0001伝説の田中c ★
2022/05/27(金) 21:00:12.23ID:CAP_USER9若林が水卜アナに「ミトちゃんは気付けばミトちゃんだけど、出てきた時はアナウンサーの本流ではなかったよね?」と問いかけると水卜アナは「全然。誰にも期待されてませんでした(笑い)」と答えた。
続けて若林が「いつしかミトちゃんっぽい人って各局に1人づついるようになってない。それは計算してたの?」と質問。
水卜アナは「アナウンサーにはずっとなりたいのにテレビで観ているアナウンサーのみなさんと自分がちょっと違うのには気付いて『大丈夫かな、どうしょう』と思ってて。私もスンとした感じでは入ったんですよ。入社したタイミングは違ったけど、ありがいたことに人事担当も同期もそういう人じゃないって1日目で気付いてくれた。期待はしてないけど、そのまま頑張れみたいな感じだったんですよ」と回答。
若林は「こんな聞き方失礼だけど、なんで受かったの(笑い)」とストレートに質問すると「当時リーマンショック直後で、一番採用人数が少ない年。アナウンサーももう採らなくてもいいと思ってたらしいんですよ。会社も余裕ないからもう採らなくてもいい、でも採用はやる。となって、一か八かで採ってみたんだと思う。後で(担当者が)『笑顔がよかったよ』って言ってくれて暗い世の中の雰囲気も含めて一か八か採ってくれたと思う」と分析した。
リーマンショック直後にテレビ出演が増えた若林も「リーマンショック直後だから(相方の)春日が当時、風呂なしに住んでるといって飴玉をペットボトルに入れてジュースを作るとかが、すごかったんじゃないかなと今になって思う」と振り返っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48fc32cf5b467c8be9c4dba1ad1969128a7fb4c6