【ドラマ】世にも奇妙な物語』で印象に残ったエピソードは?「ハッピーエンド」の回もあるって知ってた? [muffin★]
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https://news.careerconnection.jp/entame/137936/
フジテレビ系列で1990年から放送されたオムニバスドラマ『世にも奇妙な物語』。タモリがストーリーテラーとして登場することでおなじみ。長年、楽しみにしているという方も結構多いんじゃないだろうか。
さて、30年以上続いているシリーズだけあって、多くエピソードがみんなの記憶に刻まれているようだ。ネット掲示板では「『世にも奇妙な物語』で印象に残った話」というトピックが盛り上がっていた。
「私は『懲役30日』が一番印象に残っています。初めて見た時はゾッとしたのですが、その後凶悪犯にはこれを適用すれば良いのにと思う様になりました」
「『墓友』普通に怖かった。特にラスト」
「高橋和也と竹中直人が出てた『プリズナー』。ビデオテープだったからああいう話も作れたけど、今はDVDどころかサブスクだもんなぁ…」
「沢山あるけど『ハイ・ヌーン』かな。玉置浩二の方の。平成になったばかりでまだまだお店、人々が昭和感たっぷりで忘れられない」
「『友子の長い夜』試験勉強の時に限って、部屋の掃除や漫画の全巻読みしたくなるのはかなり共感したな」
他にも延々出てくる。『ハイ・ヌーン』を挙げる声は結構多くて、割と多くの人の印象に残っている様子である。
元々は江口寿史のギャグ漫画作品『すすめ!!パイレーツ』に収録されたエピソードの一つが原型になっており、これを原作として、ドラマでは玉置浩二が場末の食堂で料理のメニューを片っ端から食べていくという内容。原作とはオチがちょっと異なる。
見どころは、玉置浩二のやけに不気味でちょっとだけ可愛らしい演技。魅力的で、面白い。笑顔も気持ち悪いんだよね、何を考えているか分からない。人気のエピソードだったため、2015年には和田アキ子を主演としてリメイクまでしている。が、そちらのほうはあまり話題にならなかった。
『世にも奇妙な物語』の公式サイトでは、これまで放映されたエピソードの放映日と簡単なあらすじ、出演者情報のリストが閲覧できる。ざっと眺めてみたけども、やっぱり最終的にバッドエンド扱いの話が多い。そんな中で逆に、たまにこちらが戸惑うぐらい、凄いストレートにいい話で終わるものがある。その一例として挙げたいのが2000年放送の『最後の瞬間』だ。
主演は伊東四朗。保険の外交員をしている主人公は、保険を契約した人の「最期の瞬間」が見えるようになってしまい、狼狽する。伊東四朗が実写版『笑ゥせぇるすまん』で主役・喪黒福造を演じていたこともあり、初見のときには「うわ〜なんかこの外交員が喪黒になるオチじゃないか?」と戦々恐々。ところが終わってみれば、実に清々しいオチだった。
ラストに至る少し前から「あれ? めちゃ美談になってきたぞ」と思ったけど、『世にも奇妙な物語』だからと油断せずに見守ったら本当に美談で終わったのである。この衝撃もあって、僕はこのエピソードが一番印象に残っている。 子供が選別されて回収されたりするやつとか
誘い水とか 弁当のイカフライを最後まで大事に取っておいていざ食べたらオニオンフライだった話 人と話すときはベタなくらい直球な綺麗系というか感動系出すけど
しっかり覚えてるのは怖い系でも不思議系でもなくガチの変な話ばかり バッドエンド連発はどうかと思ったがすげえ久しぶりに面白かったわ今回 >>93
バカリズム脚本の来世不動産かな?
確かバカリズムも出てた気がする 時の女神とか思い出を売る男好きだけど
あれは多分元ネタがあるからな 座敷童子のがよかった記憶があるけどよく思い出せない 世にもの再放送あるわ、と思ったらいつも峠の茶屋だった
こっちがタイムリープしてるかと思う程 この手のスレで必死なのがズンドコベロンチョとファナモの自演くん
大した話じゃないのに >>222
あれ面白かったよく覚えてる
電車の中でね >>148
タイトルは「箱」だね
くも膜下出血で意識不明だったってオチのヤツ ズンドコベロンチョは一周回って普通だと思うんだけど
多分タモリさんがイチオシしたのが悪かったんじゃないかな
ショーシャンクの空にみたいに誰かが一押しすると安っぽくなっちゃうんだよね 初回の中山美穂「恐怖の手触り」が一番印象的、最近の脚本は見るに耐えない >>243
一番初めのやつだけど僕もそれ好き
やっぱり初期の頃の無機質な感じの方が雰囲気が出ていいよね 紙人形
女の子が小さい時に継父、亡父の主治医、近所のいじめっ子を紙人形で呪ったら数年後に発動
その時には精神の成長等心境の変化もあってその人達とも良好な関係になってて逆に自分が苦しむ いかりや長介主演の穴のやつかな
その穴に処分場建てて
政府から頼まれたヤバい物とか
産業廃棄物捨てまくってたら
ある日その処分場の上空に穴が
空いて過去に捨てた物が落ちてくる話 セミに生まれ変わってSEXするとめっちゃ気持ちいいやつ ファナモバカにしてたけど天国に行った愛犬の介護してた時排泄問題に直撃したわ
人より意志疎通出来ない動物やと大変やし鬱なるな
ファナモ実用化ええやん >>212
リメイク版は感動風な終わり方で印象が違うんだよね
結末は同じなのに >>116
そこはシステム考えたら駄目だよファンタジーなんだから
幽霊っていないのになんで電話かかってくるの?と同じぐらい愚問だよ 雪山出てないな
高校生の時友達の家で見てトラウマになった キムタクの観覧車のヤツが面白かったな
「景観が壊れる」みたいな話しのやつ 有田のお金持ちのラストがよくわからん
恨みに思ってて報復したかったのか いかりや長介だと
ウミガメのスープ思い出すけど
あれはちょっと微妙だったね 昔テレビでやってたヒッチコック劇場のカラーのヤツ観たいんだよな
ヒッチコックがカラー処理されてた新しいヤツ >>146
星新一原作の「「おーい、聞こえてるか」だね
無限に続く穴かと思えば実際は未来の日本に繋がる穴だったっていうオチ
昔の英語の教科書「NEW HOLIZON3」に乗ってたからよく覚えてる >>114
自分もあの微妙な笑いが好き
樹木希林も志賀さんも、もういなくなってしまったなあ >>106
あれは当時アパート一人暮らし始めたばっかで録画して夜中見ててしかも隣は空き部屋だったからマジ怖かった 露口茂もライガーも出てて両方ともそういうジャンルでよく出来てたのに
なんでケント・ギルバートを真っ先に思い出すんだろうな 人の死に際のシーンが見える保険営業の人の話は良かった 感動系 自販機男
面白系 行列のできる刑事
ホラー系 ゴミ女 ズンドコベロンチョは特別面白くはないけど
一回見たら忘れられない
そういう意味ではスレタイに合ってる ミスターちんの警官の話が好き
引退してマッサージしかなんかやってんだよな テレビを見つめていたらそのテレビが爆発するやつ
いまだにトリックが分からない ミッドナイトコールっていうリングみたいな花足がすげー怖くて面白かったけどネットとかで全然情報がない
演者も本木雅弘で豪華なんだけど恋人が藤谷美和子という公式NG女優だから情報消されちゃったのかな >>28
俺も100円の脳みそは子供の頃に見て、未だに覚えてる
あと、髪
髪を切るときに出血と痛みがある美容院 目撃者
人殺しを見たら犯人がバスに乗ってきて次々に殺してくやつ 13番目の客とイカリングは好き 両方とも大杉さん
懲役30日は昔見て怖かった 褒められると発作を起こしてしまう妻のために
夫が毎日ひたすら罵倒し続け葬儀も行わなかった話かな 過去からの日記はイルマーレそのまんまだったし
蒼井優がどう考えても病人とは思えなかったけどよかったね >>279
恐怖のカラオケ大会
無名の頃の藤木直人がでてる この前のがTVerで配信されてた。特番ドラマも見れるんだな >>285
前段階で何かに印象付けといて
あらかじめ心理的に誘っておくというあれじゃないかな ホームレス姿の未来の自分に99.99%こうなると言われて最終的に0.01%を導き出したやつ >>255
あれ叙述トリックを謳ってる話だからドラマでやられると意味が分かりにくいってだけだと思うぞ >>116
娘とは一回しか話せないという誓約があったから最後の最後までとっておいた ココリコの田中が主演した回はハッピーエンドでしたよ
失敗続きの男がある日ダメ元で心で思ったのとは逆の行動を取った
そうしたらうまくいってという話 タイトルは忘れたけどキムタクが田舎から出てきたコミュ障工員を演じてるのが印象強いな
唯一かもしれないキムタク演技じゃない作品かもしれないし 嘘で死んだフリしてたらあれよあれよと葬式始まって
火葬場行ってマジで死んでしまうみたいな話あったな >>309
死ぬほど好き
今書こうと思ってタイトル調べてた所だ >>299
運命は変えられないのはまさにそんな感じだね
そこに切なさが加わるバタフライエフェクトの方がより近いかも ポップアップ辞めてこれの再放送やってくれればいいのに >>285
ttps://youtu.be/iTURFCKb9Zc
これだわ
明確なトリック解説がない 人生はやり直しが効かないからステキなんですよ
これな >>66
原作『夜行』は出来事が少なくあっさりしていて、ドラマ化にあたって随分ブラッシュアップされたのがわかる >>294
大鶴義丹と水野美紀の「いじめられる女」
愛情アレルギーのヤツだよね
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