【特集】初代・斉藤由貴、二代目・南野陽子、三代目・浅香唯、映画&総集編に見る「スケバン刑事」麻宮サキの系譜 [朝一から閉店までφ★]
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kinejun
2日 ago
マーベル・ヒーロー映画から邦画大作まで、今やアクションに挑む女優は珍しくない。だが、少し前まで「アクション映画は男のもの」が常識だった。そんな1980年代、女性アイドル主演で青少年を熱狂させたシリーズがあった。それが「スケバン刑事」だ。東映チャンネルでは9月に、その劇場版第1弾『スケバン刑事』(1987年)、第2弾『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』(1988年)、さらにシリーズの総集編「スケバン刑事 SAGA」(1988年)の3作が特集放送される。
【映画サイト「スカパー!映画の空」とのコラボ記事】
初代・斉藤由貴――人気アイドルがまさかのスケバン役
「スケバン刑事」シリーズは和田慎二の漫画を原作に、特命刑事として犯罪に立ち向かう女子高生・麻宮サキの活躍を描いた物語だ。サキの武器は、敵を倒し、縛り上げ、時には飛行機まで撃墜するなど、万能な働きを見せる重合金製ヨーヨーただひとつ。毎回、クライマックスではヨーヨーの片面をパカッと開き、「水戸黄門」の印籠のように警察官の証「桜の代紋」を犯罪者に見せ、名乗りを上げるのがお約束だ。
https://www.kinejun.com/wp-content/uploads/2022/08/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%90%E3%83%B3%E5%88%91%E4%BA%8BSAGA-687x1024.jpg
元スケバンのサキ(斉藤)は、殺人罪で死刑宣告を受けた母を救うため特命刑事に。
暗闇司令(長門裕之)の指揮の下、ヨーヨーで悪を討つ(「スケバン刑事SAGA」)
その記念すべき歴史の第一歩を記したのが、1985年に放送された斉藤由貴主演のテレビドラマ「スケバン刑事」だ。当時、アイドルとして人気急上昇中だった斉藤が、セーラー服で犯罪者相手に「スケバンまで張ったこの麻宮サキが、何の因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先。笑いたければ笑うがいいさ」と啖呵を切るギャップが受けてお茶の間で好評を博す。愁いを帯びた表情で孤独な戦いを繰り広げ、わずか半年の放送で高い人気を獲得し、シリーズの基礎を築いた。
二代目・南野陽子――運動が苦手なアイドルが大奮闘、映画化へ躍進
三代目・浅香唯――三姉妹の絆と連携アクションで魅了、映画で一大バトル
https://www.kinejun.com/2022/09/02/post-15267/?amp=1 現代に三人集まって悪に立ち向かうオバサン刑事やらないかな 原作どうたら
っていうが
何故かこれに関しては
原作者を殺害してまで
口封じする
自称原作厨。 ナンノやつ最終回見たけど思い出せない最後はなにがどうなったんだっけ、三角縁神獣鏡とかでてきたよな 香川を告発させてまで
私達は心から正義感あふれて
正義役しかやりたくないの。
っていう奴がいたら怖いよな。
そりゃ中村吉右衛門も突然死するわ。
サイコパスが身内にいたらな。 松浦亜弥は?
あややも触れてやれよ…
(-。-)y-~~~ どんぶり勘定しか出来ない
商業高校卒でも読める
財務諸表は読めない。
俳優としての稼ぎはない。
香川の父ちゃんの後妻の連れ子の
やりたい放題がある日突然
先妻との長男である香川が
戻ってきて終わりを迎えたっていう。
これ、私が、
10歳いかないくらいのときにやってて、
「なんでセーラー服着た女が
警察やってんだろ」
って、ほんと不思議だったんですよ。
それから40年弱経って、
いまだによくわからないですねw >>9
不老不死のアイテムを手にした信楽老を長門裕之が撃ち殺して終わった 子どもの頃、南野陽子のファンで映画観に行って仲村トオルのファンになって帰宅した思い出 >>16
マジレスすると警察の介入が難しい学校内での事件解決を目的とした潜入捜査官だから てかなんで蟹江敬三だったんだ?クセが凄いんじゃあ! >>26
スタッフとかも全然違うから普通シリーズに入れないわな 斉藤由貴のスケバン刑事が突然終わりになって、次は鉄仮面伝説??フザケンナ
しかし、その鉄仮面がパカーンと真っ二つに割れて出てきた南野陽子の顔の美しさに驚いた 斉藤由貴って26歳くらいが色気もあって最強に可愛いんじゃないか?
不倫か何かで過去の映像流れてたけど >>23
せっかく説明してもらったんだけど、
今一しっくりこないわなw >>34 追加
でも、あれですかね、
「学校の中にも交番設置しよう」
みたいな流れの先駆けですかねw
それにしても、
警官がセーラー服は着ないと思うがw >>38
一応正体隠してるから制服着てないと駄目だろ
あと一応セーラー服推しはドラマ2作目からで
原作は言うほど制服は着てない >>41
ヨーヨーで敵やっつける話に
あれこれ言ってもなw 三人とも未だに代表作がスケバン刑事と言われてるのが何とも 南野陽子主演「スケバン刑事」など企画の元東映・植田泰治さんが死去、86歳 心不全
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b7b99a8619f116f66879374b1ce06407cdb7e5
南野陽子が主演した1987年(昭62)の映画「はいからさんが通る」(佐藤雅道監督)や「スケバン刑事」(田中秀夫監督)などの企画で知られる、元東映の企画プロデューサー植田泰治(うえだ・たいじ)さんが29日午前5時、心不全のため川崎市内の病院で亡くなった。86歳だった。東映が31日、発表した。
通夜は9月2日午後7時から、葬儀は同3日から都内で営まれる。喪主は長男の植田リョウさん。
植田さんは1935年(昭10)9月28日、東京都渋谷区生まれ。60年に東映に入社し、助監督を経て東映東京撮影所でテレビ・映画の企画・プロデューサーを務めた。主な担当作品は84年の美保純の主演映画「高原に列車が走った」(佐伯孚治監督)、90年の南野の主演映画「白い手」(神山征二郎監督)など。 原作舎がボロクソに貶したのが斉藤由貴版
斉藤由貴?誰それ知らん全然イメージと違うと何かの後書きでけちょんけちょんに書いてた
南野陽子版は大絶賛 テメーら許せねー!って掛かるバトルBGMが良かったわ 南野陽子のやつは舞台挨拶付きで吉祥寺でみたな
南野じゃ無く浅香唯と中村由真が来てた
二人とも一曲うたも歌ってた
浅香唯はヘンテコ衣装で変なフリ付けだったせいか全然可愛くなかった
中村由真はクッソ可愛かった スケバン刑事Ⅲの映画を観に行ったら、元々が香港映画と二本立てだったところに、更に南野陽子版も加わって3本立てになってた。
半日、映画館にいる羽目になってしまった。 >>36
これ、麻宮サキの母親って死刑判決受けてるのに刑務所で服役してるってことなの? >>56
死刑執行待ちだから本当ならおかしい
多分誰も気が付かなかったんだろうけど 映画として単発ではあるが松浦亜弥が4代目である
吉沢、相楽、大西、中村も助っ人としてスケバン刑事として列してくれ >>53
同時上映の映画の真田さんがメチャクチャ格好良かった
スケバン刑事のこと忘れて見入ってしまった 南野陽子の少女鉄仮面伝説が何か一番面白かったな
斉藤由貴の初代はストイック過ぎたし、三代目の風間三姉妹はちょっと路線が違う気がした >>60
Ⅲは元々スピンオフで「スケバン忍法帖」ってのをやろうとしたんだよ
だからどうしても学生刑事設定と相性が悪く、特撮ヒーローノリの作品になってしまった
結果的にそれで和田慎二が激怒することになっちゃったわけだ >>2
それは浅香唯じゃなくて浅倉唯だよ。
今すぐ老眼鏡買ってこいよ爺ぃ。 >>66
こんな事もあろうかとスレがたった時点でキャプしておきました 斉藤由貴のとき革のツナギ着てバイクで学校に来て
ツナギのジッパーシュッと下ろしたらあらまあ中にセーラー服!
てシーンあって
下半身どうなってんのよって思た さいきん初代のみてるけど
斉藤由貴の可愛さが突き抜けすぎてて腰が抜けそうになる
今の時代でも通じるとかそういうレベルじゃなくて、あの年代の女の子の町店はスケバン刑事の斉藤由貴だとまじで思う
あれまじで可愛いすごい >>67
真田さんかよお前w
そんなに『こんな事もあろうかと』は言ってなかったらしいが お母さん役として出演してたEテレの物理基礎でも
例のヨーヨーが小道具として
いきなり出たこともあったなと >>61
なるほど、そういうことだったのか
道理で路線が違った訳だ
勉強になりました 原作を電子書籍化して欲しい
著作権の問題で難しいのかな 福田沙紀は正義感の強い子になって欲しいと、
麻宮サキから名付けられたんだよな >>20
昔は乃木坂のセンター並みに人気あったの? >>94
斉藤由貴と南野陽子はちょっとアイドルとしてず抜けていた。若い人で知らない人はいない感じ。浅香唯はちょっと落ちるけどそれでもトップアイドルだった。 >>94
むしろ乃木坂のセンター、で一般人に通用すんのか? >>85
みひろもやってたのか
紋舞らんの奴は見たが 宇沙美ゆかりバージョン観たかったナァ
斉藤由貴が素晴らしかったから結果オーライだけど >>105
Vマドンナ大戦争で我慢してくれ
本当は4作目になるはずだった少女コマンドーいずみも思い出してあげて下さい >>112
1つ目は>>64
もう1つも待ってたら出てくるんじゃね?
知らんけど ケータイ刑事シリーズの方が人数も期間も上なんだよな >>113
ツグミの目玉くり抜き収録分は今月発売だからまだ持ってないんだ 3は後半の展開が酷かった。結花由真は終盤全く活躍することが無くなり戦闘すら殆どしなくなる。
唯は姉2人の命と組織とを天秤にかけ「わちは風間三姉妹である前に風魔鬼組頭領じゃ!」と友情より組織を取る。これは何より友を大事にするスケバン刑事の精神と真逆。原作者怒るのは当たり前。 >>90
当時、ご飯をどうやって食べてるのか疑問だった 斉藤由貴は雨の中でセーラー服で佇んでいるCMがバチクソ可愛かった。
あれ生で雨の中で見たら人とは思えないレベルの可愛らしさだったと思う。 >>116
実は姉妹じゃなくて他人だったってのがわかったあたりから
3人でいることが極端に減ったと思う >>120
堀ちえみのなら覚えてるけど斉藤由貴のは知らないや
青春という名のラーメンあたりかなぁ 二代目は南野ヨーヨーに
リリアンとビー玉と折り鶴と座布団がいた記憶 斉藤由貴の写真集買ったら一枚だけちょこっとパンチラしててスゲェ興奮した。今思えばわざと入れてたんかなー。 この頃の斉藤由貴を見てたらパンツ被りたくもなるわな 3代目の頃、巨大ロボットが出てくるのも時間の問題とか言われてたな >>131
Ⅲの頃にはほとんど忍者キャプチャーの敵キャラと大差なかったしな 今の時代だったら原作改変すぎてフルボッコになるよなやり方が >>135
いや当時もフルボッコだよ
原作が少女漫画だからメインの視聴層の男子中高生が知らなかったってだけ
有名なファンの森勇気さんなんかはボロクソに言ってたはず 木曜19時30分のこの時間はフジテレビのスケバン刑事を見るか
テレビ東京のキャプテン翼を見るかでよく兄弟揉めてた
今の放送終了後即配信開始とかのシステムが羨ましいw 原作者が許した松浦亜弥版がラストである意味良かったのかもしれないな >>53
Ⅲがコケたからな
>>89
金八もな
>>111
大コケして早期打ち切り
>>116
敵がゾンビだったからな IIIにはついていけなかったな
こんなのが見たいんじゃないという思いがだんだん強くなっていった Ⅲで原作者が激怒したおかげでスケバン刑事を名乗れなかった少女コマンドーいずみ >>147
元々はというと日曜朝の不思議コメディシリーズが大人気だったので
ゴールデンでもやってみるか、と作ったのが「テレビおばけ てれもんじゃ」
ところがこれが大失敗で急遽他の番組を作ることになりできたのがスケバン刑事
だからスタッフ的にはかなり被ってはいる >>121
だから半年で終了した
それが縁で後年に沢口靖子が後年東映制作の
「科捜研の女」の主演に >>1
アイドルがヨーヨー(おもちゃ)等を駆使して悪とたたかう
ドラマのスケバン刑事は特撮そのもので、メイン視聴者の当時の小学生に大人気
スケバン刑事はドラマで売れた作品であって
原作はもとから人気ない 由貴は直前のドラマ「野球狂の詩」もハマり役だったね。
素とは対極の役やるとハマるんだよ。
でも野球狂の時は色黒くて生意気な女だなとしか思わなかったんだがw
スケバン刑事のポニテ&セーラー服のマジックがデカいねw 明菜のポニテ
とは結わえる位置が違う。でもあんなスケバンはいないw スケバンって
いったら長いスカート、チリチリの傷んだ茶髪、北斗晶みたいなガタイ
の女。ことごとく対極の由貴w これに限らず原作フルボッコは普通みたい。「不良少女とよばれて」の原笙子も
ドラマ見て仰天したってw たいていタイトルだけ買ったみたいな感じになるw
原作の和田はUの南野陽子がイメージ通りってね。 >>155
野球狂の詩は左利きだから、ってウワサがあったね、真相は知らんけど
ところで浅香唯も左利きなんでしょうか 野球狂の前に一本ドラマに出てるらしいんだけど、それ観てみたいね。
調べても出てこない。
初代はドラマ自体はエンディングの「白い炎」とワンセットなんだよ。
由貴の物憂い感じと、玉置浩二得意の哀愁あるメロディーラインが壮大な化学変化。 おニャン子クラブが安全地帯好きだったのは知っている >>158
斉藤由貴版のEDは映像込みで良かったね
少し前にあの構図やカットをオマージュして真似たEDのアニメがあったな ナンノが一番好きやけど麻宮サキ役は斉藤由貴が一番合ってた ドラマのED「白い炎」ってかなりサイズダウンしてるけど、全部聴くと
鳥肌立つぐらい良いんだわ。で、最近シングルとアルバムでサビ部分が
違うと知った。両方買って、聴いてて気づく人どれぐらいいたかw IIが良かったかな、ビー玉お京と雪乃の脇も良かった いま、CSで由貴のシーズン放送してるんだが、いやあ可愛くて
なおかつフェロモンが溢れ出てていいなw テレビシリーズ
『スケバン刑事』1985 主演:斉藤由貴
『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』1985-1986 主演:南野陽子
『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』1986-1987 主演:浅香唯、大西結花、中村由真
映画
『スケバン刑事』1987 主演:南野陽子、『II』の後日談的作品
『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』1988 主演:浅香唯、大西結花、中村由真
『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』2006 主演:松浦亜弥 あややへのオマージュが「スケパン刑事」か、紋舞らん主演 やっぱり出てるのか「スケパン刑事」w
細マッチョ主演のゲイ向けも出てほしいw >>44
今でも言われることがどれだけスゴいことかわからんのかよ >>94
斉藤由貴と比べたら乃木坂とか無名タレント ナンダコリャwww
ってゲラゲラ笑いながら結局毎週見てたなあ ドラマは見てないから分からないけど、
浅香唯はちっこすぎない?
原作マンガ読んだことあるけど、麻宮サキは背が高いイメージ。 原作の人って
南野陽子のバージョンが一番お気に入りで
浅香唯のには怒ってなかったっけ? >>1
原作者がキレずに黙って東映に続けさせてれば
今頃は若手女優の登竜門番組みたいに
女版仮面ライダーみたいに定着してたかもしれんのにな ジェームス・ボンドみたいに役職扱いにしていくらでも続編作ってほしい。ハシカンでも広瀬すずでも誰でもいいよ >>186
さすがに同じような内容で3作以上はキツいと思う
結局似た路線で少女コマンドーいずみとかあすか組とかやったけど
そっちは人気出なかったし >>184
「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」なんて別物とな スケバン刑事に対抗して制作されたセーラー服反逆同盟 当時は雑誌の影響力も強大でミスマガの効力も絶大
この時間帯でのドラマも視聴率が取れて知名度アップにも貢献
そんな循環だったのでは?
今はミスマガも知らぬ間に決まってるだけだし
これ系のチャレンジ要素の強いもドラマも深夜でやってるだけ 森川葵でリメイクしたら傑作が作れそうだ。ヨーヨーでも何でも吹替なしCGなしで超絶アクションを撮れる。 鉄仮面のセガマークフリー版やりまくったよ
クリアしたわ >>8
石野陽子とマイレボリューションがマッチしたいい雰囲気 子供に鉄仮面を被せるとか、いくら何でも無茶苦茶
児童虐待なのに警察も逮捕できないくだらない設定
いくら漫画でも実写にしたらやっぱおかしいわw >>196
ドラマ全般虫の息だもんね
大体近年特撮が登竜門扱いされてたのは
本来の若手枠が軒並み死んで
相対的に地位が上がったように「見える」
だけのことだし 映画スケバン刑事の現場でナンノがマネージャーを怒鳴りつけてるのを見た浅香唯が「芸能界は怖いところじゃー」とビビったんだよな おニャン子クラブってもしかして奴隷みたいな扱いだったの?
みたいな印象うける
生稲に関しても >>202
紘川淳は大学教授になってる
地味にすごい >>172
2はお京と雪乃のメイン脇キャラも良かったし、さらにサブ脇の平田たい子、伊集院要、工藤美貴あたりも良かった。
でも映画版での平田たい子の扱いは酷すぎw なおシリーズのジン役にあたる人と暗闇司令は全て鬼籍に 今思ったけどうる星やつらのラムちゃんが南野陽子で弁天がビー玉でおユキが雪乃っぽいな >>185
花のあすか組と女コマンドーいずみも追加して スケバン刑事は最近、漫画は続々、コミカライズされてるな
またなんらかのメディア展開あるのかも
ただ、実写化あってもほぼ、確実、秋元が絡みそうなのが… >>73
斉藤由貴のは棒読みというより、滑舌が惡すぎる部分が大きい あやや版は無かったことにされてるんかな?
一応、シリーズ的には繋がってはいるんだけどな
あややは意外と目付きとか鋭くて悪い意味でスケバンがハマってた印象
睨まれるとちょっと怖い感じ
歴代スケバン刑事ヒロインみたいな一見、スケバンに見えないような意外性がなかった
あとストーリーが時代を反映してかちょっと陰湿な感じで全般的に暗い印象だったな 神恭一郎役の中康治が原作通りに長髪金髪ヅラで出てきたら
全然スケバンじゃない斉藤と共に伝説の笑えるドラマになってた。 >>90
バギーに乗って「俺の名前を言ってみろ!」とか言いそう >>223
映画公開後、テレ東でTVシリーズやるとか企画があったとかなんかの記事にあったな
あのラストはチーム結成みたいな感じで続編ありきなラストだったし
大コケして企画そのものもポシャったそうな
あややもあの映画の失敗でちょっと勢い落ちた感じだったし スケバンって意味がわからないので不良なのかなと思ってたわ
スケってのは女ってこと?
女番長ってこと?
女番長刑事? >>227
女でスケ、スケの番長でスケバンじゃないかな >>224
神さんをあのまま実写でやれる俳優はまずいねえだろw 3は設定とか完全に変えちゃったのが良かったのかもな
2の二番煎じみたいにやってたらコケたと思う 少女漫画誌掲載だったから
女子もけっこう観てたよね
今でも同世代のおばさんと話が通じるネタ 秋元絡むの嫌がるけど
秋元アイドル的な者が絡むドラマが
当時はいい時間帯に放送されてたってことよ
ちょっと前でいうとAKBのマジすか学園とかが
この手の子供だまし?ドラマの流れを組む流れなのでは?
アイドル自体がお茶の間向けではなく
ヲタク対象、大きなお友達向けになったことも大きいけど >>236
もし今の時代にまたスケバン刑事やるとしたら秋元が絡む可能性は高いけど、あやや版の映画もぶっちゃけハロプロ映画だから、要はハロプロから秋元に代わるだけで本質的なものは変わらんのよね
当時はハロプロ天下だったから自然とハロプロになっただけで今ならそれが秋元になっただけだし
もっとも初代~三代目までのスケバン刑事シリーズは秋元つうかおニャン子が絡んでて初代からして河合その子がゲストで二代目は吉沢秋絵、三代目もエージェント側で福永佳恵(で良いんだっけ?)をレギュラーでぶっ込んでたわけだからな 初代斉藤由貴がヒットしたから、二代目三代目が世に出られた。
南野も浅香もデビューからしばらく燻ってたから。このドラマが
無かったら消えてた。そういう意味で初代斉藤由貴は別格なんだよ。 10年くらい前にII鉄仮面のパチンコが出て、テレ東のパチンコ番組で
3流芸能人が打ってたんだが、暗闇指令と雪乃が2次使用を許可せずで
指令と雪乃図柄にモザイクが付いていて訳分からん状態になっていた。 昔出版された特撮系のムック本に書いてあったが本当はスケバン刑事映画版(ナンノ版)でオーデション合格した娘でスケバン刑事やる予定だったんだよな
当初は風間三姉妹編はスケバン刑事シリーズでやる予定はなく別物だったそうでスケバン刑事2→スケバン忍法帖→スケバン刑事III って流れだったらしい
諸事情でスケバン刑事III 少女忍法帖伝奇になったそうな
まあ映画版の娘で主役は厳しかったろうからやらないで正解だったんだろうけど スケバンや番長って放映当時でもすでに絶滅してたし。
ヤンキーグループに突出したリーダー不在でフラットな感じに。
だいたい世間のトレンドよりも時代考証が遅行するのがドラマの常
だけどそれがよかったんだよな。ヤンキーとは対極の漫画ヲタの
斉藤由貴がそこにハマった。 つべに斉藤由貴版のメイキング映像上がってるけど最高だよなw >>246
ビーバップハイスクールとか流行ってた頃だが? 新装版でかなり辛辣に描いてたな~
特に3は作者ずっこけてたな >>23
学校は閉鎖された一般社会とは隔離した社会で、警察が正面から介入しにくいから警察の権限を与えた学生として、母親を人質に任命したんだよな >>251
3は確かにスケバン刑事としては???だったけど
かと言って後に和田慎二が認めた松浦亜弥版の出来がいいのか?って言うとちょっとね アニメめぞん一刻のテーマ曲を斎藤由貴が歌っていたのを思い出した 中村由真と結婚してた人間が海原ともこと結婚出来るものなのか! >>27
でも斉藤由貴の娘なんだぜ(電話越しの声が斉藤なだけ) スケバン刑事映画版一作目のラスボスの伊武雅刀の正体は実は…は公開前から思いっきりネタバレしてたな
公開前の宣伝番組でもバラしてたし
あれは知らないままのが良かった ランボーもびっくりのヨーヨーでヘリコプター撃ち落とすやつか スケバン刑事の作者は日本で初めて作中に「ロリータコンプレックス」の単語を出した漫画家と言われている。 当時の子供達を熱狂させた女性アクションの原点は「プレイガール」だろ >>258
被るのは不倫相手の医者
しかもデカパンw ナンノちゃん可愛かったなー
週マガグラビアの写真集でサルになってたわ >>252
第二部の最初では学生刑事クビと言いつつそのまま話し続けろ隠しカメラが仕掛けられてるぞと筆談した暗闇警視と口裏合わせて高峰警視に従ったフリをしていたけど、それでも高峰がサキの母親のことについて語ろうとすると動揺してたな 間違えた隠しカメラじゃねえ隠しマイクだ
隠しカメラならバレバレじゃん
>>252
第二部の最初では学生刑事クビと言いつつそのまま話し続けろ隠しマイクが仕掛けられてるぞと筆談した暗闇警視と口裏合わせて高峰警視に従ったフリをしていたけど、それでも高峰がサキの母親のことについて語ろうとすると動揺してたな 主題歌が吉沢秋絵ちゃんでよかった
南野陽子だったら黒歴史になってた 何気に真似されたら危険なのはお京のビー玉かも
ビー玉って当たりどころによってはヤバイ
目とかね
ちなみに麻宮サキのヨーヨーは大手メーカーがおもちゃを出さなかったのは真似されたら危ないからって理由なんだそう(出せば確実にヒット見込めたから本当のところは皆、出したかったそうだが)
一個100円だかで怪しいメーカーからパチモンは出てたけど ドラマ放映時、漫画が完結してたとはいえ、ここまで原作改変しても原作者からクレームがついた話が無いことから
草彅主演のドラマで原作者が注文を無視してキャラクター改変された事への抗議で連載終了させた事について
フジテレビは「ナニやってんだ?エラそうに!」と思っただろうね。 昔、コカ・コーラのヨーヨー流行ったけどな
その次はバンバンボール >>271
ボスキャラ、信楽老なんだろうけど
ドラマ未登場のころに作ったのか全然似てねえw 風間三姉妹好きだったな
あと関係ないけど当時は小高恵美の花のあすか組もハマって見てた >>276
花のあすか組見てた男
全員小沢なつきのav見てる説 >>273
その代わり文庫版のあとがき漫画で1作目と3作目をボロクソに叩いてた >>278
東京では既に小沢なつきが消えていぱねまだったのに遅れネットの地元ではぱいぱいだった >>279
後で叩くのくらいは許してやれよ
無責任艦長タイラーの作者もアニメ放送時には
「原作とは違うけどアニメはアニメで面白いですよ」って言ってたのに
あとでボロクソに貶してたからな >>283
本物の意味がわからんが
2代目3代目はコードネーム的に麻宮サキを名乗ってるだけで
本人と呼べるのは初代だけだよ
そもそも3代目に至っちゃほとんど麻宮サキ使ってないし >>279
2作目は自信が劇場版にゲスト出演する位気に入っていたって話好き >>273
いや、いいひとはやりすぎでしょう
ドラマ版は知的障害者になっちゃってるし はあどぐみの歌って紀子様イメージするんだが(皇室の) >>285
ビー玉とかドラマオリジナルサブキャラを和田が描いた1カットがなかなかかわいい >>284
松浦亜弥版もサブタイトルがコードネーム・麻宮サキだったな >>287
おおぬさはお祓いの道具だから悪を成敗するのに最適だな >>270
吉沢主題歌は前半の前半だけで
残り全部南野陽子なんだが >>292
それも大麻(たいま)でできてる
それだったら警察が悪党になる >>276
ヘアヌード三姉妹に成る所だった風間三姉妹 前にスケバン刑事関係のスレでもし17時40分やるならあいみょんって名前が出たが確かに意外とあいみょんは合いそうではあるんだよな
あと原作読んでた人だと思うが、イメージは菜々緒とか言ってた
今は年齢的に厳しいけど原作のイメージなら菜々緒はわかる もし17時40分やるなら→もし今やるなら
の間違い。スマソ。 SAGAは曲と名場面の絡みが良くて総集編の傑作。
殆ど本編で使われなかった相良と福永の曲も味がある。 今で変換すると、その時の時刻が予測変換にでるみたいだな 今日だと2022/09/05で変換される
昨日だと2022/09/04
一昨日2022/09/03
明日2022/09/06
明後日 2022/09/07
来年2023年
再来年2024
今年2022年 >>273
原作者のコメント〈要約〉
スケバン刑事は連載中に何度かテレビ化の企画にのぼりましたが
ことごとく流れていました。
連載終了直前、またテレビ化の企画が。
プロデューサーに会い、いろいろ話した上でお任せすることにした。
P「サキ役ですが、可愛い子がいいですね?」
和「もちろん!」
斉藤由貴に決まった。私は知らない。奥さんは知ってた。
奥「すっごーい!
和「可愛い?」
奥「可愛い!すっごく可愛い!」
和「サキ役に合ってる?」
奥「…」
不安を残したまま放送が始まる。
原作者の立場から言えば「てめーこのー」てなものでしたが
エンディングテロップで自分の名前が出た時に嬉しかったのは覚えてる。
「初回視聴率18%、成功と言えるでしょうね。おめでとうございます」
やっぱりホッとしたのが本音。
そのかわりマンガの読者からわんさか抗議が来た。 そんなこんなで最終回。
「引き続きパート2をつくりたいのですが…」
今度は原作から離れたいというが…
「ヨーヨーと麻宮サキの名は残してくれ」と2つの要望を入れる。
パート2が放映された日。
私はオープニング5分で熱狂した。
パート2はアクションものでは常に添え物でしかなかったヒロインが
自分の意思とアクションで敵を倒していくという、
私が長いこと臨んでしかも得られなかったテレビドラマだった。
しかもセーラ服の美少女、嬉しい。こういう番組が見たかったんだ。
テレビ化ではおざなりにされ続けたサキの“孤高”が
スタッフが原作から離れようとしてかえって近づいた。
これは嬉しいフロックだった。
「脇もしっかち固めましたね」と言ったら
「パート1が成功したのであちこちのプロダクションから
うちの役者を主演に!と売り込みが殺到して
断り切れないので準主役を増やしたんです笑」 「引き続きパート3をやりたいのですが」
で、パート3。忍者だとー!?
ただのスケバンが強い敵を倒すのがスケバン刑事のおもしろさだ。
スーパーヒーローものをやりたきゃ他でやれ!
自分のためだけに戦う学生刑事があるかー!
学生刑事がなんのためにできたか忘れたかー!
パート2と同じスタッフとは思えないていたらく。
途中から見るのをやめた。映画版も3は見ていない。
だから実写化した後味はあまり良くない。
ま、パート2にかかわっただけヨシとするか。 彼女のことを家庭的でない人のように言う人がいますが、それは全然違う。
先日の長女さんの言葉でも、忙しい仕事と家事を懸命に両立していて、自分ではとてもまねできないと言われていました。
確かそれぞれの妊娠が分かったとき、両方とも舞台の主役で座長扱いの重要な役だったと記憶していますが
(確かひとつは有森也実さんが代役を引き受けてくれ、もう一つは「ビリーとヘレン」だったか凶暴な優しい役)で見れなかったのがとても残念に思った記憶があります。
残念なことですが、あの宗教は避妊等にも規制があるらしく、計画的な出産ができない、辞退に当たって舞台関係者のとても厳しい言葉もありました。
(そんなことなら二度と舞台に出るなとかの陰口も、でももし宗教が無く、普通の役者たったら、あの可愛いお子さん達は生まれて来なかったかもとも思います。)
そしてスケジュールの問題以外にも.....
3人の子供達に授乳して、だっこして、おんぶして、それはとても大変なことであり、にの腕が太くなり(自分の妻も人数が多いので見る見る逞しくなりました)
自身にも栄養をつけなければならないので、美容の痩身とか言っていられなくなる、たくさん食べて元気になることが、自分だけでなく3人を守ることにもなる。
子育ての時、太ったことを慢心・落ち度のようにいう人がいたが、そんなことはない、子育て中なのに美容を気にして食べない人の方がおかしいと思います。
(長女さんの話では、妹さんと母はおんぶとかして遊んでいるといわれていました、目に見えるようです。) 上記で彼女と、薬師丸さん、沢口さん、小泉さんたちと大きな差が付いてしまい、脇役となってしまったと嘆く方がおられました。
そう見回すと子供が3人もいて、活躍する女優は彼女以外は自分には見あたらない。
最も演技が習熟し、美貌が輝く時期の15年(もしくはそれ以上)が、そのまますっぽり無くなる訳ですから、そう考えられても無理はない。
でも女優としては大きなマイナスだったとしても、良かったと思います。
彼女はいろいろな恋をして子供を産み、懸命に育て、立派に育った。これ以上の幸せがありましょうか。
そしてだからこそ彼女は母親役がとても良く似合う。恐い母、悲しい母、面白い母、仕事をする母、どんな母親役でも彼女ならできる。
近年彼女のことを、色っぽいとかエロいとかいう人がいますが、母と色っぽさとは相反するものではない。
元気な赤ちゃんがどんどん生まれる、どっしりした下半身、大きすぎる胸が良い母の象徴であると同じく、色っぽさも感じさせるのだと思います。
子育て15年の空白は、彼女の宝物でもある、そしていろいろな経験をしたからこそ、幸福も、絶望も、それを乗り越える希望も表現できる。
今後のスケジュールは何も分かりませんが、やりがいのある仕事ができれば、こんな嬉しいことはありません。 >>312
次々作の朝ドラ「らんまん」に出るべきですよ 東映チャンネルの再放送を観ているけど、悪魔の三姉妹の次女 あゆみ役の女優、亡くなっているのか・・・
今はどんな感じかとイメージしたのに スケバン刑事の影響でヨーヨー買って、キャッツアイの影響でトランプ投げてたアホな男子小学生だったわ ヨーヨーが流行ったのはスケバン刑事関係ない気がするけど
ありゃコカ・コーラのオリンピックキャンペーンじゃ無いか >>317
1976、1979年にコカ・コーラ社が仕掛けたヨーヨーブームがあって
原作のスケバン刑事(ついでにコンバトラーVも)は1回目のブームの影響 ここ数年で言えば吉沢秋絵だけ近影を拝んでいないわ。現役バリバリと言えるのは斉藤由貴だけかね。南野陽子が半沢直樹で話題になったのは最近目立ってなかったからだろうし >>321
南野は80年代アイドルを振り返るような番組には出てたね。でもまあこれやっちゃうと完全に過去の人になってしまう諸刃の件 80年代にトリップ(タイムスリップ)したらやってみたい >>321-322
最も現役感が無いのが3代目の浅香唯
以前あの人は今の番組に出演していたな >>326
娘と一緒にテレビ出演以来見かけて無いな ダイエットしたとかプロ雀士になったとか
その程度の話題くらいだしね 「見城が10年くらい前の講演会でくっちゃべってたみたいだけど
角川の斎藤由貴と尾崎豊の対談について
もともとあの対談は尾崎からの指名で鈴木保奈美、小泉今日子、南野陽子が候補に挙がってたんだけど
どれも実現しなくて最終的に月カドで連載を持っていた斉藤由貴になったわけ
尾崎は由貴を落とす気満々だったらしくて色々な手段でアプローチをして由貴が落ちちゃったですって
最初から斎藤由貴指名じゃなくってカドカワで連載してたから斎藤由貴と対談になったってw
どう思うのかしら」
この講演会でくっちゃべってた人というのは、本当に見城さんなのでしょうか。
この文だけを読むと、尾崎さんはとんでもないプレイボーイで、鈴木保奈美さんら有名な人なら誰でも
「落とす気満々だったらしくて色々な手段でアプローチをして」落とすつもりだったように聞こえます。
覚醒剤前科の尾崎さんは、今ならアスカさんのような立場の人、だからほかの方には敬遠されて
残り者の由貴さんにお鉢が回ってきた。それで手練手管で落とされた。そう読める文です。
確かに尾崎さんには、相手のことは思いやらない、そういう遊び人のような面はあったのかもしれない。
でも自分は違うと思う。もしかしたらきっかけはそうだったかもしれないが、そうではないと思いたい。
(願望の面はあるかもしれませんが) >>154
コンバトラーVの超電磁ヨーヨーは巷のブーム以上に
ドラマ化前の原作スケバン刑事を模して武器にしたらしいから、人気なかったは無い いつも思うけど自分が知らなかったからって人気がないことにしちゃう人って何なんだろうね
ちなみに超電磁ヨーヨーはスケバン刑事読んだ高千穂遙が和田慎二に許可をとった上で使ってる >>332
コンバトラーVより前からやってたんだな漫画版スケバン刑事って
クグッてビックリしたわ >>333
なんせ最初の事件が3億円事件と同じタイミングで学園内で1億円消失事件があったって話だからな >>332
なんかのスレで
ガンダムが人気でたのなんてSEEDからだろ?
って書き込みを見て絶句したのを思い出した
冗談かと思ったらガチで書いてるぽかった 北斗の拳はリアタイでは全然人気なかったのにパチンコのおかげで初めて人気が出たと言い張ってる奴らを複数回見たことあるわ 吸血鬼伝説と書く人がまた来られたので前にも書きましたが反論します。
東宝は若い相手役を彼女と共演させて成長させようとした。
木村拓哉さんがまだ歌のグループだった時に、役者として成長させた。
新人デビューの共演者は唐沢さんや緒方さん高島兄弟とか書ききれない。
波留さんは主演の続く女優に、戸田さんは朝ドラの主役に、森七菜さんも注目を浴びた。
上白石姉妹もどんどん成長している。
そしてそれはなぜか。
例えば先日再放送のはね駒では主人公以外の、樹木さんは日本を代表する女優に、小林さんは何本も主役が続く一流に
渡辺さんは世界を目指す俳優に、そして柳沢さん、美保さん矢崎さん永島さんなど取り巻くみんなの人が素晴らしいと書かれた。
主人公以外はみんな良いと言う人もいた。
そうなんだ。本当の役者は役にのめりこみ、役を本当にしてしまう。
だからこそ樹木さんの助言が、小林さんの思いが、みんな素晴らしく感じる。
主人公がおっちょこちょいだ、猪突猛進で考え無しだ、色ボケだとか書く人もいたが、だからこそ回りが引き立っていく。
女優は誰でも綺麗に撮られようとする、良い人に見えたいと思っている、ただ一部の人は役にのめりこみ役になってしまう。
由貴さんや、富田さんはそうゆう狂気がある、そしてその狂気を嫌う一定数の人がいる。
特にそれが特別な宗教にかかわっていることや社交辞令ができない事が分かり、自分の仲間ではないことが分かると。
また愚痴になってしまうので夜も更けましたので、今日はこれぐらいにしておきます。 >>1
アマプラ入ってるけど確か東映チャンネルはお試し期間以外は別料金なんだよな
出来れば観たいけどそんな熱意と暇を持て余した奴が世の中に何人いるんだろう
会員特典の仮面ライダーblackRXも10話ちょいで挫折してしまった >>340
ここでいう東映チャンネルはCS・スカパーの話だよ >>341
世の中色んな娯楽で溢れてるのに選べるにしろテレビ番組に金払う奴って凄いと思う
自分は映画館で観る2時間映画でも結構苦痛
全部が受動態でロクな趣味もなさそう、話ししてもつまらなそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています