【テレビ】「スベる」「ドヤ顔」は松本人志がルーツ? 浜田雅功も驚き「ここでこの言葉使う?みたいな」 [伝説の田中c★]
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お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(58)が、13日放送の日本テレビ系「ダウンタウンのヤバイ昭和の世界!」(後7・00)にMCとして出演し、自身が広めたと言われる言葉の数々について語った。
番組には「さまぁ~ず」三村マサカズ、「フットボールアワー」後藤輝基ら、松本と近い芸人たちがVTR出演。松本のワードセンスについて証言した。
三村はギャグがウケなかった時に使う「スベる」という表現を、初めて聞いたのが松本からだったと回想。「関東では言ってなかったと思う。松本さんの功績ですよね、それは。全国の人がスベるって言うじゃないですか?」と指摘した。後藤も「ドヤ顔」という言葉を発信したのは松本ではないかと推測。「06年のM-1で漫才が終わって、“松本さん、感想お願いします”という時に、松本さんが“後藤君ね。突っ込んだ後にドヤ顔で僕のことを見るのやめてもらえますか?”って(言われた)」と振り返った。そのほか、「ココリコ」遠藤章造は下ネタ要素のない「SとM」という表現を、「ハイヒール」モモコは「引き出し」という表現を、ともに松本発信で初めて聞いたと証言した。
さらに番組調べでは、「かぶる」「グダグダ」「空気を読む」「ハードルを上げる」など、常用されている表現の数々が、松本から発信されている可能性があるとした。
松本は「(もともと)ない言葉じゃなくて、あったんでしょうけど、あんまりそんなふうに使わなかった言葉とか。グダグダとかは普通、グズグズって言ってた。俺の感覚では、グズグズよりグダグダの方がもっとグズグズな感じがする」と、自身の感覚を説明した。
数々の言葉が生まれる瞬間を最も多く見ているとみられるのが、相方の浜田雅功。「前からある言葉でも、全然使ってなかったから、(松本が)言い出したということがもうスタート。俺らはちらっと大阪で聞いてたけど、そこから聞かへんようになった言葉を、ええ使い方してた。“ここでこの言葉使う?”みたいな」と、松本の言葉の魔術に舌を巻いた。
松本は「俺が広めたとは思わへんけど、レジェンドだなとは思う」と笑わせつつも、「ちょっともう、このコーナーやめない?」と照れていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e68b0df7df14434f887743fed5b0e7af6937f2 さむいも広めたのはまっつんやな
今はまっつんがさむいけど 滑るは落語用語を持ち出して一般化したんじゃないかな
ドヤ顔はそうかな
とんねるずの逆ギレとかもあるな一般化した言葉 アンチ「噛むとかサブいとか広めたからイジめが広まったんだ!」
↓へぇ、そんなに影響力があったんだぁ。まさにお笑い界の天下をとってたんだな
アンチ「さんまの方が先に使ってた!」「関西でもともとあった言葉!」
普通の日本人「どっちやねん」
先に書いておくと、このスレの結末はこれだからな >>15
読んだ上でスレタイに対して言ってるんだが >>10
逆ギレは松本だよ
とんねるずはお約束とか、…みたいなとか、ツーショットとか 松本が流行らせた言葉というのが揃いも揃って相手を嘲り笑う言葉ばかり
日本人が他者に不寛容な大きな原因の一つが松本 ブルーになるとかも定着させたのはダウンタウンな気が >>20
裏方用語かどうかは知らんけど広めたのは松本って話だろ 浜田雅功も驚き「ここでこの言葉使う?みたいな」
「みたいな」って… >>14
普通の日本人のとこ松本信者に変えておいてくれる?
普通の日本人はそんなこと全く興味ない あれ嫌い
宮迫がよくやってたダウンタウンの真似で
笑うの耐えながら後ろ向くやつ
ただやりたいだけってやつ 1996年のコサキンラジオで関根小堺が笑福亭鶴瓶を「どや顔」ってネタにしてるよ
録音テープを今でも時々聴いてるから覚えてる 松本がドヤ顔を最初に使ったのはm-1じゃなくて2001年のガキ使
浜田が散髪してきた顔がドヤ顔だったと指摘してた 浜ちゃんが言ってるのが全てだと思うなあ
元々あったけどっていう奴 >>33
関西弁じゃないコサキンが作ったとは思えないな 上方芸人が昔から使ってた言葉だろ
やすきよやさんまも言ってた >>1
違うわとんねるづが最初や俺は見てたから間違いないぜ良い加減なこと言うない >>33
テープよくもつなぁ
ダビングとかしてんの? >>20
ダウンタウンが業界用語を自分たち発信にしようとしてだだすべりしたのは「タレ=女」
一時期連呼してたからな 長瀬智也紫は松本さんの真似して一人白タオル巻き大会開催してる ガキ使で「テトリスずっとやってるとやめたあとも頭の中にブロック落ちてくるやろ」とか、のりやすに「ドラゴンボールのフリーザみたいやったぞ!」とか
そういう、テトリスとかフリーザとかの庶民のワード?を、テレビで普通に使ってるのにちょっとビックリした思い出がある >>40
もちろん他の人が使ってたのを聞いたんだと思うよ
それこそ関根はさんまとか芸人と接点多かったから >>46
この言葉ははあまりに汚いからな
真似して使ってるやつは黒歴史だろう 松本人志が流行らした言葉の例っていうのは総じて「アイーンを流行らせたのは岡村隆史」っていうのと同じ スベるは松本の影響か?
全然昔から普通に聞くけどな
松本が広めたとも思えん >>20
その裏方の用語を表で使い出したから、浜ちゃんも「ここでこの言葉つかう?」ってなったんじゃない? >>53
さすがに違うわ
ダウンタウンの影響力で広まった言葉や文化は桁違い 発祥というかマイナーな芸人用語や隠語をテレビ使いまくって一気に広めてメジャーにしたのが多いな
あの頃の松本の影響力は半端なかったからな >>55
ダウンタウンが出だして30年がもう昔やん HUNTER×HUNTER
ENDLICHERI☆ENDLICHERI ナイナイにチンカス言ってチンカス定着させたのも松本 さむいとか滑るとかは昔から吉本にあったって言ってたな
さぶいは松本か? >>55
関西では普通だったのを全国区にしたって話だよ そんな事言ったら
関西弁を全国区にしたのは全部さんま 分かりにくい造語をテレビでは使わないっていうタブーを破りまくったのが松本なんだろ >>67
あーそれだ
言葉に限らず、タブーを破りまくったんだ
すごく納得 関西以外だと滑るではなく外すと言っていた
空気を読むはかなり昔からある SとかMとかを一般化したのは松本かもね
それまでは風俗用語というか下ネタみたいな言葉だったから >>59
松本がやったなかで最大級に革命だったのは「短いツッコミ」やと思う
「ながっ」「軽っ!」「さぶっ!」
これの印象があるから寒いも松本発信のイメージがあるんじゃないか >>61
×と☆では違うだろ
EndlessSHOCKは少年隊舞台の丸パクリ 真偽はともかく取り敢えずここに出てる言葉もう使わんわ ヘタレも松本じゃないか?
山崎邦正の屁タレの意味じゃなかったかな? >>65
二回繰り返した題名にいちいち文句言うのもアホ >>57
とりあえず志村けん本人が「アイーン流行らせたのは岡村」といっているからね
岡村がやって流行った後に志村けん本人が後追いでやりだした(アイーンと言い出した)
松本人志が流行らせたと称される言葉も「その人にとって松本人志きっかけで知った言葉なら、その人とっては松本人志が流行らせた言葉でいいんじゃない」ってこったな
オリジナルでもなく誰かの後追いであったとしても 浜田の表現が正しいな
用語はそれまでもあったし使ってる人もいたんだろうけど人気絶頂の松本が連呼しまくって一般にも定着させた感じ 放送室ラジオでは、「痛っ!」とか「デカっ!」みたいな
形容詞の言い切りみたいなのを始めたのは自分かも、って言ってたような。 >>66
言うほど全国区ではない
都民だけどコテコテの関西弁は他の方言と同じように違和感あるし東京コンプ強そうだなーと思う >>87
例えば「めっちゃ」なんて言葉はそれまで無かったよ >>14
普通の日本人は自分のことを普通の日本人とは言わない TOKIOはCD売上1万枚でも紅白連続出場した初めてのグループ >>14
馬鹿がわざわざ内容無いものを会話形式にする典型的パターン 顔を見てアダ名をつけるボケも松本さんでしょう
関根勤が笑っていいともで自分のものみたいに連発していたけれども 「〇〇みたいな」「超〇〇」
日常使われることの多いこのへんはとんねるず 一時期松本が「ざんない」って言いまくってたけど浸透しなかったな
意味もよくわからなかった >>92
その真偽は知らんが現実として都心部では関西弁はあんま好かれてないよ
方言どうこうより東京人はこれだから~大阪では~みたいな謎の自己主張ばっかで誰と戦ってるの?って感じ >>2
それはもともと使われてた芸人の隠語だな。落語家とか。
「ちょっもタレとカイてくるわ」みたいな。 アクセントのおかしい関西弁もどきやめてくれへんか?
あれサブイボ出るんやわ堪忍してや頼むで ほなの ドヤ顔はいろもんの頃に鶴瓶イジるのに東野幸治が使ってたから多分違うと思う おじいさんが作ったんやでーその言葉って
言う自慢なの? 月亭八方が千鳥に「“タレをかく”みたいな下品な楽屋言葉はお前らの代で終わらせろ」と言ってたなw いつの間にか一般化していた英語系の言葉はいつからなのか
ディスる
マウント取る
バズる ドヤ顔は、やしきたかじん、上岡龍太郎が使ってたからダウンタウンちゃうな。 寒い
ドヤ顔
滑る
キツい
早っ!寒っ!などのショートリアクション
かなり
ものすごい ダウンタウン、松ちゃんの笑いは
言葉選びもそうだが言い方も重要 氷河期世代のおっさんは日本語というより松本語と芸人語が標準語 >>79
志村はきかれたらこう答えるしかないじゃん
カメラ回ってる前で聞かれて原辰徳😡なんて言えないでしょ 超◯◯が使われなくなって、めちゃくちゃ&めちゃめちゃに移行 松ちゃんが洗練した日本語を乱したのが平成ゆとり世代 >>127
そもそもアイーンはバッファロー吾郎
それを岡村はパクった >>1
90年代から松本は新語を色々言ってたような
ブルーになるとか
あとは忘れたわw ウソばかり
空気を読むは山本七平さんの空気の研究が元祖 >>132
本気で言ってんのか?
アイーンって少なくともドリフ大爆笑だぞ
デビューしてへんわ 浜田が松本について語る、まではいかずとも分析めいた発言するの珍しいと少しびっくりしたな >>125
間の取り方も天下とった一因だろうな
自分はリアタイではないけど松本以前と以降の漫才みるとその境目は分かる >>33
>>録音テープを今でも時々聴いてるから覚えてる
キモ 志村はいわゆる志村的な振る舞いは実は面白くない
彼はツッコミが秀逸 >>120
ディスるはリンカーンで広まったんじゃないかな >>139
間と言い方だよね
言葉自体は特別なことは言ってなかったりする
そのバランス感覚が抜群だった >>118
昔の落語家などの芸人が使ってた符丁というやつ >>141
アレもカメラの前で言わせんの卑怯やわ😩
そらカメラ回ってる時にきかれたら
ああ言うしかないよ どんな漫才もガキの使いの全盛期トークに敵わないんだよな 自称お笑いセンスあるイタイ奴は浜田のフレーズ真似してるよな
・これ(アカン・絶対旨い)やつや
・そこは〇〇やろ
・〇〇言いたいだけやん 松本に影響力あるとかドヤ顔で主張する奴いるけどドン引きするよな
あいつにそんな影響力あるわけねーだろと見る度ブルーになるわ >>153
ハガキトークは日本のお笑い史上最も面白いコーナー >>136
志村はアイーンって言ってなかったんだよポーズだけで
志村自信が言ってるから めっちゃは松浦あやプロデュースのつんくが発?
ダウンタウンは位を感覚で表すときごっつと言ってたね シャツから乳首を浮かせるのは恥ずかしいって風潮を作ったのは松本
おかげでシャツを着づらくなった ダウンタウンが自らの出身地の尼崎を
尼あまと散々言って広めたから
上方落語の阿弥陀池ってネタの
女の坊さんが尼やったら男の坊さん西宮?っていう定番のギャグが
日本全国どこででもウケるようになった 美味しいっていう言葉は、ひょうきんでさんまが使ってたのが最初な気がする
当時、旨い以外に意味知らんかったから、聞きなれない言葉だなあと思ってたw 自宅警備員
ディフェンシブフォワード(DFW 鈴木師匠)
この2つは、実は私が初めて掲示板で使い始めました。
自慢になりませんが。
だいぶ前、一時期引きこもりみたいになってしまって、女性には家事手伝いという言葉があるんだから男性にもあっていいと思って考えました。 キツいとかイタい寒いとか滑ったとか
中傷、失笑の言葉はだいたいダウンタウン発 自転車をチャリと初めに言った奴が1番凄いと思ってるんだ 空気読むは松本な気がする
ガキの早押しクイズかなんかで正答連発するやつに言い放った場面覚えてる >>162
めっちゃとかごっつなんて昔から普通に使ってるやろ 記憶してる限り
“市ね”を全国に広めたのは浜田
“さぶい”もダウンタウンだな 失敗=すべるっていう言い方は昔から使ってたから違うんじゃないか? ただし…関西弁もどきが関東に溢れたのはお笑い芸人の影響だろうから実際はどうなのか判断できない(笑) ブスのこと「パンチの効いてる顔」って言うのもダウンタウンで初めて聞いたかも >>33
鶴瓶がドヤって顔をすることをパペポで上岡龍太郎が指摘してる
それが最初 茶をしばくは、1970年代、神戸で俺が言い出したら、何年か後、皆が使ってた。多分、同時多発的なものだよ。
さんまのHも、昔から関西人は、エッチしようよ。は使ってたから、関東上陸が、松本やさんまなだけだと思う 松本はさむいというよりサッブーみたいな言い方をしていたような気がする >>180
ブサイクっていう言い方もインパクあったなあw 普通はブスとしか言わなかったな 深夜に見た初期のガキ使は
関東人には耳慣れない言葉や言い方の宝庫だったな
「相方」ってのもダウンタウンだと思う
そんなに相方連呼してた覚えはないんだけど
関東ではコンビの片割れのことは相棒って言った(いまはドラマタイトルの印象が強いが)
ウンナンも最初のころは「相棒」って言ってた 松本が風呂場で足をすべらせた話をしてた時に普通は擬音で「ツルーン」ていうところを「ルツーン」って言ったのが妙に面白くて使ったりしてたわ あーけどドリフターズが滑る動作をよくやってたしやっぱ違うような気もする
誰かちゃんと調べてくれ(笑) えげつないも松本がよく使うようになってから耳にすることが増えた気がする。
ざんないは一時期よく言ってたけど広まらなかった。
シュッとしてるは今も昔も関西人は普通に使うか。
関係ないけど男前は使ってもイケメンて単語は言わないよな。 「~~よな」ってのも松本の影響なん
最近たまに見るけどイラッとする
大変よな
問題よな
不思議よな
必要よな
……他 >>120
マウントはグレイシー柔術からじゃないかな
マウントポジション >>191
それは千鳥だよ
「○○なんよ」という言い回しは岡山弁 逆ギレが外人が感心したとか記事読んだ。
テンション上がるとかもそうかな。
逆ギレは100年後もありそうだからすごい。 所ジョージ→「死ぬほど〜だ」(死ぬほど痒いとか、そんなわけないじゃないって)
小林よしのり→「チンピク」(いい女やエロい女に対して使う)
久住昌之→「キターーーー!」(孤独のグルメの原作者、1985年に今の用法で使い始める) >>132
ようするに「木村は流行らせることができなかった」「岡村は流行らせることができた」という事実であり
「流行らせた≠発祥、発明」ということ
松本人志が流行らせたと思われている言葉も、オリジナルでなくてもいいしパクりでも昔からある言葉でも何でもいいのだよ
その人がその言葉を松本人志で知ったというのであれば 「これは悪いな~」みたいに「良くない」を「悪い」って言い方しだしたのは松ちゃんってハッキリ覚えてる
水曜日だった >>120
バズるはネットの仕事で流行ってはいないけど使ってたなー。
13、14年前くらいだった >>10
ドヤ顔って2ch発生かと思ってたけどな
なんで大阪人てくだらんことにもいちいちドヤぁって顔するんだろうなみたいな流れ見た記憶あるんだけどさ >>23
> ブルーになるとかも定着させたのはダウンタウンな気が
ユーミンが原田知世に書いた「守ってあげたい」の歌詞に、
「ブルーになる」とあるのだがw >>113
これとんねるずだよな
「ゲロゲロ」は一時のブーム語で終わったな >>203
たぶんバズるはYouTubeがジワジワ来てた頃に10万再生したら「この動画バズッた」とか言われてたから
一般的になったのは7〜8年前か? >>199
> テンション上がるとかもそうかな。
音楽雑誌の「プレイヤー」のあるギター屋の広告に、
「テンションが上がるは私が使い出した造語」とあったな。
本当にそのギター屋が発祥なのか、真偽は知らん。 「シュール」という言葉と概念をここまで根付かせたのが一番すごい >>120
バズるは、アメリカの流行語の直訳だな。 >>215
シュールは80年代の宝島とかサブカル雑誌でもよく使われていた
コントとかギャグとか、お笑いに使ったのは松本かもしれんが >>182
そうそう浜田が主に言ってた。
あとはイタイファンとかもよく言ってたな。 >>192
英語の直訳だな
ゴリラとかの行動から生まれた言葉 >>167
正直しんどいって昔からある関西弁だけども
それより、正直しんどいをパクった堂本光一の正直ステキって番組すぐに終了したなw >>185
ブサイクは昔からあるだろう
ブスと違って男にも使えるしさ V6の学校へ行こうは天才たけしの元気が出るテレビのパクリ ドヤ顔って、ドヤ街に住んでるような貧民のオッサンのような顔のことだと思ってたw >>212
バズるTwitterからじゃないかなぁ
バズッターってアプリから来てると思ってたけど >>225
それな
信者の何でもかんでも起源主張するのは思考回路が一緒 >>180
それは元祖かもしれない
>>185
流石に「不細工」って言葉は普通にみんな使っていたぞ
芸人がとかいうレベルでなく一般人有名人問わず誰もが >>230
狭い知識で決めつけることの方が恥ずかしいと理解しないとな 最近使われなくなってきたけど「ある意味」は古舘伊知郎 >>215
概念って
シュールほど定義も意味わからずに使ってる言葉もないと思う >>200
キターーー!は水源はそうかもしれないけど一般的な浸透は織田裕二でしょ >>229
バズるはBuzzという英語
虫の羽ばたきの音の意味
SNSでの投稿とかのアクセス数とかがやたら高くなることが、
虫が群がってうるさいのに似ているから >>239
ベタの反対くらいの曖昧な意味合いで作ってるんじゃね
「俺だけかわかっている笑い」とか考えている奴ほどシュールという言葉使いたがる印象 ダリやエルンストのシュールレアリスムが、
まさか百年後に日本のお笑い用語になるとはな。
しかも語源はフランス語だし。
意味は超現実主義なので、用法としてはおかしくない。 >>241
そのバズるがTwitterからじゃないかな?って話 >>246
HEY!HEY!HEY!は三回繰り返してる シュールって昔はナンセンスと言ってたな。
ナンセンスなギャグ、ナンセンスな笑いとか。 松本のワードセンスというか言い回しは
母親と伊東くんの影響が大きい気がする わかりにくいお笑いをシュールと言っておけばお笑い通ぶれるからな 最近聞かなくなったけど小一時間〜したいほ松本かな?
2chな気もするが ネクタイの先端をズボンに突っ込むのはマネできなかったわ
衛生的になんか嫌で >>215
「シュールレアリズム」なんて美術の教科書に必ずあるじゃんよ >>17
後先って話だと松本人志が流行らせた言葉言葉といわれているもののほとんどが無効になっちゃうから 引き出しは70年代か80年代初めかもっと昔からあったような ドヤ顔は大阪市の下町のおっさんが語源だよ
昔から「どうやっていう顔して自慢げやな」
「ドヤァって感じの顔すんなやw」とか仲間内で言い合ってた
それがいつのまにかお笑い芸人も使い始めただけ
スベるは知らないけど、松本人志が使う前から上の世代の漫才師が使ってる気がする
島田紳助とか明石家さんまも使ってた
なんでもかんでも松本人志起源にするのはどうかと思う
ただ、全国的に広めたのは松本人志やお笑い芸人だとは思うけど ルーツなんて本当のところわからんからんからどーでもいいわ
そんな事より昭和を題材に番組やってたのになんで急に松本アゲな企画をやってたか謎 >>261
だな、芸の抽斗とか大昔からある言葉。
これまで松本が流行らせたというやつは、
流石に馬鹿すぎる。 ぶっちゃけ
って言葉最初に使ったの西川貴教だよね? >>263
別に松本起源って話じゃないよ
松本きっかけで広まったって話を番組でしてただけ 石橋が松本みたいな天才がいるのはおれにとっては人災だとかいうのも捏造だからな
石橋のほうが遥かに面白くて長者番付1位の天才で圧倒的なオーラとカリスマ性があるのに、
格下の松本ごときにそんなこというわけねえだろ >>259
美術の教科書に載ってるような、一般的じゃない言葉を
一般に根付かせたってことじゃないの >>68
これ大っ嫌い
使いまくる医者いてイラっとしたわ さも偉業であるかのような飛ばし記事だが
変な造語を作りたがる奴って
脳の病気なんだってな
松本の同級生の宅間守がそうだったらしい
精神鑑定書っていう本人書いてあった
寒気しかしませんね >>22
松本の寒さが認知されてから日本がまともになってきた 忖度の例もあるし、元々あった言葉を何かのきっかけで広まるってのはあるだろうね
オラオラとかも、元々あった言葉だけど、普及させたのはジョジョみたいな >>33
世良公則のことを「大股開き」「どうだ顔」と言っていたな
いつ頃かはわからん 「普通に」って言うのも流行ってるよねw 普通なら言わなくていいよ みうらじゅんが造った言葉はわかる
「マイブーム」「ゆるキャラ」 >>10
元サヤ元カレ元カノ
ツーショット
彼女彼氏いない歴
とかはねるとん発祥だと思う
あと~系はとんねるずが広めた気がする ナンシー関とかも、普及させた言葉は結構ありそうだけど スベるってのはさぶいって言葉があるから理解できるのかな?つまらないジョークで場が凍りついてその上でスベってるってイメージが想像できるから、でもスベるの反意語は「ウケる」か?ウケるってなんだろな?受けがいい、感触がいいって意味か? ガンダムの中でもマイナーなターンAガンダム発祥の黒歴史って言葉がここまで一般に浸透するとは思わなかった >>276
シュールはさすがにダウンタウン以前から普通に使われてるよ 寝取られは海外では古典的なジャンルとしてある
向こうはコキュって言うけどね >>291
例えば?
消しゴムのハンコ
肥満コラムニスト
とか? 広めた功績はあるけどルーツじゃない
本人も言ってるだろ >>1
こういうヨイショ番組は本当にキモい。
吉本age、松本ageを依頼されている
のが見え透いて、居た堪れない。
こんな架空の自慢話をネタにする
感性が信じられない。
誰かに頼まれたのだろうが、構成作家は
もう少し考えなくてはダメだ。 松本由来で作られたものではないが
やや変わったニュアンスで頒布舌存在だとは思うね 主語が大きいって表現が地味にムカつくんだが、どこ発祥よ 全体に不快な言葉が多いのが特徴だよ
言葉ってのは世の中とリンクする。嫌な時代ってことじゃないか >>135
ダウンタウンDXのクイズコーナーだったっけ?
「ギ」のつく街は?って問題 エモいって昭和の言葉だったけど最近は若者で流行ってる言葉になってた 昔に松本の本をパラ見したら、タイキックて言葉は
俺が考えたんやってせつせつと書いてあって
そっと棚に戻した 昔から芸人やタレントの言葉は流行語になっている
志村の最初はグーとかカラスの勝手でしょ、カトちゃんのちょっとだけよ、とか
とんねるずならツーショット、大どんでん返し、あぶなーい、とか
ザギンでシースーとかはGSとかの大御所じゃないか >>310
昭和世代だがそれは知らんかった
ポプテピピックで初めて見た気がする
ナメプとかも >>135
シースーとかギロッポンみたいなひっくり返す言葉はとんねるずがよく使っていたな
業界用語を引用したらしいが
元々はジャズ発祥なんだっけな? こうやって見ると起源って言えるようなものは少ないな 隠語を使うことに違和感無くした第一人者だな
若いアイドルがこの前xx食べたらむっちゃ美味しかったんですよーと関西と縁もゆかりもないのに使ってるのみたが、松本語恐るべしと思った
JKやらどっかの割と公的な研究機関が使ったり、もう表に出すべきだない言葉もへったくれもなくなった感もあるがなんか嫌だな >>68
ビジネス用語じゃないの?ワールドサテライトでもよく聞く ジャズとかかもしれないな、それをクレイジーとか
あるいはムッシュなんかが広めたかも知れない
巨泉もジャズの人だし、芸能界の大御所はジャズと近かった >>311
不入りの映画とかに「大コケ」とかいう表現は少なくとも7~80年代ぐらいには使われてた >>317
0を1にするの苦手な人だから松本人志は
1を1’にするの得意だけど >>313
ならそれでいいよ。面白さなんて人それぞれだから。人に説明してもらうもんじゃないんよw >>23
起源の話じゃないの理解できないバカ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>313
誰で笑った事ある?
まあ答えないんだろうけど 最近だと
「イキる」「かかる」は関東で市民権を得つつある。 >>315
ナメプは舐めプレイだとしたら、大昔からにちゃんにあった マウントって常用語にしたの誰だろうな?
ホリエモンかね? そんなわけでございましてですね、ってのはタモリあたりだと思う
元々は巨泉の言い回しをパロディっぽく始めた
たけしもそれを使った
カオス状態のときに使う「大変盛り上がってまいりました」もたけし >>331
マウントとスクールカーストやらは同時期にどんどん使われるようになった気がする。どっかのコラムニストか 映画やってラジオやってた頃はこの手のこと何もかも己の手柄ってアピールしてたな
そんで嫌われまくったせいか今はかなり丸くなった
売れ始めとか今とか尖ってない時のが面白い >>316
ジャズ屋の符牒だね。
逆さ言葉と、あとはゲー万、シー千とか、
音名で数字を表すやつ。
六本木はギロッポンでなくポンギが正しい?が。
ポンギ、ノガミ(上野)、ブクロ(池袋)、ザギン(銀座)、
この辺は不良やチンピラの用語でもある。
楽隊屋はヤクザな商売だったので、共通している。 >>334
どっちもひでえ言葉だなw 世がより殺伐とするよ 「二度見」とかも面白い表現だなと思ったけど、どこ発祥なんだろう?
>>330
言われてみると2chぽいね >>316
シースーと言わずスーシーと言ってた
あとチェーマン等のお金のことをよく言っていた >>333
司会者が強引に仕切るのに便利だからな。
タモリは巨泉の司会をコピーして司会術を研究していたので、
言葉遣いも割と似ているかも。 >>342
かなり巨泉の影響が強いね。タモリの立ち回りの上手さってのはすごい 芸人界隈って流行り言葉使いたがるよね
「出城」「プレイヤー」とかは一時期みんな使ってた まぁ最初は松本が使ったと別にいいんやけど 最初使う巻向とは いっつもセンス悪いなと思う 携帯マニアだったが「ガラケー」とかも当初は2chでしか使われてなかった言葉な気がする
携帯の反応が遅いのを「もっさり」って言うのは多分F504i辺りのスレ発祥 訂正松本の言うことは センスがないんじゃなくて金いらない 西◯のおっさんそのものや 品位がない >>286
確かに。糸井重里など発信人と言われる人達よりビジネス的にもデカい流行りを作り出した人に見えてきた >>341
ツェー万だな。
ドレミのドの意味なので、1のこと。
クラシック音楽式にドイツ語読みだと、
ドがツェー(C)になり、ツェー万。 そりゃ全国区のタレントが使えば広まるだろ
とんねるずの~的なとか~みたいなもそうだし >>286
五木寛之がみうらじゅんと対談して、
みうらの造語能力を絶賛していたな。
マイブームとかゆるキャラとか。 時をかける少女をときかけ、と最初に言ったのは俺ってのは自信ある
何故なら公開三日後に言ったから。もちろん実写の方 古くからあるのもあるけど、松本がはやらしたの多いな。それを小さい頃から覚えてイメージしてんだな >>337
あった。
野菜の雑味や苦味をエグいとかエグ味があるとか。
でも良い意味でも使うのは最近かと。 みうらじゅんとか80年代の宝島やバウに関わってた人間が
2ちゃんの世界観のフォーマット作ったんじゃないかって推測してるんだよな
独特のノリとか言葉遣い、絵文字とかが宝島と似ていた >>355
エグいは大昔から凄いという意味であった
あいつエグいカーブ投げとるわーみたいに >>353
それならワイの方が先や
映画化される前の小説に対して言うてたから >>316
逆さ言葉はもっと上の世代、ジャズミュージシャン用語
交流のあったタモリがテレビで使った
とんねるず(木梨)はそれを「スーシーでもターベーにイーコーカー」と逆にせずに言っていた
六本木はポンギが本来
ダウンタウンDXで、○のつく言葉で思いつくものをゲストが答えて、それをみんなで当てるというクイズコーナーがあって
松本に出た問題が「ぎ」
松本はそれに「ギロッポン」と答え、全員不正解。回答したタレントたちは「ギロッポンなんて聞いたこともない」と大不評だったが
いつの間にか定着 >>360
業界用語って基本逆さに言うんやけど、何故がディスコはスーディコやったな >>330
舐めプレイは2chの前からあった
バーチャ2の時に言われてたから1995年ごろかな ドリフの源流は実はフランキー堺で、あの人はもっと評価されるべき人
フランキーからクレイジーが生まれる
ただの赤かぶの名古屋弁のオッサンじゃない コンビのそれぞれの呼び名が
~ちゃんというのもダウンタウンが始めてだね
意外かもしれないけど SNS世代の言葉のセンスの悪さは異常
草の上位互換をツイッター民は森とか抜かしてた
安直すぎてクソ寒い
ちなみに5ch民は大草原でこっちの方がセンス良い 山田五郎は「ファッション業界はコーディネイトをなんとか短く略したいと
長年の思いがあったが、ついにコーデと略すことに成功した」と画期的な出来事にしていた >>369
どん兵衛天そばのCMじゃなかったのか… >>10
とんねるずはねるとんパーティという合コンのフォーマットを産み出したのもエグい
未だに使われてるが現役世代なんて由来知らん世代だろうにな
当時のTVの影響力の凄まじさよな
90年前後くらいにダウンタウンととんねるずによって色々なものが作られた >>46
タレは女じゃなく、女性器のことなんだろ。 (´・ω・`)とんねるずは元カレとか元カノって言葉流行らせたよね
今でも使われておる 寒いってのもそうだな
巨人の松井がインタビューで自分の発言を「今の寒いですね」ってあえて言ってたの覚えてる >>373
80年代にはあった
ビニ本でしか言われてなかったと思う そう考えるとウッチャンナンチャンだけ何も生み出してねぇな
好感度だけが取り柄だろあいつら >>1
別に松本をディスるつもりはないけど、
エロではないSとM
引き出し
かぶる
ハードルを上げる
この辺はダウンタウンよりずっと前から、今と変わらないニュアンスで普通に使われてた表現だよな
すごく何も知らない人たちが謎の勘違いしてるだけとしか >>334
コロンバインの銃乱射の時にスクールカーストとか聞いたな ドヤ顔ってM-1でまっつんが言ってから一気に色んな人間が使い始めたもんな
流石まっつんだわ >>385
だよね
別に松本からではないのに持ち上げすぎだわな >>385
君が何歳なのか知らないけど何も知らないのは君なんじゃないの? >>385
人間の記憶って都合よく書き換えられるからな
ソースなしじゃあ単なるあんたの感想やで 松本が一時期残念でならないを略してざんないってやたら使ってて全く流行らなかったのを思い出した SやMを松本が言い出したかは明確ではないが、ずっと前から同じように使ってたなんてことは絶対にないな ドヤ顔って
今くるよ姉さんの『ドヤさ。』
からの派生かね? 「嫁」って松本の影響だと思うけど違う?
おかげで本来の意味が薄れて女さんも的はずれな批判しだしたけど >>287
彼女いない歴とか恐ろしい言葉作ったんだな ドヤ顔って最初マジでドヤ街にいそうな顔と思ってたわ。 >>399
ユーミン名付け親のへそ毛のことではなくて? >>384
自動ドアの擬音広めたのはウッチャンじゃなかったか 「〇〇に謝ってもらっていいですか?」は松本が言い出したとおもう 昔松本が「ブルーになる」ってのは自分が作ったとか発言して浜田も客席も…ってなった時があったな
それはユーミンだろ?と皆が思ったけど言えない空気たった 2006年のM-1のフットボールアワーの「ドヤ顔」は覚えてる
松本「後藤くん、ツッコミのあとドヤ顔で僕を見るのやめて」
後藤「いや、気になるんですよ!」
と言われた後藤も「ドヤ顔」という言葉を即座に理解して対応してた >>405
それも言われてるね
でもガキ使のハガキトークで下の毛のことだと松本が言ってたのをはっきり覚えてる Sっ気、Mっ気という言い方は前からあったが、
それに関西弁のドをつけたドM、ドSは松本だな。 >>399
ギャランドウは西城秀樹本人が、
ユーミンがラジオで言い始めたと明言していたが。 >>358
そのはるか前から野菜とかの雑味の意味だよ 70年代から関西のミュージシャンが、
ブルースやサザンソウルなんかをイタナいと形容していたが、
音楽以外には広まらなかったな。 >>421
打ち間違えた。
イタナい、じゃなくて、イナタい、ね。 >>423
何度も既出だが、ユーミンの歌詞だよ。
そもそも英語のブルーは憂鬱な意味なので。 >>423
もしもブルーな時はほら思い出してご覧
微笑みは永遠のチャンスの呪文だって blueとは?
青い,青色の,藍(あい)色の,紺色の,
青衣を着た,(寒さ・恐怖などで)青ざめた,
青白い,(打ち身で)青黒くなった,
憂うつで,悲観して >>410
『守ってあげたい』の歌詞的にもユーミンだとおもうけど、その曲が発表される数年前に渡辺真知子の『ブルー』という曲がヒットしててユーミンがその曲のことを褒めてた
だから『守ってあげたい』の例の歌詞にその曲の影響もあったのかな、とか想像したりしてる 昔はみんなテレビ見てたからな
おまえらも帰り道ヒゲダンスしながら帰っただろ さんまのバツイチ、エッチ
欽ちゃんの天然
手塚治虫のシーン
これも定着したよな ジョニミッチェルのアルバムにBLUEというのがあるな。
まあ、元々、憂鬱という意味の英単語で、
ユーミンもそれくらい知ってるだろ。
音楽のBluesも、憂鬱な歌という意味だし。 >>430
さんまのバツイチは完全にその前から有った言葉だから
みんな知ってる言葉だから離婚会見で眉毛のところにバツ書いた
そんな時に新しい言葉使うわけない
少なくても当時中学生くらいの自分でもバツイチは知ってる言葉だったわ バカ受けは欽ちゃんが広めたな
もともと芸人とかが使っていたんだろうが そんな言葉前からあるじゃん(ドヤ顔
みたいなのってなんなのアスペすぎだろ
そんな話してないだろって 松本が広めたってよく言われてるイタイとかって、この前中島みゆきの空と君とのあいだにって曲初めて聴いたんだけどその歌詞に「君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い」ってあって昔から痛々しいの意味で痛いって使ってたのかな? 広めたっていう話なんだから
その前から広まってただろって話だよ 00年代以降の若者言葉って殆ど吉本芸人がルーツだろ、関西方言由来ばかりだし
要するに最近の若者はお笑いタレントの出る低次元な番組しか見ないってことだよ、情けない奴らだ ブルーはずっと前からあった
かなり最初期はおそらくディランのブルーにこんがらがって
渡辺真知子のブルーもあるが、
村上龍の限りなく透明に近いブルーもあった バッファロー吾郎A先生のアイーンの功績も忘れないであげてください それぞれの言葉がどこで生まれていつから定着したか検証するのはやりがいのあることかも
ただしそれほど評価されず報われない作業になるだろう 自分で言い出したら終わりだよ
太鼓持ちいっぱい出して周りからスゲーって言ってもらう >>437
欽ドンで、投稿ネタをバカウケ、ややウケ、ドッチラケにランク分けしたことで流行った
>>435
なにかの番組で、バツイチがテレビで最初に使われた例を探り当ててた。
ドラマだったと思うがそれきっかけで流行ったわけではないようだが。
ネガティブなイメージだったバツイチを、普通にさらっと言えるようになったのはさんまのおかげとも言われる 昔はバラエティでもCMでも曲でもすぐに流行ったじゃん
野球だってホームラン級の馬鹿だなってお前らよく言われたろ >>63
寒いはひょうきん属のさんまと紳助のコントが発祥だと思う 波よ来い、6発ほど来い
みたいな絶妙な数字入れてくるボケが好き ブルーになるは自分が最初に言ったみたいなこと言ってた気がする まだ松本とかデビュー前
たけしは例えば森田芳光とかに対して
「左利きのやつって普通と感覚が違うから新鮮に感じるだけ」みたいなこと言ってたな >>23
それはガキで本人が主張して浜田に微妙な顔されてた >>18
ただのアホで草
前から言われてるってならソースを示さんと
君ただのアホで終わるぞ? >>161
志村がやってたのは
ダウーンだよ
あれは池沼を揶揄してるから封印したけど 知らんがなとかも松本使用以降広がった感じがある
ただ多くは松本造語と言うより制作側、裏方側で多用される業界用語の類型をそのまんまカメラの前で喋っただけ
とんねるずやテリーやたけしも同様の影響を世間に与えている ハードルを上げるとか空気を読むって普通に使ってるな
たぶんダウンタウンが嫌いな人も使ってると思う たくさんテレビで話す機会が与えられてて若い子と合コンしまくってたというとても恵まれた人 リスナーに向かって
「お前ら聞けよ!」みたいなノリもとんねるずだな ドヤ顔は2chかな
ちなみにちょっと前よく貼られてた日本の自虐ネタとしてのラブマシーンは僕ちゃん発 >>471
たけしのオールナイトニッポンだな
初回の冒頭にいきなり、
「この番組はナウな君達のものではなくオレのものだ」と宣言
葉書を読むときも、リスナーの名前を呼び捨てにしていた
ハガキ職人もたけしのラジオが発祥だな >>474
それ言い出したら吉田拓郎の方が先だよ
2時くらいから延々曲とCMを交互に流し続け、
3時手前にやっと出てきて「どうだ、お前ら寝ただろガーッハッハッハ!」 >>472
ごっつええ感じの最終回
1997年
2ちゃんねる
1999~ >>246
これ見たダウンタウンアンチの冨樫信者が困惑中 >>14
金田一先生
「松本さんはギャグが流行るとかいうレベルじゃなく、普段のトークで
何気なく使ってる言葉が、若者の間で浸透して広まっていく感じなので
一時のブームではなく長く使われる言葉を生み続けられる」
とか、今回出てた校閲ガール監修した柳下もいってたな 周りが褒め倒すこの傾向、ほんとつまらないよ。
昔は自分で「僕がブルーになるって最初に行ったんですよ」とか自慢して、「え~」とか言われてたときのほうが面白かった。
アホなおっさんがメチャクチャ言ってるのが面白かったのに マイブームって言葉を作ったみうらじゅんのがすげえわ >>468
やしきたかじんとかざこばとかのイメージだけどなぁ
松本の後から使い出したのか?
関西弁ってだけじゃないの?
そんなのまで松本が広めたって話なら関西弁広めたのは松本だ、で良いよ 松本上げのコーナーになってから寒気がしてチャンネル変えた まっつん
世代じゃないからなんの思い入れもないな
なんでこいつそんな「凄い、凄い」言われてんの?
大したことなくね?
何が凄いんだかさっぱりわからん 「なんで2回言うねん?」
「お前が歌うんかい!」
この2つは間違いなく浜田が広めたな >>264
ナウいとかツーカーとか昭和の流行り言葉紹介からの流れだったはず >>289
小一時間は松本が先だな
当時吉野家コピペ見た時に「小一時間」って言い回しが
松本意識してるみたいで寒いなって思ったの覚えてる 現吉本経営陣がみんなダウンタウン一派でなんでもありのやりたい放題だな
何もかも松本の功績ってw
ないわー >>308>>360
ゲスト回答者は松本がなんと答えるか予想して
みんな「"ギリシャ"」とか「よく遊びに出かけるだろうし"銀座"じゃないか」とか真面目に答えてたんだよなw
そしたらハゲヅラにチョビヒゲの扮装した松本がきっぱりと「ギロッポン」と言い切ってて吹いた >>124
神取の心を折るはガチ。松本ルーツって言われてるのは自身や浜田も言ってるとおり作ったというより広めただけど、神取のは「プロレス少女伝説」て大宅壮一ノンフィクション賞取った本のインタビューからで出どころもはっきりしてる エッチはさんまがサタデーナイトショーに出た女の子が「エッチする」って言ったのを面白がって他の番組でも使ったのが始まり エッチは、70年代か、あるいはもっと前からあるやろ? ダウンタウンって国民栄誉賞クラスの芸人だと思うわ
漫画家でいうと手塚治虫
バンドでいうとビートルズみたいなもん 普及させた言葉の多さから見ても松本って日本の文化にかなり影響与えてると思うんだけど
当時をリアルタイムで知らないガキは今の耄碌した松本のイメージで過小評価しててムカつくわ 阪神といいダウンタウンといい兵庫県尼崎を大阪名物みたいに言う風潮やめてくれ CM「またおかしなこと言うからに」には違和感
自分関西人だけど何か違う。~言うてからに。ならすんなり入るけど…まぁ地方にもよるのか テレビで関西の芸人ワードを使ったのが松本ってことだろ
松本の造語も2、3あったけど
gdgdと週8食べるとか >>457
こういうのに関してはアンチが黙り込むの草w >>264
ルーツという言葉はアメリカのドラマ「ルーツ」がきっかけ
アメリカで大ヒットして日本でも話題になり、テレ朝で鳴り物入りで放送した
特に、根という意味じゃなく元とか始祖とかいう意味で普通に使うようになった >>501
エッチはスケベという意味では昔から使われていた
スカートめくりされて「エッチ」というなど軽いスケベだった
それを「エッチする」でSEXの意味として使い出したのはさんま >>513
エッチは元々、変態のHから来てると聞いたから、今の使われ方とは違うね >>513
紳助では?
紳助がさんまの真似をしてもさんまは紳助の真似はしないかな 「ドヤ顔」が普及しすぎたせいで
「したり顔」っていう日本語がヒッソリ滅んだよな >>170
日本の民族学校の高校生だな。韓国語で自転車はチャジョンゴでチャリ、チャリと言いはじめた。ほか独身者を意味するチョンガーとか地名の奈良とか明太子とかも韓国語由来だな。 非関西圏でも子供たちは「めっちゃ」を普通に使っているのを目にする
ダウンタウンが全国区になってからの現象だと思う >>522
めっちゃはその地方の方言の強調語を置き換えて死語にしてないか >>23
松本は「ブルー入るわ」って言い方の方が印象的だな なんでもかんでもルーツク主張し始めて、なんか朝鮮人みたいになっなな、松もも 流行りとは違うけど
最近世界のドキュメンタルやってんの見てたら
例えば顔に輪ゴム当てるとかケツを棒で叩くのを「日本式」って呼ばれてんのにびっくりした
ヒトシマツモトプレゼンツが世界で流行るのはすごいけど
痛み伴うそういうの日本式って
おいおいモンティパイソンもめちゃくちゃやってたろって言いたくなった
笑いは日本以上に下品だったけどな こうやってちょっとずつちょっとずつただのサラリーマン芸人が神格化されていくのはどうかと思うよ。 >>420
野菜のエグみについてはその通りだけど、いい意味で使われ出したのは最近とあったから、それも昔からあるよと言いたかったか訳です >>366
その頃はこの言葉をどうやって共有したのだろう?
TEACUPやジオシティーみたいな掲示板?それともゲーム雑誌の投稿?それともゲーセンに吊るしてあったゲーセンノート? >>399
「ギャランドゥの意味は?」というハガキに対して「ヘソから下の毛」と答え、
西城秀樹のマネしながら「悔しいけれどお前に夢中 ヘソから下の毛 ヘソから下の毛」って歌ってた
当時はよく西城秀樹のマネしてたよね
あの頃のガキの使いは毎週神憑り的に面白かった
松任谷由実説もあるが、実際にどっちが先に放送されたのか結論が出ているのを見たことがない
個人的には松本説を推してるし、少なくとも一般的に広めたのは松本の方だとは思っている 松本が話してる言葉が大きな影響を与えてるとは思うなあ
そのあたり、さんまやたけしの比じゃないわ >>487
三枝、コンちゃん、八方…その辺が浮かぶな >松本上げのコーナーになってから寒気がしてチャンネル変えた
視聴率的にはそこが一番伸びたから世間的には需要があるんだろな
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『アメトーク』露骨すぎる“さんまヨイショ企画”にドン引きの声「視聴者置いてけぼり」
https://www.cyzo.com/2021/01/post_264093_entry.html
「誰も知らない明石家さんま」特別ドラマで安田顕がさんま役
https://natalie.mu/owarai/news/406658
この番組のスタッフだから、そういうの好きなんだろう >>120
ディスるは口喧嘩王(元気が出るテレビ)で一般人が使ってるのを見た記憶がある >>333
ビートたけしはわざとらしさを攻撃する漫才から始まって「裏を見せる」ことをやってたからね
その時は新鮮だった
今は定番のタイトルコールを大声で叫んで周りの芸人がわざとらしいくらい「ヤッター!!!」ていうのも
『たけしのお笑いウルトラクイズ』が発祥というか広めたと思う >>532
笑っていいともかそのあとの番組で関根勤が僕のギャランドゥが〜と使ってたような。ダウンタウン前もあの部分はギャランドゥーとして割と認知されてた印象 >>146
中川家兄がラッパー修行みたいなコーナーで、しかも特に高視聴率でもないのに流行ったのが謎 >>437
令和の今はばかうけといえば片瀬那奈だもんな >>442
『よせばいいのに』大ヒットの敏いとうとハッピー&ブルーとかな >>386
スクールカーストは1980年頃には厳然とあったみたい
当時の留学生が書いてた >>480
「ぴっちり横分け鼻デカ兄さん」だよ
こんな時代だからもう誰のことと具体的に書けないね
ミキプルーンの人とぼやかすしかない すべって冷たい風が吹く表現方法は、ギャグ漫画で昔からあったような気がしてならない >>545
単純にインパクトが強かったんだろうね。
どんだけーの発祥もあの辺だった気がする。
出始めは「ディスってんのかメーン」までセットだった。 体言止めじゃないけど、いたっ!さぶっ!まずっ!強く止める言い方は下々の市民レベルでは昔からあったが、広めたのは松本だろうな ルーツかはともかく広めたのは間違いないな
ドSドMとかも >>442
たけしのオールナイトニッポンに談志が来て「ブルーな若者」って連発してたな 確かに流行らせたのは松本人志で間違いないと思う
それだけ当時は影響力あったから
皆マネして使い始めたんだろうけど
志村けんの最初はグーみたいな無かったモノを作り出した子の方が凄いと思うけどな >>68
俺的、私的、僕的、自分的も死んでほしい。お前は誰なんだと。 最近は関西人じゃない女の子でも
自分の事を「うち」と言ったりする
関西人の俺がガキの頃は一人称で「うち」を使うのはお婆さんとじゃりン子チエだけだった
明らかに松本人志の影響 >>287
ゲロうま
ポンギ
ザギンでシースー
ていうか、
やっちゃってー
イケイケ
ノリノリ
あとなんだろ? >>472
ドヤ顔って言葉が世間で定着する前に
松本やその後輩の若手芸人達がドヤ顔って言葉をテレビで多用してた時期に、
「日本にはしたり顔って言葉があるんだ!
また関西吉本芸人が変な日本語、業界用語を広めようとしてる!許せん!」
ってキレてるアンチ吉本、アンチ関西がたくさんいたのが2ちゃんねる
これが2000年代後半のこと。
テレビでドヤ顔って言葉が出るたびに実況スレでそんなレスがたくさんついたのよく覚えてるわ >>569
広島、岡山の人は昔からよく使ってたから違和感なかった 「うまい」を「うまっ」とか「怖い」を「怖っ」とか言うのは、ダウンタウン辺りから広まったように思う。 どんだけーを広めたのはチョコプラ松尾みたいなもんだな テンション高いも松本やと思うで
聞いた当時テンションの意味を調べて緊張って書いてあって???てなったの覚えてる 「ただただ〜」
これも松本人志が広めたと思うんだけど違う? >>572
90年代からドヤ顔と会う言葉を聞いたことあるけど? >>58
松本、30年前はホント天才的だった。
結婚してから守りに入ったというか、ワードチョイスがサブくなったんだよね…浜ちゃんもツッコミが丸くなったけど、松本ほどの寒さは無い。 実際めちゃくちゃ多いよな
ネットでも使う誰が得すんねんとかこんなん笑うわとかも松本発だよな >>136
全員集合で、怒りやに怒られた志村が遠めから威嚇するポーズでアイーンをしていた。(ただしアイーンとは言ってない)
それにセリフをつけたのがバッファローごろーう >>143
ボケで冴えるのはいかりやと絡んでる時ぐらいかな。 >>153
あのキレを知ってるから今の松本のトーク力の高低差ありすぎて耳キーンなるわ 若い人には信じられんかもしれないが実際とんでもない影響力だったからね 学がない芸人が
松本さんから初めて聞いた言葉や
松本さんが作った/発信して広めた言葉や
と騒いでいるだけじゃん
松本自信が嫌いな老害芸人になっちゃってるけどいいのか >>572
じゃあだいぶ俺の間違いだ、すまん
というかあの頃からテレビほとんど見てなかったわ 要はエジソンの発明と一緒だな
あと無名の方言うざったいを全国区にしたのはT-BOLANだったな >>395
何気に嫁が1番浸透して使われてると思う >>384
内村のジャッキー映画完コピしたやつは未だに凄いと思ってる。 >>395
郷ひろみのお嫁サンバとか、加山雄三のお嫁に来ないかとかのイメージも去ることながら、このCMで嫁が定着した。
https://youtu.be/aBRbm6a9vs4 >>591
今や正論おじさんの代表格みたいになっちゃったよな
髪ある頃の松本人志は凄かったよね >>592
広める人=「インフルエンサー」って定着しなかったな 関西芸人の間で長く使われてた言葉を松本が全国ネットTVで
使うことで東京の芸人や芸能人・一般層も
使うようになっただけだろう こいついらねえんだよ。関西限定で活動しろよ。関東くんな。 >>572
ネットスラング発だと「起源はネットだろと言い出すおじさん」が
毎回現れるはずだし、昔はネットのほうがテレビに大いに
影響受けてた時代だろう リアルタイムで見てきた世代からすれば、ダウンタウンととんねるずがそれまでのお笑い界をぶっ壊したのはわかる。
それまでって芸能のながれがあって、師弟関係や〇〇流があったり、欽ちゃんもドリフも基本的には家族向け、子供向け。
若者向けにそれまでのタブーを破って笑いを作り出したのはすごいパワーだったと思う。 >>1が全部松本発信かどうかは置いといて、時代的にもこんなに影響力ある芸人は二度と出ないだろうな >>384
ショートコントを流行らせたのはウンナン 自己顕示欲の強い芸人共だな
少なくともドリフやひょうきん族はこんな事言わなかったぞ
まあさんまはごくたまに言い出したのはオレやとか言ってるけどw 明確に調べたら松本発じゃないから、2人はそれを知ってるから
ちゃんとフォローしてるのが偉いな
寒いだって普通に紳助が使ってたからな 当時は面白いと思ってたがいまは日本人の会話を変な方向に変えたという印象がある 昔からある表現だけどカリスマ若者(当時)があえて使って流行らせた
ってパターンがあるよね あと関西弁で普通に定着したのが「めっちゃ」って形容詞だと思う
吉本関西勢がテレビを支配するとともに関西的な言い回しがかなり増えたと思う >>619
友人がボケたときに滑ると「さっむ」ってつっこむのは
やっぱ松本の影響が大きいわ ボケとツッコミは痴呆とツッコミにしなくて良いのかな >>625
それはダウンタウン2人だと思うわ
2人が「寒い寒い寒い寒い・・・」って顔を見合わせて
あああああああああ、って言ってるイメージある
2人が話してる時に出てくる、当時の2人の土着の関西言葉みたいなのが
凄い新しく感じた >>395
ちょっと何言ってるか分からないです
>>601
そこらへんの世代なら小柳ルミ子や新沼謙治の曲も認知度が高いですよね あと、松本だけ言われるけど、俺は浜田がいろいろ言ってるイメージもあるんだよな
当時、ブサイクな人を
「こいつ、パンチ効いてるなー」みたいな言い方とか
ドヤ顔だって浜田じゃね?ドヤ顔する方が松本で >>385
SかMかの話を一般層に浸透させ普通に会話できるようにしたのはテレビと松本であってるでしょ 上から目線もそーじゃね
衝撃的な言語センスあったよやっぱり
アンチは過去も含めて否定したがるけどさ >>385
> エロではないSとM
ドS、ドMって強調表現と、少なくともテレビではなかなか使い辛かったSとMというワードを一般ワード化したって話だったと思う
> この辺はダウンタウンよりずっと前から、今と変わらないニュアンスで普通に使われてた表現だよな
今と変わらないというのは言い過ぎだろ
使うタイミングとか露出度とか、少なくとも普及するに至ったきっかけはダウンタウンが作ったと言っても過言ではないと思うが でもどや顔って言葉じたいはかなり最近になって一般化したような
発祥はネット経由かと思ってた
滑るはもっと昔からありそう 業界用語を一般化したのが多いんだよな
現代の言葉が歌舞伎相撲囲碁将棋から来てるの結構あるみたいなもんだろう 「めっちゃ」も90年代のダウンタウン軍団がテレビで使いまくって一般的になったね。それまでは日本中で使われる言葉ではなかった >>629
パンチ効いてるなぁ
は今も浜田以外から聞かないw
不細工を言い換えただけの言葉だから、今は「パンチ効いてる」すら言い辛い世の中になってるしな >>606
ほとんど何言ってるか聞き取れないからな >>645
最近はツッコミで「したり顔すんな」よりは「ドヤ顔すんな」のほうが多いのかもな サザエボンも松本人志が2丁目劇場に描いた落書きが始まり >>16
尼崎の誇りというのだろうけど、兵庫県の誇りとは言わないのが兵庫特有だな
県民の一体性ってないんだと思う
スレの主題とは違うけど… >>642
浜田がよく言ってた言葉って関西の下町の
その中でも育ちの悪い方の、下品な仲間言葉みたいな感じがして
それが面白かった、だからそこまで一般化はしなくてもインパクトあるっていうか
ごっつの初期の方のトークで松本がファンと2人きりになった話をしたとき
浜田が「お前、カイたんか?」って松本に言ってて
なんとなく意味はわかったけどw
関西の方のそういう表現知らなかったから、なんか下品だなーってw お笑いのタブーを切るより
言ってみれば松本、いやダウンタウンがいわゆる禁句の「死ね」を世に出し始めたあの頃。もちろんそれはタイミングなど込みで絶妙で面白かった。ただそれは、ギリギリのラインではなく、行き過ぎであったように思われる。これを境にこのようなギリギリというよりも行き過ぎた表現が増えたのはダウンタウンが発端だと言っても過言ではないだろう。
タブー、言ってはいけないこと等が虱潰しにお笑い芸人なる存在によって日々TVや各媒体で晒され、面白かったら、笑えればそれでいいと勘違いされたズレた感覚はその後、子供達にも伝染し、冗談で軽く使われるようになりあらゆる形での死をももたらす事にになろうとは松本は思いもしなかっただろう。下手をすると本人は気が付いていない可能性すらあるのだ。自分で自分の首を絞めていることに気が付いているのだろうか?
当時は許されていた、では無いのは言うまでもなかろう。 「溺れる」つーのもあったが、流行らなかったな
笑いを取りに行って微妙な感じになったときに、
「俺大丈夫?遠くの方で溺れてへん?」みたいな >>649
どっかの方言。 キョーリョーピンは浜田語。正確にはキヨーレオピン。 俺は松本発って言われるものの多くが実は発祥は浜田だと思ってる
使い方のお手本は松本でも >>606
女性のことを「おねえちゃん」、おっぱいのことを「パイオツ」、ちんこを「ポコチン」はたけし
あと江戸っ子の喋り方を全国に広めた >>666
パイオツは石橋だと思ってたわ
パイオツ カイデー >>606
言葉に関することでいえばいま定着している『芸人』はビートたけしが自称したのが定着した※発明ではない
わざと古くさい『芸人』を自称し(「おいらたち芸人は」)たけしチルドレンが「かっこいいたけし」を真似てるうちに定着した
7〜80年代にテレビに出てきたお笑いは落語家漫才師というカテゴリ以外の例えばせんだみつおや欽ちゃんなどは「お笑いタレント」と呼ばれていた ごっつの競艇みたいなコントは秀逸だった。単語忘れたけど一つ一つの言い回しが面白かったわ。 松本人志の根本はパロディ
ネタも無から考えたものは無く、何かしら元ネタがある
松本が作ったワードというより元からある隠語を松本が広めたというのが正しいと思う >>674
今は本当に滑った奴をフォローするために使ってるよ >>678
出川が「リアル」の上に「ガチでリアルに」を持ってきてからだと思う そもそも当時関西弁タレントもそんなにおらんかった
さんま、紳助あたりは当然人気やったけどどっか下品なやつらって認識だった
ダウンタウンはアイドル的信者が俺含め沢山いたし真似したいって思わせる初めての関西弁やったんだよな 男性のみなさ〜ん ちゃんとミドル臭予防・スメハラ対策していますか?
今の時期、服で見えない部分のケアは大事ですよ
自分では匂いに気づかなくても他人は他人の匂いに敏感です
自分はお風呂入ってるし制汗剤もしているから大丈夫だと思って勘違いしてませんか?それだけでは不十分です
特に男性は女性に比べて脂量が多いので、それだけ体臭も発生させやすいです
制汗剤と汗の匂いが混じった匂いは不快な気持ちになりやすいですよね(´;ω;`)
簡単な匂い対策
↓
脇毛がにおいをブーストさせるので脇毛処理は基本
雑菌の糞の溜まり場になっている脇毛を除去することで匂い軽減効果があると科学的に証明されています
自身のニオイに配慮することは、人と接する際のエチケットの1つ
またワキを清潔に見せることはジェンダーへの配慮にもなるので、
ワキの身だしなみに気をつける習慣を付けましょう。特に肌を露出する機会が多いなら尚更です。 「噛む、噛まない」「ドS、ドM」をやたら日常会話に持ち込んできたのが松本というイメージ
「滑べる」とか「寒い」とか(元々舞台用語であったが)、それまで気にもしなかったことを
一般人に気にさせるようにしたのが松本 プロレス用語を芸人が引用して定着パターンも多いよね さんまが東京に来たときは関西弁が一般的じやなかった
ほかすとかもそれほど知られてなくて保管するの?くらいの感じ
シバクぞ!って言っても縛るの?って言われるくらい
直しといてなんて今でもあまり浸透してないよな
修理だと思う 長州力の形を変えてしまうぞが凄いと思う。最初聞いた時は感動したもんだ。センスあるなぁと思った >>10
とんねるずと言えば「生脚(なまあし)」だろ
これで素足という言葉が事実上吹っ飛んだからな >>691
イチオシはとんねるずのドラマ「ギョーカイ君が行く!」で広まったね >>682
ワールドプロレスリング全盛期にはセメントと言ってたが大仁田がFMWを立ち上げた時にガチって言ってたと思う
80年代だし芸人よりプロレスのが先じゃないかな ガッツりも定着してしまった
最近だと甚だしいさまを表すスゴイを超える表現エグイをよく聞くようになった 割とすごいのが伊集院光だと思う
「中二病」とか「こじらせ」とか童貞いじりは伊集院が起源
一部の人しか聞いていなかった90年代のラジオで言っていたことが今になって広まった
ちんちんを「ティンティン」も伊集院だったと思う 俺なんか今だに面接落ちたら「悔しいです!」って一人で言ってるわ 松本がルーツではないだろ
関西で使われてた言葉を全国区のテレビで使って広めたのが功績 >>702
あれは野球にキレたのではなく、事前連絡もなしに野球に差し替えたフジテレビにキレたんだぞ >>651
週刊少年ジャンプ投稿(で小学生の間で大流行)の後だよ
松本が言い出したのは >>671
そう
月曜日はうんじゃらげ~って曲をしむけんが流行らせたっていうのと同じ >>692
それ自体がガチンコじゃないという楽しみ方のやつ >>651
ジャンプの読者投稿ページ「ジャンプ放送局」のNG大賞ってコーナーじゃないか?
その後単行本にも掲載されてた
あまりのハマり具合に大笑いしたのを覚えてる ハマダーの俺から言わせてもらえば、松本人志発とされるものの半分は実は浜田発だと思う ガッツポーズがガッツ石松が語源と言われているのは間違い 自分はボクシング亀田の辺りから聞き始めた気がする。 松本の手下たちが集まって松本さんすごいすごい的な話をしてるようだが
とんねるずの末期みたいで悲しくなる 人っちゃんアゲ番組は全部構成は高須。
うんざりすわ 「イタイ」って表現は言いえて妙だよな
最初に聞いた時に、ウマイこと言うなと
あと、「パンチきいてる」ってのも >>719
パンチ効いてるなんて使ってる浜田以外に一般人含めて会ったことがない 「引く」って言葉も松ちゃん発っぽい気がする
「ドン引き」とか >>721
先日ラジオで広島vs中日の中継聴いてたら、解説の安仁屋宗八が、広島の矢野選手について、
「彼はなかなかパンチのきいた顔をしてるんですよ」
と言ってたな。俺も強烈と言ったら露骨なのでちょっと和らげる感じで他人が言ってるの聞いたことある
ダウンタウンの凄さは普段からあったかもしれない言葉を初見だと思わせてしまうトーク力というか存在感というか、まぁ凄いわ 「ドヤっ」はB&Bも連発してたよ
ダウンタウン何様? >>725
こういうダウンタウン信者がいるから若手芸人も
「ダウンタウンさん!」「ダウンタウンさあーん!」
を連呼して次の笑いが出てこない
ダウンタウンは伊丹宅間と日生学園を釈明しろよ >>726
ドヤなんてただの方言だろ
どうよ!なんかと何も変わらない >>724
何様なんて言われる事でもないだろ
別にこの言葉作ったの松本です、すげー!
って話じゃないし。元々あった、誰かが使った、大阪では使っていた言葉をテレビで松本が使ったことで一般に流行って言ったって話じゃないの? 女医と言えば一般的にドスケベなイメージを定着させたのもダウンタウンだ 起源かどうは知らんが
一般に浸透させたという意味ではそうだと思う >>727
確かに
起源を褒めそやす以前に誤用の断罪はしないのかよって思うね
吉本芸人は頭悪いし数多いしでやり切れんわ こういう話題を松本がいる場面で出た時、松本は絶対に否定せず満更でもない顔をしているのがね~
「いや、あの言葉は元々~」って言わないのがなんでもかんでも自分発にしたいんだろうなって思わせる
それこそ自分でよく茶化す「カリスマ」で居続けたいんだろうなと
担ぎ上げる下っ端も悪いけどね >>12
松坂の前にK1が大会名に「K1リベンジ」って付けたんだよね
そのK1グランプリって名前も新日本プロレスの「G1クライマックス」からなぞって付けた >>735
創価学会とか幸福の科学っぼいよね
周りの取り巻きに言わせて自分では絶対言わないっていう 昨日ワイドショーで、今ヒットしてるトップガンの続編をリピートして見る事を「追いトップガン」って無理矢理呼んでいて、やっぱりテレビ業界の人間ってセンス無いんだなあと >>709
浜田のスタンスが良くわからないw もうお笑いに興味ないだろう。見るテレビは連ドラ
共演するのはアスリートや役者 >>732
「0から考えたオリジナル」と、「広めた」は同意ではないからな
番組でも後者の意味で紹介してるのに、芸スポ民は
「起源とかいい出しやがって 朝鮮人か」とか勝手に言い出す 爆笑太田が絶対スベるじゃなくてハズすって言ってるのみると
スベる前はハズすが使われてたのかな アラサーとかアラフォーは本当に使いやすい言葉だわ
それまではもうすぐ30代とか言ってたのかな 「空気読めよ」はガキ使で小学生チームとの野球する企画だったな。
次の日から若手芸人が使いまくってた >>736
K-1グランプリは「F-1グランプリ」からじゃない? 噛むもそうだな
ちゃんと喋れないことが笑いになることはなかった
スルーされるだけだった 芸人の楽屋言葉を一般化させた感じかね
ギャグを重ねる天丼という言葉は松っちゃんが使っててはじめて知った >>379
貴ちゃんねるで石橋自身が言ってたけど、ねるとんも元ネタの番組があったらしいね
知らない番組だったけど
「ほとんどおんなじ」とか謙遜して言ってたけど、あの形に昇華したのはとんねるずだね
上に出てるいろんなワードも含めて当時のとんねるずもすごかった 〇〇に似てることを「〇〇入ってる」と言い出したのは松本 >>736
因みに新日にもかつてG1リベンジという大会が有った
K1リベンジとどっちが古いかは知らん >>753
関東の人間が当たり前のように関西弁しゃべるのはちょっと不快だよな
と思いながら自分も「なんやねん」とか言ってしまって腹が立つ 噛んだ噛んだwwって突っこむ流れはマジでウザイ
何一つ面白くないし
話の腰折るだけ >>721
パンチが効いてるってのは70年代ごろに流行った言い回しだよ >>606
ビートたけしは芸人全体のステータスを一気に上げた人で松本人志より遥かに上の存在、簡単に言えば全体のギャラが上がった
タレント枠とか文化人枠というのがあって、萩本欽一以外は皆「色モノ枠」
流行った言葉もたくさんある
松本信者と違って5ちゃんでわざわざ出しゃばらないだけ >>760
ブッサイクに対して言ってるのはやっぱ浜ちゃんのイメージだわ 低学歴・無教養・思考力ゼロだけどそれでも何かを「語った気/論じた気」になりたいDQNたちにとっての神 信者(素人)と比較されるたけしって、ずいぶんランク落ちたな
>>481
高学歴の分析はさすがだな
>>535
昭和時代振り返る番組は他にもあるけど、ここまで数字はとれてないしな トカゲがどうたらとかやたら評価されてるけどそんなもんはタケちゃんマンのコントにイーテフとか散々出てきてるしそれのパクリ
コントに普通のおっさんが出てくるのもタケちゃんマンでやってるしそれのパクリ >>764
アメトーークの出川のトークも宮迫は腰折りすぎだったな
蛍原体制になってからはスリーアウト制になって見易くなった まあ、ガッツ石松のガッツポーズや明石家さんまのH=変態のように前からあった埃被ったものをリサイクルヒットさせる能力だわなwww クリエイティヴな才能がゼロなのは映画作りではっきりした
あとは天下の吉本興業に下駄履かせてもらうだけの余生 >>751
天丼は最近のだとミルクボーイのコーンフレークネタとかだよな H2の最終回のガッカリ度はハンパない
あと大甲子園は球道くんとの対戦で読者は燃え尽きる 少しばかり面白い時期もあったが、それはとうの昔に過ぎて、今は全く面白くない
60なのに80のたけしと同じぐらい面白くない
60の時のたけしはもっと面白かったぞ >>735
お前番組見てないだろ
松本はちゃんと否定して「元々ある言葉であって自分が作った訳では無い」と言ってたよ 最初の方見てなかったから見たいのになぜTVerでやんねーんだよくそが >>771
さんまのHは変態の意味ではなくセックスの意味にしたこと
無名アイドル発症の生誕祭やAKBの総選挙みたいなもん >>606
たけしが「歳食うと言葉が出なくなるよ」って言ったら松本が「僕は増えてる感じ」って答えてた
たけしの言葉ってのは「青函連絡船の二等室」とかのマイナーな固有名詞
あとメンデルの法則とかアカデミックな言葉
たけしタモリは世代的に嫌でも文化の麻疹に罹ってる 松本は発想が凄いけどそれがない 売れてから勉強したからワイドナショーで頓珍漢な発言をしてしまう 「完全に」っていうワードの使い方
これはもう完全に松本由来
全然完全じゃない事柄に対して「完全に」の形容詞を付けるだけでおもしろくなるっていう
バラエティー番組で使われてる「完全に」の使用頻度
before松本とafter松本で統計取ってもらいたいわ
水ダウでやってくんないかな 俺が関西の人と話しててよく聞く言葉が、価値がある、貴重なという意味で「値打ちある」
ダウンタウンからは聞いたことないかも。ちょっと上の世代が使うのかな >>785
バラエティで使われてるのかキム兄やジュニアが松本の真似してるのかわからないな
ただの口癖で世間に浸透もしてないしな 松本は発想力や企画力、間のとり方なんかは紛れもなく天才だけど
芸術家や文化人になりたい憧れの割にそこの才能や教養は絶対的に足りてないんだよな。
コメンテーターや映画監督なんかは意外と常識力持ってたりバランス感覚のいい浜田がやった方が案外いい仕事しそうな気がする。
相方の顔を潰すようなことしないから絶対やらんだろうけど。 >>788
常識力 バランス感覚
どっちかっつうと両方松本の方があると思うが >>745
ひょうきん族まではハズすって言ってた
笑いの狙いを外すって意味
最近は太田もスベるってよく使ってるよ
たけしすらハズすとスベる両方使ってる ブルーデー
タンポン入れたらアンポンタン
ツービート「わッ毒ガスだ」より >>660>>665
そのへんは違う
松本今田東野ぐらいの年頃の大阪のそこら辺のニイやんが使ってた
テレビで頻度高く使い始めたのが松本とその周辺
世代的な俗語にちかい >>726
どやっとドヤ顔だと全く使うシチュエーションも意味合いも違うんだが馬鹿なのか?
とりあえず自分の気に食わない書き込みは信者で一括りにすれば溜飲下がると思ってる頭弱い人? >>735
まさにその「いや、あの言葉は元々~」を松本が言って否定してたんだが
お前とりあえずスレタイだけで脊髄反応していっちょかみしてきたのか? 松本アンチがマトモなことを言ってるのを見たことがない >>800
この頃沈んで見えるけれど
こっちまでブルーになる >>757
香川登志緒が指摘したように、東京には「なんでやねん」にあたる言葉がないからね
角を立てずに突っ込むのに適切な言葉がないんだわ >>805
なんでだよっ!ってイメージがあるけどなんでやねんを翻訳した感じだしな >>800
渡辺真知子の「とってもブルー」とかユーミンの「ブルーになる」
という言葉があったとしても、ブルー=憂鬱と考えるのは海外じゃ
大昔からある使い方なわけで ユーミンたちの曲は視聴者が
日常的に「そりゃブルーだわ」みたいに使うきっかけにならなかったんだろうな こういう記事が出る事自体が害悪。全部松本が作った物じゃない(松本も言ってるけど)
タイトルだけで中身読まない奴が沢山いるからいつまでも「あれは松本が作った」って
いう説が流布してしまう 大変申し訳ない
昭和52年、落ちこぼれという言葉を発信したのは俺だ >>66
いや、西川きよしが全国ネットに出まくってただろ >>116
東野は四時ですから出てきたから松本発信で間違ってない >>409
仲本工事の「ハイポーズ」だと思うわ
あれから、写真を撮る時、ハイポーズになって、ハイチーズも生まれた 発明した単語は「逆ギレ」でしょ
それ以外は元々あった言葉を
まっちゃんが広めただけ >>193
松本が昔から使ってた
千鳥なんて松本みて育った世代なのに とは言っても「逆」は
古舘の
掟破りの逆サソリとかから
きてるからなぁ >>689
大阪弁が全国区になったのは「コケる」「シュッとした」が代表だろうな
コケるというのは全国では、「道でつまずく」だけの意味で、失敗したり低調に終わった番組とか「低迷した」「新ドラマが転んだ」などと言われていた
「芝居が当たらず客が不入りになる」は、関西風の表現だった 「同じ」事を「一緒」というのも元は大阪弁
「一緒」の意味はそれまで「(何人かで)一緒に行く」だけの意味だったが、「僕も君の考えと同じ」=「僕も君の考えと一緒」は全国区になっている 今まで誰も考えもしなかった概念
「中二病」「拗らせる」「童貞力」
を一から生み出した伊集院は神 最近、使われなくなってるのは、加藤茶が全員集合のギャグで使ってた「イタイのイタイのとんでけ~」
昔は、親が子供が怪我した時のおまじないで使われていた 伊集院が一番中二病じゃね
自分は何もしないのに、頑張ろうとしてるやつを遠いところからクスクスしてるだけじゃん 松本発で定着しなかったのは「やったった感」、これもドヤ顔と同じ意味
「なに、やったった感出してんねん」 「ほぼほぼ」とか「○○からの~?」もまっちゃんだっけ
逆ギレもか 1位 最初はグー 志村
2位 Hする さんま
3位 逆ギレ 松本
4位 ニューハーフ 桑田
5位 メリクリ、あけおめ 所
6位 根暗 タモリ ドラマ発は「倍返し」「死んでもイヤだね!」
何れも半沢直樹 >>34
「最初に使った」とか書いてへんやん
大きく広まるキッカケなったんが2006年のM-1っていうだけ とんねるずの〇〇みたいなが会話の中では一番使われてると思う こういう話で盛り上がるって、昔は良かったなぁ的なノスタルジックな感じはするね
もうテレビに昔ほどの影響力がないから、タレントの言葉が流行るなんて事がなくなってきてる
ネット発ばっかで それを言い出したら、日本語が全国に広まった時の文化の中心が近畿地方なんだから、近畿が言葉の発祥だろ したり顔なんか言ったことないしな
やっぱりドヤ顔だよね >>839
バツイチは13位だったな
これは俺の意見じゃないから 浜田
"なんで半笑いやねん!?"
半笑い...後輩の敬語に厳しい浜田ならではの着眼点だと思った >>829
おじさんおばさんとか男女対称だけどオッサンには女にあてる言葉がないんだな オバハンは関西弁だし
オッサンが一般化したのは高瀬実乗の「あーのねオッサン、ワシャかなわんよ」らしい >>784
松本は語彙が貧弱だったんだよ
歳とともに少しづつ勉強して増えたってのが実情だと思う 番宣で役者を番組に呼ぶって暗黙の了解みたいな感じだったけど番宣自体を初めてイジったのはダウンタウンの番組からかも。特に浜ちゃんて番宣が嫌いで不機嫌になるよね。 すごく美味しいものを食べた時に「銀河一うまいわ!」ていうのは俺が発祥ね
まあ使ってるの俺だけやけど >>846
葉加瀬太郎の「宇宙一美味しい」とかぶってんだよ
葉加瀬太郎が考えたわけでもなく、いろんなところで
「宇宙一美味しい」ってワードはあるし >>846
最近は「これ優勝」ってみんな言う
発端は俺な >>848
俺は「めっちゃまぁまぁ」って言う
これは俺発症な >>851
最近は「絶妙に微妙っすねー」って言うのにハマってる
俺発症 >>846
「宇宙一美味しい」からスケールダウンしてるし 一番最初に「ファミコン」てファミリーコンピュータを略したのは俺 若いときはなに見てもおもろいねん
でも年取ると笑えない
松本人志みてると嫌な気分になる パイセンは矢野兵藤の矢野が流行らせようとして流行らず、他のタレントが使い出してだんだんと浸透定着してった感じ >>846
「○○入ってる」と「今○○がいいこと言った」は俺発祥
流行っているかどうかは知らんけど >>837
グリコ森永の脅迫文とか豊田商事事件のオッサンとか関西弁じゃないと成り立たないと言うかね 変態って言う意味のHって言葉は大正時代からあった。 >>863
意味を変えたんだよね
AKBの総選挙と同じだよ >>713
1982年 ラジオ番組「谷山浩子のニャンニャンしてネ」開始
ニャンニャンがSEXの意味ならこんなタイトルをつけるか。谷山ってAVでもやったのか
1983年 高部知子ニャンニャン事件
これでニャンニャン=SEXというイメージが広まった。番組も変な意味に取られたろうし、むしろ谷山は被害者だろう
なおおニャン子クラブ(夕焼けニャンニャン)は1985年開始で、秋元康らは最初からエロイメージをわかったうえで名前をつけてる
(デビュー曲では「週刊誌みたいなエッチをしたいけど」と歌っていてテレビで女子高生がエッチをSEXの意味で使うことも平気だった状況) >>866
凄いな
ニャンニャンって言葉に関しては
ルーツが正確に年表に記録されてるのか >>866
同じく言葉の発生が記録されてるのは「KY」だな
サンゴ落書き事件が「空気読めない」に上書きされてしまった
朝日新聞大勝利のケース 滑った笑いに対して「さぶっ(寒い)」って言うのも彼らがルーツ 漫才師が相方を「さん」付けで呼ぶのも松本がルーツ
本番で初めて「浜田さん」と呼ばれた浜田が「びっくりした」ってコメントを残してる
今では当たり前のテクニックになってるけど
憑依型芸人の松本がおっかない浜田に反論するとき敬語キャラが必要になったんだと思う >>66
いや、オール阪神・巨人が全国ネットに出まくってただろ >>872
欽ちゃんは二郎さんをさん付けで呼んでいたような 関東というか全国的に仁鶴、桂三枝はどうだったんだろう?関西に住んでたらさんま、松本は彼等より一段下というイメージ >>876
おぼんこぼんが出てた頃に
新婚さんいらっらいってずっとやったよな >>876
三枝はそこまでじゃないと思うが仁鶴は別格かな。吉本興業として、景気悪くて会社が傾いても仁鶴だけには絶対に惨めな思いをさせるなと言われてたそうだ >>863
当時の女学生の隠語が昭和まで残ってて、さんまによって意味が変えられた。
「ヤバい」も新しいように思えるけど江戸時代からある言葉。 「おいしい」とか「さぶい」とか「すべる」なんて
全部ひょうきん族で吉本芸人が使ってて全国区に
広まった関西弁だよ
松本が世に広めたのは「毛ジラミ」の性病だけ >>410
松本人志は嘘つき
ダウンコがデビューする前に、ユーミンが守ってあけたいで、ブルーになると歌っていてすでに世間では広まっていた。
松本人志は偏差値40のアホだから、ブルーの意味すら知らないバカ ダウンコダウンコの起源説
ブルーになるは、ユーミンがダウンコデビュー前に守ってあげたいでブルーになると歌っていた。
守ってあげたいは売れていたし世間ではひろまっていた >>881
だってコリアタウンコだもん。チョン得意の起源説を言うのがダウンコヲタ
ブルーは松本人志起源だって、嘘つくな!ドアホ
アホの松本人志は、ブルーの意味すら知らない偏差値40のバカ >>883
松本が多用してより一般化したって事でしょ
元々ある業界用語みたいなのを多用したってのも入ってるよな してねーよ、バカ
守ってあげたいめっちゃ売れたのを知らんのか?
だからダウンコヲタは基地外嘘つきなんだよ ブルーになる
松本人志起源だって笑
ダウンコデビュー前に、ユーミンが守ってあげたいでブルーになると歌って世間ですでに普及してましたから。
ダウンコヲタざまあ! ねらわれた学園だろ
歌も知ってるけど歌詞まではそこまで知らなかったな >>888
無知すぎる。ダウンコ松本はユーミンの曲のブルーになるをパクって言っていただけ!
基地外 >>889
調べたら2番じゃん
知らなくて当然かな 細かいことはいいんだよ
その人が松本人志によってその言葉知って気に入って真似して使いだして「松本人志によって広まった言葉と思っている」のであれば
例えば他のジャンルでも「テクノミュージックは小室哲哉が先駆者で小室哲哉がいなければ電気グルーヴもPerfumeも存在しなかった」などという者がいてもそれはそれで個人の自由ってもんだ >>885
その前に生理用品のCMで、生理の日はブルーになるよね、そこでブルーデイというのがあった。だから幼心になんとなく憂鬱になるんだと思ってた。松ちゃんもこれ見て使ってたんだろう >>892
憂鬱になるって意味はマリッジブルーとかブルーマンデーで知ったくらい そいつは芸人板やテレビ番組板で延々と無意味な対立煽りしてる病人
相手しても時間のムダ 1をちゃんと読まないやつ多すぎだろ
全部元からあった言葉だけど俺が全国区にしたって話だろ B'z=短パンYOSHIKI=カレーを20年以上定着させてるのは凄いと思った。あとジャニー喜多川のYOU〜しちゃいなよをジャニタレから引き出したのも 関東の園児と関西の園児をいっしょに砂場で遊ばせていたら関西弁が感染(うつ)るって聞いたことがある
やっぱり何か受け入れやすい要素があるのかね関西弁って ココリコって松本言い回しをオウム返ししてるだけだほんとつまらんよな >>33
関係ないけど、30年前高校生だった頃、アタック25を毎週ビデオ録画してるやつを思い出した。 >>899
そんなサブカル野郎に影響力なんてねーし >>897
シュールという言葉もシュールという概念もシュールな笑いも既にあった
が、「これはシュールな笑い」とドヤる奴現れたのは彼の影響大きいのかもしれない
その中にはシュールって言葉を初めて知った者やシュールといっとけば格好いいんじゃないかと錯覚していただけで全然シュールをわかっていない奴も含まれる >>905
蛭子さん、しりあがり寿は宝島、吉田戦車はスピリッツなど既にシュール漫画は商業ベースで認知されてたけど、いかに誰が使うかが重要かよくわかる例ですな たけしみたいに、横断歩道 みんなで渡れば怖くないみたいな画期的な発想がない。
単なる言葉だけ 「お前は天皇陛下か!」とテレビで突っ込んだのは松本が初めてだと思う
テレビでは天皇をツッコミには普通使わない 元々あった言葉だろ
ぶっちゃけ、とか最初はグーとかの方が後から知って驚いた >>906
そこら辺はシュールよりナンセンスとか不条理ギャグと言われてた印象 >>912
少なくとも関東には無かったよ
寒い、被る等を皆が使い始めたのはDTの影響をひしひし感じたね 「寒い」のギャグは紳助の回転女という、ひょうきん族のコントでよく聞いたが、「面白くない」の意味ではなかったな 笑いにもできない場が凍りつくようなとんちんかんなこという奴に「こわっ!さぶいぼでるわ!」っていう返しは小学校の日常だったな
ダウンタウンが世に出てくる前だが >>535
そもそも現代の漫才が、DTのルーツだからな
45 :名無しさん:2021/10/22(金) 16:06:30.00
立川談志「俺のやってるイリュージョンに通じるモノがある。松本の笑いが解からないとかいうバカがいるならここに連れてこい。俺が論理的にあいつの凄さを説明してやるよ」
たけし
「日本の笑いは、DT以前以後で分けられる。スローなテンポのセンスの漫才で笑いの常識を変えた天才」
「おいらの笑いは、2,4,6,8と飛んでいくんだよ。松本の笑いは、1、1.1、1.2、1.3と刻んでいくんだよ。
乗っている時の松本は更に凄くて、1、1.01、1.02・・・とやってくるんだよ。
歴史でいうと鎌倉時代という枠ではなくて、鎌倉時代の何年何月何日、さらに何時何分のこの人物の行動という切り取り方をするんだよね。」
「おいら達の漫才は、オチを読まれないように早口になるんだけどDTは予想外な所からオチが来るからスローなテンポでもドカンドカンウケちゃうの。ほんと漫才の常識を変えたよね」
さんま「NSCに講義に行ったとき、一組だけ別格がおった。それがダウンタウンやった」
紳助「松本の笑いは例えるならピカソ。一見すると誰でも描ける凡人の落書きに見えるが、DTの漫才も基礎がしっかりしてる上で高度な事をやっている。一目見て負けたと思った」
石橋「松本みたいな天才と同じ時代にいる、俺には人災だ」
中山ヒデ「俺らが1本ネタを作る間に、DTは10本できていた。負けを認めるのに時間がかかったけど彼らは天才。それを受け入れたときABブラザーズは解散を決めた」
中田「現代の漫才・コント・大喜利を作ったのは松本さんで、今もその頂点にいる」
西野さん「僕も大好きな先輩である松本さんは、みんながソフト作ってる時に一人だけハード作り続けてたんですね。デビュー当時からお笑い界で任天堂みたいなことをしてた、だから天才なんです」
有吉「我々世代の芸人は、松本さん、ダウンタウンさんを目指してお笑いの門を叩いてきたんだよ。みんななれなかったんだよ!」
http://news.livedoor.com/article/detail/9852643/ さんまのヤンタンは昔から、
あいつ滑り倒してんねん.空気読めいうてんのにあのアホは〜
と通常トークで言ってたから、関西では普通の言葉なんだろう。ただ一般人の日常語までに浸透させたのは、上に金田一先生の引用があるがその通りなんだろう >>918
紳助の話で言えば、
故•竜介がダウンタウンの漫才見て、なーもう俺ら辞めよう!あんなんいたら俺らもうあかんやん…と言ってきて、コンビ組んで初めて竜介センスあるな、俺も同感やと思った >>880
ひょうきん族は内輪でゴチョゴチョ悪ノリしてるだけの感じで
あまり面白いとは思えんかったな 引いたときに小声で「えぇぇ…」ってのも松っちゃんだな >>918
さんまは講師した後に仲間から声かけられ
「一組、すごいのいたやろ」
「うん、いた、あの子やろ?」
って講師組からも既に注目されてた、つってたな。
談志はダウンタウンをずっと軽視してたが、ガキのフリートークをたまたま観て
「とんでもない高次元の漫才じゃないか!」と全面降伏した、って書いてたな。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。