>>481
こういうバカなシンガーソングライターおじさんのせいで邦楽は活力を失った
本来は曲を作る才能、売れる曲調に整える才能、歌詞を書く才能、パフォーマンスの才能は別々なのに
それを全部一人の歌手に要求するから

最初は歌手にもお金を分配するために素人でもやりやすい作詞だけを振っていたが、神格化のために作曲までやらせるようになった
そのため、アレンジャーが鼻歌みたいなのを曲にするのが流行り、楽譜を書けないタイプの歌手と同列に扱われるようになった(あくまで素人の間で)
その結果、アレンジャーが一番偉いみたいな変な解釈がはびこり、桑田佳祐のようなヘッドアレンジをやってるような歌手まで批判の対象になった(あくまで素人の間で)