【音楽】「菊池桃子」のシングル曲人気ランキング! 1位は「雪にかいたLOVE LETTER」 [フォーエバー★]
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6/26(日) 21:30配信
1983年に芸能活動を開始し、翌年に歌手としてデビューをはたした菊池桃子さん。特徴的な歌声から多くのファンを集めました。その後は、タレント活動以外にも大学教員をつとめるなど幅広い活動を行っています。
【画像:ランキング12位〜1位を見る】
ねとらぼ調査隊では、2022年6月9日から6月15日までの間、「『菊池桃子』の好きなシングル曲は?」というアンケートを実施していました。
アンケートでは423票の投票をいただきました。さっそくランキング上位の結果を見ていきましょう。
●第2位:もう逢えないかもしれない
第2位は「もう逢えないかもしれない」です。1985年9月に発売した6枚目のシングルで、江崎グリコ「ポッキー」のCMに使用されました。
作詞を康珍化さん、作曲を林哲司さんという歌謡曲のヒットソングを数多く作ってきたクリエイターが担当しています。菊池さんのやさしい歌声を堪能できる、ゆったりとしたテンポの楽曲。ここ最近のシティポップブームで再評価されている菊池さんの作品の中で、哀愁と気持ちのいいリズムがクセになる1曲として知られています。
コメント欄では「片思いの彼に会いたくて会いたくて、切なくてこの曲歌ったけなあ」との声があがっています。
●第1位:雪にかいたLOVE LETTER
第1位は「雪にかいたLOVE LETTER」となりました。1984年に発売された3枚目のシングルで、作詞を秋元康さん、作曲・編曲を林哲司さんが担当。
好きな人に思いを伝えたい女性の気持ちを歌うクリスマスソングで、曲の最後に「メリー・クリスマス!」とセリフが入っていることでもおなじみの楽曲。アレンジはシンセを多用したシティポップで、コーラスも美しい作品に仕上がっています。
コメント欄では「彼女の歌で旋律が一番好きかな」との声があがっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa601efe432ca310e7a79f55f195d1de4f8b886
https://m.media-amazon.com/images/I/71QP+tquoUL._AC_SL1044_.jpg >>1
>雪にかいたLOVE LETTER
あぁ、よく書いたな小便で 安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 青い風のビーチサイドだったかな
リリイベ行った
おっそろしい程かわいかったな ラ・ムーも10年後ぐらいには再評価されそうな出来なんだが デュエットだけど【恋のフライトタイム~12pm~】
売れると思ったんだけどな~残念 菊池桃子の曲は全て囁く様な歌い方
カラオケだと難易度的には結構歌いやすいのかな 雪に書いたラブレター
風に誘われて波と共に溶けてくよってやつか momoko? momoco?
つて雑誌あったよな?
あればエロ本だったのだろうか… 昔から好きだったからSpotifyに入れてたまに今でも聴くけど
「Boyのテーマ」「アイドルを探せ」は特に好きかなぁ
でも最初の10枚くらいのシングル全部好き 歌い方は普通に歌うパターンとささやくように歌うパターンがあって理由しらんが
後者に決まったそうだ >>33
いわゆる「全部サビ」の曲だよ
どこを切り取ってもサビになる セルシー見に行ったわ、菊池桃子
翌週かよく翌週にすぐ岡田有希子も来た かつて、大槻ケンヂが菊池桃子のことをボロクソ言ってたよなあ。
で、今や菊池はシティポップ歌手として海外でも有名人、一方で大槻は国内でも「誰それ?」な過去の人。
人生、分からんもんですな。 菊池桃子は10歳年上の官僚(初婚)と再婚してたな
お相手は相当な変わり者だったのだろうが、彼は最後の最後で人生一発大逆転を成し遂げたな BOYのテーマだろうと思ってYouTubeで見たら
秋元康だったのね
恐るべし 本田美奈子のワンウェイジェネレーションも秋元だったの知って、吐き気がした 菊池桃子武道館へ見に行ったけど
今思うと何で行ったんだろう もう逢えないかも知れない
は菊池桃子だけじゃなく80年代アイドルの曲全部合わせてもBEST5に入る
それ程良くできた曲 もう逢えないかもしれないのカップリングのアドレサンスの週末がいかにも林哲司先生らしくて好きだな。
関係ないけど中森明菜の北ウイングのカップリングの涙の形のイヤリングも同じ理由で好きだわ。 せーいしゅんのためらいのーなかで
この透明なウィスパーボイスに惚れた 菊池桃子に憧れて
この桃の世界に入りました
クロベエこと石黒です >>68
本田美奈子の曲で、個人的に一位を決めるとしたら「テンプテーション」
雪で書いたらヤブレター 【HD】 菊池桃子/Night Cruising (1986年)
https://youtu.be/rT6IQ1zI0VE >>71
同意見
哀愁のメロディが心に響く、さすが哲司先生
80年代アイドル歌謡なら他に
薬師丸の探偵物語、原田知世の早春物語みたいな曲も好き 迷曲ならMYSTICAL COMPOSERしかあるまい 初回の相席食堂出てた時はマジで可愛かったな49でも全然イケるやんけって思ったわ
ちょっと前に出たときも可愛かったけど >>1
俺はマジで菊池桃子と言えばラ・ムー
アルバムもそれしか持ってない 雪に書いたラブレターの1位は、当時まさに毎週ベストテンやトップテンをリアルタイムで観ていた世代からすると納得の1位だわ。
それまで同期の岡田有希子にやや差をつけられていた桃子が、この楽曲のクオリティの高さで大ヒットとなり、トップアイドルになったからな。
次曲の卒業の方が枚数は売れてるし初登場1位になってるけど、これは雪に書いたラブレターで人気に火が付いた結果、次曲の初動が高くなった結果で、
楽曲自体は雪に書いたラブレターの方がクオリティ高いし、桃子より枚数は下でもこれがデビュー曲で新人だった斉藤由貴の卒業の方が世間に浸透していた。
ちなみに桃子と由貴と同時期に尾崎豊も卒業をリリースしていた。 吉本ばななの小説にも出てくるふたりのNIGHT DIVE 12曲しかシングルないんだな
ラ・ムーも1年で諦めて4曲しかないからあんだけ人気あったのに16曲しかシングル出してない
もうアイドルが下火になりかけで間に合ったウインクでも25曲出してるのに。 80年代は松田聖子と中森明菜がチャートでも無双していたから意外にあまり言われないけど、
菊池桃子も7曲(しかも連続)オリコン1位を取っていて、これは女性歌手では歴代9位タイだそうだ。
何気に彼女もすごい人気のトップアイドルだったんだよな。 >>100
アイドルとして年齢もやや厳しくなった時点で、曲を出すよりトレンディドラマ常連の女優にうまく切り替えたのは大正解だったぞ。
売れなくなって落ち目イメージが付かなくて済んだわ。 boyのテーマ もう逢えないかもしれない
ガキの頃この曲聴くと珍子立ってた
エロスと哀愁漂う名曲だな 若い頃は日テレのイメージだったが上手にフジのドラマにシフトした >>79
オファーは来てるけど断ってるんだろ。
障害のある子供がいて、大学の先生やって、政府の委員もやって、旦那は経産省官僚。
自民党的には比例で出馬させたいタレント筆頭だろ。 >>96
♪4月になるとここへ来て卒業写真めくるのよ♪
♪ああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう♪
♪行儀よく真面目なんてくそ食らえと思った 夜の校舎窓ガラス壊して回った♪
が同じタイトル、同じ時期なんだなw 文化放送の桃子っぽいねを聞いていたな。最終回てアイドルを探せがエンディングでかかって感慨深かったのを未だ覚えてる。 >>111
その3曲が全く同じ時期にリリースされたって今や伝説だよなw 同世代なのでまさに1984年に雪にかいたLOVE LETTERをよく聴いてたな
菊池桃子は昭和も令和の今も、文化放送でレギュラー番組を持っている事になるんだね シティポップの枠に桃子入ってるよね
ラムーのLPが万越えしてる シングルコレクション「卒業記念」のボーナストラックとして収録された「DEJA VU」もいい曲 菊池桃子「もう逢えないかもしれない」
嗣永桃子「I need you」
ワシの好きな桃子の2大悲しい名曲 雪に…聞き直してきた
♪もし消えても 泣かない って菊池桃子だから似合う歌詞
同じ秋元康でも本田美奈子じゃ無理よね
ちゃんと似合う歌詞書いているのは
今そうだからほんとに凄いと思う
色々嫌われているけど ムキンポって結局なんなのか
CMしか見てないのでわからん 林哲司はヒット曲いっぱいもってるけど、もっと評価されていい 海老名みどりと菊池桃子の会見は双璧として伝説になっとるね >>130
海老名美どりってなんかあったっけ?
峰竜太が浮気したから包丁で刺したこと以外で
あの一族のエピソードは泰葉の金髪豚野郎で全て吹っ飛んだからなあ パンツの穴あがりの今ひとつ売れないアイドルの印象だけど結構歌覚えてるな
今ひとつ売れないってのは当時のアイドルたちが強烈すぎただけなんだけど おれの記憶だと
菊池、斎藤の卒業をパクったのが尾崎豊の卒業 >>10
SAY YESを歌う時の衣装と髪型が好き
テニスサークルの女子大生みたいなの >>127
おい!半田健人と毎週音楽番組やってるぞ エスケープフロムディメンションはまさにシティポップ。高校生の頃背伸びして聴いてたな。 大体ストライクの世代が、思い出の答え合わせに集まるスレッドになる
ライフリー世代もいるかも ラムーはリアルタイムでは何これだったけど約30年の月日が過ぎて改めて聴いたらすごくハマった
シティポップブームで時代が追いついた感じ 「卒業」は、同時期に出た尾崎豊と斉藤由貴の方がインパクトが強いし、正直あっちの2曲の方が名曲
桃子はやっぱり「青春のいじわる」が良いよ
彼女の可愛らしさといじらしさが表現されてて >>80
ひたちなかの歌に決まってんだろ。にわかが
あれも秋元だが 卒業は桃子主演の日テレの2時間ドラマを見た人とそうでない人で評価が分かれるな
セールス的にも多くの人にとってはNo.1でしょ ラ・ムーとかいうプログレバンドのボーカルやってたよね? >>10
2次会のカラオケで、、、、
SAY YES 歌います!!
おーいいね
空にSayYes、、、、
えっ? 三大音痴昭和アイドル
菊池桃子
西村知美
斉藤由貴
南野陽子 >>154
あのドラマを当時観た時はすごく良かったという印象が残っているけど
実際のところどうなのだろう、今観たら違うのかな
また観てみたい 菊池桃子の肩書紹介されるとき、映画「パンツの穴」で芸能界デビュー、っていつまでも言われて本人嫌だろうな
せめて2番目の作品だったらよかったのにって思ってるだろう 雪に描いたラブレターでブレイクして
武道館ライブでオーシャンサイドが名曲ぞろいだと知り
卒業リリースした時は完全に天下取ってたな。同名のドラマもあったし オマエ等みたいなもんはもう生えないかもしれないだもんな Summer Eyesのイベントに行ったな。まだブレイク前だけど >>157
斉藤由貴とか南野陽子なんか目じゃないのが残っている
伊藤つかさ 1985年の「卒業」ラッシュ
斉藤由貴の「卒業」も好きだが菊池桃子の「卒業」の方がさらに好き
倉沢淳美と尾崎豊の「卒業」は興味なし >>156
チャゲアスかな。それもそれで「え?」だろ 5年ぐらい前につんくに作ってもらった青春ラブレターはメチャクチャいい
つんくの天才を見た気がする 音痴ってのは大場久美子や能勢慶子
三井比佐子や北原佐和子クラスじゃないと ラ・ムーが近所に来てくれて本当に嬉しい
あれはそのうち日本全国を制覇して天下を取りそう
ああいうディスカウントスーパーは物価高の世になればなるほど強いのだから >>1
曲の最後にメリークリスマスって囁くところ、本当は♪メーリークリスマースってメロディだったそうだな 「パンツの穴」つながりで紙パンツのCMいただきました 数年前よゐこのユーチューブでゲストに来ていたの見たんだけど、
こんな性格がかわいいおばさんいるのかと驚愕した >>114
ソニーナイトスエアー桃子とすこし夜ふかしは全番組カセットテーブルで録音したなあ
その後の青春ファンタジアあなたと星の上ではこっちじゃあ放送していなかったから必死で真夜中にラジオのチューニングダイヤルをニッポン放送にあわせてハングル語や変なオペラみたいな歌、キュルルいう雑音の中聴いたなあ
桃子は俺の青春であった・・・ 菊池桃子の歌唱力は置いといて
林哲二の曲にハズレ無しだわ 今も可愛いというか昔の菊池桃子のイメージのままなのがすごいと思う japanese only hard rock band
ra-mu >>28
当時男友達の車で聞いて、いいなーって思ってアルバムレンタルした
せつなくていい曲 菊池桃子ってアイドル時代もかわいかったけど、今のほうがかわいいよね
おばさんなのにあのかわいさっていうのがすごい
奇跡だ 音痴だけど可愛さと楽曲の良さはトップレベル
品のあるアイドルというイメージ >>180
うさぎの耳になりたいなが完成系で、
その前のベストテン見るとガサツでボーイッシュ
どっちが地に近かったんだろう 残念でならないのはアイドル時代の桃子がほとんど肌を露出してないことだ
あの時代のアイドルはよく水着になってくれたりしたものだが
桃子は一度も水着になってないんじゃないか? >>181
金八の番宣で何こんな可愛い娘見たことない!と思ってたが
今見ると歯並びガッタガタで口臭すごかったんだろうなって感じ ここまでの書き込みでほぼシングル全曲あがってるね
それだけ桃子の曲はハズレがないってことだな(ラム―含む) 女だけと菊池桃子大好きで下敷きに切り抜きとか入れてたな
ほんとにめちゃめちゃ可愛かった
歌下手なのに曲もいいのが多いんだよね >>211
何度も水着になってますぜ、大半はビキニショットだし。
別の誰かと勘違いしとらんか? >>75
春なのに、セカンドラブ、木枯らしに抱かれて、赤いスイートピーとか名曲っぽい >>215
まじで?検索するわ
まずパンツをおろしてっと・・・ テラ戦士ψboy映画館に見に行った
内容全く覚えてないけど アイドルとしてかなり売れたけども曲って言われてもいまいち盛り上がらんねw 誰が主演だか忘れたが,菊池桃子が何度もやらせろってお願いされるのに弱い女の役だったドラマがあったな。身近にあんな可愛いヤリマンいたら良いだろうなあって思ったもんだ。 >>223
それ
菊池桃子の全楽曲の中で一番好き
ライブでの振りも可愛い 菊池桃子好きだった。カックラキン大放送で初めて見た時
親戚にいそおうな普通の女の子が歌うのが衝撃だった。
哀愁の林哲司サウンドはいまだに夏になると聴きたくなるよな。
「青春のいじわる」や「SUMMER EYES」は明星の歌本で歌詞見ながら景色を想像するのが好きだった。
あの当時の秋元康は俺の青春時代のバイブルだったw 菊池桃子の「卒業」っていう歌、同級生の好きな男の子との別れを悲しむ歌なんだけど、桃子は実際には女子校に通ってて、もし共学に通っていたらこんな思いをしてたのかなあと思いながら歌ってたそうだ
なんかそれを聞いたら、あの歌を聴いた時の感動がより深まる気がするわw うちの母親がよく、「この子は口がもとらない」とよく言っていたな 橋環ですらなし得ていない自分の名前の雑誌があったアイドルなんだよなあ 菊池桃子と原田知世より音痴がアイドルっているんだろうか >>205
相田翔子は実物は石田ゆり子と迷うレペル >>151
10万人握手会に行ったわ。
デビューしてしたての時も行ったけど、
この時はもうスーパーアイドルになってた。 >>243
志村香はパンツの穴2のポスターで思いっきりパンツを見せていて興奮したわ
見せパン(スコート)かもしれないがそれでもいい! RA MU時代のシングル4枚はどれも凄くいい出来だと思う パッと思いつくのは
ロンリーロマンサー出会いはミステリーって歌詞のやつ >>243
パンツの穴で「ムキンポ君」と言わされた菊池桃子
パンツの穴2で「ボッキー君」と言わされた志村香 >>244
俺も友達に誘われるままレコード買わされて最終?の神戸公演で握手したわ
もうトップアイドルだったのに何で握手出来たんだろうと不思議には思ってたが25万人握手企画だったのググって今更知った グレイテスト・ヒッツは車内でたまに聞く。リアルで聞いていた人は53〜60くらいだよね。なんていうか特別で安心感があるアイドルだった。お互い歳をとって郷愁の念に駆られるけどラジオとか声を聴くと当時を思い出して心を揺さぶられる。 プロゴルファーの前旦那の西川はブサイクだったけどブサ専か 菊池桃子さんと言う人の存在は知ってるが歌は恐らく聴いたことがない
しゃぶ中のりピーは2曲確実に知ってる 菊池桃子はお世辞にも歌が上手いとは言えないが歌い方が個性的で味がある。
実はアイドル歌手としては一番必要な要素。
楽曲も恵まれていて今聞いてもいいなって思う。 >>243
あまり売れなかったが志村香の楽曲も実はレベルが高い。
ベストアルバムを聞くと驚く。
林哲司の提供した曲はやはりいい。 >>264
スレ開いて誰も挙げなかったら俺の勝ちだと思ってたら…あんたに負けたw
少年達は毎日天使を殺す~ >>256
あのでかい黒人女性二人を探すの大変そう 林哲司はセンスいいと思うけど、昔から洋楽丸パクリとかやる人だからねぇ。 卒業しか知らん
しかし同じ年に卒業かぶりすぎて
1番日の目を見てないよな 俺斉藤由貴のファンクラブ入ったくらい斉藤ファンだったけど、菊池桃子の卒業に敵う気は全くせんかったわ
今でも斉藤由貴の卒業より菊池桃子の卒業の方がいい曲だと思ってる >>4
パンツの穴でデビューから40年、感慨深いな 同級生に百地菊子って子がいて
当時は菊地桃子が全盛期だったから
アダ名がミハルだったな
体育館の大型扇風機に煽られて
舞台から転げ落ちたんだ百地さん なんで雪に書いたみたいな哲司ナンバーの中でも凡曲を持ち上げる形になってるの? >>270
売り上げでは菊池桃子>斉藤由貴>尾崎豊>倉沢敦美だったかと あの人と私は 帰る時はいつでも
遠回りしながら ポプラを数えた デビュー曲青春のいじわるは当時にはあまりなかった男目線(僕と君)の曲だったんだな
今はなんとか48やなんとか坂とかは男目線の曲がかなり多いけど >>277
あだ名と菊池桃子全く関係ない気がするが
由来はよくわかるw 中学の同窓会に参加したら、昔クラスにいた見慣れた同級生とはいえ同世代とオーラが違うだろうな 銀河のすーみでー
息をひそーめてー
名もない星を
探してる あなた
この曲なんて曲 かつて、菊池桃子が「愛は心の仕事です」を熱唱するCMがあったね。(マヨネーズのCM?)
後に噂のラ・ムーの歌だと知ったが、ロックとか関係なく普通に「菊池桃子の歌」って感じだったな。
あれはあれで、ありだと思うが。 ロックを歌ってみたいと言ったら事務所がバンドを用意してしまった >>1 記事のつづき
「『菊池桃子』の好きなシングル曲は?」【投票結果】
第1位:雪にかいたLOVE LETTER(1984年)
第2位:もう逢えないかもしれない(1985年)
第3位:卒業-GRADUATION-(1985年)
第4位:SUMMER EYES(1984年)
第5位:Say Yes!(1986年)
第6位:夏色片想い(1986年)
第6位:Broken Sunset(1986年)
第8位:BOYのテーマ(1985年)
第9位:青春のいじわる(1984年)
第10位:ガラスの草原(1987年)
第11位:Nile in Blue(1987年)
第12位:アイドルを探せ(1987年) 雪にかいたラブレターはゲレンデの大音量スピーカーからよく流れていたな アイドルを探せ
なんとなくこの後のシングルは路線変更したように思える。 雪にかいたラブレターは確かにいいけどBroken Sunsetも好きだった >>199
「〇〇(当時売り出されてた若手俳優)、青春のクライマックス」
「菊池桃子、青春のプロローグ」
みたいなラジオCMがあったのはどの番組だったかな >>307
「アイドルを探せ」っていう桃子主演の映画の主題歌だった 中川家のアニキがデパートの屋上に菊池桃子のイベントを観に行った話が面白い >>275
それはセンスがおかしい
桃子の卒業は林哲司の曲はいい旋律だけど詩のほうが「?」な部分が多くて
感情移入がまったく出来ない駄作
斉藤由貴の卒業は詩の世界もわかりやすく誰でも感情移入出来て
曲もアレンジのほうも完璧
桃子の卒業が売れたのは桃子のアイドル人気のピークと被っただけ
斉藤由貴の卒業はデビュー曲で斉藤由貴の人気がまだ固定してない段階でのヒットなので
ほぼ楽曲の良さで売れたといってよい >>10
後追い自殺防止ソングだぞ?あざとくて好きになれなかったわ >>311
それは当時公表されてない事実
本人が初めて公表したの去年のサブスク解禁の頃のラジオだぞ
それも具体的に誰がどう亡くなったかも語って無い
勝手に思い出補正するなよ >>311
元菊池桃子ファンだけど今知ったわw
後追い自殺防止が事実なら岡田有希子の関係かね?
1986年4月に自殺し、ファンの後追いがあったよね。
Say yesは1986年9月発売。
岡田有希子と菊池桃子は確か同期デビューだったし。 中学卒業と同時にデビューして大人気に
3年間順調だったのに、高校卒業した途端ガクッと人気なくなった 菊池桃子はアルバムが良かった
シングルなら初期のアイドルっぽいのより
ナイルインブルーとデジャヴが好き
あとラムー >>311
今知ったわ。確かに歌詞はもろだね。色々大変だったろうね。 >>312
昨年公表した時はどんな気持ちだったんだろう。当時、中学生だったからそんな事情知る由もなく明るく楽しい曲だな位しか思わなかった。本人は当然説明を受けていただろうし。 >>319
本人が起こった事について作詞の売野さんと話した上で書いてもらった歌詞
ラジオでは同世代に亡くなった友だちがいて、と具体的な事は伏せていた >>310
> 斉藤由貴の卒業はデビュー曲で斉藤由貴の人気がまだ固定してない段階でのヒットなので
> ほぼ楽曲の良さで売れたといってよい
あの当時が斉藤由貴人気のピークだろw 卒業に関しては曲はともかく
詞は松本隆の完勝だったな
秋元のほうはパットしない
アイドルとしての人気で菊池桃子のほうが売れたが 斎藤由貴の卒業の2番の「 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて逢えないことも知っている 」ってい歌詞はすばらしい
卒業してから友達とだんだん疎遠になっていくあの感じを実に見事に表現している
歌謡史に残る歌詞だと言えよう >>323
いや、310さんが言ってるのは、前作の雪に書いたラブレターで既にトップの人気だった桃子の卒業は初動が高かったけど、
由貴はこれがデビュー曲で発売当時は無名の新人だったので初動は高くなかったのが、
楽曲の良さで大ヒットしてトップの人気になったということだろう。
明菜もチェッカーズも、デビュー曲はそれほど売れなかったし
(ギザギザハートは2曲目の涙のリクエストが大ヒットしてから、他にこんな曲も出してたということでフミヤに飢えたファンが買ってヒットした)、
デビュー曲から大ヒットしたのは由貴くらいなものだろう。
聖子の裸足の季節も、後の彼女のそれと比べるとそんなに売れなかったし。 >>6
4月になるとココへ来て
卒業写真めくるのよ
あれほど誰かを愛せやしないと いつも笑顔でいてね
何度も立ち上がって
夢を忘れないでその方があなたらしいラ・ムー >>96
そう
当時は卒業が3曲ひしめき合ってて世間的評価は菊池桃子の卒業が一番低かった >>195
バックコーラスはメロディに乗せてるだけに
その予定調和を壊した囁きが当時はゾクゾク来たものだ >>327
斉藤由貴は卒業発売前に
青春という名のラーメンのCMや
デラックスマガジンの巻頭46ページ特集やらで
全く無名ではない
オリコン初動で17000枚 初登場14位と
新人では異例の高順位スタート
その後6位まで上昇 グレイテスト・ヒッツを持ってるけど今からでもラムー入ってるベスト盤買おうかな。 それまでアイドルと言えば年上だったけどやっと同い年のアイドルが出てきたと思ったのが菊池桃子だったわ
そこからは一気に年下ばっかになったけど >>335
不思議だよなあ
やっと同年代のアイドルが出てきたと思ったらすぐに年下ばかりになり
そのうちに自分の娘でもおかしくない年齢ばかりになっていくんだ
男なんてバカだから中身はあの頃と変わっちゃいないのにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています