【芸能】石原良純 石原慎太郎さんの最後の日々「死ぬぞ、3カ月で」と告白され最後の1週間は「寝るのを怖がって」 [爆笑ゴリラ★]
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5/20(金) 14:31
スポニチアネックス
タレントの石原良純(60)が20日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。父で作家、元東京都知事の石原慎太郎さんの最後の日々を振り返った。
還暦を迎えた良純。2月に父・慎太郎さんが89歳で、3月に母・典子さんが84歳で他界した。司会の黒柳徹子から「晩年のお父様にはたくさんお会いできたんですか」と聞かれると、良純はコロナ下で地方出張がなく、典子さんが体調を崩して施設に入っていたため、慎太郎さんの面倒をみていたとし、「なかなか大変な人ですから、大騒ぎの中で」と苦笑い。
慎太郎さんには「たぶん意に沿わないことをたくさん言うと思うけど、おそらく僕はベストな状況をキープするためにいろんなことをするから」と伝えたというが、「まあ、ガンガンガンガンえらい風当たりでしたね。まあやり合いました」と回想した。
「生命力っていうか、エネルギーがもの凄く強い人で」と良純。昨年10月にすい臓がんの再発が発覚したのも、慎太郎さんが自身で「病院に行く」と言い出しため。当初良純は「やめなよ、みっともないから。また便秘とか」と話したものの、慎太郎さんが1人で勝手に病院に行き、帰って来ると、「おい、大変だぞ良純、見たか、俺は本当に病気だった。死ぬぞ、3カ月で」と告知されたことを明かしたという。
「さすがにびっくりして。そうですかとも言えずに、さすがに“どうもすいませんでした”って謝ったんですけど」とし、その後は「どうなんのかなと思ってたら、全然、本当にペースは変わらず、書きものをして、後の時間はDVDを見たりして、お酒も飲んでたし、たくさんは飲まないですけど、そうやって暮らして、看護師さんを怒鳴り、家政婦さんを怒鳴り、僕を怒鳴って」いたとした。
「で、3カ月の最後の方になって、人と会うときは機嫌がいいんですよ、そうすると“89年の生涯はいい人生だったよな”っていうような話を、すごく朗らかに話をしていて」と明かした。だが最後の1週間は「これは俺は死ぬかもしれんな”ってやっと思ったんじゃないですかね」。慎太郎さんは医者に「俺は(自分の体と)80年付き合ってる。お前に何が分かる」などと話していたとし、当時は家と施設を行ったり来たりしていたが、「死というか、闇というか夜が怖かったんですよね。うちの親父はヨット乗りだったんで、夜の怖さは身に染みて分かっているんだと思うんです。夜が明けると生なんですよね。寝るのを怖がって、付添いの人にお酒飲まないかとか、書きものするから起こせとか言って、最後の1週間だけです」と明かした。
また、慎太郎さんは昨年の大みそかはテレビに興味はなく午後9時ごろに「寝る」としたものの、すぐには寝られず騒いでいたという。そこで良純が「年末だから楽しく話でもしようよ」となだめたが逆に「お前、偉そうなんだよ。ちょっと成功したからって。説教じみたこと言うんじゃねえ。天狗になって」と怒鳴られた。良純は「これが死を目前にした人間の言うことですか。僕はね、“うわー、親父らしいな”って嬉しくなっちゃって、書き留めたんですけど、そういう生きていくエネルギーの強い人でしたね」とも話した。
「だから、最後の1週間だけです(怖がっていたのは)。でもね、89年生きて、最後の1週間だけって凄いっていうかうまいことやったなっていうか」。最期の知らせは千葉にロケに向かっている途中に弟から「親父の容態、おかしいよ」と連絡があり、「昨日もそうだったぜ」と返したところ、1時間後に他界したと知らされたという。「僕は口をついて出た言葉が“マジ”、なんかちょっと笑っちゃったっていうか、アッパレと言うか、自分の死までそこまで踏み込んで、采配したのかなって言う、まあ死は怖かったでしょうけども」と語った。
良純は叔父で1987年に他界した俳優の石原裕次郎さん(52)の晩年については周囲に怒鳴ることもなく、常に穏やかに最期を迎え、慎太郎さんも「俺はまねできない」と話していたとし、「あの戦い方とうちの父親の最期の戦い方は違うけれども、やっぱりなんか最終的には“そうやって人は亡くなるんだ”って言うのを見たかなという気はしますね」としみじみと話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f5895a44308e8e44b51bde1d0dd81943447d338 死ぬのが怖い雑魚www
俺なんかいつ死んでも後悔がないように日々生きてるぜ そうやって暮らして、看護師さんを怒鳴り、家政婦さんを怒鳴り、僕を怒鳴って」いたとした。
終わってよかったね!みんな これたまたま見てたんだけどその35日後に死んだ母親の話とかしてたけど、内容はさておきとてもうまく喋るなと感心した。真面目なテンションで語る良純はさすが小説家の息子というか一番政治家に向いてるんじゃないかという感じがしたわ 俺も口の減らない、でも善良な友人を、まだまだ死なねえだろ?と言ってて看取ったから
こういう別れ方、他の人もしたんだなと少し安心した
まー、佳純はオヤジで俺にはただの友人だけど >>4
これ
うちも死にかけがいるけれど動けばろくなことしないから困ってる
詐欺師の工務店に仕事依頼したりとね
人の話を聞かない暴走老人は困る >ちょっと成功したからって
兄弟の中で良純が一番成功したって評価なんだろうな チンタロウが50年前に都知事だったら
東京の交通事情良かっただろうな。 良純って大した芸も無いのによく芸能界で生き残ってるな 片方も直ぐに亡くなるよな不思議だな諦めると終わるんだな >>2
それは人生が浅いって事。恥ずかしいから余所で言わない方がいいよ。 >>9
これ
人柄もふくめ一番できた息子と満足してたんだろうね 太陽にほえろでマイコン刑事の役やってからしばらく干されていたような印象 敵も味方も同じくらい大量にいる。
なかなか出来ない事だよ。 芸能界に復帰したのって天気予報士になってからだと思うんだけど、それまで何やっていたんだかな 一番暇持て余してたの伸晃なのに良純が面倒診てたのか。政治と無関係で純粋に親子関係だったんだろうな 慎太郎からすれば本音をズバッと言う良純が好きだったんだろうな。 たまたまTVつけたらやってて、見るつもりもなかったのに見入ってしまった
無茶苦茶だけど、魅力的な人でもあったんだろうなぁ 何か頭の病気だろ
怒りっぽいとかじゃなくいつもイライラしてた爺 イメージ通りの人間でワロタ、良純は絶対反面教師にしてただろうなw
認知で苦労せずにすっぱり逝けたのはよかったんだろうな あの世には金も権力も持ってはいけない
人間にとって死は平等だよな >>26
まあ、もともとの性格で年取って前頭葉が弱って更に切れやすくなったんでしょうな
居ますよ、こういう年寄り アルコールで大脳の萎縮が進行していたんだろうな。イライラしやすくなる 豊洲でもりつちなんてどうてもいいことで責められて気の毒だったな。
テレ朝の玉川とかひでえもんだよ。 慎太郎に気質が一番似てるのは良純だと思う
たがら政治家向きかといったら違う
その辺の分をわきまえてタレントやってる >>2
そうやって自分を誤魔化している人がほとんだね
自分の力で人生を終えようとするのは空中浮揚するようなものだ
不可能なんだよ >>9
父への依存度が低かったんだろうね
子供の頃は寂しかったとしても、諦めて距離を置いて
幼少の頃父から欲しかった言葉を今頃老人から引き出せたというような?
ちょっと痒いわ >>1
> 元東京都知事の石原慎太郎さん
僕は君が代を歌わない、どうしてもって時は“君が代”を
“我が日の本”と変えてた。
インタビューに感動したな、この人は自由なんだとか感銘受けた想い出。 コロナのおかげで一番可愛がっていて能力も買っていた良純に介護してもらえたわけか
ほんと持ってんなあ 大震災は天罰とか言ってたっけな
日本人てそんな奴でも上級だからって
ペコペコして崇め奉ってたね >>26
あの頃の東大卒は
殆どの人間が下に見えたゆえでは
しかしインターネット革命は容赦なく... 今のぼけ老人が慎太郎じゃなくて美濃部なる超無能な知事を選んだせいでいまだに
多摩の外環が通らないんだよなあ。千葉のほうが最初に開通するとは思わなかった。 89歳で
余命3ヶ月を宣告され
死におびえるエッセイを書いていたのは驚いた
もっと泰然とした人だと思っていたので 徹底的に税金にたかり都の仕事はさぼり海外視察で豪遊 こんな人です 良純って太陽にほえろのあとは石原軍団の人とか石原まき子さんとかとほとんど絡まないよな
なんで? 石原慎太郎の辞世の句を読んだけど
凄まじいものだったなあ
文藝春秋に 要らぬ問題に火をつけてた印象
無能な馬鹿息子の優遇に都政の私物化と最悪
東京五輪の元凶やろ >>50
元々そういう人
看護師に限らず、周りの人みんな平等に怒鳴られてたと思うw >>43
近年の知事に珍しくもない事だったけど、小池さんはそういうの無いのでとりあえず支持率高い 麻生太郎の話だと思って最後まで楽しく読んだのにがっかりです >>57
バカ半日は喋らんでいい。お前の腐った目で見ればどんな景色も腐って見える 伸晃は国会議員としては慎太郎を遥かに越えたんだよな
慎太郎は自民党内野党みたいにワーワー騒いだけど
実績としては運輸大臣の時の成田空港の高速鉄道の整備ぐらい
殆どが、ヒラの議員だった
伸晃は通商産業政務次官に任命され、愛知万博の誘致を成功させる。
国土交通大臣でETCの普及とスマートインターを導入
ほとんどは前任の甘利の功績たろうがTPP関連法案成立
自民党幹事長、派閥の長、都連会長と役職にもついてる 都知事時代、東京都のパリでのイベントで四男を代表みたいな役職に就けて、
記者会見で「余人をもって代えがたい」って言ってて、そこから慎太郎の事あまり好きになれなかった。
あと尖閣の事もかな、あくまで東京都として買い取らなかったのか理由がわからない。
であの時の寄付金結局どうなった。 >当初良純は「やめなよ、みっともないから。また便秘とか」と話したものの
良純くそ過ぎるだろw 本当口先だけの政治家だったな 愛国心とか潔さひけ散らかしてたのに
税金の寄生虫だし 豊洲の不可解な土地売買ではボケたふりして逃げるわ
都合のいい時は威張り散らして他くせに 正にはったり男 裕次郎さんを世に出しただけでも凄いのに都知事までやったスーパーマン 便秘とか言うほど普段から自身の健康で何かあると大騒ぎしてたんだろう
介護してくれてる周囲の人たちを怒鳴りつけて自身を鼓舞してる半面で奥さんをすぐ呼び寄せた
本当は物凄い小心者かもしれんが、関わった他人の皆さんにとっては早めにお引き取り頂いてよきことだ 逗子葉山江ノ島片瀬三浦辺りは石原慎太郎さんの粉が海水の中におられるかもしれません皆さんご挨拶を宜しくお願いします…死後まで面倒くせーなー >>9
慎太郎は昔から息子ではヨシズミが一番頭が良いと言っていた
当時ええー?と思ったがその通りだったな
他がポンコツなせいもあるが めんどくさいいいオヤジだったね
いなくなると身近な人は淋しいだろうね そういえば画家のバカ息子ちゃんの絵を都税でお買い上げしてたな
何千万円だか注ぎ込んでやってた 死んで、「良かった」と周りに思われるのも死に方の一つなのかと考えさせられるな。
相手させられる人は大変だろうけど >>59
小池は東京を貧乏にした知事として
辞めた後に猛烈に叩かれる予定
それでも東京を20年停滞させた美濃部よりははるかにマシ
やはり左基地害を上に立てたらダメ うちの祖母も寝たきりで死ぬのが怖くて
睡眠時間が短くて介護が大変だった 愛国心を偉そうにひけらかす政治家は99%インチキ詐欺師
自分は安全な所から下っ端煽って 日本の救世主芸演じる >>84
慎太郎の場合、「あの人だから」とスルーされる特権というか諦めがあったから普通の人とは扱いが違う 慎太郎はもともと苛々しがちで怒りっぽいから普段と変わらんやんw
寝るのを怖がるってのもこの人らしいかな 頭いかれてないと、死ぬのが怖いんだな、今際の際でも。
それはちょっとショック。悟るような気持ちになれると思ってたから。 >>42
どんな人でもやっぱりこわくなるんだよ
自分が、いや、世界が目の前から消えてなくなるわけだから。みんな一度も経験したことないからね。
あの慎太郎も死を恐れたんだと思えることは
なんとなく勇気もらえるわ ひらがなすら忘れたとか言って逃げ回ってたくせに書き物してたのか
とんだ卑怯者だな 死が近づくと怒りっぽくなるよな
認知症でもないのに、ほんのちょっとしたことで母を怒鳴る。わたしにも怒鳴る。
もともと短気だったけど、倍増した。
自分のからだがままならないのが苦しいんだろう。 >>47
事務所出たから疎遠になっただけでは
出たのは太陽にほえろ終わってから少し経ってるけど なんかやりとり聞いてるといい父子関係だなと思う
それとは別にすい臓がんて亢進凄まじいな 死ぬ前のうちの親父もそうだったな
回りに怒鳴り散らして夜は眠いくせに寝ようとしない
あれは死ぬのが怖かったからなのか 慎太郎が1番才能あるのは良純って言うてたのが分かる話だな >>98
石原慎太郎は反皇室で反米だから
今の価値観だと保守系ではないだろう
20世紀の保守系って感じだね 三島由紀夫も反米で昭和天皇嫌いだったりとか
また今とは価値観の違う時代の話だからな あの亭主と息子4人って
いくらお金がありお手伝いさんが何人かいても
奥さんほんと大変だったろうな… あんま善行してないって自覚があって死ぬの怖かったのかも
大抵は死ぬの怖くて老年は寺とかに通いだすもんだがいよいよの時は穏やかなもんだしなあ >>102
ある夏休み
明日は休みだから海に海水浴行くぞ→
早朝から用意して家族待機
やっぱり山(多分別荘)にするから装備チェンジ→
速攻用意してまた玄関に待機
やっぱ行くのやめた
みたいな話を聞いて母ちゃん大変だなって思ったよ
確か当時3男は乳飲み子だったはず いつの間にか裕次郎の亡くなった年齢を超えていた良純 一橋大後輩の田中康夫にあの人はカワード(臆病者)っていわれて何も言い返せなかったんだっけ? 周りがやっと死んでくれたとホッとするように仕向けたんじゃないかな?
悲しませるのが嫌だったんだろう >>107
めっちゃ言い返してた。
田中康夫のほうが「一目もニ目も置いてます」って事実上の敗北宣言。 >>1
「コロナ下」ってあるけど「コロナ禍」じゃないの?
どっちでもいいのか なんかありがたい話みたいにしてるけどもだね、接点ない者からすると
癇癪爺ビビリ死
以上の感想はない。 伸晃じゃなくて良純が介護してたのは知らなかった
立派だね
最期までワガママで大変だったみたいだけど >>2
犯罪やらかした無敵の人もSNSで同じこと言ってたわ 看護師や家政婦さんを怒鳴る意味が分からん
最後までクズか これ読むと良純は程々に母親似というか母性も持ち合わせてるのかね
淡々と見せても寂しいんだろうな 良純の奥さんが医者だから、面倒見てたのかもな。
眼科で畑違いだけど、研修は受けてるし 法華経に傾倒していたけど哲学っぽいアプローチだったからな
ガチで帰依して題目唱えてたらビビらず往生できたかも 「看護師さんを怒鳴り、家政婦さんを怒鳴り、僕を怒鳴って」
「死というか、闇というか夜が怖かったんですよね、寝るのを怖がって」「最後の1週間 怖がっていた」
良純は何でも言っちゃうからな、子供のころから病気だもんな。 >看護師さんを怒鳴り、家政婦さんを怒鳴り、僕を怒鳴って
全くイメージ通りの人だな 慎太郎はC2を一周させただけでもまあいいんだよ。
共産党とか反対してたからなw
本当に左翼は足引っ張るしか能がない。まあ反日主義だからだろうけど。 >>121
このあたりの生き方は政治家というよりは昔気質の文人なんだよなあ 死を目前にしたら人は穏やかになると思ってたけど
案外そうでもないのね・・・ >>2
死の直前、死にたくないと言って親父は死んでったよ
死を覚悟してたのに >>136
生への渇望は人間の本能だから仕方ない
容態が悪くなるまで覚悟してただけ凄いことだと思うな 一茂や高嶋ちさ子との違いは親に叱られて育ったからなんだろうな 西部警察の頃の芝浦で昼休み中の良純と何度かすれ違ったけど、すれ違いざまに目が合うとこっち見てんじゃねーよオーラがすごくて毎回睨まれたわ
大人になったんだな 平成天皇にも偉そうなこと言ってたくせに、最後の最後までくずだったなw やっぱり年をとると死が怖くなくなるって嘘じゃんな
立花隆がそういうこと言ってたけどそれは間違いで何歳でも死は恐怖なんだよ
ボケない限りな まぁでも最晩年は緑の厚化粧BBAに刺されて苦しんで死んでいったよね
長男も失脚して奈落の底に堕ちたし
人間のクズが大往生なんて許されないからそこは良かったと思う 団塊が突然癌で余命宣告されたらだいたいこんな感じだよ
慎太郎だけ特別性格わるいわけじゃないよ
死ぬ前の老人の性格の悪さや醜態も受け入れてこその超高齢化社会だ 姑が81で癌で亡くなったけど、死を受け入れて穏やかに逝った。
最後の最後まで頭もクリアで。
敬虔なクリスチャンだったんだけど、宗教は死を受け入れるためにあるんだなと実感したよ。 ここ兄弟4人いるし金もあるからどうにかなったけど、
こんな感じの老人で妻や嫁を過労やストレスで病院送りにして訪問医や訪問看護師にもお断りされた人の話を一人息子から聞いたよ
亡くなって丸一年経っても息子の妻はまだ病んでいた 息子を怒鳴るのはいいけど、看護師と家政婦を怒鳴るなよ
こいつの担当とか絶対嫌だろうな うん
死ぬ人って電気を消そうとすると怖がるんだよ
もう目覚めないかもしれないって思いがあるんだな 結局ずっと弱い人に怒鳴っていたんだな
障害者や水俣患者や暴言吐く先が違うだろ >>148
じゃあ酒のみすぎでボケるかポックリ逝くの確定の俺には宗教関係ねえな >>150
人間年食うと理性が働かず正直になるからな
子供の頃にワガママだった奴は老人になるとワガママに
パーソナルな根本は変わらんのよね 自分も福島原発事故の後の数日間は寝るのが怖かった
寝て起きたら日本が終わってるんじゃないかって(´・ω・`) >>4
うちの父、晩年はだいぶ丸くなってたけど
それまで何十年もとんでもなくおかしな頑固者だったから
亡くなって、寂しい気持ちが勝ったのは最初の3日位
それ以降は何からホッとした > 「そうやって暮らして、看護師さんを怒鳴り、家政婦さんを怒鳴り、僕を怒鳴って」いた
ジェームズ・ディーン「エデンの東」のラストの
態度の悪い看護婦のお陰でずっと反目していた父親と打ち解けるシーンを思い出した この人は自前だからいいが、上皇夫妻なんかたくさん周囲に手伝いの人員を置いて
1日で果てしないほどの額の税金使ってる ボケずに死んだだけでも迷惑掛けなかったと言っていい。
うちの親なんか酷いもんだったわw >>150
3倍ぐらい給料をもらわないとやってられないだろうな。 >>4
息子としては怒鳴られて嬉しかったんじゃない?
家政婦とかは困っただろうけど 死の手前ぐらいにせん妄で変な事言ったりするけど、それとは違うの? 黒田官兵衛は死ぬ間際になって周囲に怒鳴り散らして
息子の長政への権力移譲をスムーズにさせたという逸話があるが
石原慎太郎はそういう意図はないだろうw しかし息子もいて嫁さんは死ぬまでは生きてたわけやけど、あの歳まで生きても孤独感からは逃れられなかったのか。
人間の永遠のテーマやな 慎太郎は銀行だけでなく様々な害悪を日本国民撒き散らした
ホントはあっちの国のスパイなんじゃね?と疑うレベル まぁ信念と現実感覚を備えて稀有な政治家だった。作家としても天才だったし。あの世があればでかい顔ができるだろ この人は役割をきちっとこなせる人で、
バラエティでは破天荒っぽく、毎度の都知事の舌禍では自分は家族だからと平謝り
家族の中でいちばんの常識人だろうな
ノビテルよりかなりできが良い >>6
オンエア見ていなくて文面しか見ていないけど入り込んだもんな
また、こうやって話すと寂しさも紛れるし良い回だったと思う
奥さんも亡くなっていたのは知らなかったわ
ご冥福をお祈りします >>140
良くも悪くもイマジネーションが豊か過ぎるからな 慎太郎は2面性が顕著な男で単純で下品ななハシシタや松井なんかとは違う人種で口は悪いが品はあったな
伊藤左千夫の純愛小説を絶賛したその口で老人や病人に罵声を飛ばす
慎太郎の善の部分を受け継いだのが良純で悪の部分を受け継いだのがノビテル
この兄弟顔つきもぜんぜん似てなくて内面がもろ出てて面白い 寝ると二度と起きる事なくそのまま死んでしまうのではないかと末期癌の妻がよく言ってたよ。
睡眠薬を医者からもらってたな。
「まだ死にたくないよ。」の言葉が耳に残ってる。 平凡な人間だって、誉めるところはあるのに、ここの5チョンネラーときたら母国の小統領を辞任後に刑務所にぶち込むメンタリティで悪口だけを言い立てる。
低すぎる民度は遺伝やな。環境じゃないw >>181
永遠の愛を誓っても永遠の闇に対する恐怖は拭えなかったか。 >>149
それは息子がおかしい
自分の親を妻に投げるな >>182
日本って対立候補の選挙ポスターに黒シール貼るようなガイジ政治家がおる国やからな
しゃーない >>28
死に至るまでの環境は平等ではないよ
死んだ後の葬儀、埋葬もだが あと10歳若かったら、ウクライナ問題相当騒いでるだろうな慎太郎 ( ゚ェ゚) 俺59歳独身(子無し)だけど、逝く時はどうなるのやら? >>180
作家だしな
西武デパートの堤清二が実業しか頭にない
弟の堤義明と違ってたようなものかな また紛れ込んでブヒブヒ騒ぐなやムダだよブタヤロー >>173
最期まで生きたいように生きて幸せだったと思うよ。 なんだかんだ言って紀宮様と結婚した黒田さんの配属などでも
融通を効かせたみたいだしね。 >>180
震災は天罰と言ったり
息子の絵を税金で高額支払って買い取ったりと
どこに品があった?
金の亡者の冷笑主義者じゃん あの辺の海で泳いだら石原慎太郎先生が口の中に入ってくるな マッチョぶる臆病者の典型みたいな人物
作家としては一生三島コンプが付きまとった 長生きすると同期生もほとんど死んでるし孤独が深まるんだよな >>196
我欲や業病に「知能が低い」などなど
言葉のチョイスがおかしかったな
作家だからって許されるわけじゃない 家政婦や看護師などの立場の弱い人を怒鳴りつける。困った奴だ。 >>116
孫たちを、抱っこすらしなかったらしい‥
>>202
その世代では、通常語 >>204
弱い犬ほどよく吠えるの典型だったな
小物すぎて渡米しても誰一人相手にしない
帰国すれば燕雀安んぞ鴻鵠の~とぶち上げて虚勢を張ってた 小心者とバカにするけど、そうでなかったらもっと叩かれてるよ
どっちにしろコケにして楽しんでるのはゴミカスなんだけどな >>207
後輩の田中康夫にプリテンドしてるって指摘されてたしw
でも虚勢張ってる人間を強いって思う人もまた多いから。虚勢も一概に
悪いとはいえない。反社の人間なんてそれが全てだし。 >>195
元皇女のご主人だし、多少の融通はいいよね
あの元内親王の結婚に比べたら真っ当なご結婚だし、紀宮様は皇族としての矜持をお持ちになる方だったとつくづく思い知らされた トランプと気が合いそう
スケールは大きく
緻密に大胆に >>42
百条委員会で脳梗塞やって字が忘れて書けないと発言して、
何でそんな糞みたいな本を出しているのだろう
作家としては二流。政治家は三流以下の糞ジジイだった 安藤昇の本出してたけど本当に酷かった
作家としても政治家としても三流 世代的にしょうがないけど口を開けば怒鳴り散らすジジイなんて4んでも誰も惜しまないよな
むしろ遺族がやっと逝ったなって安堵してるのを何度も見てきたがそんな人生歩んで何が楽しいのか 隠し子いたとか、嫁が小学生の時に知り合ったとか亡くなった後に知ったw
この人好き勝手やって怒鳴ってストレス無さそうな人生だな 環境庁長官の時に水俣病患者に差別発言して
支援者に抗議でつめよられたらSPの後ろに隠れたヘタレだもん 泰然自若では、機微にうといので小説など書けないんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています