常が聖地巡礼。
多摩堤通りは今だに昭和の空気がある。
っていうか、多摩川沿いって昭和の面影が色濃く残っている。 750ライダーで
コンバース・オールスター・ハイカットを知った 創価の漫画家というイメージしかないな 統一叩く人も創価はスルーというのが
お里が知れて香ばしい でも、ご冥福をお祈りいたします >>126
あの喫茶店は実は廃墟で、登場人物はみんな自分が死んでいることに気がつかずに永遠の日常を繰り返していたんだよ あだち充先生の初期の画風が劇画調だったのは石井いさみ師匠の影響だろうな。 >>100
へー、ひのまる劇場って80年代初頭だっけ?
もうその頃には750ライダーの世界観ってギャグの対象だったんだ >>142
あのマスターと浅倉南の父親似ているよな。 今日更新されたあだち勉物語に登場したところだったのに… そうか
子供のころちょっと見て何だこのマンガバイク関係ねえし何の意味もねーなと思ったのは後期なのか 750ライダーは世代じゃないけど文庫版で読んでたわ 夕やけ番長って石井いさみじゃなかったっけって思って調べたら荘司としおだった 合掌
自分にとってすくらっぷブックと並ぶ日常系の原点でした 最初オラオラ→ホノボノ
キン肉マンのギャグ→友情もしかり
池田先生の教えに環化されたんやな 同時連載の漫画挙げてる奴がいるが超長期連載だったので無数に出てくるヨ 大御所や伝説の漫画家多いせいかこの頃のチャンピオンの連載陣、そんなに悪く言う人少ないかと思ったらヤクザ編集部がボロクソに言われてた 行きつけの床屋は
コレとエースをねらえ!が全巻置いてあった
ゴルゴは置いて無かったな 主人公がナナハンに乗ってた以外は何の話がわからんかった、印象がなくて >>46
単純に当時の二輪の免許制度を考えるとなかなかね。
やっぱり四輪より大変だし。 初期は学校のシーンがよくあったが、後期は喫茶店にいた記憶しかない 戦争で片腕なくした用務員のおっさんとかいたな
序盤は硬派だったのに
20巻あたりではさわやか青春してた バイクの免許取れる年齢になったらピットインみたいな店行くぞ!と思って チャンピオンがジャンプより黄金時代築いてたとか信じられんな 兄貴が読んでたから平仮名しか読めなかった幼稚園児の頃読んでたなぁチャンピオン >>25
30年以上も勢いのある4コマ漫画描いてたら怖いって
そんな奴どこにもいない
中川いさみはじゅうぶん保ってる方 750ライダーはいまだに結構画期的な漫画なんだよ
何故ならストーリーがないんだから
いっつも「つべたーいアイスコーシー!」だの
「秋は心があったまるあったかいコーヒーがいいですね」だの
まるでどうでもいい内容の繰り返し
しかし、これはとても画期的なことなのだ
例えるなら「♪喫茶店に彼女と二人で入って コーヒーを注文すること ああそれが青春」と同じなのだ 750ライダーって子供のころ仮面ライダーみたいなの想像してがっかりした思い出
しかしあれはあれで面白かった
今は全話無料で読めるんだな >>91
ドカベンもなかったか?
記憶にあるのだが… >>171
たしかにそんなイメージだ
それで10年はすごいな >>164
免許制度ももちろん今と違うけど、自分が高校生の頃はCB750FやVF750Fなどなど、割合750ccが市民権あった頃でして。
この作品のはもっと以前の750ccの黎明期でしょ? >>171
青い空を白い雲がかけてったとか
軽井沢シンドロームとか特にストーリーのない
同じテイストの漫画があった時代だな >>174
振り返ってみると、ああ、あれが青春だったんだな、と
この前750ライダー読んでて気づいた
どうでもいいことに悩んだり、笑ったり、かっこつけたり、
大したストーリーもなくそれを描き続けているのが750ライダーで
しかしあれこそ青春なのである ジャンプのキックオフも見つめあうだけで話が進行していたが、案外750ライダーが起源だろうか。 >>176
軽井沢シンドロームも確かに似たテイストかも知れない
あれを読むとジープが欲しくなる 750ライダーはピットインのポスターを愛でるマンガだぞ 作、片岡義男、絵、石井いさみ、っていう企画が一度あったんだよな
あれは何だったかな。別冊だったのか、新刊の企画だったのか。
片岡全盛の頃だった
確かにバイクだけは石井以上に描ける人はいない >>179
あの漫画、主人公のキャラもあだち充のナインのパクリだったな >>186
文庫本の企画とか?
90年代は片岡義男の新刊たまに見かけたなあ
表紙にひかれて買った事あるw 光は連載終了後も日石でずっと働いてたな
30年くらい前に日石でバイトしてたときに社内紙みたいなのに載ってるの読んでたわ
あのあとに日石三菱、ENEOSと変わったがいつ頃までやってたんだろ? >>188
今調べてみたらヤングチャンピオンの82年の新連載だった
あの頃の石井は時代的に「ダサい」代表みたいな人だったので
一話くらいしか読んだ記憶がなかった ジャンプ、マガジン、サンデーは買っていた時期があったがチャンピオンだけは一度も買わなかったな
いつもいってた散髪屋にチャンピオンが置いてあって待ち時間に読んでたわ おっさんバイク乗りだが、
「ナナハン」
という言葉は現地中年ライダーなら香港人も台湾人も韓国人もタイ人も知っていてビックリした 江口寿史が書いたパロディで知ったような気がする
「マスター、俺・・・」
「海でも、見てきなさいよ」
そんな感じ 初期のバイクバトルの頃の絵柄はハードでかっこ良かったなぁ
後期はキャラの顔も変わっちゃったしバイクも最初の一コマ目にピットインの前に止まってるだけなんて事も多かったからなぁw
いずれにせよ、どうぞ安らかに。 チャンピオンの黄金期は75~77年頃じゃないかな
まず他の出版社から、もう過去の人と言われていた手塚のブラックジャックが大きかった
そしてついに本領発揮した水島のドカベン
ギャグの頂点に立ったがきデカ、時代の空気を読んだマカロニほうれん草、
吾妻のふたりと5人やカルトブームからのつのだじろう、恐怖新聞。
これで人気が出ないわけがないという布陣。
そこに箸休めのような清涼剤として750ライダーがあった >>200
1978年に当時の最高部数。その後くらいにブラックジャックが載らなくなって、
1979年夏に明訓が弁慶高校に負けて、ドカベンが休載で勢いなくした。 >>38
深夜に光と順平が死体埋めるシーンはいまだにトラウマ >>158
映画館で土下座するヤクザの頭上に下痢便ブリブリ→これが漢の花道や >>202
代わりにうる星やつら1978年
タッチが1981年でサンデーが元気になってったな >>202
やっぱりだいたいイメージ通りだな
漫画も時代の世相と完全にリンクしてる
78年頃は時代が一気に変わった。エンタメも音楽もツイストとか百恵はプレイバックとか
西洋化や近未来化が一気に進んだ頃だと思う。スターウォーズもあった 750ライダーは昔年上のイトコの家に置いてあって憧れのイメージだったけど
今住んでるとこの近所の蓮沼が舞台だったと知ってイメージが壊れたw 最初はたがみよしひさっぽい感じの絵だったけど可愛い絵になった なんかありゃ集金に行くガソリンスタンドのバイト
委員長との約束は大抵すっぽかし喫茶店でちょっとしたことで回復 750ライダーって10年くらいの連載だったのか。もっと長いと思っていたわ。 ほんとストーリーがなき
笑顔とナナハン、コーヒー
それだけあればいい
いい時代だった ピットインの店内に貼ってあるアグネス・ラムのポスターを見て巨乳に興奮する順平に対してマスターが「気持ち悪くないか?カイデーすぎて」と言ってた台詞だけ未だに覚えてるわ
たぶん当時はガキやったんでカイデーの意味がさっぱり解らんかったせいやろな チャンピオン時代の750ライダーしか知らないがそれだけに思い入れは少しある
バイクに傾倒するようになったのはあいララ(楠みちはる)とこの作品だ、だから750乗りたかったが当時は段階取得だったから結局400までの中型免許しかもってない
セパハンは合わなかった、なんでだろうか、お疲れ様でした合唱 >>215
自分は虎のレーサーと熱風の虎やね
あと片山敬済の自伝漫画のコンチネンタルサーカス >>214
ヒット作の1巻なんてキャラ固まってなくてタッチが違うのがざら 750ライダーってどんな内容だったんだ?
作業着でCBに乗ってるのと、学級委員の女の人は覚えてるけど、それくらいしか残ってないな。
がきデカ、ベニまろ、花沢高校、らんぽうはめっちゃ覚えてる。 >>5
それそれ
一瞬ゾッとなった
中川先生長生きしてね あの漫画、石井先生って人が描いてたのか
親と一緒に行ってた中華料理屋で先生の漫画よく読んでました
ありがとうございました >>218
おお!
コンチネンタルサーカスを知っている人に出会えたw
76年そして77年の描写は駆け足だったなー。 >>214
あしたのジョー→タッチみたいになってるね ドカベンみたさにチャンピオン買ってたけど750ライダーつまらんかったな。
ちべたいとから委員長くらいしか思い浮かばん 40年前、週刊サンデー買ってたけど750ライダーだけはよう分からんかったわ。連載開始時とは全く違うストーリーに。。。 高校悪名伝の硬派なとこが初期の750ライダーとかぶる
あの頃の漫画家の先生達年賀状出せば直筆イラスト入りで返事くれてた
これは宝物だわ >>112
連載開始時はフジオプロ所属で赤塚がネーム書く事もあったらしい
独立後はほのぼの路線に >>229
変わってからしか読んでないから、いつもの、って読み飛ばしてた。
キックオフみたいなもんだった。 ポエム漫画だと思ってたら、最初は違ったのか、、、
衝撃の事実やな コテコテのギャグ漫画から不良の戦争ごっこ漫画になってたのもあったな >>222
バイクだけに心を許すような少年が日々バイクでのバトルに明け暮れ、時にその相手が死んでも構わないほどの非情な行動を取っていたのがいつの間にか憑き物が落ちたようにのほほんとした性格に変わっていく漫画 wiki見ると80年代末から聖教新聞で人間革命の連載を全56巻10年以上やって、それで他に大きな仕事なくても安泰だったみたいね。
ちなみに本人は創価ではないと。 トン子さん、あだち充菌は恐ろしいんですよ
師匠の漫画を荒んだ硬派な走り屋漫画から、
青春ほのぼのポエム漫画に変えてしまう程に恐ろしいんです >>225
実在の人物と知らずに読んでたんで連載が終わった数年後に片山敬済の存在を知った時はけっこうな衝撃を受けましたわw チャンピオンって何となく「大学の親戚の兄ちゃん」が読んでたってイメージが強い
だから連載してる漫画も子供の自分からしたら大人っぽく思えたな
『750ライダー』とか読んでも当時は全く面白くなかったけど、こういうクソつまんない漫画を喫茶店とかでタバコ吸いながらパラパラ読んだりするのが大人って感じがして妙に憧れたりした
漫画っていったら、ガキの自分は夢中で齧り付いて読んだりしてたけど、
大人にとっては漫画なんてホントに“暇つぶし”に過ぎないから『750ライダー』みたいにサーッと流し読み出来るような漫画の方がいいんだろうな、
って子供心に分析したりした チャンピオン黄金期の作品の一つ
ボールが道路に転がってきたら次に飛び出して来るのは子供の話が印象的だったな
ご冥福をお祈りします >>214
この委員長が持ってるブックバンドめちゃくちゃ流行ったなぁ
めんどくさいし本傷むしですぐ廃れたけどw 走らせてるバイクの絵が無機質で堅いイメージあった
楠みちはるを見た時にバイクとライダーが一体化してるように見えて斬新だった
コーナー攻めてる時の軋む感じとか石井いさみのバイクにはそれが無かった
どちらが良いではなく好みの話しだが 早川光レプリカはない
何故ならカラーリングが固定されていないから この頃の漫画の主人公ってみんなCB750に乗ってた印象
750ライダー然り、ワイルド7の飛葉ちゃん然り ヒロイン久美子の女ともだちが喫茶店マスターの事を「ヨンコ目」とか言って様な
あれはよくわからなかった ナナハンって響きいいよね
CB750fourかっこいい
特攻の拓のCB400FOURも最高だ >>246
リアタイヤはk87か
TT100GPとかではないんだね >>16
その春ですね!気持ちいいですね!!
って台詞なんか知ってる。何で観たか全く思い出せ無いけど。
有名なセリフなの? >>214
たぶんバイク描くのめんどくせえてなったんじゃないか? ナナハンは定着したけど原付をゼロハンっていうのは流行らなかったな CB750かっこいいよなー
中古もすごいお値段でみなさんピカピカで維持してる 代行レスはここへ376
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1661854216/364
364 名前:臨時で名無しです[] 投稿日:2022/09/24(土) 23:44:16.59 ID:mruipvS5
よろしくお願いいたします。
【板名】芸スポ速報+
【スレ名】漫画家の石井いさみ氏死去 80歳 名作「750ライダー」「くたばれ!!涙くん」など 秋田書店が追悼 [朝一から閉店までφ★]
【スレのURL】https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1664022091/
【名前欄】
【メール欄】
【本文】
小学生のとき、この人の漫画750ライダーを古本で偶然見つけて読み込んだ。
高校生になったら、親友ができると思ってた。
高校生になったら、いきつけの喫茶店ができると思ってた。
高校生になったら、その喫茶店のマスターに人生のことを相談したりするんだと思ってた。
どうしてどれもこれも実現しなかったんだろう??
ともかく合掌。 70年代後半チャンピオン番付
横綱
ドカベン、がきデカ、BJ
大関
エコエコアザラク、マカロニほうれん荘、レース鳩777
関脇
750ライダー、らんぽう、月とスッポン、がっぷ力丸、ゆうひが丘の総理大臣 >>264
当時のチャンピオンは読まない漫画がなかったくらい充実してたな >>214
既にチャンピオン読んでたとき二枚目画だったから読んでなかった
でこの前1から読んだらワイルドだった >>235
水面下で石井に決まりかけてたところ、
川崎のぼるが慌てて自分がやると言ってきたらしい >>264
これだけヒット作があって当時アニメ化、ドラマ化したのがドカベンとゆうひが丘の総理大臣だけって
本当にチャンピオンはメディアミックスが下手だな Appleさん江
「750ライダー」のほとんどを無料配布していただいたのはいいのですが、
ライブラリ内でコレクションとしてまとまらないのをなんとかしてください 750ライダー、Kindleで叩き売られた時に全巻買ったが、1巻しか読んでいない。 >>5
同じく。
ガンになった漫画を描いてたからな 20年位前に実写版があったのを知っている人はいるだろうか?
出来は勿論あれだったけど委員長役の子は可愛かった >>239
ナナハンは喫茶店からバイト先に『フォン!』とカッ飛んでいく為の道具です >>192
女の子、足がめっちゃ痛いと思う
作風の変化ばかり語られてちゃんと作品の評価されてなくて不運な作家なのかな ちなみにおっちゃんはおまけで載ってた女子高生がドカに
載ってる漫画が好きやったでー。
確か題名が「どら猫ロック」だったはずだけど、ググったら
鴨川つばめの漫画しか出てこない……
あれでドカに乗ろうと思ったけど結局乗れてないなあ >>254
眼鏡かけてるから目が四つ、だからヨンコ目じゃないかな >>74
作品初期の空気感なら映画もヒットしたかもなw >>284
英語のfoureyesっていうからかいを直訳したのかね 読んだことないけど750ライダーは聞いたことあるな >>271
『がきデカ』が当時小学校PTAから大批判くらってたからその対応に追われていたんじゃない?w
『ドカベン』の映画は永島敏行さんのデビュー作なんだよな >>264
『気分はグルービー』は80年代かな?
『すくらっぷブック』も地味ながら新刊でるたび売り上げ10位内には入ってたはず 750ライダーはTBSのラジオドラマにもなったんだよな。
絵画だけは苦手な委員長と光はどうなったんだろうか。
あとストーリーは覚えてないんだけど「くたばれ涙くん」とい作品もあった。
合掌。 >>264
なつかしすぎる、涙でるわ、
ほんと楽しかった‥‥ >>266
小松左京先生がそう言って(書いて?)おられたというのがすごい >>271
当時はメディアミックスって概念自体がなかったんじゃ >>271
「魔太郎がくる」もアニメ化の話があったが作者が断った。
同じテイストの「ブラック商会変奇郎」は宮沢りえの旦那主演でSPドラマ化されてる。 >>31
横から補足すると、東京都大田区西蒲田は石井センセイの故郷で、ここの商店街は750ライダーのイラストをのぼり旗や店のシャッターに描き街おこしをしている。 何魚食ってんの
音楽聴いてるだけだよ
魚食男
これを思い出した >>271
少女誌ではりぼんも大概だった
何しろ70年代まるまる連載中に映像化された作品が皆無(終了後16年も経ってから大人向けドラマになったものはある) >>249
楠みちはるを深化させたのがしげの秀一かな。人物画が絶望的なくらい下手だが。
あとバイク漫画で言うと、ばくおん!!のおりもとみまなはバイクの描写がキレイで洗練されてるね。デジタル作画しているおかげだろうけど。 750ライダーはサザエさん的にずーっと登場人物が歳取らなくて
あのマンネリさが受けてたんだろうけどつまんなかったな 画像検索してみたけど
当時としては上手いな
サーキットの狼とかひでーもん >>133
そうそう俺の中では数字カタカナ読みでかぶるんだ >>155
バイク乗りじゃなく自転車乗りの漫画書いてた方だな >>264
懐かしいなー、小学3~4年の頃
親父の影響で車バイク好きだったから750ライダーも読んでた。喫茶店前とか風景に佇むCBの画がカッコいいと思ってた
がきデカとかマカロニほうれん荘はちょっと刺激が強かったけどこっちも好きだったわw >>91
ガキデカ、ベニマロ、らんぽうあたりもよかったなあ >>295
聞いてた。強い雨の中目的のモノを運ぶような初期のエピソードが多かった
涙くんはサンデー?サッカーものだった気がする >>311
再会した瞬間に「劇画 人間革命」を破り捨てられる石井先生 750ライダーの最初を読んだんだけど、1話で自分のバイク他人に乗らせた上にバイクに細工して事故らせようとしてたのに
2話でそのバイクが不良に触られないように死にものぐるいで抵抗してて何だこりゃってなって読むのやめたわ >>264
この頃重い背負子で日々鍛錬してるヤツが出てくる漫画があったでしょ
なんて漫画だっけ? >>320
1話で前輪のボルトを外したバイクを持ってったのは担任教師。
しかしあからさまな嫌味のメガネ教師も後半180度キャラ変した。 >>63
ダッジ・パイパーのエンジン積んだやつ有ったね。あたおかw あの時代に高校生に限定解除認めるなんて現実的にあったのかね
と思って調べたら、限定解除制度スタートが連載開始と同じ1975年なのか。 >>271
ガキデカもアニメになってなかったか?
連載終了してだいぶ経ってからだったと思うが この人ってバイク雑誌で連載持ってなかったっけ?ミスターバイク辺りで ハードボイルドだったのに、気づくとラブコメになってた漫画か。 リアタイ世代じゃないけど復刻版みたいなコミックで読んだ事がある
確かに初期のヤンキー系より路線変更後のほのぼの日常物の方が面白かったな 黄金期チャンピオン読んでたけど750ライダーはほとんど読んでなかったわ
小学生にはあんまり面白い漫画ではなかった
合掌 俺がナナハンライダーよりバイクに惹かれたのはワイルド7だけどな ケンカする相手から10円もらってたヤツがこんな変わるとは >>71
うる星やつらのラムも着ていたなあ。
今はああいうのを中に着ている子っていないよね。 >>207
スペースインベーダーも1978年だったね
サタデーナイトフィーバーも ノーヘルで颯爽と750に乗ってていい時代の漫画だし、おっさんには青春だったな。
ご冥福をお祈りします >>337
今は年代関係なくキュロット型ペチコートを履くよ
ユニクロから出てるエアリズムのとか 後期だと思うけどピットインのマスターの背中に入れ墨入ってた話があってビックリした記憶がある アシスタントやってたよな
新幹線ひかり号の光!
ヒカリなのかヒカルなのか
読むたびにモヤモヤした 石井いさみのアシスタントを二年間務めたあだち充は弟子を名乗って当然だと思うが
望月三起也のアシスタントを二ヶ月で辞めた小林まことが弟子を名乗るのはちょっとどうかと思う 夕方によく見てました
天国という招待状も地図も要らない不思議な旅にお出かけ下さい 合掌(‐人‐) >>342
そのエピって750ライダーでは無く、月刊チャンピオンの単発漫画じゃ?
750ライダーでもあったっけ?
ちなみにその単発漫画は、
主人公の友人が宝物のカメラを不良にカツアゲされる
→後日主人公達が不良をボコったら番長が出てきて、そこへ主人公達を庇おうとマスターが出てきた
→番長達がマスターに掴みかかってマスターの服が破られたら入れ墨出てきて、番長達はビビって退散 >>243
儂は「750ライダー」以上に「コンチネンタルサーカス」の影響が大きい。
だから大型バイク以上に2st派だった。
CBも好きだけど。
ちなみに90年代に描かれた「750ライダー」の番外編で、光がNSR250に乗った女の子ににちぎられるストーリーがあった。 >>5
俺も「くまのプータローが!?」となったら違った この人、手塚治虫、横山光輝、藤子不二雄、諸星大二郎、石坂啓、みなもと太郎辺りがソウカ系雑誌に漫画描いてた
人間革命みたいなガチソウカ漫画はこの人だけ
いや、北野英明という虫プロ出身の麻雀劇画の人も牧口先生という漫画描いてたな >>171
ジャンプじゃあ許されん展開だな
もしジャンプに連載されていたら、
全国各地の暴走族と戦って日本統一を
目指す漫画にされていただろう >>353
実際そうだったんだから仕方ない
何なら調べてみて 全然関係ないけど、チャンピオン繋がりで。
ロン先生の作画者の加藤唯史先生が、のちにザ・シェフを描いたのを無茶苦茶後に知って卒倒する思いだった。 >>265
750ライダー以降は一般にはヒットないけど
聖教新聞連載の人間革命を14年連載全56巻で安泰。
一般人はまったく買わないけど創価の家庭が買うから、ちょっとした人気漫画家レベルの印税が安定的に入ってた筈。 >>305
デザイナーと砂の城は後からドラマになったな
ときめきトゥナイトは80年代だっけ?
こいきな奴らとかアラベスクとか
見てみたかった 途中でラブコメ路線に変更した時は戸惑ったが結果良かったよな >>326
限定解除というか75年の7月までは自動二輪の免許を取ればナナハンに乗れたのよ >>326
無知なのは仕方ないが、調べてそれは…
お前大馬鹿だろ 高校の用務員の方が戦争帰りの片腕のおじさんで、腕利きライダーだった >>329
いや、そもそも純粋エンジン自体危機的状況じゃん……
各メーカー共に、
これからは電動に力を入れるって方針なんだし >>289
高校の頃国語の先生が何故か
「がきデカってマンガ知ってる奴いる?」
知ってたの俺1人。
「いつ読んでた?」と聞くんで
「幼稚園の頃チャンピオンで読んでた」と言ったらPTAが怒ったと言ってた。
クラスの奴らは俺をオタク扱いしてたが内容知ったら違ったんだろうな。 戦後すぐの頃は自動車免許で自動二輪車全部乗れたって聞いたけど本当? >>247
その話だけ覚えてる
硬派の頃しか読んでなかったから
ここで後期の絵見て驚いたわ >>367
昭和23年までは750cc以下の自動二輪は乗れてた
昭和40年までは普通免許と軽免許は250cc以下の自動二輪に乗れてた >>369
萩尾信者だったから、明らかに読者層違うチャンピオンに載るのは複雑だったなあ
萩尾先生は、あの頃引っ張りだこだったけど、百億はどんなに人気が無くても完結させるという条件で引き受けたそうだ バイクレースのマンガかとおもっていたら実はポエムマンガ。正直、面白くは感じなかった。
でも50巻続いたということはファンもいたんだろうな。
合掌。 >>335
ワイルド7はバイクの画に躍動感があるよなあ
止まっているバイクの画なら石井先生も上手いが、動きがあるバイクなら望月先生だな >>358
アラベスクってソ連の話だよね
子供ながら「ソ連ってこんなに自由なの?」って不思議だった。
長髪のジャーナリストがいるのも意外だった。 >>247
あの剣道の人ってどうなったんだろう?
ナイフでリンチって怖いな。 >>374
そしてノンナはキエフのバレエ団出身なのよね
山岸先生がウクライナに寄付した記事とか読んで切なくなった
スレチすまん >>370
二輪も排気量で免許を小刻みにするとか
ホントクソ
トラックもそうだけど
儲けるためだけに規制を作るシステム
ほんとクソ 車の免許で150ccまで乗れるように二輪メーカー頑張ってるはずだけど何の進捗もないな
タイの二輪をそのまま日本で売れるから50cc作らなくて良くなると >>379
未だに原付の制限速度を現実にそぐわない「30km/h」で続けてるアホな国ですよ
一度始めたら簡単に変えられない頭の固い国民 >>298
とり・みきに
違法エロ本輸入する御大
と、るんるんカンパニーでギャグにされても
本人ゲラゲラ笑ってたらしいし 世代なのに全く知らんのだが
あだち充って師匠居たのか
描き分け教えて上げれば良いのに器小さいな >>380
そんぐらいで良くね変に速度上げられても事故るだけだろ >>260
普通に言ってたよ
>>271
加山雄三「オレのブラックジャックは?」 車の流れを無視して30kmでノロノロ走る方が遥かに危険やし車サイドから見ても邪魔でしゃあないからな
50km制限でジェットヘルかフルフェイス義務化にして二段階右折も廃止
これが最も安全 >>379
免許乞食は引っ込んで欲しい
ないと思うけど、もし万が一あったとしても、
既得免許で乗れるようにはならない
四輪の中型免許できたときにそれまでの普通免許持ちは単なる中型免許じゃなくて8t限定中型面になったでしょ、あれと同じ
(大型二輪AT限定の排気量制限が撤廃されたときには既得免許にも適用されたけど、あれは対象者がかなり少なかったからだと思ってる)
既得分は限定解除しろ、ってなるでしょ
新規取得分は二輪の教習が組み込まれるか別途追加になるか
組み込むと二輪に乗るつもりのない大半の教習生も教習代upになるんでやるなら追加
でもそれって六輪教習と同じだよね
となる
最高速度を40km/hぐらいに引き上げる方がまだ現実味がある
昔あった中速車の一般道50km/h制限や二輪車軽自動車の高速80km/h制限がなくなったのと同じ >>382
そんなのあるの!?
ほんわか系な絵柄なのに >>354
ジャンプが漫画を駄目にしたんだよ
ジャンプをあれだけの売り上げにした編集長がよく持ち上げられてるが
あんなもんは漫画を駄目にした張本人でしかない
結局どれもこれも少年が格闘して勝ち進むだけが漫画になってしまった
そして大人の読者は漫画から離れていった
テレビアニメなんて消えてしまったのがその証拠 >>392
電車の中でジャンプ読んでんのおっさん~爺さんばっかやで >>393
あの頃のジャンプが好きだった一部のジジイだけだろ
若い奴はもう見なくなったんじゃないか
昔の漫画は漫画を読まない層も読んでいた >>214
初期とほのぼのした後の絵柄はよく貼られるけど
途中絵柄が変化していってるあたりの絵を見た事がない チャンピオンの編集長がドカベン以外は
1話完結が基本の漫画ばかりにしていつ読者になっても良い様に
してたと聞いてチャンピオンにも戦略があったんだなと思った 最終回がタイムカプセル埋める話だったな
バイク関係ないやん 上の方でしげのや楠の描くバイクは疾走感があるが
この人のはない、みたいなレスがあるが
これは漫画画法の基本として仕方ない部分がある。この人はまずバイクをちゃんと描きたかった人なんだろう
カメラで例えるなら石井は動くバイクを目で追っている状態
シャッタースピードを速くすればブレずに撮れるが疾走感はなくなる
大友克洋も実は後者の描き方。つまりシャッタースピードを速くして止まったものを絵にするタイプだ ワイルド路線だったのに
創価に入ってから気持ち悪いラブコメ路線になった人か >>394
原稿料以前に潮出版は売れ行きをあんまり重視しない漫画描かせくれた
赤旗が囲碁将棋の新人王戦って若手 >>402
誤送信してしまった
赤旗が若手限定のあまり注目されない棋戦のスポンサーになってるようなもんじゃない?宮本顕治が将棋好きだったかららしいけど >>392
内容が画一化されちゃったもんなー
チャンピオン全盛期はバラエティがあった 750ライダー、ふたり鷹、バリ伝、ララバイ
子供時代に夢中になって読んだ漫画です
石井先生の御冥福をお祈りいたします 小学生の頃、親戚の家にコミックがあったので中盤くらいの巻から読んだけど、
アクションもラブコメっぽいドキドキするような展開もなくて、淡々と日常エピソードみたいなのが続く感じだったから二話分くらい読んで挫折したな。
まぁ、当時のチャンピオンの中ではかなり長寿だった記憶はあるので、
それなりに読者からの支持は高かったんだろう…
ご冥福をお祈りします。 らんぽうとかベニマロとか花沢高校とか
ギャグ漫画が強かった時代の印象 >>412
犬の卒倒、ワンパターン
このマンガの世界は今の子どもには通じないだろうな 委員長と下着姿で海水浴してるシーンあったな
現実ならそのまま青姦するよ。 >>270
このスレがなければ知らないまま死んでたわw >>411
その辺の1981年のラインナップの頃にはすっかりジャンプの時代になっていたな >>68
初期に決まってる
石井さんはダークでハードな意識の人だよ >>285
稲村ジェーンはバカどもにヒットした
たけしのあの夏静かな海は評論家には受けたが興行は大コケ >>277
平成ウルトラマンの俳優が主役のVシネかな
主役が小柄でナナハンを持て余してるのがもう駄目 当時のチャンピオンの牽引車の一角だよな
子供だったからバイクとラブコメは興味なくて
基本読み飛ばしだったけどご冥福をお祈りいたします この漫画とかすくらっぷブックとか爽やか青春漫画がある一方あんどろトリオも連載されてたんだよなー ナナハン、初期はおもしろかったなー
話もだけど、初期の泥臭い絵の方が好きだった 90年代前半にヒットマンガの最終回をまとめた
「いきなり最終回」という本があった。
「エリア88」「人造人間キカイダー」なとが収録されていて、作者インタビューも掲載。
記憶があいまいだが、「750ライダー」もあって作者インタビューもあったはず。
作品自体が当時は読んだことなくてスルーしちやった。 いつの間にかブラックベアがいい人系で狂走赤軍が悪い人系になったんだっけ? 750の前にバスケットの漫画描いてたような覚えがある… >>295
>ラジオドラマ
他にもブラック・ジャック、江戸川乱歩、ジェフリー・アーチャー作品とかよく聞いていた。
750ライダーではイントロでマイルストーンが使われていて格好良かった。 高校生になったらガソリンスタンドでアルバイトしたかった >>255
東芝サウンドナナハンってラジオもあった >>436
その本おもしろそうだなと思って
その題名でググッたら、違う漫画
だけど、400ページで1千円チョイでアマゾンで売られたよ
つうか漫画は中古だのヤフオクだので安く買うのもアリかもね ○400ページ弱で1千円チョイでアマゾンで売られたよ >>25
確か病気したんじゃなかったかな
中川いさみは天才だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています