【検証】「別れても好きな人」の歌詞通り渋谷から歩いたらどうなる?→約16キロの過酷な道程が発覚、驚きと笑いを呼ぶ [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年06月28日 19時00分 公開
「別れても好きな人」の歌詞通り渋谷から歩いたらどうなる?→約16キロの過酷な道程が発覚、驚きと笑いを呼ぶ
しかも、別れたときと同じ雨の夜に傘もささず。
[沓澤真二,ねとらぼ]
別れた恋人たちが別れた渋谷で再会し、原宿や赤坂へと歩きながら思い出を振り返る――「別れても好きな人」(ロス・インディオス&シルヴィア)の歌詞通りに東京の町を歩いたらどれほどかかるのか? 計算で判明した約16キロにも及ぶ過酷な道程が笑いを呼んでいます。せっかくの機会に何をしてるんだこの2人……。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2206/28/l_kutsu_220628wakaretemo01.jpg
GoogleMapで所要時間を計算すると3時間以上。雨の夜に傘もささず、どんだけ歩いてるんだよ……
話題の主はTwitterユーザーの弓長九天(@yumilimi9)さん。歌詞の通りに渋谷から歩いてみようと思い立ち、決行の前にGoogleマップで移動距離と所要時間を調べました。
歌詞に登場する2人は、別れたときと同じ雨の夜、まずは傘もささずに25分ほどかけて原宿へ向かいます。すっかりずぶ濡れでへとへとだろうになおも歩き続け、約40分ほど思い出を語るうちに赤坂へ到着。恋人同士に帰って、レストランかどこかでグラスを傾けます。もっと早めに盛り上がっていれば、青山あたりで済んだかもしれない。
昔と変わらぬ優しい言葉に包まれて心を揺らすなか、カップルの1人は2番で唐突に「歩きたいのよ高輪」と発言。相手がこれを言葉通り受け取ったとすると、2人はここでディナーを切り上げ、1時間ほどかけて高輪まで行ったことになります。
その後の「灯りがゆれてる(東京)タワー」「ちょっぴり寂しい乃木坂」から察するに、2人はまた1時間ほどかけて赤坂近辺まで戻った様子。さらに15分かけて赤坂の一ツ木通りへ行き、未練はありながらも別れています。
赤坂で飲んだことも考慮すると、総所要時間は4時間を軽くオーバー。もし移動に電車を使ったとしても、乗車時間だけでも約50分かかります(※)。こんなむちゃくちゃなデートを楽しめる間柄のくせに、なんで別れたんだよお前ら。
※渋谷→原宿:山手線で2分/原宿(明治神宮前)→赤坂:千代田線で6分/赤坂(赤坂見附)→高輪(品川):銀座線・山手線経由で20分/高輪(品川)→東京タワー(浜松町):山手線で7分/東京タワー(御成門)→乃木坂:都営三田線・千代田線経由で12分(当時は大江戸線がなく、大門→六本木コースが使えない)
/乃木坂→一ツ木通り(赤坂):千代田線で2分。実際にはこれに加えて移動や乗り換えの時間も必要になるので、所要時間はもっとかかりそうです
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2206/28/news176_0.html 京都舞台にしたドラマでも
四条河原町辺りで話してたすぐ次のシーンではママチャリで嵐山に来てたりするからな。 たまにこういうの聴いてるけどムードあり過ぎるの多すぎ
夜の街キャバレーにいるのかと錯覚する
傘もささずに原宿この歌詞がこの曲の良さを表してる 普通に途中でタクシー拾ってるだろ
それが昭和しぐさだ まる一日かけたデートコースとして考えたらまあ有りなのでは この歌はよくカラオケで歌うよ
この前も友達の結婚式で歌った 飯や水分なしで空腹状態で15キロ歩いたことあるが
すごーくきつかったな
高校の時に走った30キロ走よりきつかった 高輪プリンスホテルで再会エッチしようって女が誘ったけど
男がケチって乃木坂辺りのラブホで済まそうとしたんで上手く行かなかったという流れ。 >>1
雨の中歩くのは惨めな気分になると水曜どうでしょうで学んだ >>24
会いたくて会いたくて震える症状を医学的に検証するか 映画のブラックレインで梅田からなんばまで3分で歩いて行ってたようなもんだろ >>35
電車はあるけど、バブル全盛期だから高級車の時代だから電車で移動デートなんてダサい時代よ 確実に両想いだけど付き合ってない1番楽しい時期の関係性を体験したことない可哀想なやつらが書いた記事丸出し
少しでも一緒にいる時間を長くするために、徒歩の女に合わせてチャリンコ押し歩きしたり
用事があると言って違う道で遠回りしようとする女に付き合ってあげたり
ご飯奢ろうかと聞いたら多分その金でデートしたいんだろうなって感じで奥ゆかしく断ったりそういうのを経験すりゃ野暮なことは言わんもんさ >>37
歌詞通りにしたらどうなのか?って検証だと思う
俺は嫌いじゃないです
渋谷から原宿はまだ解るけど(晴れてれば)、そこから赤坂までいくか?になった
そっから先は作詞者は本当に歩いたのかになった >>1
作詞 佐々木勉
1973年、東京音楽出版に音楽プロデューサーとして入社し作曲家活動を行う。
「夏のお嬢さん」(榊原郁恵)などのアイドル系歌謡曲、「別れても好きな人」「3年目の浮気」などのムード歌謡、或いは『魔法のプリンセス ミンキーモモ』主題歌などのアニメソングまで幅広いジャンルの楽曲を手掛けた。 >>19
結婚式の定番は「浪曲子守唄」だと前から言ってるだろ 三丁目のサロンで待たせたままで、四丁目の彼氏にプロポーズは可能なのか 別れても好きな人も3年目の浮気も歌詞がキャッチーなんだよな 現実の話しても野暮ってもんよ
歌謡はロマンを感じて愉しむもの ラブアフェアならいいけど
この検証考えたことなかった 知り合いのフランス人のあんちゃんは
この歌がカラオケの十八番だったわ。 地方住みのワイには地理感覚ないけど
検証みたら たいがい歩き倒してるんだな 江戸時代の旅行記読むと平気で一日50~60km歩いてるから
そういうの平気なウォーキングが好きな二人じゃないの 16キロなら余裕だわ普段からかなり歩いてないと無理かもな オリジナル楽曲はこのバンドな
「小さなスナック」のパープルシャドウズ
https://youtu.be/4nDAaaXF39M 16キロなんてマラソンの半分よりもずっと短い距離だろ?
しかも歩行なら過酷でもなんでもないだろ。 マリンルージュ→大黒埠頭→シーガーディアンもよろしく >>73
でもランニングシューズを履いて歩いてはいないだろう
おそらく男は革靴、女はヒールの高めの靴を履いているようなムードの歌 東京人だけど歩くの大嫌い
こないだ久々に歩いたら、大塚から池袋ぐらいの距離でもう嫌になる
昔からバイクや車に乗ってるから、池袋から北池袋駅くらいの私鉄やメトロの一駅じゃないと歩くのは無理 最高で練馬の沼袋公園から葛飾区の新小岩まで歩いたな
いい思い出だよ、相手いないけど パチンコ屋の店員が1日の労働で歩く距離が16キロくらいだ >>8
>>41
臨終の場に別れた元夫もいたそうだ 16キロなら俺の週末の散歩の時の距離と変わらんからやろうと思えばやれる
途中赤坂で飲んだら無理だけど 澁谷原宿や新宿代々木くらいは歩くけどあまりないな
隅田川の花火大会で両国上野くらい歩いたのが最長かもしれない >>1
男(はっ!・・なんで別れたか思い出した、こいつ健脚過ぎてブチ切れたんだった・・2chMate 0.8.10.153/SHARP/SHG07/11/LR) >>58
あれも大黒埠頭で虹を見る、だと大黒埠頭に派手な車で集まるヤンキーかな?と思ってしまう なんかサイコロで行先決められてデートしてるみたいだな >>79
いや、歌詞に服装についての言及はなかったから短パンにスニーカーだったかもしれない。 >>1
高輪に住んでた時に
朝の散歩で芝公園の東京タワーまでは歩いたが
流石に赤坂はとても無理。
原宿から赤坂さえも無理かも。
すげえなロスインディオスとシルビアは。 >>47
作詞作曲ができる人だけど、夏のお嬢さんは奥様作詞なんだよな >>94
なんなら東京五輪の競歩コースにしても良かったよな 当時タクシー初乗り240円くらいじゃなかった?
気軽にタクシー使ってたろ こういうのを実際検証してみないと気がすまないのが空気読めないヲタ
普通の人は雰囲気と捕らえそこまで気にしない
なんでも数値化しないと納得できないサヴァン的人間なんだろう
映画やドラマでも主人公はトイレにいかないのかと苦情をいうやつ まあ徒歩圏ってだいぶ個人差あるからな。俺は比較的歩ける方だと思ってるが 高校生のときに
新宿から新宿通を歩いて
浜松町まで行ったけど
2時間半ぐらいかかったかな たしかユーミンの「ソーダ水の中を貨物船が通る」を検証して
「そんな場所(店)はない」という味気ない結論あったよなw
まあその風景を浮かばせたユーミンの勝ちや わぁーっかれーてもー
のところのちょっとカマっぽいところが
いかにもムード歌謡って感じでいいわw ナビゲーションなしで高円寺とか阿佐ヶ谷とか住宅地に行くとかなりの確率で迷子になるのが東京
無秩序に家が建ってて道路もグニャグニャしてるから、方向感覚が狂ってしまう
何とか街道とかの大通りに出てやっとわかる >>94
根津から芝公園まで夫婦で散歩したことはある タイトスカートにピンヒールの女、ダブルのスーツでレザー底のストレートチップの男とか想像するとまた笑えるw
ウォーキング用スニーカーじゃジジババの散歩なっちまうしな 今までで一番歩いたのは新宿の青梅街道のあたりから山手通りを板橋の自宅までひたすら歩いた時かな
それでも3時間くらいだったと思うが 小さい頃全く歌詞の意味を考えてなかったが、むちゃくちゃな歌詞だわなw カサブランカダンディの出だしやってみな
聞き分けのない女の頬をひとつふたつ張り倒して >>2
大真面目な顔して書いてるわけじゃないと
思うけど歌詞に「徒歩で行った」とは一言も
書かれてないもんね >>43
1979年とかオイルショックからは立ち直ったが
まだ景気がそこまでは良くない頃だぞ 16キロ歩くなんて基本無理や
全身スポーツウェアで休憩はさみながらいけるかもしらん
深夜から早朝、夕方から夜間で ドラマのロケシーンでも実際の地理想像したらめちゃくちゃな時あるな。 ムード歌謡っていうか大人の恋の歌がヒットしなくなっちゃったね
昔は子供の想像を超えた歌がヒットしてたんだな あぶない刑事とか犯人を追いかけて桜木町の角を曲がった瞬間に芝浦に着くからな >>129
島津ゆたかなんか初めから居なかったことになってるだろ 南野陽子のシンデレラ城への長い道のりという歌も、おそらく東西線の浦安あたりからディズニーランドまで歩く歌だが今も当時もとんでもない
今日みたいな日だと熱中症になる
昔は京葉線なんてなかったから、ディズニーランドは車で行くところ 渋谷じゃなくて分倍河原とかで別れてたらどんな歌になったんだろう 別れた人に会った…別れた直後に会った…。
by 嘉門達夫 >>132
浦安からバス、じゃないのかね
途中でバスに追い越されてる >>136
右に見える競馬場、左にビール工場、とか シルビアと言えば元気が出るテレビの少年とデュエットからのテレ東篠原記者 >>139
「歩きたい」と言っただけで歩いてないかもしれないし
灯りが揺れてるタワーは遠くから見ただけかもしれないな 検証ネタとしては面白いな。
ムードで語るから雰囲気重視な歌詞だけどあえて昭和人感覚としていうのなら
渋谷~原宿間は歩いた。
食事ということで赤坂あたりのお店までタクシー
思い出を語ったのは食事しながら、だな。
さらに(思い出のある)高輪周辺で散策したかったから
そこまでタクシー。
ここまで来たら男女の仲なので
タクシーでタワーの前通って六本木あたりで。
することしたら
乃木坂経由で一ツ木通りあたりまで歩いてタクシー拾ってお別れ。
雰囲気で地名出しているだろうし何とも言えないが、あえてイメージするとこんな感じかな。 >>137
浦安駅からバスなんてそんなに出てなかったし車両は着席保証ない普通の路線バスだし、乗れても満員だし、ディズニーは車がないと行きづらかったのよ 高輪歩きたいの意味は
赤坂から高輪まで歩くことじゃないだろ >>144
駅ではなく浦安バスターミナルからシャトルバスを運行してたんじゃないのかね
私は舞浜駅ができてからしか行ったことがないので
当時のことを実地には知らないが 遠すぎて着くまでに倒れそうって
そんな笑える歌詞だった >>119
二人でダッシュで走ってた可能性もなるよな >>7
俺も好きだわ。また違うけど青江三奈とかよく聴く ひとりだと気付いたら散策的にサクサク歩いてしまってるけど、人とはあまりないな
止まって話せばいいのに… 欧陽韮韮「雨の御堂筋」
そんなとこ歩いてもビジネスビル以外なーんもありゃせん >>155
あの歌がリリースされた頃の御堂筋じゃ尚更そうだよね >>151
日曜ランナー同士のカップルだったんだ
・・・ってやかましいわ これ、女は千代田線沿線か小田急線沿線住み
男は銀座線沿線住みか銀座線のどこかで乗り換えて帰宅してるよな 「雨の御堂筋」はだいじょうぶ?
梅田新道、本町、心斎橋と南へ南へ「あなたを偲んで」歩いてるけど 全部徒歩で移動した…とは歌詞には別に書いてないんだよな
歩いたのは高輪くらいじゃね? >>142
大筋はそうだよなw
高輪散歩しつつ東京タワーが見える高輪か芝公園のホテルまで移動、やることやってタクシーで乃木坂の少し先でタクシー降りて一ツ木通りまで散歩かなと思ったw 知らんけど元好きな人同士が出会ったなら
何キロだろうが、雨だろうが関係なく話せると思うが タクシーでイチャイチャしながら行ったって発想が失われた日本
貧すれば よくもまあ古臭い昭和の歌謡曲持ったきたもんだ
何がしたいんだよ >>161
うおっマジだ
東大に入れなかった広瀬氏、フライングモンキー鹿島氏は亡くなってるんだよな Twitterが高齢者のおもちゃになってる証拠やな >>160
梅田から難波まで歩いても1時間かからないよ 美人薄命 シルビア
佐川満男 ルーマーハウスアスク 「中央フリーウェイ」の男みたいな運転しないから
あの曲で車を運転してるのは僕じゃないと
松任谷正隆さんがJAF冊子のエッセイに書いてたな。 >>128
京都もの二時間ドラマの場面転換は笑えるよね 渋谷から原宿はいいとしてそこから赤坂でオイってなって
高輪で「これ書いたやつ東京の地理知らねーだろ」ってなるやつ 東京民は休みの日は一日中電車に乗るか歩くかしてるんだろ 中野で考えてみた
傘も刺さずにサンモール 思い出語ってルノアール
歩きたいのよサンモール 灯りが揺れてるプラザ
ちょっぴり寂しい坂上 いつもの山手通り わざわざ高輪を「歩きたい」と言ってんだから他は歩いてないと考えてもいいだろ 中島みゆきのタクシードライバー
タクシー代いくら掛かるんだろうと心配になる 品川駅
東京タワー
六本木
は歯ごたえのある散歩
いま話題のロシア大使館も途中に >>22
オリジナルの歌詞だと原宿と高輪が出てこない
元々は青山と狸穴やね >>187
一晩中町の中を走り回らせておいて眠ったらそこらに捨てていってと言ってるから払う気がない >>178
そろそろ帰ろうか、となって
「歩く?」と聞いたら「ふざけるな!」と
日比谷まで戻って地下鉄で帰った >>1
日曜日の早朝の俺のウォーキングコースに似てる
帰りは電車
でも先週からは暑くて無理
関係ないけど、都心をウォーキングしてるとゼッケンみたいなのをつけて集団で歩いてる人達に遭遇する事がある
あれは何なんだろう >>177
「中央フリーウェイ」という道路は日本に存在しないとも言ってたな
夫婦仲どうなってるのかと思った 算数チャチャチャの歌詞は数学的に正しいのか検証してくれ >>199
とくに問題はないんじゃないかね
3番までしか知らんが ほんとにやるとか笑う
たしかにこんな歌詞だったなあ
昔、職場のオッサンとカラオケしたわ >>193
昔の中島みゆきなら捨てずに持って帰るけどなー パープル・シャドウズのオリジナルは高輪なんて出てこないよね
ロス・インディオスがよく高輪のプリンスで仕事するから高輪に替えたという話 中央フリーウェイも運転しながら検証してほしい
何キロで走行すれば歌詞通りに見えるのか? >>138
それを言うなら
右に見える競馬場~
左に多摩川競艇~
この道は~まるで地獄道~ つまんないよ
そんなことよりホームレスが今日眠れる場所を探してくれよ >>184
歩けなくはないけどアップダウンけっこうあるから
地下鉄青山駅(246ルートなら六本木)あたりでへたりこむ 1979年(昭54)もう43年前になる。「ヤングマン」「魅せられて」「いとしのエリー」「カリフォルニアコネクション」「銀河鉄道999」の年。あの年生まれた人が43歳とは、驚くわ。 「ザ・ベストテン」最盛期やったなぁ。みんなも若かったやろな。 別れても好きな人なんだから3時間くらい余裕で歩くよw >>218
オリジナル歌詞のコースだと、徒歩距離半分くらいになるんじゃないかね 久米「第一位ヤングマン!、西城秀樹さんです」「西城さん満点ですよ、いかがですか?」
西城「いやー嬉しいです!」
久米「それでは歌っていただきましょう、西城秀樹さんですヤングマン」
昨日の事みたいやわ。 六本から赤坂見附だったり
霞町から原宿とか学生時代よく歩いたけど
坂はあるけどそんなに距離あったかって感じ
渋谷から赤坂で16キロも無いって 赤坂まではわかるけどなんで高輪まで歩くって解釈になるんだ?
道中に思い出があるならもっと細かい描写にするだろうからこれは高輪付近を歩きたいって考えるのが普通だろ >>224
なんば梅田も30分位かな?でも雨降りやで? すっげーツマンネ
この全行程をタクシーで行ったらいくらかかるかまでやれよ 散々歩いて結局別れるんだね
第二章もまた別れたところから始まるんだろうか この時期のムード歌謡って
別れても好きな人
よせばいいのに
とかかな 原曲の歌詞通りなら違和感ない距離なのに何で歌詞を変更したの? 今の子はそう思うのか…
コレ流行ったの42,3年前だろ
当時の大学生はマジでこんくらいのデートはしてた
タクシーに乗る金はなくとも体力はあった >>206
狸穴だと地方の奴等どころか都心外の奴等は全く読めないから、
高輪にしたんだな
面白い >>195
帰りはもう無理だよね。
自分も御成門から地下鉄で帰ったなあ。 俺は渋谷で彼女と待合わせして
渋谷→等々力渓谷→田園調布→二子玉を歩いたことがある
5時間以上かけて、ランチやお茶をしながらだったけど
こんな家イイネとか、この辺は土地が高いんじゃないのとか
将来2人で家を建てる気になって家々を見物しながら歩いた
その彼女とは別れてしまったがw >>206
『ケメコの唄』とかアングラ歌謡を歌っていた松平ケメ子にこの曲を歌わせて、さらには男だけのパープルシャドウズに歌わせるバカさ加減
吉田正門下だったマヒナスターズに歌わせるのは無理でも、女声が出せるムード歌謡グループかゲストに女性歌手を迎えて歌わせることが何故できなかったのか
後年ヒットしてよかったね たった16kmが歩けないなんて
今の子はどうかしてるな >>236
マジだから当時の人は誰もこの歌詞に不自然さを感じなかったんだろ
新藤兼人の「愛妻紀」とか読んでみ
戦前戦後はデートで自衛隊の遠征訓練かと思うような凄い距離を歩いてる >>1
タクシーか地下鉄使ってるはず。歌詞は一種のドラマだから、映像的に不要な描写は編集して当然よ。野暮だなぁ おまえら、新生ハッピーアンドブルーにはエロいロボコップものまねでおなじみのレイパー佐藤さんが入ってるんだぞ
豆な! >>231
有線だと森ゆうじとサザンクロス『いくじなし』もロングセラーだったかな
敏いとうとハッピーアンドブルーは巷の酒場のカラオケで『星降る街角』が大ヒットした >>208
まずなんで、高速道路走るのにオープンカーの屋根を外してるのか
クローズドボディならなんで窓開けてるのか
そりゃ高速道路で窓開けたら人の声なんて聞こえねえよ >>206
元歌詞、青山と狸穴だったのか
渋谷から青山は納得だが、原宿でも距離の違和感はないな
狸穴なんて散歩するようなところか?急な坂か、通り沿いにロシア大使館まで歩くくらいしかないじゃん 昔のお母さんは上野駅から九段まで歩いたけど
どっちが遠いの? >>1
土地勘のない田舎モンが歌を聞いて都会に思いを馳せるパターンの歌詞だろ
野暮な詮索すんな 割と似たような距離を女と2人で歩いたことがある
深刻な話をするときは歩きながらのほうが良かったりするからな >>251
いやいや、ワケアリのアベックが人知れず歩くエリアとしては最適じゃないか
まあ歌詞にして映える地名じゃないが 私ったら困ってます
USBメモリー刺そうとしたの
強めに押すけど入って行かない
ひっくり返しても入らない
も一度返して
返して返して
結局最初の向きで入る
赤坂 昔まみあな四重奏団ってマンガがあったから年寄りの婆さんは田舎ものでも狸穴が読める可能性は高い
私もそうです >傘もささずに25分ほどかけて原宿へ向かいます。すっかりずぶ濡れでへとへとだろうになおも歩き続け、約40分ほど思い出を語るうちに赤坂へ到着。恋人同士に帰って、レストランかどこかでグラスを傾けます。
ずぶ濡れで入店しようとしても、断られてそう 1コーラス目と2コーラス目で
別の日って設定はできないのか? >>258
YouTubeで確認すると愛嬌があって凄くモテる人だったんじゃないかと思う
それと声質が素晴らしい >>264
「思いがけない一夜の恋のいたずら」2回戦、かね 渋谷→原宿は普通に歩けるやん
逆コースのが楽だけど
高輪→タワーも歩けるやろ 一番移動距離の長い歌謡曲ってなんだろな
最初の数フレーズで上野から青森まで行ってしまう「津軽海峡冬景色」か
「パラダイス銀河」とかはスケールはでかいけどどこからどこまでってのが具体的じゃないしな >>237
それは歩きすぎだけど
坂道だから逆のコースだったら
上り坂で最悪だったね >>1
実践するとはスゲーな(笑)
渋谷から246を登り坂で青山まで行っただけでぐだぐただろ。 >>272
長崎から船に乗って神戸に着いたのと、どちらが長いかね ググったら佐々木勉・作詞作曲
どうりでどことなく洒落てる 79年頃は夜中に外で深刻な長話をしようとすると
歩くしかなかった…という事情もあるかも
24時間営業のファミレスなんかなかったし
カフェは(渋谷でさえ!)20~21時には閉まってた
都内にポツポツ出始めたセブンでさえ23時には閉まった時代 >>280
夜中にやってたのは青山のサラと
原宿のサボイくらいだったなー
サラは24時間でありがたかった >>280
新宿に24時間営業や深夜営業してる喫茶店あったらしけど >>260
横溝正史の小説に出てきたので覚えた
金田一耕助ものだったな >>118
っていうことが出来たあんたの時代がうらやましいという歌だと思って聴いてた。 >>285
男がピカピカの気障でいられたボギーの時代、だな >>242
だからって戦前戦後を舞台にした小説と約40年前のデートを比べられても・・・
せめて70年代あたりで比較して いまの50歳以下の子供は
セブンイレブンの社名の意味
(7時に開店して11時に閉店する)
ワカラナイと思う >>281
だから「落ちついた所でちょっと話そう」と
ラブホに連れ込めた良き時代でもあるw 同じが「おなじ」でなくて「おんなじ」なところにグッとくるお歌 オープンカーで雨に打たれながら移動したんじゃね
「今、これしか無くってさ」とか言いながら 来週遊園地で一年経ったらハネムーンの人もおるんやぞ!! アスペルガー臭い地図出す割にその地図なのがつめがあまい
ただのバカだろ >>296
それ言ったら月曜日に生まれていろいろあって一週間で死んだヒポポタマスだっているんです 別れて久しぶりにバッタリ会ったら、お互い別の伴侶やパートナーもいるのに思いもかけず話が弾んでしばらく不倫デート重ねたのか、
二人の思い出の街を思い出してるだけな気がする… 俺、昔の彼女に街でばったり会ったことがあるんだけど、こっちは一人、向こうは新しい彼氏といっしょだった。お互いノーリアクションですれ違った。俺に気づいたかどうかすらもわからない。
もう俺の事なんかどうでもいいんだろうなって、さびしい気持ちになって振り返ったら、彼女は振り返らずに片手だけをこっそり後ろに回してバイバイしてくれていた。 >>1
この歌ってさ
渋谷で再会してそのままやっちゃって
その後ずるずるの関係が続いちゃってる時間の経過を
地名を並べることで表してるのでは? >>187,>>193
運転手はタクシーヅライバー(夜明さん)かな? 猛暑の季節におすすめのコースですね( ´,_ゝ`)プッ 車社会の田舎と違って生粋の東京人はこれくらい歩くからな >>18
そうなんだよな
今見てもこの歌の頃は超絶キレイ >>315
帝都高速度交通営団はとっくに民営化されて東京地下鉄株式会社に変わったよ
愛称が東京メトロ >>316
別れても好きな人のリリースは1979年、東京メトロの発足は2004年、作詞された当時はまだ営団だからだよ 普通に恋愛経験のある大人なら
この歌詞の切なさは普通にわかる。同様の体験がなくても共感できる。まあだからヒットしたわけで。
>>1みたいな感じでこの曲を笑う人の感性は
ちょっと怖い。 当時から、なんなんだよ、この二人。忍者か?って思ってたわ >>318
この子と会うのもこれで最後かなってなんとなく感じて、そのときに車で思い出の場所を回ったな
実際それが最後になったんだけど >>161
テレビ局の政治記者だから
高学歴なんだろうけど
銀行や商社や学校の先生ならず
テレビ局は >>206
歩いてと書いてんしやん
タクシーでしょ 一見新しそうに見えるけどやってることは人生幸朗といっしょ 元歌のパープルシャドウズ版だと
歩きたいのよ高輪じゃなくて狸穴だからな
麻布十番あたり >>52
俺の友人は兄貴の結婚式で勝手にしやがれを熱唱してたぞ 聞いたことないし、知らんけど1読む限り失恋ソングで雨の中を3時間歩く?意外と余裕だろう。
特にナルシストならこの3時間で雨に濡れながらドラマのように歩いてる俺かっこいいと失恋も軽減してくれるだろう。5時間でも余裕。さすがに20時間ぐらい歩いたら異常だけど >>1
『こころ』の先生が「お嬢さんを下さい」と奥さんに告げた後で散歩したルートの授業を思い出したw
あの時より迷走してるな こういうことを気にする人は麻布で殺人事件があって真犯人がわかったといって千葉の海岸に関係者をあつめて
横浜のカフェで謎解きを解説するドラマなんかにも検証してるのか 別れてもー(別れてもー)
別れてもー(別れてもー) >>250
昔は車にエアコンなかったから?
>>208
わりとすぐ見える
ビール工場がちょっとわかりにくいが タクシーの時代だったのに
自分の尺度で考え過ぎしかもつまらん 傘もさすほどの雨ではなかった
高輪まで歩きたかったけど東京タワーの灯りが揺れるほど降ってきたから1番思い入れのある乃木坂に行き
最後に少し話たくて赤坂駅まで行ったんじゃないかね 渋谷原宿なんて15分で歩けよw
もちろん二人ともウオーキングシューズで16キロの全行程3時間以内 >>281
青山のSARAの近くに24時間営業のレストランO&Oがあった。
SARAは原宿の外れの神宮前三丁目交差点の所にもあった。 津軽海峡・冬景色なんて壊滅的な状況なのを考えると東京散歩を楽しめる本曲はいいな。 >>1
なんで分かれたんだよお前らって
そりゃ彼が彼女のプリンを無断で食ったからだろ。
プーチンだってそんなことされたら怒って徹底抗戦するわ >>190
そうだよね、自分も高輪なんてあったっけと思ってた
それだとだいぶ距離は短くなるな >>280
表参道交差点付近の青山通り沿いに24時間スーパーのユアーズがあっただろ
カフェも併設してるし夜中も盛況だったぞ
つか原宿や渋谷には朝までやってるバーやカフェがチラホラあったぞ
赤坂にも朝までやってるディスコやレストランあったしドムドムバーガーなんて24時間営業で近くの米軍関係者で盛り上がってたわな
繁華街しらなすぎだろ 都内の連中の方が普段から歩き回ってるから健脚なんやろ
俺なんて近くの自販にコーラ買いにいくにも車やし 大阪バージョンなら出てきそうなのは梅田・なんば・京橋・天王寺・心斎橋・通天閣ってとこか?
これも徒歩だと4時間ぐらいかな? 夕日が見える九十九里浜もあるしな
歌詞の世界は異次元空間 >>356
海を背にすれば夕日が見えるんじゃないかね >>5
東京ラブストーリーでも、久万から梅津寺、とーすぎ 東京の地理を少しも知らない自分が歌詞を見ながら
GoogleMAPで考察してみたが
まず「傘もささずに原宿」は「傘もささず」と言うから徒歩だろう
でも、Googleは17分で着くと言ってる
次に「思い出語って赤坂」は歩くと39分
これは現実的では無いのでタクシーと思われる。移動12分
思い出を話すうちに懐かしくなって赤坂に向かい、そこで酒を飲んだ
「歩きたいのよ高輪」は歩くと1時間かかるらしい
タクシーでも20分
でもこれ「歩きたいのよ」と言っただけ
後に続く乃木坂、一木通りが共に赤坂界隈であることを考えると
高輪に行きかけたが、行かずに一木通りで別れたと考えるのが妥当かと
東京タワーは遠くから灯りを見ただけだろう
まとめると、出会って17分歩きながら話して原宿
そこからタクシーに乗って12分。赤坂で飲む
高輪を歩いてみたいわね、なんて言うもタワーの灯りを見て別れる
移動時間は39分
まあ、良く話したねとは思うが
久しぶりに出会って盛り上がったらそれくらい話せるかなてくらい
高輪にエロい思い出でもあって、そこに行ったらやっちまうかな?
と思ってとどまったんだろうか
ラブホ街なんかな >>359
ええとこやし。
京橋入れなかったら現実的なコースになるかな まあ1番の歌詞は青山からタクシーで赤プリ行ってやってるよねw
2番も「歩きたいのよ狸穴」はキャンティあたりから東京タワー見ながら歩いて盛り上がって東京プリンスでやったと思う
>>48
父が参列した披露宴でリアルにあったと聞いた
歌い出しのインパクトはすごいよね… >>333
こち亀のせいで台東区~墨田区~葛飾区あたりは歩いて散歩できる地域だと上京するまで思ってたわ ロス・インディオス&シルヴィアは電動キックボード使ったに決まってんだろ 元陸上自衛隊の人達で雨の中16kmの行軍なんて屁でもないんだよ 昭和の若い恋人同士なんて金は無いけど体力はあったから
あちこち歩き回ってたんだろう >>361
梅田―心斎橋―なんば―通天閣―天王寺でのんびり歩いて2時間弱か 当時中学生だった姉がボーカルの棚橋さんの大ファンだったな
どんなおっさんと結婚するか心配したが、相手は普通の人でホッとした思い出 >>342
品プリのレストランも24時間だったね
この歌の歌詞に出てくる高輪方面 >>360
高輪~品川ってのはラブホじゃなくて
シティホテルが集まってるとこ 品川は一般には重要な駅だと思われているが
西口も東口も、さびれ具合がすごいと思う
港南口の、あの迷宮(ラビリンス)のような飲み屋街しかり >>351
8時ちょうどのあずさ2号ももうないらしいな >>378
港南口なんてまともな地元民は近づくのも避けたところだ >>378
品川で重要なのは品川プリンスホテルだけでしょw
当時品川プリンスをラブホ代わりに利用する人が多かったから品川=愛の聖地みたいなエロいイメージがあった 歩きたいっていっても20分位が限界だろ
適当に歌詞書いてんじゃねーよ >>272
山口百恵の乙女座宮だな
ペガサス経由で獅子座まで行くからな >>132
> 昔は京葉線なんてなかったから、ディズニーランドは車で行くところ
へー!へー!
ディズニーランドって、当初から駅前だと思っていた。 >>390
TDL開業1983年、舞浜駅開業1988年だったかな >歩きたいのよ高輪
どこにも高輪まで歩きたいとは書いてないが…
高輪を歩きたいとも読めるし距離的にそれが自然🤔 高校の時は学校行事で山梨の甲府から長野の小諸まで100kmほど歩いてたけど いや恋人どおしなら苦もなく歩く距離だろ
途中お茶休憩ぐらいするだろうし 歩きたいのよ狸穴
灯りが揺れてるタワー
ってあるから、狸穴を歩きたい って解釈したけど
狸穴まで歩くとも取れるのか >>327
沢田研二マネージャーだった森本精人さんは娘の結婚式で勝手にしやがれを歌ったそうだ。
娘に去られる父親の心境にドンピシャ? 何で別れた渋谷であったのかとかちょっと掘り下げて欲しい >>406
偶然バッタリ会ったとばかり思っていたが実は待ち伏せしていた可能性もあるとか? カムカムエヴリバディの安子ばあちゃん疾走ルートもやばい 渋谷から原宿はまぁわかるとして原宿から赤坂までナチュラルに歩くのはその時点で頭おかしい
外苑あたりでやめようってなるだろ >>103
島や三浦、房総半島ならありそうだけど
23区限定なんだっけ? >>406
サッカーW杯で日本代表が勝ったとか
ハロウィンだったとか
色々シチュエーションあるな 工藤静香の嵐の素顔も歩き続けて海に出るんだけど検証してみて欲しいなぁ >>411
そうでもないだろ。
青山1丁目の交差点をこえたら、そこはもう赤坂ですよ。 そもそも全部1日でのできごとなのか?
渋谷で偶然であってもりあがって、別の日に原宿いったり赤坂いったり沢山デートを重ねたという歌じゃないのか 次はかぐや様の早坂の「あたしがかんがえたさいきょうのでーとぷらん」でやってみてくれ >>421
そうなのかもしれないが歌詞に『思いがけない一夜の恋の悪戯ね』とあるから
一夜のトライアスロン的デートと思えてしまう 元の歌詞は、渋谷→青山→赤坂→狸穴→乃木坂→一ツ木通りというコースだから、1時間半ほどで歩ける距離ですね。
渋谷(NHK)で再開した男女が、赤坂の一ツ木通り(TBS)でサヨナラするという意味にもとれる歌詞であり、途中、狸穴まで行って東京タワー(テレビ東京)を間近に見ているということは、放送局巡りが趣味の2人なのかもしれない。 >>129
♪時には娼婦のよーうーにー
淫らなおーんなーになーりなー 石原裕次郎の北の旅人だっけ別れた恋人の飲み屋のねーちゃん探して函館から釧路まで探しまわって結局続編の歌で友達と結婚してたことが判明
連絡してやれよ 1980年当時のシルビアはエロくていい体してるな
しかしあれだけヒットしていながらシングル3枚目でもう1万枚切って
4~6枚目は記録圏外か、典型的な一発屋だな 雨さえ降ってなければ、気候のいい夜に歩くのはアリだと思うけどな
むかし東京駅から自宅アパートの茗荷谷まで、当時の彼女と歩いて帰ったな >>424
(いつか)高輪をあるいてみたい
高輪をあるけばプリンスホテルのタワーの灯にひかれて思いがけずワンナイトラブしちゃうかも…
っていう願望をうたってるようにしかおもえないw マジンガーZが戦ったら中に乗ってる奴がミンチになるとか書いてある本好きそう >>434
下谷山崎町から桐ヶ谷まで死体担いで歩くのか ハニーナイツの「ふりむかないで」の方が移動距離は長いと思う 2人で語りながらあてどもなく歩くというのは
昭和のデートの定番でもあったんだが
24時間営業の店があふれてる今では信じがたい話かw
でも、今の奴らだって彼女と山歩きしたりするやろ?
同じやん >>438
山とまでいかなくてもディズニーランドとか行って一日終わってスマホみたら「え?」と思うような距離歩いてるね
でもこちらがディズニー並みに楽しみな書店巡りとかだとすぐ「疲れた」「つまらない」を連発する
この歌詞にあるような昭和の女性ってのは「好きな人とならただ歩くだけでも楽しい」
とそういう時代だったのかも 歩きたいのよススキノ
灯りがゆれてる小樽
いつもの五稜郭から銀座通り
ここでさよならするわ
…ムリ こういう歩くのって良いですよね
僕も高校の頃に交際していた女子と
岡山駅から総社まで夜通しで歩いたのが
10年以上経った今でも心に残っています ひょうきん族でたけしが実の母ちゃんとデュエットしてた 実は無言で後ろを追いかけてるだけのストーカーかもしれない 実は俺も今の嫁さんと結婚する前に赤坂周辺を歩き回ってたりもする。
話しながら歩くと意外と楽しいんだわ。 六本木赤坂間を歩くのは楽しいが
渋谷青山赤坂間はつまらんだろ
ちょっと遠回りしてコロンビア通り降りていくんか 今では考えられないが、携帯がなかった昭和だと16キロは歩く距離だった
豆な >>103
ビルとか高速で来ちゃって見えにくくなったんだよ
でも昔はドルフィンにソーダ水はなかったらしい >>72
>>115
元はデュエットソングじゃないんだな >>440
24時間営業のカフェもファミレスやゲーセンもない時代だったから
カップルにとって夜の町にはあんまり面白いものがなかったんだよ
だから「遊ぶ」というより
デートは「一緒にいる」「話す」がメインになったのかも ******************************
小ぬか雨ふる御堂筋
・・・
あなた あなたはどこよ
あなたをたずねてミナミへ歩く
・・・
本町辺りにあなたはいると
風の知らせを背中で聞いて
・・・
みをよせて 傘もささず 濡れて…
・・・
夜の梅田街道 心斎橋と
雨の舗道は寂しく光る
・・・
*******************************
歩ける距離だろうがずぶ濡れで
そしてまだあえていない >>418
一応、地名が赤坂なだけで一般的に赤坂と言ったらTBSとかある辺じゃね >>459
当時でも新宿渋谷赤坂六本木などの繁華街は始発まで営業の店がいっぱいあって賑わってたよ
フィーバーって言葉が流行したのもこの時代でしょ
どこの田舎かしらんがカップルには東京の夜は遊び放題だよ 長いこと赤坂に住んでいたときは坂道多くて歩くの嫌いだったけど、
下町に越してきたら坂道がないから毎日、10キロぐらい歩いている >>459
朝までやってるゲーセンはあったし
朝までやってる飲み屋はたくさんあった
映画館のオールナイトも今より多かった 深夜営業で特に人が多かったのは
ディスコな
歌舞伎町にも六本木にもデカ箱ディスコビルがあり
赤坂のビブロスは外タレや芸能人が朝まで遊ぶ店だった 途中で喫茶店とかに入って、 時速4キロで 4時間だけど
休憩を4時間入れて 8時間。昼食もとる。
午前10時から 午後6時くらいまで。
できそう。 >>1は極端な話だとしても
東京は歩くと楽しいよな >>1>>206
リメイクする時に年代に合わせて街を変えたって聞いたことある >>5
ドラマってそういうの覚めるわ~
仕方ないけど
アニメだとそういう地理的矛盾なくすこと出来るんだよな >>459
陰キャだからディスコとかは行かなかったが、夜通し新宿でビリヤードをしたな >>459
昔の方がいまより深夜営業の店おおかっただろ
深夜喫茶もあったし映画館ディスコ飲み屋パブほとんどが始発まで営業してたぞ
いまみたいな規制も条例もなかったから都会の夜は自由でどこも盛り上がってたよ 最近の猛暑の中
永田町駅から国会議事堂をぐるっと回って
ヘロヘロになりながら桜田門駅まで歩いた
何やってんだろねw >>475
土曜でなけりゃ映画も早い〜
深夜のサ店にいつまでいられるわけもない〜
ま深夜営業あったけどデートで使えるようなロマンチックなのはなかったかも >>478
そこは「ホテルのロビー」じゃなかったかね >>477
仕事の外回り? それとも単に散歩?
何にせよお疲れ様 走れメロスの移動距離は実はそんなに長くない
だから別に走らなくてもメロスは間に合う
と力説してた安住アナを思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています