【プロ野球・DeNA】ハマスタに現れる“嶺井一族”って何者? 売れ残りユニ買占めから1000人動員への道 [ぐれ★]
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※9/17(土) 9:35 Full-Count
シーズンに数回、DeNAの本拠地・横浜スタジアムの一塁側スタンド一角は「嶺井博希」と書かれたボードを持ったファンで埋め尽くされる。SNS上などで“嶺井一族”として話題となるこの集団は、一体何者なのか。その正体に迫った。
DeNAの嶺井博希捕手を応援するため、2015年に横浜を拠点に誕生した「嶺井博希ファンクラブ」。このファンクラブは年に4回ほど観戦会を実施し、嶺井グッズや嶺井ボードを手に熱烈に応援する。9月10日の阪神戦は、約370人が集結。横浜を中心に名古屋や大阪、さらにはアメリカからの参加者も。故郷の沖縄からは嶺井の両親も駆け付けた。
打席に入れば一斉に「嶺井ボード」を掲げて応援。出番がなくてもイニング間などに見せる一体感のある光景には圧倒される。嶺井の31歳の誕生日だった6月4日に行った観戦会は過去最多の1000人ものファンが集まり、SNS上では即座にトレンド入りした。創設メンバーの知念正明さんは「次の日に話題になっていることに気付いて、本当にうれしかったです」と笑顔を見せた。
それもそのはず。これだけの巨大組織になるには7年の歳月を要した。設立は3人からのスタート。グッズショップを訪れては、売れ残っていた嶺井のユニホームやタオルを1人20~30枚“大人買い”。「在庫をなくさないとと思ってたくさん買って、色んな人に配ったり。普及活動をしていました」と懐かしそうに振り返る。
地道な活動の成果か徐々に会員は増加し、現在は840人。しかしイベントが盛り上がりを見せる一方で、肝心の嶺井は2021年は36試合、2020年は41試合出場に終わり2軍暮らしも長かった。観戦会をしても嶺井がいない……。本人も「盛り上げてもらっているのに出られていなくてすみません」と恐縮しながらも「心のよりどころにして頑張ります」と奮起の材料とした。
親族は4年に1度“ミネリンピック”と称される大運動会を開催
続きは↓
https://full-count.jp/2022/09/17/post1282055/ 観戦会のある日に伊藤や戸柱がスタメンだとキツイな
番長はその辺配慮してる・・・わけないか
ジャーマン山崎だっけ?
家族が応援に来る日にスタメン外されて怒って無断帰宅しちゃったの 今年で沖縄で行われた巨人主催ゲームのときは嶺井一族vs大城一派の争いが見れて面白かったな 興行スポーツだろ
銭になるんだから嶺井もうちょい出したれよ >>13
信じてよかった
ただの金持ちファンの道楽だな 嶺井を熱烈応援する理由はナニ?
ホントの一族からグッズをもらえるからファンが増えた? アホが支えないとエンタメ業界は潰れるからこれは正しい >>11
別にシーズンシートやゴールド+会員なら普通にまとめて買える。通ってる輩が数名入れば無問題。 Jリーグの辻尾って子会社の人達が応援に来てたよな
あと統一教会が韓国のクラブ応援に来てたのも異様だった 沖縄キャンプとかだとマジの嶺井一族がスタジアムの一角に集結していた時期があった
それに感動したファンがハマスタでも再現したいと考えたのだろう 今年は落ち目になってる同級の梅野とまあ同じくらい活躍してる >>25
元は5流くらいだった選手がスタメンくらいになるのは嬉しいもんよ ちむどんどんで知ったけど、横浜の鶴見が沖縄からの移住者の多い地域だそうなので
鶴見から沖縄県人会の面々がこぞって観戦に来てるとか?
大阪だと大正区が沖縄移住者多い地域だよね >>22
千って1ブロックじゃきかないぞ?
代理店が押さえるにしたってかなりむちゃな数だわ >>22
いや年間シート席でない一般の内野指定席なら事前に日時指定して予約すれば買えるやろ 辻尾軍団のいいところは所属チームのサポとも仲良くなって一緒に応援して盛り上げるところだな >>25
今年は好調
捕手3人体制でやってるが捕手別防御率で断トツで下に落ちた若手の山本より下の4番手だったのが1番手まで登りつめた
打撃の方はさっぱりだが >>10
檻時代の話だな
確か当時近鉄主催のナゴド試合があったから、関係者呼んだんだよな。しかも前日の試合もHR打って結果を残してたし、当然スタメンと思ってたら外された。
しかも伊原も関係者を呼ぶ事を知ってたから、ジャーマン激怒に繋がった >>25
ノーノー達成してるし三流ではねえよ
無論一流でもないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています