【新潮】「常に“自分が一番”と思いながら」 女優・のんが明かす“満たされぬ思い” [湛然★]
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「常に“自分が一番”と思いながら」 女優・のんが明かす“満たされぬ思い”
9/19(月) 10:56 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/763345db4bb7b64c60053fc528693a7fa1ee026e
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220919-00900342-shincho-000-1-view.jpg
◆オファーは引きも切らず
「去年まで、ほとんど休みなく突っ走ってきたんで、ちょっと疲れたかな」
所属事務所とのトラブルで本名の「能年玲奈」からいまの芸名に切り替えておよそ6年。女優業の傍ら“創作あーちすと”を名乗る、のん(29)の表情は明るい。
2016年に声優として主演したアニメ映画「この世界の片隅に」が国内外で高く評価され、数々の賞に輝いたことは周知の通り。さらには監督業にも進出し、今春公開の映画「Ribbon」でメガホンを取った。18年4月には画家として初の個展を開催し、5月にはミュージシャンとしてファーストアルバムもリリースしている。
◆周囲は大御所ばかり
30歳という節目を控えてなお、幅広い活動を続ける理由は「一度も満たされたことがないから」と笑う。根底には、出世作となったNHKの朝ドラ「あまちゃん」で主人公のアキを演じた経験があるそうだ。
「撮影現場では常に“まだまだ力が足りない”と考えながら過ごしていました。周りは“いつかこんな演技をしてみたい”と思えるような、お手本となる大御所の方ばかりでしたから」
当時、19歳だった彼女の共演者は小泉今日子(56)をはじめ、薬師丸ひろ子(58)、片桐はいり(59)、宮本信子(77)といったベテランばかり。気付けば野心家になっていたと振り返る。
「その後の音楽活動でも、“レジェンド”と尊敬されるミュージシャンの方々とご一緒させていただきました。目標が余計に高くなって現実が追い付かず、自分で自分にガッカリすることが増えました。でも、その悔しさが糧になっています」
◆自分が一番
性格は、自他ともに認める負けず嫌いだという。
「映画やドラマを見て“やってみたい”と思うキャラを男性の俳優が演じていると“こういう役を女性が演じることって少ないな”って思っちゃう。その俳優が同世代だと“ずるい”って嫉妬することも。だけど、同時に“私は絶対に負けてないぞ”って思うんです」
幼少期から目立ちたがり屋だったそうだ。
「そのせいか、常に“自分が一番”と思いながら取り組んでいます。共演者が面白い演技をしていたら、私はそれを上回りたい。気持ちが燃えてくるんですよ」
そう言って印象深い思い出を披露してくれた。
「幼稚園児の時、みんなで鬼の絵を描くことになり、周りは赤や青色の鬼を描きましたが、私の鬼は真っ黒。先生も友だちも不思議そうでしたが、私は格好いい鬼が描きたかっただけ。思えばそれが私にとっての普通で、当時から“自分はこれが好き”という素直な気持ちを信じてきたように思うんです。そのせいか、何事においても決断に迷ったことはほとんどありません」
◆“バズる”“ウケる”という発想ができない
最近はテレビやウェブで流れるCMのほか、スクリーンで姿を見る機会が増えた。最新作は魚類学者でタレントのさかなクン(47)の半生を描いた映画「さかなのこ」(公開中)で、女性ながら本人役を演じている。
「当然ですが、どんなジャンルにも自分より詳しい専門家がいますね。そんな人の前では、むやみやたらに“私はこれが好きなんです”って言えない雰囲気がありますが、私はそんなの取っ払って生きていきたい」
転機をもたらした東日本大震災から10年あまり。のんが演じる主人公の口癖は“じぇじぇじぇ”から“ギョギョギョ”に変化したが、今後も自身の価値観に忠実でいたいと語る。
「ネットで“バズる”とか、誰かに“ウケる”という発想ができないんです。ある時、狙って何かやってもしょうがないと気付いて、だったら“楽しく面白おかしく”とだけ考えています」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
芸能ライター・田辺ユウキ
「週刊新潮」2022年9月15日号 掲載 >「幼稚園児の時、みんなで鬼の絵を描くことになり、周りは赤や青色の鬼を描きましたが、私の鬼は真っ黒。先生も友だちも不思議そうでしたが、私は格好いい鬼が描きたかっただけ。
https://i.imgur.com/TvvujaZ.jpg
この中にのんさんもおるんか 映画「さかなのこ」の評判がめちゃくちゃ良い
今週末見に行こうと思う 本当に自信のある人はわざわざ自分が一番なんて思わないし大変だな 声というか発声というか張った声がなんとももったいない感じ
小学生みたいになっちゃうんだよなぁ
もったいない 謝って事務所に戻りたいです!って懇願したのに門前払いされてて草 >>3
CMで稼ぎまくってる。映画やライブがぼちぼち。 自分が一番って思い、アーティストやスポーツ選手には大事だぞ。 >>13
張りすぎて裏返りぎみだもんなアスクルのCM テレビ局の芸能事務所への忖度は良い忖度。政治家への忖度は極悪忖度。 >>14
事務所に本名と肖像権を盗まれてるのに
盗まれた本人が謝罪するって日本語が成立してねえだろ強盗レプロ テレビでは取り上げられないからYouTuberみたいだわ 生で見た女優さんで断トツに華があったよ
目の輝きが異常 目の輝きは瞳孔が開いてるわけだが問題はなんで開いてるのかだよな 裏方の仕事してます
広瀬すず
戸田恵梨香
北川景子
永野芽郁
川口春奈
清原果耶
芳根京子
上白石萌歌 裏方の仕事してるなら朝ドラ撮影時のトラブルが本当なのか知らない? 能年はずっと切れまくりであると自ら発信してるわけだが、何故かそれをポジティブなもんとしてアピールしてる
ありえん話なんだが何故か批判的に見られていない
作品を見ても発達障害や統合失調症を思わせる役が多いのは偶然なのか? 週刊文春編集部は「文春オンライン」で、「本件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています」
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201904190001033_m.html Bのマネージャーは,平成26年5月7日,Bに対し,「TBSの件は,Bの意向はわかりました。
ただ,仕事を取ってきて決めて行く作業はみんなでやっていることなので,
すぐにやりませんということにはできません。
Bの意向を踏まえた上で再度話をするかもしれませんので。人形劇は
作品では無い仕事で,
そもそもすべての作品を確認しますというスタンスでやってないと思うんだが。
すくなくとも理由くらいは聞かせて下さい。同じく意向としては聞くつもりでいますが,
なにもなくただやりませんというのは関係性としてどうかと思うのですが。
進撃の件ですが,社内確認をしましたが,以前Iさんから説明があった通り,
うちが断ったのではなく,東宝が取り下げたというのが事実です。」というメールを送信した。
これに対し,Bは,同日,「事務所はいつも,私の意向を丸無視で仕事を進めていますよ。 レプロさんが私にすり寄ってくださったことは一度もありません。あまちゃんを演じた,
死を描かずに絆を確認するというテーマの中に生きた私が,戦争ものに出るというのは出来ません。
絶対に出来ません。やると言われても私は現場に行きません。行ったとしても,怒りでどうにかなって,
所構わず怒鳴り散らします。では,そちらの意向を聞かせてください。何故,戦争ものなのか。
何故,人形劇なのか。私の意見は毎回毎回言わせていただいています。頭に入っていないのなら
関係性もなにもないですよ。何もなくただやりますというのは関係性としてどうかと思いますよ。」
というメールを返信した。
NHKは,原告会社に対し,Bについて,人形劇への声優としての出演及び戦争を題材とした
特別ドラマへの出演を依頼したが,いずれについても,上記メールのとおりBが出演を
承諾しなかったため,原告会社は出演依頼を断った。
TBSドラマは断る。NHKドラマと声優も断る。学校のカイダンも断る。 朝ドラでも癇癪持ちの能年が問題を起こしている。
事務所がどうこう以前に能年には発達障害による異常性が見られる >>1
愛国者のフリして美しい日本をトレモロスとほざきながらウヨサヨ反日反社と節操なく絡んでいた百枚舌の国賊コウモリのホラッチョ安倍チョンと
失われた30年を作った嘘と隠蔽と改竄と開き直りで、言っている事とやっている事が真逆な、独断と強行で民主主義を根底から覆す自民と統一のメンツと名ばかりの国葬は惨めでならんよな 芸能人って自分が1番タイプの気が強いナルシストの集まりだよな
そういう人しか生き残れないんだろうけど さかなのこ観た
のんをキャスティングしたセンスは凄い
でもそれだけ
ダラダラ長いし(140分)ギャグは寒いし
演出のセンスが80年代みたい
さかなクンの実話ベースなので基本いい話
映画オリジナルのエピソードはゴミ
また観た連中の感想が「ほっこり」とか気色悪い >>2
鬼画けって言われてサラリーマンヘアーの中本工事書いて絵心があるって褒められた子いた
鬼の絵じゃないけど同じだからいいかって昭和だから通じた さかなのこはのんで役が合ってたな。もともとちょっと変なキャラだから この人がやりたいようなちょっとイカれたような役は30過ぎたら回って来ないんじゃないの
等身大の役とかやる気あんのかね ぽわーんとしてる風で、意外とガツガツ野心家だった… のんインタビュー「怒りが一番のインスピレーション」
https://numero.jp/interview333/
「私は褒められたいタイプなので、褒めてくれたり、自分の才能に対して面白いと思ってくれる人の近くにいくようにしています(笑)。そういう人からアドバイスをもらったりしますね。 社内に派閥がありそうだな
創業家派×銀行から送り込まれた副社長派とかそんな感じの 特にのんファンというわけでもなく、岡山天音(+伊島空)を観たくて何となく行ったら、今まで観た映画で一番だった
それもぶっちぎりで
3回行ったけどまた明日行く予定
ラジオ聴いてたら流れてきた「やまないガール」は普通に名曲だと思う >>62
言うことに妙なズレがある
あんたの演技が面白いと思った事ないんだが…どこが上回るようにやってたの? こいつただ需要と人気ないからテレビとドラマ出れないだけなのに
未だに前事務所のせいにしてて草 ご本人がハラの中を空っぽにして演技してくれれば使いたい人多いと思うよ
変なこだわり、アーチスト感出して主張してるけど空回りしてる
あと声はなんとかならんものか >>15
CMたくさん出てるけどギャラがめちゃくちゃ安いらしい
稼ぎまくってるとまで言えるのかどうか 要約すると私は個性的で変わり者で拘りと負けん気が強く正直そんな感性で生きてる自分が大好き >>6
かなり評判いいね
配信なら見るんだけど、映画館行きたくないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています