【音楽】ミック・ジャガー 「ロックは70代でやるものではない。本当に無理がある。でも、だからこそ、やりがいがある」 [湛然★]
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ミック・ジャガー 「ロックは70代でやるものではない。本当に無理がある。でも、だからこそ、やりがいがある」
2022/05/23 20:24掲載 amass
https://amass.jp/157779/
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のミック・ジャガー(Mick Jagger)は「正直なところ、ロックは70代でやるものではない。この年齢でエネルギッシュなことをするのは本当に無理がある。でも、だからこそ、やりがいがある」といい、彼にとって歓迎すべき挑戦であると、英サンデー・タイムズ紙の新しいインタビューの中で話しています。
「ロックンロールはもちろん、あらゆるポップミュージックは、正直なところ、70代でやるものではない。そのために作られたものではないんだ。この年齢でエネルギッシュなことをするのは、本当に無理がある。でも、だからこそ、やりがいがある。“よし、ちゃんとやるぞ”という感じで、できる限り全力でやらなきゃいけない。もちろん、他のタイプの音楽をやってもいい。バラードもたくさんある。椅子に座ってもいいしね」
2019年に心臓弁置換手術を受けた後、心臓専門医がツアーに同行していますが、ミックは毎日のトレーニングを欠かさず続けています。ミックは「リハーサルが始まる前から6週間練習して、毎日ダンスとジムをやっているんだ。あまり楽しくないけど、やらなきゃいけないんだよ」と話しています。
2年前に55年間続けてきたタバコを止めたキース・リチャーズ(Keith Richards)にとって、最近のコンサートの準備は、彼の自由奔放な評判からは想像もつかないほど落ち着いているという。
「強い酒を飲むこともあれば、飲まないこともある、でも普段は飲まない。何事も成長するものだ。俺は今までずっと何かを諦めて過ごしてきたから、もうそれくらいでいいんだ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) スティングもこう言ってた
https://nme-jp.com/news/115082/
スティングは『モジョ』誌に次のように語っている。「実は歳を重ねた人物はバンドにいられないんじゃないかと思っているんだ」
「バンドというのはティーンエイジャーのギャングなんだよ。70歳にもなって、ティーンエイジャーのギャングになりたい人なんているかい? それじゃ進化できないと思うよ」
「バンドのルールや全体像に従わなきゃならないわけだからね。ザ・ローリング・ストーンズやAC/DCのことは大好きだけど、彼らの音楽に成長を見出すのは難しいだろ」 むしろロックって今では古典芸能で老人の音楽なんじゃないかな 若い精気を吸い取るって言葉があるけど
ミックはコンサートで若い女とデュエットしたあと明らかに元気になるんだよな >>4
基本的に普通の老人には絶対出来ないジャンルだよ
そういうカスタマイズがされないままロックは終わりつつある
これだけ頑張っていながら「でも老人の音楽でしょ」という見方をされるのが
ミックにとっては最大の逆境
しかしまだ続けてる正直ここまでストイックな人というイメージは若い頃の姿からは見つけられない
今でもよくいるイキってるけどある時期からしおしおになる若者にしか見えないし とはいえ子供の頃からストーンズ聴いていておっさんになったからってクラシックや演歌を聞くわけじゃないからね
ストーンズは死ぬまでストーンズであってほしい ルーツであるブルーズをプレイするには良い年頃とも言えるかもしれない そろそろステージで動き回るのもキツくなってくるかミックジャガーでさえも 同じ世代の人間に向けて演るわけじゃないから
それだけでもうロック的じゃないよね ライヴ・アット・エル・モカンボのCDは買うで(´・ω・`) 自分の贔屓のサッカーチームの応援をしてほしくない有名人ナンバーワン 今のままではいけない、だからこそ日本は今のままではいけない アニマルズのエリック・バードンは立つこともままならない状態で今もライブやってる
スライ・ストーンはパソコンで曲を相変わらず作っているらしい 無理を感じたからアスリート的な生活をするように変わったわけだしね この人偉いよ
何人かは真似して健康を保つようになったし >>24
1990年ウェンブリー・スタジアムライブで演奏中断しワールドカップ準決勝イングランドvs西ドイツのPk戦を流して10万人のオーディエンスと共に奈落の底に落ちた事もあった。ビル・ワイマン在籍中。ウェンブリーはロックとフットボールの聖地だね。 ま、客が年寄りだから成立するんだけどね
老老ロック産業 >>5
だから老人は気持ち悪いんだよ 横にいるだけで本気で吸い取ってくるからさ、老けるよ いろんなことを諦めて〜とかほざいてるけど子作りと若い女とのセックスだけは諦めないジジイ ロックは当時の若者が作った音楽で70代が演奏することは想定してなかった >>37
というかデビュー当時のファンはすでにいないだろ
だいたいが80年代からの後追いじゃないの? >>43
ストーンズの良さは定期的に発見されるだろ
80年代中盤のリバイバル90年代後半の70年代回顧
それ以後はロックの生き神
次はミックが死んだ時か >>4
別にそれでもいいけど、ロックを代替できるような「若者の」新しい音楽って生まれているのだろうか ストーンズは今の若いやつはもう聴かない
ニルヴァーナは今も聴かれている ベロマークがファッションとして残っているから
音楽もそのうち戻ってくる >>46
年が若いのがやっていればそれが若向け音楽
たぶん今後50年くらいはそうだと思う
JBが40歳でファンクを作ったようなことはしばらくないだろう
音が新しければ新しい音楽というのは終わり >>49
じゃあ別にそれがロックでもいいわけじゃん
特定の音楽を特定の年代に割り当てる事自体かナンセンス化してるってことでしょ >>4
アホがロックロック言ってるけど、実際はバンドの終焉だろ
みんな一人でやれるようになったから
ヒップホップよりロックの方がバンドが多いから直撃を受けただけで
音楽ジャンルのひとつとしては生き残るよ みんなで演奏するより、天才シンガーソングライターが一人でぼそぼそ歌うより、圧倒的な個性で大衆を圧倒するパフォーマーが活躍する時代 ロックばかりはハッキリとした定義があって無いようなもの
これをこうすればロックになる、というものがないから奥深い >>1
ロックはサブジャンルがめちゃくちゃ多いんだからジジイロックとか確立すりゃいいんじゃね ブルース色の強いロックは爺ロックでいいんじゃねえか
ストーンズが代表例だし 昔ロシアからわざわざ鰻重食いに来日した奴がいたが
そいつ日本人より鰻重好きだったから、そういうもんだよな ちょっと前まではブルーススプリングスティーンくらいまでのロックをダディロックと呼んでいたので
ロックは若向けがあるという認識だったはず
ラップ、ヒップホップも一段落して80年代ポップまんまのが売れてるし
今後もなんかのリバイバルがその時時の若いアーティストが発見した体で繰り返されるんだろう >>1
スポーツで言ったらペレやピートローズが現役で未だに得点王や首位打者に君臨してるようなもんだから、後輩ミュージシャンはたまらんよな フィルコリンズ「無理がある」
おれたち「ほんとだよ」 スレタイすら読めないこういうバカ>>10って
生きてても社会の迷惑でしかないな
老人が老人がって何も生み出せず作り出せないヒキニートが言うのも
団塊以上にタチが悪い あらゆる物事は基本一代限り
ポールやミックがいなくなれば、ロックの灯は消える
働き者の一代目が耕してきた畑も、真の主役無き後は荒れるばかり
あとはフォロワーによるまがい物ということなんだよ ここに書き込んでる殆どの奴は最近のストーンズのライブを見てもいないだろうけど
今のミックは神レベルだわな。声も出てるし動きもパワフル。
足腰が強靭すぎる。 >>24
この人特定のクラブは応援しない
イングランド代表限定のサポーター >>1
でもすでに
世界では
老人層の音楽になっている
1980年代に
4ビートジャズがそうだったように ほんと、他のジャンルならともかく
ジジババがロックとか言ってると痛々しいだけで、哀れになってくる
ラップはまだ若いジャンルだから老人が少ないけど
もっと無理だろうね ミックってファーストから完成されてるしチェスからレコードを輸入してた少年は嘘がねーよな 老人になってもロック聴く人間多いのは不思議
老人になってサティスファクション、ジャンピングジャックフラッシュ、ブラウンシュガーとか聴いて心地良いってどういう価値観なのか? 今時ロック=若者向けと思ってる奴の方がよっぽど年寄りくさいし感性が古いわな。
いくら5chの芸スポとはいえさあうがに頭が痛くなってくる。 ネトウヨと一緒で要は日本から出たことがないんだよね。
だからなんでも(遅れた)日本の基準で考えてしまう、 >>10
あれってもともとロックじゃなくて洋風の演歌じゃないの? 今時ロック=老人向けって決めつけてるほうが老いてると思うよ
去年のイギリスのアルバムチャートの上位は半分近くロック系だった
今年はさらにその傾向が強い
そもそもサブスク時代の若者はそういうジャンルを気にしない ストーンズが引退したらビートルズに負けたことになるからな ロックの始まりは反骨と革新ってスタイルが伴ってたと思うし、それは既存の社会の価値観に迎合しない若者のエネルギーだからこそってとこはあると思う。
音楽のジャンル・形態としてのロックとは別次元の話として。
ストーンズが活動し続けているのは尊敬に値するけど、スタイルとしてはもはやロックではないだろうね。
いわば若かった頃のスタイルをステージ上で形だけ踏襲している自己模倣の域。
それが悪いとも言わない。そうならざるを得ないだけのことだ。 >>78
90年代以降のライブをそうとしか見られないのなら
その節穴でK-POPでも見てればいいと思うよ ジョン・レノンは70年代のウイングスや
ストーンズの2時間半のステージを
「30過ぎてあいつらどうかしてるぜ」って
呆れていたというのに Slayerは潔く引退したね
求められるフィジカル段違いだけど >>47
> ストーンズは今の若いやつはもう聴かない
> ニルヴァーナは今も聴かれている
ほんとコレ
ニルバーナとオアシスとクイーンとアバはこの先もずっと若者が好むけど、ストーンズは違う >>79
別にそれに価値がないなんてことは全く言ってない。
ただ、酒もタバコもドラッグもないストーンズは明らかに若かった頃のストーンズではない。
若い時の彼らは明らかに太く短く生き急いでいたし、それのスリリングさが彼ら流のロックの魅力だった。
ただ、長くやっていくにはそれらから離れていかなければならないのは自明のことだ。だからそれを悪く言うつもりも全くない。
それからな、ろくすっぽ考えなしに噛みついてくるのやめろ。死ねブタ。 >>67
チャーリー・ワッツは昨年8月に享年80歳で亡くなっており、音楽界からは広く追悼の声が寄せられている。
『サンデー・タイムズ』紙のインタヴューでミック・ジャガーは次のように述べている。
「彼に電話をして、昨日のアーセナルの試合について話をできたらと思うよ。彼はトッテナムのファンで、僕はアーセナルのファンだからね。演奏家としても、友人としても彼のことが惜しまれるんだ」 >>80
ジョンはダブルファンタジーみたいな穏やかなサウンドの年相応の作品も作ったからな
ストーンズはどれだけ歳老いても若作りなスタイルで活動続けてきた おまえら別にストーンズ好きじゃないだろ
書き込みみりゃ熱量くらいわかる
ニワカばっか
もう愛してないのにウダウダ知ってるつもりで昔の女語るのやめたら? Musicians don't retire; they stop when there's no more music in them. 確かによく「俺は満足してるぜ!」とか「俺はハリケーンが通過中に生まれたんだぜ」なんて70すぎのジジイが歌えるよなあw >>91
I can't get no satifaction は二重否定ではなく、ネガティブの強調だぞ。「俺は全然満足できねー」 >>94
コンサートでは歌わないんじゃないの?
歌詞が薬物ネタだから自粛してると思う >>80
10代から一緒の男達がずっとグループ続けてるなんて気持ち悪い
みたいなこともストーンズに対して言ってたね https://nme-jp.com/news/115031/
ググったらブラウンシュガーは奴隷に関する歌詞で誤解され批判されるリスクあるのでコンサートで演奏しない
というような事語ってるね 語尾が惜しい、やりなおし
ロックは70代でやるものではない。本当に無理がある。でも、だからこそ、やるものではない。 >>88
ここは誰でも好きに書き込める公衆便所なんだから嫌なら出てけよジジイ。
自分と同じ意見しか見たくないんならチラシの裏にでも書いて一日中眺めてろ。 ストーンズこそ偽りのないアングロサクソンだからな
ビートルズなんて嘘で塗り固めたピエロのようなもの ストーンズの本質は変わらないんだよな。
シングルの時代 60年代
アルバムの時代 60年代後半ー
MTVの時代 80年代
大規模ツアーの時代 80年代後半ー
PCとインターネットの時代 90年代後半ー
スマホとSNSの時代 10年代ー
と時代の先端に合わせてきただけ。
過去の不良イメージもただの演技。
ブライアンだけは演技じゃなかったから
本当に死んでしまった。 >>1
5ちゃんネット民
「ロックバンド叩きは50〜60代でやるものではない。本当に無理がある。
でも、だからこそ、やりがいがある」
. うーーーん
ミックも、ここのみんなが言ってる事も正しいな
100人居ればロックの定義が100通りな感じ
どれもわかるかなあ >>105
「ロックバンド」も人によるからなあ
ビートルズさえ、あんなものロックバンドじゃねえよと言えなくもないw 50過ぎたら演歌でも聴くのかと思ってたらずっとロック聴いてる よくあるタイプのギター持ってマイクスタンドの前で立って歌うようなロックバンドだったら
ミックだったら余裕だろう。
ミックが78歳でどれだけスタジアムを走り回ってると思ってるんだよ。
ファンはミックに20代の動きを求めてるから
正確にはロックが大変じゃなくてストーンズが大変なんだよな。
もちろん優秀なサポートメンバーやスタッフに支えられているというのもある。 >>47
654 :名無しさん@恐縮です : 2012/06/24(日) 13:10:19.68 ID:P4sesIvR0
>>643
聞いてないって書いたけど、売れたアルバムや代表曲は聞いたよ
洋楽好きはメタル好きな奴ばかりだったからね。
当時からモトリーやガンズ、ポイズンは糞だと思っていた、コピーバンドする価値がないとも思ってたし
でも誰も口には出せなかった、それをトムやカートが雑誌やテレビで「ガンズとかメタリカは聞く価値のない糞バンド」と言ってくれて
俺の音楽のセンスは間違っていないと確信できた、 >>4
21世紀の間はそんな風に言われちゃうんだろうけど
今生きてる人間全員死んだら22世紀には再評価されてみんな聴いてると思うよ
老人の音楽笑とか言ってる若者もいずれ老人になって死んじゃうからね
その次の世代にはクールなものとなってるさ >>111
アーヴィングバーリンやコールポーターやバカラックやジョビンは残っているかもしれないけどストーンズなんて残ってないよ
欧州サッカー見ていてもオアシスの曲はしょっちゅう流れているし
観客も歌っているけどストーンズの曲なんて全く聴かないし既に消えてるもん ロックに限らずヒップホップだって後10年すればお爺さんがやるようになるし音楽も一緒に年取るんだよ ライブ安いよな。s席で1700円。東京住んでたら3日とも行ったのに。 あまりローリングストーンズを知らないんだけど
最近レッツスペンドザナイトツゥゲザーってライブ映画?見たんだが
ジャンピンジャックフラッシュの演奏がしっくりこないんだが
あのフックのないアレンジっていつからいつまでやってたの?
近年を映してるシャインアライトの方が理想的に見えた 昨年のミック
Rolling Stones 19th Nervous Breakdown Las Vegas Nov 7 2021
https://youtu.be/4D3jQQqM-rw >>118
エモーショナルレサキュー聴いてみてよ!
シブイていうのが良く分かるよ! 今のラッパーも70歳ころになったら古臭いと言われるんだろうね キースの凄さは70代になるまで現役でやってもギターが上達しないところにある >>119
おじいちゃん頑張るな
ロックミュージシャンは人気と健康があれば生涯現役なのが凄い ミックはロッカーというかダンサーでもあるからな
まぁでもミックがクネクネしてるところを見たいがために
観衆が集まるってのもあるのかもしれないし >>119
ドラマーが黒人になってるな
ベースも黒人になってたような気がするし
やっぱりストーンズは黒人リスペクトがあるのかな はっぴぃえんどはロックなのか?
はいからはくちはうんまあそうかなって感じだけど ストーンズなんて今となっては爺さんでも聞けそうな音楽やん
メタルとかああいうのは難しそうだが 浜田省吾「俺がずっとやってるのは洋風演歌 だから、爺になっても
無理が無い でも、だからこそ、やりがいがある」 スキンヘッドにしてた世良公則は
漢 大物ロック歌手は多分帽子だの植毛だのだらけの卑怯者だらけ
と思ったが、最近の世良公則も画像検索したら、多分アレなんだろうw
多少身長もありそうな世良公則でも、スキンヘッドが世間に受け入れられないなら、スキンヘッドなんて日本での市民権なんて無理ぽ >>83
そうとは思えないがなあ
ポップすぎるものと渋さがあるものは交互に来るだろ >>85
結構変化も多いんだよな
それでもまず入ってくる印象が違うというか
そもそも顔シワシワになってるわけだし ジョニー・ロットンやアクセル・ローズやらヴィンス・ニールみたいにブクブク太ってないからな
ミック・ジャガーが未だにカッコいいのはそこだな >>96
まずポリコレだろ
ミックは昔だったら自主規制してるとか今頃言い出したし >>121
ちょっと前に売れてたラッパー見ればわかるだろ
スヌープとか50なったばかりでアウントスヌープが通り名になってる
若手ラッパーのメンターみたくなってるし >>4
老人ホームでセッションとか普通にやってるからな ブルースはごく自然にじじい音楽で40,50ははなたれ小僧的なジャンルになったよな
キースも俺は結局そっちだと思ってる節がある
ブルースだって最初期は若いのしかやってなかっただろうし
ブルースマンの若い頃の演奏はやっぱり若いのに >>44
日本ではそうだわ
刺青の男で復活して、ライブ盤とライブの映画で日本国内でちょっとしたストーンズブームになった
宝島がストーンズのムックを出したりして
それで清志郎がインタビューしているが、
60年代の日本ではストーンズはイマイチ人気がなかったと言ってる
同じ曲の入ったアルバムを何度も出したりして、
つかみどころがなかったとか 単に懐メロやってだけ ロッカーなら引退か死んでる ミックは始めかはビジネスマン 結果的にニルバーナは正解だった
ロック音楽として残るには自死のプロセスが必要だった 中身もロックだけだったのはピストルズだけだと思ってる
中流出身の大卒でロックというファッション感 >>134
「エルビスみたいになりなくない」と必死にトレーニングや節制をして、
中年太りを回避している。
トレーニングのしすぎで心臓を悪くして倒れたことも。
ルーマニア人のトレーナーを自宅に住まわせて、
毎日ハードなトレーニング。
その合間に趣味のガーデニングというロックらしくない生活。 永ちゃんも太らないようにしているけど、
裸になるとポヨポヨにたるんでるね
酒飲みだから仕方ないか ミック・ジャガーとかイギー・ポップとかすぐ死にそうだったミュージシャンが長生きしてる >>148
年取るとサウナスーツとかでトレーニングすると
一瞬細マッチョになるんだけど
いつの間にかどこからか脂肪とむくみが浮かび上がってくるんだよな
胃とか肝臓にたまってるかも チャーリー・ワッツにはその気があったっぽいけど、歳取っても枯れたジャズ方向に行かなかった
逆にいまシタールとか持ち出し、彼らが捨てた 'ブライアン・ジョーンズ路線' を引っ張り出して
Paint It BlackとかSympathy for The Devilを緩くやってみたら良いのに
ミックがステージ上でヨガやりながらお香を炊いたりしてもっとヘルシーになるよ サブスクのご時世にカテゴリー分けなんぞダセーわな
今時のツルッとした音が聴きたくなる時もあるし
60年代の煙っぽい音が聴きたくなる時もあるわな
ジャズって気分の時もクラシックピアノって気分の時もある ストーンズはスモーキーなジャンルとしては確実に残るな
こういう音楽体験は良さがわかると抜けられなくなる
テクノやヘアーメタルで産湯につかった俺がはまるんだから
後世の若者もハマる時期は必ず来る ミックジャガーの親父って
有名な体育教師(体育学の本などを書きイギリスにバスケットボールを普及させた)だったんだよね
体力自慢なのはそれよね ミック大人へ
「もう、ロックの時代はすぎました…」 早々にドラッグやめたんだろうな
クラプトンもドラッグで死にかけてやめたから長生きしてるのかな 70過ぎて歌謡曲の方が辛いよ
ロックは声が出なくても楽器の騒音や若いコーラスで誤魔化せるけど、歌謡曲は誤魔化し効かない >>71
ま、ロックはおまえが聴いてる昭和のアイドル歌謡曲や流行歌じゃねーからなw ロックは客席にマイクを向け
観客に歌わせる事で誤魔化す事もできるしな(笑) >>155
>テクノやヘアーメタルで産湯につかった俺がはまるんだから
クソワロタ
バカじゃねえのコイツ
カッコイイ事書いたつもりなのガチ草 >>163
それは全般に言えるぜ
(笑)の爺さんw 楽器で誤魔化し、コーラスで誤魔化し、踊って誤魔化し、ロックは実はあんまり歌ってないからな >>155
なんだかんだ言ってお前さん結構なファンだろw いや、ロックはもう昔の演歌の
カテゴリー枠に近付いてる
何ら無理はない 演歌は発生当時から時代に置いてけぼれにされかけた人にチューニングされたジャンルだからまた違う わかってないわ
演歌に近付いてるのは
演奏者とファン層がな
ロックは若者の者じゃなく
演歌層に近付いてるって事だから
年寄りがロックやるのはなんら無理がない それもどこで変わるかわからないだろ
明白な新ジャンルが生まれない限りはね
ヒプホプ周りはロックほど獲得できないまま衰退期に入ったようだし ストーンズのライブには格好良さやステージアクションや貫禄も要求されるからな。
ただ歌えばいいってだけではなく
ものすごい体力と集中力が必要なはず。
若い奴でもミックと同じことはできないね。こういうバンドは後にも先にもストーンズだけ。 結局ロックというのは
クラシックや民謡やら各国固有の音楽がすくえなかった感覚を集めたものだと思う
ブルース、ジャズもそうだがロックから先はかなり無理してヒプホプをひねり出したけど
もう次はないんでないかな これはそうだろうな若い勢いがあってこそ
だから若い内にこそ勢いある音楽をやっていただきたい 来年80歳になるんだよな
そりゃ普通に動くだけでもシンドい年齢だよ まあパッションだからな
年寄りじゃエネルギーなくて仕方ないし
リアムギャラガーが「怒ってる年寄りなんか嫌だろ?」言ってるぐらいだから年寄りは穏やかなのがいいよ 何だこの屁理屈
これなら
レイプは人のやるものではない。でも、だからこそ、やりがいがある。
とか何でも言えるじゃん あのドラッグ狂だったキースがドラッグ止めるよりタバコ止めるほが地獄だったというのは笑った ストーンズがこういう形で残っていくと思ってた人はいなかったろうな
もっと渋くとか老いぼれたのを想像してたはず
でもこのストーンズの在り方が一番のロック 人間どこまでやれるかっていう人体実験みたいで興味深い1ステージごとに更新してる感じ。少なくとも人間は80歳まではステージでロックできることを証明 ロックはとっくに終わってる
キャラクターが残ってるだけ 若い頃は社会を巻き込んてた奴らも歳を取るとファンも含めて村社会になってしまうからな
ロックっていうより同窓会だよ 酒も飲まないのがロックって、当時だったら失笑もんだったな
いまやキースもすっかり健康オタク >>71
メタルから洋楽にハマって
ストーンズまで行き着いてもうお腹いっぱいって感じ
邦楽にでもハマるのかと思ってたら
50近くになってレゲエにハマって
最近はレゲエばっか聴いてる
まあそれもキースの影響なんだけど
サブスクの時代じゃなかったら
レゲエを聴き漁ることも出来ずにハマる事もなかったろうけど メイクして重い衣装着てロンドンブーツのKISSよりは
まだマシだろう。 >>22
ボブクリアマウンテンがまーた音弄ってまるでスタジアムライブの様なサウンドだったぞ。なんであいつにリミックス任せるのかね? シャイン・ア・ライトで
こんな65歳ありかよと思ったのも
もう15年も前なのか >>141
日本はやっぱロックよりアイドルとアニソンが絶対だよな
彼らの方がロックを内包してしまった >>144
ニルバーナって結局誰が得したのか?
誰が喜んだのか?
彼らの存在は世界にどんな良い影響を与えたのか? >>146
まあロックバンドを一つだけ挙げろと言われたらストーンズじゃなくてピストルズだわな
それは間違いない 2000年以降のでいい曲どんなのがあるの
dont stop は好き
まだ作れるじゃんと思ったけど、あれ20年くらい前なんだよね ジョンライドンはカートコバーンも貶しまくってたからな
あれが本物だろ >>195
2012年のDoom And Gloomがいいかな 金あるのに隠居せずにやり続ける精神はどこから来るのか
まだ女にモテるとでも思ってる。ら >>168
演歌こそよくわからないジャンルだろ
いつから始まってどういう人気があったんだ? >>197
そうだな。
そう。
まぁ、でも、60年代にロックを作ってきた人たちが、今でもロックをやるのは仕方ないと思う。
自分たちの作ってきた音楽をやってんだから。
ジョンライドンもそこまでは言ってないだろ。
カートコバーンとかは、パンクニューウェイブの後から出て来て、あれはないよと。
オアシスとか、ましてやガンズとか。
ふざけるなよと。
今でも思う。 >>200
「演歌」というのはさぁ、
日本を完全に敗戦国たらしめる人工的な大衆音楽ジャンルと見るのが良いと思う。
オレはネトウヨではなく、
逆にネトウヨではないからこそ分析でき、結論化できるんだけど、
「演歌」というのは、列島の伝統色豊かな大衆音楽ではなかったんだよ。
では、何かと言うと、半島の伝統色豊かな大衆音楽だったんだね。
これが流行った事によって、日本の大衆/民衆は残念ながら過去から切断されてしまった。
これは虚心坦懐になって分析し直せば、誰でも納得できること。 ヘビメタだと60,70の爺さんが地獄がどうの、悪魔がどうのって歌っているんですかね >>151
キースが今でも生きてるのが一番意外だよw >>204
悪魔祓いや魔女とかは老人がやっても説得力あるからな >>203(続き)
因みにWikipediaには、比較的新しい認識が載るので、
(全て鵜呑みにしないまでも)
参考になる。
Wikiにおける「演歌」の概説はこう。
(引用)
1960年代半ばに日本の歌謡曲から大衆芸能として人気となったジャンルで、日本人独特の感覚や情念に基づく娯楽的な歌曲の分類の一つである。当初は同じ音韻である「艶歌」[3]や「怨歌」[4]の字も当てられていたが、1970年代初頭のビクターによるプロモーションなどをきっかけに「演歌」が定着した[1]。なお、音楽理論的には、演歌の定義はない。
(引用終わり)
つまり、ある意味、ロックより新しいジャンル。
にもかかわらず、起源が隠蔽されがちだった。
この「起源の隠蔽」もしくは「起源の捏造」には十分注意しなければならない。
人工的に意図されたものであることが殆どだからだ。
Wikiも「日本人独特の感覚や情念に基づく」などと書いてあるが、
そんなものが何故60年以降に急に出来上がる?
残念ながら情報は巧妙にコントロールされているのです。 まだステージで動きまくってんのかな
さらにストーンズのコンサートは時間長いんだろ
相変わらずだったら凄い >>208
ほらね、
オレが、比較的新しい音楽ジャンルなんだよと説明するためにWikiにあたっている間にも、
「戦前からある」
などと間違った認識を述べる人が出てくる。
戦前からレコード産業はあるが、では、戦前の、いかにも演歌っぽい曲の録音資料はあるのかな?と。
仮にいくつかあるとしても、戦前に人気だった音楽はどんなものかな?と。
「昔からある」というのは、強弁もしくは幻想なのさ。 それはあるわ
ジジイになったAC/DCを聴くかと言うと聴かねえし
やっぱ聴き込むのはある程度若いうちの作品ですわ正直 パンクなんてファッションとスタイルだけのもんで中身は空っぽ
ピストルズなんてお笑いで言えばただの一発屋芸人
ダンディ坂野みたいな 演歌の中にもロックテイストを感じるものがある
俺の中では藤圭子(宇多田ヒカルの母親)は完全にロックだ >>214戦前の船頭小唄とかカチューシャの唄はヨナ抜き音階 >>213のつづき
カルチュラルスタディーズ的な手法で、(演歌が衰退し始めてやっと声をあげることができた分析本の一つが)
「創られた『日本の心』神話 『演歌』をめぐる戦後大衆音楽史」大阪大・輪島裕介准教授著
だ。
こういう本などをテキストにしつつ、
更に戦後日本の芸能史などをキチンと振り返っておかなければ、
「歴史」は「修正」のきかないものとして定番化してしまう。
今ならまだ間に合う。
「演歌は列島の心ではなく、半島の心を列島人に植えつけるものだった」
これ、試験に出るならぬ、試験にしなければいけないテーマ。 >>191
ロックじゃ食えないロックアーティストがアニソンやってるだけじゃないんか >>218
ヨナ抜き音階なんて、東アジア全般でデフォだし、
他の地域にもけっこうある。
カチューシャは、ロシア民謡ベースだよね?
つまり、ヨナ抜き音階なんて日本の心でもなんでもない。普通にあった音階 >>222のつづき
オレが驚いたのは、
五木寛之なるジジイが、
日本のポップカルチャーのイデオローグとして機能していた事実。
本当に恐ろしい。 >>199
株式会社ローリングストーンズだからね
そこにぶら下がってるスタッフが大量な訳でさ
止めるに止められない
ディランと一緒でサタンとの契約も残ってるし >>216
後追いだとそんなふうに感じるか
若い時に触れておくもんだな >>223のつづき
で、五木寛之さんについてもWikiると、
なるほどね、
福岡生まれの旧姓松延寛之さんは
戦前に一家で平壌(ピョンヤン)に渡っている。
つまり、氏は、少年時代を朝鮮半島の北側の首都で過ごしている。
(これは差別云々とは全くかけ離れたところで言うんだが)
氏の少年時代の原体験により、半島の大衆文化の方が列島の大衆文化より優れているというような刷り込みがなされた可能性は大いにある。
こういう人が、戦後日本の大衆文化のブレーン的な(オレに言わせればイデオローグ的な)役割を果たしていくわけです。
そして、「錯誤」が大衆の間に定着していく。
藤圭子は、列島の北のトラディショナルな大衆文化を担う家系に生まれた本物です。
藤圭子が、なかなか表に仕切れなかった、戦後日本文化に対する反発、艶歌の女王に祭り上げられてしまった複雑な心境。
間違いなく藤圭子は途中から、ロックの方が圧倒的に優れているじゃんと見抜いていた。
そこに藤圭子の悲劇と、宇多田ヒカルに遺伝子を託すという両面的な事実が起きてくるわけです。 >>219
その本、みのミュージックで鵜呑みにしててボロカスに批判されてなかったっけ? >>226
いやその話よく聞くけど眉唾
利益が出なきゃスタッフ切るのみ ロックの真髄って反骨心だと思うんだけど、成功したロッカーは富も名声も手にして権力者側になってしまうから、ロックの精神を失っちゃうんだよね >>232
ボロカスに批判したい人は一杯いるに決まってるじゃないか。
誰が、どんな意図で、ボロカスに批判しているのかを見るべきなんだよ、そういうときは。
演歌を「日本の心」として刷り込みたい勢力は大量にいる、
そうじゃないと困る人たちもまだ大量にいる。 >>235
その本は研究書として信頼できるのか?という点でどうも批判が多くて。 ブラジルコンサートは
興奮して飲み過ぎた記憶がある
凄かったわ マジで体力おばけだろ
ライブなんてぶっ倒れそうになるくらい疲れるのに >>236
その本で終了じゃないから。
これからいろいろ研究すればいい。
まぁ、K-popの隆盛を見ても、彼らは芸能を売り込む事には長けているんだよ。
敗戦で疲弊していた日本列島で何が起きていたか。
これはまだまだ修正の余地のある歴史。 おっさんがやるロックは若者がやるロックとはもう別物なんだよなぁ
演奏で言っても、ロックは上手く演奏し過ぎてもダメなのよ
粗削りには粗削りの良さがあってな
ジジイのロックは老獪なテクニックで安定し過ぎててな
そんなのはライヴハウスじゃなく公民館か老人ホームの慰問の方が似合ってるぜ?
みたいな >>239
スレチの話題ではあるが演歌のルーツに関してはちょっと一面的過ぎやせんかな
半島の音楽文化の影響ということに関しても古賀政男を避けては通れんだろ(これ戦前の話) >>203
敗戦国云々とかしょうもないこじつけ我流持論は要らん
単純に古賀政男が青年期を半島で過ごした際、朝鮮民謡にインスパイアされて作った作品が
のちの演歌のベースになっている
もちろん民謡だからしてもともと日本に存在する民謡との共通項も多いゆえ、それらの要素もデカイ >>242
これ、スレチでもないとまずは思っている。
ミックジャガーが発したロックてーものは、という一言から派生している話題だから。
で、文化ってのはロックから何から全部そうだけど、ドメスティックの側面では語りきれないんだよね。
先に上げた研究の端緒になる本は、ドメスティック分析が強すぎると思う。
列島と半島という地域性を広げた部分から解釈すると、
半島のトラディショナルな民謡なども分析するべき。
日本列島では、民謡と演歌というものが乖離して、二方向の「日本の心」が出来てしまった。
それはなぜか。
また、古賀政男という人は、端的に言うと、都々逸系のメロディとラテンギターのメロディを掛け合わせた人で、
それなりに面白いんだけど、
音楽的にネガティブな部分(マイナーコード的な部分)を拡大し過ぎた。
これは、明らかに日本で民謡と呼ばれる音楽を潰し、演歌のみを隆盛させる動力にもなった。
戦後日本芸能史とその現場は、そろそろ脱構築されていくべき。
紅白歌合戦なる機能しないものが毎年日本の年末を飾らざるを得ない不健康さから抜け出すべき。 >>243
まぁ、だいたい意見が一致するところが重要でしょう。
細部になると異論はあるにせよ。
つまり、幼少期・青年期に
朝鮮半島で過ごした古賀政男と五木寛之という音楽方面、文学文化方面の二巨頭が、日本の戦後大衆音楽に大きな影響を与えた事が見えてくる。 >>245
いや
敗戦国云々とかいちいちアレンジしなくていいよって話 >>153
チャーリーはチャーリーワッツクインテットってジャズバンドで青山のブルーノートで公演したりしてたぬ >>248
いや、ローリングストーンズが枯れたジャズ路線に行かなかったと言いたかった
でも本人は別活動でそういうジャズバンドやってたんですね、なるほど もうミック、キース、ロニーでブルーストリオで演ってくれたらいいのに
ドラムなんていらん 俺のオカンがこの人のことを「肉じゃが」って言ってた 大滝詠一の日本ポップス伝を聴け
演歌のような曲は戦前からある
演歌という名前がついたのが昭和30年代なだけで、戦前は新民謡とか呼ばれていた
戦前の○○小唄、○○音頭とかが全部演歌だから
レコード自体が西洋から入って来た物だから、最初はオペラ風の歌を吹き込んでたんだけどこれが日本の聴衆にウケない
それで日本の民謡調の新曲を作って、レコードで売り始めたのが新民謡の始まり
音楽大学で洋楽を学んだ作曲家達が、新民謡運動といって意識的に日本土着風の新曲を作ったりしていた >>59
ロックを大人が聞くようになったんじゃなくロックを聞く若者がそのまま年を取っただけだな ストーンズのオリジナルメンバーで存命なのはこの人だけになったか >>61
プロ野球OBのモルツ球団みたいなもんでしょ
球場が満員御礼になって大盛況だとしてもそこにいる観客ですら誰も現役プロと同レベルとは思ってないよ
それとは別物として楽しんでる スタートミーアップの頃でジジイと言われてたのに40年以上経ってしまった ロックは老人と中年が聴く音楽になったから丁度いい年齢だと思うけど >>154
自分の聴きたいのを聴いといたらえぇねん…
他人の嗜好にケチつけてマウント取りたがるのは厨二病によぅある光景やから… >>252
以前なんかでみたな…ポップスどころか民謡とかでも欧米要素はいってたのかと驚いた 明治以前からある本当の民謡や浪曲には欧米要素は無いよ
明治以降に作られた新民謡はレコード歌謡だから、伴奏楽器も西洋式だし作曲家も洋楽を学んだ人達 他のことにも当てはまるが
年齢に対する感覚が日本と欧米では20年は遅れているし
日本でも大都市と田舎では田舎は10年は遅れている。
そこから更に20年くらい感覚が古いのが
5chやヤフコメのネット民。
もうちょっと外国のこととかも見てアップデートしろよと。 そして今や50代60代がロックやるのは既に普通のことになってるが
これストーンズが牽引して道なきところに道を作ってきたと言える。
ストーンズの後に道ができるって感じだな。 >>1
キース、タバコやめてたのか
2年前って事はコロナを警戒してかな >>271
ビル・ワイマンは結成当時のオリジナルメンバーじゃないんだよ >>271
ちなみに死んじゃったけどチャーリー・ワッツも結成当時のオリジナルメンバーではない 俺の行きつけのたばこ屋がキースを扱わなくなってしまって悲しい
もうタバコなんて気軽に呑む時代じゃないんだな >>274
俺、東京ドームの開会式的なやつ行ったわ
有名人などは一切出ず、警察だの消防署のブラスバンドばっかり次々出てきておもしろくもなんともないの(笑)
でも大きいバッグをタダでくれたのはうれしかった もうロックが終わりかどうかって、70年代中期あたりで言われてたよな
ザ・フーもLong Live Rock、ストーンズもIt's Only Rock 'N' Roll (But I Like It)
で自嘲気味に歌ってたし
今に始まったことではない うちの空手の先生は70超えてるが、1~2分限定なら若い世代と忖度無しのガチ組手ができる
すげえと思ってたんだけど、2時間ライブやってる矢沢と桑田の方が凄いなw 「と」じゃなくて「とか」ね。もちろんミックもね 休憩入れてるとしても凄いよ >>252
キミさぁ、
民謡と演歌の差異が分からなくてどうすんの。
ヨナ抜き音階というのは汎アジア音階だから、民謡も演歌も同じなんだけど、
歌詞も含めた音楽の出来方が全く異なる。
小唄はまだしも、演歌に音頭などという概念はない。
これだもん、紅白歌合戦なる恥ずかしいものが延々と続くわけだ。
まぁ、わざと言ってんだろ。
歪んだ業界にメスを入れられたらたまらないだろうから。 >>251
ミック・ジャガーをもじって肉じゃが肉じゃが喜んでるやつにストーンズファンはいないよな
意識の低い、ロックと縁のない普通の人たちには受けるらしい >>277
エルトン・ジョンのクロコダイル・ロックでも言ってたくらいだから60年代後半にはそうなっている ありのままのジジイのジョン・ライドンのほうがカッコいい パンクロックが最後のロックだった
>>283
キース「ツアーは女のためだ」
おそらくそれに対してだろう
そのキースの発言の後、一時的にセックスピストルズを再結成してサマソニなどを含めた世界ツアーの会見でのジョン・ライドン(セックスピストルズではジョニー・ロットン名義)「ツアーは金のためだ」 パンクなんてクソだせえ話はヨソでやって
老いてもパンク聴いてるイキったジジイは
脳に障害ありそう >>285
そういう糞ダサい事を言うなよ小僧
初期パンクロックのカリスマはストーンズ大好きな連中も多い
クラッシュのジョー・ストラマーは「1977年にはエルビスもビートルズもストーンズも必要ない」と歌ってたけど、じつはストーンズバージョンのノットフェイドアウェイを聴いて寄宿学校を飛び出したR&B大好き野郎
ストーンズ大好きなパンクロックのカリスマ、ジョニー・サンダースのヘタクソなアズ・ティアーズ・ゴー・バイでもどうぞ
https://youtu.be/NBC3FiRBD60 年寄を笑うな、行く道だもの
若者を叱るな、来た道だもの ttp://shinchan.biz/player.html?video_id=sm22035563
この人は、wikiによると、30代
前半で100億円以上の財産が、女性なのに、すでにあったらしいw
日本人が全部英語で歌う歌も増えても良いはず 英語圏で当たった時には
まだ桁違いに稼げるんだし 日本人の英語学習も捗るし、欧米に日本を認知させる事も重要だろうし
つうか日本て、米国以上に恋愛系の歌が多分多いんじゃね? そりゃ 、人生の華が恋愛なのは分かるが、日本人て、恋愛なんて1ミリも考えないで生きてる奴も多そうなのにさ(笑) 一番きついのはドラム
70代でドラムは死ぬ
ギターなんてジャーンってやっちゃえば右手動かさなくても音鳴ってるしな >>122
キースのギターは弾いてないタイミングが真骨頂 オープン5弦をぶら下げ弦を全く押さえないでポーズ決めてこそのキース そりゃあな
すっかりジジイになってるのにいまだに♪年寄りになる前にくたばりたいぜ とか歌ってる奴もいるしな 東アジアでデフォなら日本にもありそれが演歌の源流となったと考える方が自然 >>297
ロックの定義を都合よく変えてる奴らは芯がないな
ロックでもなんでもねえや 70過ぎたらもっと楽なことをやれるように
自分らも意識を変えるべきじゃないの
いつまでもロックだなんだと馬鹿騒ぎしてんじゃなくて >>283
ライドンのどこがありのままよジジイなのか?
あんなの近所にいたらどう思う?
ありのままの爺様と思うか? 快楽主義者なんだろ
どうにもならんくらい体がきついなら酒やドラッグはやめる
ただしそれに変わる快楽があるなら >>288
そのリンク見てないから誰のことかわからないけど、「女性なのに」という書き方してるからくだらん頭の中身なんだろうなと感じた ありのままの爺だったらよぼよぼになるだけ
ミックは体は鍛えまくりだが顔はひとまず老人のまままとめてる
(多分なんらかの処置自体はしてると思う)
異形の超人のように見えるよな
いまだ40代くらいですって顔してる吉永小百合のように
老化に向き合うセンスが違うだけでありのままはありえない 外野の俺らが偉そうに何言おうともミック、ジャガーの気持ちなんてわかるわけないさ
なんで平凡な人間の俺たちがミックのこと知ったように上から目線で語れるのか?
図々しい 俺らは累計何千万人の前で踊ったこともなければ上流階級との付き合いもないしナイトでもない
ステージにあがるミックの気持ちわかったつもりで語るなんて勘違い甚だしい 老化に対する向き合い方のセンスが独特なのはもう事実と言っていいだろ
一直線に思考してたら顔もいじるよ
それをやらないというのが独特だがなんやかんやで世間はそれいいねと認めてしまってる リッチーも若い奥さんもらったあたりはいきなり若返った感はあった 1989年にストーンズが復活した時は
オッサンに2時間のライブができるのか?、と真面目に議論されてたと言う笑い話 近いうちに膝が痛くなって舞台に立てなくなるぞ
俺がまさにそれ 70超えたらシナトラとかトニー・ベネットみたいな歌の方がいいよね 言うてポールやミックとかが創業者世代で
それより上は殆ど居らんからなぁ ロックに誠実な誠実とは、世の中の一般常識では総じて非理性的?
ただ、理性とは一体なんだろう?と突き詰めた人が、
思い切りその生き様でも曲でも、ぶっ飛んで見せることで、
ショーを見た人の心に浄化というか、カタルシスを与えて、
その人が理知的に動いてくれるのなら、やってて本望
だなんてロッカーは思ってたとしても言わないでしょうし >>310
50過ぎると大抵膝が痛くなり動きが緩慢になる長時間ライブは辛くなるだろう。ミックは80間近、一体どんな身体してんだろ?自ら人体実験して見せてるな。 hope I die before I get oldの方達も現役だからなぁ ストーンズって昔はストーンローゼズみたいな若手連中にボロクソに叩かれてたのにな。老いぼれだのみっともないジジイだの
でも今はそんな連中がジジイになって過去のヒット曲演奏しながらステージに立ってるんだからな。しかもストーンズの方がステージでもまだまだ元気なのが笑えるね >>315
不死身な身体持ち、運動神経良し、頭脳も超絶に良い、金持ち、作詞作曲家世界中でセレブ、未だに女にモテる、なにより天下のローリング・ストーンズのフロントマン。こんな芸能人先ず出てこないだろ 弟の方が兄貴を超えてしまったようだ...
常に人に見られているっていうのは刺激なんだな
https://youtu.be/etwvLb5SUeQ >>250
>>119の映像だと完全にドラムに負けちゃってるから
小さいクラブでまったりと演奏した方がイイよね ジョン・ボーナム
キース・ムーン
リンゴ・スター
チャーリー・ワッツ
ドラム四天王とでも呼ぶべき4人がみんなあっちの世界に逝ってしまったとはなあ 明らかに衰えてヨレヨレになってきてる人はツアーからは身を引いて音楽は趣味程度にした方がいいんじゃないかとも思っていたが晩年のチャック・ベリーや内田裕也の最後のステージを見たらこういうのがあってもいいのかもしれんなと思うようになった へぇー、コイツらCD総売上枚数世界第5位のB'zより凄いの? エアロスミスのスティーブンタイラーはミックより凄いよな >>91
何から何まで真逆に理解してるのは、逆に凄いw
そんな歌詞なら、10代のバンドでも寒いだろw >>283
いや、ファンとして言うが、ライドンは50kg痩せて出直してこい >>338
まあビジネスセンスは凄いけど、
もう金儲けがモチベーションの源とは誰も思わんだろ流石に。
せっかくだから行けるとこまで行くか的な感じがするわ。 スタッフを食わせるためにツアーをやらなくてはいけない
とか普通に考えてそんなんけねえだろって説を信じてる馬鹿がたまにいるよね >>320
うむ、老人による老人の為の音楽
エレキギター弾いてるオッサン見ただけで虫酸 >>325
リンゴじゃなくてジンジャー・ベイカーを入れてあげて あと一週間でヨーロッパツアーが始まるよ
現地に行く人もいるみたいだけど自分はYouTubeでファンカム追います わかるわ
俺50代だけど現場で荷揚げとか辛いもん
足場作業とかも若くないと無理だ >>343
まあ行くなら今かもね。
何しろアメリカはチケット代が高すぎ。
ヨーロッパも高いけど比べたらまだ安い。
南米は行きにくいし来日しても日本は席も選べない。 >>302
30代前半で財産が100億円以上ある男女比の問題で、女性なのにて
書いただけだね
そんだけ財産あるのは、親の莫大な資産の相続の可能性もあるが、
これは男女比の差はほぼ無いはず
で、30代前半で財産100億円以上ある他の可能性は、起業家で大当たりした、スタースポーツ選手、大スター芸能人 このあたりが世界でも
多いはず プーチンの子供だの特殊な例を除けば
↑なら、多分男の方が若くして資産家が、女性よりかなり多いはず 芸能人、プーチンの子供みたいなのは男女比の差は無いかもだけど、若くして数百億円以上稼いで大当たりした起業家、スポーツスター選手は男が圧倒的に多いだろうしね >>342
リンゴはビートルズという最高のバンドの音楽性に大きく貢献してる
そんな下っ端とは格が全く違うんだ、残念だったな 昨年11月くらいのツアー動画が、つべで見れるね
・・・・しかしもうミックすらヨボヨボに見えて、恐くて見てられないかったよ、そっ閉じしたよ、今までは聞かれなかったミックの細かい息切れが音源としても聴こえてくる映像だった
2013年くらいのライブ映像は、顔はジジイだがまだ全然イケていて、安心して見てられるね、しかしそれももう約10年前ってことか 内田裕也は車椅子でも歌ってたけどな
ヨボヨボなのに電動自転車で天安門走ったりロックだろ ミックジャガーはエリートだから
爺になったから、辞めるというのは
間違ってるとも思うのかも 下位層
出身なら、腐るほどある財産使って
遊んで暮らすかとも思うかもだが
エリートは、根性があったり、意義
だのを考えるかもだしね まだファンも結構いるのに、年齢を理由に辞めても良いのかとかの意義も考えてる
かもだし
欧米は若くして引退するエリートも、スポーツ選手の脳筋も結構
いそうだけど キースさんなんて'89年で終わってんのにどうすんの? >>355 やはり見た目もあるので、キースは腹が出てからどうなの?ってなってしまうよね
でもあれ単に贅肉とかではなく腹水たまる疾患かもしれないから、余り非難もできないんだけどね
見た目のみの事ではないのだが、チャーリーの永遠の不在となってしまったストーンズはなんか歯抜け状態に見えてしまってね・・・・そこらももう見てるの辛いわ~ アメリカのティーンはギターを持ってたらスクールカーストの底辺認定される。最悪射殺される場合もあるらしいね >>350
煽りたいならもうちょっと上手にやればいいのに
ヘタクソそぎてカワイソス >>361 明らかに腹ふくれてるよ、そして問題はだらしないとかではなくて、本当に疾患の可能性もあって
金はいくらでもあるのだから、腹水などなら最新医療で回復して欲しいとは思うね、カッコよさというよりも寿命に関わってくるのでね
なお幾ら金詰んでの最新医療でも無理なことはあり得るから、そっちだとちょっと哀しくはあるね >>364
おまえ目が腐ってるんじゃないの?
それとも自己紹介か?
もうちょい上手にやれよ低脳のバカタレw ロックバンドは20代に作った曲で爺さんになるまでライブし続ける ロックファン自体が爺になってるのに何を言ってるんだミックは 確かにキースは手足や顔は肥満のそれではないのに腹だけ出てる
鳩胸だからああいう風になるのかもしれないけど プレスリーやチャックベリー、ディランとか
0.5世代は別にして第2世代のエルトン、ジョエルが
ツアー引退する中、第1世代のミック、ポールが
現役なのってチャーリーやブライアン、ジョンや
ジョージその他の同世代への手向けだと思うんだわ セックスできる限り大丈夫だろ
性欲無くなったり無気力になったら
できないだろうな アンチでもなんでもなく逆に大ファンだけど「キースリチャーズ 腹」で画像検索するとかなりやばいのが複数出てくるぞ 腹出ても何でも良いけど
’81ツアーみたいにシャキシャキ・ガリガリギターを弾いて欲しいんだよ
’89以降はタラタラやって曲によってはフェーダー絞られる始末で >>374
80歳のおじいちゃんに40年も前のパフォーマンスを求めるなよ ワイノーズからファンになったオレ
ストーンズなんかやめてくれねえかなと思ってた
ミックのワンダリングも良かったし
別々にやってくれと思ってたけど後に間違いと気付く
しかし89で終わってるとか
まさかキースファンなのにソロ追ってないの?
https://youtu.be/onlT4RTuo4o >>374
81年82年頃は結構しっかり弾いてるんだよな
94年ストリップトツアーの頃までがギリギリじゃないかなあ >>362
2013年のライヴ観てる人がわざわざ煽るかよ。
かなりヨボヨボなのは事実だわ。 >>374
はっきり言っておくが、89年90年はタラタラ弾いてない
シャキンとしてるっつうの 結局ここに書き込むようなファンは今のストーンズのことは嫌いで割り切ってるみたいね 若い頃に体調管理してる人だとまずロックはやらないね >>338
じじいのロックなんて嘘だしコレがしっくりくる
ビジネスマンだわ リンダ・ロンシュタットに比べたら全然元気だよなこの人 弾いてる、歌ってるフリだけでいいよ、もう。
ドラムはジョーダンいるし、何の問題もない。
そのうちスラッシュが影武者で弾いてくれるよ。そうやってみんな初音ミク化していくの。 よく「ミックはビジネスマン」とかいうフレーズを目にするけど、
ホントに商売人ならやっと最近蔵出しし始めたブツの数々を、
何でリアルタイムで出さなかったんだよとw
イモレスとかのチョイスもおかしくてアウトテイクの方が良いじゃん。
ま、音源の数々は絶対公式筋から流されてるだろってものも少なくないから、
関心を引き続けたという意味では有能だが。
>>380
ワイノスは‘88まででオシマイ 一方80年代最盛期のホイットニー、プリンス、マイケルは全ていない >>381
94年はストリップトツアーじゃなくて
ヴードゥラウンジツアー。
ストリップトはアコースティック演奏を集めたアルバム。
あんた全然知らないだろ。 >>382
ヨボヨボなのはあんただろ
去年のミックは過去最高にパワフルで格好良かったぜ
動画をどこで止めても絵になる感じ
ミックは年重ねるほど格好良くなっていくんだよな >>372
確かにビール腹っぽいのもあるが
今年の映像では引き締まってるんだから
キース=腹出てる人とはならない
自分が腹出てるからって安心したいんじゃないの? >>1
70代で肉じゃがが得意なのは、なかなか大したものだよw ジョンレノンは70年代のストーンズに嫉妬してたろうな
あまりにカッコいいからね >>401
でも僕にはヨーコがいる、と心のなかで苦しい言い訳してただろうな。かつては舎弟のミック、眼中になかったキースがあれだけカッコいいのだから。 >>397
ストリップドのベストテイクはエレキ演奏の黒いリムジン >>401
ピストルズに嫉妬したのがミック
「ピストルズは酷いな、演奏もできない」 >>347
いやそこじゃない!
生きてる人間入れるなよ ていうかミックジャガーって音痴だよね?めちゃめちゃ
なんで人気あるの? >>398
こういうのは女性信者か
女性信者は本当に現実をあらぬ姿に歪めて見るんだな
子を過大評価して見る母親みたいな >>403
ミックは85年頃には既に「レッツワーク!」とか言いながら高速道路でジョギングしてたからな いまだにライブでギターを盛ってるミックには違和感を憶える >>414
キースがミックの曲では弾かないから仕方ない
スカスカになっちゃう キースは自分がボーカルメインの時はギター弾かないしそこは徹底してるからね
かっけー! >>401
ジョンだけじゃなくポールもストーンズに嫉妬してる。よくポールはストーンズをディスるけどあれは今も続いてるストーンズに対する嫉妬
自分達は60年代半ばでライブを放棄したけどストーンズはその後超一流ライブバンドとして君臨し続けたわけだからね。ジョンもポールも悔しかったろう >>419
昔からキースのインタビューはホント面白い、爺になっても相変わらず面白い。ミックのはあまり面白くないんだよね、サービス精神なくビジネスライク。でもそこが良い。いいコンビだわ。 高校生の時に初来日したストーンズを「これが最初で最後の来日かもしれない」と思って見に行ったけど
50歳になった今もストーンズが現役なんて夢にも思わなかったな。 >>419
キースは哲学者なんだよ
キースがマルクスで、ミックがエンゲルスだ 4日ルールでそろそろこのスレ終わりだけど、何かしらストーンズのスレ立ったら最新ツアーについて語ろうぜ アメリカツアーはお仕事、ヨーロッパツアーは本気なイメージなんだが。イギリスでのツアーは凱旋感満載なんだろうなぁ、と勝手に想像する。敵地でもありホームでもあるアンフィールドでのライブは見てみたいなぁ。 南米でのコンサート、常に熱いよな
それも段違いに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています