【特集】さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 [朝一から閉店までφ★]
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https://www.jprime.jp/articles/-/25098
2022/9/12
週刊女性2022年9月27日号
公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。
「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター)
ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。
「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同・映画ライター)
さかなクンは母と兄のことはよく話すが、父についてはほとんど触れたことがない。
「神奈川県綾瀬市に住んでいました。さかなクンの父と母、2歳上の兄、そしてさかなクンという4人家族です。ただ、両親の仲はよくなかったようです。一家と交流のあったご近所さんによると“お母さんはよく顔に青アザをつくって泣いていた”って……」(さかなクンの幼なじみ)
埼玉でひとり暮らしをする父親
現在さかなクンは千葉県館山市の一軒家で暮らしている。
「さかなクンが引っ越してきたのは、20年ほど前。庭に巨大な水槽が入る別棟も建てました。通称“フィッシュハウス”です。さかなクンは、タレント活動で家を空けることが多くなって、飼育している魚の面倒を見る人が必要になり、母と兄を呼び寄せて、一緒に暮らすようになりました」(近所の住民)
父だけは、埼玉県でひとり暮らしをしている。囲碁の世界では名の知れた、棋士の宮沢吾朗九段だ。
「72歳ですが今も現役で、玄人好みの筋のいい手を打つことで知られます。幼いころにはさかなクンに囲碁を教えたそうですが、まったく上達しなかったそう。才能は受け継がれなかったみたいですね」(テレビ局関係者)
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父は一言で言えば、酒乱
https://www.jprime.jp/articles/-/25098?page=2 映画見たけど父親は全く棋士っぽい描かれ方はなかった普通のサラリーマン的なキャラ。でも途中からなんでアパートでオカンと2人で暮らしてるのかと思った >>33
碁打ちならみんな知ってますよ、九段ですし、タイトルは無かったけどリーグ戦には入っていたと思います マジかよ
剛腕宮沢、家でも剛腕とかシャレになってねぇ >>417
俺が聞いたのは、お前が常にビチグソを肛門周りにつけたまま、恥垢を内包した未使用の仮性陰茎を洗わずに歩くもんだから、めっちゃ臭いと近所の鼻つまみものらしいという話だ。 >>4
何故さかなクンはオヤジさんと断絶してるの? 映画ではかなりのんびりした平和的な家庭だったけど、リアルではもっとたいへんなこといろいろあったんだろうな >>160
囲碁将棋を江戸幕府が保護したから
身分が低くても囲碁将棋が強くなれば江戸城に登城して将軍に謁見でき、会話することまで可能になる
一種のジャパニーズドリームだった
将軍に会えるということで行儀作法に気を付けるようになり高尚感が出た 被害者側が許さなきゃいけないかのような圧かけるが嫌が一番の害悪だよなぁ さかなクンの次に有名な囲碁棋士の息子は木谷明
法曹界で彼の名を知らない人はいない 47歳なら、被り物の下は白髪か禿げてる可能性あるな EXILEの誰か(MAKIDAIだったかな?)も同級生じゃなかったっけ? 映画みたいなのびのびと個性が尊重される家庭ではなくて、親父の怒号や鉄拳が飛び交う環境でさかなクンのあのキャラが出来上がったリアルの方がもっと尊敬してしまう。たぶん出てくる不良もあんなコミカルじゃなくてもっとガチな連中だっただろ DV親父は困るよな
アスペだからメールだけのやり取りもする気がしないし こういうのって父親自身はそんな酷くなかったぞって認識だからヘラヘラできるもんだよ
子供の方はそうはいかないけど
自分自身がされた事もだけど母親にあたってる様を見るのも辛い記憶になってそう 劇中では小学校でも高校でも同級生にお前バカなのに無理だろとか言われてて、優しい今の時代背景とは違うことはわかる。海沿いの街はみんな気性荒いしさかなクンは逞しく育ったはず >>108
えー今度館山で潜ってみる
情報ありがとう 昔は大人も先生も平気で子供を貶す言葉をはいていたからな
同じ口で平等だの差別はダメだの多重人格みたいな奴ばっかりだった >>416
狭量なくせに正義ヅラする矛盾に気付かない頭の悪い人種
死ねよゴミ >>458
ほんまにな
公益性も何もない
ただただ下衆い >>6
カネのために波風を立ててさらに金を産み出そうとするクズ商売が週刊誌だよ さかなクンこんな週刊誌にいきなり突撃されて超嫌な家族のいざこざについて質問されてるのに丁寧に答えてあげてて優しい
写真まで撮らせてあげてるし 改めてwikiみると偉人だな実は家族もいそうだけどそれはキャラだからな 映画公開で話題のさかなクン、囲碁棋士の父親も「好き」を究める苦労人だった
名門・木谷門下生として修行を積んだ下積み時代の知られざるエピソード
2022.9.13(火)内藤 由起子
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71797 >>457
何で学割にならなかったんだろうな
予備校や大学なら普通利くのに
何にせよやり直して立派だな >>468
しらんかった
5chはためになる
家康が始めたのね 魚好きのボンボンの変人かと思ってたら若い頃はアルバイトもちゃんとやってたんだなペットショップ店長とか寿司屋とか。寿司屋なんか厳しいだろうにそこで修行してるから料理が上手なのも分かるわ >>480
いうたらさかなクンさんだって
親父が酒乱で家は真っ暗
俺も将来どうせそうなると
やさぐれて終わる可能性があったんだが
あんたがさかなクンさんの環境に生まれたら
間違いなくそっち行っただろうね
負ける理由を探す思考回路だから 宮沢吾朗九段なんか藤沢秀行名誉棋聖からしたらはるかにマシだよ。 親戚のおじさんが酒乱では早死したけど、本当に別人みたい豹変してたな
振り回される家族は本当に悲惨だよ >>186
ほんとそれ親子だろうが兄弟だろうが
合わない人間とは付き合いしないのが一番だよな >>186
そういうストーリーを自分が読みたいです、というだけだから
テメェが自分でやれやで終了 >>340
鍵山父は半身不随で虐待どころじゃないだろ
鍵山自身はヤングケアラーだったのかも >>484
ほんと
いつものさかなクンでびっくりだよ… >>468
へぇ
だから特別な格みたいなもんを感じるわけだ >>6
実際どうするかは当人達に任せるとして記事の最後のとこを…
映画では、ミー坊と母親が「また家族4人一緒に食事ができるといいね」と話すシーンがある。その願いが、叶う日は来るのか─。
映画『さかなのこ』公開中
監督:沖田修一 原作:さかなクン 主演:のん
公式サイト:https://sakananoko.jp/ やっぱ幼少期からある特定のモノに異様に興味を持つってのは
家庭環境が複雑な場合多いな
昆虫すごいぜの香川さんもそんな感じだろう
逃げ場になるんだろうな 表のさかなクン「ギョギョギョ」
裏のさかなクン「糞ジジイ早く死ねよ。顔見たくねーよ」 >>477
ずっと内陸部育ちだよ。神奈川県綾瀬市。
うちの親が子どもの頃(魚に目覚める前)のさかなクンをよく知ってるけど、
おっとりしたしゃべりの子だったって。 この映画はお金を払って観る価値がある
おふざけ映画ではない >>487
よく囲碁棋士は二世ばかりと揶揄する人いるけど
実際はさかなクン親子みたいに失敗してるケースばかりなんだよな
記事に出てくる仲邑菫は親がも棋士で3歳から囲碁やってるけど、
そもそも親が棋士以前にどうやって3歳の子に囲碁教えるのって話
昨日プロ入り決まった女の子も3歳から囲碁やってるけど親は棋士じゃない >>160
聖武天皇の愛用品がおさまってる正倉院の宝物庫に囲碁セットあるよ
装飾がはげてないので実用ではなかったみたいだけど
将棋のコマで一番古いのは奈良のお寺から出土
徳川家の雛人形セットにはすごろく・囲碁・将棋のミニチュアがある さかなのこ観てきたけどなんだか尊すぎてずっと泣いてた さかなが好きでひたすらそれだけ
いろんな事があり遂にその国のエンペラーに
あだ名で呼ばれる程に褒められ幸せを掴む
これもうおとぎ話の世界じゃん >>95
のんはどうでもいい。
さかなクンしか興味がない。 恨んでるに憎んでるわけじゃないけど、
親父との相性があまり良くなんて事も良くある話だろうし
父ちゃんは父ちゃんはちゃんと自立してて、食うや食わずの親父を見捨てたってな話でもないし バイオリン奏者かなんかと
さかなクン結婚してなかった? さかなクンさんがそんな育ちだったとは ギョギョッ >>509
囲碁は子供には難しすぎるんだよね
最後まで考えないといけないし 何となく兄についてはデリケートポイントだろうなと思う 別に不祥事とかではないだろ
本人が触れてほしくない部分に付け火しにいくのはどうなのか 自分勝手で思いやりないがないから妻子に捨てられたか
こういう話は普遍的で面白い たぶん、この親父は普通に女と暮らしてる
子供だっているかもしれない >>524
発達障害は責任感と無縁だからなぁ
あらゆる意味でどこにいってもお客さん
でも酒乱暴力男に好き好んでくっついていく女がいるかね
子供がいるわけでもないのに🤔 映画観たけど、のんが老けなさすぎてびっくり
子供のような無邪気さが健在でキラキラしてたわ >>523
それが男としてカッコいい世代だからな
お母さんも旦那憎んでいないと思う
ダメな人を必死で支えることで愛を育てる
そういう世代だからね
宗教にハマる世代でもある、自己犠牲が愛
結果的にさかなクンがこうやって成功しわけだから
この人を旦那にして間違いなかった
とお母さんは自分の人生に満足だろうな
あとは孫を >>132
いまも昔も囲碁の棋士は9割が食えてない
タイトル持つようなトップ棋士がタイトルの賞金の一部を食えてない棋士に寄付してる >>529
お前男だろ
自分に都合よく解釈して
それが相手の幸せとか独善的なんだよな
偉そう身勝手独善的
プライド高いが常識ない
これ男の特徴 >>530
でもこの人タイトル二期だから強いほうなんたよね?
囲碁は将棋より金持ち相手のレッスンもありそう >>460
ずっと前からWikipediaには載ってるね >>532
タイトルは取ったことない
名門の門下だけど さかなクンの原作とかけ離れた映画なんか見て褒めてるやつは馬鹿なのか >>539
客の入り悪くて来週で終わりの映画じゃないの。
んなものはどうでもいいよ、ここはさかなクンを語るスレだから。 >>518
どっちかというと子供のときに囲碁ルール理解できなかった人は一生理解できないって感じだな
自分も親が囲碁好きで物心着いた頃には囲碁のルール理解してたけど、親の囲碁仲間はほとんど子供に囲碁教えるの失敗してる 九段のプロ棋士の棋風を「玄人好みの筋のいい手を打つ」という表現してええんか? >>519
さかなくん似のイケメン枠に入る?
イケメン? さかなクンはもちろん、親父の方も好感上がる要素しかない対応やな。昔の過ちをちゃんと認められるのは大したもんだ >>530
囲碁も将棋も分からんが、囲碁の方がカッコええのにな
ドラマで戦国武将とかやってるのだいたい囲碁w 想像だけど、さかなクンさんは父親のこと思い出すと考えるたび
「梅切らぬ馬鹿」で梅の枝を切る時のチューさんみたいになってそう >>247
ふぐの帽子かぶり声が少し甲高くギョギョとかアホっぽくしゃべるから若いのかという感じはするが、映画出てるので初めてまじまじ見たらおじさんなんだなと思った
けっこう年相応の見た目だよ >>536
将棋も年収か賞金か知らんが
一千万超えるのは10人もおらんのやで
全盛期が十年ぐらいやろから
テレビで見るようなトップでも
ほとんどが一般人以下の生涯収入やろ >>554
対局のほかに本書いたり講師したり副収入あるからな
あまり強くなかった桐谷でも株式投資できるくらいの資産がある 親子で似るんだね
例えば親が囲碁将棋のプロとかのヲタ系で
子供がウェーイのスノボとか聞かない >>543
難解な局面で碁石を適当に放り投げて打つ場所を決めるんじゃなかったっけ? >>543
記事では「…打つことで知られる」と伝聞だから良いのでは?
それにプロ野球や大相撲を通が評論してるのと同じでしょう
アマ高段者なら棋譜を見てそのぐらいのことは言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています