【芸能】小泉孝太郎：芸能界は「いとおしい」 キャリア20年を支える誠実さとしなやかさ [朝一から閉店までφ★]
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2022年06月19日
小説「点と線」や「砂の器」などで知られる松本清張の没後30年となる今年、「連続ドラマW 松本清張 眼の壁」が6月19日午後10時からWOWOWプライムで放送（第1話は無料放送）、WOWOWオンデマンドで配信される。主演を務めた俳優の小泉孝太郎さんに本作の魅力や、自身の芸能キャリアについて語ってもらった。
◇松本清張の世界生きられて「幸せ」
原作「眼の壁」は1957年に発表された社会派ミステリー。ドラマはバブル終焉（しゅうえん）期の1990年に舞台を移し、2億円の手形詐欺事件の真相を追求する一人のサラリーマン・萩崎竜雄（はぎざき・たつお）の活躍を描く。
WOWOWの「連続ドラマW 殺人分析班」シリーズなどを手掛けてきた内片輝監督がメガホンをとり、テレビ朝日系のドラマシリーズ「警視庁捜査一課長」などで知られる深沢正樹さんが脚本を担当する。
「連続ドラマW 死の臓器」以来、約7年ぶりのWOWOWドラマ主演となった小泉さんが演じる萩崎竜雄は、ウキシマ電業製作所の経理課長で、強い正義感を持ち、手形詐欺の真相を追いかける。
そんな小泉さんが思う本作の魅力は「ゾクゾク感です。1話、2話、3話……と回を重ねるごとにゾクゾクする。真実に近づけば近づくほど増していくゾクゾク感には自信があります。
そのゾクゾク感を感じながら、『眼の壁』というタイトルの意味も考えてほしいです。主人公を演じた僕自身、まだ答えが見いだせません。それくらい深い作品です。そしてそれとともにぜひ余韻に浸ってほしいです」と話す。
松本清張作品の特徴を問うと「善人も悪人も、人間というものをすごく深く捉えている。人間臭といいますか、その人間の生々しさだったり、善人の臭い、悪人の臭い、女性の香り。そうしたものが画面越しに臭いで伝わってきそうなことが特徴的ではないでしょうか」と評価した。
その中でも小泉さんが演じた萩崎は、“善人の臭い”が強い役どころ。信頼を寄せる部長の関野が2億円の手形詐欺に遭い、その後行方知れずとなってしまう。事件を隠蔽（いんぺい）しようとする会社に失望して一人で関野の行方を追う。
「松本清張作品というプレッシャーも感じながらやりましたけど、なるべく松本清張作品ということを考えないよう意識しました。萩崎はどんどん追い詰められて『なんでこんな人生になってしまったんだ！』と翻弄（ほんろう）される一方、心の奥底に熱いメラメラ燃えたぎるようなものを抱えてる人間で、
信頼できる男だなと思います。そこの実直さ、純粋さと、ごくごく一般的な普通の男であることを大切に演じました。最初に衣装合わせで監督とお会いした時も『萩崎は色をつけるんじゃなくて無色透明で』ということで意見が一致しました。それで正解だったと思います。
この作品と出合えたことの幸せはもちろん、かみ締める部分が後々出てくるんじゃないかなと思います。うれしかったのは、撮影の途中で（共演した）先輩の加藤雅也さんが『すばらしい作品と出合えるって役者の運だし、これは絶対すばらしい作品になる。
小泉くんの代表作になると思う』と言ってくださった。その言葉がうれしかったです。そうした作品に出会えた幸せも、かみ締めてもう一度ちゃんと見たいですね。本当に、『眼の壁』の世界で主演として起用していただいて、あの世界を生きられてとても幸せでした」
◇「芸能界が好き」 垣間見える業界引っ張りだこのゆえん
小泉さんは、2002年にテレビドラマ「初体験」（フジテレビ系）で役者デビューして以来、約20年間、芸能界で生きてきた。デビュー当時こそ小泉純一郎首相（当時）の息子として注目されたが、それだけで20年も芸能界の第一線に居続けるのは難しい。
https://mantan-web.jp/article/20220618dog00m200046000c.html まともじゃないのは君も一緒
胡散臭い役が超はまってた 知ってる？
札幌の主婦、名須川早苗の連続ガスボンベ爆破事件。
あれ、冤罪かもよ？
名須川早苗で調べたら驚く記事がある。
宮様スキー大会爆発音の犯人がボンベ爆発現場に居たんだって。
名須川に有罪判決が出された大型量販店に事件発生時に居たんだからね？
その場に居たこと証明できる動画までUPしてるし。
この事件の捜査、内閣官房長官から徹底捜査の指示でてたからね。
会見で官房長官が発言してたからね。
誰も死んでないのに、女性で懲役18年。
マジ日本ヤバない？
興味わいたら、名須川早苗で調べてみそ。 まだ独身か
弟に息子いるから自分の子供を政治家にする必要はないのに テレ東とゼロ係をシリーズ20くらいまでやることを確約されてるだろ 「愛おしい」という言葉を使う人間って追い詰めたくなるよな
余裕ぶってんじゃねぇぞ >>10
ダウンタウンなうで言ってたことが本当なら、かなりハードルは高い >>8
出てきたときはずいぶん叩かれたけど、総理の息子でなかったとしても充分芸能人でやっていけるルックスだと思うけどね 名もなき毒の孝太郎良かったな
そして江口のりこが最高だった 首相の息子ってだけでなんの下積みもつまず俳優になっちゃったの草 杉村太蔵、４６という数字が浮かんできた発言の小泉環境相は「僕と一緒ですべりぎみ」
チャイナマネーで人工地震
乃木坂46も悪魔に魂売ってるのな 三年くらいで消えちゃうかと思ってたけど
今じゃ主演ドラマやってたりするもんな >>33
同じくすぐ消えると思ってた
バラエティーでもはっきり物言うキャラ立ちしておもしろい 1978年生まれ
小泉孝太郎
DAIGO
徳重聡
長瀬智也
杉崎美香
大江麻理子
京野ことみ
矢田亜希子
押尾学 サンガリアのコマーシャル出てるだけで、いい人なんだなと思える奇跡w 宮部みゆきの杉村三郎シリーズはこの人に合ってたと思うわ
テレビドラマにしては珍しく原作に忠実にドラマ化されてたし 初っ端から
似非爽やか、が全面に出ている人だったな 今やってる大河
小泉孝太郎が
1人で貴族化した平家を体現し
ブラック頼朝もバーサーカー義経も
毒気を抜かれるボンボンぶり
その説得力が凄かった いやいや孝太郎はオーディション受けちゃ落ちの繰り返し
いいとも青年隊も落ちてる
親父が総理大臣になってようやく使ってもらえるようになっただけ
ちなみにＤＡＩＧＯも爺さんが総理大臣になってから この人が政治家継げばよかったのに
弟はパフォーマンスだけで無能すぎる 何一つ演劇派学ばない潔さ良さはさすがだな 棒を極めた大根 弟が無能過ぎて、有能に見える典型例だけど役者を20年やれてるのは立派だとは思うわ 役者として味はあると思う
犯人役とか悪役がいい味でるね テレ東で発達障害のエリート警察官やってたけど悪ノリしてきたし孝太郎の年齢が上がってきてちょっと痛々しくなってたな 受験のシンデレラっていうタイトルだったか
あれの予備校教師役好きだったよ
川口春奈も良かったけど 七光りの効力もすぐ堕ちて
二サス俳優から這い上がってきたから大したもの この人と、徳重聡の運命が入れ替わってたらどうなってたんだろう？
と考えて、結局お互いあまり変わらんかったかなあ…と思ったり >>5
どちらも兄はうまくいって弟はうまくいかないことでしょう 第2の石原裕次郎は孝太郎が良かったけどガタイ不足だったか >>70
あれは徳重聡で妥当だと思うけどちょっと表にだすのに準備させすぎたかもね
変な免許沢山取らせる前にやることあったんじゃねって はるな愛と女性タレント複数がきゃっきやってる番組のホスト役だったのか一緒に出ていて
その場のノリではるなの年下彼氏に電話しちゃえ～！えーどうしようしちゃおっか～
なんてやってる時
僕が彼氏の立場だったら絶対嫌ですね
なんで彼女の友人でもなく僕自身が面識もないような人たちと話さなきゃいけないのか、あくまでも僕は、ですが
と言ってシュンとさせたというか引かれていたというか
とても良かったw小泉さんに同意 >>5
曽祖父は暴力団
祖父は在日
父親はレ○○で○○しで糖質
弟はバカ >>5
孝太郎は、二浪して日大夜間入ったけど卒業できなくて中退
政治家になりたい言ったら大学は出てないとと父親から断られたんだと 横須賀市民はやばい
確信犯なのか単なる情弱なのか
そもそも純一郎がなぜ郵政民営化にやっきだったのか
公私混同甚だしい うわ父弟に通じる変な語彙選択
孝太郎は違うと思っていたのに 代々クズ家系の小泉を上品だとか名家だとかいってるやつやばすぎw 弟といい本人もアレなのに実は政治家になろうとしてたとか勘弁してくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
