【大河】「鎌倉殿の13人」宮澤エマ、三谷の脚本に号泣 全成&実衣は「似た者同士」 [湛然★]
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「鎌倉殿の13人」宮澤エマ、三谷の脚本に号泣 全成&実衣は「似た者同士」
2022年8月7日 21時02分 シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0131690
第30回「全成の確率」より阿野全成(新納慎也)と妻・実衣(宮澤エマ) - (C)NHK
https://img.cinematoday.jp/a/syNKgBWoPBW2/_size_640x/_v_1659873703/main.jpg
小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)で源頼朝の異母弟・阿野全成(あの・ぜんじょう)の妻・実衣を演じる宮澤エマが、7日放送の第30回の撮影後にコメントを寄せ、全成の運命について「台本を読んだ時点で号泣してしまった」と語った
(※ネタバレあり。第30回の詳細に触れています)。
本作は、鎌倉時代を舞台に、野心とは無縁だった伊豆の若武者・北条義時(小栗)が鎌倉幕府初代将軍・源頼朝(大泉洋)にすべてを学び、武士の世を盤石にした二代執権に上り詰めていくさまを追う物語。第30回「全成の確率」では比企と北条の対立が激化するなか、全成(新納慎也)が源頼家金子大地)への呪詛を行った疑いが浮上。そこへ比企能員(佐藤二朗)の思惑が絡み、追い詰められていくさまが描かれた。
全成の妻・実衣は、義時の妹。頼朝に転がり込まれて右往左往する兄姉たちを面白がって観察し、姉・政子(小池栄子)や兄・義時にしばしばツッコミを入れる皮肉屋。頼朝が自身の脅威になる者を次々と抹殺していく血なまぐさい展開の中で、全成と実衣のユーモアあふれる掛け合いが視聴者の間で「癒やしのひととき」と人気を博していた。しかし、北条家が成り上がると実衣の人生も一変。前話・29回では、父・時政(坂東彌十郎)の妻りく(宮沢りえ)が北条の力を強める策として、頼家の跡継ぎを政子の次男・千幡とし、実衣と全成が乳母夫となることをひらめき、頼家に家督を譲らせるためにと全成に呪詛をかけるように頼んだ。一度は頼家に呪詛をかけたものの、頼家の身の上に起きたアクシデントをきっかけにとりやめる決意をする全成だったが、ラストは呪詛の証拠を残してしまったところで幕を閉じた。
演じる宮澤は、台本で全成の最期を知ったときの心境について「台本を読んだ時点で号泣してしまって。こういう結末が待っているというのはもちろん、分かってはいたんですけど、そこをどう三谷(幸喜)さんが描かれるのかが分からなかったのと、実衣が全成の死にどう関わって、何を感じてどう反応するのかというのはまったく予測できていなかったので、全成さんの死を聞いたときの実衣のたたずまいや、彼女が義時に聞く質問というのが、実衣らしいなとすごく感じました」とコメント。
宮澤は、全成の好きなところについて「いろいろあるんですけど、秘密にしておきたいところもあります。なんでかというと、二人にしか分からないことなんだと思うんですよね」と言い、実衣と全成は似た者同士だと指摘する。
「周りから見ていると『なんであの二人が』とか『あの人のどこが好きなんだろう』とか思うかもしれないけど、実衣と全成は似た者どうしというか、言い方は不思議ですけど“共犯者”のような感じなんです。それぞれ立派な一族の中でもふわっとした立ち位置で、ちょっと忘れられがちで、何をしているのかよく分からなくて、という、すごく共鳴する部分が二人にはあるんだと思うんです。実衣は全成さんが秘めている、中にあるパワーみたいなものを信じていて、そこが共鳴しあってひかれているのかなと思うので」
全成が初めて登場したのは2月20日放送の第7回。伊豆山権現に身を隠していた政子、りく、実衣が僧兵に取り囲まれた際、全成が修行で培った陰陽を駆使して助けようとするも“失敗”し周囲が困惑するなか、実衣が「何なのよ!」とツッコミを入れていた。そんな珍妙な出会いを経て全成の妻となった実衣の思いを、宮澤は以下のように分析している。 史実ってーか、伝承されてる全成さんて、もっと暴れん坊なところがあるから
ドラマのイメージはずいぶん違った。でも、いいキャラクターだった。 今回の大河はおもろいわ~。
登場人物たちが肩ひじはってないのがいい。 子孫が阿野廉子なんだな
後醍醐天皇の愛妾となって、鎌倉幕府倒す 政子、実衣と主力女優が演技力高い
小四郎の周りは棒だが >>11
脚本だよ
歴史追うだけだと謀反、裏切り、欲かいた、ムカついた
そんなんで一族で殺し合いましたになっちゃって人気のない話だから 人間ドラマ全振りしてるから
どうして強硬に領地の再分配が必要だったかとかは
よく分からんな >>10
むしろ相手に自分が呪われていると気付かせないとね 全成が血を見た時に「なんじゃ、こりゃあ!」って言うのかとオモタ。 お笑いキャラだったのに死ぬ時は超能力バトルになってサンダー落としたりして草 周りが上手くて、やっぱ、旬は棒系だよな~と思うよな ※つづき
「実衣にとっては彼の魅力というのが、実衣にだけかかっている魔法じゃないですけど、誰にも分かってもらえなくてもいいし、たぶん、二人とも分かっているようで分かっていないのかも知れない。全成さんが最初のころ『生まれる前からほれていました』みたいなことを言っちゃうんですが、それを受けて実衣が『言っていることがよく分からないところにひかれました』と言えるって逆にすごいなと思って。ふつう、『この人の何が好きなの?』と聞かれたときに並べる形容詞って違う気がするんですけど、言葉では表現できないレベルでひかれ合っていたんだなというのを、占いの力も込みで感じました」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) みぃちゃんがちょっと夢見たばかりに全成ちゃんがちんでしまった 北条も含めて登場人物殆どが
滅亡断絶の運命なんだよな 政子と仲違いしてたけど、何気ない髪の毛の話しで少しずつ打ち解けていくシーンも良かったわ。
政子の返しも自然で。 文覚さんと、全成&実衣がお経セッションしてたシーンが
今思い出しても面白い このドラマを観てるとやっぱり役者って凄いなと思うんだけど市原隼人だけは駄目だな
自分に酔ってるだけで見ていて不愉快
史実では全成を討つのが八田知家の最大の見せ場なのかな?
そうだとしたらもう表舞台に出てきてほしくない
ココリコの田中のほうが演技力を感じられたよ あんま聞かない名前だなとググってみたらそんなにドラマに出てる人では無いのね
そしてハーフにも見えないな >>35
それはおまえがフィルターかけすぎなだけだろ
頼家くんに領地取り上げられた時の表情なんかそこらの役者じゃ出来ないぞ 全成の死に様を聞かされてる時の実衣の泣き笑いの演技良かったな 大河ドラマカテゴリーの本家スレでは
「全成が真言唱えるて変だろ」←「20年修業した醍醐寺は真言宗ですが」
って論破が頻出しててワロタ >>40
家族とは見てられなかった
一人で見てて助かった 宮澤エマって知らなかったけど、印象に残る良い演技をするな。
主役の父を演じる俳優も良かったし、この2人が良いわ。 昨日の宮澤エマは本当に良かった
自然とこちらも目から汗が出てた🥲 >>43
お経の抑揚が素人っぽかったのが気になった
設定なのかな この人は元首相の孫っていうのをそんなにアピールしてないよね
出始めはバラエティご多かったけど
いつのまにか女優になってるし 新納さんは真田丸の豊臣秀次と言い気の毒な死に方しかしないな >>40
同感。あの泣き笑いの演技はかなり難しいと思うが、非常に良かった。 >>26
そんな中阿野家は昭和まで続いたんだよな
昭和で断絶してしまったが >>29
歴史に詳しくない私から見たら面白いけどね 今まで一度も呪詛なんて出来たこともないポンコツ坊主が
死に際に生涯一度だけの呪詛に成功するも自身の運命は変えられず呆気なく殺害される。やっぱりポンコツのまま生涯を終えるところがなんとも切ない。
全成の不安演技と実衣の泣き芸が光った回 史実では
全成と実衣は不仲で
ずっと別居してたけどな いやー
上手いねホント
演技とは思えないほどキャラクターにマッチしてた 蹴鞠落として全成に助けられたシーンが伏線とは思わなかった
あれで蹴鞠見るたびに首桶の中の全成思い出すことになるよなぁ
気の毒とはとても言えないけれど >>13
頼家が少数の御家人に所領が集中するのを恐れたから 頼朝の兄弟で義経と範頼以外にフィーチャーするのは珍しかったな 比企を悪く描き過ぎ。
北条の方が悪。
全成の確率
呪詛成功率100% 自分の周りでは、結構リアイア組が多いんだよ。ドロドロしててきついらしい。しかし昔はもっと血生臭かっただろうしなー今の奴らはつまらんアイドルばかり見てるだけだし、歴史にそもそも興味ないんだろう 出演者があっちこっち民放ドラマ同時に出るのやめてくんねーかな 比企領
武蔵国
上野国
下野国
信濃国
越中国
越前国
能登国
加賀国
雑魚北条領
伊豆国
駿河国 >>10
マスメディアがよってたかって呪文を唱えてたら
ド素人に暗殺されてしまった元総理がいるじゃん。 >>10
自然現象とか災害とかとか病気とか
当時の人は今ほど具体的な理由がわからないまま生きている
なんだからよくわからない理由でよくわからないけどしんじゃったってより
神仏の罰や呪いでやられたって解釈した方が生きやすい >>10
そういうこと言ってた人ほど壺の餌食になるんやで >>13
その前に小四郎がわざと頼家の目の前で比企と言い争う姿を見せている。
頼家はそこで「比企も信用ならんから力削いだこと」と判断した。 今んとこここ10年では1番面白い大河だわ。
昨日の回はラストのどんでん返しからなにから凄かった。 >>73
北陸道領地の奴が勝ったことあるのかな
継体天皇くらい?暗黒の国だよ >>43
そもそも源氏は真言宗だし
まぁこのあと栄西が政子や実朝の懐に入って鎌倉は臨済宗が勢力増してくんだが >>84
大義とか政の話はぜんぶ置いておいて、人間関係ドラマに全振りしてるのが、清々しいというか割り切ってるよね。
だから分かりやすくて面白い。昨日の政子と実衣の仲直りのとき、あえて被り物が蒸れるかどうかみたいな他愛も無い話をしてたり >>53
キレイな顔してるけど、往年の森昌子と濱田マリが混入してるよね >>10
鎌倉時代どころか昭和平成の常識でさえ今じゃ完全に非常識なんてことはいっぱいある
鎌倉時代なんて隔たりすぎてて当時の常識は現代では常識以前になってるだけでその内今の常識も未来の非常識になるw オープニングに梶原善の名前があったからドキドキしたわwww >>43
墓が曹洞宗だからかね?
こないだ浄土宗の僧が追い出されるエピソードやったように
禅宗系は当時新興宗教で基本まだ密教全盛だから、現代の史跡感覚だとややこしいわな >>69
生き残った北条が書き残した文献が原作みたいなもんだからなあ 八田さんだけ、雰囲気違いすぎる
梶原のときもだけど かなりドロドロして来たね
比企に話しかけ逃げられない様に
善児が逃げ道を塞ぐところは好き
謀略・暗殺が蔓延る時代良いね 比企の悪辣ぶりが強調されてきたな
滅んだらスカッと爽やかになりそう 全成とみいの場面もよかったが佐藤二朗の表情がすごくよかった
仏とかチャラチャラやってるだけの人かと思ってた 日曜が選挙投票日だとわかっていて、どうして8時開始のドラマやるんだろう? 月に1回はニュース速報のテロップが出る。 小池栄子さんがどんどん綺麗になって行く
エロさも醸し出している
佐藤二朗さんも良い演技してた
エマちゃんも凄く良かった
売れっ子脚本家の作品だから
役者さんたちが演技力を競ってて
観てて本当に面白い >>91
二郎ちゃん後ろから
善児に刺されると思ったが
何もなかったな。彼は爆笑問題の田中の
そっくりさん。 実衣と政子の会話シーンで泣けた
ギクシャクしていた姉妹が何気ない会話で和解するのがリアル めちゃくちゃ面白いな
去年は見てなかったけどここ最近の大河で一番面白いし引き込まれるわ
三谷作品としても真田丸より面白いと感じ始めてる
自分がこの時代をほとんど知らないから先入観無く見られてるのも大きい気がするけどね >>108
NHK「ここで真田丸再放送したら視聴率いいだろうなあ!」 ないないw
真田丸再放送するなら草燃えるやってくれ 八田は役柄に対しての役者と演技が合ってないんだろうな
比企に着くのと全成殺すポジに見えない 比企能員いいよなあ、義時をある意味認めシンパを感じながらも敵対していく 宮澤エマって宮澤元総理の孫なんでしょ?
そう言われると目元とか似てるよね 幼稚な演出と脚本で安っぽい邦ドラに仕上がってるいつもの三谷
ゴミみたいなネットの感想で記事を書くなクソライター死ね 善児は散々暗殺してから脅しのみの使い方なのがすげー効果的で
それまでの使役者と、物語の主役としての義時の違いを演出しつつの威圧感出てた >>112
八田は比企側というより普通に頼家に従ってるだけでしょ
北条比企の権力争いが異常で八田は一番まとも >>117
真言宗は現代に合わせ葬式っぽい事は借り物でしてるだけで
根っこは役小角とも融合した孔雀王の世界だからな 今後の展開。
比企はともかく、畠山は気の毒すぎる。 三谷幸喜が天才なのはよくわかった。久々に大河が面白い
こんなに日曜が待ち遠しいのはいだてん以来 そもそも常陸から鎌倉まで呪いって届くの?
呪詛にも有効範囲あるでしょう 佐藤二郎は、福田作品のときは大嫌いで出てくるだけでテレビ消すくらい嫌だけど、
演技こんなに上手い人だったんだね
8割アドリブみたいなあの寒い感じしか知らなかった。
土地を渡せと言われて顔が紅潮してくるところ凄かった コメディ色強くて皆なんだかんだ仲良いみたいなところから壮絶な殺し合いなんで、何とも言えない雰囲気になってるよな
やはり歴史に縛られる面白さと、反面やりにくさありそう ノウマクサンマンダー真言唱えてんのに死んだら墓所は曹洞宗とか、複雑だなぁ >>129
全成はミュージカル俳優じゃなかったかな。坊主は副業。 >>128
狂人になる対比が上手いわ
いきなりでなく徐々にでもなく、小さな伏線積みつつ短い数話で経緯をちゃんと分からせる狂い方 初回登場時には天候を変えれずへっぽこ扱い、最後のシーンでは雷雨を呼んで執行人たちを恐れおののかす、見事な伏線回収
いいキャラだった >>125
笑顔なのにブチ切れていくのがわかって凄かったわ 新撰組、真田丸、鎌倉どん、やはり三谷幸喜はそれぞれいだてんより >>132
伏線でない物を伏線とか言っちゃう今どきの馬鹿のくせに賢しらに物を言いたがる知恵遅れ
明示されているものを伏線というなよ馬鹿
死ね >>107
妹が勝手にライバル視して拗ねてただけ姉妹あるある >>138
フィクションの作品に正解はないが
受け手の数だけ正解があるし、作り手の思いが正解ではない
どう解釈しようと受け手の自由 ドロドロ陰謀殺し合いを基本コメディでやると
いう新しさで面白い 呪詛なんか断れば良かったのにアホやな全成。俺が全成やったら時政夫婦に孫を呪詛せよとは何事か?恥を知れと説教するわ。 エマうますぎてびびる
朝ドラ出るまでただの七光りなんちゃってコメンテーターだと思ってたのに 全成、うたコンで歌っていた。
斬首の時の荒天雷鳴は日蓮さんのパクリだな。 おんな太閤記もみてるが
あれ史実をほとんどナレーションで済ましてるな
初見ながら、当時はよくこれで視聴率が取れたなと
今なら上野樹里の江くらい糞大河に認定されそうや 来週は鎌倉殿の体調が悪くなって比企家がヤバくなるのか >>151
今どきネットで、しかも馬鹿向けに幼稚な内容の邦ドラとか邦画で「伏線」とかいう言葉で何か評したがるのは完全に馬鹿だよw
伏線じゃないんだもんw
馬鹿にもわかるように明示されてるストーリーラインを伏線とか言っちゃう物知らずの馬鹿w >>138
そんなんでキレるなよ
ハゲか老化で前頭葉縮んでんのか 伊豆に流されたときの範頼と比較すると
全盛の常陸の国での扱いって割とひどかったと思うんだけど 宮澤エマって可愛いんだ、と錯覚してしまった
それほど昨夜のミイは可愛かった 頼家は修善寺で肉棒を切られるシーンを放送してくれたら褒める >>150
昔の大河は役者の重厚感で持ってる感じ
たまにトンデモな棒がいたりもする
カメラ、セットその他技術のほうは発達するもんだしな >>50
小栗旬も今までの大河ドラマ、斬首ばっかりだったぞ 八田は見せ場欲しいが、和田か畠山で何かあるっけ?
ドラマ的に三浦の対比であのポジションなんだろうけど
このままだと初期の大庭と同じく大物感の消化不良で退場してしまう 最近は1年置きに本気入れて作るよね
配役からして脇役にも主演クラスを使うからわかりやすい エマさんが全くハーフに見えないくらいにハマり役だったなあ 三谷の幼稚な脚本を神扱いするネットの馬鹿の意見で記事書くなよなw >>163
えー似てるかな
爆笑問題の2人が出演して
終始真面目に演じて
謀反の疑いをかけられて
あっけなく認めるシーンが観たい >>149
わりと信心深いのが景時だしなあ八田は胸はだけすぎ ナンでエマがあの役なのかこれでわかったな
演技が上手いからだ
危うくもらい泣きするとこだったぜ 漫画の新九郎奔るで知ったけど、尼さん頭つるっ禿げにする訳じゃないんだな 全成、秀次やってたか
すっかり忘れてたわ
47歳って見た目は若いよな 安い演出で泣けるとか書いてる馬鹿ってネット記事書いてるクズライターの類い?w >>149?と思ったが
>>173そういう意味か…確かにw 三谷ファンだけど史実に合わせるために結構無理矢理な展開増えてきた
小四郎聖人のままは無理がありそう >>180
でも、今までの大河の多くにあった、無理矢理主人公絶対正義、よりはいいと思う >>171
先週のは「いつまで比企にでかい顔をさせておくつもりだ?」が面白かったよね すごく面白い
頼朝生前もわりとドロドロだったけど死後とんでもない事になってんな >>157
まー、範頼は平家討伐軍の大将とか地味に大事な仕事こなしてそこそこ人望もあったろうし 比企の乱が終わったら
義時に「めちゃくちゃ 旨いビール飲みてー」て言ってほしい 呪詛で鎌倉殿に取って代わろうとして比較的近場の涼しい土地への流罪で赦されたのに配流先でも呪詛
あまりにもこのドラマの阿野全成のイメージと違ったから
これは動かせない史実だと思ってたんだが
ググッてみるとどうもそうでも。。。 >>60
仁田死ぬの?
比企能員は再来週だと聞いた >>180
全成とか頼家とか比企の言うこと真に受け過ぎよね 頼家は政子の子なのになんで北条家はあんな冷遇するんだ >>191
三谷って子供まだ小さくなかったっけ?
子供が聞き間違いか上手く言えなかったとかかね?w 阿野全成役新納慎也
この人調べたら47歳ってことに衝撃受けたのだが
売出し中の20代若手イケメン俳優かと 阿野全成は史実では悪禅師とあだ名されるほどの荒くれ坊主だったらしいな >>12
もっとスケールのでかい八王の乱なんかも中国では人気無いしな >>197
ライバルになりかねない腹違いの兄弟より
乳兄弟の方が信頼できたんだよな >>199
マジか
30ちょいくらいかと思ってた
カツラで顔の皮膚ぎゅっと引っ張られてるからか? この当時似た名前が多すぎるし名前が変わるのもよくあることで、改名した時にこう出すのは分かりやすくて良い
https://i.imgur.com/lS5JFEf.jpg
でもさ昨日のこれは?
ふざけてるの?
https://i.imgur.com/VK0yGcx.jpg 義時の覚悟も決まったみたいだし
これから鎌倉には粛清の嵐が吹き荒れるんだろう >>195
北条はむしろ優遇しとるやろ
義時は時政と別枠で13人に入れてるし
時房は近習として厚遇されてる
北条なんてたかが伊豆の地侍やぞ >>109
オンデマンドすら停止してんのに何いってんだコイツ >>124
呪詛を理由にして権力者を殺すのは中国の流行りだぞ
蠱毒だったか巫毒だったかな >>207
いや北条家が頼家冷遇してるなって話
お前らの子供であり孫だろと >>210
今見てる清の後宮の話も妃嬪どもが争ってあいつが呪詛してますここに人形ガーってやってるw いよいよ今作最大の癒し系パパ上の闇堕ちが近い
豹変する凄味しか想像できなくて楽しみ >>164
家じゃなく個人に仕えてる気持ちが強いから
前の結城朝光も「中臣、二君に仕えず」とか広言するし。
朝光が実光の家庭教師やってたのは嘘だけど(朝光は大武士団小山家の御曹司で源平合戦で鎌倉軍の主力。朝は頼朝より拝領した御家人の大物で実衣程度が呼びつけられる人じゃない)
二君に仕えずを人前で言ったのは吾妻鏡にあるガチエピソードだし
史実の頼朝はそういう状況を改善しようと自分の一族と源氏の格を全体で上げるよう動いている
実弟の内、政治軍事に関わらせる範頼・義経は武蔵国武士団の縁戚に組み込ませているし
平賀、足利、小笠原といった源氏一門を門葉という称号を与えて行事等では一段上の扱いにしている
徳川幕府における親藩ってやつだ。まぁ義経がやらかして構想瓦解するんだが >>214
実の子で孫であり
乳母が北条方の実朝のが遥かに都合が良いからな 頼家の政事
一部の御家人に富(所領)が集中している状況を是正する所領の再分配って
方向性としては正しいような… NHKはお気に入りを使い回すから、頼家役は近々朝ドラで良い役貰うだろう ヤクザの組内闘争の話みたいになってるからなんだかなぁと思いながら観てる >>214
政子も義時も時房も頼家支える気はあるし別に頼家に冷たいのは時政だけだし
そもそも先代の頼朝に対しても北条家の集まりのは加えて無かったし、勝手なこともしてたしなぁ >>201
原因と結果がしょうもない上、
異民族にやられて終わりだからね
しかも、大したことないし >野心とは無縁だった伊豆の若武者・北条義時(小栗)が鎌倉幕府初代将軍・源頼朝(大泉洋)にすべてを学び
すべてを学びってそんな内容だったっけか?
>>13
荘園制度がほとんど出てこないんで武士の発言が唐突に感じる
頼朝が地頭を置いたのがそのあとまで続く結構な要の出来事だったはずが
台詞で浅く流されただけでそれっきり 善哉(公暁)の母は鎮西八郎の曾孫説、三浦義村の妹(姉)説、一幡と同母説と諸説有るんやな。。 高岸くん、地のままだけど良かったな
もうすぐ見納めなのが残念 佐藤さんは悪役やらせたらマジもんで怖くなるからコメディやってくれてる方が気楽に見える >>214
当時は乳母が誰かとか妻妾が誰かとかも重要な政治的ファクターなので
北条氏にとっては母が北条の娘でも 乳母も妾も比企氏な頼家<<<乳母も北条氏な実朝 なんだが
ここら辺の感覚についてはドラマじゃまだちょっと分かりにくいかも この後比企一族は滅ぼされるわけだけど、平時の描き方が温いから高低差有り過ぎるんよ
そんな殲滅戦やるほど北条と比企憎しみ合ってる描写じゃないもん 野望は持たず組織と自分の生き残りを真摯に考えて動き回ってたらいつの間にかトップで実権握ってたでござる >>234
所詮は三谷脚本
こんなのを持ち上げる馬鹿が多すぎる 三谷作品の時代物はたまに入る現代風口調のコントが大嫌い
特に女性キャラのが酷い
あれが無ければもっと好きになれるんだが >>150
あれは渡る世間は太閤記だと思いながら見ないとつまらないから… 善児ダガー持ってるのズルい
あんなん誰でもいつでも殺せるチートじゃんか 「英雄達の選択」でも
義時が他の有力御家人に権謀家と見られていなかったから離反者が出ずに承久の乱に勝てたのかなーみたいな結論だったな >>228
NHKはたぶん基本的に番組単位じゃなくて数年単位の年間契約っぽいね。
その契約中はいくつかNHKの番組に呼ばれやすくなる。 大河ドラマに陰謀は付き物だけど今回の大河は陰謀だらけだな 尼って瀬戸内寂聴みたいにするんじゃないんだな
どうせ布かぶるなら剃り上げた方が蒸れなくて良さそうなもんだが、
やっぱりハゲは嫌なんだな 史実あんまり知らないけど、頼家はこのまま死んだら相当な無能だよな >>249
がっちり一族裏切る義村が側に居たから
それにその裏切りをめっちゃ称えたのが義時
でも褒美はやらなかったw
義時さんって上手いのよ…こそこそするのが しかし小四郎は主人公なのに毎回何も出来ず大切な人を失ってばかりだな態度だけはどんどん偉そうになっていくのに >>247
大河ドラマのホームドラマ化の走りだったんじゃないかと思うわ>おんな太閤記
だから戦国物だけど主な舞台は家庭の中で嫁や母との喋りが中心 >>257
同じ回だったかは分からんけど、
実朝が襲われて死んだ時、実朝に随行してた義時が
事件発生直前に現場から距離を置くかのように1人で引き返してんだよね
武士なら警護の責務を果たせなかった咎があってもおかしくないはずなのに謹慎したという記録すら無いとか。。
あの辺がどうなるのか気になる。。 全成のキャラが失敗だったんじゃないかなあ?
血生臭い話なのでゆるキャラを入れとくかという感じだったのかもしれないけど、そうすると頼朝の後の鎌倉殿に野心を示したのと矛盾するわ
嫁だってあんなゆるキャラが鎌倉殿になれるわけないって思うだろうに エマちゃんは今後どんな出方なんだろうな。政子の相づち役と思いつつ、これからはシリアスパートが続くからなあ 姉妹が仲直りするシーンは泣ける
政子はやっぱり長女キャラ >>211
緩和と緊張
シビアなシーンの前には笑い 「号泣」という見出しの記事で本当に号泣してるやつは一人もいない説 >>261
ゆるいから周りに担がれてその気になってしまったと見てた
2人ともどこかコンプレックスがあったんだろうなと
実衣の姉への対抗心は唐突だったけど 朝ホームで電車待ってる時一瞬突風があったんだけど後ろで「全成キター」って声が聞こえた
制服きた女の子3人だった >>261
野心は基本的に無いってストーリーラインでしょ >>264
トキューサの蹴鞠日常ギャグで呪い人形見つけるのが発端で
頼家が全成の首を見て蹴鞠思い出す >>244
変換出来ないけどエイラク面白いよね、ヒロインが男前 実衣が泣いてるの役者の芝居じゃないと思ったんだけど、そうだったんかな
宮澤の芝居があっぱれだったんかな
どっちでも良いけど、自分は泣いたから
最初の政子に匿ってもらうところから 全成のクビと蹴鞠をかけるのは如何なものかとは思った ワースト更新
笑えない寒いコントにドラマがつまらんもんね 演技は良かったけど、シナリオは全成うかつすぎん?
呪詛で失敗して流罪になったのに、なんでまたやるの。 三谷は全成好きなんだな。何か死に際の描写が他のキャラと比べても破格だったw >>275
このままだと実衣が危ないって比企に吹き込まれてたやん さすがに比企があそこまで分かり易い罠は仕掛けないわな 単なる言い掛かりで十分だし 権力闘争は負けるもんじゃないなと。勝者が主人公だから、粛清される比企完全ヒール
踏んだり蹴ったりw 全成が誰にとっても御しやすいお人好しに描かれているのは分かるし、
比企能員が「頼家死ねよ」と思うのも分かるんだけど、
和田義盛に頼朝の弟だということすら忘れられてる全成の人となりを比企が知ってるのっておかしくないっけ?
そんなに絡みあった? >>278
いやいや、自分にそんな力は無いんじゃなかったんかい >>232
好々爺でも政治的判断で血の繋がった孫を殺すってのは
伊東の爺様が宗時兄さん殺しでやってるし
脚本的には一貫してこの時代の人間の情はそんなもんとして書いてると思うわ
北条もあの頃の伊東の爺様ぐらいには大きくなったし
初回から時政を見ている視聴者にとっては思い入れが強すぎるので頼家に冷たいように見えるけど キャラ立ってたし中の人は美味しい役だったな。まあ真田丸の時も、同じような最期粛清の良い人だったけどw >>267
若い子は感性豊かで可愛いなw
今回の大河ドラマは解りやすくて面白いから色んな年代が観てるんだろうね >>10
たとえ信じてなくても
宗教絡みでヤバいのは変わりない現代w >>145
それはそれで北条に殺されるだけちゃう? >>10
歴史に敬意を払えw お前が賢いんじゃないからな。歴史上の先人が努力して今の科学的知識なんかの世がある >>276
この役者、夫婦両方とも好きそう
好きな人には時間かけてると思う
佐藤浩市も >>289
本当、素でやったらあっちもこっちもゴチャゴチャして分かりづらいだろう時代をよくこれだけ分かりやすくやってるとは思うわ あそこで善児が仕事しなかったのが新鮮だった
あと仁田殿が出てきたシーンはエイリアン2のリプリー思い出したわ 宮澤エマちゃんはテレ東でさまぁ〜ず大竹の嫁役をやっている >>296
自分はDQ3のゾーマ城1階の大魔神を連想したわ…w 義時は善児の使い方を間違えているな
あいつは不意打ちにおいて最強だけど
「コイツは敵」と相手に認識させてからの真正面からの戦いには向いてない 勢力争いの犠牲なんてこの時代は普通だ
三谷の脚本はヲタク特有の馴れ馴れしさがウザい エマって喜一の孫だろ
東大至上主義者の孫が上智出身ってw >>299
跡継ぎの女の子を暗躍させ始めてるから
もう善児がバレてもまぁいいかなのだろうよ 全成のへっぽこキャラが最期の最期で能力全解放
上総介が字を一生懸命練習して頼朝に宛てた手紙とか
名シーン多くて本当いい
キャラが立ってるから皆居なくなるのが寂しくなるね 中弛みかなーと思ってみていたが思ったよりも良かった >>303
あの跡継ぎ役の中の人、武術太極拳の世界一なんだってな…;
真田広之リスペクトなんだと 自分が視聴する時いつも宮沢りえのりくがそそのかして余計なことして引っ掻き回してる気がする
野心家すぎて引くわ
史実でもそうなんかな >>269
トキューサが蹴鞠失敗しなければ
全成も殺されることなかったかも
しれない エマって喜一の孫だろ
東大至上主義者の孫が上智出身ってw 八田殿は毎回ラッコ鍋でも食ってんのかってくらいムッワアアア… >>289
午前中鶴岡八幡宮行ってきたんだけど、今ぼんぼり祭り
ってのをやってて境内にたくさん絵のついた灯籠置いてあるんよ。で、メインのところに大河の演者とか三谷の書いたものが並んでるんだけどそこで若いカップルの彼氏の方が
「うおーすげえ!今年の大河見ててよかったー!」
とか言って写真撮りまくってたよ。
三谷が書いた政子の絵が小池に似てて良き 宮澤エマはふとした横顔に
ああ、宮澤喜一の孫だなぁって面影が混じる
女以外は誅殺三昧の北条でコントパート続けるの大変だな >>259
お姉さま酷い!!とかお前様はそんな酷い事を…とか
嫁がどうした子供がどうしたとか
ぶっちゃけ安土城が幸楽で長浜城が岡倉か?みたいな
>>260
ポンポン痛い痛いになっちゃたのよね>義時
中彰は殺されるは実朝は殺されるは公暁は殺されるはのてんやわんやの鎌倉幕府w
でも大丈夫。義時にはまちゃこが付いている
ヤバくなったらまちゃこの影に隠れるのが一番 >>309
京都に戻って妹の家引っ掻き回して嫌われた。という話もある牧ねーちゃん どんな時代の人も冗談いったり笑ったりがあっただろうしそれを古語とか当時のギャグでやられても伝わらないんで
時々軽いギャグを現代語でやるのはいい
逆に当時の人と同じで身近に感じるし
そんな人らにとっても粛正が普通のことなのが価値観の差を感じさせて怖いし あそこでゼンジを出したのは何でだろ。刃物まで持たせて。比企はゼンジの存在を知ってる立場か?下手したら、御家人筆頭格に刃物を向けた罪で小栗くんの立場がやばくなるだろうに。まあ、超ビビったけど。 >>321
比企に本音言わせるための演出っしょ
ただベラベラ喋ったらアホだし 田舎の年寄りどもに普通に今も有り得そうな随分温い感じの仲悪さから一族皆殺しまで行く感じがな
頼朝もあんな感じで残酷だったし 実朝暗殺直前の義時を三谷はどう書くかね
コメディ要素たっぷりに昨晩嫌々食べたキノコにあたった・・・なんて書くか
暗黒面に落ちている義時を書くか・・・ 予想だけど比企能員は善児が討つと思う
昨日の比企と義時が話してる場面で
善児は小刀みたいなの持ってたし
場合によってはその場で実行したかもしれないし エマは2年前にミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』のヒロインのマリアをやっていた。わたしが見たのはダブルキャストのもう1人の回なので見てないんだが。 >>28
あのシーンすごくよかったな
姉妹ってリアルにああいうところある >>314
ぶっ倒れて死ぬまでに丸々一話かけてたしええやん
今際の際に目を覚まして意識戻して、ろくな会話も交わさないうちに死んでしまうシーンは好きやわ
リアルで自分の身内の臨終に立ち会った時に死ぬ前に一回でも意識取り戻してくれって願いまくって叶わなかったことだから、思い出して鳥肌立った 小池栄子のゴッドマザーぶりがスゴい
宮沢りえのつまんないフィクサーぶりがスゴい
ここのエッジが相当効いてる >>336
時政と牧の方の言いがかり
畠山殺したのが時政は自爆行為になる >>339
> 時政と牧の方の言いがかり
またあいつらか… ここらへんからぐっちゃぐちゃのめっためたの展開になるよな >>331
それより頼家を殺すのが善児かその跡継ぎかと
入浴中襲って金玉踏み潰して首かっ切るの >>344
畠山重忠の息子と時政と牧の方の息子が酒の席で喧嘩。それを恨みに思った時政、牧の方が実朝に讒言をして重忠討伐の勅を引き出して義時、時房が止めるにも関わらず時政主導で重忠を討ったって吾妻鑑には書かれてる >>335
三谷の安い演出に鳥肌立ったとかほんと貧相な脳みそしてんな 北条一族で餅ついて皆で笑顔で頬張っていた頃の団欒はもう帰って来ないのですね… >>321
北条と簡単に戦えるか?頼りの源氏の殿様も
比企贔屓のわけじゃない、戦うとなったらどっちかは
潰れるわけだし 阿野全成
死亡日1203年8月1日
比企能員
死亡日1203年10月8日
仁田忠常
死亡日1203年10月12日 善児だけシリアスパート専属はさすがに可哀想
たまにはコントシーンに呼んであげて欲しい
今後コントシーンがあるかどうか不明だが >>338
阿野全成が死ぬずっと前から
別居してた >>343
トウは流石にやらないでしょ
善児が修善寺に向かうかも >>344
時政とりくの娘婿の
平賀朝雅と畠山重忠が口論して
根に持ったりくに誅殺される >>346
それで得をしたのは足利
庶出の兄を畠山の嫁と娶せ新生畠山氏誕生
応仁の乱の義就や忠臣蔵の松の廊下で吉良の手当てをした義寧は子孫 >>355
平賀朝雅を山中崇さんが演じるんだよね
上手い俳優さんだから楽しみ >>346 >>355
きっと畠山のことだから真っ当な主張して争ったんだろうな…
かわいそう
そういやかわいい和田殿も殺されるのか… >>301
お祖父さんがインテリで会話に入っていけなかったみたいな事を苦笑いで話してたな >>317
トータルでは美人なのに遺伝って面白いね >>6
確かに良いね、久々にしっかり見てる。三谷力出せてるね、新選組とか全く駄目だったけど、今回は良い。 >>10
昔はな、今のJaxaや東大医学部法学部に入れる頭の連中は寺に入って坊主になってお経の中から世界の成立ちを探してたんだよ。寺の建物がしっかりしてるのは地頭の良い連中があーだこーだ言って作られたからだと思うんだわ。 >>10
陰謀論信じるのとたいしてかわらんよ
「陰謀論www」と笑っているヤツだって心の奥底のどっかでは「もしかして……信者が騒いでるほど
ではないが小さいレベルでならあるいは……」と思ってるのが大半
かように目に見えない脅威を信じるのは古今東西の人の常 >>10
俺たちだって電波の存在信じてるやん?
日食の予言とかされたらイチコロやと思うわ、当時の庶民なんて ほー、こんなドラマやってたのか、おもろそう
今週からやっと仕事落ち着くから見てみよう 「じゃあお爺ちゃんが○ねと言ったら、>>301は○ぬんだな!!?」 大泉や小池栄子はきっといい感じだろうと予想できたしその通りだったけど
宮澤エマが一番の掘り出し物だったわこんなにいいキャラ演じるとは 尼さんの被り物の下は丸坊主じゃなかったんだな
長年の謎が一つ解けた気分 >>374
日曜昼の「よだれもん家族」もいいぞ
兄役の松尾論や時々隣人役で出る野間口も >>376
昔の貴族たちは出家した姫君たちの尼削ぎ姿にもエロを感じてこっそり覗いてたりしたらしいね…w 夫婦そろって主戦場がミュージカルだから波長が合ったのだろう 三浦の訳わかんなさ
義時覚醒したけど
ちょっと覚醒理由が弱い気がするな
佐藤比企かがなかなか良い演技 >>6
あまり知らない世界だから
面白い
というかほとんど知らない >>376
平安鎌倉当時の絵見ると肩先でバッサリで終了なことが多かったらしい
被り物もしたりしなかったりで割と自由な気がした >>261
野心あったっけ
ミイが権力に憧れを持ったときも諌めてたじゃん
周りに担がれて鎌倉殿を目指すとなったときもあくまで周囲のみんなの意見に従ったイメージなんだけど >>60
比企は一族滅亡だからキャストもガラッと変わるな
道役の女優がいいキャラしてて好きなんだが、もうすぐお別れ 史実は疎いけどドラマとしては面白いわ 頼朝死んでからバタバタ死にだしてもう怖い怖い 女優さんで比企理恵さんていたよね
数少ない比企一族の末裔か? 日蓮じゃあるまいし全成の最期とかギャグだわあれw
ほんとマトモなドラマ作れる人もういないのねTV界に 全成の最後を聞くシーン
女優さんなのに鼻水にライトが当たって光っちゃってて
思わず「キッタネー!」って声が出ちゃって涙が吹き飛んでしまった いつだかの大河での桶狭間で、梅雨だし雷鳴ってるから休戦休戦~でオニギリ食べようとしたら矢が飛んできて
頭とオニギリ貫通してしまう役やったのは佐藤二朗だったのかナントカ金造なのか調べようがなくて >>348
前半は仲良し家族だった北条一族が、やがて瓦解していく様は、三谷の舞台の「コンフィダント・絆」の登場人物達に通じるものがある
コンフィダントのヒロインだった堀内敬子は鎌倉殿では比企の嫁だけど、その辺聴いてみたいわ 佐藤二朗の笑いながら激怒するシーンホント良かった
この人演技できるんだなと初めて感じた >>405
仁の福田?役やってた時も結構よかったよ 比企の子孫の薩摩島津と大江の子孫の長州毛利が討幕して武士の世を終わらせます
(´・ω・`) >>401
駒抜き麒麟は面白かったから
鬱陶しかったたけしと勘九郎と阿部サダ抜いた総集編作ったら見ても良い いだてんは総集編で見たら丁度良かった
大竹しのぶが上手かった >>234
荘園説明しだすとややこしいもんなぁ
学校でもやるけど、さらっと過ぎるし >>393
昼間の旅番組で鎌倉旅してた時に
比企氏の子孫って言ってたな比企理恵 >>262
今後の生き甲斐は実朝
その実朝は姉が贔屓した公暁に殺される >>283
そりゃ権力の中枢にいるんだもの
和田はああいうキャラってことになってるし >>188
まだダメw
頼家暗殺に畠山の件、パパ&りく追放と鬱展開が続々と YouTubeで阿野全成の最期について解説してる動画見たら
「義朝の私生児と言われる八田知家」とかサラッと書いてあって驚愕
しかも頼朝より年長かよ
弟を討ち取ったの・・・? >>7
34816へぇ
本当ならすごい話だね
炎立つから太平記まで10年くらいかけてやってくれんかねNHKさん >>350
内部でメチャクチャに殺し合いしてるよな
これなら後鳥羽が倒幕のチャンス到来と思うのも必定 >>409
三谷は他人の作品で既に当り役を持ってる役者には、その役とは異なる性格の登場人物を宛がう事が多い気がするから、八田殿にはコメディアン要素は入れないんじゃないかと
脚本家のプライドかね >>417
全成を討ち取った時が60歳ぐらいだからな
確か、80前まで生きてます 蹴鞠のコーチを解任された平知康
その後どうなったかググったら没年不明かよ >>401
いだてんはハマらんやつはとことんハマらんからなぁ
ハマらんやつが特殊って訳でもなくてわりと多数派がハマらん方っていう
ただ凡作って事もなくてハマる人はとことんハマる出来だとも思うけど 後鳥羽役の人がなぁ
あんまり期待できないと言うか
他の歌舞伎界から出演してる人らが
みんな演技良くて
え?後鳥羽この人なの?なんで?
ってなる >>425
いだてんの最大の失敗はネタが大河視聴者向けじゃなさすぎた 主人公が野心無さすぎて魅力が無いのが低視聴率の原因 そろそろ『右大臣実朝』を読み返しておきたいが実家にあるのかこの部屋にあるのか分からない。。。 佐藤二郎が出ると言うので見てなかった
昨日恐る恐る初めて見て自分の浅はかさを悔いた
演技うめえな >>430
太平記の尊氏みたいな、一族のエゴで天下取りを狙い始める輩は今どきの視聴者の共感呼ばんよ 佐藤二朗と大泉洋はこのドラマで評価上げたね
古畑任三郎シリーズに抜擢されるだけの事はある >>402
和田はトアマンドで
となると巴御前はブライエニーかw >>432
今回だけを見てもなかなかええけど、初回から観てるとコメディリリーフみたいな好々爺から徐々に権力志向にズレつつある(時政らも共に)のに中々感銘を受ける >>319
さもありなん、って感じ
wiki見たら藤原定家にまで批判されてるって w >>436
そうなんだ録画はしてあるので観てみるかな
くどいようだが昨日は本当に驚いた
ありがとう 実朝役の俳優と頼家役の俳優は纏ってる雰囲気が似てる気がする。
父ちゃんとは似てないけど。。 >>407
その島津の分家で畠山重忠の血も女系で入ってる新納さんが阿野全成を演じて…
ややこしや~ 2、3週前は実衣の浮気から疑心暗鬼が広がったりして
ドロドロの終わりを迎えるのかと思ったが、全く逆で
よかったよ。 この作品はいくさのない平和な世とか何とか一切言わないのがいいよな >>7
織豊政権潰したのはお市の呪いとか、関ヶ原の敗者がいずれ倒幕とかその域の話だな >>433
ま、少年マンガなんよね
主人公の心は汚さない >>442
でも、源頼朝がひょっとしたら島津初代の島津忠久の父親って説もあるし、源頼朝の弟役をやれて良かったのかも 全成と実衣の子供達のキャスティングはもう決まってるんだな
こっから先ノンストップ義時真っ黒なんだがどうするんかねぇ >>444
世とか言ってる余裕ないしな。狭い鎌倉で、まず自分の一族が生き残るのがまず大事w >>444
いや言ったぞ。薄っぺらいことを言うのうと返されたが。 >>402
シェイクスピア悲劇の作りだからね
あれもブリテン島の七王国時代をモデルにしているし
あと薔薇戦争とか >>296
善児の使い方が
ボスによって変わって来るんだね >>433
エゴって北条一族に虐げられての反旗じゃん
長崎親子の嫌な感じは印象深い >>434
ここまでだとあとは坂東彌十郎
映像の仕事が増えるだろうなぁ
このまま大名跡襲名まで頑張れと思ってしまう >>454
比企はともかく、ティモンディはナレ死だろさすがに
本職でもないのにいきなりそこまでやらせるのはむしろかわいそうだわ >>456
いやぁどうだろう、比企を討った後の混乱はドラマとして面白いんだが
吾妻鏡で行くのか愚管抄で行くのか
オリジナルで善児が仕掛けて返り討ちも面白いかもな
仁田は手練だから >>41
本来ならここからが見せ場と言うか善児の本領発揮と言ったところなんだろうと予想する 前のやつでナレ死とか言われたから
善児って便利キャラ作ったんだろうなあ
で、その善児に対して
義時はという人物は、
劇中で初めて自我と私怨とを叩きつけるのかもしれんが >>227
やりたい事は間違ってないがやり方が間違ってる
いきなりすぎるし強引すぎる
親父が与えた御恩を息子がいきなり没収では誰も従わない
そもそも親の七光りなんだから重鎮達を黙らせるほどの力は無かった
13人の合議制が敷かれたのもそのせいだし >>10
今は宗教を信じてるバカもいるから何も変わらんのだよ 俺の仁田の死に様の理想は「やればできる」って敵兵蹴散らして
最後は矢喰らいまくって弁慶みたいに立ち往生してほしいんだよな >>420
まあでも、承久の乱は1221年6月だから
あと18年後だね
全成が死んだ時、後鳥羽は23歳で
まだまだだね ティモンディって源氏嫡流でもないし13人のメンバーでもないのに粛正されちゃうの可哀想だよね… 宮澤エマの気品ある鼻が大好きダーーーーーー!!!
おまえらやっぱ鼻は大事だぞ >>468
仁田の弟達が勘違いして、先に北条に攻めかけたからね
返り討ちにされても仕方ない >>470
闇にも何色もあるんだよ、と
比企の野望に燃えた灼熱の闇
メフィラスの何を孕んでいるかわからない冷ややかな闇
善児の虚無の闇
どんな闇色が誰に見られるか楽しみ 伊豆に流された頼家に世話係として善児の娘が接近
女好きの頼家が油断して一緒に風呂入ってるときにチンコ切られて絶命
これでお願いします >>92
ドラマではこんな身なりだけど京からの来客は皆
八田屋敷に泊まらせるくらい京通の文化人なんだよな >>412
観た後の勢いで「許すまじ比企理恵!」と書き込まなくて良かった ^^; 畠山やってる俳優はいい感じの二枚目感とぼっちゃん感がいいなぁと思う
前に豊臣秀頼をやっていてあれも良かった
家康はどーせ腑抜けたボンボンに育ってるだろうと思ってナメきって待ってたんだけど
威厳があって教養も高い立派な若者になった秀頼が来ちゃって
本田正信と「いかんな~。」「いけませんなぁ~。」とやりとりしたあれ いよいよ義時がアナキンから暗黒面に落ちてダースベイダーになってきた感じか
息子の北条ルークが鎌倉幕府を立て直すと >>479
いつも女を抱いた後に、鎌倉来てる感じなのに? この時代の人間って人権とか命に対する考え方とか
現代人とは価値観全然違うから
例え仲間内であっても感情的になって故人を
あんな風に悲しんだりすることに違和感があるんだよね
ましてやさんざん戦や策略などで目の敵を平気
で葬り去るような一族が例え身内であっても
立場がある人間が感情を乱しながら悲しむのかな?
現実は「ああ、死んだのか」新しい旦那探せばいいか
ぐらいの感覚じゃないの?現代の価値観に置き換えすぎ >>486
いつも土木工事してから来てるんだよきっと >>479
このドラマ八田殿の描きかただけは下手クソだと思うわ
歴史を知らぬ者が見たら「土方の親分風情がなんで13人に名を連ねてんの?」って思われかねない >>481
秀頼はピッタリったけど、畠山重忠とはちょっとイメージ違うんだよなあw
もうちょい男くさい方が良かったかな。つか、八田さんと逆じゃないかな >>488
武田信玄は弟の武田信繁が死んだ時大いに泣いたという
信頼してる身内が死ぬと悲しむもんだ >>33
あれはああいうふうに演じろという指示ありでしょ
そもそも八田知家は13人の中でもかなりの年寄で
あんな若くない
そこはドラマ上の演出 >>494
いつも無駄にエロい八田さんがいないんじゃ
つまらないよね
どうして三谷がそういう役にしたのかは
分からないが 多分、義村ってこの頃からメフィラス星人だったと思うわ >>496
鎌倉時代にウルトラマンはいないから人類終了だな >>481
有能な面もボンボンの駄目な面もあった秀頼の描き方は、今作の頼家にも通じるな >>504
今と読み方や仮名遣いが違う
戦国時代ですら伊達政宗の伊達を「いだて」と読んでたくらい(当時日本に来たポルトガル人の記録から読み取れる)
今でも新語が出来る様に言葉ってのは時代によって変化するから >>505
発音的には当時そうなのかな
日本もニフォンと発音してたとか
三谷め、ややこしくなる事を >>501
へーおもしろい
三谷の悪ふざけだと思ってたすまんご ダークにしかならない素材でここまで緩和するのは脚本がすごいのだろう
清盛のときは主人公の美化が鼻についてギブアップしたが
義時の善人化は気にならない
でもこれからどんどんブラック化する義時をどう料理するのかは見物 『吾妻鏡』に書かれているな。建仁二年六月二十五日 蹴鞠会の後の宴会中、平知康が酒に酔った勢いで、「北条五郎は、容姿といい進退といい抜群に優れていると言えますが、その実名はたいそう下劣です。時連の「連」の字は、銭貨を貫くという意味でしょうか。歌仙である紀貫之の行跡を求めているのでしょうか。いずれにしても相応しくありません。早く改名すべきです」と言った。
次に『吾妻鏡』に登場したときには時連は「北条五郎時房」になってた。 >>254
全成はトキューサがライダーだった時にはラスボスだった >>509
善人ヅラし続けて、人を陥れるという
杉下右京みたいな、リアルな悪党ですけどね、現状 >>511
新納さんごめんなさい
キバ見てたのに全然気付きませんでした >>482
そりゃ現在の比企郡に名前が残ってるくらいだし
実際に埼玉県だしで >>513
俺もキバ見ていたがキングの印象薄かった
主にオイヨイヨのせいだな >>488
ここまで頭の悪い奴っているんだな
人権なんて西洋近代の捏ち上げた代物だが
それ以前の人間には感情も悲しみもそれほどでもなかったとでも思ってんのかな
これほど愚かだと救いがない >>13
合戦で魅せられない以上、策略の人間関係で魅せるしかない。
まぁ頼朝逝ってからやはり面白くなってきたw この方は宮沢洋一さんの娘になるのかな
福山に来たことあるのかな >>501
本当に?
ググッても5chの書き込みしか見つからないんだけど・・・ この後おどろおどろしい殺戮になるんだよな。そして北条氏躍進 >>498
なんで?
メフィラス星人ともあろう紳士がそのような変態的行為をするわけが無い >>510
え、酔っ払いに改名されちゃったとかドラマより悪くね?w >>481
真田丸では全成の人も豊臣秀次役で
とても良かったんだけど
覚えてないの? >>491
八田殿は重要人物なのに初登場も遅かったし少ない出番で印象付けなきゃいけないんで極端なキャラにしたのは正解だと思うよ 秀次と言えば功名が辻の成宮寛貴もよかったな
実力も頭脳もないアホ役にハマってたわ >>127
首桶が登場する回にはたいていあからさまなコントが挿入されるの法則 >>491
頼朝が意識不明になった時「京ではお偉方が死んだ時こうする」みたいなこと言ってたじゃん
ただの土方の親方ではない >>505
日葡辞書までひもとくと面白さが段違いだろうな
しかしあれ高いわ >>526
新納秀次は適度にチャラかったけど
アホという感じはしなかった
そのせいかリアルで秀次公に縁のある人達からもかなり好評だった模様 >>524
秀頼がきちんと偉丈夫してたの感心したわ 静岡も年寄りジモティは しずぉーか っていうから
ときゅーさ もなんかわかるきがする 八田知家は中の人が若いのでそう見えないが頼朝よりも5歳年上
頼朝の父義朝について保元の乱を戦ってる
頼朝の挙兵からすぐに従軍しているが、ドラマには全然登場しなかった。源範頼軍で平家討伐にむかい、途中京で義経らと共に無断で任官され、頼朝から大目玉もらったりしている。 前回の話で気になったのはあの連の文字を表した時の指
おなごはキノコが好きといいあの指といい下ネタ好き過ぎるだろう… 当時京と鎌倉で二つの政権があったというのがいまいち想像つかないんだけど、今でいうと東京に自公政権があって大阪で大阪維新がイキってるという感じでいいの? >>539
政権は一つ、あくまでな
政府と幕府があっただけ
幕府は本来、戦国時代だと戦場で作戦練ってる
幕で囲ってる場所あるじゃん?アレを指す
自衛隊の災害活動してる司令部が
何故か、普通の政治活動もする感じかな >>536
頼朝上洛の際に八田さんが大遅刻して怒られたエピソードを入れて欲しかった
遅刻しても悪びれず逆に頼朝の馬にイチャモンつけて乗り切るなんてまんまコメディになる >>545
民放含めた全ドラマでトップだけどな
何かを否定すると自分が偉くなった気にでもなるのかな? どうしても比企の悪さばっか目立つが
義時の親父も大概だよなw
ドラマだと上手い具合に良い親父感出して流れ作ってるが >>548
義時のお父さんも、今後失脚するんでしょう? >>548
だから北条得宗家からは先祖扱いされてないじゃんw
まあ名越の名前を与えられた時氏に対する泰時のやっかみも半分あるのだろうが 江間性名乗って分家筋になってた義時がクーデターで北条一門を乗っ取る形だったから後継の得宗家にとって時政は正当化できないんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています