【海外】『サウンド・オブ・ミュージック』から57年…ジュリー・アンドリュースと“子供たち”が再会 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年6月13日 13時03分
アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)の生涯功労賞授与式で、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のジュリー・アンドリュース(86)とトラップ家の子供たちを演じたキャストが再集結して話題を呼んでいる。
【画像】こんなに小さかった!トラップ家の子供たち
『サウンド・オブ・ミュージック』は戦争の影が忍び寄るオーストリアを舞台に、7人の子供がいるトラップ家の家庭教師となったマリア(ジュリー)がその天真爛漫な性格で周囲を変えていく姿を描いたミュージカル。
第38回アカデミー賞では作品賞など5部門受賞を果たした名作で、公開から57年がたった今なお、多くの人々に愛されている。
今年の受賞者に選ばれたのがジュリーで、彼女の晴れの舞台にトラップ家の子供たちを演じたキャスト5人が集結。フリードリッヒ役のニコラス・ハモンド、クルト役のデュエン・チェイス、ブリギッタ役のアンジェラ・カートライト、
マルタ役のデビー・ターナー、グレーテル役のキム・カラスが劇中同様に「ドレミの歌」を歌い、会場も大合唱に。最後は客席にいるジュリーのもとに集まって共に歌い、ジュリーは感激の面持ちだった。
なお、長女リーズル役のチャーミアン・カーさんは2016年に73歳で、ルイーザ役のヘザー・メンジースさんは2017年に68歳で死去。トラップ大佐役のクリストファー・プラマーさんも昨年、91歳でこの世を去っている。(編集部・市川遥)
https://www.cinematoday.jp/news/N0130650 『サウンド・オブ・ミュージック』製作50周年記念吹替版 「ドレミの歌」/平原綾香<日本語歌詞付き>
https://youtu.be/GhiUcokR728 マイ・フェア・レディでヘプバーンの歌パートを
シャドーでやってた人 むかし映画「サウンド・オブ・ミュージック」はソウルで公開された時
上映時間が長いのから客の回転が悪くなるという理由で
歌うシーンや音楽が流れるシーンを全カットして上映した ジュリー・アンドリュース歌の吹き替えなしだったの? どっちが年上か分からんなこれ…
ジュリーが一番稼いでるだろうから美容にかけてる金額の差が出てるのかな 音楽は良いけどストーリーが単純過ぎる映画だったな。 小学校で習ったエーデルワイスがかっけぇ歌になってたの覚えてる アンジェラ・カートライトは
宇宙家族ロビンソンに出ていたな クリストファープラマー イケメン過ぎて何回も観ちゃう うろ覚えだけど間違ってるかもだけど
長女の彼氏がナチの将校
かなんかで一家と一緒に逃げる逃げない
で緊迫したシーンがあったの覚えてる お袋が妙に好きだったな
なんか思い入れがあったんだろう >>26
20年以上前だけど自分も観たな
今の中学では観てないのかな ドは土井利勝のド!
レは冷泉隆豊のレ!
ミは水野勝成のミ!
ファは不破三治のファ!
ソは十河一存!
ラは楽巌寺雅方!
シは柴田勝家のシ!
さあ!歌いましょ! 日本に来てオーケストラの前で歌ったライブが最高だったわ サウンド・オブ・ミュージックのテーマソング
ドレミの歌
エーデルワイス
私の好きな歌
劇中歌がレジェンド級の曲ばかりだな >>4
舞台でマイ・フェア・レディに主演して当たり役にしてたのがジュリー
映画化されるとき、最初からレディ然としたオードリーよりもジュリーを押す声が少なくなかったと聞いた >>43
マイフェイバリットソングスはいいね
誰が作ったんだっけ >>48
みんなが見られる時間帯に
是非に放送して欲しいね。
とてもいい映画だもの。 あの親父は
スーパーマン大佐役は後に
ベトナム戦争でロシアンルーレットで
死にかけて、スーパーマンになった ここまで年取っちゃうと誰が先生で生徒なのか見分けつなかくなるな >>49
何かいろいろ間違ってますよ
>>46が書いてるようにマイ・フェア・レディは舞台でジュリ―・アンドリュースの当たり役だったが映画はヘップバーンになった
しかしワーナーはヘップバーンの歌唱力が不安だったのでゴーストを準備
それがマーニ・ニクソン(「サウンド・オブ・ミュージック」には女優として出演)
この年のアカデミー賞でヘップバーンはオスカーを逃し「メリー・ポピンズ」のジュリー・アンドリュースが受賞(作品賞と主演男優賞は「マイ・フェア・レディ」)
「ティファニー」でも吹替の問題が出たがヘップバーンが断固拒否したので有名な「ムーンリバー」は本人歌唱のまま
ちなみにティファニーの監督ブレイク・エドワーズはのちにジュリー・アンドリュースと結婚 歌唱がオペラティックでいまいち乗れない
というかこの時代のミュージカルはこれが王道なんだろうね >>53
いやほんと
ローマの休日も民放でやってたし
いい加減サウンド・オブ・ミュージックやって欲しい
昔NHKBSで散々やってたのに
急にやらなくなった 夜のプレイリストで
サウンド・オブ・ミュージックのサントラかけてる人いたな
あの放送良かった
ラジオで聴くといい感じだった >>62
元々英語なんだから
おかしな映画なんだよ
あり得ない設定
元ネタの菩提樹は違うから 若い頃からおばさん顔だったけど
年取ってもあんまり変わってないね >>43
凄いよなぁ
子供たちがお別れの時間ですよみたいに歌う曲が凄く可愛くて好き >>66
調べたら「さようなら、ごきげんよう」って曲だった 今思うと、そんなに面白い映画ではなかった気がする。
ミュージカル系は苦手だ。 音楽一家という設定のおかげで、ミュージカルにありがちななぜか突然歌い出す感があまり無い 世界名作劇場でも同じ話をトラップ一家物語としてやってたよね
あのアニメではマリアは最初18歳くらいだったけどサウンド・オブ・ミュージックのジュリーはそれなりの歳だったんだね ジュリーアンドリュース以外はスターって感じの人いないけど、さすがにこういう場には皆さん仕上げて出てくるね サウンドオブミュージックはオレが一番好きな映画だ
二番目が遥かなる山の呼び声
三番目が裸の銃を持つ男 >>43
うちの子達はひとりぼっちの羊飼いが好きだな ラストシーンの山道は実際にはドイツ側に向かう道なんだっけ 実際はトラップ一家はふつうに列車にのって出国したらしい 映画だけじゃなく舞台ミュージカルとしても有名だけど
歳の差カップルの作品だから遅かれ早かれフェミの餌食になるかもね 歌いながら義和団に魚雷撃ち込むシーン期待してたのに ジュリー・アンドリュースご主人はピンクパンサーのブレイク・エドワーズ >>76
テイストがバラバラな気もするが、なぜか自分もそれ全部好きw >>83
ミュージカル化は1959年が最初だぞ
日本でも1965年が最初のミュージカル化
そこから何年たってんだよ 深夜映画があれば
ビクター/ビクトリアでもやったろうい
深夜映画の地上波ってテレ東だけかな >>89
風と共に去りぬは公開から80年後にポリコレの餌食にされたんやで
今はそういう異常な時代なんだよ 歳の差カップルをなんでフェミは叩くのかな
どっかで「冒険者たち」(リノ・ベンチュラとジョアンナ・シムカスの
ボコボコに叩く人いたけどなんじゃあれは 日本語のドレミの歌って絶対音感ある人には苦痛らしいな
「ドはドーナツのミ~」だろ、と >>97
そうかなあ
アラン・ドロンの役は肝心のところで頼りにならなそうじゃん
ナルシシストだし 学校の体育館で見せられたわ
映画にはヘートヴィヒは出てこないんだな おねいさんが子供たちと歌う陽気なミュージカル映画だと思い込んでたので
初めて見たときはびっくりした 初めてみたとき聴いたことある歌ばっかりなのが衝撃的やったな。
ポンキッキとペギー葉山に日本国民はどれだけ洗脳されてたのか思い知らされたわ 「スクリーン」か「映画の友」かどっちかが
ジュリー・アンドルーズだったな
ケビン・コスナーがケビン・コストナー
アシューラ・アンドルスとウルスラ・アンドルス
「ロードショー」だったかもしれない、とにかく変わっていた >>107
ロードショーとスクリーン両方を購入、図書館でキネマ旬報閲覧というのを3年位やってた
多分スクリーンがアンドルーズ表記
映画の友は図書館になかったから読んだことなかったw アニメのトラップ一家放送当時
小さいマリアはまだ生きてたんだよな >>43
ジュディ・デンチの歌うもうすぐ17歳みたいなやつは神だったわ >>103
面白い映画だとは思うけど、子供7人もいるのに父親が自分の信念貫きすぎて家族危険にさらしまくってるのが気になって感動できなかったわ 長女役のヘザー・メンジースはピラニアでおっぱい出してたけどあれってボディダブルかな? オープニングの空撮から寄って寄って歌い出すとこ。
あそこだけで満足。 ドは独島のド
レはレ◯プのレ
ミはミンジュクのミ
ファはファビョンのファ…
ネトウヨコピペも懐かしい ビデオは二本組、レーザーディスクは表裏両面で、物語途中で交換したりひっくり返したりするのが残念だったけど、DVDでようやく最後まで邪魔させずに見ることができて嬉しかった。 マリア先生が居なくなって寂しくなって
こんな時は歌を歌いましょうって歌ってたら
遠くからマリアの歌声が被ってくるところ泣ける
あの時着てる服、マリアが再び出ていく時にすれ違いで修道女見習いになった女性が着てた服だった ラストの『すべての山を登れ』で、毎回泣いてしまう私…パブロフの犬 最後、亡命の手助けに修道女が車の部品を抜いて懺悔した「シーン
あれ、どこの部品を抜いたんだった? 今年スピ版のウエストサイドを観てワイズ版ウエストサイドとサウンド・オブ・ミュージックのBD買ったわ 自己紹介で私マルタピンクの傘が好きなのだっけ
可愛かったなー >>135
NHKBSのプレミアムシネマでも、トイレ休憩が入るよね
ベン・ハーも >>135-136
インターミッション intermission
昔の大作映画によくあるね
中には画面真っ黒で音楽だけ流れるのがあってモニターが故障したかと思ってビビる これは名作
ミュージカルが苦手な私でも円盤で何度も観る作品
吹替を担当した武藤礼子さんがまたハマり役なんですわ ひょっとして今時の若い人はサウンドオブミュージックを見たことない人が多いのか?
ミュージカル映画としてのみならず
娯楽映画、ファミリー映画、実録映画、ナチス映画としても史上最高のひとつだ >>141
うちは平原綾香が3代目吹き替えやった時にBlu-ray買って見せた
吹き替え三代分収録されていて
それぞれの時代に合った吹き替えでどれも素晴らしかった
あとは学校で名作鑑賞の授業があるみたいでいろんなもの見てるよ
親があまり興味ないと学校で見せられてお終いになりがちかもね そうだ京都へ行こうの曲の元ネタって知られてるのかな。 >>143
脚色が相当あるんだよな
よその人からすると「カタいこと言うなよw」だけど
SOMの元になった「菩提樹」というドイツ映画があるんだが俺もまだ見てない >>144
吹替三世代はいいね
VHS時代なんて吹替版と字幕版と別々に買わないといけなかったのにw しかしジュリー以外は面影ないな
いや、あったらむしろおかしいのはわかるんだけどさw >>143
ハリウッド作品にはよくあること
「大脱走」なんかもマックイーンのバイクアクションが有名だけど
史実には全くない(そもそもアメリカ人の捕虜はいなかった)ので
モデルとなった元捕虜の人はあのシーンが大嫌いだったという話を聞いたことがある 実はクリストファー・プラマーはサウンド・オブ・ミュージックが大嫌い >>43
まさにそれ!
でも以前よりカラオケに入ってる曲数が減ってしまったのが寂しい
まだあるのは全ての山に登れとサウンド・オブ・ミュージックぐらいかな?
多い時は礼拝に遅刻して走って戻った時の曲とか人形劇の時の羊飼いの歌なんかもあったのに
>>66
来客達が最後に♪goodbye♪って低い声で歌うのがなんとも平和と慈愛に満ちてて好き
すぐそこまで平和を脅かす存在が迫り来てる事とのギャップがすごいなと大人になってから気付いたけど、幼い頃は大人たちが自分に優しく歌ってくれてる(だけの)ようで好きなシーンだった ミュージカル映画はその性質・構造上
お約束の嘲笑的ツッコミとか馬鹿にする人もいるけど
個人的にはその部分も愉しんで観ている
昔の作品だと画の色調もあいまって
華やかさにノスタルジックな印象が加わって良い
楽しいストーリーが多いし >>25
アンジェラ・カートライトは一番可愛かった
上國料と井上玲音を足して割った感じだったな >>152
本当?なんかショック
なんで嫌いなの? >>152
気になったので調べてみた…
そんなに嫌いなのに立派に演じきってて凄いわ >>156
アンジェラ・カートライトは可愛かったけど
全然知らん女の名前二人出されても、ワシらおじさんにはわからん 子供役の一人が、エイリアンに出てたヴェロニカ・カートライトの妹なんだよな なんで条件が整う前にまず同じ種の保存が出来ないこと >>1
この映画と同い年なんで特別に思い入れがある
永遠に名作。自分の中では。どんな人気映画よりも。 >>68
ドウ・レイ・ミー・ファ・ソー・ラ・ティ・ドーウ
んー、カタカナはやっぱつらい
Doe Ray Me Far Sew La Tea Doe ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています