【ドラマ】坂口健太郎&杏“月9”でW主演『競争の番人』 公正取引委員会が舞台で凸凹公取委バディに [湛然★]
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坂口健太郎&杏“月9”でW主演 公正取引委員会が舞台で凸凹公取委バディに【コメント全文掲載】
5/16(月) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7791e380653ae61e590afaff68cbdf9284d1de43
7月スタートのフジテレビ系“月9”『競争の番人』(毎週月曜 後9:00)でW主演を務める(左から)杏、坂口健太郎(C)フジテレビ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220516-00000325-oric-000-1-view.jpg
俳優の坂口健太郎と杏が、7月スタートのフジテレビ系“月9”『競争の番人』(毎週月曜 後9:00)でW主演を務めることが決定した。坂口は今作が月9ドラマ初主演。杏は『デート~恋とはどんなものかしら~』(2015年1月期)以来、7年ぶりの月9主演となる。坂口と杏の共演は、2016年公開の映画『オケ老人!』以来、6年ぶり、ドラマでの共演は今作が初。
舞台は、今までドラマとして描かれることがなかった『公正取引委員会』。原作は、4月から放送がスタートした月9ドラマ『元彼の遺言状』(宝島社)の原作者であり、第19回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した新進気鋭の作家・新川帆立氏が、『小説現代』(講談社)で連載し、5月9日に発売された待望の最新刊『競争の番人』(講談社)。同じ原作者の作品を2クール連続で放送するというのはフジテレビ史上過去にい異例のケースとなる。
今作は、坂口演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(こしょうぶ・つとむ)と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(しろくま・かえで)が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる「競争の番人」として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく。
誰もが一度は聞いた事があるがその実態についてはあまり知られていない行政機関・公正取引委員会を舞台とした “凸凹バディのエンタメ・ミステリー”で、実際に公正取引委員会で撮影を行うなど、公正取引委員会全面協力の元、リアリティーあふれる作品に仕上がっている。
坂口と杏の共演は、2016年公開の映画『オケ老人!』以来、6年ぶり。ドラマでの共演は今作が初となる2人だが、坂口は「小勝負と白熊としての僕と杏さんの空気感は自然と出来上がっていきました」、杏は「年齢も近いので、考え方などにギャップを感じることもなく、一緒に演じるのは楽しいですね」とお互いが信頼を寄せている。
原作の新川氏は今回のドラマ化決定を受けて「主人公の2人はそれぞれに異なる想いを抱え、ときに衝突しながらも、悪に立ち向かいます。坂口健太郎さん、杏さんがどのようなコンビとして活躍してくれるか楽しみにしています」とメッセージを寄せている。
■『競争の番人』第一話あらすじ
刑事としてとある事件の犯人を追う白熊楓(杏)は、犯人を目前で取り逃がしてしまう。白熊は犯人を取り逃がしたことを問題視され、公正取引委員会への異動を命じられる。突然のことに動揺したまま、公正取引委員会・第六審査へと赴いた白熊。そこで、小勝負勉(坂口健太郎)ら、第六審査・通称“ダイロク”の面々と出会う。
刑事から公正取引委員会という右も左も分からない場所へとやってきた白熊の教育係を任せられた小勝負だが、白熊に手取り足取り、公取委の仕事を教える気など一切ない様子。そんな中で、2人が調査することになったのは、複数のホテルで行われているウエディング費用のカルテル問題。
調査の中で、自由奔放に行動する小勝負と、刑事と公取委での世間の認知度や扱いの違いに苦しむ白熊。そんな2人は、なぜか調査中に警察に追われる立場に?性格や考え方など、なにもかもが正反対の小勝負と白熊が調査する中で、さまざまな問題が起き、それに振り回されるダイロクの面々は、カルテル問題の真相にたどり着くことができるのか!?
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 原作の面白さを120%実写化できるはずだったキャスト陣が
大崩壊していなくなりました
https://i.imgur.com/liurSdg.jpg
↓
https://i.imgur.com/UiADfvE.jpg
残った人員だけで大改変してニ話分に短縮
三話以降は続編の連作短編集からネタ借りつつほぼオリジナル
1. ジャニーズ事務所のキャストがゴッソリ外される(その口実として故意にコロナ感染までさせている)
■元彼 戸塚祥太(A.B.C-Z)
■篠田 塚田僚一(A.B.C-Z)
■副社長平井 橋本良亮(A.B.C-Z)
■従兄弟拓未 内博貴
■麗子の兄 松崎祐介(ふぉ~ゆ~)
■麗子の今彼 越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)
2. 1のキャストの縁で引き受けていたキャストも降板
■社長金治 堤真一(橋本と舞台共演)
■専務定之 篠井英介(橋本と舞台共演)
■兄富治 堺雅人(戸塚が似てると評判)
■村山弁護士 小倉久寛(戸塚と舞台共演)←勝村政信が第一希望だったのでは(舞台でスケジュール合わず)
3. 呆れて降板またはコネキャストをねじ込むために外された
■雪乃 新木優子(類似品の笛木優子が押し込まれた)
■津々井弁護士 分からないけど鹿賀丈史?役所広司?
■朝陽 分からないけど佐津川さん?
4. 綾瀬はるかのバディにしろとゴネた
■叔父銀治 大泉洋 原作の面白さを120%実写化できるはずだったキャスト陣が
大崩壊していなくなりました
https://i.imgur.com/liurSdg.jpg
↓
https://i.imgur.com/UiADfvE.jpg
残った人員だけで大改変してニ話分に短縮
三話以降は続編の連作短編集からネタ借りつつほぼオリジナル
1. ジャニーズ事務所のキャストがゴッソリ外される(その口実として故意にコロナ感染までさせている)
■元彼 戸塚祥太(A.B.C-Z)
■篠田 塚田僚一(A.B.C-Z)
■副社長平井 橋本良亮(A.B.C-Z)
■従兄弟拓未 内博貴
■麗子の兄 松崎祐介(ふぉ~ゆ~)
■麗子の今彼 越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)
2. 1のキャストの縁で引き受けていたキャストも降板
■社長金治 堤真一(橋本と舞台共演)
■専務定之 篠井英介(橋本と舞台共演)
■兄富治 堺雅人(戸塚が似てると評判)
■村山弁護士 小倉久寛(戸塚と舞台共演)←勝村政信が第一希望だったのでは(舞台でスケジュール合わず)
3. 呆れて降板またはコネキャストをねじ込むために外された
■雪乃 新木優子(類似品の笛木優子が押し込まれた)
■津々井弁護士 分からないけど鹿賀丈史?役所広司?
■朝陽 分からないけど佐津川さん?
4. 綾瀬はるかのバディにしろとゴネた
■叔父銀治 大泉洋 あら?杏さんフランスに移住するのかと思ったら、まだ日本のドラマでひと稼ぎするんだ >>7
この作者の作品は若い女性が主人公の法律ものだからねえ
そりゃ飛びつくわ >>9
元カレドラマがヒットしたなら良かったけど、停滞気味で
2作目って勢いないよね、運が悪い 丑尾健太郎、神田優、穴吹一朗、蓼内健太が脚本を手がけ、相沢秀幸と森脇智延が演出を担当する。 >>10
いや、ああなるべくしてなってる
綾瀬はるか主演だからヒットするはずだとアミューズが乗っ取って原作レイプしてるからね
これももちろん爆コケするよ
元は小芝風花とかだったんじゃないかな、原作は空手選手設定らしいし 神田沙也加を殺害までさせてるナベプロが正当な競争だの
もう乾いた笑いが込み上げるわ 元彼とはPも変わるしね
定番企画の中にも割と挑戦的な試みを入れ込んでくるPなんで
ちょっと期待してみるわ >>16
脚本演出のメンツはどうなの>>11
脚本4人て。 杏って髪が長いから綺麗に見えただけでショートにしたら髪が短くなったね 元彼の遺言状が転けてる時点で同じ原作者の小説をドラマ化する意味 健太郎も杏も3番バッターなんだよな
多少大根でも4番と組ませないと光らない役者 主演二人も好きだし惹かれる内容だけど今やってるのがひどいからなぁ。同じ脚本、スタッフだと期待できない >>2
スター性は東出の方が上だな坂口より
つか何がいいのかわからん 同じ原作者のドラマ化で2クール続けてって過去にあった? 杏との並びを考えるとやっぱりメンノンなんだよな
宮沢、坂口・・・東出 杏ちゃんはこれを巻いて終わらせて早く渡仏の準備で頭いっぱいだろうね。 とりあえず一話見てみようかじゃなく絶対見ないって言える >>6
週刊誌情報だとこれが最後のドラマらしい。 今やってる日テレのドラマの江口のりこが演じてる役は、杏がオファーされたけど、こっちのドラマが決まってて断ったらしい。
(ちなみに週刊誌情報だから正しいかは不明) 宝島社はフジテレビのスポンサー企業だからな
それで新川帆立をスターにしようと立て続けにドラマ化するんだろう
フジ専属の池井戸潤みたいにしたかったんだろうけど、結果はね >>41
笑
失礼
じゃあフジテレビ内だけの思惑があって立て続けに新川帆立原作にしたんだな
この原作者は金になると思う何かがあったのか >>1
華がないな・・・
坂口憲二かと勘違いしたわ オーディションもなしで決まったメンツしかドラマでてねえ
そもそもこいつらが公正取引からはみ出してそうだけどな >>44
・法律モノ
・若い女性主人公
フジテレビが作りたいドラマの条件に合致しただけだと思う これ土曜日にちょっと立ち読みしたけど出たばっかじゃないの早いな 二作続けて同じ原作者って裏に何かあるのかななんて放送前から勘繰ってしまいこの作家のイメージ悪くなりそう 競争の番人は出版されたばかりなのか
だったら原作者か出版社からフジテレビに売り込みしたんだろうな
元彼の遺言状がドラマ化決まってすぐにゲラをフジテレビに預けてドラマ化逆オファーしたか
フジテレビは綾瀬はるかで当ててから立て続けにヒットさせる計算だったけど… >>48
連載中に青田買い
まあ新刊キャンペーンと相乗効果狙えるというのもあるんだろうけど W出演とか無駄に持ち上げる風潮やめろよ
坂口なんて雑魚なんも代表作ねえだろ >>53
杏が大物だとでも笑
まあなんにせよコケる 杏は女優業見切りつけるのかな 芝居上手くなれなかったね >>52
サンクス
これ男のほうが後からなのにいきなり設定変わってんだなw >>27
それはない
坂口は今が旬で女受けすごいが
棒東出は杏の素朴な旦那ってだけの好感度で仕事してただけで人気はまったくなかったからな >>56
そう
本来は女性主人公は新卒というか新人だよね?
杏ねじ込みによって改変されてる
小芝風花が妖怪シェアハウス続編やらされてるの怪しいと思うんだよな〜
月9や日9の主要キャストに決まりそうになると、裏で別仕事作って出演妨害して椅子を空けさせるシステムらしい
ジャニーズではおなじみの手口で、日9「オールドルーキー」のほうは塚田僚一がアミューズ舞台に出演させられている
https://pbs.twimg.com/media/FSrIK46akAAOhZY.jpg
到底綾野剛で企画されたとは思えない役柄
https://pbs.twimg.com/media/FSrHb2AakAAAP9t.jpg 日ドラも邦画も文芸小説も誰も興味がないよ
時代は韓流エンタメ1強 公取って全然仕事しないよな
人が足りないってのもあるだろうけど 製作部・営業部・購買部としては
坂口健太郎を購入できた時点で
視聴率15%以上を見込んでいるはずである 杏が坂口と年齢近いって言ってるけど36と31ってまあまあ離れてない?
自分きょうだいと6歳差だけど結構ジェネレーションギャップ感じるわ >>1
飲酒轢き逃げ野郎がもう復帰か
芸能界って、甘い世界だな 元彼の遺言状原作は面白いから読んでみ😉
親族関係ややこしいから是非この図も参考に😉
https://i.imgur.com/liurSdg.jpg >>1
これがたぶん杏が日本で撮る最後のドラマになる。これが終われば杏はパリ移住だ。
特にファンというわけでもないが、あの人の芸能生活の大きな節目をしっかりと見届けてやらねば。 >>71
「本来の(あってほしかった)キャスト」と「実際に制作されたドラマのキャスト」がちがいすぎるんでないかい? 杏ちゃんと若林の家電のCM見てると悲しくなってくる
1人は赤子を連れての離婚
1人は子供が産まれたばかり
どうにかならんかな 渡仏前最後のドラマといっても
また仕事しに帰ってきては出るんでだろう
移住したはずの伊藤英明も毎年ドラマ出てるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています