【芸能】「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。 [朝一から閉店までφ★]
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コーチェラ・フェスティバルへの出演、最新アルバム『BADモード』、母、息子、そして音楽と自分……。ジェーン・スーのインタビューで明かされる、自身による「宇多田ヒカル分析」。宇多田が表紙を飾った7月号掲載のロングインタビュー、その全文を公開!
BY JANE SU
2022年6月7日
4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。
ジェーン・スー(以下・スー) コーチェラでの素晴らしいライブを拝見しました。今までフェスには出演していらっしゃらなかったのに、なぜコーチェラに?
宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかったんです。
フェス一公演のためだけにバンドを集めてリハ(ーサル)をやると、特にソロアーティストの場合は採算が合わなくなってしまう。ツアーと合わせないと不可能なんです。私はあまりツアーをやらないので、フェスのオファーをいただいても無理だなと。強くやってみたいという気持ちも今まではあまりなかった。
ただ、コロナで小さなライブもできない状況が続くなか、コーチェラの話が来て、メインステージで歌うという体験を、アーティストというより人生経験として得ておかないと、という思いでした。
スー 実際にメインステージから見えた景色はいかがでしたか?
宇多田 近眼でコンタクトレンズをしていなかったのであまりはっきり見ていない(笑)。
スー まさかの事態でしたね(笑)。
宇多田 普段のライブではコンタクトレンズをしているんです。今回は17歳以来の屋外ライブだった上に砂漠で風がすごくて、コンタクトレンズをしたら絶対に目が乾いて真っ赤になって痛いなと思って。だから、ぼやーって人がいっぱいいるのは見えるっていう(笑)。
コーチェラ・フェス出演、その経緯と舞台裏。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/in-my-mode ちょっと読もうと思ったら長いし言ってる事が面倒くさい 知らんがな
大多数の日本人に余裕がないから答えは出ないだろう >>7
ザーッと斜め読みしたけど内容を一々考えるのが面倒くさくて何言ってるのかは分からなかった 芸能の仕事一部であるセルフプロデュース部分を排除した実に赤裸々なインタビューやな。
ここまで喋っていいの?とまでおもう。 巨万の富を全て寄付してみたら人生が少しは理解できるだろ >>21
充分キレイやったで
15歳で超有名人になって、精神崩壊せずに40歳くらいにしては上出来に年をとっとる
あとは自殺せすに母親より長生きできたらいいな 4年恋人いないのが初めてなくらい愛されてきたのに自分の愛し方が分からんって分からんな 実は人に自分を好きになってもらう以上に自分で自分を好きになれる事っては大切
しかしながらそれは意外に難しい事。自分は自分の事を全て知ってるので誤魔化しも何も効かないからだ
自分自身の事を好きになると言うのは人にとって一生を通してのテーマなのかも知れんなあ >>23
いや、充分病んだと思うけど。
宇多田ヒカル、週5の精神分析を告白「母が理解出来なかった、私もこうなる、私は親になってはいけないと思った」 [373620608]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1654563153/ >>24
そりゃ19歳で結婚してるんだし恋愛の曲を書いてるんだから恋人くらいはいるだろうよ
親が死んで休業中に再婚して離婚してからは恋人が出来てないんだろうが >>24
てっきり小袋成彬と付き合ってると思ってた >>1
興味深く読ませてもらったわ
でも、この子を理解した上で適切に扱える男って、そうそうおらんやろなw
恋人は今後できるかもしれんが、最愛の男には死ぬまで出会えなさそうw >>33
この記事読むと宇多田ヒカルって親から愛情をもらってない気がするね…愛情はあったんだろうけど…
父親や母親と一緒にデパート行って買い物して道端の露天でアイスを食べてとか、母親と一緒にクッキングしたり…
子供時代の人格形成時に親子で何気ない普通の家庭にはある一緒に何かすることで、親から愛情をもらったりするんだけど
ここの親子は特殊な業界にいたので子供時代からそんな普通の家庭にある日常を経験して来なかったんじゃないのかなあ
子供時代から英才教育されたおかげで才能を発揮して日本音楽界に名を残して金も稼いだけど人間として大事事がポッカリ欠けてる気がする >>36
母親が祖父母から精神的虐待を受けていたんだっけ?
だから、母親は彼女を満足に愛する事はなく、他人に預けていたとも聞く。 なかなか読みごたえがあったわ
同時期のデビュー組とか宇多田のフォロワーと言われた人たちには無い感性の人
あんまり居ないねこういう人は唯一無二って言っていい >>32
宇多田は離婚して女であることを否定してたから、男は恋人にならないんじゃね
崩壊家庭で育って16才で一家離散したと言ってたから家族が欲しかったのかな
でも今は恋人いなくても子供がいるしな 全文読んできたけど「自分に自信がない」に尽きる
生きるとは?感情とは?自分とは?正解はどこに?ってガチガチに力んで生きてるし
人生って長いドライブみたいなもんだからリラックスして
近くばっかりじゃなく遠くを見て休み休み行けばいいのに
道を間違えないようにずっと必死に運転し続けてるように見える イタリア人の変なバーテンダーと結婚して離婚したよねwww ひかるちゃんの歌は暗いもんな
恋でもしたらと思うけど有名すぎて自由がないね ヘイヘイヘイで浜ちゃんにタメ口だった頃が懐かしいねぇ~!
あの頃は無敵感あったのにねぇ~!
メッキ剥がれて…なんやこれ!!!www 一人っ子で両親が離婚と復縁を何度も繰り返す不安定な家庭で育った女
親子愛というものにも兄弟愛というものにも夫婦愛というものにも恵まれない人生 金運と仕事運はあるけれど家族運が全くない人
努力で何とかできる部分じゃないからさっさと切り捨てたほうがいいと思うけどなぁ
自分はそうして楽になったよ 宇多田ひかるは生まれた瞬間から不幸になる運命だからな
メンヘ〜ラ病は遺伝するから宇多田も近いうち発症、いずれ母親と同じく飛び降り
ジサツ家庭は何世代も連鎖するから生まれた子も不幸にwwwww
>両親が数十回も別居して離婚を繰り返し、宇多田は幼少から日米間を引越や転校させられまくる
幼い頃に母親に「子供はいらないのに出来て堕ろすのも悪いから産んだ」と宣言されてる
完璧な愛はこの世には無く、神の奇跡も存在せず全ては偶然の産物という無宗教思想になる
母親が家出しまくって、1人で放置されて絵を描いて歌を作ったり本読んだりテトリスや パズルなど1人遊びして育つ
音楽の能力に親が目をつけて10才から曲制作の仕事をさせられる
歌手になるつもりもなく9歳からアルバム参加、15才で大ヒット
人前に出るのが苦手なまま凄まじい喧騒に放り込まれる
マスコミに追われて、また両親が揉めて家庭が崩壊して16才から1人暮らしになる
マネージャーの父親とは仕事の話しかしない関係が続いていく
曲を作り続けて学校に通って受験し、母親を追って現地NYで大学進学して、行き来しながら仕事
卵巣腫瘍で手術して予後不良と治療薬の副作用で心身を病んで休業中、19才で紀里谷とスピード婚して中退
紀里谷に「どういう人間か説明しろ」と詰問される生活が5年ほど続いて病みながら仕事を続ける
挙動不審で米国の空港で大金押収された母親がTV各局に出て「ホテル代に5億円以上使った
常に5千万円の現金を持ち歩いてるがカジノでは普通のこと」と告白したのが宇多田23才のとき
扁桃腺の持病で声が出ず高熱で倒れて休業を繰り返し、多くのスタッフに囲まれ身動きできず
どんどん熊の人形に依存して熊しか悩み相談できなくなり、仕事を続けて、離婚から3年で活動停止
15才からの取り巻きのスタッフと初めて離れて自力で生活を開始し、国内で登山したり少し元気になり
海外にも行き来しながら月1回のラジオを始めて、少し仕事再開しようとしたら母親がジサーツ
母親と同じ年齢で最初の結婚と休業と海外移住、同じ年齢で再婚と出産と復帰をして
母親と同じ30代で同じSONYに移籍して、何十回も離婚くりかえした母親と同じく再離婚してしまう半生 >>40
>そういえは倉木麻衣を売り出したビーイング長戸が今になってパクリを認めてた
あれだけビーイングあげて宇多田に謝罪させて、朝鮮総連の街宣車まで使って
個人事務所の宇多田を潰そうとしたくせに
https://twitter.com/vongole_biancoo/status/1490225547297042432
「OLDIES GOODIES」2022.1.29放送回より
長戸大幸「宇多田ヒカルの新曲だと間違われたら良いなと思って倉木麻衣を作ったんです。もちろん意図的に。
1人が傑出している場合は、その対抗馬という意識でいれば対抗馬も地位が上がるんですよ。」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>50
うるせえ
ウタダも子供おいて死ねないから、精神安定するように藻掻いてるだろ
ほっとけよ 面白いと思ってる感が見事に鼻につく文章で次いく気にならん
本人のせいかライターのせいかはしらんが >>41
デビューから今も個人事務所なんだよな
ブランディングもなくて他の歌手よりありのまま喋ってるし、精神面の危うさはあるよな 寂しい家族っていうイメージしかない
これだけ不幸なのにここまでしっかりしてるのすごいよ
両親の罪は重い >>54
英語のインタビューを日本語に訳したって感じじゃないの? 精神年齢が高すぎる早熟な女だったから生きづらいんだよ
壊れた家庭で育つと親の顔色を伺って子供は子供らしく育てない
だからこそ歌詞が書けて大成したとも言えるが 早熟だったかもしれんけど現時点では低いだろ
こんな葛藤は20代のものだ
子供産んどいてこの幼さは心配になる ろくでもない家庭育ちの長嶋一茂でも38にもなってこんなぬるいこと言わないだろ
17歳時のビリーアイリッシュの方がクールに現実受け止めてるぞ >>61
ていうか自分に自信がないなら子供生むなよって思う
生い立ちで苦しんだというなら自分が親と同じ道を歩まないよう考えなきゃ >>61
>>63
は?
悩んできた精神病の母親が自殺して、悩まない人いる?
海外で1人で幼子の子育てしていて悩まない人いる?
むしろ子供を産んだ母親こそ悩みまくるよ
5ちゃんにいるお前はどんな立派な親なんだよ 自分を愛することの難しさ、ありのままの親を愛して受け入れる難しさは宇多田の歌詞の基本
この世に自分自身を愛することほど確かな愛はない
自分を愛せずに他人を愛そうとするのは依存だと思うとも書いてたな 親がメンヘラの場合、せめて兄弟がいれば心の負担も分担出来るのだが
宇多田は一人っ子だからマンツーマンで向き合わないといけなかった >>66
日本と米国を引越も転校もしまくって育つと友達も定着しにくいしな
メチャクチャな親のサウンドバック状態
とにかく精神穏やかに、子供が大きくなるまでは母親として死なないようにしないと そして自分もメンヘラな親になったと
まだ自己愛も確立してないのに子供生むなよな 精神医療に繋げられなかった母親の事もあるし、彼女は彼女で何らかのメンタルケアを受けていると思うよ。
だからこそ自己客観視出来ているのでは? >>67
子供の頃はNYと日本を行き来して両方の言語が喋れるって羨ましいなーとか思ってたけど、
大人になって「母親が唐突に『明日日本に帰るよ!』『NY行くよ!』と言い出すので、友達に挨拶もできずに転校する日々だった」と聞いて同情した >>69
だからメンタルケアを受けなければならない状態で子供生むなよ
避妊くらいできるだろ? >>71
指摘されて初めて気づくケースもあるから何とも。
精神的虐待を受けた側は特にそうだよ。 オナニーは
自分で自分を慰める行為だ
愛するのとは違う >>72
宇多田って子供産む前からずっと自分はACだなんだと言ってたぞ
自分もアル中家庭育ちだったから共感してたけど自分は絶対子供産まないと思ってたからあっさり産んで未だにこんなこと言ってるのは幻滅だよ 宇多田や安室ちゃんって母親との別れがあまりにも酷かっただけにずっと幸せでいてほしい >>74
自分なりに悲劇の連鎖を食い止めようと懸命に頑張る彼女は応援しないのかい?
産まない事も食い止め方のひとつではあるが、メンタルケアを受けながら子供と向き合う事も食い止め方のひとつではないかな?
前者は学生時代に何かと面倒を見て下さったバイト先の先輩(後に自殺)。 >>76
産んでしまった以上は責任取らないといけないから応援はするよ
けど生き方として支持はできないね
だって宇多田の曲聞いてる限り自分が成長して大人になろうとしてるように見えんのよ、ずっとインナーチャイルドと会話してるだけというか 宇多田は曲はそんなに嵌らないけど
人として興味深い
自分なりに立て直しができてよかったな >>71
精神的に問題ないと結婚して子供を産めないなら殆どの人が産めないな
宇多田は悩みながらも、仕事して稼ぎまくって家事もして料理もして子供に飯をくわせて
裕福で不自由のない暮らしを提供してるし、藤圭子と違って自分のメンタルと向き合って治療も受けてる
そして子供のことも愛してるし母親としては申し分がない >>68
自己愛が確立して、家族や親との関係で悩みもなく、生い立ちが完璧で、日々の生活で悩みもなければ
君のように5ちゃんで芸能人を罵るような素晴らしい親になれるんですか
すごいなそれ 最初の結婚は卵巣の腫瘍摘出手術の予後不良でホルモンバランス崩して
心身が病んで倒れて、活動休止中に10代でスピード婚で4年で離婚
次も母親の自殺で活動休止していて病んだときにスピード再婚して4年で離婚、似たケースだな
辛いときに頼れる家族を求めて結婚してるんだろうが、小さい息子いるから今後はもう再婚せずにすみそう >>77
愛着障害のケアの基本が実はそれだから。
親から満足に愛されなかった自分を受け入れ、自身が親代わりとなって自分の中の子供と対話し愛していくという形でケアしていくしかない……これが実情だから。 10代でスピード婚とか考えが足りないようにしか見えんけどな 幼少期から崩壊家庭で一人暮らしで、10代で売れまくって、腫瘍手術でぶっ倒れてるときに
近くにいた人に結婚して支えてやろうと言われて藁にもすがる思いで結婚
それのどこが悪いのか
子供は30代まで作れなかったんだし スゲー年上の面倒くさい説教男のキリヤと結婚して失敗したから、真逆のタイプを選んで再婚したのにな
大家族の陽気な外人夫は金使いまくって遊び回るようになって
宇多田も自分が女なのかすら分からなくなって離婚だとか
そこからは4年たっても恋人できず、もうすぐ40歳
母親と違ってキリヤと再婚は無さそうだな >>85
昔の自伝で元から自分は物事に境界を引かずに何者にでもありたいと思っていた人間なのに
元旦那(キリヤ)はそれをはっきり区別させる人だったから疲れた的なことを書いてたから戻らんだろうね 俺の元妻みたいだなw
元妻も似たような境遇で、何やっても心に穴を空けてる人だった。
承認欲求の塊で、誰彼構わず愚痴もこぼす。で、聞いてもらった人に好意をいだくけど、自分から離れていく。
そうして浮気を繰り返し、ある日幼い子供二人連れて出ていった。
生まれ育った環境て大事だな。 >>87
離婚後に宇多田が書いたエッセイかな?
16歳年下の病み上がりの若い嫁に説教する面倒な男だよな
>19才の時。結婚した。はじめにも書いたけど、アイデンティティーを探す、
自分がどんな人間か具体的に知ろうとする、そんなのほとんどしたことが無い。
インタビューで、私はいったいどういう人間なのか、自分のことをどう思っているのか、なんて聞かれると戸惑った。
結婚すると、夫はインタビュアーのように私を追求し始めた。とても困った。
「自分がどんな人間で、 夫にどうしてほしいのかなんて、分からない…考えるのも質問するのも変な気がする…。
結婚ってこういうことなのかなあ?」
彼は、それが人として重要なことだと、私を問いただした。
それに答えられない自分が、無責任でいいかげんな人間だと言われるようで、苦しかった。
四年半の結婚生活の間、結局答えは出せなかった。 彼は真剣に私と向き合ってくれた初めての人だった。
…バツイチになってもうた。
今思うと、私は自分のアイデンティティーを、それと真逆の方法で保ってきたんじゃないかと思う。
「人でありたい」という気持ち以外に、自分がどういう人か?なんて考えたことがなかった。
いつも、全部でありたい、と思って生きてきた。 男であり女であり、赤子であり老人であり若者であり、
子であり母であり、黒くもあり白くもあり、 無力であり無敵であり、下品であり上品であり、
歌うことが大好きであり大嫌いであり…。 両極とされることは個別の円に見えても、見る角度や、
それぞれの円の深さを知ることによって、 全ての円が重なり合う素敵な領域があるような気がしてならなかった。
全部でありたい、という気持ちは、「自分を定義する」ことの逆なのかもしれない。
「私は女だ、東京に住んでいる、若者だ、これが好きだ、あれが嫌いだ、こうされたい、これは怖い」
といった自己定義は、ただ自己を制約するものを羅列するだけのように思える。
自分はああだこうだと、 内と外の境界線をはっきりさせる考え方には興味がわかない。むしろ世界の全てと共通したい。
私の腕を乗せたデスクもこの体を支えるイスも、私とそう違わない。
すばらしい会話に夢中になってる時、 どこまでが自分でどこまでが相手か分からなくなる瞬間がある。
友達と大爆笑してる時、 私の一部はもうそこにはいない。世界を自分の「内」と「外」で分別し出すと、
自然からも本能からも 離れて行く気がする。なんでもないと同時になんでもある存在になりたい。
そんな感覚をずっと持ってた。 そんな救済の予感をずっと追っかけてた…。
自分の世界が無限に広がるようで、まだ、「一点」に向かいながら自分の存在が明瞭になって
いくような軽やかな気分…「点」って無限なんだぜ。 すでに自分はこの世界の一部なのだから、
万物と共感、融合することは、決して自己の喪失ではない。 シンプルにこんな母親嫌だなあ
結局まだ与えるより欲しがる段階の人で、それを理性で無理に抑えてるように見える
子供が気にするのって両親がそれぞれどういう人がじゃなくて、両親の仲がいいかどうかだよ
まず本当に好きな人と結婚した方がいい >>89
それそれ
これ読んでたから宇多田がノンバイナリーって公表したとき
まあそうだろうねって納得したわ >>90
シンプルにそういう窮屈な考え方する他罰的な人は嫌いだなぁ 宇多田みたいな人いたわ
自分の特殊な事情を見てるようですごく類型的な物の見方をする人
具体的な解決法よりもふわっとしたイメージに頼るというか
一言で言えばオタクくさい 宇多田って育ちを考えればもっとスペシャルなことを言って良さそうなんだけど発言内容が平凡なんだよな
逆説的にありふれたことも自分が言えば特別だと思ってるのか自分の発言が凡庸であることに鈍感なのか知らんけど
彼女の生い立ちに興味ない身からすればアーティストとしてつまらないことの方が問題 ここのダメ出ししたがる人たちこそ
精神分析受けるべきだなw >>95
それは別の奇抜なアーティストに期待したらいいのでは 宇多田は平凡に普通の人になろうと足掻いてる変人なのが切ない
料理もしなかった母親のような浮世離れした人になったら駄目だと初めて味噌汁を作り
休業して取り巻きスタッフと離れて、自力で生活してるけど、普通に育ってないから普通って難しいんだよ >>97
いやアーティストが普通のこと言ってちゃだめだろw
普通過ぎて忘れられてることを再発見するとかならいいけど
>>89のイスのくだりとか、そんなサルトルの時代に既に飽きられていたようなことを今更飽きられた表現で言うか?と
ましてや宇多田って一応教養があるというイメージで売ってるんだろ?
なにも突拍子もないことを言えといってるんじゃなくなにか一つ新しい発想が欲しいと言ってるだけなんだよ
宇多田がライトリスナーの多さの割にイマイチ熱狂的な人気を得られないのってそういう分析特化の創作性のなさのせいだと思う
依存の話はちょっと面白いけど、自分には宇多田は誰にとかじゃなく本人が依存的に見えるわ >>89>>91
15年ほど前に書かれた手記みたいですね
親の自殺前で、今ほど精神的に追い込まれてはないのかもしれないけど
自己主張や性的主張の強い欧米に住んでいてそういう価値観だとノンバイタリだと強く自覚してしまうのかもな >>90
分かる
母親と子供って相性もあるだろうし、宇多田が親として与えられないかも知れない何かを、宇多田の息子さんが予め人として持って生まれてるといいね >>99
突拍子もないことを言おうとなど全くしてない
宇多田は万人に分かりやすく自分の性格について噛み砕いて話してるだけ
自分は紀里谷のようにアイデンティが確立して明確な境界線があるタイプではないとね 本当に好きってなんだ?
宇多田は子供のことは心の底から愛していて、母親のことも愛せるようになったけど
自分のことを愛するのが難しい
インタビューで聞かれたから答えてるんであって、そういう人は特殊ではない
仲悪いのに一緒に住んでる家族も腐るほどいる >>102
だから突拍子のないこと言おうとしなくていいって言ってるだろ
以前杉本彩が与えてくれる人は別に親でなくていいと気づいた時に少し自由になったと言っていて、そっちの方がよほど賢いし健全な考え方だと思ったよ
宇多田のこの手記を読んでそういう知恵のようなものは感じない
ずっと同じところをぐるぐる回ってるようにしか見えなくてそれは機能不全家庭育ちとしては正直かもしれないが
アーティストとしてはつまらないと感想を言ってるだけ こういうことを言う奴に限ってまず愛というものを説明できない
そこから始めろ
愛なんて近代の造語だ 宇多田は歌詞もエッセイにも突拍子もないことなど一切書いてない
>>89を見て発狂するのは、よほどつまらない日常しか送ってなくて宇多田のことを特殊だと思ってる奴くらい
多くの人は彼女の人となりを理解できる 藤圭子は数年間のホテル代だけで5億円も使ったとテレビインタビューで言ってたし
精神病のせいもあって、いつも数千万円の現金持ち歩いてカジノで溶かしてたらしいよな
そんな親がいて、自分が病気しても働き続けるのは嫌気がさして休業したのかな >>24
恋人なんかより幼少期に親から愛されることが大事なことがよくわかる >>106
ファンは人として宇多田を見てあげるかもしれないけど
普通の人は宇多田を作品としてしか見てないからね
そこで発信してる言葉を批評されるのを一切嫌がるのはファンの甘やかしじゃないの
今時一般人ですらツイで何か言えば反論返ってくるんだから またかーちゃん商法してんのか懲りないね
メンタル強すぎてw 随分子供っぽいな
安室は家庭でなにがあろうとこういう葛藤はファンに見せなかったが CDに息子とのベッドシーン写真を封入したってのはマジなん?
マジなら愛とか言う前に良識を意識した方がいいぞ 自殺したお母さんの猿真似して復帰した時は随分驚いた
子どもも欲しくて欲しくて作ったって感じだしな
心配しなくても鋼のメンタルの持ち主よ >>111
安室は自分の心情を吐露した曲を作るシンガーソングライターではないからな
歌詞に私生活が反映されるわけがない >>112
そんなもん入ってねえよ
まだ保育園児とかだろ >>107
宇多田は藤圭子の大金没収の件があった時も責めてないし、母親とは書かずに親族に病気の人がいて
精神面でのサポートが難しいとは時々話してたけど、母親だと分かるような言及してしまったときは懸命に釈明したで
■宇多田ブログ 2007/03/22
まじめな話になるけどね、MUSICAっていう雑誌に掲載された私のインタビューが、部分的にマスコミに取り上げられて。
普通のインタビューよりもいろいろなことを深く掘り下げた内容で、
私の中でママは非常に大きな存在だから、自然と彼女の話にもなったの。
誰でも親という存在(もしくは不在)にたいして特別な感情や複雑な心理を抱いて、
いくつになってもそれを永遠のテーマとして生きていくんだろうと思うんだけど・・・。
ママに対してネガティヴな印象を与えてしまったみたいで、すごく後悔してるの。
ものすごくパーソナルなトピックに触れてしまって。娘の私からみても、変わった人だと思うことはよくあるけど、
私が今まで出会った誰よりも純粋な正義感にあふれてて、とっても魅力的な人なの。すごく誤解されやすいんだけど。
ママを守らなきゃいけない私がその誤解に加担してはいけないので非常に心苦しくて、ここでちょっと釈明させてもらいました。
私はママが大好きだし、いつでももっと近づきたいと思ってる。要するにそれが言いたかったのだ。読んでくれてありがと! 表面だけ見ればなんて羨ましい人生を送ってる人なんだと思うけど
スターにはスターの苦悩もあり同じだけマイナスなこともあるんだよね。 これが後に釈明した母親のメンタル面に言及してしまった雑誌
■宇多田の「MUSICA」インタビューから藤圭子に関する記述を一部抜粋(2007年)
「母に対しては、凄い歪んだマザコンみたいな感じ。憧れなんですよ、ずっと。
独特の世界を持っている人で、ある意味凄く閉じた人なんですね。凄い距離が遠くて絶対に触れ合えない、みたいな。
彼女なりに確立した見方があっても、彼女が私を見ている感じがしない。彼女から見える私の輪郭と…
直接関われたって気分はまったくしないんです。諦めてるんですかね。」
ー昔から、いろいろなことを受け止めてきたから最近のお母さんの行動によってショックを受けたわけでもない?
「全然なんてことなかったですね。強がりじゃなくて、あれは大したことじゃないんですよ。(中略)
今までのことを知っている内側の人間からすると、「え、これが何?何でそんなに騒いでるの?」って感じ。
私は今さらママが何しても受け入れるし、「ええぇ!?」とはもうならないの。」
ーもっと深いところで繋がりたいというか。寂しくはなかったですか?
「寂しいことは寂しいですよね。でもいろいろ求める感じとか、『ママァ~』みたいな感じは届かない、
それはもう、完全に子供の頃から諦めた感じですね。『この人にそれは通じないんだ』みたいな。
自分から積極的に求めないっていうのも、そこに大きく関わっているだろうし。母だけじゃなくて
家庭や世界に対して、私のコントロールはまったく及ばないって思ってるんですよ。」
ーそれでいいと思えるのは、どうしてなんだろうね?
「……受け入れられないんだったら、そういうことを求めない。願いが叶わないって学んだら、もう願わないっていう、
防御的なことって誰でもするじゃない?傷つくのを恐れて自粛する、みたいな。それを中途半端にやってると、
結局は凄く願ってるっていうのがあるから辛いと思うんですよ。
でも私は、『結局は凄く願ってるな』っていう地点から離れ切っちゃったから。
音楽を作る時は時々(そういう想いを抱いた自分)を呼び出すんだけど
それ以外の時はもう、完全に離れちゃえば大丈夫!みたいなところがある。」
ーそういう自分を作ってきた背景には、やっぱりお母さんとの関係の中から自分なりの
ディスタンスを見つけてきたってことが大きい?
「そうですねぇ、母と子に一番最初に発生する心理って、『一体化したい』ってことでしょ?
そこからちょっとずつ子離れ・親離れして、ちょっとずつ自我を形成するっていう。最初から距離感があったら
凄く自我が芽生えるんじゃないかとか、すごく独立した意識の強い人間になるんじゃないかと思うじゃないですか。
私は全然そうなってなくて。私、本当に存在しないくらい何もないんですよ。
自分としては存在感が凄く薄い、気持ちとしては幽霊なんですよね。だからひとりでいるのが自然って感じ。」 >>112
自分が毒親である事に気づいた方がいいよねw 天才扱いするからあかんのやろ
別に大したことないんやから >>120
ほんとだよな
そんな嘘まで書いて有名人をネット誹謗中傷するなんざ、もし子供がいるなら毒親すぎる >>116>>118
2007年だとフレイバーライフが大ヒットしていて、20代前半ころ?
文句を言いたくても、親がメンタル壊れて死なれたら何も言えないよな
子供にとって肉親に自殺は一生ついまとう重荷になる
宇多田は子供がいる限りほ自ら死ぬことは許されない >>118
これ読んで自分が宇多田が苦手な理由がわかったわ
強い感情をぶつけ合うことから逃げてるんだなと
そうしないと手に入らないものをずっと羨んでる感じ
お母さんはだめだったかもしれないけど他の人はそうとは限らないんだからぶつけてみればいいのに
臆病なんだろうな
可哀想だけど魅力的じゃないよね 自分を愛する感覚は自力では身につかないと思う
後天的なものであれ、何か無意識に身についてしまってるようなものではないかと 一人っ子はアイデンティティの確立が難しいんだよ
下に兄弟がいれば「お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい」と言われて育つから姉としての人格が形成されるが
一人っ子は上にも下にも兄弟がいない、家庭の中に自分しか子供がいないという環境で育つからな >>125
娘を置いて何十回も家出して、「子供なんて欲しくなかった」と幼い頃から直接ウタダに言うようような
メンタルのおかしい母親にどうやってぶつかれと? >>70
めっちゃ気の毒
しかも最後あんな死に方だし最悪な母親だな >>116
>>118
最大の難点は藤圭子が自由になる現金を10億円近く所持していて、国内外どこでも行きまくれたこと
精神病の治療を受けさせようとする周囲を敵視してる金持ちを縛りつけて閉鎖病棟に入れるのは困難だな アイデンティティとか小難しい問題じゃなく
単に本当はめっちゃ愛情を求めてるのに、自分を守るためにそんなに求めてませんってポーズを取るのに慣れきってしまってそれが自分だって思い込んでるだけでしょ
で、だんだん疲れて本当に求める体力もなくなった←今ここ
まったく珍しいことじゃないし、天才だからとか普通の家庭じゃないからと言ってる方が拗らせると思う 宇多田は年1回くらい日本に行く程度で、ずっと英国で静かに安定した暮らしを送ってるようだから
子供には、いきなり明日から日本の学校に通えとは言わないでしょう
日本で仕事があるときは英国に父親もいるし、イタリアに親戚もいる 愛し方がわからないとかいうより、宇多田自体に愛がないように見えるけどね
感情はあるんだろうが >>132
幼少から母親に甘えようとしても無理で、結婚しても理解しあえる相手ではなくて
だから紀里谷との結婚中にクマの人形に異常な依存をしたじゃないかな
クマの人形が自分の話を聞いてくれる唯一の存在だと休業前は言ってた覚えがある 芸能界の人じゃなくて
フツーのサラリーマンと付き合えばいいんだよ。
この人を救える人がいるとすれば
ふつーに生きてるふつーの人だと思う。 >>135
この人の不幸はなまじ頭が良くて周りの同世代になかなか話の合う人がいなかったことだろうね
さすがにコロンビア大にまで行ったなら自分以上に頭いい人と出会う機会も増えただろうけど自分を見透かされたくない性格が形成された後だから自分を理解され得る人と接するのは逆に苦痛になってるんだと思う
本当は自分より優位な人を信頼して守ってもらう経験をした方がいいのに
自分より劣る人に安全な範囲から声をかける立場でしか人と接せなくなってるというかね
それを含めて珍しいことじゃない 私の家もなかなかの機能不全家族だったけど、それを歌詞にして繰り返し歌うなんて、かなり抵抗感じる
自分に何度もつらい過去を刻印し続けてるみたいでさ
そう考えると宇多田ヒカルは強い人だよなと思う
逆に、作品として思い出を昇華して、それが救いになってるのかも知れないけど
私だったら無理だ >>138
宇多田の二番目の夫もロンドン芸術大学を出てるし紀里谷和明と似たタイプで、それなりに優秀
自分が女であることに悩んでたり、夫が金遣い荒くて緒に生活を続けるのは無理でも
親が死んだときは支えてくれる陽キャ夫がいたから、ここまで生きてこれたのでは? 母親のことはほんとうに悲しいけど
結婚お金子供
生活するだけの十分なお金
不幸にはみえないな 宇多田がその気なら再々婚とかすぐできるし
子供のことがあるから慎重にはなるだろうけど >>140
でも結局別れてるでしょ?
会話レベルが合わないと話にならないからそれなりの知性は求めるけどその場限りでいいというタイプに見える
愛されたいなら多少腹を探り合うことは我慢しないとだめなのに(特に元は他人の夫婦なら尚更)相手に自分を分析されることに耐えられない
自分を愛せないっていうか他人を信頼できないんだろう
信頼してる相手からなら痛いとこを突かれてもわりと素直に受け止められるもんだよ >>141
藤圭子は年間数億円をカジノに使ったけど幸せな最期か?
アフリカ難民と違って餓死しないけど日本人はそんなに幸せか?
人間は精神面が安定してないと生きていくのは大変だし、生い立ちのトラウマや
親をや家族との距離感や関係の難しさと一生つきまとう >>144
自己肯定感が低いと他人のアドバイスもきちんと聞けなかったりするよ。
どれだけ相手を信頼していても。 相手は20代の健康な遊び人の外人男
宇多田は女性であることに違和感があるノンバイタリ
まあ離婚になるし、離婚して恋人が4年間できてないと告白したのも分からくもない >>146
自己肯定感低いとアドバイスじゃなく否定と感じるからね
だからそれが他人を信用できないってことなんだよ
他人が自分に善意を持っていると信じられない
これって自己肯定感が低いと同時にむしろ自己愛が強いんだと思うよ >>89
>>118
実は、宇多田はとてつもなく日本的な人だな
自己を確立するように性的に確立するように求めるような紀里谷和明のような人は日本では珍しい 父か、夫か、献身的な恋人か
誰かがいつもそばにいるほうがよさそうな精神状態だな
本人が嫌でなければ >>149
そもそも宇多田は人からのアドバイスなど求めてなくね
自己啓発系の紀里谷に議論を吹っかけられる結婚生活していて
当時もデカい熊のぬいぐるみだけが味方だったんだし 安室も自分で全曲、作詞作曲する歌手なら、自分の感情が投影された歌詞も書いただろうな
提供された曲を歌い踊る歌手だから別部門 自分を愛してない人間て生きるの楽だと思うよ
だってどうなってもいいんだから
むしろ自分を愛してるけど自信がおいついてないだけでしょ 母親に愛してもらえたと実感できない人が自分を愛することなどムリ
だから宇多田は子供を愛することで渇きを満たすしかない >>149
そうかな?
私もアドバイスはなかなか聞けない性分だけど、何だかんだで他人は信用しているよ。
例えばASDの当事者は愛情が無いと言われがちだけど、愛し方が独特なだけで他者への愛情があるのと同じでね。 自分を愛する?
それ意味わかる人いるのか
そんなふうには誰も考えないぞ >>158
無理じゃないよ
うち母親毒親だったけど私は母親が嫌いなだけで別に自分嫌いじゃないし
ただ兄は母親嫌いだし、認めにくいだろうけど元の性格も多分に関係してると思うよ
同じ環境でも心折れる人と折れない人がいるみたいに >>28
母親と同じ最後にならんといいけど
なんか病んでて心配やな >>157
酷い状態になってもそんな自分も自分だと受け入れることができる感覚が自己肯定感
つまりどうなっても耐えられるわけだよ
自己肯定感が低い、もしくは無いと、その現実に耐えられない
苦しいのはどちらか分かるよな 宇多田の気持ちはすごいよく分かるけどここの人たちにはあまり響かないんだな。
最近分かったのは病んでない人間は今と未来しか見てない。病んでる人間は過去ばかりみてる。病んでる人間は自分とか周りの人間に対してどうしてどうしてとどちて坊やになってる。そのピンポイントに対して深まりはするけど、さあどうするとなったときの手段を持ち合わせてない。 なまじっか日本有数の才能の持ち主だから何かを挑戦したり成果をあげないと不安なんじゃね
我々庶民の日常で感じる小さな幸せ…例えば普段の定価より半額で買えてラッキー!とか
普段は中々見れない景色を見れてラッキー!とか
そんな小さな幸せを幸せと感じ取れないのかもしれない
もう名声もお金も持ってんだから、子供と一緒に日がな一日釣りしたり絵を書いたり家庭菜園したりしながら過ごせば良いのに
それでたまにまた音楽を作ってみたりさ… 宇多田は母親として愛されなかったことより
人や女として藤圭子に絶対敵わないってのが肝だと思うね
そこをずっとすり替えてるように見える
だって母親が自分よりアホやブスなら諦めつくけど母親の方が華やかで自分が泥臭いとコンプレックスでしょ >>165
>日本有数の才能の持ち主
これがまず違うと思うんだよなあ >>166
自己肯定感の低さはそこだろうな
セールスとかでどんだけ勝っても
あの独自の雰囲気とか個性ある親だとなぁ
宇多田は才能あるけど唯一無二感は薄いし >>164
そんな事はないよ
うつになる人は未来の自分に不安でうつになる人も多い
だから芸能人とかのコロナうつも仕事が減って将来の不安から自殺してしまう人もいる
言うなら、病んでない人は未来にあるビジョンがあってその未来に向けて今充実してる人じゃないの?
>>167
君が何を言おうがわかり会えないのでスルー ありったけの愛情を無条件に与える最も身近な大人から満足に愛されなかった……これは人格形成に大きく影響するからね。
母親も母親で幼い頃から浪曲師の両親のドサ回りに付き合わされ各地を転々とし、ぞんざいに扱われながら成長したと言うし。 >>164
毒親育ちだが宇多田の言葉はまるで響かなかった
巧妙に自分の恵まれた部分から目をそらして実際以上に自分を不幸と思ってるように見えたから
母が理解できなかったり思うように愛されなかったというわりにそれ以外との他人(友人や恋人)との関係にはあまり悩んでるように見えなかったり
自分は親との関係よりも親との関係が酷すぎて第三者とうまく関係を持てないのが悩みだったから
いつまでも親子二人、三人の関係で悩み続けられるのって他に切迫した悩みがないからでは?って思うと共感できない
経済的なものだったり色々ね >>104
エンタメ娯楽としてつまらないってことと人格批判がごっちゃになってるぞ
この人は子役みたいなもんで自分の意思で出てきたアーティストじゃないからな まあ金に不自由してないんだから不幸じゃないし興味もなくなった
今は日本で稼いでるのに海外から日本批判する出羽守になっちゃったし 父親や母親を批判しても父親母親のおかげで金に不自由してないってことに気がつかないと幸せにはなれんよね
本人が望んだ金じゃなくても今の生活があるのは親のおかげであり親のせいでもある
メンタルがヘラってられるのも金に不自由してないからさー 当然他者が理解出来ない悩みを抱えてはいるんだろうが
現在金も十分有り友人関係も恵まれてて
育てるべき子供もいる今この状況では
正直持たざるものからしたら贅沢な悩みだよなw 金に不自由していなくても、自分の容貌に嫌悪感を抱くあまり、美容外科のドアを叩いては顔や身体に延々とメスを入れさせるハリウッド女優も居る。
そういう人は世辞にも自分を愛せているとは到底言えない。 >>165
まったく同じことを思ったw
アイデンティティがどうとか母親がどうとか音楽とか考えずに生まれ変わって新たな人生を生きていくのは難しいのかな
アメリカのドラマとかでよく見るのは、自分と同じような境遇で
心に問題を抱えている人を支援するコミュニティを作っててそれを生き甲斐にしていくみたいなのも良さそう >>175
本当の毒親なんてのは
育児放棄や過度な放置や虐待食わえてるとかだからな
教育や接し方が空回りしてたり距離感つかめない程度のもんではな
大人になってそりゃ親も人間だから仕方ないって考えにたどり着けないのは幼いよね
>>166
メンヘラの母親だと言うことを世間に言えないコンプレックスはあっただろうね
そんな母親にすがらないと生きられない少女で、家に放置されていたのが
図らずしも曲を作る能力に繫がったんだろう >>179
最近は過干渉も毒親認定されがちだよ。
それに此処は精神的虐待が凄まじかった。 >>164
宇多田みたいに幼少の頃から深く考えて生きてる人は少ないんだよ
金さえあれば幸せという単細胞の人がほとんど
湯水のようにお金を使った晩年の藤圭子が幸せに見えてるんだろう >>89のような感覚は欧米社会では少なそう
過度に女性や男性をアピールしてるから、中性で自分がどこに所属してるかがあやふやな人は
社会の中での自分に迷いがち
宇多田は思い切ってチンコの無い男か、男みたいな女と付き合ってみればいい まあでもよ、音楽の才能に恵まれ父親の手ほどきや助力もあり若くして大ヒット連発して世間にも認められてきたんだからな
世の中の大多数の人はそんな物には無縁
内面に問題を抱えていたとしても帳尻は合うだろ そろそろ母親が精神病を発症した年齢
そりゃ相当な恐怖なはず
それに孫に遺伝する隔世遺伝の不安もたえずある
それが彼女の
カルマ
こういう人は誰かがそばにいて支えないとだめ
問題が起こらないことを祈ります 自分が好きな事やって成功もしてるんだしな
まあ実は歌が嫌いで仕方ない
親に強いられた人生だったって事なら
もう辞めちまえばいいんだし十分稼いで金に困る事も無いんだから
でも今だ歌や音楽に携わってるって事は結局好きなんだよ
切っ掛けは親が作ったのかもしれんが 自分を愛するとか愛せないとかいう発想きめえ
「私こんなに売れっ子だけど満たされないの?」って言いたいんかね >>186
親からそれなりに愛されているからこそ、貴方はそう言える訳で。
経済的に恵まれていても、心に空虚を抱いていると幸せとは土台言えない訳で。 >>181
精神的にも肉体的にも虐待を受けてたのは藤圭子だろ幼少期に
宇多田と藤圭子の場合は虐待というよりも
関係が上手くいってなかったって表現が正しいと思うよ
藤圭子の精神的病が原因でね ザ・芸能人
ザ・アイドル
なんだよ。じつは松田聖子の系統。だと思う。 >>189
だから『虐待が連鎖』した。
「お前いたの?」「お前なんか産まなければ良かった」とポーカーフェイスで言いきられる事もまた虐待よ。
精神医学の現場では、こちらの問題もクローズアップされている。
だからこそ包括的ケアが必要不可欠になるのだがね、母娘ともに。 >>188
あのな経済的だけじゃなく
自分の得意分野の仕事で成功したって面も大きいの
どんだけの人が自分の好みの仕事で大成功出来るとおもう?
ほんの僅かで一握りだよその成功を持ってしても
まだ悩みがあるってのは正直言うと贅沢だよ悪いけどねw 暇なのかな
そんな答えの出ない事を考えていられるのは
逆に幸せなのかもしれないね >>191
そんな事実がまずあるのか?
藤圭子が宇多田に対して産まなければよかったと言ったのか? >>192
それでも「親から満足に愛されなかった」という現実は相殺出来なかったという事だよ。
アイデンティティの根底がぐらつく最大級の要因だから。 >>194
それに近い事は言っているね。
「お前は悪魔」。 >>193
そういう結局暇なんだよ
哲学者に高等遊民や暇人が多かったのもそこよw >>196
それソースある?
あとそれは宇多田ヒカルがある程度成長して
母親と揉めてる時に出た言葉なのか
幼少期から呪いの様に言われたかでまた変わるけど このスレは親に愛されて、家族にも人生にも子育てにも悩みのない完璧超人ばかりで羨ましい
悩みのない奴が宇多田の曲を聴いても伝わるものなど無いな
>>193
悩んで自殺する人は暇なのか?へえ >>195
だからそんなのくだらねえなって話だよw >>199
イギリスにお住まいの上級にメンタルケアとか精神ケアの話されても
それを可哀想と思う余裕は今の日本人にはないよ
大勢の人が憧れる大金、仕事、海外生活を手に入れてまだ不幸だと言われても… >>199
典型的な悲劇のヒロイン症候群かお前
人は誰しも大なり小なり悩みは抱えてるよそこに想像が及ばない時点で単なるアホ
でもみなそれになんとか折り合いつけて生きてんのよ
しかも他に望みもあったり恵まれてる境遇にいるのに
勝手に悩みを肥大化して袋小路に入るのはアホらしいって事だよ >>198
あるよ
悪魔だ罵ったり天使だと言ったり気分次第で変わることは宇多田も書いてる
子供の頃から「避妊していて子供いらないのに出来て、中絶するのは夫に悪いから産んだ」と言われてきたのは
藤圭子が自殺とかする前から宇多田が言ってる
でも藤圭子はメディアでは宇多田のことを「神様からもらった宝物、私のお腹を使って出てきただけで
神様から預かってる、あの子は天才」と親しい記者のインタビューで言ってるし、感情の起伏が激しすぎる >>199
本当にそれ。
親から満足に愛されて育ったからこそ見えないし共感できないのだな、と。
>>200
そういう君の人間性こそ、私にとっては実に塵芥以下だがね?
金と成功に換えがたいのよ、満足に愛されなかった子供時代は。 精神病は調子のいいと悪い時をくり返す
よくなると我に返って反省する
大成功したヒカルの邪魔はしたくない
自分はこの世にいないほうがいい
母はそう考えたと思う
ヒカルのデビュー前に熱心に娘を売り込んだ
だが、売れて数年後に別居、そして最後の離婚
母は娘が売れてうれしい反面、ものすごく孤独だったと思うぞ というか不幸だと思うのは別にいいが
それをそのまま垂れ流されてもって話
似たような親子関係で悩んでる子と共有したいとか
曲を作ることで抗いたいというならわかるが
ただネガティブな感情垂れ流されてもさ
休んだら?という感想しか出てこないわ >>201
そんな奴はどこの国でもいつの時代もそうはいない
もちろん成功者にもそれなりの苦しみはあるのは分かる >>199
上級国民で現金を旅行で数億円も使えるのに自殺した宇多田母は金では救えないのさ
宇多田も同じ
躁鬱になって生きてるだけで気分が滅入るのは金があっても晴れない >>203
そんなのはまさに藤圭子の病気が成せた所業じゃん
そこは成長した後はある程度理解して飲みこないとな
まるで理由が無かったよりは明確な原因がある訳で
>>204
塵芥で結構
俺もお前みたいな自己憐憫に浸るナルシストは虫唾が走るからなw >>203
藤圭子がも子供を産みたくなかったのは本当だと思う
前川清と離婚したときに、前川が子供を欲しがったけど私はいらなかったからと答えていて
前川によると藤圭子とヤッたのは1回だけだったらしい
でも藤のインタビューを見てると娘を崇拝するくらいで愛してるようにも見える とりあえずここのスレの皆は宇多田ヒカル大好きなんだなって思った >>209
虐待の末にね。
結局『虐待は遺伝』した。
娘がメンタルケアを受けている最大の理由は、その遺伝を止めるためでもあるのでは?
ナルシスト? 良いね、ルーツとなった水仙の花、冬に咲く花では好きな部類だから寧ろ嬉しいよ。 >>199
自殺に踏み切る人と宇多田の今の心境を
同一視する根拠は何なの? >>210
それマジですか
前川も前川だな
回数まで言うなw これでさ宇多田が知人や親族から
常に金の無心されたり金だまし取られて病んでるとかなら
地位や金持ってるのも大変だねと同情するが
地位や金でのトラブルも無く
自身を愛するひとに囲まれてるのにいつまで経ってもこれってのがねw 宇多田からエネルギーを感じたことないわ
だから嫌い
メンヘラでもエネルギーあるのとないのといる >>185
wiki見たら藤圭子さんは37歳の時に発症したみたい
宇多田は今39歳だから超えられてホッとしてると思う
そういう年齢って異様に気になるよね
でも遺伝の可能性あるなら産む決心は凄いな
そこは自分は良く分からないかな 自力で稼いで恵まれた環境作ったとしても
自死遺児が幸せになれるかどうかはわからない
自力でそこそこ幸せになってるようで良かったな
何より >>212
でもお前は可憐に咲く花でもなんでも無い
ただの生き遅れたおばさんだろw
それがナルシスト拗らせてるって相当だよ?
その目一杯の強がりですら痛々しい >>220
結婚して来月で11年になりますが何か?
受け流せない君も私と同類項だ、気が合いそう。 >>210
宇多田がブログに書いてたな
抜粋だけどこれ
2008.10.31
本当に皮肉なもので、いくら子供が欲しくてもできない人たちもいるし、避妊もしてたし出来ないと思ってた人に
子供ができちゃったり、運命ってのも無くて、ただそう「ある」ことだからさ。ねえ?
私自身、予定されなかった妊娠で産まれた子だし。(親は避妊してたってことね。昔聞かされたけど。
しょうがないから産んだみたい。)そんな子もいるわけだしさ笑
なにはともかく。
川端康成の文章は本当にやばい。これに匹敵する英文作家はいねーっ。川端康成まじーっ。
『女であること』読んで寝ま〜す!
2008.11.04
前回のメッセはなんでいきなりあんなの書いたかっつうと、
メールチェックしてたら女性からそういう相談の内容のものがあってね、なぜかあの時、反応したくなったの。
まあうちの親が「しょうがないから産んだみたい」っていうのは言い方が悪かったかな。
ただその、昔ママに「てるざねに悪いかな(中絶したら)」ってな感じのことを言われたんでなんとなくああいう言い回しになっちゃった (;´▽`A``
でもほとんどの人がだいたい出来ちゃった感じで産まれてるんだろうから、別にいいかな、と思ってね。 子供の頃にそういう目に合わないと自殺遺児とは言わない
本当に自殺遺児の場合は人格形成に大きな影響がありトラウマがあるんだろうけど
宇多田ヒカルの場合は自死遺児では無いからな
宇多田が三十路の時に藤圭子が自殺してるんでw >>222
これでそこまで深刻な事の様に語ってたのかw
言われた時のテンションとかその後のフォローの文言でも
如何様にも印象変わる話じゃねえかこれw >>218
藤圭子は親からの遺伝の網膜色素変性症で、徐々に目が見えなくなってると言ってたし
宇多田は精神病もだけと、目の病気も恐れてそう
>>223
メンヘラ親に振り回されて育ったアダルトチルドレンで、最終的に自殺までされて
怒りや悲しみと持って生きようがないという >>224
宇多田のブログやSNSはいつもこんな感じ
深刻なことでも深刻には書かない
ひどく病んでるときはブログにもSNSにも書かない人 >>210
20代の男が好きになった女と結婚したのに
たった1回しかやらせてくれないなんてそりゃあ発狂して離婚するわw
20代の男なんて好きな女と付き合い始めた頃なら毎日でもやりたいのにw
たったの1回って、そりゃあ修行だろw 宇多田をここで擁護?してる人が藤圭子が受けてた虐待に等しい過去にはまったく無頓着なのが幼いなって思う
宇多田本人も含めて >>222
その頃のブログ見てきたけど母親の精神病のことについて触れてるし
天使だ悪魔だと言われても、ありのままの母親を受け入れようと努力してるように見えるけどな
2008.11.23
最近、健康のこととか、心身のケアの話なんかしちゃってますけど。
なんで「私は、私らしくいられるように必要なだけのケアを、したい」って言ったかっていうとね。
「健康体」ってなに?と思うの。
私には分からない。なにが「普通」なのか。なにが「正常」「健康」なのか。なにが「異常」「不健康」なのか。
ある程度さ・・・病気や障がいは、その人の個性、という見方もできるんじゃないかな、と思うの。
「異常」とかではなくてさ。
それは、私が幼い頃に目の見えないおばあちゃんと過ごしたり、若くして難病を発症したファンと交流したり
身内に精神病をわずらう人がいたり、私自身も病気したり、そんな経験があるから、思うことなのかもしれない。
その人が、その人らしく、生きられる環境を作ること。それが大切だよね。
まず、病気でも障がいでもなんでも、それを含めての自分なんだっていうことを、まわりが受け入れて、
理解するように努めてくれたら、本当に嬉しいよね。なにより、自分自身を受け入れるところから、「治療」が始まる気がするな。 >>169
そういう不安もあるか。
>>171
心を占める対象が違うだけで何かがつらいということに変わりはないんじゃないかな。
昔ユーゴかどこかの戦後のドキュメンタリーで子供が戦争中の方が良かった、両親の仲が良かったからって言ってた。客観的に見たら戦争がない方が良いけどね。 >>229
ほんとこれ
もう40目前の子持ちをいつまで保護者目線で見てんだよって思う
萩尾望都が43の時にはもうイグアナの娘描いてたぞ ヒカルしか見ていない人は毒親と簡単に口にする
連鎖するんだよね
ぜんぶ遺伝でつながってる
カルマですよ 宇多田は子供として見られる安全をキープしながら大人として物を言うから卑怯に見える >>235
子供を子供らしく育ててなくて、挙げ句に15歳から働いて一人暮らし
どう考えても親に責任あるけど、精神病だと死なれたらどうしようもない
治療うけろよと 世代が違うから藤ケイ子を知らなかったんだが、前川清ファンだった祖母によると
前川とすぐ離婚してからの藤はスキャンダル多くて、不倫騒ぎを何度かおこしてて
藤は野球選手の小林繁と不倫してるのをメディアで認めて大バッシングされてたんだとか
それもあって小林繁は江川卓とトレードされたり、お騒がせ歌手になって藤は引退
米国に行って、帰国して復帰というのを何度か繰り返して、所属事務所とも訴訟トラブルになったり
母親と離婚した父親と絶縁したり色々騒がれてたらしい
芸能界にいて精神的にも辛かったんだろうな 神田沙也加のファンでさえ松田聖子を表立ってはバッシングしてないのに宇多田のファンはガキっぽいな
仮に藤圭子が毒親だったとして宇多田以外にそれを口にしていい人間はいないんだが
まして故人をよく悪く言えるな >>238
バッシングでは無いけどな
精神病で情緒不安定な母親と別居や離婚しまくって引越しまくって育ってしまったというだけ
それに沙也加は自分が稼いだ金を10億円もカジノで使い込むような病気の母親では無かっただろ?
堂々と母親は毒親だと本に書いてバッシングしてたし 両親が離婚した時に実の父親と藤圭子は絶縁してるけど、その父親から「実はお前の母親は最初は弱視で
商売のために盲目の振りしていた」など吹き込まれて、母親のことも疑心暗鬼になってたり複雑だったから
>>210
歌手デビューまで藤圭子は貧乏すぎて肉を食べたことなかったり、生理用品も使ったこともなくて
結婚して前川清が買ってきてやって初めてナプキン使ったとか言ってたし、異世界の人なんだよ藤圭子は >>239
関係者でもないのに精神病呼ばわりするのがバッシングじゃなくてなんなんだ?
病気というのがどれだけデリケートな話題かわかってないんだろうな 藤圭子に比べたらヌルゲーよな宇多田は
金はあるしコネもあるし どれだけ大物の二世でもミュージシャンで曲か売れるとか、それも親より売れるとか超珍しいよな
歌手の場合は実際に曲を買ってもらわないといけないし、芸人でも賞レースとるような二世はいない
二世で目指すなら人脈で何とかなるタレントや俳優や、世襲政治家もオススメ >>238
いやいや過去のサヤカスレ見てこいよ
松田聖子は叩かれまくりだからな
自殺要因が交際トラブルだと報道されて、交際相手のバッシング一色になっていったが
藤圭子が喉の手術したり引退したりで70年代始めまでしか週間チャート100位圏内に入ってない演歌歌手だから
知らない人も多くて、自殺するまではスレに名前が出ることもなかった >>244
藤圭子のあの歌、あの声を聴けば、週間チャートがどうだかの価値観がむなしくなるぞ
自分の耳で聴いて判断することをしたほうがいい
それに、藤圭子はある世代、ある時代にとってはものすごく偉大な歌手なんだよ
新宿の神社に歌碑が二つもある
こんな歌謡界の歌手は他にいない
もちろん宇多田も偉大な歌手
母娘、両方偉大なんだよ >>243
拾いものだが打率は悪いな
・親が現役の超有名人でもミュージシャンとして成功していない二世
長渕剛の娘、矢沢永吉の娘、井上陽水の娘、久石譲の娘、谷村新司の娘、タケカワユキヒデの娘、
サザン桑田と原の息子、百恵と三浦の息子、尾崎豊の息子、原田芳雄の息子、
甲斐よしひろの娘、芦屋雁之助の娘、松田優作の娘、研ナオコの娘、河合奈保子の娘、
さんまと大竹しのぶの娘、ビートたけしの娘、ムッシュかまやつの息子、ASKAの娘と息子、
小林武史とマイラバAKKOの娘、前川清の息子、古舘伊知郎の息子、草刈正雄の息子、河島英五の娘と息子、
ユニコーンの娘と息子、鶴瓶の息子、ミスチル桜井の息子などなど >>246
二世歌手は、ほぼ成功しないから道楽で音楽やれるくらい親が金持ちじゃないと続かないよな
成功して親の稼ぎを抜かない方が幸せな気もするし >>247
すげー愛されてるし認められてるのにな
天才って最高の誉め言葉じゃん
わしの親なんぞ優しいくらいしか言ってくれたことないよ(しかもべつに優しくないし) >>245
それなら買ってやれよ
所属してたソニーからリリースできなくて自主制作の新曲を手売りでドサ回りしてたのに
13歳の娘ウタダの才能を確信してソニーにデモを渡しても門前払いで聴いてさえ貰えなかったのに
娘が売れて大金が入ってきたら周囲は急に掌返しで、人間不信にもなるし人を遠ざけるようにもなる 自分を愛そうとかは思ったことないな
でもまわりから愛されて育った人はなんとなくわかってしまって惨めな気持ちになることは多い 余裕があるからこそ出来るしょーもない悩みだな
自分を愛する云々とかw なんやかんや言うても宇多田は芸能ファミリーの人間だよ?
たまたま親を超えただけで俺の中では高島ファミリーや森進一ファミリーと同じ箱に入れている >>227
あの頃の前川清は女になんて困らねーよw 全部読んだ
本能が欠けてるのかな
人間は動物の一種なのに、それを忘れてるみたいな感じ
かわいそうな人なのかも
自分が凡人で良かったなーと思ってしまった >>254
親との関係や幼少期のトラウマ、自己肯定感の低さ
こんなのは金持ちも貧乏人もどうしようもない悩みやん
平穏な家庭に育って、家族仲が良ければ貧乏でも幸せだし自殺したくなったりはしないですむ >>258
余裕が無いとこんな悩みはもてんよ
そこまでの考えに至らんからね他の事に必死過ぎて
あと家族仲さえ良ければ貧乏でも幸せだ?
お前が想像してる貧乏ってのはせいぜい中流階級のちょい下辺りだろ
本当の極貧生活の実態を学べばそんな悠長な事は言えなくなるよ >>259
だからといって金があるから誰もが幸せだとも思わない
ただ気持ち次第で幸せになりやすい位置にいるとは思う >>259
んなことは無い
貧乏でも精神を病んでる人はいる
大量殺人したり自殺するような奴は、まともな家庭で育ってない
それに日本の極貧なんか世界の国で見れば金持ちだよ なんかなー。
若かりし宇多田ヒカルも藤圭子に対して暴言を吐いたことがあったそうだし、宇多田ヒカルが一方的に死んだ母親を叩く(ように読める)のは今さらずるいと思う。
もちろん宇多田が親の振る舞いで傷ついたのも事実だろうし、けど一方で親だって何かしら思っていることはあっただろうと思うわけ。
家族間のことなんて第三者からしたら正直全部"わからない"ものじゃん?
それなのに生きてる宇多田がずっと母について執着して語ってるように読めちゃって、こんな宇多田ヒカルならもう当分新譜は買わんなあって気持ち。 でも読んできたけど随分理性的で母親としても
しっかりした考え方お持ちで共感出来たわ見習いたい 子としての宇多田ヒカルよりも
母としての宇多田ヒカルの方に共感するから素直に頑張ってって言いたいな
生活基盤を安定させて自己肯定感持たせること 本当に大事よね >>262
IDコロコロ変えてるけどその余りにも視野が狭い感じ同一人物か?
あのな誰も貧乏人は精神を病まないとは書いてないだろ
自己愛が持てるかどうかみたいな悩みの事について言ってんだよ
精神的疾患の要因がそれだけだと思ってんのかお前
それに極貧云々も日本限定の話でもない
あとお前あれだろなんでも毒親のせいにする責任転嫁型の人生を歩んでるだろ
お前自身かなりそれっぽいな
サルトルが言う自由曰く全ては環境も遺伝子ですらも己の選択次第
その選択の積み上げて形作ってるに過ぎない誰のせいでも無い
つまり端的に言うと思考次第だ
責任転嫁は楽だけどそれしてる限りなんも変わらんよ >>261
資産があって幸せで満たされていれば、何度も美容整形に手を出したり薬物に手を染めたりしないからね。 >>266
きみみたいに長文で、人の少ない同じ芸スポスレに連投してる人は珍しいけど糖質?他者を理解できず、自信満々な人にかぎって精神を病んでる >>263
暴言を吐いた?
藤圭子は娘が幼少期から怒っては家に帰ってこなくて宇多田が16歳のときにニューヨークの自宅に戻った
暴言が言えるほどの親しい関係になれなかったんだってよ >>263
要するに39にもなって自身が親になっても
尚まだまだそういう考えに至らないガキって事よ
アダルトチルドレンなんて便利な言葉で責任転嫁すんのも
一時期えらい流行ったが
思春期抜けれない奴らが作り出した都合が良い言葉だな
>>268
別に珍しか無いだろこのスレでもどんだけID赤くしてるの何人居ると思ってんだ
あと連投といってもアンカあるから反応してるだけだ
お前がまずレス飛ばすのやめたらいい
しかも論点ずらす所がまるで話題と関係ない感じで悪態しかつけないのなら
絡んでくる必要が無いぞ悔しいからなんとしても噛みつきたいってだけなんだろうが >>245
過去美化されても
流行歌手って奴でしょ聴いたことあるけど別に特別凄いとは思わない
娘の方が才能あるし足引っ張らないで欲しかった…
気の毒な過去あるのかも知れないけどね 本当の極貧というのは藤圭子のような極寒のサムライ部落出身者のことだよ
自殺後に、北海道経済新聞が改めて旭川で取材した記事を出しててる
https://h-keizai.com/?p=367
訃報をニュースで知った旭川市神居町の長井孝之さん(70)は次の日、藤さんが小学生のときに
神居神社で行われた歌謡大会で見事優勝を飾った際の彼女の面影を求めて「あの日」と同じ場所に立った。
「神居祭り」の一環として実施された歌謡大会の実行委員長、石坂辰義さんは「藤圭子がここで育ったことは
地域の自慢で尊敬の念もあるが、あの子のことを語ると美談ではなく、同情心ばかり湧いてくる
小さな時から大人の顔をしており、歌はピカイチだったが、模様だか汚れの染みなんだか分からないような粗末な恰好をしていた」
藤さんは1951年、岩手県一関市で地方まわりの浪曲歌手の父と、目が不自由な三味線奏者の母との間に
3人兄妹の末っ子として生まれた。一家は、藤さんが生後まもなく渡道。3歳のときに旭川に移り住んだ。
生活は苦しく、道内や東北を中心に旅回りをし、祭りや炭鉱、寺の本堂、旧家の大広間などで歌い
その日暮らしをしていた。仕事がないときは、長女に乳飲み子の藤さんを背負わせ
母は三味線を抱え
父は長男の手を引き風呂敷包みを背負いながら、一軒一軒営業のために農家をまわった。
忠別橋たもとのサムライ部落で生活していた際には「冬、下駄で忠別川の氷を割って、おしめを洗っていた」と当時の様子を知る人は話す。
やがて藤さんも、7歳ごろから両親と一緒に演歌の流しを始めた。マイナス20度の厳寒の折でも膝まで雪に埋もれながら何時間も歩き
寺の軒先や床下で寝ることもあった。藤さんは小学校を何ヵ所か転校したが大有小4年の担任だった小田栄一郎さん(81)は
同校に編入してくる際、在学証明書を一度に4、5枚も重ねて提出したことに驚かされる。
住まいは畳もなく、床がむき出しになった状態で裸電球が一つぶら下がっただけ。
藤さんが納豆や豆腐を売り歩いていた姿を記憶している殿村真紀子さん(64)は「自分から明るく挨拶することもあれば
声をかけても何も喋らないことがありあの頃から躁鬱の気があったかもしれない」と振り返る。
貧しさのせいか、ある年のクリスマス、近くの菓子店で姉妹2人そろってケーキを「拝借」してしまったことは、
知る人ぞ知る語り草になっている。
遠足など費用のかかる学校行事はすべて欠席。服装は一年中、穴のあいた同じものを着てくるほど生活が困っていた様子で
靴もゴムの底が「カッパカッパ」と音を立て取れそうで寒い日は走って帰る。保護者たちに古着を持ち寄ってもらい
それを届けたこともあった。小3の冬休み、稚内まで膝まで雪に埋もれて黙々と12キロの道を歩いた、しかし小屋主はその非の出演料を払ってくれなかった
「もう死にてえ・・・」旭川の-40度の橋の下で野宿をしていた。 >>269
暴言については調べてもらえたらわかるけど、藤圭子が宇多田ヒカルと宇多田照實から役員辞めろって迫られたことをきっかけに藤圭子が精神を病んでったインタビューが残ってるんだよ。紀里谷和明と結婚した直後ぐらい。
あんたが思ってるよりこの母娘は交流してるんだよ。他にも札幌公演では母娘共演したりUSインタビューするときの契約写真には藤も宇多田と一緒に写ってるし、まったく交流がなかったわけじゃないと思うよ。
ただ藤も大概だから藤を擁護するわけじゃない。けど宇多田ばかりが奔放な親の被害者ヅラする見せ方はもう人の親になったんだしやめればいいのにと俺は思う。 >>273
そんなの見てもいない適当なでっち上げ記事
藤圭子が精神状態がおかしかったのは宇多田の子供の頃からだよ
事務所と揉めて引退して、歌手の引退復帰を繰り返して、離婚再婚を繰り返して ていうか言っててもいいけどあんたら親子の関係に世間はそんな価値を感じてないからって言いたくなる
CDのジャケットとかコーラスにやたらと自分の子供を入れる奴と同じでそれが作品としてちゃんと成立してるならいいけどそうでなければブログにでも書いてろよ
いい加減インタビュアーもその話ばっか振るなよと思うしその話しか振られない宇多田って業界的に見ても変化や成長のない人なんだと思うわ >>273
そんなインタビューは一切残ってない
2006年9月の現金没収事件の報道時のインタビューなら、「歌手には二度と戻りたくない
「私はもう藤圭子でもなんでもないし藤圭子は封印した」「今はただの純子だ」
「原因不明ですけど、この20年間以上も24時間、頭が痛いし
24時間体中痛くて、寝られない、全身が重症だけど原因不明だ」と話してる
藤圭子が情緒不安定で、金を湯水のように使ってるんだから役員を辞退して貰うのは当然じゃね 宇多田は作詞作曲だけでなく全ての曲の原盤権まで個人事務所だから
母親が明らかに様子がおかしいから役員は辞任してもらうのは仕方ない
勝手に騙されて曲の権利を売り払われたら困ったことになる
藤圭子は10億円を超える金を渡されて使っていて、世界中をカジノ旅行してるなか
宇多田は腫瘍手術しても病気しても辛くても働いてたんだから、どうしょうもない >>271
藤が一番売れた「圭子の夢は夜ひらく」は他の歌手が出して売れた曲のカバーだしな
藤圭子に作詞作曲の才能があるポップス歌手なら再ブレイク出来たと思うけど、演歌の世界はそうもいかない >>275
同意します
宇多田本人は悩んでてもいいけど
「またあなたのお母さんの話?」としか思えないので
業界の流通に乗せるなら普遍的な作品として世に出してほしい >>272
凍える旭川で過酷な暮らしを強いられ、父親からDVされて育った少女が有名歌手になり両親が離婚したりトラブル多発
離婚再婚をしまくって産んだ1人娘がとんでもなく売れまくって、その金で飛行機代とホテル代に5年間に5億円を使い
常時、数千万円の現金を持ってカジノに入り浸ってるとTVのインタビューで答える晩年の藤圭子
周囲が止めても、精神病だから治療するように勧めても聞かず、病気は進行して自殺
これが1950年代の日本の最貧層から這い上がってきた人の末路かと思うと物哀しい >>274, >>276
宇多田好きで擁護したいのはわかるが脳死でレスバする前に少しは調べような
ttps://www.news-postseven.com/archives/20130822_206963.html?DETAIL
ttp://blog.livedoor.jp/susumu_yabe3/archives/39213031.html
これらが真実かデマかもうわからないけど言いたいことは >>275 が言ってくれてて嬉しい >>281
横入りだけど、それのどこが藤圭子のインタビュー?
正体不明の自称芸能関係者の話だと書いてあるだけじゃん >>281
そんな重要じゃなければ記事を見なければいい
ウタダはTVに多数でるわけでもなく、数年に一回アルバムを出したときにインタビューに答える程度
作る音楽や詞の話についてパーソナルな質問されて答えるのはシンガーソングライターだからね マツコの番組に出たときやたら母と娘のドロドロ話を聞き出そうとしてたマツコに対して
母親は純粋に私を推してくれてた、と藤圭子を庇ってたような印象だったけどな
マツコは宇多田に娘を産んでほしい、三世代にわたる女のドロドロを見せてほしいみたいなゲス発言してたが 宇多田17歳の頃には、藤圭子はNYに戻って、そこから2006年まで日本にはほぼ行ってないと藤本人がTVで言ってる
宇多田は母親を追いかけてNYの自宅近くの大学に進学して、無理して仕事しながら母親の相手して
日米を往復して生活しようとしたけど、腫瘍の摘出手術した時に限界がきて倒れて
全て仕事キャンセルして休業したのが19歳
そういう助けて欲しい時も、藤は日本にいないし振り回されるのがしんどくて
宇多田は近くにいた紀里谷を頼って結婚
こんな流れなので、宇多田個人事務所の役員を辞めたのがショックで精神病と言われても >>282
藤圭子ファンの個人ブログまで貼ってるしな
藤が死ぬまで30年以上も合ってなくて、藤から会おうとも言われてない知り合いが
藤圭子は精神を病んでなかったと言おうが
そんなのは石原真理子や藤谷美和子や泰葉の昔の知り合いだって経過を知らなければ
若い頃は病んでなかったし美人だったと言うだろう インタビュー読むとやっぱりどこか浮世離れしてる感じあるしメンヘラが金に物言わせて必死で平穏を手に入れようとしてる感じ
前触れも無くスッと居なくなりそうな気配がぷんぷんする 花束を君にって死んだお母さんのこと歌った曲だったんだね
曲全部自分で作ってるなら天才だよね 安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 宇多田信者ってそばで見てきたかのように語るね
所詮外野なのに アンチは見てもいなくどころか何も知らないくせに叩きまくってるから似たようなもんだな
>>286
石原真理子は元々おかしいわけではないし松居一代もそうだな
妄想性障害とかも他人から見たら意味の分からないところで発狂していても、本人なりの正義はあったりする 親になったらいけないと思ってたわりに再婚してすぐ子供生んだね 母親死んで、病みまくってる時期だったから勢いで再婚して子供を産んだんだろうな
19歳で結婚してから13年経ってようやく >>290
キチガイ信者のヒキコモリが一匹いるのよ
そいつは宇多田ファンスレでデマ狂人って言われてるw >>295
うわあ、宇多田のファンスレまで行って暴れてるキチガイアンチがこんな場所でも貼り付いてるのかよ
まさか「宇多田」で四六時中エゴサ?
気持ち悪いアンチ 12時間ぶりについたレスに脊髄反射レス
さすがデマ狂人w 書き込んだら上にレスが上がると知らないんだろうな
ウタダも狂ったアンチにストーキングされて可哀想に sageレスなのに上ってるように見えるんですか?
まあ上がってようがなかろうが板を見てなきゃわからない話なんですがね
デマ狂人さんw スレ見てきたけど特定されてる
>宇多田ファンスレで、宇多田を名指しで誹謗中傷と妄想で侮辱し
ヲタナリまでして居座るアンチ連投厨の回線は毎回同じコチラ
・回線IDコロコロ
ワッチョイW [61.27.95.14]
アウアウクー[36.11.22x.xx]
アウアウアー[27.85.20x.xx]
・浪人持ち回線隠しアンチだとバレた回線
ワッチョイW [60.86.129.189]
※アウアウWiFi回線は切る度にxx部分のIP数字やIDが変わりますが、全て同一人物です
「信者、ブタ、狂人、管理人、デマ、大コケ」が口癖で、前スレ内を口癖『狂人』『デマ』で検索すると
回線隠しの宇多田アンチと、同一レスを書く(ワッチョイW[60.86.129.189]) しか出てこないので一部分だけ貼り
942 名無しの歌姫 (ワッチョイW 8f9d-942G [60.86.129.189]) 2022/05/20(金) 17:59:30.27 ID:XlLT2du/0
Top of狂人が狂人なんて
946 名無しの歌姫 (ワッチョイW 879d-H9jD [60.86.129.189]) 2022/05/22(日) 09:19:35.36 ID:kAsKxFx90
狂人おはよう
814 名無しの歌姫 2022/05/05(木) 14:26:00.02
あの管理人気取りの狂人しかもあの狂人どう見ても狂人1匹これぞ狂人の成せる技か
822 名無しの歌姫 2022/05/06(金) 22:58:30.13
この管理人気取りの狂人 狂人にも羞恥心ってもんがあたったんだなw
827 名無しの歌姫 2022/05/08(日) 23:41:30.00
この狂人には この管理人気取りの狂人は
838 名無しの歌姫 2022/05/10(火) 00:11:38.66
あんなダサい服じゃまさかスタイリストが選んでるなんて思うわけねえだろw管理人気取りの狂人
839 名無しの歌姫 2022/05/10(火) 00:14:15.00
まさに狂人だ
843 名無しの歌姫 2022/05/10(火) 23:52:43.59
キモいんだよ狂人弄ることになるぞw狂人
855 名無しの歌姫 2022/05/12(木) 00:15:34.86
狂人お前を弄ることになるぞ狂人 管理人気取りの狂人
859 名無しの歌姫 2022/05/13(金) 01:24:06.82
スレ管理人気取りの狂人狂人の妄想この狂人
865 名無しの歌姫 2022/05/14(土) 00:33:42.33
スレ管理人気取りの狂人狂人妄想をのたまい狂人妄想 管理人気取りのこの狂人はw
891 名無しの歌姫 2022/05/14(土) 23:07:25.97
今日もデマ狂人デマ狂人
940 名無しの歌姫 2022/05/20(金) 01:22:04.22
デマ狂人デマ狂人
959 名無しの歌姫 2022/05/25(水) 00:00:23.18
「デマ狂人を弄って遊ぶスレ」 ↑これがThis is デマ狂人ですw
ファンスレのでこんな気持ち悪いレスばかりしてる狂人です せっかくだからオチしてあげよう
>>301の【デマ狂人】が口ぐせの宇多田アンチの精神異常者
宇多田スレで浪人使ってID隠して発狂中
>230 名無しの歌姫 2022/06/10(金) 16:39:54.55
デマ狂人 芸スポで発狂中wwwwwww 音楽では若くして大成功収めたけど、
母親のことでは色々と苦労があっただろうに、
でも母親や他者へのネガティブな感情がほとんど無いのに驚いた
それと宇多田さんの考える精神世界みたいなものから仏教の慈悲的なものを感じる
それも親から受け継いだ芸術的な遺伝子なんだろうか
自分の内面と向き合うのも大変だと思うけど9年も続けてるのも凄い気がする
そういや宇多田さん前に熊野古道歩きに行ってたんだった >>89
悟りの境地に近くてワロタ
ルーシーて映画で、主人公が薬物(架空)によって超有能な人間~万能の存在になってまうんだが、最後のセリフが「アイアムエブリシング」なのな >>304
たしかに俺も>>89読んである種の悟りみたいなものに到達してるのかなとw
少なくとも平均レベルよりずっと高度な境涯にいる感じ 自分を自分自身で愛すべき対象かなんて考えたこともないな。そんなに客観的に自分を見れるもんなのか? 達観して飄々とした感じの歌手だったけど、今は精神面が崩れ落ちないように綱渡りしてるないか?
経験談だが親しい人間が死んで20年くらい経って、子供も育って手が離れたらラクになっていく
女はその先に更年期障害という落とし穴もあるようだが、あまり神経質になって思いつめない方がいいぞ 達観してるとか飄々としてるなんて思ったことないな
足りない体験や自信を知識で補おうとして感情が薄くなってるように見える
まあ現代病だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています