【音楽】ダイアー・ストレイツのベスト盤『Money For Nothing』が最新リマスターで再発決定 [湛然★]
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ダイアー・ストレイツのベスト盤『Money For Nothing』が最新リマスターで再発決定
Published on 5月 12, 2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/new-releases/dire-straits-money-nothing-remastered-edition
https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2022/05/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%84%E3%80%8EMoney-For-Nothing%E3%80%8F.jpg
ダイアー・ストレイツ（Dire Straits）のデビュー・アルバムから5作目『Brothers in Arms』までの楽曲から選曲され、1988年10月に発売されたバンド初のベスト盤『Money For Nothing』が2022年6月17日に再発されることが明らかになった。
エンジニア界の巨匠ボブ・ラドウィグによって新たにリマスターされた『Money For Nothing』は、デジタルと2枚組アナログ盤にて、UKおよびその他の地域で2022年6月17日に、アメリカでは2023年初頭に発売される予定だ。
●Dire Straits - Sultans Of Swing (Alchemy Live)
https://www.youtube.com/watch?v=8Pa9x9fZBtY
ニューカースル出身のカリスマ的シンガーソングライターで、プロデューサー、作曲家でもあったマーク・ノップラー率いるダイアー・ストレイツは、クラブやパブでのライヴ活動を通して1977年に結成され、その洗練されたルーツ系ギターロックと、文学的な味わいのある歌詞で70年代末から90年代初頭にかけて世界的な人気を誇った
マーク・ノップラーは、英国が生んだ最も成功したミュージシャンの1人であり、史上最高のギタリストの1人に挙げられることも多い。今回再発されるベスト盤に、「Sultans Of Swing」「Romeo And Juliet」「Money For Nothing」「Walk Of Life」など、70年代後半から80年代前半を定義したダイアー・ストレイツのサウンドを象徴する世界的ヒット曲の数々を収録している。
1985年にリリースされたダイアー・ストレイツの5作目のアルバム『Brothers In Arms』は、アメリカ、イギリスを含む世界各国のチャートで1位に輝き、グラミー賞で2部門を受賞し、バンド史上最も売れたアルバムのひとつとして知られている。1991年のアルバム『On Every Street』を最後に、マーク・ノップラーはソロ・アーティストとして新たな道を歩み始めた。
●Dire Straits - Romeo And Juliet
https://www.youtube.com/watch?v=rC95MEenIxA
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
Written By Tim Peacock ラジオ中心だった音楽の流通が、MTVの出現によって今までとは違った
層にも知られる所となって、世界的に市場が広がった結果だと思われ。 >>1
最近の若い人はギターソロがある曲を嫌うらしいけど
「Money for Nothing」は冒頭にそれがあるしイントロ長いし
プレイリストに混ぜられててもドラムとキーボードで盛り上げてる最中にスキップかな 世界一と言っていいくらいの機材オタク
ギタリストがエフェクタ開発はよくあるけどレコーディングコンソール作っちゃった人 MTVで観た PVが 後のストリートファイター等のポリゴンになりました～ 聴いて下さい マネー フォア ナッシング PV プロモーションビデオで 逆なのはパラパラ漫画でお馴染みの
a haのテイク オン Me
これは鉄拳に受け継がれてます ギャーﾝ ギャギャ ギャーンギャギャ
ギャンガガ ギャンギャンギャン♪ マーク・ノップラーがお爺さんの風貌になっててビックリした 弟デヴィッドのソロアルバムを聴くと
こっちの方が中心人物っぽいのだ ギター弾きながら MTV 観てたら
石油が出て来て 大金持ち ライブエイドでスティングと共演した演奏はクソカッケー money for nothingのギター超絶大好きだわ。 プリンスをディスってるんだっけ？ コーリングエルビスが好き 夜遅くにTVKを見るとMoney For NothingのPVが流れてた思い出 たぶん全バンドの中で一番好きだわ
とにかくかっけー ああ、ルーツ系ていう系譜にいる人なのか。
ボブディランみたいな人ってくくりだったわ。
ルーツ系ね。
ギターの腕前は本当に素晴らしいよ。プーチンみたいな顔してるけど。 ダイアー・ストレイツ良いねぇ〜
映画キングスマンのオープニングにかかって懐かしいと驚いた記憶 反対に映画ショーン・オブ・ザ・デッドでは
主人公たちにダイアー・ストレイツのレコードがイラネ扱いされて
ゾンビに投げつけられてるのを見て激怒した思い出
（プリンスのレコードは投げないのに） ブラザーがアナログ録音ならもっと良かった
今聴いたら
音硬すぎ >>33
当時のPVビデオでは
アニメがゴイゴイスー
！ >>33
JOJOでしか知らなくて雑魚バンドかと思ってたらYouTube１億再生でワロタ 思い出そうとするとメン・アット・ワークの人が出てくる ブラザーインアームズより次のオンエブリストリートの方が好きな異端は俺だけでいい ブラザーズインアームズはデジタルレコーディングだったり
ドラムがいるのにオマーハキムに変えたりしてるんだよな スティングが休暇で西インド諸島のモンセラット島を訪れたところ、ダイアー・ストレイツがレコーディングをしていた。スティングをバックコーラスに招いたところ I Want My MTV のところを冗談でDon't Stand So Close To Meのフレーズで歌ったら、その部分も録音された。
スティングはただの冗談だったが、スティングの所属会社はスティングの著作権を主張。スティングは呆れたが、結局、この曲のソングライターに名前を連ねた。 フリートウッドマックと並んでビッグネームなのに日本じゃ殆んど語られないバンド
>>46
ストレイキャッツと間違えるなよ フィンガーピッキングのニュアンスが絶品
コピーしてもなかなか出せない サルタンはラジオでとにかくよくかかる。毎年数回は耳にする。
他は、プリテンダーズのドント・ゲット・ミー・ロング。
あるいは、ピンク・フロイドのマネー。
特大ヒットしたわけでもないのに、頻繁に流れる曲がなぜかある。 >>27
money for nothingとかYESのロンリーハートとか
コンピューターソフトで作ってそうな音を
当たり前だけど当時は手で演奏してたんだからすごいな >>51
いやダイアーストレイツ検索して
同列なのは
トム・ペティ＆ハートブレイカーズ
ソロじゃなくてバンドで >>13
トムショルツと喧嘩したらどっちが勝つかな？ 最初嫌いだったけど後からジワジワくるんだよな
今はめっちゃ好きだわ 日本で聴いてる人いるんだ…
このスレを見て感動している ラブ・オーバー・ゴールドが頂点だ
それ以降はアメリカ仕様 サンダースプリットアタックとサンダークロススプリットアタック
クロスするほうは防御を考慮したぶん攻撃力は落ちてそう
ジョナサンに試したときのほうが当たったら痛そうだった NHKーFMで放送されたライブ以来のファン。
同テイクのCDを未だによく聴いている。
そしてアルケミィライブもよく聴く。
あの時のNHKの放送は素晴らしかった。
ポリスのlive at Hatfield は今でも歴代ポリスライブでも最高。
トーキングヘッズのLive at Agora も秀逸。
グラハム・パーカーもよかった。 >>72
NHKはBBCで放送されたライブソースをかなり放送していたからな 渋谷陽一のサウンドストリートで知った
マーク・ノップラーの手掛けたサントラもよく聴いたもんだ ビッグネームだがメンバーの名前までは知らないバンドのひとつ マネーフォーナッシングはギターも好きだがあのイントロのドラムは聴いてて勃起した NHK-FM「軽音楽をあなたに」で新譜アルバムを全曲流してたなあ 80年代特集だとa-haのテイク・オン・ミーに続いて流されるPV ボブディランとマークノップラーとクリスレア、あとトムペティもか
俺の頭の中では同一ジャンル ストラトのナチュラルサウンドっぽいけと
ピックアップはEMG >>33
プロスポーツの珍プレーが挟まれてるWalk Of LifeのPVなんかも、よく流してたね >>101
ギターキッズも一目置く
MTV黎明期の立役者の1人 別にこのベストアルバムにこだわらなくても、
新しいベストアルバム出してくれた方が買うのに。 サルタンはええ曲や
78〜79年あたりの洋楽は名曲多い >>2
あのゴミクズ漫画はこののバンドもネタにしていたのか 自分の中ではSultans of swingの一発屋
以後のどの曲を聴いても1ミリも魅力を感じない不思議なマーク・ノップラーｗ >>106
ワンパターンと言えばそうなんだけど、
キーボードを入れてからの「トンネル・オブ・ラブ」も良かったよ。
アメリカではそこからビッグバンドになっていくんだよな。 マネーフォアナシングのイントロ印象的。
不思議な魅力。 スティーリーダンに呼ばれたのは不幸だった。
故ジェフ・ポーカロが「楽譜も読めないのにすごいプレイヤーだ」
と言ったそうだが、
どう考えてもスタジオミュージシャンタイプの上手さではないから。 悲しきサルタン
脳みその古い引き出しからいきなり出てきた あーんダイアー様が死んじゃった。クスン
でおなじみのダイアーさんか。
ダイアーさんが丹生に出てきたら、雑魚だな >>90
うむ、それとピーターのスレッジハンマーで三巨頭だよな 流石にもうCDフォーマットのリリースは無いんだな
パッケージソフトとしてはレコードの方が単価稼げるしいいか >>104
マークノップラーがプロデュースしたボブディランのスロートレインも名盤 マークノップラーならノッティングヒルビリーズも好き >>109
フェイゲンはノップラーのこと腐してたわりにはずっとあのフレーズ弾いてるからな ソロのSailing to Philadelphiaも名盤で今でもよく聴く つーかソロはどれも良い、似たような音が多いけど
一度生で見たかったが、タイミング合わないまま2019年にツアーから引退
ポリスと並ぶ80年代の2大UKバンド あとGoing Homeはインストだが泣ける
サッカーのニューキャッスルユナイテッドのチームソング この人(マークノップラー)のクリーンな音が大好きで
ずいぶん研究した
お師匠さんだな
日本では過小評価だけど
クリーンなパキーンとした音で速弾きするのは
コンプの使い方がキモ あとチェットアトキンスとのコンビで出したアルバムも名盤だな サルタンを聞きながらストラトで適当にアドリブ弾くとギターがすごく上手くなった気がしてくる。下手でも気持ちいいのだ >>102
ギターキッズがただのメタル小僧からひと皮剥ける第一歩の人だな ジョン・クーガー、トム・ペティと並んで80年代MTV時代のディラン声 >>124
コンプで音圧調整しているんだ
初期はストラトをアンプに直差しだと思ってた ブラザーズインアームズって中古LPの相場めちゃ高いのな ストレイツォってダイアー・ストレイツのストレイツからとったって今知ったw
ダイアーはダイアー・ストレイツのダイアーからとったんだろうなって思ったんだが Walk of LifeのMVがほのぼのしててすっごい好き マネーフォーナッシングで電子レンジは英語でマイクロウェーブオーブンと言うことを知った マークノップラーがエミルーハリスとコラボした時凄く期待したんだが、マーク独特のメカニカルなサウンドがいまいち合ってなかった。 後追いで聞いたけど最初はアメリカのウェストコースト系のバンドと思ってた
70年代末〜80年代にこの音で世界をとったのは凄いわな
前のリマスターでも音はかなり良いと思うがさらに良くなるのかな やっぱりというか、定番のブラザーズ・イン・アームス
掛け値なしでいい クラプトンのバックでしか日本に来なかったんじゃねーか 暫くマネーフォーナッシングの一発屋と思ってたけどとんでもなかったｗ >>26
あれ良いよな
後スティングとフィル・コリンズの見つめていたいも
マルサリスのソプラノサックスがカッコいい >>38
ショーンオブザデッドは劇中のクイーンのドントストップミーナウでゲラゲラ笑ってマイベストフレンドでちょっと泣けてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
