0001朝一から閉店までφ ★
2022/09/07(水) 18:16:17.05ID:CAP_USER9シンガー・ソングライターのさだまさしが2014年9月にリリースしたアルバム「第二楽章」が、あるネットユーザーのツイートをきっかけにネットで注目を集めている。同作は、俳優の高杉真宙をジャケット写真に起用しているが、さだが表紙の「さだまさしヴァージョン」も少量出荷されており、その遊び心がSNSで「さだまさしガチャw」「逆にさだまさし版が欲しいw」などと話題になっている。
6日、あるネットユーザーがツイッターに「さだまさしがアルバムジャケットに高杉真宙を起用してて『何を美化しとんねん』と憤りつつAmazonの商品説明を読んだら、まれに『さだまさし本人絵柄ジャケット』の商品が出荷される場合がございます。絵柄の指定はできませんのであらかじめご了承ください。とあって面白すぎるから許しました」と投稿。ツイートには、高杉とさだのジャケットを比較するように並べた画像も添付されている。アルバム自体は8年前に発表されたものだが、この投稿が拡散されたことで再び注目を集める形になった。
若かりし頃のさだを高杉が表現したジャケット。さだのオフィシャルサイトでは同作について「“さだまさし“のようで絶対に“さだまさし”でないジャケットを手掛けたのはクリエイティブ・ディレクター箭内道彦氏」と紹介。注意書きとして「まれに『さだまさしヴァージョン』ジャケットの商品が店頭に並ぶ場合がございます」「CDの収録内容は同じです」「絵柄の指定はできませんのであらかじめご了承ください」という文言も添えられている。
https://www.iza.ne.jp/article/20220907-2REKZAMS2RCRZJLVL773APJUMU/
https://www.iza.ne.jp/article/20220907-2REKZAMS2RCRZJLVL773APJUMU/2/