【小説】 文豪・川端康成の自伝的ＢＬ作品「少年」異例の売れ行き 腐女子からの支持続く [朝一から閉店までφ★]
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2022.06.21(Tue)
山本 鋼平
「伊豆の踊子」「雪国」などで知られる文豪・川端康成（1899―1972）が旧制中学時代、寄宿舎の後輩・清野に向けた愛情の移り変わりと別れを描いた小説「少年」が新潮社から初めて文庫化され、
異例の売れ行きを示している。これまでは全集にのみ収録され、一冊の本にまとまるのは目黒書店より単行本が刊行された１９５１年以来。
キャッチフレーズ「川端康成のＢＬ」が新たな読者層を掘り起こし、３月２８日に初版１万２０００部で発売以来、６月には５刷３万部と好調が続いている。
https://yorozoonews.jp/article/14649494 佐藤栄作「男らしいものも書いてくださいよ」
川端康成「…」 >>2
ホモなんじゃないかなーー？！
というわけで… 眠れる美女も変態的だからな
たまたままっとうな作品が評価された変態性のある人で嬉しい 厨房の頃、美青年とチュッチュやってた話だっけ
異性を抱く前の疑似行為という解釈があったが
特に過激でも刺激的でもなかった印象 トンネルを過ぎると痛かった。更に出たり入ったりを繰り返すので意味が分からない。 伊豆の踊子がなんかが映画化されたとき、川端康成が撮影現場に観に行ってるんだよな
あれは絶対に吉永小百合を観に行ったんだと思うｗ 長いトンネルで抜くと天国であった。俺の先が白くなった 若い頃に少女みたいな娘を嫁にもらおうとして失敗してそれがトラウマになってジジイになってから孫みたいな女に振られて自殺したんだっけ？ 北杜夫も書いてるけど、旧制中学高校にはそういうお稚児文化みたいなのあったそうよ
と言ってもほとんどは「ごっこ」でマジなのは（中にはいるだろうが）少なかったそうだが
あと川端は間違いなく真正でそのケはない 「トンネルを抜けると」だなんて、まあイヤらしい(///>_<///) >>28
三島はマジだからな
嫋やかなお稚児文化じゃなくてガチムチ系ホモ でも伊豆踊り子も童貞妄想の最高潮みたいな話だもんな
歌い手wの頂点が米津元帥みたいなもんなんだよなぁ >>21
人間失格の冒頭、主人公が下男にイタズラされた意味が分からなかった ケツを出し、チンポをいれるのがそんなに立派なセックスなのか 最近知ったんだけど川端康成の同級生って笹川良一だったんだって。
昭和の大物同士ですごい。 >>16
これだからゆとりは…
千利休(せんのりきゅう)って知ってるか？
その娘の千羽鶴(せんのはづる)の生涯を描いた作品だよ。 「床に入って、清野の温い腕を取り、胸を抱き、うなじを擁する。
清野も夢現のように私の頸を強く抱いて自分の顔の上にのせる。
私の頬が彼の頬に重みをかけたり、私の渇いた脣が彼の額やまぶたに落ちている。」 小谷野敦の評伝読んだけど、川端ってだいぶ変な人だなと思った >>38
百合が好きな男と一緒だろ
ファンタジーが好きなんだよ てか、明治大正、昭和初期の男子学生はみんなホモだぞ。 川端が変態ロリコンだってことは知ってるけど、両刀使いロリコンだとは・・・・・ 川端康成は超ブルジョアだから欲しいものはなんでも欲しい、手に入れた瞬間冷める LGBTQへの理解が進めばこんな気持ち悪い文化は廃れるだろ うわぁ・・・べんぞうさんの中・・すごくあったかいナリ・・・ 明治の文明開化後、衆道は一度廃れたんだが
衆道が盛んでホモのメッカである薩摩から東京に来た学生が
硬派な男の愛として、ホモを広めた。
前時代の衆道への憧れから、学生間で普通にホモが流行る。
中学生まで、隣の学校の可愛い男子を取り合う。
文学者にも、学生時代にホモ愛に燃えてた作家が多数いる。
戦後、忘れられたホモ文化である。 川端康成 → 変態ロリコン(男女問わず)
三島由紀夫 → ホモ、切腹フェチ
近代日本文学の輝かしい系譜 武田信玄のアツイホモライフに重点を置いた
歴史小説を頼む 稲垣足穂とか、江戸川乱歩はモロだが
文学者は他にも結構居る。
森鴎外も大学の寮で尻を狙われた体験が作品になっている。
川端までとは、知らんかったが。 >>62
布団とか、女生徒に手を出したりとか、嫁いて別の女と入水とか変態具合は枚挙にいとまがない >>38
ホモが嫌いな女子なんていません(>_<) 昔読んだ記憶がある。
相手の少年が大本教かなんかの信者だったような。
時代背景とかよく分からんかった。 >>19
失敗じゃなくて多分レイプされて女の方から身を引いた 晩年は可愛らしいおばあちゃんだった宇野千代さんも若い頃のエピソードはブッ飛んでるな BL好きの女が理解できない
腐女子的には男を男にとられるのは嫌じゃないのか >>40
千のハツリ野郎が千の胡瓜で少年のトンネルを掘りまくる話だろ？ 川端康成は子供の頃に両親や姉を次々と病気で失ってるからな
あの感受性の高さでよく耐えたと思うわ
結局最後は自殺しちゃったけど 今で言うキャバ嬢を口説き落として結婚寸前まで行ったのに
嬢が身寄り先の住職にヤラれて心が荒んで破談になった話の方が読みたい >>26
しかし百合にはそこまで嫌悪感抱かないんだろ？
貝合わせ、エンドレスクンニ、ダブルペニバン相互乗り入れなどなど。
故に女性も然もありなんって事だな。 >>74
前に腐女子特集してた時に言ってたのは完全に大三者視点で見られるからとの事
少女漫画だと地味でも何でも結局は眼鏡を外すと美人みたいな、美人の物語だから共感出来ないと
その分BLは男同士だからそもそも共感なんて必要なく楽しめるんだと
元腐女子としては、皆さん高齢だからちゃんと身なりを整えてサイン会とか来てたから別に普通だったけどね
ただ、小太りは多かったのと、黒髪ロングヘアが天パなのか傷んでソバージュみたいな状態だったり惜しい感じの人も割といた
それと肝心の作家さん自体がクソデブ率もまあまあ高かったね
声優の握手会とかだと学生さんとか子供とかレイヤーが多いせいか細い子も沢山いた >>77
ムンクと同じだな、ムンクは長生きしたけど。 >>86
自分腐女子だけど第三者視点とは違うかな
幼少期にウルトラマンがピンチになる回とかあったけどそれに言い知れぬ興奮を感じてた
今思えば応援してる男がやられそうになるハラハラ感が元だと思うけど今考えると腐思考の原点だったと思う 伊豆の踊り子読めばロリショタ全開だしみずうみでは幼女のストーカー、眠れる美女では変態ジジイ
なんの不思議もあるまい >>19
元フィアンセな
離れてる間に養父か誰かに襲われて破談
後にその女が子連れで金を借りに来るところまでセット >>26
俺はホモホモしいアニメ作品結構好き
正解するカドとか >>91
違うだろ
男同士の恋愛だと、
女としての自分の足りなさを自覚しなくて済むからだよ
あの人はどうしても振り向いてくれないのねって美化できる
だから腐女子デブハゲ率は異常 >>97
カドは突然でてきた女と子作りエンドだろうが！
百合にチンコ混ぜるに等しい邪悪 >>93
谷崎はドＭであること以外はまっとうではないだろうか 谷崎・三島・川端・春樹と違って海外では無名だった太宰が
最近欧米で売れまくってるという >>98
百合好きもやっぱりハゲデブ爺ばっかりなん？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
