【音楽】バングルスのスザンナ・ホフス 「これなしでは生きられない5枚のアルバム」発表 [湛然★]
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バングルスのスザンナ・ホフス 「これなしでは生きられない5枚のアルバム」発表
2022/05/28 18:29 amass
https://amass.jp/157929/
https://static.spin.com/files/2022/04/Susanna-Hoffs-Horizontal-Credit-Jonathon-Kingsbury-1440x960.jpg
バングルス(The Bangles)のスザンナ・ホフス(Susanna Hoffs)は「これなしでは生きられない5枚のアルバム」を発表。米SPIN企画
■Blue, Joni Mitchell
「このアルバムは教育的なものだった。歌と表現のレッスン。詩とストーリーテリングの勉強。ジョニは言葉で絵を描くから、キャンバスに絵を描いても不思議じゃない。彼女の歌は鮮やかな色彩で咲き誇る」
■Purple Rain, Prince and the Revolution
「私は一日の始まりを“Let's Go Crazy”で始めるのが好き。このアルバムの隅々まで、生々しく、正直で、抑えきれない感情が伝わってくる。傑作。歪んだゴスペル風のオルガンと“愛する者たちよ、今日ここに集まったのは、人生というものを乗り切るためだ”というセリフで始まるこのアルバムのオープニングが大好きです」
■The Velvet Underground & Nico, The Velvet Underground & Nico
「このアルバムにはたくさんの美しさがある。テーマと音のコントラストの研究。ダークとライト。シマーとドローン。ディストーションとクラリティ。このレコードは、バンドが一緒に演奏しているサウンドを捉えている。私は、70年代後半にカリフォルニア大学バークレー校の美術専攻の学生だった頃、この作品に出合った。私の人生を大きく変えた。音楽、映画、演劇、ストーリーテリングなど、私の情熱のすべてを、バンドというアートプロジェクトに統合できることに気づいたのです。デヴィッド・ロバックとの“I'll Be Your Mirror”、マシュー・スウィートとの“Sunday Morning”、そして最近では私の最新アルバム『Bright Lights』で“Femme Fatale”を録音するなど、自分の作品の中で何度もこのアルバムに立ち返っています」
■Dionne Warwick’s Golden Hits Part 2, Dionne Warwick
「母が繰り返し聴かせたこのアルバムは、私の子供時代のサウンドトラックとなった。“I Say a Little Prayer”、“What the World Needs Now is Love”、“Are You There with Another Girl”。 バート・バカラックとハル・デヴィッドの名曲は、深く親しみやすい感情を表現し、素晴らしい物語を語ってくれる。そしてディオンヌ・ワーウィックの声、彼女の見事なフレージング、表現力、音色...私はそれを研究しました。それから何年かして、『オースティン・パワーズ』のために“The Look of Love”と“Alfie”を録音しました。バートとハルは実際に映画のために“Alfie”を“Austin”に変える許可をくれたのですが、それは私の人生の真のハイライトでした」
■Help!, The Beatles
「6歳のときから大好きなレコードです。今、振り返ってみると、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人の個性が際立って輝いていますね。ジョンは喪失感や憧れを歌に託し、ポールはセックスや情熱、ロマンチックな愛を煌びやかなトーンで歌い上げる。ジョージの繊細さと内省的な歌声は聴く者の心を引きつけ、リンゴはグルーヴであり、スウィングであり、バックビートなのです。それから、ハーモニー、ビートルズの声の相互作用、コール&レスポンス、ケーキを重ねたようなオーとアー、飽きのこないメロディがある。
このアルバムは、丁寧に作られたアレンジメントが光っている。完璧に配置されたリフ、ストラム、ドラムフィル、メロディックなギターソロはエアギターができるほど個性的。美しい瞬間がたくさんある。ポールが“The Night Before”で“僕らがしたことを考えると、泣きたくなる”と歌った瞬間。ジョンのハスキーな声質と“You've Got to Hide Your Love Away”での孤独なタンバリンのヒット。ジョージの悲しげな“I Need You”はボリューム・ペダルの開きがカッコいい。“Another Girl”でのポールのヴォーカルと、彼のフレーズに応えるツインギング・ギター・リフ。リンゴのジャジーなドラム・フィルが印象的な“You Like Me Too Much”、カントリー&ウエスタンへのオマージュを込めた“Act Naturally”など。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>1
もうちょっと熟れた訳でお願いします…
読みにくい… 美人な上に性格もしっかりしてるから幸せそうな老後を送ってるな おそらくマシュー・スウィートと一緒に作った数枚のアルバムに網羅されてるのが答えだろうと思ってる こういうのは自分の人生と噛み合ってるからなあ
単なるベストとは違う
ヘルプ!は若い頃から相当聞き込んでそう この人とリック・スプリングフィールドは劣化しない白人の代表格
まあお直しはしてるんだろうけどもうとっくに還暦過ぎてるとは思えない
https://youtu.be/JTKnOXKDjsg ジョジョのエジプシャンのエンディング、
と言えば分かるだろうか ■The Velvet Underground & Nico, The Velvet Underground & Nico
【空耳アワー】肩こって チュー チューしてチュー チューしてこう?
https://youtu.be/JNCwvDWQ6YI バングルスの全盛期に高校生だった自分は
この人の色気は毒だった いい機会だ
今日はこの人のソロアルバムを聴くとしよう この人は元々綺麗な人だったけど、歳を重ねても、あからさまな魔改造をせずに普通に綺麗なおばさんになっているのが凄いと思う。なかなか稀なケースなのでは。 俺も一日の始まりはラジオ・スターの悲劇と決めてるんだわ >>15
エジプシャンはジョナサン・リッチマンのエジプシャンレゲエへのオマージュって感じだったな >>4
ニワカ特有の意見だな
こういう時にヴェルヴェット・アンダーグラウンドとプリンスを同時にあげる人は少ないよ
誰しも好きな名盤なんて大体決まってるんだから、個性はその組み合わせで出て来る スザンナ・ホフスとデボラ・ハリーの全盛期の色気はすごかった メンバー3人とベース鍵盤サポートでちゃんと音出すライヴできるのが強みだよね
本当はマイケルスティールにも残ってほしかった >>5
若いころは毎日、1日に100人以上のプロポーズがあったらしい 素直なリストだな
好感が持てる
ジュールズシアーはシンディからもバングルスからもカバーされてる ディオンヌ・ワーウィックは、ホイットニー・ヒューストンの叔母であるのはマメな。 いそうでいない独特な声の人よね
人柄も見た目も良く声もかわいくてそういえば欠点も見当たらない 可愛くて健康的にちょっとエロい美人
80年代はフィービー・ケイツとこの人が憧れだった ジョニ・ミッチェル聴こうと思ってSpotify開いたらいつの間にかほとんど配信停止されてた…
Apple Musicは大丈夫だけど 洋楽ネタになるとジョジョなんたらとよく出てくるがジョジョって何よ >>37
ナンシーウィルソンか、いいよな
アンには直接会ったことあるけどナンシーはないや >>39
マジかw
一日に100人会うだけでも大変なのにとは思うけどヒット飛ばしてた頃はそんな感じなのかな 米カルチャー誌『ローリング・ストーン』が選ぶ偉大なアルバム 500
3位 Joni Mitchell | Blue | 1971
8位 Prince and the Revolution | Purple Rain | 1984
23位 The Velvet Underground & Nico | The Velvet Underground & Nico | 1967
266位 The Beatles | Help! | 1965 パープル・レインのプリンスのみ傑作
後は大した事のないアルバム バングル‘ズ’だよな
なんで日本はバンド名で時々「◯◯‘ス’」って表記になるの?
言い易さの問題? >>61
もっと云うならザ・バングルズ(The Bangles)
言っても仕方のない事なのかもしれないが
冠詞抜きのカタカナ表記を見るたびに怒りと悲しみが込み上げる >>62
正式名がそれなら少なくともメディアの記事ではThe(ザ)抜き表記はいかんよな
気持ちは分かるよ
>>64
バンドじゃないけどそれも同様だな
タイガー‘ズ’だよな >>60
こんときはまだ40くらいだろう。一番エロい時期。 恐ろしくベタでワロタw
カッコつけてない分たぶん本当に好きなんだろう
正直で好感度上がるわ
初めて知った名前だけど なんていうの、気取ってない、すっごいフツーの感じ。
大好きだわ。
エラソーに嘘ついて自分を大きく見せたりしない >>69
あれって80年代かな?90年代かな?
ガールズバンドの中で群を抜いてセクシーだった。
小悪魔って感じ。
当時もgo-gosとかガールズバンドはあったけど
惹き込まれるような瞳を持つスザンナ・ホフスは別格。
そして何がすごいってそれから30年経った今のほうがきれいという
恐ろしさ >>1
こいつユダヤ人だよな。
旦那はショーン・ペンの兄弟でユダヤ人。
デビッド・ベッカムもユダヤ人で
ビクトリアベッカムもユダヤ人。
その長男はユダヤ人全米で最富裕層の出の女性と結婚。 バングルスって1曲か2曲くらい超有名な曲あるグループだよね
本人たちより曲の方が有名だろう こんな髪と顔だったっけ
昔しか知らんからわかんねえ 最近はBanglesの初期アルバムばっか聞いてる
80年代におけるビートルズの正統フォロワーはBanglesだったのに、気づいたら時代に飲み込まれてた GO-GOSと区別がつかない。
あんまガールズバンド聴いてなかったから。
このセレクションは、等身大でいいんじゃない。
通ぶって、CANとかソフトマシーン入れたがるする人も時々いるし。
あとヴェルベット・アンダーグラウンドは、セールスさっぱりだった割にいつもランキン
グ上位なのが不思議ちゃ、不思議。
会社とか学校で、ヴェルベット・アンダーグラウンドが好きという人間に会ったことが
ない。飲み屋とかではたまに見るくらい。 >>78
それって素晴らしいバンドの証明だと思う。
スザンナ・ホフスのかわいさは群を抜いていたが、
曲がそれすらを上回ったってことだもんね。
ちなみに君のチョイスの1曲が2曲が気になるw
バングルスのヒット曲7,8曲はぱっと浮かんでしまうw
逆に1、2曲のガールズバンドといったらgo-gosかな。
あれは一曲ウィーガットザビートがアホみたいにヒットして
あとは尻すぼみだったからな Closeyoureyes,givemeyourhand,darling
あんな素敵な声で歌われたら好きにもなるわ >>83
ギターがうまくて小悪魔的な人がボーカルしてるのがバングルス。
サミー・ヘイガーがドン引きするほどドラッグかっくらっても
なぜか生きてて復活してソロでもヒット飛ばした人が
ボーカルやってるのがgogos 1986
"Manic Monday" 2位
"Walk Like an Egyptian" 1位
1987
"Walking Down Your Street" 11位
"Hazy Shade of Winter" 2位
1988
"In Your Room" 5位
1989
"Eternal Flame" 1位 >>84
自分が思いうかぶのは
マニックマンデーとエターナルフレームだね
この2曲が断トツで有名なんじゃない?
もっとほかにあるのかな 皆音楽詳しいな
全く知らん人だしベルベットとビートルズとビートルズしか分からねえ ただガールズバンドのアイコンといえば今もゴーゴーズなんだよな
バングルスってあんまガールズバンドが好きなガールズバンドに上がんない気がする >>28
少し前に亡くなったな。「炎のランナー」は名曲 >>90
一番数として売れたのはウォークライクアンエジプシャンかも。
でもヘイジーシェイドオブウィンターも当時爆発的に流行った映画
レス・ザン・ゼロのテーマで馬鹿売れした。
サイモン&ガーファンクルのカバーだけどね。
多分当時のライトな洋楽ファンはこの2曲のほうがそっちより
先に出るんじゃないかな >>93
それはないっしょw
ガールズバンドやってたけど、やっぱバングルスが永遠の憧れだよ。
もちろん月とスッポンだがw
go-gosはウィーガットザビートがものすごく演奏簡単でw
誰でも弾けるから、ガールズバンドが最初にやりたがってただけだな >>83
この辺はプリプリもパクり?まくってるようだが岸谷香は知らなかったとすっとぼけてる模様(#^ω^) >>95
WaitingforyouやBellJarしか思い浮かばんかったけどただ自分がよく聴いてただけだった 有名な曲じゃないかもだけど
Want you
Be with you
が好きかな ベーシストは黄金期メンバー(ランナウェイズの人)が今は抜けて結成メンバーになっているのか。
解散前のジュンスカの伊藤毅→寺岡呼人→伊藤毅みたいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています