【音楽】佐野元春 & THE COYOTE BAND 新アルバム『今、何処 (WHERE ARE YOU NOW)』を7月発売 [湛然★]
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佐野元春 & THE COYOTE BAND 新アルバム『今、何処 (WHERE ARE YOU NOW)』を7月発売
2022/05/06 12:12掲載 amass
https://amass.jp/157328/
佐野元春
https://www.facebook.com/motoharusano/posts/543390423818985
佐野元春 & THE COYOTE BANDは、連続2タイトル・リリースの第二弾として新アルバム『今、何処 (WHERE ARE YOU NOW)』を7月6日にリリースします。
4月に配信のみでリリースされた連続2タイトル第一弾アルバム『ENTERTAINMENT!』に続くリリース。今回の『今、何処 (WHERE ARE YOU NOW)』の初回限定デラックス盤には、配信のみでリリースされた『ENTERTAINMENT!』が正式なパッケージとしてバンドルされます。
以下インフォメーションより
《お知らせ》連続2タイトル・リリース第二弾、佐野元春 & ザ・コヨーテバンド待望の新作アルバム『今、何処 (WHERE ARE YOU NOW)』が7月6日にリリース決定
佐野元春 & ザ・コヨーテバンド待望の新作アルバム『今、何処 (WHERE ARE YOU NOW)』が、7月6日にリリースされる。元春はこのコヨーテバンドとして6作目となるこの新作について語り、「最高の一枚」だと言っている。
昨年にはシングル「銀の月」をリリース、これに続く新作アルバムはダブル・アルバムになるという発表もあったが、最終的にはそれぞれ独立したテーマを持ったアルバムが2作品リリースされることになった。先行して配信のみでリリースされた連続2タイトル第一弾アルバム『ENTERTAINMENT!』、そして7月にリリースされる『WHERE ARE YOU NOW (今、何処)』である。
ファンクラブ誌のインタヴューで元春は最新作『今、何処 (WHERE ARE YOU NOW)』について語っている。
「ファンはシングル『銀の月』で感じてくれたかもしれないけれど、新作ではコヨーテバンドとして次のフェイズに入った」と説明、その仕上がりには相当満足しているようで「変な言い方で悪いけれどこれが佐野元春の”最後のアルバム”と言ってもいいくらいだ」と笑った。
元春は次のように続けている。「いろいろなタイプの曲が重なってひとつのコンセプト・アルバムになっている。今時コンセプト・アルバム?なんて思われるかもしれないけれど、今だからこそっていう思いがある」。「新作はパンデミックを超えた次のフェーズを感じてもらえるようなポジティブなバイブがあると思う」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●佐野元春 & ザ・コヨーテバンド『今、何処 - Where Are You Now』映像トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=i2GStu0MMhM Cafe Bohemiaの頃くらいまで凄くカッコいい存在だった
当時、佐野元春と何人かだけの日本人アーティストが洋楽に近いポジションだった
それがテレビに出始めてダウンタウンとかとんねるずのオモチャみたいになってから
ただのおもしろいおじさんとしてしか見れなくなった >>7
Cafe Bohemia持ってたわ確かにあの頃までだったな Christmastime in blue は名曲 そしてまた彼はポエトリーとポップミュージックのトワイライトゾーンを綴っていく 長らく聴いてないが、hobo king bandとはやめたの?
heartland時代の方が良かったけど >>7
"牛さんがピースフルで好きですね…"みたいな事言うて笑わせてたな…
確かHey!x3やった思うけど… キャメルソースのようにいかれた人たちがこぼれていく >>13
こういうベテランアーチストはたいてい昔の曲を引っ張り出されるのが常だけど
やっぱり今でも現役でやれてる人ってたいていここ近年のアルバム聴くと
思ってたよりめっちゃ良かったって事が多いわ
一気にここ10年くらいのアルバム聴いてみたけど、すっっんげぇ良かった 最近30年ぶりくらいに聴きだしたんだけど、最近の曲めちゃくちゃいいんだよな >>9
その次のナポレオンフィッシュと泳ぐ日が佐野80sの最高傑作の呼び声も高いのに >>21
がっつり販促費掛けて世間に売り込みするタイプでも年齢でもないし
もう悠々自適にやってるから良いんだろうけど、最近の曲えらい冴えてるよな 最近「目利きの銀次」という居酒屋を街で見る度に伊藤銀次を思い出す >>18
youtubeで観てるけどhobo king時代のごった煮感よりずっといいな
thx 日本三大スプリングスティーンのパクリ
・佐野元春
・尾崎豊
・井上大輔 わあああああきもちわりー
固定ファンの自作自演で
ファン以外だれも関心ないことを露呈しまってる
なんたる皮肉 僕のプレイリスト
1. アンジェリーナ/佐野元春
2. Born to Run/Bruce Springsteen
3. SOMEDAY/佐野元春
4. Hungry Heart/Bruce Springsteen
5. YOUNG BLOODS/佐野元春
6. Shout to the Top/The Style Council クオリティが高い
PCでちょいちょいと作った曲じゃない >>7
おもしろいおじさんで良いんでないか?
時代と年齢に応じた世間への見せ方ってのもあろうしな 文学でも映画でも音楽でも
なににでも影響されずに
オリジナリティな事は不可能
認識できない シールズの変なポエム発表してドン引きしてファンやめた
ただのパヨクおじさん 声も出なくなっちゃった こんな時代遅れのロックンローラーのスレッドが立つのは2ちゃんねるだけ(T ^ T) スタイルカウンシルそっくりの曲出してたの最近知った 一度でもいいから元春にハートのイヤリングと
White Communicationを歌ってほしい ガラスのジェネレーション
サヨナラRevolution パクリだ何だと言って幻滅して離れた人
今マジでカッコいい音楽やってるから騙されたと思って聞いてみろ この人って、同性ファンも多いけど女のファンも多くない?
なんでだろ
女つっても、オバチャンね。60代くらいの
ファンはみんな夫婦でファンしてるかんじなのかな 深沼元昭PLAGUESもGHEEEもMellowheadも最近動きないよね、こっちで忙しいんかな ビジターズで自作どうなるんだろと思ってたらボヘミアでまあバランスとって
その自作がナポレオンであれれ?となって
Time Outで「あ、終わったんだ」と思った
ライブはSee Far2までで完成形 >>44
この新作のクレジット
produce by Moto"JET"Sano
笑いのセンスあるわ >>35
整形とかじゃなくて眼瞼下垂の治療したんじゃないかな?
その治療の流れで癌高脂肪を除去したのでは
放置したまま加齢重ねると瞼が閉じて視界が塞がれるから早いうちにするに越したことはない >>45
初期なんて男女比でいうと明らかに女ファンの方か多かったけどな
ビジターズぐらいで男女同比になったんじゃないかな
90年代以降になると男ファンの比率が少し上回ったような気がする >>55
ホーボーキングバンドはまだ生きてるし在籍中
佐野は15年前からコヨーテバンドとホーボーキングバンドの2つのバンドを巧みに使い分けてる >>28
みんなパクリとか超えてる
コステロと対談した佐野とかよかったわ 初期はナイアガラに参加した事もありシティポップスの枠でも語られることが多かった
とにかく当時の定型ロックの枠組みからはいつもハミ出してた 佐野元春には洋楽コピーの域を超えた名曲が沢山あるよな
・彼女 ・シェイム ・雪 ・クリスマスタイムインブルー ・ミスターアウトサイド
・誰かが君のドアを叩いている ・また明日 ・経験の唄
昭和歌謡曲的な浪花節が一切入ってないドライな感覚は佐野特有なもので
小沢健二のソロがこの感覚を継承していた 桑田とのやつで見直した。声が復活して格好良くなってた。 今聴くとそれほどじゃないし
他の日本人歌手の隠れた名曲のほうがいいて発見できるけどね
当時は馬鹿だったから洗脳された
小沢健次は当時も今も全く興味ない >>65
小沢健二は方法論的には明らかに佐野元春を踏襲してるよね
あいつはそれ絶対言われたくないだろうけどw お笑いのダイノジが佐野ファンであった事を最近カミングアウトしてたな
あの辺の団塊ジュニア世代で若い時にファンを公言って世代的にはしんどかったのかもしれん
なんせ周りの同級生はBOØWYとかレベッカなわけでしょw >>68
小山田圭吾が小沢ソロを最初に聴いた時の反応「尾崎豊みたいだよね(笑)」
茶化したつもりで本質を言い当ててたのかもしれない >>71
意を翻訳すると「佐野元春みたい」と言いたいところだがそれだ元相方を揶揄するには弱いから「尾崎豊みたい」と大袈裟に言ってみましたというところかね しかしまあ、周りの連中がBOOWYやレベッカに夢中とかそんなダサい年代に生まれなくてよかったわw
俺ら世代には、大滝詠一に山下達郎にRCサクセションにYMOに、そして佐野元春がいた だめ老害がいいそうなセリフだな
おまえがすごいわけでもなんでもない
優秀なのは昭和45年〜昭和48年生まれのほうだよ >>72
まず、尾崎豊も生前、佐野元春からの影響を公言してたわけ
で、フリッパーズ初期コーネリアスもぶっちゃけ佐野元春的な洋楽引用フォーマットを踏襲していて
ただ同じ佐野元春以降世代なのに、彼らは全く違うやり方、音楽性になってしまっている
だから小山田は恐らく否定的なニュアンスで「尾崎みたい(古臭い)」と皮肉ったつもりが
ほぼ同じ時代背景の元にある(オザケンと尾崎は3歳違い)が故に、それは皮肉にはなっておらず
むしろ小沢ソロの「正しい論評」になってしまっていた、という皮肉w こいつと辻仁成はなんかかぶる
いや佐野の方が大物なのはわかってるけど だめ老害は人の才能と評論にタカってるだけ
だからなにもできないままそこにたかって
はや50代もなかば 最大限に簡潔に佐野元春的フォーマットを形容すると「ポップなメロディ+ひねくれた歌詞」
だからコーネリアスの1枚目とか完全に佐野元春、「Q」ぐらいまでのミスチルもそうだった
今のJPOPからは消滅したに等しい方法論だけどね
たぶん世の中にアスペが増えて「皮肉」「比喩」「メタ視点」など前提認識の複雑な歌詞は届かなくなったからw
米津あいみょんみたいに「ストレートな表現でどうでもいい事を歌う」やり方が支配的になってる NHKでソングライターズの司会をやって指パッチンし始めてから
指パッチンのおっさんというイメージになってしまった 佐野元春ってNHKの番組では良い感じなんだが、アルバム聴くとクソ退屈な曲ばかりで拍子抜けしたな
理論が先で、実力が伴ってないね >>23
奇妙なフェスタに招待されてる孤独なペリカン! 活動停止してニューヨーク行って満を持して出した曲がスタカンとは 歌謡曲しか聴かねえ日本人には受けいられにくい
好きだどうのこうの歌しか聴かねえ奴らには >>82
コーネリアスのひねくれたインタビューもストレートに理解されてるしな 完全なオリジナルを作る作家なんかいないよ
それがパクリだのとどっかの記事で読んでしたり顔で言ってる幼稚さ
特に80年以前はこんなのが外国では今流行ってるからやってみたが当たり前だった また同じように真似してもできない奴もいる
今はパクリと言うよりみんな同じフォーマットでやってるだけ 浜省も尾崎も佐野も同じブルースだしレベッカはマドンナだし
みんな外国のこんな路線で行こうと言うレコード会社の売り方
今も変わんないだろうけど 佐野元春がやっていたような引用による同時代アレンジというのは
ポップ・ミュージックの王道的な手法だからな
たとえばこんな大物同士の間でも短期間での引用アレンジはされているし
Mr. Soul ・ Buffalo Springfield
https://www.youtube.com/watch?v=jyc0JSd5q7U
[I Can't Get No] Satisfaction ・ The Rolling Stones
https://www.youtube.com/watch?v=MSSxnv1_J2g
どっちも歴史に残るバンドとして語り継がれているし、どっちも名曲として称賛されている
しかも佐野元春の場合はスタカンの引用にしても
インターナショナリスト(国際主義者)→インディビジュアリスト(個人主義者)と
ちゃんとロジカルな部分でのアンサーソングになっており、あれを盗作扱いはさすがに文化に対する理解力が浅すぎる
そもそも佐野元春はスタイル・カウンシルも聴いて知っているレベルのリスナーに向けて「遊び」としてサンプリングしてるのであり
バレるとかバレないとかいう話ではないw
日本には和歌においても「本歌取り」という技法があるんだから、もっとリスナー側も勉強しろって話 ちなみに「やっちゃダメな引用」というのはこういうのな
The Chainsmokers - Closer (Lyric) ft. Halsey
https://www.youtube.com/watch?v=PT2_F-1esPk
米津玄師 - orion , Kenshi Yonezu
https://www.youtube.com/watch?v=lzAyrgSqeeE
なんの捻りもないwただ海外で売れてる曲のアレンジをそのままコピペしただけw
バレたら恥ずかしいだけのやつw 長渕がランニングシャツでギター弾くのはスプリングスティーンの影響? >>1
映像トレーラー見たらこの新作は良さげだな
買おうかな >>70
数年後になるけど、当時辛かったのは岡村靖幸ファンだよwwwww
当時から好きだったやつなんて学年に数人くらいなもんだわ
今でこそ伝説のとか持ち上げられるがちだけど
「えええええ??なんでよ!?」 ってなるwww >>79
辻仁成は実のところ、エコーズ楽曲としてはZOOだけ、
それと、ソロになってからの1枚目のアルバムだけが群を抜いて神掛かってるだけで
後は大したことない >>104
中高生はそうだったかもしれんが、JDとか20歳より上にはそれなりに人気あったよ靖幸は 佐野ファンは排他的でめんどくさいから
イメージも実際もしかりで
近づがたいから広がらない。
同時代でそうなんだから
異世代にもまったく広がらない
こういう掲示板がその傾向を一段と加速させて
ずうと層が固定されたまま。 >>7
そうか?カフェ・ボヘミアは買わなかったわ
NO DAMAGE までの人 >>109
佐野元春をみんなで共有して大勢で聴くというより
佐野元春を一人で聴くような人が多いんだろな
つまり、1 to Many じゃなくて、1 to 1 というか
それぞれに自分の中の佐野価値が出来上がっていて共有できない
共有しようとすると、違う違うってなる しかも層全体が高齢シフトしてるから
たちが悪いよね。 >>112
タチは悪いとは思わないけどな
枠の中でこじんまりとしてる層というイメージしかないわ ビジターズツアーとかカフェボヘミアミーティングとか昔行ってたけど
最近聞いてるのはIZ*ONE、HKTあと乃木坂がメインだわ >>112
本人も音楽活動できるのなんてあと数年だろうから高齢化してても問題ないんじゃね
お互い今観ておかないといつ観れなくなってもおかしくない年齢 >>112
それはどのアーチストのファンだろうが
遅かれ早かれみんなそうなるだろう 今のうちに言っとくが、この新作は後年はイマドコと呼ばれる名盤アルバムとなっているだろう >>39
そっくりというより丸パクリなんだよね。なんで才能あるのにアレンジせずに丸パクリするのか… >>121
上に既出だがそういう方法論だったんだろう NYからのヴィジターズ時代に佐野は一度壊れてる
そこからの再生期にあたるカフェボヘミア時代の佐野はハンドリングが危うかった カフェボヘミア前後は雑誌編集THISやらレーベル運営やらラジオやら色々同時進行でトータルでバリバリやってたから
肝心のサウンドプロデュースの方のハンドリングがやや疎かになってたかと思う
年齢も三十でまだまだ元気だしオーバーフロー気味なのを自覚なかったんだろう
すでに大御所扱いになりつつあったから周りも口出しできないわけでね
あ、今思えばの話ね 初期の頃のを最近また聞き出しているけどデビュー当時から日本語のビート感がほかの日本人歌手と比べて別格ににすごいね
サザンの桑田が日本語を英語風にすることでメロディーに上手く載せたけど
この人はラップみたいに日本語を音符につめこんで乗り切ってる
当時は違和感を感じた歌い方がラップが当たり前になった今だととても心地よくきこえる
やはり言葉のセンスやビートへのこだわりはデビュー当時から時代の先をいっていたと改めて再評価してる今日この頃
カッコいい爺さんだわ >>125
NO MUSIC NO NAME[sage]
サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね >>122
いやさ、桑田佳祐も浜田省吾も尾崎豊もパクリはしてるけど、そいつらは自分の音楽の中にパクリ元の良いとこを取り込もうとするパクリ。
佐野元春はパクリ元を全部パクって自分の音楽とするパクリなのがねえ。パクるにしても仁義もないんかいと。 桑田はサザンの80年タイニィバブルス~81年ステレオ太陽族の頃には一音符に詰め込む符割をしてたけどな
その手法が完成したのが82年ヌードマンの頃
奇しくも、佐野の80年デビューから82年サムデイの頃と同期してる >>127
>いやさ、桑田佳祐も浜田省吾も尾崎豊もパクリはしてるけど、そいつらは自分の音楽の中にパクリ元の良いとこを取り込もうとするパクリ
えっ?えっ?えっ? >>126
なるほどねやはり感じるところはみんな同じかw
桑田はメロディー優先で日本語を選んでるけど佐野は歌詞優先で日本語を選んでるような気がする
だから佐野は詩人のイメージが自分の中にはあるね
まあ若さゆえの勢いがあったからこういう手法がかっこよかったんだろうから
桑田も佐野も年取って日本語を丁寧に扱うようになったのは当然と言えば当然かもね 桑田はタイニーバブルスの頃はまだだな
譜割にその変化が現れたのはステレオ太陽族からだな >>128
桑田 「ディランの真似で売れたかったんだけど佐野くんにやられちゃった」
あくまでネタで言ってたなw >>133
ディランもどきは桑田佐野より上の世代に沢山いたろうにな
目立つところでも岡林信康、友部正人、そして吉田拓郎 >>134
その辺の人は歌い方が全然ディランじゃないんだよな
歌謡フォーマットの中でフォーク歌手のディランのスタイルを模倣してるだけで >>126
そもそも日本人はひらがなでしゃべってるわけないから
母音ごとに音符あったら絶対にダサい音楽になるわな >>30
俺の好きなスターダスト・キッズに合いそうな次の曲教えれ >>135
歌謡フォーマットとか言うのは揶揄しすぎだと思うが、
例えば吉田拓郎の字余りフォークなんてのは
ギター弾き語りしながら替え歌を歌えば誰でもああいう具合の字余り的にはなる
だから意識的にリズムに乗せてるとは感じないし思えない 友部正人は吟遊詩人の歌い手としては好きだけどな
佐野元春の腹違いの兄貴ってな雰囲気がある 時代遅れのRock'n'rollBandのMVラストの小学生配役って判明した?
遅れて出てきたスティックは大友康平として
帽子被って俺あっちだから帰るわがチャー。
そこでチャーと同じ方角の小学生は1つの仮説を立てると東京在住だった佐野元春。
反対方向の3人は東京以外の神奈川桑田、岐阜五郎、広島世良。
あとから出てきた大友が宮城でも埼玉でも東京と反対方向に向かったから
この節はあってる気がする。
5人の真ん中を桑田とすると右から1人めふたりめが五郎と世良と考えることができる。 >>26
ハウンドドッグ大友康平もソニー時代ブルース・スプリングスティーンをパクってた佐野元春より露骨だったよ >>95
まあ逆説的に言うと、引用もできんようなやつがロックとか言うなとか思うよな
パクリしてこそロック、パクれないようなシャバいやつはクラシックでもやっとけって話
ロックンロールなんてブルーズからの成り立ち上、引用してナンボって事 >>111
俺もそうなのかもしれん
ここで言われる事が全然、180度ズレて見える
理論どうこうなんかほぼゼロで単純に格好よく明るい
その純朴さバカさがこねくり回してイキッてる若い奴らより断然良い RCなんかもその辺りを熟知してるから「雨上がりの夜空に」ではモットザフープルを大胆に引用したアレンジに仕上げてる >>126
そう、たとえばアンジェリーナの「トラーンジスタラジオでブガールー」なんかも
譜面上は(ト)ラーンジ(ス)タラジオで~としか採譜されないわけだが
洋楽の英語詞でも、音符に対して食い気味に言葉が乗っかって来て
「(ほぼ)聞こえない語句」というのが常に入っていて
実はその部分がリズムに深みを持たせる
それを日本語でやったのが佐野元春
字余りではなく、逆に食い気味、それによってリスナーは裏拍を意識できる >>144
同意だなあ
パクリと言うよりスタイルや様式美とでも言うべきか
ジョニーBグッドもやらずにロックンローラー気取ってんじゃねえよとか
ブルースのコード進行とかペンタトニックスケールとか形式であってパクリでも何でもない
和声も沖縄もそうだし
全てがプレスリーやビートルズのパクリかよとも たぶん佐野元春のライブで客が表拍で手拍子する事はないと思う
裏拍でリズム取れるように上手く作ってる >>147
「いかしたミュージック続けてもっと」も初期のライブだとテンポ上がるからより顕著に「いかしー(t)ミュージッ(c)続けてもっとー」ってなってたよな
大衆的にそれを思いっきり大胆に導入したのがナベプロの吉川晃司プロジェクトなんだよな
彼は今は真っ当なミュージシャンだと思うけれど、当時は佐野元春の歌い方の真似で出てきたアイドルという感じだったからな 日本のポップ史において佐野さんは独特の音楽的な専売特許たくさんあったはずなんだけどな
スタイル変えるからかその発明した専売特許をぽんぽん切り捨ててきた感じがある
知らん間に知らんやつが知らんままにそれを使ってたりする 関ジャムあたりでは一番取り上げ辛いアーティストだろうなとは思う
多面的で変化があるから >>95
スタカンなんてヒットしてすぐのみんなが知ってる曲からの引用なんて論外よ
掘り起こすことに値打ちがあるんで >>146
UFOの Only you can rock meじゃなかったか >>155
Mott the Hoople の Drivin’ Sister だよ 佐野元春のバックバンドってハートランドじゃないんだ? アンジェリーナ
ガラスのジェネリック
彼女はデリケート
佐野はんの三大名曲 >>157
25年前からホーボーキングバンドで15年前からはそれに加えてオリジナルアルバムを制作する際にはコヨーテバンド >>89
お前勘違いしとるぞ
NY帰りで先行リリースしたEPはTonightだ
Vsitorsは佐野元春にとって初めてのOriginal Albumだった
セールスと評価が伴わずパクリ路線に回帰した >>161
いやVisitorsも当時のヒップ・ホップのテンプレ的なアレンジを引用したアルバムだからw
https://www.youtube.com/watch?v=X6IHuQxLbeg
Captain Rapp - Bad Times (I Can't Stand It) 1983
https://www.youtube.com/watch?v=1YQK0eZzvX0
佐野元春は誰か特定の外タレのエピゴーネンではないのよ
職人気質で、その時々のテーマに基づいて世界観を展開するタイプ VisitorsとCafe Bohemiaの間に出したポエム・リーディングのカセットテープがまた聴きたいんだけどCDで出てないのかな VISITORS出たときはぶったまげたな
ほんとにびっくりした >>164
俺は後追いで当時アルバムが出た時を知らないが
VISITORSを聞いた時はびっくりした
ほんとにびっくりした ドラマのラジエーションハウスをみてると
途中に流れる曲が
SUNDAY MORNING BLUEをききたくなる SUNDAY MORNING BLUEに似てて聞きたくなる あのルー・リードも
佐野のVISITORSに触発されてラップをやり始めたらしいからすごいな
https://youtu.be/t1Am45JrwQ4 >>168
実際佐野はニューヨーク滞在中にルーリードと対面してる ビリージョエルの「ハートにファイア」(1989)もラップを取り入れて奇しくも佐野のアルバムビジターズを軽くしたみたいな楽曲だったよな Somedayで行き詰まってvisitorsで完全にアイデアが枯れた印象 >>18
The SUNとBlood Moonは素晴らしいね >>161
>Vsitorsは佐野元春にとって初めてのOriginal Albumだった
>セールスと評価が伴わず
セールス的には前年ノーダメージからの佐野元春ブームの待望感を受けてビジターズはアルバムチャートNo.1だった
評価は的外れなものか多かったからか、佐野自らビジターズの真意を伝えるべくエピックソニーに出向き営業マンに向けてプレゼンテーションを行ったという話がある
そこら辺りの時期にナーバスブレイクダウンに陥りカウンセラーのお世話になり、それまでの佐野元春は一回壊れてると見てる
その後帰国してからの第一弾シングルが1985年国際青年年のテーマ曲にもなったヤングブラッズという流れ >>163
エレクトリックガーデンだな
当時はカセットブックだったよな
その後CDで出たかどうかはチェックしてないから知らんわ >>170
佐野かヴィジターズをレコーディング中に隣のスタジオかなんかでルーリードがいたんだよね
たしかルーはアルバム「ニューセンセーションズ」のレコーディング中 >>97
全然似てないわ
スタカンパクリを擁護して、これをパクリとするって耳ついてんのか? ヤングブラッズはシングル直後に12インチバージョンを出して大胆なピコピコキーボードをフィーチャーしたリミックスでスタカンとは似ても似つかないサウンドに仕上がってたわな >>177
カフェボヘミア20周年ボックスに収録
ただしそのボックスは現在高価 この新作買う?わいは買ってみる派
桑田とのあれ見ても思ったんだが
ボブディランのマイバックページという曲の詞を思い出したわけよ >>181
調べたんだが、
BEATITUDE-Collected Poems and Vision 1985-2003とか
Spoken Words ~ Collected Poems 1985-2000なら
アマゾンで中古盤だろうけどそこまで高値じゃないぞ? >>164
先行シングルのTonightはまぁこんな感じかなって感じだっただけに衝撃的だったよね 眠らせてほしい
ニューヨーク…
No more pain tonight きっと芸スポ板にはビジターズ期のファンが多いんだろな
まあ一時期カリスマになったのはあそこからだから >>190
久美子は長身の男好きだろな
元春の事は同期として親しみは込めてるけど
その天然ぽさにどこかネタにしてるところがあるw >>150
吉川晃司のモニカの「タン、タン、タン、タン、タ、タン」という6つの音符に「バックミラーふいに覗けば」という符割は佐野元春っぽかった
より大衆的に分かりやすい感じになってたな
あれの作曲はNobodyって矢沢ファミリーの人だったかな、作詞は確か三浦徳子
そうやってあの手法は大衆へと伝播していった
ちょうど佐野元春がノーダメージでアルバムチャートナンバーワン取ってニューヨークに行って不在
その頃は国内では佐野元春ブームが起きてたからな
尾崎豊がデビューしたのもちょうどその頃
1983年後半から1984年前半は日本全国に佐野元春的な者があらゆる場所から湧き出てきた感 >>147
そういう日本語の符割の巧妙を90年代にブラッシュアップさせたのがミスチル桜井や裏拍のスガシカオだとして、
スガはまだ佐野フリークであり佐野からの影響だと公言し自覚してるからまだしも
桜井あたりはとうだ?桜井なんかは表現における精神基軸のベースが浜省甲斐あたりにあり
音楽的な符割の巧妙は桑田佳祐や岡村靖幸からだという事で佐野をスルーしてる節があり
これは佐野ファンとしては実に苦々しい
佐野がその食い気味の日本語符割を発明したんだよといつもヘラヘラヘラヘラしてる桜井に言ってやりたい 今日関ジャム見てて思ったけど
山下達郎と佐野元春が対談するとどうなるんだ いつもヘラヘラヘラヘラしやがってミスチル桜井
おまえは無意識に佐野の手法を大胆に取り入れてる >>194
昔サウンドストリートで対談してたろ
達郎がポケットミュージック出した頃
それと大滝山下の毎年恒例の新春放談が佐野のラジオ番組で繰り広げられて鼎談になった事もある
達郎は佐野のバイバイCボーイがお気に入り ビジターズの後が続かなかったのは残念だが
表現者としての一世一代の仕事ともいえる
そのツアーも込みで >>194
それを言うならYoutube辿ると
ブランキージェットシティーに元春がインタビューしてるというトンデモ映像が出てくる
”佐野元春とベンジーの会話” っていう、お~い誰かなんとかしろww な空気が面白い >>199
アナーキー仲野とソウルフラワー中川と佐野元春が記念写真に収まってる写真がソウルフラワーのTwitterに上がってたな
他にグルーバーズ藤井やアナーキーの人とかKyonや山口洋も一緒に映ってたが まあとにかく糞野郎どもはライブで一緒に歌うな。お前らのせいで全部ぶち壊しだ。
禁止して欲しいわ、ホントに。 >>202
爆笑問題の田中みたいなやつかw
「今日はみんな集まってくれてどうもありがとう!」って佐野のMCまで田中が隣で叫んで煩いと爆笑太田が言ってたがw この人年下に偉ぶらないイメージがある。あくまでイメージだが 佐野元春のファンは
山下達郎についてはどうかと思いがちだと思う
アンチまでいかないけどちょっと違うと思ってるタイプ >>207
大人になり年を重ねるにつれ達郎の方へシフトして流れていった元佐野ファンはそれなりにいると思う まあアーティストタイプは違えど同じナイアガラファミリーだからね 山達は歌詞が陳腐だから大人になってからはあんまハマらないわw 達郎はサウンドや歌声を嗜む感じだろう
歌詞は二の次だから 日本人が初めに洋楽を聴いた初期衝動って歌詞じゃないからな
まずサウンドやボーカルにやられてその次に詞が気になる NHKの番組で指パッチンしながら歌詞を朗読してたよな >>190
当時、ふたりの子供はおかしな日本語しか話せないとか言われてた >>215
影響じゃないだろうけど佐野さんより2年遅れてニューヨークの代名詞のような存在のルーさんもようやくラップ取り入れてたと言いたいんだろう 山下達郎や角松敏生はその昔ロックファンからは「歌付きフュージョン」とか言われてたんだよ >>215
「わけねえ」ってのは固定観念であって
ルー・リードのような才人なら
たまたま出会ったいち日本人ミュージシャンの動向も参考にするんだろう >>84
お前には解らないだろうなあ
なぜならば耳にチンカスが詰まってるから >>220
当時はアフリカ・バンバータがYMO細野晴臣のレコードを全部持ってるぐらいのファンで影響受けてた
その説は十分あり得る 古い価値観に拘束されたウンチくたれのサブカルえせ評論家しかいないイメージだわ
周囲はみんな影でバカにしてるのにいわないから当人たちは認識も止まったまま
これがたぶん佐野の固定ファン像 >>23
ナポレオンフィッシュを否定する気はないけど、自分の好みがズレ始めたので、なんとなくあんまり聴かない。 >>225
>佐野の固定ファン像
佐野の固定アンチ像だろ
同じことばかり書いてるだけのキチガイだらけじゃねーか、このスレ
いい年こいて毎回毎回よくまあ飽きもせず同じことばかり書けるもんだわ >>229
このスレはまだアンチ少ないと思うよ
いつもみたいにボスやスカタンのパクリ云々で荒れてない >>230
正義の側に立ってとことん相手を糾弾したい層が一定数いて、その定番ネタとしてパクリ疑惑があるからある程度は仕方がない。
自分は、「もっと接近しましょ」レベルだと騒いでもいいかなと思う。 ラジオDJとしての佐野元春も大好きなんだ
ヒステリーオブロックンロールでは色々な曲やアーティストを知ったわ >>199
2019年イベントのオハラブレイクでは楽屋裏でエレカシ宮本が佐野んところに挨拶に来て佐野は終始笑いっぱなしで応対してたそうだが、一体どんな会話だったか見たすぎるw 荒地の中で君が見えてくるとか朝が来るまで君を探してるとか君がいなければこの世界は何たらかんたらとか大体同じような事をあの手この手でずっと歌ってるわけだが
今作はどうだろうな >>110
カフェ・ボヘミアがこれからも付いて行くか離れるかの分岐点だったような気がする
俺はもう少し付いて行った エレカシは宮本が中2の頃に同級生のギターの石くんとドラムのトミくんが宮本ん家の団地に「佐野元春アンジェリーナを唄いながら」やって来て宮本をバンドのボーカルに誘いに来たという逸話がある >>236
クロ現をみたが、レコーディングの歌入れの時の佐野は歌いながら股間を高速で掻きむしるような動きをしてたな >>238
それを言うならTime Outでは?
隠しようの無い駄作 ナポレオンでジェネレーションギャップって初めて使うが感じた。 >>242
アナログ録音のハートランドの純なバンドサウンドでファンの中では再評価あるアルバムらしいよ 約束の橋もいい曲何だけどさ、結局売れるのはそっちかいという葛藤が本人にもあったんじゃないかな。 >>240
ギターのつもりなんだろうが
佐野は昔からちょっとよくわらないボディアクションをしがちで
それがまたファン心をくすぐっていた >>247
一曲一曲は特に悪くも無いんだけど
アルバムとしての色が纏めきれないままリリースしちゃった感じよね
アルバムというより単にその時期に出来た曲を並べただけな感じになってしまってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています