【インド人を右に! 】伝説のゲーム誌『ゲーメスト』公式YouTubeチャンネルが始動 草創期のスタッフが制作の裏事情を証言 [朝一から閉店までφ★]
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2022年05月25日 18時00分 公開
伝説のゲーム誌『ゲーメスト』公式YouTubeチャンネルが始動 草創期のスタッフが制作の裏事情を証言
「誤植ネタにはさすがに飽きた、真のゲーメスト読者へ送ります」とのことで、ディープな裏話に期待。
[沓澤真二,ねとらぼ]
伝説的なアーケードゲーム専門誌、『ゲーメスト』の公式YouTubeチャンネル「GAMEST CHANNEL:アンドキュメンテッド・ゲーメスト」が開設されました。誌面制作の内側を、当時の編集者やライターがさまざまな切り口で語るとのこと。また、併せて公式Twitterアカウント(@GAMEST57339665)もオープンしています。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/25/l_kutsu_220520gamest01.jpg
第1回は6月1日。当時を知る元スタッフが、創刊号について語ります
ゲーメストは1986年に隔月刊誌としてスタート。全国のゲームセンターでトップクラスの腕利きゲーマーをライターに招き、ハイレベルな攻略記事を毎号掲載する専門性が特徴です。のちに月刊化・隔週刊化され、最盛期は公称発行部数50万部を誇りましたが、1999年に版元の新声社の倒産とともに廃刊となりました。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/25/l_kutsu_220520gamest02.jpg
ゲーメスト創刊号。当初はアーケードゲームに限らず、ファミコンなど家庭用ゲーム機の情報も扱っていた
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/25/l_kutsu_220520gamest03.jpg
巨人がファンタジーゾーンの1面をのぞき込むシュールな創刊2号
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/25/l_kutsu_220520gamest04.jpg
山瀬まみさんが表紙の3号。バブルボブルや沙羅曼蛇やイシター、アテナなど、当時旬だったゲームの顔ぶれがすごい
公式YouTubeチャンネルは、第2期編集部員でテトリス初代世界チャンピオンでもある、水島屋T.J.さんが発起人として開設。第1回は6月1日に公開される予定(既に収録済み)で、創刊時の編集部員にして誌名の名付け親でもある風見螢さんを招き、創刊号の舞台裏を語ります。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2205/25/news015_0.html >>2
メルカリでまとめて5万くらいの値つけたら物好きが買うと思う
1冊ずつ相場調べるの大変だろうし 格ゲー全盛期に流行ってたけど、実際には歴史古い雑誌だったんだな 昔通学中に友人て程でもない知り合いとこれの話になってゲーメストって言ってたら「何言よんぞゲームメイトやろが!」って自信満々大威張り絶頂で怒られた 創刊号から買った。当時でもかなりマニアックなだった。
全国のゲーセンのハイスコアがや基盤屋の広告が載ってた >>10
CSでバカリズムがやってる番組のバーチャ回に出てたよ 大阪上本町のハイハイタウン地下にゲーメストのグッズショップがあったなぁ >>2
ゲーメストなら売れる
ていうか買いたいくらい これとベーマガはよく買ってたわ
イシターではお世話になった ハンドルがインド人になるのはまだわかるが
ザンギュラのスーパーウリアッ上はどうしてそうなったのか・・・ 後半は格ゲー特集ばっかりで買わなくなったな・・・
PII表紙のやつは2冊買った ゲストに雑君保プ呼べよ
または雑君のイラストプレゼントとか ぶんぶん丸とか新宿ジャッキーとかくっそ寒いキャラ作り出してたな 今のSEGAの凋落ぶり見て何を思うかね
やっぱこうなったかって言いそう >>39
セガどころかアケのロケーション自体が瀕死なのです >>25
キックボタン3つ同時押しのハイスピードラリアットがロケテスト時の名称がスーパーラリアットだった ダライアスの3画面巨体とかストIIのパンチ直に叩くヤツの時とか少し読んでたな >>4
そのセリフ言ってた人
詐欺で逮捕されてたな >>45
そうじゃなくて意味不明のふっかつのじゅもんみたいのを打ってて違和感無かったのかと いや、インド人を右にとザンギュラのスーパーウリアッ上は飽きたけど他のは飽きてないよ ドラゴンスピリットの主人公が人間体のまま野生化して暴れる4コマが載ってたよな ネオジオフリークとか買ってたけど
引っ越しで全部捨てたな残しとけばよかった 巨人が覗き込むって…
これゲームやってる人じゃないのか? この頃は田舎では情報が全くなくてゲーメストとベーマガだけが頼りだった この雑誌でゲームセンターの筐体が一般人でも買えることを知ったわ メストのゲーセン各所のランキングでうちの店よく来てたわ >>50
石井ぜんじはこの時期でもまだ手書き原稿だった
校正の人はゲームの知識が無かったので読んだ文字をそのまま打つしかなかった為に起こったミス、要は石井ぜんじの字が汚過ぎる >>50
手書きの汚い文字を印刷会社が入力し直してたんだっけ印刷会社側はゲームの知識なんてないからスーパーラリアットなんて知らなくて当然だし四苦八苦解読した結果がそれなんじゃない >>2
ヤフオクで検索すりゃ分かるけどすごく需要あるよ
出品するならヤフオクだね
面倒くさいならまとめてジャンク扱いで出せば相場の価格まで自然に上がるだろう >>50
毎回石井の汚い字を校正するのにブチ切れてそのまま打ったんじゃなかった? コナミ東京女体開発センターはセガサターンマガジンだったな マダラとかベニー松山とか連載してた雑誌
なんて名前だっけ >>62
>>65
ザンギュラはまだわかる
そういうキャラなり場所名があるのかなと
スーパーウリアッ上 ってなんだよw >>69
マダラはマル勝ファミコン
角川のお家騒動で潰れた(というか電撃ブランドに移った)んじゃなかったっけ
ベニー氏のはファミコン必勝本じゃないか? エ→ュ、ラ→ウあたりはまだしも、フ→ラ、ト→上はさすがに考えられない誤りであり、印刷会社に抗議しようと思って原稿を見直したところフの上とトの下になぜか横棒が書き込まれていた。そのため、ザンギュラのスーパーウリアッ上と読まれても仕方ないとして抗議を断念したというエピソードが残されている。
こんなん笑うわw 昔編集部がある淡路町のビルを見に行ったら案外とボロかった記憶 誤植とは違うが連続技を紹介する写真に
「見よ!この減り!」とテロップ振ってるのに体力バー映ってないのとかすき マルゲ屋で石井ぜんじさんがストIII3rdやってるところ見かけた
数日後に新声社が潰れてびっくりしちゃった >>11
悟った人みたいに座ってた、ぜんぜん喋ってなかった >>55
俺も買ってた。ポスターや声優さんコラムが楽しみだったわ~ ゲーメスト 公式でつべってみたけど何もでてこなかった
チャンネルアドレスどこだろ サムライスピリッツの新キャラシルエットでズィーガーの予想図が酷かった件 >>2
売れるけどめっちゃ大変だよ。
1000冊くらいあったけど、じゃあそれを全部写真撮って出品、という作業を1000回するのかと。
売れたらやつからやりとりして梱包して送料計算して発送して…
さすがにその数だとクレームつけてくるやつにも当たるだろうし。
雑誌1年分ごとに、とかも考えたけど、それでも手間が1/20くらいにしかならない。
特定の号だけプレミアがついてたりすると、まとめてると売れなかったりするし。
結局古本屋にまとめて売った。額は大幅に下がったと思うけどね。
できることは良心的な古本屋を探すくらいかな。 ウメハラの姉が偶然買ってきたゲーメストでスト2の大会がある事を知ってダイゴウメハラの伝説が始まる 広告の筐体価格は俺でも買えるかなとおもったが、いまはもうね(´・ω・`) とうとうザンギュラのスーパーウリアッ上について語られるのか…!! ライターの字が下手すぎて誤植まみれだったんだよな
ある日ありえない誤植があってさすがに編集者がクレームつけに行ったら原稿にほんとに書いてあった話が好き 日本のYoutubeさん、完全に回顧趣味中高年向け娯楽と化してしまった模様 ゲーメスト出してた会社廃刊になってるからそのうちデジタル国会図書館で見れそう VG2っていう同人誌が発展してゲーメストになったんじゃなかった?
当時ゲームフリーク(田尻智の同人サークル)と2強だった記憶 昔 キンタ94得意な先輩がゲーメストの犬って言われててうけた。 >>87
そりゃbeepじゃね?
beepのソノシートは全部持ってるけどやらん! ゲーメストは基板の価格調べるために買ってたな。
テクナートの広告の漫画が特に印象に残ってる。石川次郎さんだっけ? ゲーメストそのものは最末期でも黒字だったらしいが
新声社が新社屋のために借り入れた金を返済出来ず
倒産したそうだ 誤植をエンターテイメントとして提供した唯一無二の雑誌 インド人を右には知られててもスカッドレース
なんて遊んだことのある人の方が少ないし
リアルでこの誤植を読んだことがある人なんて
どんだけ居るんだ? >>60
基板でしょ
ちょっと前に流行ったゲームが数万円で
買えたけど基板を挿すための機械がない >>115
一族経営で加藤社長が無能だったからな
メストで稼いだ金で変な雑誌出しまくったり
マルゲ屋も在庫が酷かった
七瀬葵のナコリムグッズとか再生産しすぎて山積みだった
マルゲ屋潰れてしばらくしてから
秋葉で倒産在庫っぽいゲーメストビデオが大量に投げ売りされてたから何本か買ったわ 倒産直後のAMショー見に行ったら新声社のブースの所がぽっかりと空間になってて悲しかった 何が楽しかったのか、基盤の値段一覧が見開きで載ってるページが好きだったなあ。
ずーっとそのページ見てた覚えが有る。 あー色々と思い出してきた
いわゆる最終号の表紙はシャオユウだったような >>123
巫女フン「ナコルルとリムルルのグッズが山積みだと?…」 98年あたりのマーブルVSストリートファイターやヴァンパイアセイヴァーとか稼働してた時期に良く買ってたわ
既にゲーセン末期だったな 実家の押入れにコミックゲーメスト全部あるけど
多分溶けてる >>121
レス有難う。
確かに絵柄似てるね。テクナートの漫画では石川次郎名義だったのは間違いないと思うのでペンネーム分けてたのかな?
未だに「僕は生ギターです」のイラストが忘れられない。 石井ぜんじはまだ活動してんのかね?
ライターが総じてオタク臭かったな 対戦ダイアグラムとかマニアな情報が載ってるのこの雑誌ぐらいだったわ コバ美一がエログロ漫画家になっててびっくりしたわ
一番の出世頭は吉崎観音かな?
なお、刃牙の板垣が増刊のリュウのイラスト描いてたな >>135
データという意味ではAll aboutもよかったな オタ臭いライターはぴぐって奴が嫌いだった
KOFの攻略記事でいおりんとか京サマとかゴローちゃんとかキモいニックネーム付けてるの
手書きで庵は面倒だろうが京と大門はそのままでいいだろと
ぴぐって女だったんだろうか スカッドレース
はGのかかり具合に応じてコクピットが傾く凄えゲームだったな 突然倒産したよな
マルげやとかで赤字出てたんだっけ >>125
「アルゴスの戦士」の誤植で「アルプスの戦士」になってたのは笑ったな
広告まで誤植かよって ゲーメストと言えば対戦ホットギミック3だな
https://youtu.be/GxlKP7FJ1Rk?t=237
このゲームが出た1999年は>>1にあるとおり新声社が倒産した年 ゲーメストあったなあ、昔はゲームも雑誌いっぱいあった 同年代がファミ通とかファミマガを読んでる中で
自分はマイコンベーシックマガジンとゲーメストを読んでる、っていう事に
意味も無く優越感を覚えていた時代。懐かしい。 キャメルトライとアルティメットエコロジーの推され方は異常 >>120
筐体も個人で買うやついるよ
というか買ったよ 隠しキャラでザンギュラ出したら良かったのに
超必殺技はもちろんスーパーウリアッ上 誤植で笑えたのは「TATSUTIN」だな
あの頃は俺も元気だった まだ体感ゲームだった初代ストリートファイターの頃買ってたな
ゲーセンゲームの画像じっくり見られるだけで貴重であり至福だった 鉄拳タッグトーナメント(もちろん初代)が出た時、2までタイムリリースキャラだった李超狼がプッシュされてピンで表紙を飾ったのが思い出深い。 vf5esが流行った時にキャサ夫がYou Tubeで配信してて見てみたら
マイクがスティックに近くてボタン押す音がガチャガチャうるさくてそっ閉じした 誤植でネタにされてるけど子供だった当時はゲーセンのゲーム専門の雑誌ってファミ通とかより格上かと思ってたわ ウリアっ上ってうりあっうえ派とうりあっじょう派がいるみたいなんだけどどっちが正しく間違ってるんだ もちろん、がもろちんになってたりしたな
後期以外は誤植の無い号は本当になかった >>136
一番は荒川弘だな
エドモンド荒川ってペンネームでアイランドに投稿してて一回コミゲにも載ってる 豪鬼出すためのコマンドが黒塗りで消されてた事件
あれ情報解禁がまだ早かったんかな ポヨヨンロックの投稿ハガキのレインボーミカが良かったゼロ3のムックかな
そのとなりが村田雄介のサクラとリュウ ゲーメスト自体は黒字化してたけど、マルゲ屋に自社ビルの返済、銀行から資金を借りるために実績作りにいろんな雑誌作りに挑戦したけど全然売れずに倒産。
ゲーメストだけでやってれば生き残ってたかもしれないけど、ゲーメストだけじゃ銀行は資金を融資してくれないし、格闘ゲームブームの終焉、音ゲー攻略はコナミが許可を出さない。
時代はゲームセンターの終わりと家庭用ゲーム機と携帯電話の時代へ。
どう進んでも終わる運命しかなかった。 >>160
誤植のメストが有名になってからは
狙ってわざとやってるのも多かった
>>163
黒塗り透けてて意味なかったんだよな
しかも目次にコマンドは間違いとか書いてるのに実際には合ってるし インド人を右にはわかる。ザンギュラも架空の人名なら間違えても不思議ではない。
でもウリアッ上はさすがに間違いに気づけよ。 猿渡は覚えてるけどゼンジー北京が居ないと始まらんわ コミックゲーメルトとか、ファンロードみたいな投稿雑誌とか派生誌は一瞬で廃刊になったな。 廃刊したの99年なのか。もっと後のイメージだったけど。
まだ格ゲーが流行ってた中で倒産したんだな。 ポプコムは高校生のときにずっと買ってたが
今なら結構な値段で売れたか
テクノポリスも全部じゃないけど買ってた 雑君とか古葉の寒いマンガよりちょっぱあ卍の投稿が異様に面白かった 雑君とか古葉の寒いマンガよりちょっぱあ卍の投稿が異様に面白かった やぎちゃん懐かしいわ、まだ水島屋名乗ってるんだ
もう60歳近くじゃない?頑張るね ネットの無い時代
動画も見れない
家ではプレイ出来ない
ゲーセンのゲーム画面を家で見られて少しでもプレイしてる気分になれる
ゲーメストという雑誌は当時本当に価値が高くて有り難かった >>185
アスキーが後継雑誌としてアルカディア出したからそんな気がするんじゃない? 後継のアルカディアもド派手な誤植をやらかしてるんだよな
これ見た時バーチャファイター奥深すぎるだろと一瞬思ったからなw
ttps://i.imgur.com/WQ67MJq.jpg ネオジオフリークの編集だったんだけど似たようなことやったら需要あるのかな? >>170
気持ちは分かる
俺も5ちゃんねるでは誤変換に気づいてもあえて直さずそのまま書き込む場合がある
ツイッターでは直す >>197
おお!マジか。
KOF全盛期に毎号買ってたよ。 不知火舞の画像で抜きまくってたけど30年以上経つのか
親子代々でおかずにしててもおかしくないな 小学生のころ立ち読み専門だったけど大人の世界って感じで興奮してたわ。 私が住んでたところではゲーメストを売ってる本屋は少なかった。
昔は本屋が多かったけど売ってるところは1件だけだった。
タイトーが運営してるゲーセンに置いてたから買わんでも読めたが コンビニの本棚にゲーメストが並んでる光景はどこか誇らしかった
でも立ち読みするのがエロ本より恥ずかしい雑誌やったなw 出版は当たり外れの大きいビジネスで大当たりを出すと翌年に
税金で凄い額がもってかれる
なので節税で自社ビルを建てるんだがヒット作がでないとたちまち潰れてしまう
出版業界じゃ自社ビル建てると倒産するっていうジンクスがある 松本梨香のゲーマーズナイトのアーカイブとか無いのか? 個人が顔と住所を晒して基板の交換を呼びかける広告があったな
大らかな時代だった メスト全盛期は町に小さなゲーセンがたくさんあったなあ
薄暗い店内、「連コイン禁止」や「旧台コーナーは店の奥」の張り紙、客用の交流ノートがあるカウンター… シューティングゲームの安全地帯の暴露はまあ許す
パワーアップアイテムで自機を強化しつつ先へ進むのが醍醐味なのに
「アイテムとったら難易度上がるからとったらダメ」とかやったのはタブー 読者の漫画が好きだったわ。チョッパー卍君とか。あとネトゲの絵書いてる人もいたな 毎刊楽しみにしていてある日いつものコンビニに買いに行ったらなかった
しばらくどこの本屋を探してもなくてようやく世から消えたのだと悟ったなあ
それくらい突然死した
風間準の表紙が最後(か1、2刊前)だったの覚えてる 30数年前
別冊ゲーメストと当たった雑プのテレカ
あたしが管理すると言って
持ってた女 はよ返せ
MSXだけは帰ってきた… 取扱販売店リストみたいなのが載ってたよね
近所の本屋がリストに入ってたから毎月そこで買ってた
それ以外の本屋ではあんまり見かけなかった
月刊誌の方は残ってないけど餓狼2とか別冊攻略本はまだ家に残ってる
売れるかな マジでアストロシティ買おうとしてたわ
買わなくてよかった 99年ぐらいまで発刊されてたのか
自分は90年ぐらいからずっとファミ通買っててたまに別のゲーム誌も買ってたけど
ゲーメストって見た記憶が無い チャンネルは何処にあるんだ
動画も6月1日って書いてあるし今宣伝されても忘れちまうよ ラビオレプスの最後の敵が倒せなくて
ゲーメスト見てやっとクリアできた 創刊号から40冊くらいあるけど幾らで売れるんやろ
最初の2冊くらいはクソデカイんよな >>2
メルカリでまとめて売ればいいよ
そういう出品もよく見かける 編集後記でライター間のゴタゴタの匂わせが凄かった
きらり屋とかいう女性ライター入ったあたり 30冊ぐらいもってたけど、結婚を機に捨ててしまった。もったいなかった。 数年前にゲーメスト全号集めたよ
ストⅡブームから発行部数が上がるんでストⅡより前のゲーメストはそこそこ貴重
創刊号と第2号だけなぜか本のサイズが違うんだけど まぁこの2冊が高かった
後継誌のアルカディアは創刊号から毎月買ってたのでゲーメスト~アルカディア全部揃った ナインハルト・ズィーガーの予想絵が何故ああなったのだけは説明してほしい 俺は全部集めるのに20万近く使ったけど
昔はなかったのに今は国会図書館に置いてあるんで
自分が見たいゲームの攻略記事だけ見れるよ LOGiNっていう雑誌を買い続けていたな
何が面白かったのか覚えていないが 池袋ラクセルとかブンブン丸が良く記事になってたイメージ あんなに内容が濃いのに月2回発刊とかやるから誤植だらけになるんだよ 初期に連載持ってた田口あゆみという女が一体何物なのか今も謎 初期に連載持ってた田口あゆみという人が一体何物なのか今も謎
VG2のスタッフでもなさそうだし >>231
月一で良かったよな。
あの頃、人気あるゲーム誌は競って隔週化してたとはいえ。 初期に連載持ってた田口あゆみという人が一体何物なのか今も謎
VG2のスタッフでもなさそうだし アイランドはキャプションのセンスで2代目の
栗原桃郎が群を抜いていたと思ってる
3代目のブチケンは色物で其処までパワーを感じなかった アーケード専門誌として好きだったけど、落書きみたいなキャラをプッシュして内輪受けみたいなノリになってから逆に嫌いになった。 >>231
主婦の友社時代は頑なに月刊だった気がするけど違った?
一番売れた絵師は吉崎観音、村田雄介以外にも居るのかな? >>196
全部同じ画像に見えるけど気のせいかな? ゲーメストと総統とか悪魔とか出てきたゲーム帝国が子供の頃の愛読書だった。 くおおおーぶつかる!
ここでアクセル全開、インド人を右に
こんな感じだっけ? 格ゲーバブルが永遠に続くと思ってたのかな
あんな○ゲ屋の無理な出店を続けて 真サムの新キャラ予想絵の件は、確か最初は真面目に予想して描いたらほぼ新キャラまんまになっちゃって、SNKから何で新キャラ知ってんだよ!?ってクレーム来たから一番ふざけて描いた予想絵に差し替えたんだっけか 春麗のコスプレが乗ってて可愛いと思ってたら次号あたりで田淵健康だったとわかった時の衝撃たるや ○ゲ屋のあった神田に初めて行ったらさすがサラリーマンの街だからカオス過ぎた ゲーム誌って言っていいかわからんけどアクションリプレイは毎号買ってたな
あれは面白かったわ 格ゲーブームで月2発行になったり、コンビニで売るようになったりしたが、ライターの質はグンと落ちてつまらない雑誌になっていった感がある。 スト2のパンチやキックが全て名前付きで解説されてたな 正直月2でも少ないと思ってたわ
メストもネオフリも更に半分の間隔で出してほしかった
その位当時の格ゲーの出るペースや
新作攻略速度が速かった くお~!! ぶつかる~!! ここでアクセル全開、インド人を右に! 古葉美一が氏賀Y太としてグロ漫画描き始めたのはビックリしたわ スカッドレース という単語がスレ内にあって一安心
ゲームタイトルよりインド人を右にのほうがはるかに有名になってしまったが、
Win95の時代にあの流麗なグラフィックでセガの圧倒的技術力を見せられた
新基板ということで販売価格もすご〜く高かったようだけど
なお見た目はすごかったけど車の動きがスカッとするものではなく、人気は出なかった模様 ゲーメストは読んでなかったけど
アルカディアとネオジオフリークは買ってたな ゲーメスト以前にAM LIFEって雑誌があったが発行部数が少なすぎて買うのに苦労した
業界誌っぽい作りで色々雑だったな 石井ぜんじが言うにはタイトーはかなり
フレンドリーだったらしい
自分もタイトー好きだったからゲーメスト
は格闘ゲームがブームになる以前こそ
よく読んでたなあ 格ゲーブームで部数縛上げして一時儲かったが
雑誌読み物として価値があるんは圧倒的に格ゲー登場前 イシターの攻略記事をベーマガだかが丸パクリしたとかで争ってたよな
わざと変な間違いのトラップ入れて、それもパクってたから間違いないとか書いてて、頭良いなあと子供心に感心してた ダミーデータとかわざと数字ミスは今の攻略サイトでもやるね
FF11の攻略本で攻略サイトまる写ししたのがそれでばれて大丈夫?攻略本だよ?って事になった 格ゲーブームっていつのこと?
まさかスト2餓狼の頃じゃないよな >>1
何が伝説なんや?
校正も推敲もせん3流以下の学級新聞レベルやぞ。 >>263
この頃の画面の画像ってどうやって保存して誌面に載せてたの?
誰か教えて >>271
ビデオプリンタじゃね
90年代にはすでに家庭用も売ってただろ ディスプレイを幕で覆って反射しないようにして
カメラで撮影していたという話は大昔に読んだことがある ホチキスの止め方が甘くて表紙の方から冊子がバラけていくんだよな メストは背表紙が無いタイプの雑誌だったよね
ムックのアーケード基板読本みたいなやつだけ家のどこかにある 当時は実際に上手いプレイヤーに記事を書いてもらうのは画期的だった
田舎のゲーマーからすれば、めぞん氏やスプリームレイ氏とかマジ伝説だったもんな
そのめぞん氏が「地元じゃ5番目くらい」と書いたり、目眩がしたわ インド人を右に!は当時普通にスルーしてたな
知らんゲームだったし、壁画がインド人なのかな?みたいな・・・ >>267
その前にファミマガがフラッピー全面パスワードのウソテクを載せて、それにコロコロがひっかかってた
ファミマガは盗用対策ではなくウソテッククイズの答えに関わるから質問お断りという名目で始めたらしいけど >>277
ゲーマー最終形態アーケーダーね、自分も持ってる
本に載ってる店に実際電話して、色々基板の相談聞いてもらった
基板屋の人って軒並み良い人で映らない基板直すコツとか
カルテットのグランドからショートさせないと聴けない曲の話とか
色々教えてもらって皆さん親切だった >>271
暗幕の中でカメラ→ビデオプリンター→パソコンでキャプチャ >>281
それそれ
金なくてアーケード基板買えなかったが、基板屋さんでアストロシティのモニタ(裸)だけ買ってサターンのRGBケーブル自作して使ってたわ
CS機はゲインが足りなくて基板屋さんでアンプケーブル(なんか凄いハンドメイドな奴)買い足したけど、まああんまり綺麗には映らなかったw 妖怪道中記だっけな
メストの攻略以外でクリアした人を嘘つき呼ばわりしたのは >>281
俺は基板屋にはいい印象がない
電話で在庫の確認をしてたら途中から不機嫌になって「在庫リストを請求してください」ってガチャ切りされたからな
その時注文した基板上のチップが一つ抜けかかっていて明らかに故意にやった感じだった
こんな子供じみた嫌がらせするんだな、って衝撃だった
まだあるのかな、リバーサービス カプコン好き→ゲーメスト
SNK好き→ネオジオフリーク
のイメージ 逆張りでセガのマスターシステムを無理矢理盛り上げてた雑誌
+アーケード セガの俺はbeep!ですよ
付録のソノシートは神だった 春麗のコスプレした田淵健康をまた拝めるのか?
あれ意外と実は男って気づかなかったんだよなぁ当時 >>269
スト3,ストZERO、KOF95-2000、マブカプシリーズ全盛の頃じゃね ゲーメスト三大誤植は
「インド人を右に」「ザンギュラのスーパーウリアッ上」(そもそもスーパーラリアットという技自体がない)
までは鉄板として残る一つは「サムライスピリッツ天草降臨システム」を挙げたいのだがどうか 関係ないけどマネーの虎で抱き枕カバーのプレゼンした元ファミ通編集のちゃんこ増田の方が、
今となっては消えてったマネーの虎たちより見る目あったよね? ゲーメストから誤植を取ると魅力半減くらいだろ
あと地味にブチケンとC.LANの猛者通信好きだった 地球丸さんって今なにしてるんだろ、絵うまかったよね ホッチキスがショボいんで表紙がすぐ取れるんだよな
サガット最強伝説の号の辺りから廃刊まで毎号欠かさず購入していたが、表紙が取れたのばかりになってしまったんで引っ越しを機に処分してしまった
そういやサガットの攻略担当って確かC.LANだった気がするけど、もうすっかりお爺ちゃんやな 結局ブチケンはダダンダーンの小鉄のコスプレしたんだっけ? ゲーム雑誌のピークはもっと前やろ
パソコン時代が一番熱量あった >>307
袋とじのエロコーナーで局部を金塊マークで隠してあったあの雑誌かな サムスピの新キャラシルエット予想が面白かったけどそれ以降やってくれなかったな エロに飢えてたから脱衣麻雀の特集は世話になったわな >>296
有名ではないけど、基板屋の広告のゲームタイトルなんかは間違いだらけだった。
店は忘れたが、ナムコのアサルト(中村)と記載があって
ナムコの元の会社名が中村製作所だったから凄い貴重なアサルトかと連絡してみたら
アサルト(P付)パネル付の誤植だと言われた、原稿書いた人の字が見にくかったらしい事言われたわ。確かに中村とP付は似てなくはないなと当時思ったわ。 ゲーメストはずっと手書き入稿だった
1994年にようやくデジタルに移行したがそれで
締切を伸ばせると学習したライターがギリギリ
まで原稿を書かなくなったせいで校正する時間
がとれずそれで誤植が減らなかったんだそうだ 「インド人を右に」で有名なスカッドレースは
実は龍が如くやキムタクが如くの名越さんの作品なんだよな >>2
売れる。
自分は必要な攻略記事だけ自炊して捨てたけど。 投稿コーナーのアイランドが好きだったな。
初期の頃は、ゲーセンのイメージをいかに良くするかという真面目な投書が多かった。
担当が栗原以降はあまり熱心に読まなくなったけど。 クソヘボい絵の奴が毎回クソつまんねーネタ送ってきて毎回載ってるのは今思うと忖度だな >>316
アイランドでのバーニングフォース対チェルノブの不毛な争いもあったね
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