【マージャン】麻雀を覚えたきっかけのマンガは? イカサマと哲学、勝負師の世界に憧れる名作たち [征夷大将軍★]
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マグミクス2022.06.28(古永家啓輔)
https://magmix.jp/post/96663
「麻雀を始めたきっかけ」がマンガだという人も多いはず。日本のマンガ文化のなかでも、「麻雀マンガ」は数多くの作品があります。この記事では、多くの人々を実際にプレイヤーに引き込んだ、人気麻雀マンガを紹介していきます。
この記事では、多くの人が麻雀を覚えるきっかけとなったであろう、人気麻雀マンガを振り返ります。
●『哲也-雀聖と呼ばれた男』
「週刊少年マガジン」で連載されていた『哲也-雀聖と呼ばれた男』は、少年誌での連載ながら、相当な人気を誇る麻雀マンガです。大きな魅力のひとつは、戦後すぐの手積み時代だからこその「イカサマ」。主人公・阿佐田哲也の「イカサマってのは 相手にバレて初めて イカサマになるんだ」というセリフが象徴する通り、同作ではイカサマも美学のひとつとなっています。
哲也の師匠的な立場である房州が発した「まいっちゃうよなァ、こりゃ天和(最初の14枚の配牌でアガっている状態)だ」など、作中には印象深いセリフも多数。麻雀中に天和を自力でアガった米兵が射殺されたことすらあり、その容赦ないダーティな世界観に憧れを抱いた人も多いでしょう。
ルールがわからなくても楽しめるマンガでありながら、読んでいると強烈に麻雀を打ちたくなる作品です。『哲也』から入った人は、狙った目を出すサイコロの振り方や、手牌と自山下段の14枚(天和完成済)をスキを突いて入れ替えるという高度過ぎるイカサマ「つばめ返し」の練習をした人も多いのではないでしょうか。
●『アカギ ?闇に降り立った天才?』
麻雀マンガの金字塔とも言われる『アカギ』。作者は「カイジ」シリーズ、『銀と金』『天 天和通りの快男児』などでも知られる福本伸行先生です。
本作の魅力は何といっても、主人公・赤木しげるのかっこよさにあります。相手の根本まで見透かした上で繰り出される、常軌を逸した戦術。そして、どちらかが倒れるまで、勝負の後は骨も残さないとまで言う、筋金入りの狂気。憧れずにはいられません。
借金まみれの南郷に向かって放った赤木の最初のセリフ、「死ねば助かるのに……」をはじめとする、福本先生独特のセリフ回しは非常に中毒性が高いです。「……きたぜ ぬるりと…」「じじぃ…その牌だ…!」などのセリフは汎用性が高く、『アカギ』で麻雀を覚えたという方は、実戦で一度は口にしたり、思い浮かんだりしたことがあるはずです。
●『咲-Saki-』
麻雀の新たなファン層を開拓した作品と言えるのが、美少女麻雀マンガ『咲-Saki-』です。主人公は女子高生、絵柄もいわゆる「萌え絵」。ページからタバコの煙が立ち上ってきそうなこれまでの麻雀マンガとは、まったく異なるものでした。
そしてもうひとつの特徴が、対局中にもはや超能力と言えるレベルの個性がぶつかり合うこと。主人公の宮永咲は嶺上開花が得意で、3連続カンからの嶺上開花で数え役満をあがるなど、ありえない芸当を見せます。
他のキャラもすさまじい能力を持っていますが、なかでも読者を驚かせたのが、東横桃子というキャラクターでした。彼女は「ステルスモモ」の異名を持っており、なんと対局者が彼女を認識できません。彼女がリーチをしても気づかれず、逆に当たり牌を出しても気づかずロンできないのです。
こんなぶっ飛んだ要素もありつつ、団体戦をメインにして女子高生どうしの友情が描かれるなど、これまでの麻雀マンガにない魅力が詰まっています。一大ブームを巻き起こし、麻雀ファンの裾野を広げました。
●『天牌』
『天牌』は、これまで紹介してきた作品よりは、リアルに近い世界観の作品です。麻雀マンガでは裏世界を描くのが王道なだけに、『天牌』でもヤクザが出てくるのですが、ほかにも現役東大生だったり、酒屋の息子だったり、様々な境遇の人物が登場する群像劇となっています。そして、それぞれのドラマが濃く、ハードボイルドな魅力に満ちているのです。
谷口隆の弔い戦でのベテランの入星、三國、黒沢によるセリフ「そこに北はあるんだよ」「俺たちはその場所に北が存在するために摸打を繰り返してるんだ」「せっかく3人で作り上げた麻雀の血流が 血栓よろしく 坊や1人で止まっていることを自覚しな」は、本作の魅力が凝縮された屈指の名言でした。正直、理論は現実的ではなく理解しづらいのですが、強者の哲学を目の当たりにすると、憧れざるを得ません。
現代はオンラインでの麻雀がかなり浸透していますが、『天牌』は麻雀をやりたくなるのはもちろん、雀荘に行きたくなるマンガとも言えるでしょう。
※全文はリンク先で 天牌はゴラクだからあまり知られてないけど
もっとメジャーなところで連載してたら人気すごかったろうな いくらなんでも哲也は酷すぎる
麻雀放浪記なら凌ぎの哲が一番面白い 俺は『あぶれもん』てのが好きだったな
目が見えない雀士のために
捨て牌を言ってあげたりする
心温まる漫画だった 麻雀漫画として1番面白いのはノーマーク爆牌党だと思うなあ
アカギ、天、哭きの竜、天牌あたりは
最大風速は凄いけど
完成度で負けてるよ >>16
十分メジャーだと思うよ、他がネタ漫画過ぎる
麻雀強い人は天牌読んでる >>23
いやいやいや
最後その目の見えないじいさんに
足舐めさせてたよね?ww >>19
鳴きの竜、天牌、アカギをパクったくせに漫画としてもつまらんかったな 片山まさゆき、長らくバレバレのヅラ乗せてると思ってたら
いつの間にかスキンヘッドになってた 若い奴は知らないかもしれないが接待賭け麻雀大竹河合は名作だったな 麻雀は傾国の遊戯 中国の格言。
麻雀は面白すぎる遊戯であるため、国を滅ぼすほど人々を熱中させるものであるという意味。 あとむこうぶちもか。超能力麻雀は数あれど、読ませる漫画と駄作が有る デカピンでポン
パッポンドウのざます蛇と大魔人飯田はハンパネェやばい奴ってことを教えられた 今、桜井と言ったら翔だけど、昔は章一か輝秀だよな。 きっかけは自己中で
片山まさゆきの麻雀教室を見て覚えた
あれはとてもわかりやすい 麻雀ってゲーセンで脱衣麻雀やるために
覚えるもんだろ 片ちんの漫画で麻雀覚えたな
SWEET三国志とか最高! 普通はその漫画を読もうと思ったきっかけがゲームだと思うんだが 爆牌使いのやつ、名前忘れた
鉄壁保、当大介、茶柱や八崎キャラ名は覚えてんだけどな >>48
スーパーリアル麻雀P7はヤバかった
あの時代であのクオリティ >>58
や、漫画のタイトル
書き方悪かった、すまん わからないけどわからないまま楽しめる
だろ
ヒカルの碁みたいに
読んで覚えたり出来るマンガなんてないだろ 哲也はマガジンだから例外として、普通は麻雀のルールを覚えたから麻雀マンガに手が出るという順番だよな >>15
中森明菜の「禁区」の替え歌で
「とーまーどーいはー暴牌ねー♪
そろそろ平和♪」
ってのは、ヅガンと自己中とどっちだったっけか? >>3
コレやろ
タンタンタタンタン!
ピンピンピピンピン!
マスターとかすげーいい人だった記憶
麻雀覚え始めの中学生の頃に単行本たまたま読み始めて全巻高校卒業するまでに自力で揃えたわ >>74
バードは良かったわ トーキョーゲームの人が自分で描いてるオリジナルのほう 厨房の頃、近所のショッピングセンター2Fにあったゲーセン
そこで出会ったスーパーリアル麻雀のキャラ紹介にあったジンライム
それが強烈に印象を刷り込まれている 福本は漫画はいいのに本人の麻雀打つ様はとても見てられないのが残念 天牌作者亡くなったんだっけ?
ベルセルクよりショックだわ 正確に言えば麻雀を覚えた後だけど最初にハマった麻雀漫画は「あぶれもん」だな
初めて京急の弘明寺駅を降りた時は震えたよ >>7
俺は麻雀学園
ちなみにルールはニャロメのおもしろ麻雀入門で覚えた
>>59
ミリオンシャンテンで巨乳出したのでとどめでは巨乳キャラを出さないことにしたが、編集さんに言われて結局とどめも巨乳で出すことにしたそうだ >>72
年末にやる一年の世相を麻雀で表現する回が好きだった 雀魂で雀聖まで行ったけど運ゲーだと分かって馬鹿らしくなってやめたわ 40代以上は片山まさゆきの影響が大きいんじゃないの >>3
世紀のバトルロイヤルでは迷彩レディー&クリスチーネM&アメリカンギャルのおっぱい祭りだったけど文庫版とかではバトルロイヤル自体がごっそり抜けてた 哲也とゲーセンの対戦脱衣麻雀がきっかけだな
すぐに友達の家に集まって打つようになった 原作の小説を知っていただけに哲也は面白いと思ったことが無い なんで麻雀雑誌に連載してた漫画が挙がるのかわからん
順序としては先に麻雀覚えてから麻雀雑誌を読むだろ 下北のミナミ(雀荘の方、今はパチンコ屋もなくなった)で打ちたくなった。 誰一人兎挙げてる奴がいなくて草
途中までは良かったじゃん… カン
カン、
カンッ!
あんた、背中が煤けてるせ~? プレステ2の哲也をクリアしたくて本買ってきて勉強しながらやってたな >>3
これ
なんだけど時々訳わからん牌が大量に出てくる回があるので油断できないw >>116
友達が単行本持ってて何気なくまたは薦められて読んだパターンとか >>3
桜井を一番正確に描いてるわ 手先の器用なおっさん これが全て >>116
たとえばアカギならアニメもドラマもVシネもあって、カイジの福本っていうネームバリューもある
雑誌は見たことなくても単行本は手に入れやすいんだから漫画先でも不思議はない 赤木に憧れて、赤木の真似をすればするほど麻雀が弱くなる 学生時代、知り合いの部屋にあった近オリ見てめっちゃハマったのがノー爆(鉄壁が爆牌体験する満強位戦あたり)
麻雀漫画でここまで出来るんだと鳥肌立ったな 哭きの竜って、牌を描く人が間違えたのかおもいっきりチョンボしてることがあったな >>127
「よし!信用金庫十三面待ちテンパイ! 住友!」
ローン!
ドラ夫「都銀無双十三面待ち!ダブル役満!」 ムダヅモなき改革を読んで政治家になった人はいるかな 漫画が入口ってのはないし周りにもいなかったが、後年自分のスタイルに多少なりとも影響を与えたのは爆牌党 哭きの竜のマネしてタバコ持ったままツモろうとしてタバコを雀卓に落として怒られた >>131
この漫画に影響されて、裸単騎になるまで鳴いて役がなく、更にリーチに放銃
そんな奴をたくさん見たよ >>140
野村.山一.大和.日興で証四喜
が好きだったわw 付き合いで役とか覚えたが
危険牌なんてなんとなくでしかわからない 哭きの竜が流行ったときはみんなあのポーズで打ってたな 哭きの竜は面白いけど、あれでルールは覚えられないだろ 麻雀劇画誌なんてマニアックすぎる
普通ぎゅわんぶらあ自己中心派だろ >>124
いたw途中まで良かったよな
てか話が進まんからダレたわ ぎゅわんぶらあ自己中心派とスーパーヅガンしかないだろ >>150
「いきなりデカい役来たなぁ」
「トップ取られたらあなたのせいよ」 テンパイの作者は3回目のワクチンで死んだんだっけ? 100巻超の漫画で一番マイナーなのが天牌
漫画好きでも知らなかったりする 少年誌で麻雀漫画が連載されるってのは画期的だったな
しかも人気出て長期連載になったし 誰にも言えないけど凍牌好きだったわ
最後どーなったんだろ ファミコンのファミリーマージャンで覚えたわ
道具の名前から教えてくれたな 哭きの竜の真似して哭いて、
泣けば哭くほど安くなる
とか
一つ晒せば己が見える、二つ晒せば少牌バレる⁉
みたいにして遊んだな >>22
ソニー君が面子にいるとベータ牌が混ざったり面白かったなあれ >>178
高校辞めてヤクザのコンサルになって
いまアミナが高校生の続編やってる ぎゅわんぶらあ自己中心派のゲームPCエンジン版とメガCD版よくやってた >>167
同じく。
これと雀闘士西矢。フェニックス一通だけメンゼンで2翻と優遇されてるのはブロンズの中で最強だった原作準拠かもしれん。だがメドゥサの盾でノーテンに。
大幅アレンジされてスーファミになってたっけな。 スーパーヅガン面白かった
そして自己中心派
あの頃の片山は超優秀 ノーマーク爆牌党と天とアカギをまとめて読んだ思い出 ギャン自己のフーミンとタコには笑わせて貰った
ドラ夫を倒したのは、タコが初めてではなかったか 麻雀を覚えてから麻雀漫画を読み始めたからオレにはない
一般的には週刊少年誌に掲載してた哲也がほとんどなのでは? >>185
右側のドラ夫の立ち回り、ノーレートいや麻雀格闘倶楽部ですら嫌がられる打ち方やなw 天&アカギ
ギャン自己
哭きの竜
これを認めない奴は話にならん 哭きの竜とかはっぽうやぶれとかは覚えてから読んだマンガだから、きっかけといえば自己中心派かねやっぱ ぎゃん自己のPCゲームはツキの要素もあってゴッドハンドや金蔵がうまく再現されてたな
律見江ミエもちゃんとチャイしてくるし
聴牌したときに処理が重くなってバレバレだったのが残念だったな、当時のPCだと仕方なかったんだろうけど 麻雀漫画で読んだのはぎゅわんぶらあ自己中心派だけだ PCゲームのぎゅわんぶらあ自己中心派が麻雀との出会いだけど
ちゃんと覚えたのは赤塚不二夫が書いた入門漫画だったな 麻雀漫画を大量に読んでも、まったくルールがわからない。
ヒカルの碁を全巻読んでも碁のルールはまったくわからん。
アイシールド21を読んでもアメフトがわからん。 「ターさん、それ危険パイよ」
「被りシンフォニー」
「団くんトーナッツ」
「ぎゃんぶらあ自己中心派」しか勝たん。 「ターさん、それ危険パイよ」
「被りシンフォニー」
「団くんトーナッツ」
「ぎゃんぶらあ自己中心派」しか勝たん。 >>203
あー、そっちが先か?
勝ちすぎの金蔵はかなり後だから
あと北家の拳が大好きだった🥰 近代麻雀オリジナルとかずっと読んでたな
欄外の「何を切る」とか好きだったわ >>204
ゴッドハンドはイナヅマツモで当たり牌引いてくるが、外れると危険牌を引いてくるのも原作準拠
ゲームでのイナヅマツモはリーチ直後のみだから「危険牌をひいたあとの切り方はド素人」てのは再現しづらいが。 >>210
麻雀漫画家も麻雀のルール全然わからない人もいる。
かわぐちかいじがそうだった。はっぽうやぶれは麻雀漫画の中で
ピカイチだと思う。 >>214
思い出した。アメフト回では負けてドラ夫が払うと見せかけてフェイク、そして持ち逃げして「初めて負けた」 字牌暗刻馬場とか出るのって自己中心派だっけ?
あと3枚しか牌持ってないのにチートイで和了って、タンヤオが付いてるって指摘される奴とか >>111
ほうほう、透視の仮面をね
おっさんやらしいでえ 一生懸命符の数え方とか覚えたのに今じゃきれいさっぱり忘れてしもうたわ 親がやってたスーパーカセットビジョンの麻雀ゲームで覚えた >>81
オリジナルもリメイクも読んだ
麻雀としてはオリジナルの方かな >>219
子供を泣かせて
「私は子供が嫌いだ!」
って言ったあと、伊武雅刀かって突っ込みに笑った >>79
どもありがっとマスターポロッと
どもども
どもども 兎は絵的に小畑健あたりが作画でジャンプ連載なら一発大当たりしたかな >>230
高校の時とか府計算できる奴とやるとメンタンピツモだと満貫ならなくてムカツいた思い出が…w ヒカルの碁全巻読んだけど囲碁のルール分からなかった >>228
>あと3枚しか牌持ってないのにチートイで和了って、タンヤオが付いてるって指摘される奴とか
博多っ子雀豪の回に出たキャラが世紀のバトルロイヤル編でイカサマ六対子を上回るイカサマ五対子にチャレンジするもぐちゃぐちゃ
「プロの目は誤魔化せないぜ。今の七対子」と言われてバレたと思いきや「タンヤオもついてたぜ」 >>15
ムカフーン打法は真似したわ
意外と効果あった >>134
凡人は最初に南郷達に説明したエリア読み使うだけで大分勝率違うと思う やっぱ西原の
まあじゃんほうろうき
だろう
タイトルといい、桜井の描き方といい、命がいらないのかと思った ノーマーク爆牌党は麻雀上手い仲間が勧めてくれた
でも先にアカギを読んだせいでやたらチャンタ三色を狙うようになってしまった 積み込みの練習をやってツバメ返しまではできるのにようになった >>235
エライ点振り込んじった
デデデデデデデデイデデーオー
バングルスのエジプシャン
これもあった。 点数計算が苦手だった
符は覚えてるんだけど2桁以上の暗算ができないんだ >>37
よく近所のゲーセンでイガリンの隣でMJ打ってた
話かけたことはない ABEMAの麻雀チャンネルだな。
それまで全くルールも役も分からなかった。 >>243
俺実際やってる現場に遭遇したことある
殴り合いになりそうなの必死に止めてバップだけ払わして解散した覚えあるわ >>248
雀荘で中を泣かれたときに
「中を泣かせたオイラも偉えが、待ってたお兄さんは尚偉え!」って言ったら、周りの卓の奴まで吹き出して笑い出して収集が着かなくなったw >>30
実際の桜井は好きになれなかった。
でも漫画のショーイチはかっこいい
哭きの竜とか金と銀とかアカギよりも品と凄みがある
時代劇でいうと加藤剛の大岡越前 >>266
あの映画は最高だったなあ
「明日は晴れるはかなぁ?」 ゲーセンの脱衣麻雀であとちょっとのところで地和で負けたよ 誰しも一度はやったことがあるだろう
「トマト」「これチャイ!」「マッコー!」 ジャンケンと同じ
ただの「運任せゲーム」を
鹿爪らしい顔でプレイしたり、解説したりする姿
が、最も興味深いのは言うまでも無い
何かの実験ではないかと思うほど 実践的な麻雀を覚えらるのと漫画としての面白さを両立してるのは片山まさゆきくらいしか知らんわ
爆牌党は未だに1番好きな麻雀漫画 兎かな
俺の豪運が……って友達と打つときやってたわ
あとは哲也 >>275
トマトは「くるくるちゃん」て言ってたなぁw 麻雀は人の捨てた牌を取れる
知っていた
だがよくわからずそんなこと実際には考えもしなかったぜ
なのにそれを平然とやるとは東堂・・・ ノーマーク爆牌党好き
八崎さんカッコ良すぎるだろう PC-6001mk2のしゃべる珍さん麻雀からだけど
そこからぎゅわんぶらあ自己中心派見て深夜やってたスーパーヅガンのアニメ見てた
たしか同時期レモンエンジェルも深夜やってた 喫茶店のゲーム機で満貫揃えて悦に浸ってたよな、読むマンガはスーパーヅガンとかそこらへん >>1
麻雀漫画を描いている人達って平然と指とか臓器とか賭けさせるから怖い ここまで押川作品無しかよ
根こそぎフランケンも麻雀小僧も最高だろう >>284
個人的には
ミリオンシャンテンさだめだ!!
のラストが好き
でも片山はやっぱりギャン自己だな 今読むと坊や哲って面白くないわ
アカギもさ
浦部が最後2pだっけ?単騎振り込んだのも今一だわ100%そうするか? >>248
長考している相手に
時の刻みはあんただけのものじゃないんだ
とか台詞影響されまくってた アメフト回でガチガチに守りの強い鉄のカーテンとか牌を落としたら
ファンブルで拾ったやつがリカバーとか死ぬほどワロタ >>253
半分~だけよ~安手の~マネ~
あとの~残り~純粋な~ドラ~
それでもまだ私悪く言うの~
いい加減にして~怒
これが至高 >>292
柴門ふみもヤンマガで連載持ってからねえ
自己中の1ページ漫画で柴門麻雀打つネタやると柴門が大抵ブタになるw 東大を出たけれどって麻雀漫画が地味に面白い
短いけど >>305
ふーみんとタコ渡辺は覚えてるけど
もう一人オクトパス軍団居た気がする
通しサインでクソ笑った 麻雀人気がまた復活するとは思わなかったよ。
ネット麻雀も昔からあったけど今一流行らなかったが、スマホで出来る様になったのが大きかったんだろうな。 赤塚不二夫のニャロメのおもしろ麻雀入門という
麻雀の入門漫画があってそれで覚えた
今でも売ってるのかな? 哲也みてレバ刺し食べられるようになった
なお麻雀は上手くないもよう >>299
タコは場を荒らすから不確定要素になっちゃうんだよなぁ 葛葉ライドウVS超力兵団
麻雀出来ないと話が進まないんだもん 何がきっかけで麻雀を覚えたかなんて忘れてる人の方が多いだろ >>285
リードは守るものではなく、拡げるものだ 「ロン!気合いのみ!」
名セリフだと思う
こんな会社は今でも多いからな 実写だけど麻雀放浪記
マンガならなきの竜スーパーヅガン >>306
シミケンwあれもう続編作って無いんだろうか >>312
オクトパシーふみのお供2人はタコ宮内と盲牌の渡辺
この3人組はスーファミ版の1ツアーモードでは初戦、2ドラポンクエストではラスボスの前座で対戦することに。 当時勉強になったのはおバカミーコだな
片山まさゆきの漫画はどれも良かった
ノーマーク爆牌党も名作 >>330
あ、宮内だw
タコとして一番最初に出てきたモヒカン! 友達の影響かな
点数計算できない糞雑魚だけど女性プロ雀士と打ったことあるよ(笑)
なんか・・・綺麗に牌をうつ女性だなと思ってたら
対局後に、こっそり店長があのひとプロですって教えてくれてびびった 竜は結局、周りの運を食ってるんだろうか。
関わった人間、誰一人幸せにならなかったよな いやリアルな麻雀やネット麻雀が先じゃないの?
麻雀知らずに麻雀漫画読む? きっかけじゃないけど初めて見た麻雀漫画は哭きの竜。
まあアレはヤクザ漫画っていう方が正しいのかも知れんが。 >>343
知り合いは麻雀知らないのにアカギを読んで麻雀に興味を持った
こういうタイプもいる事はいる タイトル忘れちゃったけどカンすると強くなるやつ
じいちゃんはポンすると強くなるの >>340
コンビニのワイド版で権々会と博打列車丸ごと載ってるの見つけて即買いしたわ
凌ぎの哲ほんと面白い 哲也とか子供だましで喜んでた奴らに見せてやりたい >>18
漫画よりゲームで覚えたほうが効率いいよな 片山まさゆきは絵が雑なようで女の子がちゃんとかわいいのがいい >>351
そのタイプの馬鹿って今減ったよな
麻雀は短期的な結果は運に左右されやすいけど長期的には実力がモノを言うゲームだとようやく浸透した 単行本が散髪屋とかラーメン屋とか飯屋によくあったんだよ
コンビニやファミレスなんか無かったから、外食といえばそういう漫画が置いてある店だったし
この釣りバカ日誌、読んだんだっけって思いながら過ごしてた >>351
初心者「麻雀は運ゲー」
初級者「麻雀は読み合い」
中級者「麻雀はセンス」
上級者「麻雀は運ゲー」 >>360
長期なら実力
なぜなら運というものは長期なら皆平等になっていく
どこで差がつくのか >>361
今の麻雀なんて早くリーチして和了するだけの糞ゲーだろw >>365
思考の底が浅過ぎだよ
典型的な初心者に毛が生えた程度の考え方 >>367
今の麻雀がリーチ最強な事すら知らないアホが麻雀の実力とか言っちゃうから馬鹿にされるんだよw >>365
赤有りならそれで間違いない
テンパイ即リーが一番期待値高い ぎゃんぶらあ自己中心派
スーパーヅカン
はっぽうやぶれ アカギ、カイジ、天読んだけど
サッパリ役覚えられん >>369
リーチは強いけしそこを否定してないけど?
しかしそれだけなら牌効率だけで勝てちゃうゲームだけだと思ったらなら違うでしょ >>371
そうそうw今はどこも赤有りだからなw
ぶっちゃけ糞ゲーだよw 麻雀のルール知らなかったけどカイジの流れでアカギのアニメを見たら面白かった
ルール知ればもっと面白いかと思ってPCソフトで覚えたら3倍面白く見れたよ 今マガポケでカイジ読んでて麻雀全く分からんのに面白いからこれを機に覚えようと思う >>374
出た出た牌効率w
そんなのほとんどの奴は最速でリーチする道が見えてんの
そんなのでドヤ顔しちゃうから馬鹿にされるんだよw >「麻雀を始めたきっかけ」がマンガだという人も多いはず
それを言うなら小説で「麻雀放浪記」だろと思ったが
当時から北野英明の麻雀漫画があったか 漫画ゴラクぐらいしか定期的に載せられる雑誌なくない >>375
今はどこも赤アリなのか
バカにしてる割には俺より詳しいな >>381
いやいやリーチするだけじゃなくて守備やなき判断など他にもあるでしょ
なんでそんなに怒ってんの?気味が悪いよ >>384
少なくとも俺が知ってる店はどこもそうだよ
ってか今は雀荘自体やっていけない感じだけど >>384
赤どころか青、金、レインボーもあるぞw アカギは鷲巣戦を20年もやったのはまさに狂気の沙汰としか言えない
5年くらいかけてボスを倒すのを3〜4回繰り返した方が良かったんじゃないか >>387
守備なんて徹頭徹尾リーチに対してベタ降りしてりゃ良いから
むしろ馬鹿みたいにそれやってる奴の方が強いよ そろそろマガジンで桜井章一原作でやってみないか
少年漫画的絵柄は求められる >>393
いやいやそんな事はない
押し引きが大事で全部降りてればいいは今じゃ否定されてるよ >>391
あれ、ホントに真似絵もパロディも上手い
と思ったら本当にシティーハンターの公式二次創作描いてる人だったのね 哭きの竜
ギャンブラー自己中心派
玄人のひとりごと >>396
押し引きw
んなもんドラが何枚見えてるとか満貫確定してるとか点数差いくらとかその程度だろw
そんなの実力以前の問題だわw 漫画から覚えた訳じゃないが、ハマったのはアカギだな ひろゆき主人公の別人スピンオフが割と面白かった
やたら頼りになる謎の助っ人が最終回で原田の息子とわかって、なるほど~と思った ツモあがりは天運のボルテージ、出あがりは雀士の技術力 >>404
鳴きに対してもね
でもそれこそ実力じゃね?
大体の人ができてないって思うな リーチかけて派手に上がるよりダマテンで5200くらいの手をセコセコ上がるほうが勝てたりする
場の空気は悪くなるけど >>418
だからそれすら出来てない奴のことはカモって言うんだよw 子供のころゲーセンにあったすごろくと脱衣麻雀が一体化したゲームでおぼえました 房州さん…死んでなお「アガッて」るというカッコよさ 哭きの竜
80年代の歌舞伎町こそ真の歌舞伎町
トー横キッズとかクソか 竜さんいつも騎乗位かフェラだから、たまには自分で動けよって思ってた 俺初めはプラスチックカード麻雀だった気がする
高校あるでめっちゃ流行った 麻雀放浪記は一巻だけ読んだけど
後はパイを表記して無理
哲也は 漫画として面白かった 麻雀漫画史上で最強は誰だと思う?
イカサマする奴は無効で 漫画よりどっちかというと出井洋介だった気がする、東大式 >>426
そのカモは長期で見たら負け組になる
短期的ならそのカモでも勝てるから運ゲーだけどね
長期で見るならやっぱ実力ゲーだな なお麻雀出来るって奴の7割が完璧な点数計算出来ない模様 >>434
トランプというか花札というかカード型のあったな
そのままじゃ手持ち枚数多くてやりにくいので
専用のカードホルダーみたいのに差し込んで並べてた 自己中心派は本当に好きだったな。
一巡目に切った牌を二順目にツモったら今でも2.22%!って叫ぶと思うわ。 知らない内に覚えてたなあ
中学くらいか
小説の麻雀放浪記
映画の麻雀放浪記
ぎゃんぶらあ自己中心派
辺りは見たけどその前な期がするなあ 優等生の主人公と天才のライバルが表と裏で麻雀の世界でトップを目指す漫画
ライバルが右腕を賭けた麻雀で「つもれるわきゃねえつもれるわきゃねえ」と叫びながら負けて
師匠に敵を討ってもらって
東大に満点で合格して
裏麻雀界のトップにのし上がって
師匠はコンビニの店員になる >>437
竜さんだな
ついに安倍とまで打ち相変わらず説教まで垂れてた >>3
圧倒的にこれ
漫画で興味持ってゲームでルール覚えて友達と打つようになって雀荘に通うようになって
ある日黒板に書いてあった「平和」って字を無意識にピンフと読んでた自分にびっくりして
雀荘通いを止めた思い出 哲也で思い出すのは七色ローズはマジで頭おかしいってことくらい 根こそぎフランケンとかの頃の近代麻雀はまだ買う価値あったきがする >>186
喜国雅彦さんのモノマネ漫画はちゃんと元の人が描きそうな話なのがよかった
一飜聖衣を重ねて数え役満にして役満聖衣に勝つとか車田漫画っぽくて好き 替え歌回も好きだった。
思わせぶりに面子を落とし引っ掛けくらいはこっちで作ってあげる
とか
渚の間5策で待っててそして2900
とか
私は愛の1000・2000
とか 俺は脱衣麻雀がやりたくて、よくわからないのに金入れてメチャクチャやってるうちに偶然ポン、チー、カン出来たり、アガれた事があって並びを見ると何となく法則が分かって、しばらくは役もわからないままアガり方だけ覚えた。
そこから分かりやすい役を少しずつ覚えてゲーセンで脱衣麻雀三昧だったわw
次にハマるきっかけになったのはやっぱり哲也かな。 スーカン流れで国士を防いだルールがおかしいから哲也はスカン >>417
「アカテン教師 梨本小鉄」の中で少し出てきただけだな 漫画じゃなく雀ナビ
それまではゲーセンの野球拳のような麻雀卓でたまに遊んでたけど役とか知らんかったし >>3
むしろこれは麻雀覚えたあとに読むような希ガス >>460
ホットギミックスだっけ?
古いゲーセンで見た事ある 麻雀分からなくて哲也読んでたけどヒューマンドラマとして好きだった
博打うちは嘘をつくんだ…
麻雀自体には結局興味を持てなかったけど打つを「ぶつ」と今だに脳内変換してしまう >>465
> 打つを「ぶつ」
これはオレもあるなw
わざわざ麻雀ぶとうぜと言ってた。 咲は、テニプリと同じジャンル
てか情報古すぎないか。スピンオフが複数あったり出演声優がMリーグで最高得点取ったことにも触れないと 親父の後ろで麻雀見てる時に、
とある手牌を指差しながら
「何でコレだけ何も書いてないの?」
って聞いてめちゃくちゃ怒られた思い出 麻雀はスーパーリアル麻雀Ⅳがやりたくて必死で覚えたわ >>470
子供の頃、まったく同じことをやって同じように怒られたw キッカケなんて喫茶店の脱衣麻雀ゲーム一択じゃねーのかよ! 哭きの竜は麻雀知らないけど周りでみんな読んでたなあ なぜか「むこうぶち」はコンビニコミックになると
「麻雀破壊神 カイ」にタイトルが変わってるんだよな
ところであの漫画、カイの次に強い奴って誰なんだ?
江崎?巫?上野の秀?
そろそろ最強メンツで見てみたい スーパーリアル麻雀PⅢは配牌から伸びない面子がなんとなく分かるようになって勝率爆上がりしたわ >144オレは牌をラーメンに落として大顰蹙だったわ
台詞が独特で良かったな 哭きの竜だな
池田秀一の声がただただカッコ良かった
池田秀一本人はセリフが少なくて楽で大喜びだったらしいけどw >>144
七三にして紫のシャツ着てグラサンかけてたわ 漫画だと哲さんだけどゲームだと志村けんの麻雀漫遊記 >>89
あの病院に行かなきゃ助かったかもな
有名人で生きて帰った人位なんては >>25
文句なし
完璧な麻雀漫画よな
全ての漫画の中でさえ上ランクに入るわ
本当に面白い hakuに決まってるだろ。福山雅治と氷室京介が出てるんだぜ! 片山先生の漫画は麻雀好きの日常漫画感で長いんだよな
ドトッパーは面白かったほどよい巻数だし スーパーリアル麻雀3だな
芹澤妹のおっぱい見たくて初代ゲームボーイ買って麻雀覚えた
漫画はぎゃんぶらー自己中心派とか見てたな >>491
超能力同士で対局する兎はありそうでなかった麻雀漫画かもしれん
何作かアーケードゲーム化されてるが最後のオンライン対戦版は見たことすらない
テンパイ最終形を見切れるシャモアの能力が面白い テンパイ最終形見切り能力はチャップマンで
シャモアは不要牌検出能力だった >>3
最終回でミエちゃんのために5千万賭けてたよな 昔ゲーセンにCPUに勝つと10秒くらいAV流れるゲームなかった? 中学生の頃麻雀を覚える為にファミコンのファミリー麻雀を朝から晩までとにかく寝る間も惜しんでやり込んだらめちゃくちゃ強くなったありがとう任天堂 桜井章一が裏ドラも読めんのか!ってキレてた打ち切り漫画覚えてる人いる? >>508
女の子に勝つとHボタン連射できて連射しまくったらおっぱいぽろんと出る特典付きゲームあったね 理想雀士ドトッパー
ヤンマガで頭文字Dや代紋TAKE2を読んでたから…。 1970年 短編漫画「魔雀」(藤子不二雄A)
藤子不二雄が麻雀漫画書いてたとか驚き
どんなんだったんだろ? アカギかなぁ。
覚えたあとに坊や哲とか楽しく読んでた。
天は麻雀知ってるとかなり楽しめるがラスト2巻がほぼ麻雀関係ない話で笑った。 >>525
しかもあれ主人公アカギじゃなくて天だからな 片チンの最高傑作は打姫オバカミーコだと思ってるんだが
スーパーヅカンや自己中心派や爆牌党も人気あるよなー
そしてツモクラテスや牌族オカルティは全く誰も挙げない >>506
おそらく勝ち分含めた全財産、対して御曹司は数千万円超えの土地の権利書ではあるが御曹司自身からしたらほんの一部
ドラ夫が負けて去った後、ミエがそれを指摘して見合い相手の御曹司の元を去っていった 映画 麻雀放浪記 観て原作小説読んでからルール本買って覚えた 明大前にいくと高確率で片チンと卓が囲めた
友達が序盤でドラ切ったら怒られたって言ってた イカサマしてまで勝ちに来るやつを今までに見たことない >>533
雀鬼会では第一打牌で字牌、ドラ切ったら説教だっけな >>535
手積みの時は牌集めくらいはしたけどな
漫画や小説に書かれてるようなイカサマなんてできるもんじゃ無い 脱衣麻雀がきっかけだった
ゲーセンに置いてあって連打すると脱ぐやつ >>479
フィクサーのじいさんか華僑の大物じいさんじゃね?
あそこら辺は元々の運量もあるし達観しているから私情は挟まないので強い
次点で江崎か? 麻雀漫画の帝王片チンが今はなぜか麻雀漫画を干されてしまっている闇 >>138
仲間がいた。そういえばはっきりと女性向け麻雀漫画ってみたことないな。
BLはありそうとしても ところで麻雀漫画内では最強であるムダヅモ無き改革が出てこないのだが 麻雀初心者の頃に近代麻雀買って読んでた
かほりさんとか懐かしい 少年雀鬼 東
中島徹にはもっと描いて欲しかったなぁ >>441
高校の時学年主任のセンセと放課後やってたわ 咲 アラレちゃん
竜 ワンパンマン
アカギ 悟空
哲也 ケンシロウ
こんな感じじゃね? >>556
むこうぶちのカイ ワンパンマン
哭の竜 範馬勇次郎
くらいか >>479
最強卓やったよ
人鬼、江崎、巫、裕太だったな
俺的には石川さん PS2の「麻雀やろうぜ2」って片山キャラオールスターと打てるゲーム遊びまくった
一打目に字牌切ったら桜田門外に怒られる 哲也とかアカギとかむこうぶちとか読んだが
未だに麻雀の役とかルールとか分からんわ >>550
近麻はページ下の何を切る?がありがたかった。あれで一週間暇を潰せた
オリジナルから別冊まで全部買ってたな >>563
漫画もいいけどそういう何切る問題も良かったな
後はプロの戦術コラムとかもタメになるし面白かった >>74
近代麻雀ってオリジナルゴールドバードだっけ?
そんなに需要あったのかと凄く不思議だった >>564
はちゃめちゃな漫画や安藤満みたいなやつを楽しむために買ってるはずなのに自分の打ち筋はセオリー通りの競技麻雀志向になって勝率も上がるという愉快なことになってく素晴らしい雑誌 >>18
さいばらりえこのまあじゃんほうろうき(SFC)で覚えた >>3
ゴッドハンド氏最強
2番手は金蔵
その次にドラ夫
大穴タコ 赤鬼哭いた
好きやった
けど麻雀である必要性はなさそう >>3
立直一発勝田清隆
伊藤素子ドラドラ
が好きだった 麻雀はマンガじゃなくてゲームで覚えたものだよ
スケバン雀士竜子のおかげで麻雀覚えたよ
ゲーセンのトイレ100回くらい妊娠させたもんだ 哭きの竜とはっぽうやぶれ
もう麻雀打ってたと思うけど
きっかけは映画版の麻雀放浪記かな 哲也の作者は麻雀のルール知らないらしいね
よくあんな長く連載できたもんだ マージャンはアガった時に「ご無礼」って言わなきゃいけないのに、なんでみんな言ってないの? >>585
天は初め人情ものみたいな感じで、これはこういう路線かーと思ってたらやっぱり途中からギャンブル対決ものになったな
面白かったからいいけどね ぎゅわんぶらあ自己中心派で中坊の頃に麻雀に興味もって点0.5で同級生の兄の友人社会人相手にスコンスコンにやられたわ 天とHEROにど嵌りしたわ
天でヒロが曽我から大明槓の責任払い狙いにいく場面好き
ヒロが一番好きな麻雀マンガの俺は少数派なんだろうなあ >>35
ホンモノ見たときに実在の人物であることに驚いたわ。
タブチくんのオーヤくん並みに。 ぎゃん自己が入ってないとかおかしいだろ
集計やり直せ 脱衣麻雀なら実在のアイドルを模したギャルが脱ぐやつよくやってたな
明石家さんまみたいな男がイカサマアイテム売るやつ 哲だな
休憩時間にイカサマ技を練習しても全然できなかったわ >>604
中山美穂みたいなキャラが出て来るやつか(´・ω・`) 哭きの竜やノーマーク爆牌党読んだけど麻雀はまるで分からなかったなあ
月下の棋士も読んだけど将棋は分からなかった
ただ棋士が変態ぞろいというのは分かった 最初に見たことある麻雀漫画は片山まさゆきのスーパーヅガンだと思うけど
ガッツリ読んだのは西原理恵子のまあじゃんほうろうきだな
博報堂とかたぬたぬとか登場人物がクズしかいなくて本当に面白かった やはり「スーパーヅガン」だろう。今から30年前の1992年にはアニメ化もされたしな。
豊臣秀幸・山口勝平
織田信太郎・山寺宏一
明智光一・難波圭一
徳川康兵衛・龍田直樹
ババプロ・玄田哲章
桜田門外・田中秀幸
と声優陣は無駄に豪華な深夜アニメだった >>1
哲也はルール滅茶苦茶だと読者が公言してるぞ
ポンとか鳴きまくってるのに、裏ドラ捲るとか リアルで「印南」という苗字の人に出会った時少し感動した >>594
天で飛龍地斬四暗刻見たらHEROがそれを超えそうになくて読み続ける熱はなかったわ >>608
哭きの竜は任侠漫画に麻雀シーンがあるだけで麻雀漫画ではないから… >>3
高校生んときPCゲーム買って朝から晩までやってたわ。 >>511
覇王おもしろかったな
哭きの竜、桜井章一、小島武夫その他が最強を決めるために対決するキチガイ漫画
裏ドラすら読めずに桜井にブチギレられたのはネット最強雀士の東(とつげき東北?)だったか >>606
あと南野陽子と斉藤由貴と松坂慶子は覚えてるわ ホットギミック快楽天をやる為に必死で勉強したけどもう全然記憶にない >>17
チーしてるガキがドヤ顔で「リーチだよ!」つって牌曲げたの見て読むのやめたわ 麻雀もそれ自体が面白いからやるのではなくて賭けてお金がほしいからやるやつが殆だろ ぎゃんぶらぁ自己中とかいう名前のアニメがたまたま深夜にやってたのを見たのがきっかけ
漫画を読んでみたがさっぱりわからなくて楽しめなかったけど哲は面白かったな
哲は麻雀を知らない人でも楽しめると思うわ
sakiはなんか久々に読んだら全裸の女の子が出ていて意味不明だった
しかも巨乳の子だらけでなんの漫画なんだか……
まだ連載が続いてたことには驚いた。これ10年くらい続いてるんじゃない? ぐぐってみたら2006年からかよ
思ったより長期連載すぎるわ
流石に初期とは絵柄もだいぶ変わってるな
久々に見たら意味不明だったのもわかる…… 俺はネトゲやってる奴らでボイチャしてて
そのネトゲ以外のゲームしようぜって誘われてハンゲで一から覚えたな
ボイチャ繋げたまま徹マンしたの良い思い出だわ 片山まさゆきは入り口として最適だったなぁ…
本人が競技麻雀に入れ込み過ぎてファンタジー麻雀嫌って漫画描かなくなったのは悲しい 井出洋介名人の実戦麻雀
コレが原点
ファミコンだけどね
麻雀漫画を読み出したのはだいぶ後
坊や哲あたりから 麻雀がまだまだマイナー競技みたいになってるけど
最近V関係の人の雀魂とかで流れ変わったよね
片山は間違いなく評価上がってくる漫画家になると思う あぶれもんの焼き直しが天牌だとすると長すぎるな
あぶれもんは短すぎた >>648
マジで?
キャプテン翼かよww
来賀さんなくなって漫画どうなるのか >>567
近代麻雀ゴールド
近代麻雀オリジナル
別冊近代麻雀
この3冊だな
担当してる漫画家が原稿落とした時に有本さん(通称ありりん)っていう女性編集者が
編集長から「責任取ってお前が連載しろ」って言われて自分で漫画描いてたのを覚えてる
すごい美人で巨乳だった
どっかに画像残ってないかな 天牌は明らかに上級者向けの漫画だから、あれが入口の人って少ない気が。
根こそぎフランケンみたいな方とかの方が初心者には面白いかも。 増刊とはいえサンデーに麻雀マンガが載ってたとか今じゃちょっと考えられない少年雀鬼東
ロン!大四喜!字一色!四暗刻単騎! はっきりとは覚えてないが片山まさゆきなのは間違いない 片山のやつでどのタイトルか忘れたが
タコの回は今見直しても笑うと思う 覚えてから読むほうが多そう
近代麻雀とか存在すら知らなかったわ 1.5号機で1日5-10万稼いでその後ステーキ食ってから雀荘行ってリーチが500円玉でチンピラやヤクザに決の毛まで毎回抜かれてたのはいい思いで
その20年後漫画でイカサマ知って
あの時のボロ負けはこう言うことだったのかよで
遊びでも麻雀しなくなった
500万以上負けたわ
当時店員と結託してたからパチスロは勝率100%だから泡銭で何とも思わなかった >>511
これだけであのマンガのことだとわかると確信してるのに笑うw 咲をみて麻雀やってみたんだけど
全然、未来を見たり腕に竜巻みたいなのが発生しないんだけど、、?
俺には麻雀の才能がないんだな >>670
俺も好き。阿佐田哲也の麻雀新撰組とか牌の魔術師とか
合わせて読むと尚一層楽しめる まあじゃんほうろうき
だから今の西原には違和感しかない 普通はゲーセンで脱衣麻雀したくて覚えるよねホットギミックとか 漫画で麻雀おぼえるってまじ?
ルールの説明とかなくね? 最近は自動配牌とやらで開門の儀を意味不明なものにしてるから麻雀が好きではなくなった 相手が切るのが遅いとき
「あンた 早く切りなよ 時の刻みはあンただけのものじゃない」
自分が遅刻したとき
「遅いやないけ、竜!」
「時の刻みは、俺にはない」 懐かしいな哭きの竜
OVAすごくよかったな
ぎゅわんぶらあ自己中心派も好きだ。パソコンゲームの麻雀🀄が面白かった >>295
スピンオフのダイナマイトダンディもはちゃめちゃで面白かった。
押川雲太朗はアングラにいるボンボンや柔和な詐欺師のイメージを破綻するギリギリまで膨らませて留めておけるんだよな >>676
こんな面白そうなゲームだったら
俺も覚えてみようかな
って思うきっかけになった漫画
ということじゃあないかい >>17
ほんま凌ぎの哲は麻雀漫画の最高峰やと思う ギャンブル自己中心派は最初はミエが素人の代表だったけど
宮内やオクトパシーふみとかに発展させてタコの足とかマッコウクジラとか
作者は実際に麻雀を良くしてるなと思った 自己中心派の東京の街で役作りする回で街の格付けを学んだ 間違いなく「ぎゅわんぶらあ自己中心派」なんだけど
当時小学生の自分がそもそもなんでその漫画と接点があったのかが
どうしても思い出せない。 ぎゃんぶらあ自己中心派は、キャラの名前がリーチミエミエとか持ちすぎドラをとかになってるの、最初気づかなかったな 麻雀漫画って基本セリフと和了形だけで思考や過程を描いていないので読む気がしなかったが
片山まさゆきがノー爆でちゃんと描いてくれた 麻雀わかんないけど
ファミ通の大トロ倶楽部はおもしろかった
オルグのし過ぎで鼻が取れちゃうとか 「ぎゅわんぶらあ自己中心派はマンガ読んだことある人よりゲームが初の人多いだろう >>3
これとスーパーヅガンで覚えて
>>2
これに応用した
秋本沙織に100円何枚注ぎ込んだことか 「ロン!都銀無双13面待ち」とか笑った
合併やらで今だと5行くらいしかないとか 片山まさゆき先生のスーパーヅガンとぎゅあんぶらあ自己中心派は面白かった。ファミコンソフトにも出てきたハルタン星人が好きだったわ そりゃもう脱衣麻雀よ
麻比奈百合奈が好きすぎてもうね 『哲也-雀聖と呼ばれた男』は1でも書かれてるが
麻雀のルールとか一切分からなくても読めるように作ってあるのが秀逸だな
あの漫画から麻雀に入った人は割と多そうだ
ある意味ヒカルの碁と同じ感じだな
原発再開にトコトン反対している
【立憲民主党】のせいで
電気がトコトン足りなくなりました!
【立憲民主党】は
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)
さまが支配してやってるニダ!
原発再開にトコトン反対している
【立憲民主党】のせいで
電気がトコトン足りなくなりました!
【立憲民主党】は
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)
さまが支配してやってるニダ!
エアコンが使えなくなって熱中症で死に
電気代がトコトン上がって
日本人がトコトン苦しむといいニダ!
>>708
いきなりスカートから先に脱ぐハレンチな娘ですね >そしてもうひとつの特徴が、対局中にもはや超能力と言えるレベルの個性がぶつかり合うこと。
咲って能力バトルなんだ
読んでみようと思ったけどバカバカしいからやめとこ >>659
好きだったなぁ。
20歳の献血ルールとか、フリテン1飜とか。 超能力とは違うけど、兎は面白かったな。
最初天才キャラだったシャモアの、後半の凡人を認めてからのキャラ変は面白かった。 >>3
4.50代は間違いなくこれ。この後麻雀放浪記読むのが鉄板! 「レート」ってあったよな
麻雀というか賭博の本質を探る佳作 きっかけは脱衣麻雀したかったからでルールを覚えてからは片山まさゆきの漫画が面白く思えるようになったな 読んでて勉強になるのは片山だな
初期はギャグ路線だからためにならんけど >>210
いや、アイシールドはルールとか解説してたろ 昔の格好いいプーチンが見れるムダヅモに決まってるだろ 「風の雀吾」はぶっ飛んでて面白いよ
無料マンガアプリで読めるとこあるから「麻雀鳳凰城」と併せて読もう >>3
印象に残ってるのは不動産の賃貸を麻雀で決める回だな
東上線や成増が不人気なのはそこで覚えた
後は回転寿司の回も
これ読んでノーマーク爆牌党だな
間にsweet三国志でも読めば完璧 まぁじやんほうろうき あのときの西原は間違いなく天才だった あえて言うならこち亀で両津が麻雀やってるシーンだな
麻雀漫画とか読み出したのは麻雀のルール覚えてからだわ 先に覚えて後から別冊近代麻雀とオリジナル読むようになったな
哭きの竜とはっぽうやぶれが好きだった ギャン自己とまあじゃんほうろうきは、麻雀ギャグ漫画の二大巨頭だな
あれを越える作品はないだろ やっぱノーマーク爆牌党は人気だな
麻雀における運の偏りや流れをダンゴ現象で説明するのが印象的だった もう一つ言えるのは、当時の麻雀漫画は影にバビィの存在が大きかったことだ
シチュエーションに合わせた配牌や棋譜のバックアップの仕事は、バビィこと馬場裕一がやっていた
それによって、ストーリーが大きく盛り上がっていた事を忘れてはならない >>668
パチスロでそういう裏工作があるの知ってる人が、雀荘ではイカサマ無しの純粋勝負だと思い込んでたってのも
今考えると不思議な話だよね >>757
何をもって当時と言ってるのかわからんが麻雀漫画の技術部分監修なんて色んな人がやってるわ スーパーヅガンを学生時代友達の家で読みながら朝まで徹マンしてる時が最高だったな。で、朝9時になったら友達みんなでCR花満開打ちに行く。店内ではGET WILDが流れてたあの頃に戻りたい。 ゲーセンの麻雀刺客がやりたくて覚えた
らんまや鮎川まどかやナウシカが脱ぐやつ >>764
ナウシカが露出狂だったりで
あまり評判は良くない スーパーリアル麻雀
スーチーパイ
ここらへんで覚えた
アカギにでてくる1番の名言は「死んじゃう…死んじゃツモ…!」だろ >>758
雀荘は客同士だから~って考えてる人はおるやで
まあ初手ボーイと常連に囲まれて差し込みまくられたのを
天運大三元連打で跳ね返した僕が最強ってことで >>777
ボーイって何?
お前雀荘全然知らないよね 漫画読まずに何を切る?のとこばかり見てたな
何の漫画かも覚えてない >>627
漫画は知らんが、昭和中期なら普通にそういうのもあったぞ
つか今の競技麻雀みたいな統一ルールが浸透してた訳じゃなく、地域ごとでローカルルールがあるのが当たり前だった 女の子が麻雀打つんだーと咲買って読んだらたんにバトル漫画の必殺技がわりに天和とかやってるだけのクソ漫画だったから即売った >>743
景徳鎮の麻雀牌でそーっとやってたやつな 面白いで言うとノーマーク爆牌党だがはっぽうやぶれが良かった 全然違う。
みんなファミコン麻雀&四人打ちだと思う。 昔は普通に喫茶店のテーブル麻雀ゲームで点数を現金化してくれてたから飯代浮かそうと必死だったな
隣では8ラインやポーカーのダブルアップでおっさん達が熱くなってたな
今考えると無茶苦茶だったわ >>552
高校の書道で書いたら何故か褒められた記憶 哲では勝った後に屋台で食ってた銀シャリが美味そうだったのが一番の思い出
読んでからしばらく家で「銀シャリくれ!銀シャリおかわり!」とか言って母親を変な表情にさせてたな… >>622
そのメンツだと松坂慶子じゃなくて石原真理子かも
>>610
しかもEDテーマは三波春夫
歌詞が麻雀としてちょっとおかしいのはご愛嬌だが、キャラ名が戦国武将に因んでることから麻雀と戦国ネタをかけつつラップ風演歌にしたのは面白いな >>3
オクトパシーふみが東京ラブストーリーの作者と後から知ってちょっと驚いた。 小説の『麻雀放浪記』読んで覚えようという気になった
なお続編はつまんなかった タイトルは忘れたけど小島武夫モデルのマンガを覚えてる
オレも「おっしょい!おっしょい!」と言いながらツモってたw >>731
ブチ切れてずっこける夏姫の方が妄想捗る >>674
西原は山銀と組んでた頃が一番おもしろかった >>580
キャスティングが神だよな
名古屋章とか加賀まりことか 自己中心派とか片山まさゆきはずすとはよくわからん記事
メガドライブミニ2に入るかな~? >>800
麻雀学園1と2があるからごっちゃになるわな
森高千里もいたけど2かな? >>796
Tenpai is realer than AntaSenakagaSusuketeruze,Kitaze Nururito and Dgan. >>819
麻雀放送局とかそんな感じのタイトルで
明らかに古舘が進行してくれるやつと
Hボタン連打するやつが好きだった
Hボタン連打のやつはかなり際どかった 麻雀を知らない桜井章一を学友が雀荘で章一に麻雀を見学させたときに
章一が、おまえは自分で積んだ山になんで自分の上がり牌を積んでおかなかったんだと
尋ねたときにその場で打ってた4人に爆笑されたのをきっかけにして
牌の数、積む山の数、さいの目、自分のとる牌の場所など麻雀のメカニズムから
徹底的に研究した話しが好き。 イカサマありきで無敗とか
ほんと人相に表れてるな桜井章一 おまえらも、ここぞという場面で心臓麻痺で死なないように
ヒロポンに手を出すのはやめておけよ 麻雀放浪記が傑作すぎて後に出てくる作品は全て麻雀放浪記の亜流でしかない バリバリのデジタルだが桜井章一の漫画に一番影響受けた >>792
日本三大麻雀ゲーム
ファミリーマージャンⅡ上海への道
麻雀大会
スーパーリアル麻雀PV 六七八33344455677
ここから3を切る爆牌 哲也が始まった頃にはショーイチの影響で既に麻雀も元の阿佐田哲也も知ってただけに、
連載続いてくれよってかなり期待してたなあ、ちょっと連載長くなりすぎておかしな病気持ちにされたのは納得いかんが・・・
フィクションとはいえモーパイ違いで引退したって話はどこ行ったんだという >>1
天才バカボンの出てる
「ニャロメのおもしろ麻雀入門」 アカギは完全なキャラ物、超能力勝負みたいな漫画になっちゃって麻雀どうでも良くなってたから、麻雀漫画としてはやはり「天」が好き
俺のアンコはそこにある・・・のころはアカギもちゃんと他人の手牌推測やら戦略的やら読みやらやってたんだよな ぎゃんぶら自己中心派
スーパーヅガン
はっぽうかぶれ
哭きの竜 麻雀はゲームで覚えたな。
点数計算は未だに出来ないけど。 俺はゲーセンにあった謎のゲームだったな…(´・ω・`) >>3
小学生の頃に兄の本棚から借りて
お寿司の回ばかり読んでた(´・ω・`) >>815
森高千里似は麻雀学園卒業編・2・スーパー麻雀○禁版のどちらにもいないはず
まーじゃんねるとん牌鯨団とかとってもE雀とか他社の麻雀には出てた >>844
爆牌だから良いんだよ
暴牌じゃないよw ノーマーク爆牌党
八崎「リードは守るもんじゃない広げるものだ」
カッコよすぎ >>845
知らなくても何か手に取るきっかけがあればね
その後麻雀漫画読み続けても麻雀を全く理解できないってことはまずないだろうし
誤った知識を植え付けられつつ覚えることはあるだろうが
なんか面白そうだと思って全く知らないサッカー漫画読み始めて
サッカーという競技はゴールポストの上によじ登ったり味方を蹴って吹き飛ばしたりしてもいいんだと思うようなもので >>849
こんな話が令和に聴けるとはw
麻雀学園シリーズとスーパーリアル麻雀シリーズしかやってなかったはずなんだがなぁ
貴重な話ありがとうございます >>73
麻雀大会の時の横須賀ジョージというキャラだな。
このキャラ登場回数も結構あるけど一度も和了ったシーンがなかった不遇キャラ。 >>102
フリゲラーという超能力を持ったキャラで透視能力があるんで相手の配牌見るんだけどおっぱいのほうに目がいってしまってクリスチーネにチンロー振り込んじゃってジ・エンド。 >>845
バトル漫画として読む
麻雀知らない奴に根こそぎフランケンを読ませたけど
レート一億円勝負で振り込むたびに汗だくになる主人公や、負けて恋人の命を担保にしてまで続行してしまうシーンとか単純に「面白い」と言ってくれたし麻雀に興味を持ってもらえた >>856
哭きの竜の能條純一は麻雀のルール知らないままで描いてたらしいよ
彼は月下の棋士という将棋マンガの金字塔があるが、やっぱり将棋のルール知らないままで描いてたんだと >>140
寿司ネタが牌になってたりあと不動産物件の条件が牌とか一番すごかったのは事件ネタが牌になってたやつ。
「クイズ番組」とか集めて「リーチ一発勝田清孝」とか「金属バット」で「一柳展也」とかな。
今なら「秋葉原」「小学校」「ヒ素」とかが牌になるかな? >>862
フランケンの作者って竹書房と喧嘩別れかなんかで連載途中でいきなりぶつ切り終了した記憶
なんか段ボールに入れた札束の山があるだけで家具も全くないマンションで寝るだけの生活してる主人公のやつも
連載ぶつ切りの単行本も最後まで出ずに終わった記憶
こうやって考えると竹書房ってかなり酷いところなのかな >>865
作者と新しい編集長が喧嘩別れした結果なんだと。
だから新しい編集長の近代麻雀は露骨に路線変更した。むこうぶち以外。 ラス牌控除に二鳴き控除、美人控除もついてほとんど非課税 >>73
高めのカンウーソーで待ってて~ ♪
てのも覚えてるな、これは聖子か 総ツッパリでも当たる可能性は2.2パーセントってのはギャン部らぁだったっけ?
それで総ツッパリしてたなー >>870
カンチャン待ちに高めとかあんのかよと思ったけど複合形ならあるか?
でも渚もバルコニーもどっちも韻を踏むことすらしてねえのな マンガではないが、戦国麻雀だったな、PCエンジンの。 >>3
これで麻雀を覚えない方がいいw
あんなミラクルは実際に通用しないw
男塾で格闘を学ぼうとするようなものw >>73
半分だけよ安手のマネ
後の残り純粋なドラ~♪ たぶん最も100円玉を注ぎ込ませた悪魔はP3香澄
あのゲームは電源入れてからの総プレイ時間とかで難度上がるから、粘っても天和等で火だるまにされる 哲也の房州さんがサイの目ミスってコンビ解消するまでを是非全ての人に読んで欲しいわ
勝負に勝つって哲学が全てそこまでに詰まってる ぎゃん自己だったかな?
ニコニコでのイカサマで
扇状に倒して数をわからなくして右手に隠し持つってネタが大好きだった ネオジオ格ゲーのスピンオフ漫画描いてた天獅子悦也が好きだったからむこうぶち読み始めて麻雀知ったわ >>888
七対子を六対子で上がってもばれなかったから、次は五対子、四対子と
エスカレートしていく展開が好き ムダヅモなき改革
自民党議員モデルのキャラが野党をボコボコにする描写に痺れたわ >>525
> 天は麻雀知ってるとかなり楽しめる
銀次が自ツモないのにリーチかけてリーチ一発ホウテイ狙った場面とかな
編集者何とも思わないのかねw 漫画じゃ無いけど色川武夫の小説で麻雀放浪記とか東1局52本場だな。 >>892
その辺はローカルルールの範疇でしょ
Mリーグで実際にそれやって上がってドヤったやついるし 凍牌の実写版は原作超えてると思うわ
たまにアマプラで見返すくらい好き 昨日フリーで打ってた時に風俗嬢っぽい姉ちゃんとよっぱらいの親父とやってたんだけど、親父が1万を切る度に「イーマンコ」っち言うから、ねえちゃんが「黙れケジラミ!」と言い返してイーソウ切ってたけど、そもそもイーソウは鳥じゃないか? 麻雀漫画の頂点はノーマーク爆牌党
麻雀ギャグ漫画の頂点はスーパーヅガン
過小評価されてる漫画家は片山まさゆきだな 哲也見た人が房州、房州言ってるのが昔から凄い気になる 出目徳だろうよと >>41
はっぽうやぶれは麻雀漫画というより
随分綺麗な画を描く人だなぁ…と注目してた
その後、沈黙~が大当りで
あぁ。やっぱり出て来る人だったんだ…と まんちょくスナイパーとどめ
ミスタースカイは永遠の憧れ >>664
通しが機能しないやつとかな
ノミ手を大喜びで上がってオクトパシーの高い手を流してしまう仲間のタコとか爆笑した記憶 >>781
ルールで言えば、もともと麻雀に一翻しばりなどなく、
上がった人が符点分を3人から(親は符点✕2)もらうシンプルなゲームだった
役があったら符点がを2倍にしよう、難しい役は翻数をあげよう、
というか役なしでは上がれなくしよう(一翻しばり)
リーチ、ドラとどんどん面白くルールが追加されて、
もはや符点はたいして意味なくなってるのにいまだ符点が残ってて無駄に計算が面倒くなってる
符点自体は中国起源だか、中国では符点はとうになくなってる 天牌って100巻超えてるのね
咲は外伝みたいなのいっぱい >>914
高校時代、麻雀覚えて一翻1000点、そこから倍々で四翻満貫で打ってたけど、同級生のレベル高い面子のところに行ったら符計算してるわクソ早いわでレベル違いすぎて、そこから必死に符計算覚えた
その後いろいろな所で打ったけど、符計算覚えてるやつほとんどいなかった
というか、手積みできる奴がもはやいない >>909
房州さんは別の人
阿佐田哲也の短編に何度か出てくる >>917
そうなのか でも哲也に出てくる房州さんは出目徳、大場徳次郎だろ >>916
今で言うFラン大の連中と麻雀打ったとき、符計算がなく一律で子は1飜1000点、2飜は2000点、4飜はマンガンというルールだった
それはいいが、なぜか3飜だけ3900点と元ルールに忠実だったのでワロタ
4000点でいいだろ >>918
マンガの哲也はまともに読んだことがないのでわからん、人物の設定変えてたのかな
自分が間違いかも
でも小説では出目特と房州さんへ別人だよ >>417
こち亀で麻雀回とかはありそうだけれども 漫画じゃないけど大体はホットギミックかスーパーリアル麻雀かスーチーパイだろ >>919
まあ符計算できる奴が絶滅状態なんで、東一局で人の和了をパッと符計算してみせると、それだけで初見の奴らのマウントとれるレベル ゲーセンのファイナルロマンス2
脱衣だが初の対人戦実装したACゲーム
乱入対戦台みたいに背面合わせで設置
メダルでプレイ出来たため高校の時やりまくった
脱衣はすっ飛ばしてひたすら対戦してメダル大量消費 題名とか忘れたけど、タンタンターンみたいな効果音の奴 >>924
そういえば、ファイナルロマンス2は子の20符1飜が700点で計算されていた
この時代がギリギリで以降は1000点扱いかな? 私も麻雀漫画を読んで理解したいのが契機で、本を読んで麻雀を覚えた。
computer gameの麻雀をたまにやるが、実際に人とやったことがない。
前にSkyPerfecTV!で麻雀番組を持っていた須藤凜々花も、麻雀漫画を理解し
たくて麻雀を覚えたそうだ。 >>30
個人的にはショーイチが一番面白い麻雀漫画だったが
麻雀をやり込まないと理解できない漫画だから覚えるきっかけにはなりえんな >>806
はっぽうやぶれ 花島タケオしゃん
おっしょいおっしょい 山笠のごたる
蟹江が好きだった 爆配というありえない打ち方を強引にでもロジックで説明しきったノーマーク爆牌党は麻雀漫画の最高峰やで >>937
最後の方で一瞬だけ鉄壁も牌が透けて見えちゃってそれに爆岡が気づくとかなんかゾクゾクしながら読んでたよ
あんな絵なのに内容が劇画っぽくて良かった ナムコ好きだったのもあってナムコのファミリーマージャンを買ってそれで覚えたな
ゲーセンのエロ麻雀も少しやったけど、速攻で終わるのでお金が余り無かったのもあって嵌らなかったな
ただ、よく話に出て来る東1局でいきなり天和食らったみたいなのはなかったけど 小学生の時Hボタン連打する為にチートイツだけ覚えた 案外、カイジが急に本編で麻雀し出すものだから仕方なく覚えた人も多いかも ノーマークは俺のバイブル
「リードは守るもんじゃない。広げるもんだ。」は痺れすぎてオシッコ漏れた。 八つ崎さん、モブかと思ったらいつの間にかカッコいいメインキャラになってたな >>3
漫画も読んだしPC88でゲームも遊んだ
稲妻ツモ真似して山崩したりした >>713
ババプロの実物初めて見たとき
すぐババプロとわかったわw >>738
成増は「柴門ふみも住んでるんだよ」とか
よく分からないフォローがあったw >>919
ちゃんと符計算するとして3900点ってのは親でも子でも普通に出て来る点数で
麻雀漫画なんかでも「ザンク」とか言ってなんかかっこいいから(実際に点数申告するときは
ちゃんと3900(さんぜんきゅうひゃく)って言うべきだけどね)それを出来るように3900点にしたみたいな感じかな >>948
俺も崩したことあるww
それからは真空ツモに変えたw 中学生のとき周りの友達みんな坊や哲読んでたな
PS2のゲームもやたらクオリティ高かった >>954 >>944
リクルート麻雀っていうのもあったな こち亀の両さん読んでていきなり麻雀劇画になった回があったよな、、、 少年雀鬼東なんてマニアックなやつはいないだろうと思ってたら何人かいて草 Hキー連打は恥ずかしかったが抗えなかったな…
正直麻雀ゲームだったかどうかも記憶が怪しいw >>960
ガチでマニアックな麻雀漫画は単行本化してくれない、2巻以降出してくれないからな 麻雀マンガを読む前に麻雀を覚えた。覚えるにあたっては図書館で麻雀の本を借りてきた。 ちゃんと覚えたのはバカヅキハリケーンだけど
きっかけはやっぱ片チンのぎゅわんぶらあ自己中心派かな
ブラックザンクとかソニー君とか今でも覚えてるわ AMDの次世代RDNA3'GFX11'GPUは、LLVM内に新しい命令セットを追加することで発見されたように、ハードウェアアクセラレーションによるFSR3.0技術を備えている可能性があります。 30符→1000.2000.3900.7700.満貫
40符→1300.2600.5200.満貫
50符→1600.3200.6400.満貫
70符→2300.4500.満貫
最低限これだけ覚えときゃなんとかなる
20符はピンヅモからしかないからピンヅモ→20符2飜=40符1飜(1300)で計算してけばいい ルールで揉めるとすれば
食いタン、後付け、一発、平和とツモの複合、流し満貫の有無
ツモのみであがれるか
国士は暗槓であがれるか
役満が複合した際全て認めるか複合しても上限48000/32000か
国士13面待ち純正九蓮等はダブル役満扱いにするか
稀に天和を認めないとこはあるみたい >>3
この当時から現在でも馬場さんが大して変わってないのがすごい 普通の麻雀より先に寿司麻雀をやったな あれギャンブラー自己中心派だったかな? >>970
滅多にないけど緑一色は発が無いとダメとか揉めたことある。 リーチ後に暗槓できるのは
「待ちが変わらない場合」ではなくて
「牌姿が変わらない場合」だということを
スーパーヅガンで知った 初期の麻雀ゲームは一人打ち麻雀なんてあった(ただひたすらツモって上がるだけ、思考ルーチンを作れなかったらしい) 阿佐田哲也さんも桜井章一には全然勝てなかったらしいね >「週刊少年マガジン」で連載されていた『哲也-雀聖と呼ばれた男』は、少年誌での連載ながら、相当な人気を誇る麻雀マンガです。
こんなの少年誌で連載してたのか
人気あったんだろうか >>793
simple2000、超懐かしい
ヒカルの碁に影響されて、そのシリーズの囲碁を買ってきて打ちまくって碁を覚えたわ >>988
アカギか哭きの竜だろう
二人が対決したらどうなっていただろうか >>987
めちゃくちゃ人気あったよ 麻雀を少しでも知ってる奴からすると糞みたいな漫画だったがな
麻雀板の漫画スレでは常にゴミ扱いされてた >960 今でもシビルウォーとかお師匠さんのやっぱりピンズ~やっぱりピンズとか覚えているわ このスレッドは1000を超えました。
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