0001湛然 ★
2022/05/11(水) 23:09:46.94ID:CAP_USER92022.5.11 13:24 BARKS
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クイーンのブライアン・メイは、フレディ・マーキュリーが亡くなった後発表したアルバム『Made In Heaven』(1995年)の制作に取り掛かったのは“トラウマになる”体験だったと表し、クイーンのアルバムの中で彼が1番気に入っているのが同作だと語った。
彼は、英国BBCラジオ5ライブの『How Do You Cope』ポッドキャストで、当時をこう振り返った。「とても奇妙だった。トラウマになった。僕は、数時間、数日、数週間、少しずつフレディのヴォーカルに取り掛かっていた。一日中、一晩中、フレディのヴォーカルを聴き続けてた。“これは素晴らしい。これは最高だ、フレ……、ああ君はここにいないのか”って思う瞬間が何度もあった。とても困難だったよ。時にそこを離れ、回復し、また戻るという過程が必要だった。でも、フレディが僕らに遺したものの最後の一滴をふり絞るという計り知れないプライドと喜びも感じていた」
そして、「僕はいまでもあのアルバム(『Made In Heaven』)を愛してる。僕のお気に入りのクイーンのアルバムだと思ってる。とてもディープなものがある。ピュア・ゴールドだ」と話した。
ブライアンは、「どうやって対処する」をテーマとした同ポッドキャストの冒頭で、「僕はオープンでいたい。もし僕の人生に問題が生じたら、僕は世間とそれを共有するのがいいと思っている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki