【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」北条義時、鬼の頼朝化!比企滅亡へ泰時に非情命令 ネット「ダーク義時が覚醒」 [THE FURYφ★]
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俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は14日、第31話が放送された。
稀代の喜劇作家にして群像劇の名手・三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、
鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、
武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、
13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の
大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。
第31話は「諦めの悪い男」。病に倒れた2代鎌倉殿・源頼家(金子大地)の後継者をめぐり、激しさを増す北条と比企の争い。
比企能員(佐藤二朗)は娘・せつ(山谷花純)が産んだ頼家の長男・一幡(相澤壮太)を推し、早々に朝廷の許しを得ようと
躍起になるが、大江広元(栗原英雄)らは取り合わない。一方、北条義時(小栗)は比企の動向を探るよう妻・比奈
(堀田真由)に頼み、三浦義村(山本耕史)にも相談を持ち掛ける。そんな中、政子(小池栄子)の元に北条時政(坂東彌十郎)
りく(宮沢りえ)夫妻らが集まり…という展開。
京で修行中だった頼全(小林櫂人)が父・阿野全成(新納慎也)の陰謀に加担した疑いにより、在京の御家人・源仲章
(生田斗真)の沙汰の下、討たれた。
北条家の会議。比企の指図は明白。夫と息子を失くした実衣(宮澤エマ)は「すぐにでも比企を攻め滅ぼしてください。
首をはねて、大きい順に並べるの」。まずは比企の一幡擁立を阻止しようと、義時は頼家の弟・千幡(嶺岸煌桜)擁立へ。
実現しなかった時は戦に。時政と畠山重忠(中川大志)に戦支度を指示した。
御所・執務室。策を練った義時は関東二十八カ国を一幡、関西三十八カ国を千幡に分け合う提案。能員は日本地図を破り
「鎌倉殿は、一幡様ただお一人」と立ち去った。義時は「やれることはやりました。方々、拒んだのは向こうでござる」。
廊下を歩きながら「これで大義名分が立った。比企を滅ぼす」。能員が提案をのまないのは、折り込み済みだった。
8月末日、容体の回復しない頼家は「臨終出家」。義時は政子に「思えば、頼朝様は正しかった。敵を容赦せず、
常に先に仕掛けた。これがあの方の教えです」と揺るがぬ決意。政子は「一つだけお願い。一幡の命は助けてあげて。
頼朝様の血を引く者を殺めるなんて、あってはなりません」と孫の命乞い。義時は「一幡様には、仏門に入っていただきます。
誓います」と約束した矢先、泰時に「戦になったら、真っ先に一幡様を殺せ。生きていれば、必ず災いの種となる。母親共々。
頼朝様なら、そうされていた」と非情命令を下した。
そして、関東・関西の統治権交渉をめぐり、能員に和議を申し入れての騙し討ち。比企滅亡を成し遂げた。
義時は政子に比企討伐を報告。一幡については「生きていると分かれば、担ぎ上げようとする輩が現れないとも限らない。
今は行方知れずということにしてあります。(これで)よかったかどうかは分かりません。しかし、これしか道はありませんでした」。
廊下を歩く義時の脳裏に、兄・北条時宗(片岡愛之助)の“遺言”がよみがえる。「小四郎、俺はこの坂東を、俺たちだけのものに
したいんだ。坂東武者の世をつくる。そして、そのてっぺんに北条が立つ」。義時は阿修羅のような形相になった。
SNS上には「義時は頼朝化してきた」「白義時から黒義時第1形態へ」「義時と泰時、若き日の頼朝と義時に重なる」
「完全にダーク義時が覚醒したようだ」などの声が続出。反響を呼んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c75d39d027021a83d80f049d2dcf7241783c02d9 なんで政子をいい人にしようとしたんだろ
面白くなれば史実無視なんて何の問題もないんだが今んとこわけわからん 堀田真由が可愛かった
それだけで満足
(´・ω・`) 頼家はシャレにならんくらいグロい殺され方するけど
やらないだろうな >>9
ちゃんとした恰好しろよってなw 本当は京文化にも通じた武将なのに 何であそこで罠にハマっちゃったかな。
甘いよね。まだ武士道がどうこう言う時代じゃないのか。 >>3
承久の乱のあと後日談少しやっておしまいだろうね
今日も面白かったな >>18
武士道って江戸時代からだぞ。
下剋上を防ぐために家臣は殿に仕えることこそが美徳とした。 比企の変どう描写すんのかなぁとわくわく待ってた1週間、
佐藤二朗のウフフぶりがやっぱ良かったな 比企はなんで屋敷行くかね?
ほんとはもっとちゃんとした理由があったと思うが >>31
カッコつけた演出
比企が大人しくしとけば
北条がうまくやってたかもな
もっと続いてた もともとダークな人なんです
息子が歴史に残る名君というだけで つい見てしまう この辺のドロドロした流れはけっこう好きだわ 一幡の殺害は時政とりくを首謀者という筋書きにすると思ってたわ
義時のダークサイド全開で義時から泰時に厳命する流れにするとは… 佐藤二朗は追い詰められてんのに最後まで顔芸演技でギャグみたいに死んでいったなw
まぁでも話全体重いトーンで見応えあった
頼家が復活した時の北条一門のバツの悪そうな顔は良かった、来週楽しみ こんなに闇堕ちしていく主人公って大河で初めてじゃない?
というか、普通のドラマ含めてもここまで格好良く闇堕ちしていく主人公は珍しい気がする
めちゃくちゃ面白くていいね
はよ比企滅ぼせって思ってたけど、せつと一幡の最期はなぜか見てて悲しくなったわ >>24
せっかくプロ野球選手になれたのに、イメージ悪いなw 比企は往生際が悪いな
丸腰を斬るのは坂東武者として恥みたいなことを言っていたけど
結局歴史的には北条の方が名を残したな >>31
吾妻鏡だと仏事で呼び出されたってことになっているけどね。
仏事なのに行かないと戦を仕掛けようとしていると疑われる。
兵を連れて武装して行っても疑われるって状況 >>39
政子をやたら白く書いてるから周囲が犠牲になってる ブラックを謳うなら後日談に北条滅亡まで入れりゃいい >>43
確かに女執権って言われるくらい北条政子は冷徹に政こなしていく印象だったけど今回は一歩引いたところから見守ってる感じだね
この時代の歴史は全然詳しく知らないから自分の印象が史実と違うのかもだけど あんまり知らない実朝暗殺までのいざこざが分かりやすくていいな 今週も面白かったわ
頼朝死んでからめっちゃ面白いな >>43
おかげで義時全被りやなw
まぁ政子の演説は救いのモノの象徴にするんだろう 一幡殺された?
最後まで出てないからわかんなかったけど 誰かが頼朝死んでからドロドロして面白くなるって言ったけど、その通りだったわ フルチンカラオケがチラついて見なくなってしまった… >>15
酷い死に方するのは次の実朝じゃなかったっけ >>42
比企が先に「うちで仏事やるから来てね」って
やってたら歴史は変わってたかもしれんのか
あの当時は『仏事』ってのが今とは違う価値を持つもので
重要視されてたんだろな
ただそれでも比企がノコノコ行くのは解せない
「後鳥羽さんも来るから比企ちゃん来てや」ぐらいの
嘘ついてたのかねえ 面白かったけど
比企の皆さんの最期の形相が恐ろしくて夢に出てきそう 史実どおりなんだろうけど比企が一人で行って討ち取られるのがアホすぎる >>56
泰時的にはこっそり従者と逃がしたつもりだったけど
後から善児師弟が追って殺られてて
義時「泰時、お前は甘いのだ」ってやりそう >>3
承久やってしばらくして義時死ぬからそこまではやるんじゃないかな >>1
鎧は下にこっそり着けてたのに太刀は帯びないで出向くとか間抜け過ぎるだろw
最期に北条の名に傷ガーみたいな事を言ってたけど歴史は勝者が(捏造して)作るものだということを能員は理解していなかったのか? >>61
まあ後に北条が作った吾妻鏡なんでそもそも信用できるのかって問題はあるんだけど、大江広元を始めとした文官が北条についていたので、仏事を理由に誘い出せるのは北条だったんだろうな ティモンディ良い表情だったよな
来週の板挟みの演技が楽しみ 比企が可哀想だよ
比企が何やったってんだよ?
範頼を焚き付けて見捨てたり、全成に嘘吐いて呪わせたりしただけじゃないか! >>80
「比企能員はのこのこ北条館に行って殺されました」という歴史自体が北条の作った歴史書に書かれてるんだから
実際は闇討ちじゃないの スポーツ新聞→ヤフーニュースで”ネットの声「〇〇」”ってやって
NHKの番宣させるのやめーや
そのくだらない工作で幾ら受信料を垂れ流してるんだか >>28
1203年(建仁3年)鎌倉幕府における比企氏と北条氏の対立による比企能員の変で父能員と一族が滅ぼされるが、能員の妻妾と2歳の男子は助命され、和田義盛に預けられたのちに安房国へ配流となった
この妻妾って道じゃないの? 公共放送でドラマなんか流すな
ニュース天気予報国会中継だけでいい、受信料安くしろ >>1
本日放送
1203年 主要人物年齢一覧
北条義時 40歳
北条政子 46歳
北条時政 65歳
八田知家 61歳
北条泰時 20歳
北条時房 28歳
和田義盛 56歳
三善康信 63歳
畠山重忠 39歳
大江広元 55歳
源 頼家 21歳
仁田忠常 36歳
千幡 11歳
一幡 5歳
善哉 3歳 >>90
日本人は戦国時代と幕末に関してはバッチリ頭に入ってる
これは大河ドラマの功績と言っていい
外国人は自分んところの歴史もあんまり知らんのだよ 一番多くの役者が輝いた回だった
北条、比企一族全員良かったわ >>90
時代劇見捨てた民放こそドラマやめて、バラエティだけやってればいいんだよ >>92
61歳であのエロス
八田さん、とんでもねーな >>92
あんな若々しくエロい61歳なんて居ないw 比企は義時の提案を拒絶しなければよかったな
逆に受け入れられたら義時は詰むだろう
比企を斬る名目がなくなる
あとはのらりくらりとかわして実行に移す時間を稼いでいれば頼家も復活して助かったのに >>94
実際、教科書でも歴史書でも字面だけだと頭に入らないんだよな
ドラマ・映画・漫画・小説で知ってる物語を軸に、そこに教科書的知識を肉付けすると覚えられ
大河ドラマの功績は(史実との懸隔という弊害と相殺しても)大きい >>105
あの時点で頼家の復活は織り込めないだろ >>92
セクシー八田殿が大江や和田っちより年上とか嘘だろ >>1
ネットでステマしまくりだな。
三谷でつまらなそうだから見ないけど 頼家が生き返るのは毒殺だからだろ
普通の病気ではありえない >>114
毒を盛り続けてた比企が全滅したから毒が切れ復活したと
…ありな説だな 侍の主人公が戦のない世の中を作りたいなんて平気で言う大河ばかりだったから今年は良いね >>117
仲間内での殺し合いだから、気持ちのいいものではないけとね まあ貴族政治が内乱でぶっ壊れた保元の乱が元凶
これ以降は血で血を洗う闘いを数百年も続ける
鎌倉は関東のみだったが室町時代になると全国に戦火が広がって収集が付かなくなった >>114
確かに状況的にもそうだな。その視点はなかった 確かに、今までのこの時代の物では
政子の描写はもっと黒いからな
木曽義高の首を獲った者を理不尽に罰して首を刎ねたのも政子がゴネたための帳尻合わせみたいなもんだったし
でもまぁ小池尼将軍はこれから本番なんじゃないんかねぇ
同族殺しの末の頂点になるんだから 比企殿が終始ふてぶてしいかったから義時あんまりダーク化とも思えなかった
父ちゃんがかっこよくなった >>120
てか平安時代の政自体ぶっ壊れていたから武家が台頭したわけで。 頼朝はまだ平家を倒す、父の仇を討つという大義名分があるけど
御家人たちは自分たちがいいようにやっていくための騙し合い、殺し合いなので
気持ちよさは皆無で殺伐としてる
義時の息子の代になってようやく気持ちよさが出てきてハッピーエンドで終われるのかな >>126
御成敗式目制定がこの時代の一区切りだな 「鎌倉殿〜」は登場人物が死ぬ時にかわいそう!って言いたくなっちゃう演出をされているケースが多かったけど、比企と道は憎たらしい役だったので全然かわいそうとは思わなかったわ
せつはむちゃむちゃかわいそうだった 比企郡はこんなとこ
東京から引っ越してきた当時、戸籍を東松山市に移籍する時に市役所の職員から・・・
「本籍地は移さない方がいい」
その理由・・・・
コーチが高校生になる頃(今から20数年前)までは、東松山市は部落差別が根強く残っていました。
コーチの苗字は、東松山では部落出身者なんだそうです。
今の東松山市は・・・・
部落問題を改善するための教育に力を注ぎ、部落差別のない東松山になりました。
当時の教育長、芝嵜市長の尽力です。
https://ameblo.jp/mastuyama-rikujou-kids2/entry-12387550792.html
https://ameblo.jp/mastuyama-rikujou-kids2/ >>126
義時の死後も三浦や安達の粛清があるから鎌倉幕府滅亡までずっとこんな感じ >>117
戦国とかの話だと思うけど、戦乱が延々と続き人々は嫌気がさすってこともあるし
ブロックごとに段々まとまっていくので、そういう論理になるのも分らない事ではない
鎌倉時代はまだまだ武家政権序盤で、手探り混沌の時代だからね >>131
まぁ三浦は隙あらばヤるぜの奴等だからwww まあ、頼朝イズムっていうか、
それしかお手本が無いから、
同じように殺しまくるしかノウハウが無いんだよな。 >>131
義時の息子の坂口健太郎を純粋な良い人として描いてるから
このドラマの落とし所はこの人しかないと思うんだけど >>135
問題が起きたら暴力で解決するのが元々の武士の本質
軍人による軍事政権が政治を身につけていく過程だね >>123
そこはやっぱり主人公だからな
「兄の遺言」という心の中の建前と「頼朝ならこうしてた」ってお題目を唱えてる内は 史実だと、政子が三浦氏を説得して比企から離したらしいが。 >>117
戦のない世の中にするために
謀略の限りを尽くします でも、いつもの「決してイクサはなりませぬ」的スタンスが無くて俺は好き そりゃあ誰だってヒールにはなりたく無いさ
だから
殺られる前に殺れ、だし大義名分があれば、尚よし 京都勢は騎兵戦が弱く畿内近国の武者は臆病すぎてろくに戦わず逃げた弱兵
平泉勢は実戦不足から将兵がパニックに陥りろくに戦わず逃げた弱兵 鎌倉殿は3代目執権泰時の時代の
承久の乱までやるのかな 頼家が生き返った時の「あいつのこと忘れてたー」ってリアクション笑った >>14
それは二十年くらい前に赤マフラーという伝説を残した大河でやりました。 >>139
でも義時はちゃんと大江の信任を取っているところが肝。
てか大江自体このドラマでは義時のことめちゃめちゃ買っていたからな。 >>134
ロクに戦わずして北条と安達一族に
滅ぼされた三浦泰村は最弱 >>146
承久の乱って義時執権時代でしょ
1221年だよね
もうすぐだよね
後鳥羽上皇も憎たらしい感じにチラチラ出てるし 京都者が百人居たら99人はクズだろう
陰湿な京都下りの人間のクズ連中と西伊豆の親子に嵌められたんだよなあ
西伊豆の親子も戦闘は駄目なくせに権謀術数は天下一 >>121
殺さないなりに頼家を絞め落としてるうちに、一幡に継がせる既成事実を作り
叶えばそのまま毒殺、叶わなければ千幡対策に頼家を復活させる予防線も張っておいた
だがそうと知らない北条の予想外の動きで全滅、北条は北条で頼家謎の回復で慌てる、と >>152
一番ヘイト買っていたキャラがいなくなったという点ではロス。 >>85
> 範頼を焚き付けて見捨てたり、全成に嘘吐いて呪わせたりしただけじゃないか!
北条義時の活躍により諸悪の根源たる比企能員は討たれた
こうして鎌倉にようやく平和が訪れたのであった
(完) いや、お前は死んどけよって空気は笑えたな
シリアスも度を越せばコメディと同じ >>148
時宗は泰時の弟からの系図なんだよな
つまり比企の血を引いてる 北条義時の死因ははっきりせず最期には諸説あるようだけど
このドラマだと息子の泰時に討たれる話になるような気がするわ
多くの者を謀殺してきた主役が息子によって謀殺されるという
一種の因果応報的な幕引きになるんじゃないかな? いつまでこんなものを面白がってるかねえ
ヤクザ同士の抗争なんてもう飽きた >>14
政子、義時が亡くなりようやく鎌倉にも平穏な日々が訪れました
場面変わって大草原を大騎馬隊が駆け巡る
ゴゴゴゴゴゴ
完
みたいな?
我ながらやすっぽ >>43
牧の方が居なくなってからじゃないと
キャラがかぶるから 三浦義村は鎌倉でも最強の腹黒男
北条義時とのダーティーさ比べが面白い >>165
海を渡ってやってきたのは騎馬を駆る連中じゃなくて、ツリ目エラ張りの朝鮮人なんだけど >>163
そうなると泰時の最後も暗殺ってことになる。 全成の死をきっかけに暗黒面が覚醒したな
いまの義時なら上総介広常も木曽義高も躊躇なく殺すだろう 今回の義時の鎧いいな
どっかの大河ドラマ館で展示してんかな 来週は
義時 「すべて頼家様がお亡くなりになった前提で動いておるのです」と言ってバッサリやるのか 頼家の嫁さんと息子にまで手をかけたのは早まったな
鎌倉殿の激怒不可避じゃん >>2
あの引きは最高だった!
マジで今回、ずっと目を離せない展開が続いて面白かった >>179
体格とか物事をシンプルに捉えてそうな雰囲気が
鎌倉武士にハマってたね
誰が配役したのか知らんがこの役には大当たりだ 面白かったけど、いいキャラの人達がどんどん居なくなって寂しい ティモンディ、今日プロ初先発で打たれた日に、八つ当たりで比企の首をはねる >>182
もう辻褄合わす為にやっちまうしかねえな。元々死ぬ「ハズ」だったんだからなw 頼朝死んだあとから三谷がいきいきしてるの手にとるようにわかるw
でも絶対数字は取れないの分かってたから源平合戦からやったんだろうに
もうちょっと源平合戦のとこは金かけてやってもよかったんじゃねえか? 実朝暗殺の場面もまるで後で映画にする為にやったのかって
疑うくらい劇的だからこのドラマでどういう風に演じるのか楽しみにしている 吾妻鏡書いた人って、ちょっと盛ってるような気がする。面白すぎる。脚色入ってるんじゃね。 歴史では頼家は入浴中ふぐりを取られて殺されることになってるけど、、、殺(や)るのはトウかな? 何、この漫画みたいな設定w
本当の話し何だよね?ww こんな殺し合いとか裏切りとか
しまっくてる坂東武者が、まさかね
1つにまとまるとは後鳥羽上皇が思わなくてもしかたないよな
ちょっと揺さぶれば内部分裂するって考えたんだろうな 頼朝死んだ後は
頼家修善寺幽閉
実朝鶴岡八幡宮で暗殺
承久の乱で政子が号令
位の流れしか知らなかったからドロドロでオモロイ >>110
頼朝よりも年上だからな
頼朝の父義朝について保元の乱を戦っている 名越は幽霊が出ると言うトンネルもあるし陰気な場所だ 今日の回を見て、この大河の主人公は泰時なんだなというのを確信した ずっとシナリオライターやってきて、大河三作目ともなると凄いな。
もしかして三谷史上最高傑作になるのではw トキューサも出てるのに本日のコント要員は三浦メフィラス義村だけだったか >>199
義村はいい役職につけたら絶対に朝廷の味方をすると思ったんだろうな 畠山重忠と和田義盛がいつの間にか普通に会話するようになってる >>162
兄から弟に系統が代わったのは泰時の孫の時頼から >>199
上皇軍が攻めてきたら迎え撃つという意見が大勢を占める中、大江広元が強硬に京へ攻め上ることを主張し皆をまとめるとは思わなかっただろう >>209
まだ実朝がおるぞ
そうやすやすと北条の思惑通りになるかなカナカナかな >>68
いいキャラクターを演じてくれたね
来週以降ちと寂しい(´・ω・`) >>198
まあ昔の書物なんて生き残った人間たちの武勇伝的な創作がほとんどだし
昔になればなるほど漫画的な設定なことはある >>218
史実も意味不明なすれ違いだからドラマでどう描くかは予想つかん
史実通りにやったら絶対???ってなる >>39
過去の大河作でいうと、草燃えるだな。
主人公は同じく義時だが。 マジで面白い
これまでだと真田丸が良かったけど自分で超えてくるの凄いわ三谷 最後の三浦が出てくる場面はこの前の頼家みたいに居ないんじゃとちょっと構えてしまったw 息子との対比が良かったね
過去の自分なんだけど未来の自分にはならないのよね >>212
母親の葛西殿を辿って行くと繋がるんだよ 今見終わったけど面白いなぁ
一幡は生きてるとみたけど、どうかな 吾妻鏡なんてタイトルつけちゃう奴が史実を描いてると思えないんだけど 護衛も付けずにノコノコ出向いて無様に謀殺()されたな
あんなのでも三谷はゴッドファーザーをやってるつもりらしいから草も生えんわ >>182
というかもは頼家の命令で動く兵はいない >>61
実況で書いてる人がいたけど、比企能員も心酔していた京の坊さん呼んで法事するから
って呼ばれたらしい
従者は数人いたんだけどいかんせん多勢に無勢だな >>220
そうなんだね
新選組以降しか見てないから知らなかった
でも義時に感情移入できる作りにしてくれてるし闇堕ちしても作品として凄く面白い 近年まれにみる面白い大河だけど比企演じてる役者は大嫌いなので
退場してくれてよかった
本当にこういうのオナニー役者っての つか吾妻鏡だけ下敷きにしてるわけじゃないんじゃね
所々愚管抄の説を取ってるし >>22
伊賀氏はなんとか入らへんかな
そういえばいつの間にか板額御前はスルーされてた >>220
草燃えるの主人公は前半頼朝で後半が北条政子 まだまだこの後も戦友や同胞親族主君なんでもかんでも謀略で排除してくのか >>211
大河最終回にはメンバーほとんど鬼籍だからな… >>210
その2人もいずれ…
畠山重忠は今月末か来月
和田義盛は来月末か再来月に… >>230
幕府はせいぜい将軍15代二百数十年しか続かない法則
鎌倉は将軍9代百数十年しか続かなかったので残念感が あれは大義名分としては弱すぎ。結局勝てば何でもありになってる。 >>248
歴史はいつも勝てば何でもありじゃん
大義名分なんて勝った側の屁理屈だから
勝てば官軍負ければ賊軍 >>205
新選組で滑り倒して、真田丸では堅くなり過ぎて、ようやく三谷の良さが出た鎌倉殿 兄宗時の言葉を思い出して腹くくったっぽいから今後どんどん黒くなりそう >>245
でもあの場に善児が居たからなぁ
それに、子を生かすとどうなるかは
清盛が義朝の子達を生かしたがために一門が滅んだ事を思えば、禍根を断って徹底的に根絶やしにせよという教訓になったかもな 善児は幼子は殺さない。
トウも殺さなかった。
千鶴丸のトラウマか? >>253
頼朝自身がそのことを理解してたから義経と静御前の赤ん坊を生まれてすぐに由比ヶ浜に沈めたからね やれやれ主人公の汚れ仕事やっと終わった
のタイミングで頼家が生き返るの素晴らしかった、来週ワクワクするな >>163
泰時は六波羅にいたから無理じゃね
本命は伊賀の方だけど、キャスト発表されてたっけ
対抗は三浦平六
>>232
仁田殿・・・ >>251
真田丸が一番合わんかったんかなあと思う。駄作ではなかったけどさw
ずっと劇団やってたからか、こういう新選組や鎌倉みたいな内ゲバもの書いてる三谷楽しそう >>220
草燃える、を解説したこの番組は面白かったわ
https://youtu.be/Q5sZ8ApFhGw
春日太一、優秀すぎ あと15話くらいあるから途中で泰時に主人公変わるんじゃね >>260
新撰組!も今書き直したら役者も違うしもっと面白くなるかもな
あれも身内で暗殺ばかりだし
石坂佐久間象山の暗殺シーンなんか三谷脚本らしいと思うよ 新選組!は別に滑ってないぞ
視聴率はいまいちだけど普段大河ドラマ見ない層が増えてNHK的にはホクホクだったらしい
じゃなきゃ山南切腹回特別に再放送したり本編終わった後に特別編なんか作らないよ
朝ドラだとあまちゃんもそんな感じ 郎党全て打ち取りましたって報告してたけど、頼朝乳母の比企の婆さんも討ち取られたの? 時房ってずっと義時側なんだっけ?
時政追放をどう考えたのか >>270
泰時の代で連署に就く
つまり生涯義時泰時にべったり >>237
吾妻鏡の疑念が上がってる部分は別の説取ってるのが多いね
今回で言うと病床の頼家が能員に北条追討命じてそれを政子が盗み聞きしてってのを無かった事として話作ってる 謀叛の罪でと言ってたけど、ただの権力争いで何で北条側が謀叛と勝手に決めつける事が出来るの?
鎌倉殿に背いたわけでもあるまいし 比企軍は当主が殺られたのに、何で弔い合戦をせんのじゃ!?
領国なんて沢山持ってたんだろ? やっと義時の黒さが強調される演出になってよかった
これまでも随分アレな人物だったのに主人公だから妙に善人にしすぎてた 佐藤二朗の演技がただただ気持ち悪かった
しかし佐藤二朗ってものすごくIQ低そうだな… >>9
声がイケボで笑ったわ
どうしてああなったw 頼家は東33カ国を一幡に
西33カ国を千幡に統治させよと遺言している
比企が頼家に北条討伐を持ちかけたのを
政子が立ち聞きして時政に報告
比企が打たれたとき郎等2人、雑色5人を伴っていた
一幡は同日小御所の戦闘で比企五郎が自ら放火
比企四郎が一幡を抱いて火に飛び込み焼身自殺
僧侶源性が後日骨を拾い高野山に収めた どんどん時政が追い出されそうな雰囲気になってきてるのが怖い… >>3
小田原評定で終わるってじっちゃんが言ってた >>282
比企以上にウザいもんな、あの夫婦w いつも台風の目。義時と政子にとってみればやむを得ないな
ってキャラになってきたな >>281
諸説ありますから
それも正解じゃないです >>205
ヤクザの抗争そのものを日曜のお茶の間にお届けだから
実績ある三谷だから許されてる感ある >>275
トップが殺され、その日のうちに鎌倉屋敷の一族がほぼ皆殺しされているのに立ち向かう馬鹿はいない。 >>268
俺は香取慎吾の滑舌が耐えられなくて、1話で脱落した >>75
血みどろの抗争に嫌気が差して
御成敗式目を作る流れかも >>75
ドラマには対立構造があった方がいいと思うんだよね
義時が時を追うごとに悪辣になるぶん
泰時は善人サイドに留まると思う
そしてそこに父子の対立が生じる 草燃ゆるは滝田栄がいいクッションになってたが
誰でも知ってる流れでつまらんな
変な子分に殺させるのもイマイチだな >>9
史実だとこの時もうすでに大分おじいちゃんでしょ
なんで市原隼人がキャスティングされて
あの胸元はだけキャラなん?
ここら辺にはなんか大人の事情しか感じない >>247
比企を滅ぼした事に怒り離縁
源具親と再婚して子を産む
さぁどう描くだろうか 歴史探偵で、山本耕史や佐藤二郎が、
自分たちがやった芝居が史実で、>>281みたいなのが単なる説、みたいな気分になると言ってたね 鎌倉時代から埼玉県民は神奈川県民に
ボコられていたのか >>297
佐藤二朗が自分が演じたとこまでしか歴史知らないからこの後はわからん言ってて
そんなこと自慢そうに言うなと思った 軽いパワー系池沼ぽいティモンディが粛正されるて展開にどうやって持ってくんだろう >>296
遠い目しながら人は変わるものですって悟った様に言ってたが幼子まで手に掛けたのが我が子と重なってどうしても許せなくなったのか >>295
あれ文字書いた半紙が汗でグチョグチョになるよな >>268
新選組は今でも好きな人が多い作品だし視聴率悪いって言ったって新選組以下の作品いっぱいあるしね
視聴率悪いけど熱狂的な信者が多い、みたいなほんとに一部の人しか好かれてない作品ってわけでもないんだよね 義時の嫁さんの今後を知ってる人いたら教えて
3番目の嫁さんが公式に出てて驚いた >>308
比奈(姫の前)は義時と離婚後に京都に上って貴族の源具親と再婚する
そして二人の息子をもうけるも早くに亡くなる
ちなみに、三番目の妻の伊賀の方は義時を毒殺した疑惑が囁かれている >>309
伊賀氏の変はやらないだろうな
三浦の裏切りを見たいけど 小池栄子がゾクゾクするほどキレイだった……すんげえ色気ムンムン たまらん 比企が悪者みたいに描かれたけど実際は完全な被害者だからな 最終回に義時が死ぬって言ってるからそこまでだよ
後日談は番外編が有ればやるのでは >>313
被害者というかクーデターだからな
北条よりデカかったから潰された 鶴ヶ峰住まいの私としては畠山の死に様がどう描かれるか興味がある >>98
泰時は泰時で今に見ていろ三浦一族全滅だ!なんだからシロじゃねーだろ >>320
結局その悲願は伊勢盛時まで成し遂げられないがな >>6
オープニングを見れば承久の乱の時に局面転換させる重要な役割をさせるクライマックスの伏線を張っているのがわかるだろ。
皇国史観からすると大悪人なんだがそうなる原因を作ったのが国民の生活を無視して芸術を追求するような後白河とその取り巻きが残っているのが原因。 >>321
伊勢盛時に滅ぼされたと思われた三浦氏だけど傍系がしぶとく生き残って旗本になっているから厳密的には滅んでいない >>296
次回予告でりくの声で「あのものには比企の血が流れております」って言ってたし、小栗が真由ちゃんを後ろから抱くカットもあったから本意ではなく泣く泣くか真由ちゃん守るために仕方なく、って展開じゃない? >>108
あれの主役は岩下志麻(政子)だろ。今回とは逆 >>300
頼家の最期の願い聞いちゃうのかなとか
北条を打て 廊下ただ歩いてるトコ振り返れば奴がいるの司馬思い出した 佐藤二朗、ムロツヨシ、竹中直人
この辺のコミカルを過剰に演じるギャップでシリアスを上手く見せようとする役者嫌いやわ 頼朝死んでからが本番と言われていた通りの面白さ
源平合戦はほんの前振り >>143
けしていくさはなりませぬ
じゃん
いくさになる前に相手をやってるだけで >>316
ちょww
同じくです
あの辺の住民は畠山重忠のこと昔から馴染みの深い歴史的偉人として捉えてたよね
首塚とか、首洗井戸とか住宅街の真ん中にあっていつも花がしっかりお供えされていて地元に愛されている印象 英雄たちの選択で言ってたけど、こういうドロドロが足利義満が将軍になるまで続くのか。当時の権力者は大変だな 史実もよく知らないから実際はもう少しいるのかその通りなのか分からないけど、これからを左右するような戦いなのに10人vs10人の戦いみたいなの多いよな、まあそんなところに無駄な予算を使う必要もないとは思うけど >>334
義満で一旦落ち着くだけで、義政のあたりからまたぐちゃぐちゃになる 頼朝が意識取り戻したときの義時の気持ち
やっちまったなと思っただろうな
とりあえず謝るしかない 佐藤二朗がムカついた時に逆にニカッと笑う演出はハリウッドっぽい
あれでヤバい感が増幅される 普段はダメ親父の時政が有事の際は怖い人になるのが面白い この後、仁田さん、頼家さん、畠山さん、和田さん、千幡さん、善哉さん、三浦弟さん、みんなやっちゃいます。さらに続編では、三浦さんも、安達さんもやられちゃいます。 その辺の描写はないけど
やっぱり比企が頼家に毒でも盛ってだんだろね このドラマでは最初から最後まで出ているのは義時と政子と義村の3人だけとなる >>343
ムロツヨシも似たよな演技する
2人とも丸パクリっぽい 善児や娘も一緒に比企の館に攻め込むんやな
てことは家中でも善児と娘は裏仕事の得意な下人て知れ渡っているんだな >>341
もっと悪いことしてくれないと僕わからない(泣
まで読んだ 比企理恵はガチで比企家の末裔なのに、
出演もないのかよ 今回も頼朝様ならそうされていたとか所々で白けさすよね >>39
毛利元就も正室の美伊が死んでから闇落ちした
謀略の限りを尽くして京本政樹演じる吉川興経を追い込む様は背筋が凍りつく感じだった >>61
頼家も帰依していた臨済宗の高僧栄西が来るという話だったから断るわけにはいかなかった 仁田(ティモンディー)は次回
頼家に時政討てと言われながら
時政に比企討った褒美をもらいにいく
(北条か鎌倉殿かどっちにつくか迷いながら)
帰りが遅い(時政と飲んでて)ので家臣が北条に討たれたと勘違いし
義時を襲うが返り討ちになり
それを知った時政に仁田も討たれる
この辺が大題にならず本筋(将軍交代)の脇でサラッといかれそうw >>264
いや義時あと20年以上生きるから15話だと義時の生涯描き切るのにむしろ少し足りないぐらい
まだまだ13人のうち死ぬ奴どんどん出てくるし
実朝や後鳥羽上皇らの事件も描くのに時間必要だしな >>365
将軍の地位も
武家としての地位も(出家済) >>344
ギリギリの状況になると考えなしに突っ走れる奴が強い 比企が滅亡したら鎌倉殿が目覚めたということは
比企が毒を盛ってたのか 一幡と千幡の天下二分の話をしてたけど
結局、関東地侍の小さな小競り合いなんだな面白いね。
よく甲斐源氏とかが首突っ込んでこなかったもんだね >>353
義時は建前を大事にするからな。このセリフがあるおかげで義時のいやらしさがよく出てる 結局松平義時と同じ道か
最終的には従兄の滝田の両目を >>370
武田は長男を頼朝に殺されてその後攻められて壊滅済みやんけ ヒキのほうが正史では正義、少しお人好しな所が出て最後に北条邸に単身で行ってしまったのが最大の失敗 >>370
鎌倉殿=日本国惣追捕使、なんだけどな
もはや地侍なんかのレベルではない 戦国大名って、吾妻鏡読んで、みんな感化されちゃったんじゃねえの 頼朝の死によって比企が画策したのは事実だろ 普通なら北条が格上 因果報応 早々に脱落して視聴率も散々だけどこの大河三谷ファンには評判良いね >>268
堺雅人は山南のニヤニヤでブレイクしたな >>375
たぶん良い人そうだよなw 抜け目がないヤツって愛嬌がないよ。 >>375
すみません、正史って何をもって正史なんですか? >>178
鶴岡八幡宮の展示場に行けばクランクアップした人のから
順に飾ってあるよ
6月に行ったときは頼朝と義経のが飾ってあった >>290
香取だから見なかった
が多すぎてもったいない 義時主役だから当たり前だけど源平合戦の時より全然楽しいな >>254
静御前の子を殺しとるぞ
あともう1人くらい殺してる気がする >>389
殺す大義名分がない
まあ一萬もそうなんだけど >>386
三国志で正史演義と論争起きるのは日本だけらしいな
中国では歴史書は三国志
通俗小説で奇書の方は三国演義
なので三国志と言えば自動的に歴史書の方指すから
正史だの演義だの論争にならない 数話前に遡ると、一幡を自身の後継者にするというのは頼家自身の意志だったし
ある意味その決断の背中を押したのは義時だったじゃん
頼家危篤のドサクサに紛れてそれをねじ曲げて
千幡に西国半分を寄越せとか、北条方の提案というか要求がそもそも無茶苦茶じゃね?
比企が受け入れないのは当然だと思う 鎌倉時代は馴染みが無くて全く関心なかったから
いろいろ知れて面白い
頼朝が千葉に逃れて軍勢を増やして鎌倉に戻るとか
こんなドラマチックな事があったなんて知らなかったw >>390
吾妻鏡は北条が編集、改竄した都合のいい日記
愚管抄は公平な目であるがままを捉えた正史と言えようぞ 一幡は殺したのになんで公暁になる子は生かしてたの? >>238
まあ、ラニスター姉弟が天下を取るみたいな話だからな >>355
元親の闇落ちは破滅に向かうだけで救いが無いからなあ なんとなく平家の方がマシだったんじゃないかと思うことがある 公式サイトの年表だと
泰時の御成敗式目制定あたりまで載ってるね、長いわ
どこまでオンエアされるんだろ >>408
鎌倉殿→平家の世のがマシだったのでは…
青天を衝け→徳川の世のがマシだったのでは… こんなに重い話でもコント入れてくる三谷
義村の偽文書大量作成とラストの頼家生き返り >>398
比企能員はまともな人間だな。
日本人らしい感じがする。
後世に実質天下人の北條が人気が無いのも頷ける話 >>409
その辺は最終回の紀行だろうな
本編は義時死すで終わりだろう そういう演出なのかもしれないけど、コスプレ現代劇みたいな印象 >>406
その論だと
北条政子はサーセイで
頼朝はロバート・バラシオン
比企はタイレル家になるな~ >>116
冒頭のやり取りで頼家は大江広元の館に移送されているんだから
比企が継続的に頼家に毒を盛るのは難しいと思う 闇堕ちっていうならゴッドファーザーのマイケル・コルレオーネを超えるのは不可能
小栗にはちょっと哀愁がな足りない 比企「頼朝様が挙兵した時比企も加わってたら北条よりもっと上にたてたかもなぁ…」
時政「その思い切りの悪さが命運を分けたんじゃ」
ホント比企って口ばっかりで本気で北条と戦する覚悟なかったのな
だからビビりながらもノコノコ時政の館に行っちゃうんよ こんな面白いのに視聴率低いんだからやっぱり日本人の視聴者のレベルって低いよな
レベル低い視聴者に合わせて作るからクソドラマ量産されるんだろうな 配役が糞だから観たくないってのもあるだろうよ。
佐藤二郎とかただのジョークだろw >>421
あー思った。今回ゴッドファーザーやん、て。
マイケルやったねぇ義時。
確かに、小栗君は目にもっと深い闇を入れんとね。 頼家視点で眺めればハッキリわかるけど、今回のは北条のクーデターだよな
比企は被害者 >>426
今年のドラマの視聴率が軒並み壊滅的なのを見れば、鎌倉殿は頑張ってる方だよ。それも地上波だけの数字だし >>429
比企は人望がないんかな?
誰も味方についてくれなくて可哀想だった >>431
筆頭候補は潰されやすい
トロツキーは皆に警戒されて排除されたけどスターリンは弁舌の冴えない田舎者と思われて警戒されなかったのに近いかもしれない >>411
頼家の方はあれコントなんかな
頼家のその後を想像すると凄い悲劇なんだが >>421
あー思った。今回ゴッドファーザーやん、て。
マイケルやったねぇ義時。
確かに、小栗君は目にもっと深い闇を入れんとね。 >>432
ほぼ邪魔者を片付けて北条氏としての権力は絶頂の状態で滅びるんだから権力というのは難しいね
潜在的な敵でも、ある程度利益を共有して存続させる必要があったのかもしれない 鎌倉ヤクザの抗争モノだから面白いのか
親まで追放した義時は後の武田信玄と被る
ものがあるな >>411
頼家のとこはコントじゃないだろ
八田殿の「今度は松を入れて見ようと思う」ところがツッコミ処のコント あれで攻める大義名分になるのか?と思ったんだけど
鎌倉武士なんてサイコパス集団だしあれで良いのかね 比企尼は一族が滅ぼされる時代まで
生きていたのかな 頼家が目覚まして頭を撫でたら毛がなくて「えっ?」て表情になったとこは笑ってしまった この後頼家は風呂でティンコ切り落とされて死ぬんだよな
善司の娘がやるんだろうか >>443
北条家の面々の「そこは死んどけよ頼家」って顔も笑えた なんか頼家が可哀想になってきたわ…
政子の実子なのにあの扱い >>299
そうではなくて脚本が渡されてないと言う話だっただろ >>443
全然笑えなかった
ギャグとして寒いという意味ではなく
とてもギャグだとは思えなかった
目覚めたら勝手に坊主にされている上に、幼い息子と後ろ楯の比企とが殺されてるとか
悪夢でしかない >>199
坂東武士の土地に対する執着心を知らなすぎ
頼朝が幕府開くまでどんなに蔑まされて苦しめられてきたか知らなすぎだよ 歴史通が多そうだから聞いてみるけど、李舜臣の実際の戦績はどんなもんだったの 昨日は昼は高校野球でフルボッコにされて
夜は地元の英雄比企一族を惨殺されて
埼玉以上最悪の一日 昨日、大阪桐蔭がアルプススタンドで大河のテーマソングかけてたからなあ。 頼家は自分を支えてくれるツートップの1人の中村獅童をまず悪口でもって粛清されて、寝てる間に息子と嫁、そして政権の要石の比企まで族滅されている
そしてその首謀者が実の母とその叔父なんだから恐ろしい話し >>454
レッズはアウェイだったけど勝ってたじゃん
おとといの話だけどさ
ああ、ライオンズは負けてたね 義時の装束が鮮やかな萌黄から番宣ポスターの黒地に近づいてきたな >>444
切り落とされてなんかいないよ
捕まれただけ >>456
昨日のストーリー知っていてやったらひでえなあ >>437
御家人粛清し過ぎて人手が足りないから身内増やした
その身内がまたぞろ色んな身内連れて来て…
北条一族の身内でガタガタしている所に元寇がw
今度は残っている御家人から報酬出せ!!分け前よこせ!!と詰め寄られ
徳政令出した。
それが最後は自分たちの首を絞めるはめに…w ドラマならではの描写だろうけど、時政の家族に全成入ってんだな
これ言った時政が同じ娘婿の畠山をどう滅すのか見ものやな いまは北条との関係が良好に見える畠山や和田もそのうち始末されるんだよな… 先週の「襖開けたら頼家が……いない」
今週の「襖開けたら三浦が……いた!」
この対比が面白い >>424
ツベに上がってる「太平記」の動画でフランキー堺演じる長崎円喜が評定の場で「足利、新田…謀反を起こしたのは皆源氏ぞ!」って怒ってた 畠山がここからどう北条に始末されるのか想像つかないな
来週再来年辺りに何かやらかすんだろうけど >>472
畠山には落ち度ないんだよ
時政が暴走するだけ >>424
足利氏はそれこそ頼朝時代からずっと北条氏と婚姻を重ねてて、尊氏や直義なんて血筋でいや北条の方が濃いくらいだった
このドラマでは省略されて足利は出て来ないけど >>473
いやドラマでは今のところ北条とファミリーしてるし排除する意味が全くない気がして‥.
物語的にはりくと何か起こりそうだなと >>464
入ってるように見えるが、「全成が死んでミイが悲しんだ」なので、軸は娘
>>473
来週から登場の山中崇がクソ
あと、比企の領地をゲットした時政パパンにしてみると、隣の武蔵(畠山さん領地)も魅力的ですやん? (´・ω・`) 比企は滅ぼしたけど、時政が武蔵の国に勢力拡大するうえで今度は娘婿の畠山稲毛が邪魔になるからな 北条本家(時政 りく)と分家江間(義時)との争い。
平賀は牧の方に担がれただけ? >>457
燃焼温度が上がるから綺麗に焼けると思ったんじゃね ぞもそも歴史で習った事では北条家は鎌倉幕府から源氏方を操り政敵を排除した正子を筆頭とした簒奪者のヒールのイメージ
今までの義時の聖人君子然の役作りに違和感あったからこれからが史実に近いイメージ 北条が武士の頂点に立つはいい
でも、その後のビジョンがないから権力を保持し続ける事のみに邁進する
その後は似た様な事がずっと700年も続いちゃうのが問題 >>397
日本でも演義が歴史書なんて誰も言ってないだろw
歴史書に一切無い演義の記述が案外真実という場合も有ると思うけどね 盆休みで義実家に帰省してるとき比企殺し回はやめてくれよ…
歴史好きの義父につかまっていっしょに見させられて針のむしろやったわ ぶっちゃけ
梶原とかも実際は義時が嵌めてんだろうな >>485
目的は土地関係の揉め事の調停
出来なくなれば北条氏は貴種でも無いのであっさり滅んでしまった
ただ鎌倉~江戸期の700年を似たようなことの繰り返しでまとめるのは乱暴過ぎる気もするけど 北条朝時とかのちの名越家が出て来ないな
朝時は正室の子か >>481
公式の登場人物を見ればまだ生きてると分かる。
そういう目で見れば、善児が一幡を見た後に泰時を見たのは「どうします?」或いは「本当に殺さなくてよろしいので?」と思える。殺害命令があったなら泰時を見る必要はないだろう。
最後の公式な集まりで「残念ながら一幡様は未だ行方知れず」のところで泰時の目が泳ぐシーンを入れてる。
義時も知らず泰時が隠れて保護してるんじゃないかな。 >>491
昨日比奈が見つめていたチャンバラごっこをする二人の子供が朝時(名越)と重時(極楽寺)
重時は「時宗」では平幹二朗になるw >>440
あれもただのギャグ要素じゃなくて周りの人間が頼家が死ぬ前提で動いていることを示してるし
原作知らない視聴者にも頼家が普通に死ぬと思わせて最後のどんでん返しの効果を上げる脚本だからな >>492
むしろ始末済だから泰時キョドってたんじゃないか >>2
幕府の宿老たちがフライングで朝廷に将軍交代を申し出て比企一族が儚く滅亡したと思ったら頼家が「あー、よく寝た」みたいな感じで生き返ったのは笑った
うちの親父も「えっ、これ本当?本当にあったの?」って驚いていたけど史実なんだよなあ 義時ブラックを表現するため、善児が匿っている一幡を泰時に始末させる。
こちらの方がドラマらしい展開。 能員、若狭局、女子供含め比企一族皆殺し
北条酷い
和田合戦の後、義盛の子でさえ生残りいたのに 1幡ママ、あいつ嫌な奴だったけど、最後は息子守る為に特攻して死んだ。
性格悪い奴だったけど、あいつの為に涙したわ。 >>502
外道が勝ち残るってシチュは、歴史上本当に多いなw 三浦もこっちに付いてるんだぜ ガラリッ!と扉の向こうにメフィラスが居たシーン
なんで平服だったんだろ?
北条のみんなと一緒にいくさ支度の具足付けてた方が一体感出たのに >>493
政村が執権になった時母上ついにやりましたぞって喜んでたけど、いろいろあったんだな(これから放送すると思うけど) >>501
つつじが身篭っている事を察して気遣うような発言してたのがせつじゃなかったっけ 起きたらハゲになってたらショックだろうな
実際こんな感じで邪魔になったから時政義時親子に友愛されたんだろう >>402
愚管抄は鎌倉で起きたことは実際に見たことではなく伝聞
伝言ゲームがどうなるかはわかるだろう >>505
三浦の一歩引いた描写でわかりやすい
北条と比企の争いに命までは張るつもりはないと >>462
演奏のたびに得点入って演奏切れてた
オーバーキル状態の試合内容には似合っていたわ
というか球場フルバージョン聴きたい、かっこよかった 頼朝が死んだかもって時は蒲殿が準備したからって失脚させられたのに、自分達は頼家が死んだこととして幽閉するのは >>1
「貝合わせでも致しましょう」
このドラマで一番ドキッとしたセリフであります 北条ってバカだよなあ
一族根絶やしにする習慣なんてそれまで日本になかったのに、これやりまくったせいで鎌倉幕府滅亡時に全国で北条根絶やしが 発生して 絶えてしまった
馬鹿な一族よ 義村は脳卒中で亡くなるまで70歳くらいまで生きたそうだね
https://youtu.be/D5cSgM5r1-w 末期出家、頼朝は髻切るだけだったのに
頼家は全剃りなのはなんで? ジェノサイドという中国の習慣を持ち込んだ北条は100年経って結局ジェノサイド仕返されるんだから 北条一族の取った行動は最適解でもなんでもなかった よく考えたらいくさをしたわけでもないのに
相手の一族郎党皆殺しってひどいな
大義名分とかいらんのやろな 結局、北条も含め滅亡してしまうんだよなー
ナンダカンダで後世まで子孫が繁栄したのは大江広元ってオチだがな。
(三本の矢の)毛利元就→(そうせい侯の)毛利敬親のラインだなw 頼家には全然同情しないな
御家人達は親身になって進言してたのに全然聞かない
民が飢饉で苦しんでても玉蹴って遊んでるだけ
所領の分配も「わしに忠義を尽くしてるなら所領を少ないものに率先して分けれるよな?」とかだし女好きの暴君でいいとこなしだわ 乳母制度がいらん気がするな
頼家がなんで比企に取られるのかわけわからんし
政子に育てられてたら北条の者としてバックアップされてただろうに
乳母制ってなにかメリットあったのかな >>411
あれコントじゃなくて背筋が凍るシーンだし
細かいタイミングはしらんが史実じゃなかった? >>515
高倉健さんは金沢北条氏の子孫ということらしい >>451
露梁海戦で死ぬ迄日本の制海権遮断出来なかった時点で 頼家「わしは決めたぞ、後継者は一幡にする」
義時「それで宜しいかと」
義時「頼家様が死にかけてるので後継者決めようぜ」
義時「日本の西半分は千幡様によこせ、残りは一幡様な」
比企「だが断る」
義時「おのれ比企、許さんぞ!」
義時「断ったのは向こう、比企討伐の大義名分は立った!」
泰時「ええ……」 >>511
なるほど・・・そこまで考えた演出だったのか
と、言われれば思うけど
偶然だったりしてな、三谷だしw >>486
>歴史書に一切無い演義の記述が案外真実という場合も有ると思うけどね
この時点で大なり小なり演義を歴史書扱いしてるぞw
少なくとも裴注に無いエピソードが真実である可能性はほぼ0 しかし対立する両者あそこまで話がこじれてたら
そこからの暗殺・謀殺ってなるのは比企だって何度も見たり絡んだりしてるのに
どうして敵地のド真ん中に単独でノコノコ出向くかね?
比企だってバカじゃ無し、もう少し何か有ったんじゃ無いかと思うわ
本当のとこどんなやり取りが有ったのかは知る由も無いけど >>528
血縁は無く、二代当主氏綱が鎌倉北条家にあやかりたいと北条を称した ガッキーが消えてみるのやめよと思ったら堀田真由ちゃんの方が可愛くて止められなくなった >>528
戦国時代の上杉家の北条高広は大江広元の子孫という… >>537
そういうケースあるね
大阪夏の陣で最後まで豊臣方で奮戦した毛利勝永も
毛利元就らの毛利家と関係ない旧姓森だし >>539
あいつは何故か北条(きたじょう)高広だよな
謙信公の上杉家とは別の山之内上杉家じゃなかったっけな >>535
そういう事を言う人こそ史実と真実の区別が付いていないと思う。
史実は所詮史実でしかないから歴史家はわざわざ「事実」でも「真実」でもなく「史実」と呼ぶ。
俺が言ってるのは、歴史書に無い伝承の中にも真実はあるんじゃないかということ。
ほとんどの場合に於いて、
フィクション作家とその消費者以外にとっては何の意味も無い仮定ではあるが、
歴史に興味を持つ人口の99%以上がコレに当たるだろう。 >>536
でもカエサルの時代からそうだけど暗殺された側って何でと言いたくなるような油断見せてることけっこうあるからなあ >>469
その前の、戸を開けたら善児!!
の恐ろしさよ >>482
ということは、頼朝の時・・・(´・ω・`) >>545
ミディアムレアの丸焼きになった知人は見たくないね >>542
>歴史書に無い伝承の中にも真実はあるんじゃないかということ
これ言う奴たまに見かけるけど
こんなところでグダグダ言ってる暇有ったら
1つでも伝承の中に真実あるケースを発見して論文発表しろよと
そうでなければ仮定どころか妄想の類いでしかない >>493
漫画 アンゴルモア元寇合戦記で二月騒動に巻き込まれる主人公の話がイマイチわかりずらかったけど、そういう系統か 前回だけど、扉を開けたらティモンディの仁王立ちが一番面白かったわw >>523
元々は現代のように栄養価の高い食べ物がなかった時代に良質な母乳が出る女性の乳を貴人の子供に与えるのが目的。 >>541
謙信の上杉が一応山内上杉家を継承してる。 だから関東管領を名乗って武田や北条を攻めた。 堀田真由ちゃん一応次回予告には居たな
ザっとググったら比企の乱直後に義時とは離縁
なんのツテだか京へ上って再婚し二人の子を設けるが
3年ほどで病没とあった
鎌倉を出るお別れシーンを見せて出番終了だろうな >>108
この時の義時役が今作の平清盛役の松平健で、その前の『新・平家物語』(`72)の義時役が後白河法皇役の西田敏行。 >>536
その手の細かいところを上手く繋げるのが脚本家の妙技だろうに本当雑だと思うわ >>492
その辺の子の首を義時に差し出していたんだが
頼家が正気に戻ったので実は生きてましたと連れてくる展開で >>536
比企は戦にならないようにあまりものものしくするなと言ったんだよね
そこが比企の思い切りの悪さよ
北条は頼朝に賭けて平家に謀反起こした荒くれ者
手段なんて選ばない
力のある者についていくって畠山も言ってた 後に土壇場で北条裏切って天下取った足利はこの時期は武田みたいに粛清されなかったのかな? >>559
坂東武者は勝つためならなんでもするんや 北条側にイケメン人気俳優を使いまくってるせいか、女を切り捨てなきゃいけないシーンで突然女アサシンが出てきて代わりに殺してたの萎えたわ
ああ「女を殺すのは女にやらせる」ためにゼンジの孫娘を突然登場させたのねって
今回も子供殺しをゼンジにやらせてるし、これ主要人物が女や子供を容赦なく殺すと子孫や縁ある団体から文句出たりするのかね 昨日、夢で小池栄子が政子の格好でオレにえろんな事してきた
危なかったベタベタになる寸前で起きた >>537
源(みなもと)家じゃなくて
北条なんだなやっぱ >>538
ヒロインの顔してるね
ピチピチで義時妻3人の中でナンバーワンだね >>565
伊勢氏だから源氏を名乗るより平氏の北条氏を名乗る方が無理がない
まあ無理はあるけど過去に関東を支配した一族で有力な末裔もいないから名乗りやすかったのもある >>516
祖父の三浦義明は88歳で衣笠城で討死
父の義澄は73歳で天寿をまっとう
従兄弟の和田義盛は67歳で討死
三浦一族は概して長寿だな 佐藤二朗の死にっぷりが注目された今回、評価はF、つまりゴミ。
やっぱA級の死にっぷりは、佐藤浩市。
可も不可もなくの青木崇高。
佐藤二朗はこれまでが良かっただけに、評価を下げたねえ こっちには八田がついておる!ガラリッ
「俺はぁ~、俺だぁ~」 一幡は政子の孫だし、政子はまだ闇落ちまではさせれんのだろう
タイミングとしては源氏が滅んだ後くらいか 上杉謙信の先祖の長尾定景はこれから
出番があるの? >>552
継承したと言うが円満な話では無くて
後北条氏の権勢に押されて有名無実となっていた関東管領職の復権を目論んで
山之内上杉憲正が越後上杉に泣き付いたと言うのが本当の所らしい
謙信は庇護を与える名目でそれを家ごと乗っ取った
謙信は一部で戦国武将の中では無欲で義に厚く高潔な人物のように言われているが
案外そうでもないw
まぁ鎌倉にあまり関係無い寄り道な話だけどな >>89
和田っておこぼればっかりもらっているのか >>577
だろうね。考証の人は実朝を政子、義時、大江らは支持していたという説の人らしいし。まあ現在はこっちの説が主流になってるけど 比企の屋敷へ攻め込んだ時あの流れだと比企尼も殺しちゃったんだろうな。
生き延びられ周囲に有ること無いこと言い降らされても困るだろうし、、、
母親諸とも世継まで殺してるからなー >>536
だから実際には吾妻鑑で描かれてるほど一触即発の状態じゃなかったのでは?とは言われてるな
あと後継問題がある以上、政子に呼ばれね会わないわけにはいかなかった お前らに言っておく!史実はだいたい違ってるはず!いつも歴史は変なおっちゃんらの考えを見せられてるんや! >>510
ただ比企族滅は鎌倉から京逃げてきた当事者が証言してるから
百年後とかに書かれた吾妻鑑より信頼性高くなるのはしょうがない >>536
馬鹿でうぬぼれてるから
自分だけはやられないと思ってるだけでしょ
有能な人物に見えた? 頼朝があと10年くらい生きて体制整えれば
違ったのかな、家康は長生きして体制整えたから
関ヶ原で赤っ恥かいた2代目でもつぶれなかったし >>523
権力分散でしょ。妻の実家だけに権力集まらないように。 >>148
時宗があむあむあむって柿食ってたやつか >>586
吾妻鏡とドラマはだいぶ違うみたいだよ
吾妻鏡では、比企が頼家に北条討伐を相談、政子がそれを立ち聞きして北条に伝える、北条は仏事に比企を招待、丸腰で来た比企を暗殺 >>295
史実通りに描いたら大河ドラマのほとんどは破綻する >>591
そんなんで力で成り上がりってきた武将が
従うと思う? >>597
と言っても戦が弱かったのは事実だし、徳川幕府も260年続いたのは事実
戦の才能は無かったけど、統治者としての才能はあったんでしょ >>591
関ケ原まで家康はほとんど京、大阪にいたから、江戸を整えたのは秀忠 比企邸に攻め入ったのが和田義盛と畠山重忠だったのがその後の運命を暗示してたな やればできるの人も何気にアサシンよな。
普段は穏やかな感じだけど、殺る時は殺るみたいな >>603
史実通り
頼家は激怒して時政追討を命じる >>493
いつの間に産んだの?
いつも暇そうにフラフラしてるから子供は省略かと思った >>590
徳川はバランスが良いw 家康は乱世に向いた当主だったし、秀忠は泰平の世を治めるのが得意 >>590
頼朝ヘイト集め過ぎでどのみち無理だったろう >>531
頼家が病気ならなかったら一幡の時代には義時生きてる保証ないし >>608
頼朝に自前の領地が無くて軍事力が外戚頼みだから遅かれ早かれ跡継ぎ候補の
外戚による権力闘争は避けられなかっただろうね 宮沢りえがこんなに演技うまいの知らなくて驚いた
長澤まさみの語りは落ち着いてる感出そうとし過ぎてるのかなんか微妙 鎌倉幕府も150年くらい続いたんだから別に短命でもないじゃん。
秀吉なんて一代で終わってるわけだし・・・ >>314
伊賀氏の変は義時の死で起きた騒動だから最終回のラスト数分でサラッとやる気がするな >>610
鎌倉の源氏将軍家と豊臣家や徳川家とはそこが違っていたな
豊臣や徳川は800万石を超える直轄領や各地の金山などの権利を独占して一大名としても他と比べ物にならない力を持っていた >>613
150年続いたのは幕府
源氏の世は頼家の代で崩壊してる 一応は徳川家康も自分で源氏の嫡流を名乗ってるんだよな >>536
まぁそこは頼朝の挙兵に立ち上がった思い切りのいい北条と
保身に走った比企の話を前半にしたわけで >>619
昔は家系図捏造なんて当たり前だったみたいね
家系図捏造屋ってのもあったらしい 一幡、千幡、善哉
一番長く生きても28歳という薄幸さ >>625
いうて善哉が凶行に走らなけりゃ2人はもっと長生き出来たろうに >>619
まあ真の名家が力持ってるのって、南北朝くらいまでがせいぜいやね。家運の栄枯盛衰あるからな
どうしても力ある奴が血筋が良いとは限らない。でも血の正統性は、政治的にあるに越したことないしな 出来事が多いせいか、義経や上総介や木曽義仲の死が懐かしく思えるな 比企は政子が召喚した。とりあえず出向いたら騙されたという展開でok? >>537
北条氏綱の正室が執権北条家(横井家)出身だったのもある
なので氏康以降の後北条は執権北条家の血が流れているはず >>523
「乳母」は貴人の証だからね。後見人のいるところで育てるのは幼いながら家臣がいるということだから。
頼朝の筆頭乳母の一族だから跡取りの頼家に比企氏の後見は当然。
実朝も妻のミイが北条で金もそっちが出してるだろうがあくまでも後見は「阿野氏」源氏の庶流がしてるテイ。格があるんよ。
娘の大姫三幡もそれぞれ違う御家人が努めてる。
>>521
頼朝が早く死んだのがな…。史実でも義時正室に姫の前(ひな)を取り持ち絶対離婚せずの証文取ったりと、取り持って双方並び立つように計らってる。
もっと若く息子を持てていたら、ここまで拗れ無いがその頃は1流人だしで、難しい。
実朝の扱いももっと考えてたはずなのにね。 勝つためならなんでもやる
ってのは本当に当時の坂東武者の常識というか胸張る感じだったの? >>283
最終回、義時が亡くなったあと、長澤まさみのナレーションで鎌倉幕府と北条家のその後が語られるのだが
突然、
「後の世に阿野廉子と呼ばれるわたくしは、後醍醐帝が元弘の乱で鎌倉幕府を倒すのを陰ながらお支えいたしました。
これも、阿野家始祖、全成殿への想いによるものであります」
なんてありうるか? >>634
板東英二は上方武者八人に匹敵する
と言うぐらい強く、馬の使い方が巧みであると
武技を誇った人達だわな >>634
勝って所領を守ることことが正義だからね
守ってくれない主君なら簡単に見限る
江戸期の武士が異常なだけで、こちらの方が武士のスタンダード これつまんないよね
こんなん見てたら人殺しを
正当化する山上みたいになる >>642
人を殺してでも自分の権益を主張する集団が武士だから
国家が警察権や裁判権を放棄した結果、自力で暴力で解決しようとして生まれたのが武士 >>631
どうやったらこんな間抜けな物の見方ができるの? 北条悪逆すぎるな
頼家→修善寺に幽閉し暗殺
仁田→頼家の時政討伐指示を隠していたため時政邸に招いて謀殺 >>644
三谷幸喜の脚本は面白いけど真実じゃないからw
ホントの話は義時お父さんと政子の陰謀だよ。ネタバレになるからあまり言わんけど >>611
オレは宮沢がもう49歳だということに、タメ息しか出てこないよ。
いまだに「みなさんのおかげです」の印象を引きずってる。 >>299
自分が演じたところまでしか脚本を渡されないから、その後のストーリーは知らない
が、正しいです。 >>505
まあ偽遺書が胸元に大量にあるから鎧替わりにはなってるんだけどね。 比企領
武蔵国 半国
上野国
下野国
信濃国
越中国
越前国
越後国
能登国
加賀国
若狭国
佐渡国
クソ雑魚北条領
伊豆国
駿河国 北条泰時は同時代の人にも「中国史上の伝説の聖人みたいな人」とか日記に残されてるくらいの偉人なのに、そいつの親も祖父もその親族も悪逆過ぎるんじゃね?
…これ、演出方針あってる? >>651
青島の胸ポケットにあったお守りみたいだな >>652
さっさと一幡を連れて領国に帰って動員をかけろって話だな
それをやられると負けるから北条は意地でも鎌倉内で決着をつけるんだけど
その点、足利尊氏はうまいことやった >>653
親父の因業さを反面教師にして聖人になったんやろ
何の矛盾もない 貝合わせは貴族の風流な遊びだぞ
なんか変なこと想像してるやつは無知か 秀吉の織田家簒奪も酷いが北条一族の源家簒奪も酷い、てかこっちが元祖か
後年、足利やら新田 吉良とかと全く北条に抗えなくなるからな。
まあ、そんな北条得宗も長谷川エンキに実権を奪われるが… 小栗が非常にいい表情だったな。
別に好きでもなかったけど、おっ!てなったわ。 >>492
自分もこれだと思うな
どっちの説をとっても11月までには死ぬんだしドラマ的には泰時が匿ってたけど甘さを殺すためにやらせるんじゃないかと 頼朝の時は髻切ったくらいで剃ったりまではしてなかったのに
なんで頼家は丸ハゲなん
大泉は次の仕事に差し支えるからか? そういえば比企能員の末子(後の比企能本)だけは助命されるんだよな
既に殺されていた末子と一幡をすり替えて、一幡は比企能本として生きていくって展開になったりして >>492
>>664
吾妻鏡だと比企一族と殺されちゃうけど、愚管抄だとその場は逃げ延びて11月に北条方に捕まって殺されちゃうのか
この大河は吾妻鏡を基にいいとこ取りで愚管抄やら玉葉のエピも取り入れてるからそれもあるかもね 全成の息子のうちまだ殺されてない1人の存在がサブリミナル的に印象づけられたと思ったら、
やっぱり後で出て来るんだな 義時にドン引きする泰時と初登場の朝時
これは泰時が父から距離を置いていき、朝時が一時的に後継者になっていく流れだろうか >>25
佐藤は下手だな
あんなに滑舌悪いのは役者として二流 もう宿老たちで比企を滅ぼして後継者は実朝、時政が後見人(=執権)で行く、、、と決めてるからな。 濃い和田も男前の畠山もぶっ殺されるんだよな。和田は間抜けなとこも有ったが畠山なんて大軍に虐殺喰らったんだっけ?
和田と三浦って元は一緒だったのにそこらは全くだな。 >>642
でも、国レベルで関係ない庶民を大量に巻き込んで戦争するよりは全然マシだけど
すごい狭い人間関係でやってるだけなので >>642
銃で殺人する人が出るから、シューティングゲーム禁止タイプのの人?PTAのオバちゃんかw >>657
「」結果どうなった?」って
どういう意味? >>653
ちなみに三浦義村は藤原定家に「義村八難六奇之謀略、不可思議者歟」(義村は理解不能)と書かれてるw >>678
やはりメフィラス星人は当時から地球にいたのか >>677
暗部があからさまになってるよ
政治家とカルトのヤバい関係 >>672
佐藤二郎は今週はともかく、先週の犬歯を剥き出した笑顔は良かった
獰猛な獣のようだった
犬歯があんなに発達してるのに、それを生かした演技を見たことない >>680
殺されて弁明もできない人のヤバい関係とか言われてもなあ >>678
京都で和歌しか読んでないオッサンに、何がわかんねんとは思うけどな
小室哲哉のブログに安倍晋三のこと書いてたようなもんだろ >>653
泰時は例外中の例外だろ
コイツ以外の歴代の得宗はみんな内紛、粛正をやってる
粛正の対象も有力御家人、北条の分家、得宗家の家内と実にバラエティに富んでるし >>680
あーやっぱり
そっちの煮え煮えアルミホイル系なの?
けんもーでやってくれよ
そういうの >>665
頼家は9月末からさいたま芸術劇場でシェイクスピア舞台(吉田鋼太郎演出で全作品上演するという企画のひとつ)
しかも看板だと名前が阿部寛・吉田鋼太郎の次だから重要な役だろう
たぶんヅラ使うだろうから丸ハゲのほうがいいぐらいかもしれない
なお比企の娘も出演する 全成の残された息子さんは静かに暮らしてたところをまた権力争いで担ぎ出されて
見たくない様な見てみたい様な
おそろしい人だわ小栗
これもみんな大泉のせい >>688
頼朝の教育の成果が義時だからな
真の後継者 >>665
43年前の頼家もバッサリ行ったからな
リスペクトだろう >>279
IQ低いというよりジミー大西みたいに特定の才能以外は凡人以下って感じ 泰時ってそんな名奉行とか言われてたんだ全然知らん人だったわ
マイナーだよね?暴れん坊将軍的にメジャーじゃないよね
一休さんにも出てこないし >>279
佐藤二朗の親父は地元の名主で、二朗は地元の国立大に入ってたんじゃなかった?
で、イトコが東工大で 佐藤はリクルートに入って1日で辞めたんじゃなかったっけ。 >>649
一時期劣化したけどまたキレイになったよね >>696
まんま東工大コピペじゃんw
あのコピペ佐藤二朗がもとなのか 佐藤二朗の比企能員の最期は太陽にほえろのジーパン刑事の殉職シーンに匹敵する >>695
御成敗式目知らんのか?
北条泰時執権の時に御成敗式目制定だろ 佐藤二朗って何気にアンチ多いよね
今回も嫌いだから早く死ねってコメント多かったw 頼家の出家と将軍後継問題ははっきりしていないんだよね
吾妻鏡バージョン
愚管抄バージョン
明月記バージョン
一番酷いやり方が明月記バージョンで草燃えるはこのやり方でドラマ化している
何しろまだ生きている頼家を死んだ事にして朝廷に届出して後継者を実朝にしている
日付を遡ると比企を殺した日には鎌倉を出発して後継問題を朝廷に届く様にしてあるし >>672
最後取り押さえられた時に色々喚いてたけど何言ってるかほとんど分からなかった >>611
たしかに宮沢りえだということを忘れて見てるわ サンタフェのイメージから抜けんのかも
だが、主演映画何本かやってる
大女優ポジションだぞ この大河鎌倉の観光業にとってマイナスじゃね?
怖くて鎌倉なんて行けねぇよ、祟られそう >>695
あーそうだよなw
松平長七郎長頼の方が有名だよなw >>710
なんなんだあの演技プラン
現場も腫れ物さわりで指導できないんかな? >>716
打算的でしゃあしゃあと生き抜く腹黒さが出てていいと思うがな >>9
八田殿のDIY精神面白い
居城もそんな感じで造ったから子孫が戦国最弱武将と言われて苦労したんだろうか >>705
芸風が似てるとこあるよな
なぁ俺って面白いだろ?面白い演技してるだろ?なっ!みたいな
コントの押し売り的な、あのウザい感じ
ハマれば笑えるし、嫌いでは無いんだが
実は大泉も似たようなもん >>720
この前の放送で朝時重時そろって出てたよ このドラマ面白いけど、聖地巡礼は流行らなそう
坂東武者どものキチガイぶりを目の当たりにして、よっしゃ鎌倉観光しようとはならん >>719
DIY精神が発揮しやすいようなさら地に城を作ったから子孫が苦労したんだろうな
子孫が藤堂高虎みたいなプロだったらどこから攻めても攻めづらい城に仕上げたんだろうけど
あの城がよくないのは強化の方向を間違えて曲輪ひとつひとつが狭すぎたからじゃないかと思う
戦国時代だけど渡辺勘兵衛は北条の凝りに凝った城をみて「曲輪の幅が狭いから中に飛び込めば敵の援軍は来づらい」と判断して飛び込んで秒殺している
あの熊本城も神風連の乱のときごくわずかの反乱兵にあっさり本丸まで侵入され城主?たちをあっさり討ち取られてる
そりゃ○○丸に敵が侵入!とかいわれてもそこに即座に援軍集結なんて無理だもの >>724
このドラマ好きな人はやるよ。まあ元々鎌倉なんか観光客多いから強気だろうしw >>474
足利はそのうち出て来そう…
新田の先祖は出て来ないのかね… >>695
日本史の教科書に名前出てくるくらいには有名 >>728
北条の親戚の足利はともかく新田は出す意味ないからね
この頃の新田氏最大のハイライトは頼朝の挙兵を傍観して後からノコノコ出てきて頼朝に怒られることだし 堀田真由ってゼクシィのCM出てたんだな
初めてCM見てつい、あ、比奈だ!って声に出てしまったw >>724
他局でも便乗してめっちゃ鎌倉特集とかやってるぞ >>724
八田殿の小田城跡とかは今までよりも訪れる人が増えると思う >>728
新田なら出た
チョロっとね、チョロっと >>712
鎌倉よりも金沢八景や文庫がキャンペーンやって集客したがっている >>733
建てる時も無駄にエロかったんやろなーつにか
当時を想像して、薄い本出たりして >>712
歴史ある土地はしゃーないわ。京なんか怨霊のテンコ盛りだろうw
この大河前にも太平記とかで、北条一族集団自殺してたしな 八田殿はもう何もイベントが無いんだけど出てくるのかな 源仲章が地味に出てきたな
なんかチャラそう設定できたな >>741
彼は脱ぐ子だから、八田さんの後継者として
無駄に脱ぐかも
馬に全裸で乗ってバッチこーい 太宰版実朝より 実朝の巨大船の進水がうまくいかず
「この遠浅の鎌倉の海にこんな大きな船を浮かべるのは無理だといまごろになって言い出すやつがいて確かにその通りなので・・・」
八田殿かもしれない >>739
母親の前で遊んでる5歳10歳の子供だけどね >>735
その後、修善寺に幽閉されてチンコ切られて死ぬんじゃなかったかな。 >>735
体調が回復して妻子共々北条に殺されたことを知って激怒し、能員にトドメ刺した仁田忠常に対して今度は北条時政追討を命じる >>748
仁田は北条側なのに何で時政追討命じるんだろ
先に能員殺した咎で死刑にするとこじゃない?
鎌倉殿への忠誠を試したかったのか?
でも裏切る可能性高いのに >>233
法事が断れない大事なら先に法事やった者勝ちになるから、法事って「白旗」とか「赤十字」並に刃傷沙汰は有り得ない場だったってことかな。 >>743
Wikipedia読んだら割りとみんな鎌倉殿と同じ様なキャラなんだな
一度読んだ筈なんだが全然覚えてないし読み返しときたい。
短編と思ってたけど200頁あるんだな。 >>750
(途中で書き込んだ)
「倫理的に刃傷は有り得ない場」で信用せずに(でも役に立たないのに)鎧を着てたから「諦めが悪い男」の可笑し味があって、時政の「何でもする」の凄みが出るんだろうが、前回今回と先に坊主を斬ってるから、タブー破り的な凄みがいまいち薄かった感がある。 仁田は北条家のケニンみたいな描写だけど人の良さに付け込まれて色々頼まれてる人という設定みたいだな
いや、北条家が好きに動かせる使用人の10人や20人おらんのかい >>749
一応一幡の乳母夫だったはず
>>747
両方殺られます >>334
信長が如何に偉大かわかる
江戸時代じゃ相当貶められてたけど、こういうわからんちんな豪族どもの
大半を切り従えたのは信長の功績 >>755
まー日本人全員そうだったんだけどね
山・海の民、商人、宗教勢力、伊賀とかの忍びも
伊賀の乱ドイヒーみたいな話もあるが
伊賀の民の方がドイヒーだし
部下の武家もヤバいし
良くやりましたよ、信長さんは >>755
けど重臣たちは信長死んだら仲間割れで
織田を支えるべき秀吉にとって代わられた
家臣には信頼されてなかったと >>755
太閤検地で複雑すぎる土地の権利関係を整理して江戸期に長子相続のルールを確定させたのが画期的
日本の歴史の争いの原因のほとんどが相続に関するものだったから、これを解決しないと平和な世の中にはなり得なかった >>755
信長の凄さは中世の既得権力の利益を奪ったこと。主には宗教勢力だな。これらは商工業にも
影響を及ぼしていたし、文句言うと罰当たるぞって脅してくるから超面倒くさいw
信長が潰したおかげで、秀吉や家康は相当やりやすかったはず また信長が現れて宗教法人の既得権益
を奪って欲しい >>760
どうすんだろーね
既得権益与えたから、大人しくなった連中だから
檀家いないと生きてけないじゃんよ!という
国家にとって都合の良い奴隷なんすよ
まーそれがない新興宗教は歯止め効かないんだけど
そこをどうするか?だね >>695
義時泰時が約千年続く武士の時代の流れを作った >>763
御成敗式目っていう武家社会のルールブックを整備したのは大きいよな
法治国家としての根幹にして血肉が法律だし >>767
60代であのエロス
若い頃は全盛期の津川さんや火野正平も敵わないよね >>199
当時は京都の貴族しか儒教が行き渡ってないから、坂東武者を下に見ていた。
礼儀や教養がなかったから。 源平合戦に時間を費やしすぎて見せ場なはずの権力闘争が駆け足になったな
頼朝が死んだ辺りからスタートすればよかった >>766
法こそ国家であるという近代西洋的理念で見るから、法を制定した泰時が偉大に見えるので、
そういう理念を取り外して考えれば、人が良いだけが取り柄のパッとしない三代目かもしれない >>772
単なる理念じゃなくて現実に700年間運用されたルールだから >>774
武家諸法度は大名取り締まるイメージあるな。
けど武家諸法度よりも重要なのは禁中並公家諸法度だと思う。 執権職って超絶ブラックな職だなと
泰時より後の執権の短命が物語ってる
その後に内管領とか置きたくなるのはちょっと理解できる >>777
時代は下るが江戸町奉行職も超過酷なんだよな
評定はなんだかんだ真面目にやってたら寿命縮める。 ダーク・義時
セクシー・八田
好々爺・時政
単細胞・和田
ヘイト・能員
裸王・義村 早雲って関係ないんだな根絶しないで戦国まで細々と残ったって勘違いしてた >>784
ローエングラム王朝の工部尚書シルヴァーベルヒみたいなもんだな 畠山家は滅ぼされると思いきや義満の時代には将軍に次ぐとされる三管領家にまで返り咲いてるんやね。
応仁の乱で暴れる畠山義就は重忠の子孫? 別に闇落ちした大河主人公なんていっぱいいたじゃん
平清盛とか、麒麟がくるとか、殆どの人が覚えてないところだと、炎立つ二部の清衡が義家に対してやったことってかなり狡くて悪質 >>791
重忠の血筋は重忠の乱で滅んでるよ
三管領畠山氏はその後に重忠の嫁さん(北条出身で政子や義時の妹)と足利(北条と親戚)で家を継げずに浮いてた当時の当主の兄が再婚して畠山性を称した
ちなみに鎌倉時代の足利は北条の嫁さんを貰い続け、一門の頭領は北条の嫁さんの子が優先されてたからこうやって浮いた兄から斯波、吉良、桃井とどんどん分家が出来ていった 来週はもっとダークになりそう
それこそお家を守る為だったら何やっても良いのかという倫理観に訴える回が待ち構えている とにかくマルコス大統領とイメルダ夫人みたいな平家をやっつけた偉い源頼朝と義経兄弟
なのにその子孫みんな殺して強かに実権を掠めとった北条政子と親戚の男たち
(だいたいみんな似たような名前つけやがって識別不能、足利氏もだ)
そのうち元寇が来て後醍醐天皇が来ていつの間にか足利の世に
そのうち戦国時代になって信長来るー
くらいの知識しかない
歴史の教科書やってきてても
ヒーローもキャラが立ってるのもいなかったやんこの時代 >>795
室町末期~江戸初期は天皇があまり関わらないから取り上げやすく、物語を創りやすいってだけだろ
それ以外の変革期は天皇の存在が大きいからな 享徳の乱や応仁の乱は天皇の影響なんてほとんど無いが難解すぎるのと
物事が全く解決しないから人気が無いよ >>784
本当は何かの罰として道路整備をやらされたというエピソードがあるだけなんだろ。 比企尼がまだ生きてたとか驚いた
死んでたことにしていいじゃん
まさか比企尼まで手にかけたのかよ >>798
本当は色々な戦に初期から行ってるのに、何故か登場から道作ったりしてるね 16日の三嶋大祭りは大泉洋に野添義弘、迫田孝也に高岸宏之まで出てきて盛り上がったようだな
どこぞの祭りみたいに撮影禁止は無かったようだ 八田さんは長生きしてるんだな。
こんな状態で良く生き残れたもんだなw >>794
義時というか北条を正当化するために
頼朝頼家をクズっぽく演出してきたからな
脚本にぬかりはない >>777
北条氏が短命なのは近親婚が多いのもある
外戚だと安達と繋がりすぎた
ちなみに北条から嫁を貰い続けた足利氏も短命な当主が多くあの義満ですら「自分は禅僧のようには長生き出来ん」と嘆いてたほど 比企の扱いだってひどいよw 一族郎党滅ぼされた上にヒールって 吾妻鏡をベースに物語をつくっているのだから北条が有利になるのはしょうがないよ 吾妻鏡でも北条十分ひどいから、史実推して知るべしだよなw >>39
何を持って闇墜ちと定義するのか知らんが、鶴松死亡後の秀吉なんてむしろ必要以上に闇堕ちしたように描かれることが多いんじゃね? >>806
しかしまあ足利氏が出てこねえな。
あえて隠してるんじゃねえかってくらいに。
この時期は足利義兼(政子の妹・時子の夫、実は頼朝と義兄弟)はもう死んでて義氏の時代だけど。 >>803
まだ十代ぐらいに、バンバンちんこ使える感じですよ しかし梶原はともかく比企とか畠山とか和田とかいう人望勢力あった人たちでさえ同僚たちによってたかって攻め殺されてるのに何故義時は生き延びたか?
そう考えたら鎌倉武士の足引っ張りたい欲+後鳥羽の令旨を超える何かが義時にはあったってことでしょ
三谷さんがどう書かれるのか楽しみ
今のところは義時と政子義村大江さん(そして安達家)との絆が当時の武士らしくもなく強固だっただけのようにもみえる
あと義時の弟と息子のできがいいというか少なくとも嫌われなさそうな感じ >>812
時政の婿の家で処罰もされず地位を保ったのって足利くらいでしょ
また源氏の嫡流に近いという点でも武田安田平賀より上かもしれない
軍事的には北条派の主力級戦力だったようだけどそれ以外では息ひそめてたんだろう
そのせいでせっかくの三谷大河出演チャンスは逃すんだろうな地元は残念がってるだろう >>814
義時・時房と従兄弟の義村は伊東の血が流れてるから伊東家が有能だったんだろうな
義村の父方の従兄弟の和田義盛やその他三浦一族は伊東の血を引き継いでないから脳筋傾向 >>810
定家の明月記の方がもっと詳しく書いてあるしもっと酷いw 上総介の見殺しにもいちいち言い訳を求めていた主人公が自ら一幡殺し命じるのはキツい 比企の乱を文章で読んでるとついつい比企に同情してしまうんだが、
佐藤さんと堀内さんの演技のおかげで、あ~もう早く比企をやっちゃって下さい!ってなるのが脚本とキャスティングの妙ってやつかね 中村獅童より先に、佐藤堀内夫婦を始末しましょうよ!って思いながら見てたw 文献では江間四郎で記されてるんですよね?
父ちゃんヌッ殺してまた北条を名乗るの?
「大義名分 」のところは良かったねぇ 一幡まで殺すあたり鎌倉を乱す比企の排除通り越して完全に北条による乗っ取りにシフトしてるな >>696
調べたら信州大学卒業、リクルート就職してたんなか
IQ低いどころか優秀やないか >>820
国を分割するような提案したら、普通ダメって言うよね
大乱しかないんだから、そこをいい人ぶって言うという
義時のヤバさは頼朝以上かも 闇落ちしたんじゃなくて食うか食われるかになったからやらざるを得なかったんだろ
二代目があまりに便りないからまとめられなくて内輪揉めしちゃっただけだろ
頼家が優秀なら比企と北条以外の御家人を取り立てたりして権力の分散をはかってる 源氏将軍にリーダーシップがあれば、本田正信正純親子が没落したように、北条氏も比企氏も栄華は一代限りだっただろうな >>829
親父とりくは人望のあるイケメン畠山粛清で御家人ほぼ全部を敵に回してしまう 比企は今までイラつかせてきたから視聴者もスッキリだがイケメン畠山をワナにはめて殺したら視聴者もりくと時政追い出せ!ってなるな >>827
頼家の後継者は一幡様だって話は何話か前にでていて、義時もそこは承知していたはず
なのにドサクサに紛れて無理やり千幡様をねじ込んで来たのが今回の北条
比企能員が分割統治案を断るのはこれまでの経緯から言って当然のことで
既定の後継者選びをひっくり返した「謀反人」はむしろ義時じゃないのかなと 獅童が言ってたように、大泉洋があと10年生きていたらなあ 義時は敵には容赦ないけど身内や仲間には優しいから
みんな味方になる これ佐藤二郎だから比企をさっさとやればよかったって思うけど、これが松平健とか佐藤浩市だったら、義時の慎重さも納得できると思う。 >>837
畠山「うん、優しく殺されました」
和田「僕も優しく殺されました」
時政パパ「優しく流罪になり幽閉してもらいました」 義時は畠山を信じて庇おうと奔走するが畠山は義時にも裏切られたと思い攻めかかるが返り討ちにあう悲しい展開になりそう 政子の子って皆死んじゃって
自分だったらこの状態で「一族のため」ってモチベーション保てないわ
承久の乱が起きてもどーでも良くなって演説しないで寝てると思うわ >>841
まあ演説も「私は夫にも子供にも先立たれた。義時まで討たれるのは辛い」ってところから始まるけど もうあかん
グレーテルときうさと泰時の時代にならんと もしかして実際は比企は別にドス黒くなくて、追い詰められた北条が一方的に攻撃に出ただけなんじゃ >>845
歴史書でも北条が作った吾妻鏡は比企落とししてるけど
他では北条のクーデターぽい書かれ方している模様 >>845
源氏は平氏を滅ぼして幕府開いたし、北条はその源氏を滅ぼして取って代わったし、登場人物全員ヤクザみたいなもんでしょ 後々の歴史を見れば義村がついたほうが勝つから比企も梶原も早めに義村を味方につけてたら良かったんだが
当時の御家人には胡散臭い相模のボンボンにしか見えなかったんだろうな
義時とは歳も近いしお互い利害が一致して協力し合ったのだろうけど
まともそうな結城朝光が義村と親友(断金の交わり)だったのは謎だ
ドラマでは金で解決するただの知り合いみたいに描かれてたが 善悪を決める必要もないんだけどな。
やらなきゃやられる世界なわけだし >>848
梶原が義村ともう少し親しければ弾劾状は出されなかっただろうし
比企と三浦ががっちり手を組んでたらあの時点での北条のクーデターはおそらく無かったし
義村と和田に信頼関係があれば和田合戦は北条が負けてただろうが
三浦胤義が義村を朝廷側に引き込んでても朝廷が勝てたかはわからん そんな事言ったら歴史をあれこれ推理するよりヤクザファンタジーを見てりゃいいじゃないか 手段を選ばないからこそたとえ後付けでも大義名分を大切にするんだよな
誰もそんなものは信じていないけど建前は重要なんだな ガッチリ組み合った抗争ではなく、北条が一方的に全面抗争モードにヒートアップして比企の寝首をかいた感じ
頼家への呪詛を全成にかけさせたのも元々と言えば時政らだし
比企側からすると北条が一方的に因縁つけて殴りかかってきたとしか 佐々木の爺さんの孫で笑ったんだが
話題に出てなくて悲しい >>845
歴史ってそういうもんだな。勝者が残すことが多いしw あのまま行ったらもともと勢力の強い比企が中心となってしまうから >>846
しかし吾妻鏡でも糊塗できてないというかここは普通に読むと北条ヤバい黒いってなるんよな >>845
比企は普段着で北条邸を訪れてるので、追い詰められたというほど北条が敵視されてたかも不明
単に権力握りたかった北条がクーデターおこしただけとも >>840
重忠は攻めかかるも何も
攻めかかれるだけの兵率いてなかったから
多勢に無勢だけど攻めかかられたから応戦しただけで
最後まで北条に敵対する気は無かった気がする
だから重忠は後世まで坂東武士の鏡と讃えられてるような >>847
仁義なき戦いとかアウトレイジとかだと思って観たらいいと思うぞw >>816
本家の宮崎伊東家は島津、龍造寺、大友に比較したらいまいちパッとしないけどな >>864
幕末まで大名として生き延びただけでも凄いんだけどね >>864
宮崎の伊東家は工藤祐経(我が家坪倉)の子孫だからな >>863
チャララーチャララー
って曲流したらピッタリな内容 >>819
その上総介の時から義村にお前は口だけって見透かされてる 比企の言う通り伊豆の小物豪族だもんな。そんなのが天下握るんだから、生半可な方法じゃないわなw >>819
今回も自分と周りに向かっての言い訳は作ってる
私は(天下二分の計で)比企に手を差し伸べた
比企がそれを断った
皆さん見ましたよね?
ここから先、何が起きても悪いのは比企ですから
ってところ >>848
義村と仲良くしても喰われて終わってしまうと和田ちゃんが草葉の陰から大声で叫んでいます
>>867
そのフレーズで文太さんの横で松方さんが顔真っ赤にして怒鳴って梅宮さんが椅子を蹴っ飛ばしている姿まで浮かんだ >>872
三浦犬が友を喰らうのは間違いです
友の結城朝光とドラマで仲の良い北条義時は喰らいません
友と思ってない和田義盛と畠山息子と公暁と実弟は遠慮なく喰らいます >>871
周囲への口実作りではあるが自分への言い訳どころか腹黒描写だろうあれは
あの時点で義時は腹を決めてる 正月御家人達が御所に大勢居並ぶなか、10代前半の千葉の小童に三浦の犬云々言われて何も言い返せずシュンとなっちゃう三浦義村 >>876
大泉洋や菅田が出てた頃の方が演技として
楽しめたかもな
今は説明文だけで事足りる感はある この辺からすごいんよね・・・・。怒涛の勢いで片っ端から御家人滅ぼしくいくしね・・・・。
まず親戚(和田一族への屈辱なんかはもう何が何でも挙兵させるみたいな)からってのがまあ
露骨に独占欲の強化だしさ・・・。その割には三浦や安達の処理は後世に投げてる感じだし・・・。
この辺はどう書いても弁護士しようがないから、サラーっと華麗にパワーゲームみたいみたいな
感じになるのか、楽しみですね >>420
看病してる人物は同じだし、妾の一幡母なんて余裕で通える >>877
後妻討ちで亀の前の家を焼打ちで、、、
現場に現れた大泉頼朝の「ここまでするか?恐ろしい」には笑った。 上総広常を討ったとき
ここまでするか、恐ろしいと思いました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています