【音楽】バングルスのスザンナ・ホフス 「これなしでは生きられない5枚のアルバム」発表 [湛然★]
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バングルスのスザンナ・ホフス 「これなしでは生きられない5枚のアルバム」発表
2022/05/28 18:29 amass
https://amass.jp/157929/
https://static.spin.com/files/2022/04/Susanna-Hoffs-Horizontal-Credit-Jonathon-Kingsbury-1440x960.jpg
バングルス(The Bangles)のスザンナ・ホフス(Susanna Hoffs)は「これなしでは生きられない5枚のアルバム」を発表。米SPIN企画
■Blue, Joni Mitchell
「このアルバムは教育的なものだった。歌と表現のレッスン。詩とストーリーテリングの勉強。ジョニは言葉で絵を描くから、キャンバスに絵を描いても不思議じゃない。彼女の歌は鮮やかな色彩で咲き誇る」
■Purple Rain, Prince and the Revolution
「私は一日の始まりを“Let's Go Crazy”で始めるのが好き。このアルバムの隅々まで、生々しく、正直で、抑えきれない感情が伝わってくる。傑作。歪んだゴスペル風のオルガンと“愛する者たちよ、今日ここに集まったのは、人生というものを乗り切るためだ”というセリフで始まるこのアルバムのオープニングが大好きです」
■The Velvet Underground & Nico, The Velvet Underground & Nico
「このアルバムにはたくさんの美しさがある。テーマと音のコントラストの研究。ダークとライト。シマーとドローン。ディストーションとクラリティ。このレコードは、バンドが一緒に演奏しているサウンドを捉えている。私は、70年代後半にカリフォルニア大学バークレー校の美術専攻の学生だった頃、この作品に出合った。私の人生を大きく変えた。音楽、映画、演劇、ストーリーテリングなど、私の情熱のすべてを、バンドというアートプロジェクトに統合できることに気づいたのです。デヴィッド・ロバックとの“I'll Be Your Mirror”、マシュー・スウィートとの“Sunday Morning”、そして最近では私の最新アルバム『Bright Lights』で“Femme Fatale”を録音するなど、自分の作品の中で何度もこのアルバムに立ち返っています」
■Dionne Warwick’s Golden Hits Part 2, Dionne Warwick
「母が繰り返し聴かせたこのアルバムは、私の子供時代のサウンドトラックとなった。“I Say a Little Prayer”、“What the World Needs Now is Love”、“Are You There with Another Girl”。 バート・バカラックとハル・デヴィッドの名曲は、深く親しみやすい感情を表現し、素晴らしい物語を語ってくれる。そしてディオンヌ・ワーウィックの声、彼女の見事なフレージング、表現力、音色...私はそれを研究しました。それから何年かして、『オースティン・パワーズ』のために“The Look of Love”と“Alfie”を録音しました。バートとハルは実際に映画のために“Alfie”を“Austin”に変える許可をくれたのですが、それは私の人生の真のハイライトでした」
■Help!, The Beatles
「6歳のときから大好きなレコードです。今、振り返ってみると、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人の個性が際立って輝いていますね。ジョンは喪失感や憧れを歌に託し、ポールはセックスや情熱、ロマンチックな愛を煌びやかなトーンで歌い上げる。ジョージの繊細さと内省的な歌声は聴く者の心を引きつけ、リンゴはグルーヴであり、スウィングであり、バックビートなのです。それから、ハーモニー、ビートルズの声の相互作用、コール&レスポンス、ケーキを重ねたようなオーとアー、飽きのこないメロディがある。
このアルバムは、丁寧に作られたアレンジメントが光っている。完璧に配置されたリフ、ストラム、ドラムフィル、メロディックなギターソロはエアギターができるほど個性的。美しい瞬間がたくさんある。ポールが“The Night Before”で“僕らがしたことを考えると、泣きたくなる”と歌った瞬間。ジョンのハスキーな声質と“You've Got to Hide Your Love Away”での孤独なタンバリンのヒット。ジョージの悲しげな“I Need You”はボリューム・ペダルの開きがカッコいい。“Another Girl”でのポールのヴォーカルと、彼のフレーズに応えるツインギング・ギター・リフ。リンゴのジャジーなドラム・フィルが印象的な“You Like Me Too Much”、カントリー&ウエスタンへのオマージュを込めた“Act Naturally”など。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>1
もうちょっと熟れた訳でお願いします…
読みにくい… 美人な上に性格もしっかりしてるから幸せそうな老後を送ってるな おそらくマシュー・スウィートと一緒に作った数枚のアルバムに網羅されてるのが答えだろうと思ってる こういうのは自分の人生と噛み合ってるからなあ
単なるベストとは違う
ヘルプ!は若い頃から相当聞き込んでそう この人とリック・スプリングフィールドは劣化しない白人の代表格
まあお直しはしてるんだろうけどもうとっくに還暦過ぎてるとは思えない
https://youtu.be/JTKnOXKDjsg ジョジョのエジプシャンのエンディング、
と言えば分かるだろうか ■The Velvet Underground & Nico, The Velvet Underground & Nico
【空耳アワー】肩こって チュー チューしてチュー チューしてこう?
https://youtu.be/JNCwvDWQ6YI バングルスの全盛期に高校生だった自分は
この人の色気は毒だった いい機会だ
今日はこの人のソロアルバムを聴くとしよう この人は元々綺麗な人だったけど、歳を重ねても、あからさまな魔改造をせずに普通に綺麗なおばさんになっているのが凄いと思う。なかなか稀なケースなのでは。 俺も一日の始まりはラジオ・スターの悲劇と決めてるんだわ >>15
エジプシャンはジョナサン・リッチマンのエジプシャンレゲエへのオマージュって感じだったな >>4
ニワカ特有の意見だな
こういう時にヴェルヴェット・アンダーグラウンドとプリンスを同時にあげる人は少ないよ
誰しも好きな名盤なんて大体決まってるんだから、個性はその組み合わせで出て来る スザンナ・ホフスとデボラ・ハリーの全盛期の色気はすごかった メンバー3人とベース鍵盤サポートでちゃんと音出すライヴできるのが強みだよね
本当はマイケルスティールにも残ってほしかった >>5
若いころは毎日、1日に100人以上のプロポーズがあったらしい 素直なリストだな
好感が持てる
ジュールズシアーはシンディからもバングルスからもカバーされてる ディオンヌ・ワーウィックは、ホイットニー・ヒューストンの叔母であるのはマメな。 いそうでいない独特な声の人よね
人柄も見た目も良く声もかわいくてそういえば欠点も見当たらない 可愛くて健康的にちょっとエロい美人
80年代はフィービー・ケイツとこの人が憧れだった ジョニ・ミッチェル聴こうと思ってSpotify開いたらいつの間にかほとんど配信停止されてた…
Apple Musicは大丈夫だけど 洋楽ネタになるとジョジョなんたらとよく出てくるがジョジョって何よ >>37
ナンシーウィルソンか、いいよな
アンには直接会ったことあるけどナンシーはないや >>39
マジかw
一日に100人会うだけでも大変なのにとは思うけどヒット飛ばしてた頃はそんな感じなのかな 米カルチャー誌『ローリング・ストーン』が選ぶ偉大なアルバム 500
3位 Joni Mitchell | Blue | 1971
8位 Prince and the Revolution | Purple Rain | 1984
23位 The Velvet Underground & Nico | The Velvet Underground & Nico | 1967
266位 The Beatles | Help! | 1965 パープル・レインのプリンスのみ傑作
後は大した事のないアルバム バングル‘ズ’だよな
なんで日本はバンド名で時々「◯◯‘ス’」って表記になるの?
言い易さの問題? >>61
もっと云うならザ・バングルズ(The Bangles)
言っても仕方のない事なのかもしれないが
冠詞抜きのカタカナ表記を見るたびに怒りと悲しみが込み上げる >>62
正式名がそれなら少なくともメディアの記事ではThe(ザ)抜き表記はいかんよな
気持ちは分かるよ
>>64
バンドじゃないけどそれも同様だな
タイガー‘ズ’だよな >>60
こんときはまだ40くらいだろう。一番エロい時期。 恐ろしくベタでワロタw
カッコつけてない分たぶん本当に好きなんだろう
正直で好感度上がるわ
初めて知った名前だけど なんていうの、気取ってない、すっごいフツーの感じ。
大好きだわ。
エラソーに嘘ついて自分を大きく見せたりしない >>69
あれって80年代かな?90年代かな?
ガールズバンドの中で群を抜いてセクシーだった。
小悪魔って感じ。
当時もgo-gosとかガールズバンドはあったけど
惹き込まれるような瞳を持つスザンナ・ホフスは別格。
そして何がすごいってそれから30年経った今のほうがきれいという
恐ろしさ >>1
こいつユダヤ人だよな。
旦那はショーン・ペンの兄弟でユダヤ人。
デビッド・ベッカムもユダヤ人で
ビクトリアベッカムもユダヤ人。
その長男はユダヤ人全米で最富裕層の出の女性と結婚。 バングルスって1曲か2曲くらい超有名な曲あるグループだよね
本人たちより曲の方が有名だろう こんな髪と顔だったっけ
昔しか知らんからわかんねえ 最近はBanglesの初期アルバムばっか聞いてる
80年代におけるビートルズの正統フォロワーはBanglesだったのに、気づいたら時代に飲み込まれてた GO-GOSと区別がつかない。
あんまガールズバンド聴いてなかったから。
このセレクションは、等身大でいいんじゃない。
通ぶって、CANとかソフトマシーン入れたがるする人も時々いるし。
あとヴェルベット・アンダーグラウンドは、セールスさっぱりだった割にいつもランキン
グ上位なのが不思議ちゃ、不思議。
会社とか学校で、ヴェルベット・アンダーグラウンドが好きという人間に会ったことが
ない。飲み屋とかではたまに見るくらい。 >>78
それって素晴らしいバンドの証明だと思う。
スザンナ・ホフスのかわいさは群を抜いていたが、
曲がそれすらを上回ったってことだもんね。
ちなみに君のチョイスの1曲が2曲が気になるw
バングルスのヒット曲7,8曲はぱっと浮かんでしまうw
逆に1、2曲のガールズバンドといったらgo-gosかな。
あれは一曲ウィーガットザビートがアホみたいにヒットして
あとは尻すぼみだったからな Closeyoureyes,givemeyourhand,darling
あんな素敵な声で歌われたら好きにもなるわ >>83
ギターがうまくて小悪魔的な人がボーカルしてるのがバングルス。
サミー・ヘイガーがドン引きするほどドラッグかっくらっても
なぜか生きてて復活してソロでもヒット飛ばした人が
ボーカルやってるのがgogos 1986
"Manic Monday" 2位
"Walk Like an Egyptian" 1位
1987
"Walking Down Your Street" 11位
"Hazy Shade of Winter" 2位
1988
"In Your Room" 5位
1989
"Eternal Flame" 1位 >>84
自分が思いうかぶのは
マニックマンデーとエターナルフレームだね
この2曲が断トツで有名なんじゃない?
もっとほかにあるのかな 皆音楽詳しいな
全く知らん人だしベルベットとビートルズとビートルズしか分からねえ ただガールズバンドのアイコンといえば今もゴーゴーズなんだよな
バングルスってあんまガールズバンドが好きなガールズバンドに上がんない気がする >>28
少し前に亡くなったな。「炎のランナー」は名曲 >>90
一番数として売れたのはウォークライクアンエジプシャンかも。
でもヘイジーシェイドオブウィンターも当時爆発的に流行った映画
レス・ザン・ゼロのテーマで馬鹿売れした。
サイモン&ガーファンクルのカバーだけどね。
多分当時のライトな洋楽ファンはこの2曲のほうがそっちより
先に出るんじゃないかな >>93
それはないっしょw
ガールズバンドやってたけど、やっぱバングルスが永遠の憧れだよ。
もちろん月とスッポンだがw
go-gosはウィーガットザビートがものすごく演奏簡単でw
誰でも弾けるから、ガールズバンドが最初にやりたがってただけだな >>83
この辺はプリプリもパクり?まくってるようだが岸谷香は知らなかったとすっとぼけてる模様(#^ω^) >>95
WaitingforyouやBellJarしか思い浮かばんかったけどただ自分がよく聴いてただけだった 有名な曲じゃないかもだけど
Want you
Be with you
が好きかな ベーシストは黄金期メンバー(ランナウェイズの人)が今は抜けて結成メンバーになっているのか。
解散前のジュンスカの伊藤毅→寺岡呼人→伊藤毅みたいな。 >>95
ウォークライクアンエジプシャンってJoJoのやつだね
自分それ加えて3曲しか知らないわ バンゲリスとバングルスとバグルスの区別がつかなくて混乱してたあの頃。 Walk Like an Egyptianで1987年のビルボード年間チャートでNo.1なんだよな >>42
70過ぎてドラッグで捕まる漢
ホイットニーが亡くなったのはたまたまよ バングルスが残した全米ナンバーワンソングは2曲。『ジョジョの奇妙な冒険』で使用され今や日本の若者にも耳なじみとなった「エジプシャン(Walk Like An Egyptian)」(1986年1位)、そして全人類の心の琴線を揺さぶった永遠不滅のバラード「胸いっぱいの愛(Eternal Flame)」(1989年1位)。特に後者はカバーの多さも相まって、共有感は限りなく100%に近いのではないだろうか。
そんなバングルス・レパートリーの中でも、ナンバーワン獲得曲以上に彼女たちの代表曲として君臨している作品がある。それが2曲存在する最高位2位ソングだ。すなわちプリンスが提供してまさしく出世作となった「マニック・マンデー」(1986年2位)そして「冬の散歩道(Hazy Shade Of Winter)」(1988年2位)。
アメリカが生んだ最強男性デュオ、サイモン&ガーファンクルが1966年に放ったヒットソング(1966年13位)を、見事な換骨奪胎カバーで蘇らせたのが「冬の散歩道」だった。
サイモン&ガーファンクルのイメージからかけ離すような、アバンギャルドかつメタルチックなロックアプローチに徹したバングルス流換骨奪胎… それでいて元来この楽曲が保持していた、荘厳さや冷徹さのようなもの、そしてイントロからかき鳴らされる印象的ギターフレーズが醸し出す狂気さえをも内包するようなロックンロール精神… それらがすべて増幅されているのだから、これを名カバーと呼ばずして何を名カバーと呼べばいいのだろう。 パワーポップ好きにはSeptember Gurls
BIG STARのカバーだけど >>106
ヘブィースモーカーでもあの声
そしてひと昔前自己破産もした ベストヒットUSAで小林克也が、事前にバングルスのマネージャーに
「スザンナ以外のメンバーにも質問してあげて下さい、どこのインタビューアーもスザンナにしか質問しないので、他のメンバーが可哀想で」って言われたらしい すげーな韓国ブームはここまで来たか、アメリカのロックバンドにハングルズとか、憧れすぎじゃね?
ニホンゴーズなんてないもんな go-gosは知らないけれどベリンダカーライル heaven is a place on earthはチョー知ってる世代
もちろんバングルズ冬散歩も この人の旦那がオースティンパワーズの監督なのか
だから映画の中でディオンヌワーウィックの替え歌カバーをこの人が歌ってたわけだな
>>1 マニックマンデーのレコーディングの時、プロデューサーに感情がよりこもる様にとかなんとかで全裸で歌わされたとか聞いた。 スザンヌ含めて本人達はかなり真剣にバンド志向だったのに周囲はそういう風には扱わなくてそれで売れたと同時にそれで解散した感じ
最後の方はドラマーがボーカル取った曲をシングルカットしてあがいてた印象だったけど 俺もブルーは選ぶな。今思いついた5枚。
ブルー
リージ・アンド・リーフ
スカイラーキング
ダイアリー・オブ・ア・マッドマン
イッツ・オンリー・ロックンロール >>122
死んだとは聞いてないから生きてるんじゃない?
ベリンダ・カーライルだよね? >>48 反ワクYouTuberに抗議でニールヤングとかと一緒にSpothifyから引き揚げたっぽいね キムシャタック(Pandoras、Muffs)を決して忘れるな プリンスと別れたのはセックスがしつこく嫌気が差したからだとか。 >>49
漫画。作者が洋楽ファンで登場人物の名前が洋楽アーティストのもじり。洋楽のスレに当たり前のように漫画の話書きに来るから鬱陶しいよな >>1
Willa Was Here, Willa Ford
が、抜けてるわ?
全ての女性歌手に、絶大なる影響を与え感涙を、流させた、DIVA界不朽の、傑作名盤よ? >>130
トムペティさんとJ.ガイルさんが亡くなった時、ジョジョオタがうじゃうじゃ現れて
鬱陶しかったよ >>132
それちょっと鬱陶しいな。
トム・ペティとJガイルズなんてサザン・ロック好きが
バーボン飲みながら語り合いたいもんね Helpだけやけに饒舌だな
5枚も選ばずにこれ1枚でよかったのでは >>132
Jガイルズさんは日本で言うと内山田洋
大抵の人はギター抱えたボーカルの人だと思ってる
「ああ、ベリンダ・カーライルの居た・・・」って言われがちなバングルズ 歌はみんな上手いと思うけど
エジプシャンで彼女が最後に歌い出すと
何というかやや舌足らずな天に恵まれた声で
ものがちがうと聞くたびに思うんだよな ガールズグループはやっぱニッキー&コルヴェッツがカワイイな… >>137
jacksons名義の曲でトーチャーとか
曲の最後らへんにマイケルの声が出てくると魔法がかかったみたいにキラキラし出す
歌の神様からのgiftedと言いたくなるほどの魅了する声質
あんなん他メンバーはどうにもならんよね ジャズボーカルの有名どころのベスト盤なんか似たような名前の盤が100種類くらいありそう >>113ニュー速+にでも行けば?必死で考えたネタを誰か笑ってくれるかもよ? バングルスはLAのペイズリー・アンダーグラウンドというシーンから出てきたが
あそこから他に成功するバンドは80年代にはいなかった
90年代になってあのシーンの残党が結成したマジー・スターが成功したがそれくらい 最近だとジョジョのあの歌の元ネタあつかいで悲しい
Eternal Flameは名曲 バックインブラックとレインインブラッドはすぐに挙げられるけどあと3枚は何だろう >>148
今は音楽よりアニメの方が影響力強いから仕方ない
Roundaboutの売上が一気に伸びてニュースになるくらいに
ロックは既に老人の娯楽
ゲートボールみたいなもの >>150
ちょっと前に芸スポで「カントリーロードはジョン・デンバー」って書き込みに「マイナーなこと書いてウケ狙いかよwww」とか嬉しげに書いてるやついて、なんかもうどうでも良くなったな… >>151
若者の娯楽の選択肢の中に「概念としての洋楽」が無いからね
世界も日本も
アニメの中で使われてたら、それが何であれ全てアニソンで処理されて受け入れられる
ある意味、ジャンルに対して偏見が無い世界
平沢進(元プログレバンドの人)もYESも撲殺天使ドクロちゃんも等しく同じ平面に存在してる
ジャンルや経典の違いで揉めない今の方が音楽的には良いのかも知れない 1st album はファッションもダサくてビルボードアルバムチャート最高位80位とさっぱり売れなかったけど
https://www.youtube.com/watch?v=YAbYsxd3ADg
曲は悪くないと思ってました
2nd3rdとバカ売れしたけど 平沢進が元プログレバンドの人って括りにもう引っかかるわ >>147
バングルスと言えばガールズバンドのくさ分け、
ジョーン・ジェットがいて映画にもあったチチチチチチチチェリーボムの
ラナウェイズの残党が作ったバンドというイメージ >>155
バングルスはもともとスザンナホフスとピーターソン姉妹とあと1人で結成されて、元ランナウェイズのマイケルスティールが加入したのはそれより後だったかと。 >>156
まあでも、ファンからすれば、え?あのラナウェイズの残党がいるの?
というイメージだったよ。
マニック・マンデーがヒットする前までは。
ガールズバンドやってたからラナウェイズは神だったからなあ >>157
なるほどね。自分はバングルスの方を先に知ったからイメージが違ってるんだな。 >>158
ラナウェイズの空中分解がショッキングだったからね >>159
映画見たわ。
その後、何人かはソロで活躍してたよね。リタフォードとか。 この人はあんまり変わらないね
ティファニーとデビー・キブソンは見るも無惨に容貌が衰え
映画で共演して叩き合いの喧嘩やってるシーン見た時は愕然としたものだが >>161
あの映画の売りに対して何て失礼な事を・・・
ガメラとゴジラが戦ってるようなもの
午後ローでしか放送されないけど >>160
基本みんながものすごーくタレンテッドなバンドだったからね。
ラナウェイズはガールズバンドってことでなめられてるけど、
音楽性は素晴らしかった。
出るのが10年早かっただけだ エターナルフレームは不朽の名作
あの特徴的な声がノスタルジーな気分にさせてくれてほんとに良い >>166
その世界観をまるごとぶっ壊して突如発表した糞ジャニーズのグループと変な声と訳詞で歌ったカバーは噴飯もの >>130
漫画読まないから書かれても訳分からんわ >>楽曲提供を受けたプリンスへの恩を忘れていなくてホッとした。 >>83
VUはイーノが「当時は売れなかったけど買った奴は皆バンドを始めた」って言ってたな。だから日常社会よりこういう記事でよく見る >>173
2016年らしい
Susanna Hoffs & Belinda Carlisle - Our Lips Are Sealed (Live Video Version)
https://youtu.be/vGCvM68rQ2c >>173今見てもスザンナ・ホフスだけ圧倒的やな
ゴーゴーズの「泡いっぱいの恋」はツアーでデキたテリー・ホールとの曲だっけ >>180
これはジェシーズガール歌ってるから若作り気味だが、
今のリック・スプリングフィールドって過去最高にルックスもかっこいいし
歌もいいよ。
と、力説してるんだが、誰もまともに聞いてくれないw
わかってくれる人がいてよかった マイケル・モンロー見て男の方が美しいじゃないかとそっちの道に行きそうになったのを引き戻してくれた人 help!の最後の曲ディジーミスリジーじゃなくて違う方が良いと思う、あ、アメリカ盤とイギリス盤は違うんだっけ? >>184
冠詞の有無で意味が全く違ってくるから本当はすっごい重要なんだけど 歳取ってもきれいだな~
まあHEARTの歳の取り方も嫌いじゃないけど >>82
1987年の映画「The Allnighter」らししいけど
ブルーレイのcoverの女性も
https://pbs.twimg.com/media/FRu3xujXoAABBrZ.jpg
スザンヌさんかな >>60
この曲いいなあ
Doll revolution聞いてみよ ジョニ・ミッチェルはミンガス
プリンスはパレード
ベルベッツはホワイトライト/ホワイトヒート
バカラックはペインテッドフロムメモリー
ビートルズはリボルバー
オレとは少しづつ違うな 自分の好きな音楽についてこれだけ語れるのがすごいわ
俺なんてかっこいいメロディが良いアレンジが良いくらいしか言えない >>181
72でこんなに痩身でドふさってあるんだなw
この人とポールウェラーが双璧か >>83
まぁCAN奴ソフトマシーン挙げる人は他もその手のチョイスだろうし嗜好の問題だろう
残り三枚にパープルレインとヘルプが入ってる方が違和感あるし逆に統一しておいて欲しい >>192
フィル・コリンズやリッチー・ブラックモアが大金積んでも得られないギフト持ちだからね 曲としてはS&Gのカバーが良かった容姿はマニックマンデーのマイケル・スティールが神掛かってたな歌声が良いのはドラムの妹
この人は若くも年食っても安定してるな ティアーズ・フォー・フィアーズの二人とかまだ60歳なのにおじいちゃんになってる
なのにナイーヴな声はあの頃のままという時空の歪み
https://youtu.be/Pkgd3tER1yI 昨日たまたまTVのチャンネル変えたら敏いとうとハッピー&ブルー出てたんだけどメインの人は昔からの人と云うことで見た目ソレナリにエージング重ねた感じなんだったけど
歌声はちゃんと若々しくて感心した >>1
この写真最近の?
ずっと可愛いと思ってたけどほんとに老けないな。 マシュー・スウィートとのカバーアルバムBOX買ったわ
俺にとってはマシューのガールフレンドこそ5枚の内の1枚だ エターナルフレームは
脳内再生するだけで涙腺がゆるくなる
歳とったw オレの使ってるスマホ用アプリだと、>>1があぼーんされてるんだけど、何なのこれ >>193
現実はそんなもんじゃね? 年代で好みは変わるが年取ると通過してきたもの全てを受け入れられるようになる >>202
多分「プリンス」が性的ワードでNGされてる メンバー全員が美人、なんてバンド
バングルズと、プリプリくらいだろうな >>21
めちゃエジプト人を馬鹿にしてる曲とPVだよな
あれがwalk like a Japaneseだったとして、
日本人の変な歩き方をネタにしてる曲だったらお前らどう思う? >>214
これ、誉めてるんだが。
逆にこの曲でけなされてるのが我々日本人 バングルズのスザンナ・ホフスを「女子プロレスラーの中に一人だけ小泉今日子が混じった感じ」と評してるブログがあってひでえと思った納得できるけど just another manic Monday
i wish it were Sunday
仮定法過去を学んだ プリンスはサイン・オブ・ザ・タイムズだろ
と言えば通ぶれますか マニックマンデーのPVでベースの人が好きだったなぁ
途中から居なくなったっぽいけど >>1
プリンスからの求婚を受けていれば今頃大金持ちだったのに Prince - Manic Monday (Official Music Video)
https://youtu.be/WnPX-uI7ivM
Jules Shear - If She Knew What She Wants(オリジナル)
https://youtu.be/YAHKJy2LlHU 声がたまらなく好き
オースティンパワーズの監督と結婚してんだよね カートも結構王道のポップスもん好きだったから意外だった >>229
180cm位ある金髪の白人とかと並んだ方が逆にバランスいい感じなのになと思って
デニーロがナオミ・キャンベル連れてるみたいに マイケルスティールありきだよ
彼女が合流してから、王道のロック路線になった
再結成の時は再びマイケルの顔色を伺うようなハード路線だったが、それほど売れなかった 近年再評価されてるよな
主にスザンナホフスの容姿をきっかけに
動画も伸びてる 声が好きで
ソロ作品も良かった
ETERNAL FLAMEは
全裸でレコーディングしたって
ほんまかい? >>226
スザンナの前はシーナ・イーストンだったよね、85年(←?)
シングルSuger Wallsの頃、それから2年後にU Got The Lookでもガチで共演してたし
https://youtu.be/CqH7LlWwIww >>237
なんか顔の系統も似てるな
濃いめのキリリというか >>238
スザンナ・ホフス、シーナ・イーストン、シーラ・E
殿下がこの手の低身長キリリ系のおねいさんが大好物だったから
シーナ・イーストンの場合は特に頼んでもいないのに曲を書いた
みたいですし カイリー・ミノーグもシーナ・イーストンそっくりの小柄で濃いキリリ顔でプリンスと噂もあった In Your Roonがエロ可愛くてよい
ベースのマイケルがまたいい意味でビジュアルにインパクトを与えていたなあ
最近ではマシュースウィートの企画盤よかったよね
この人を連れてくるマシューのセンスが素晴らしいアルバムは全部集めたよ 銀座NOWに出たのを覚えているけれど、女子人気はマイケルの方がスザンナより上だった。 >>172
恩を忘れてないどころか最近出したカバーアルバムでプリンスをカバーしてるし。 バングルスって全部スザンナが歌ってないからダメだ。最初聞いたとき騙されたと思った
ライブでエジプションやるときもスザンナパートになると大歓声で他の連中が完全に引き立て役になっているのが分かる インスタであげてる自撮り動画のアップはそれなりに皺あるけどあっちのセレブじゃ珍しい完全なナチュラルでボトックス顔とかじゃない美しい歳の重ね方してるのがわかる
60台と知ると驚くな バングルスって解散はしてないの?
どっかで明らかに独り立ちした感あるけど当人的に愛着あるの? >>247
一回解散休止して2000年ぐらいに再結成、その後ベースが脱退のはず ジョジョエンディングで突然流れてきたときはびっくりしたけどスザンナパート聴けなくてがっかりした >>222
マイケルは日本人が好む白人オネーサンの顔だよね
俺も大好き >>239
シーラEっ低身長なのか?知らんけど
シーラEはルックス売りにするミュージシャンじゃなかったけど夜ヒット出演シーンは殿下の影響うけてエロすぎだったよ
https://youtu.be/ZXTFh9uXnYI >>218
パッツィ・ケンジット(エイス・ワンダー)見たときはスザンナ負けたと思った
なお、パッツィ・ケンジットの今を検索してはいけない マイケルって名乗るあたりに叩き上げの気骨が伺える
本名ミッシェルかと思ったら全然違うのね >>188
映画の監督がスザンナのお母さんだったはず >>256
母ちゃん映画スターにしたかったんだよな >>82
>>188
ってことはこんとき28かすごいな!年齢がバグルンスだわ Blind MelonのBlind Melonはずーっと聴いてるな、全然飽きない この人の全盛期って人類史上最高の美人なんじゃないか >>201
一時期、結婚式でかける人が多かったな
今もだろうか >>58
去年の独立記念日に歌ってたけど流石にアラフォーくらいに見えたぞ当時60歳だけど。 金髪巨乳という感じではないから向こうより日本で受けのいい美人なのではないかな アメリカのSHOW-YAと呼んでもいいような凄いバンドだよな 賛同得られないとはこれはビックリ
残念だけど引っ込めざるを得ない
スザンナホフスはアメリカの寺田恵子で妥協しておきます >>269
寺田恵子ではないな。
ただ、バングルスには寺田恵子がなりたかったバンドの
人が入っているが、それはスザンナ・ホフスではない。
詳しくはラナウィズで検索。
当時ガールズバンドやってた女子には神様としか言いようがない ライブの映像見ると2016年まではいけてる。それ以降はちょっと年とったなって感じ。
でも女で60過ぎてロックバンドでライブできるって凄いよな。 無理して若作りしてる感が全く無く
自然に経年してるのに美しいのが素晴らしい いつもVideo Killed The Radio Starの人とごっちゃになる >>273
もしかして、ついでにMJのペットのチンパンくんもごっちゃになってるでしょ? 3大ガールズバンド
ガールスクール
ゴーゴーズ
バングルス
異論は認める >>265
そもそもユダヤ人だよ
知ってた?
>>275
異論だらけ むしろサイモン&ガーファンクルのほうがライブでバングルスアレンジをやるからね Go Go's在籍時のベリンダ・カーライルがスザンナ・ホフスのヴィジュアルに嫉妬してたわ…>>1
ボニー・レイットがリンダ・ロンシュタットのヴィジュアルに嫉妬したように… >>276
プリテンダーズはリーダー以外は男性だろw 当時はやたら流し目してて好きじゃ
なかったけど、年齢重ねた2006年
くらいの
映像見たら、 途中で送信してしまった…。
年齢を重ねた今の方が綺麗で好きになった。
特に2006年位の映像はエロくて綺麗。 おれもスザンナはおばさんになってからの方がいいと思う >>295
プリンス振ったの!!
でもLet's go crazyのPVの女の人は少し似てるかも 小柄で目力のある美人、いかにもプリンスの好みだよな >>285
あの時代って感じの映画ですごく印象に残ってるわー
タイトル出てくるシーンで使われてたな Manic Monday提供された時にヤラれてるもんだと思ってる。 マイケルスティールは両刃の剣だった
バングルスにロックスピリットを注入した一方で、あまりにインディー精神が強いためメジャーヒットを続けたバンドに反目する結果となってしまった
成功の美酒に浸れるような人じゃなかったということだ >>288
ベリンダはまだ雰囲気美人だったけど
ボニーはスワンプ風SSWでデビュー時からちょっとふくよかなおばちゃんだし... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています