【音楽】あなたの好きな「井上陽水」のシングル曲はどれ? 3曲を紹介 [フォーエバー★]
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日本を代表するシンガー・ソングライターの1人である「井上陽水」さん。1970年代に、フォーク・ミュージックやニュー・ミュージック界で活躍し、若者から熱い支持を集めました。透明感の中にどこか切なさが感じられる井上さんの歌は、時がたった現代でも根強い人気があります。
【画像:ランキング51位~1位を見る】
今も第一線で活動しているフォークソング界の重鎮・井上陽水さん。数々の名曲の中で、あなたが一番好きなシングル曲はどれでしょうか。 この記事では人気の高い3曲を紹介します。
●夢の中へ
井上陽水さんの通算3枚目のシングルとして、1973年にリリースされた「夢の中へ」。井上さん初のオリコンチャート20位以内にランクインした作品で、20万枚近い売り上げを記録し、代表曲の1つとなりました。同年に公開された映画「放課後」の主題歌で、今でもテレビ番組やCMソングにしばしば使用されています。「探しものはなんですか?」から始まる独特の歌詞と、ポップで軽やかな曲調が心を明るくしてくれる曲です。
●少年時代
井上さん最大のヒット曲となった「少年時代」。1990年に、井上さんの通算29枚目のシングルとしてリリースされました。映画「少年時代」の主題歌で、1991年にソニー「ハンディカム105」のCMに採用されたことで、その人気が一気に急上昇しました。多くのCMのタイアップ曲としても使われ、カバーしている歌手も多くいます。中学校や高校の音楽の教科書に何度も掲載されるなど、美しく叙情的な歌詞やメロディーの素晴らしさが高く評価されています。
●Make-up Shadow
「Make-up Shadow」は、井上さんの33枚目のシングルとして1993年にリリースされました。同年の第35回日本レコード大賞では、編曲賞を獲得。またドラマ「素晴らしきかな人生」の主題歌や、2006年のトヨタ・ブレイドのCM曲としても使用されました。どこか大人の魅力を感じるメロディーや歌詞、そして井上さんの色気のある独特な歌い方がクセになる1曲です。
●あなたが一番好きな井上陽水のシングルは?
紹介したほかにも、長いキャリアの中で作られてきた数々の名曲がありますよね。あなたが一番好きなシングル曲はどの曲ですか?
5/5(木) 18:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d1529a19b1093e485a912db7bf5ed333305f91
https://i.imgur.com/WjI56a4.jpg ブラタモリのオープニングでTVなんか見てないで~ってやつ 5月の別れ
全盛期の陽水の声の伸びは凄いよな…
絶対α派が出てた オードリーのオールナイトニッポンでMake-up Shadowを久々に聞いたけど、改めて凄い曲だな 暑い日で男の子が死んだみたいな歌詞あるよね?亡くなった父がよく聴いてたな フォーライフ設立直後くらいの声が一番好きかも
曲としては招待状のないショーとかかな 氷の世界とか心もようとか
昭和の名曲たちはやはり古すぎるのかな >>23
筑紫さんの23のエンディングテーマか
なついなw 人生が二度あればの良さは中年になったら初めてわかる Make-up Shadowのアッー!臭がクセになる いっそセレナーデ
新しいラプソディ
少年時代
少年時代のシングルかハンサムボーイをアナログ化してほしいな。 リバーサイドホテルはとんねるずの皆さんのおかげですで知った 出張帰りに「愛の装備」よく聴いたもんだなあ
車じゃなくて、新幹線だけど… シングルじゃないが
自己嫌悪
あどけない君のしぐさ
海へ来なさい シングルでウサギの絵書いてあるa面の曲名分かる人居る?
書いてて思ったけどレコード時代なんだな >>26
オレもそれに一表、かわぞいリバーサイドとか陽水にしか書けない歌詞 この人の書く歌詞って、なんでラリったようなのが多いの? >>69
それも個性なんちゃうかw メロディに乗る詞は、何々であるが故に何々であるって論理的になってる必要はないよ
たぶん何でもいいんだと思う。事実上メロディラインとニュアンスの詞でで売れてんだからすげえよ ペリカンあたりまでの最初の10年間がすごすぎていまだに誰もかなわないわ >>64
もしかしてブライトアイズ?
ウォーターシップダウンのうさぎたち風の 最近アルバム聴いてるけど隠れた名曲多くていいよ
太陽の町とか星空のhappy gameとか つめたい部屋の世界地図
なぜか上海
眠りにさそわれ シングルなんて耳が聞き飽きてなんの味もしないでしょ
アルバム聴こうよ。本当に良い曲が多いしEVERY NIGHTなんて名盤でビックリするよ 氷の世界がシングルだったかは知らないけど、いとこの兄ちゃんがよく聞いていたなぁ
いま聞いてもめっちゃかっこいい バントでヒットヒットでバント ホームスチールホームラン っての 氷の世界
メイクアップシャドー
夏の終わりのハーモニー
帰れない2人、はシングルじゃないか 当然>>1の3曲は外せないが、
ジェラシー、心もよう、いっそセレナーデあたりも好き
GOLDEN BESTに入っていた
帰れない二人、夏の終りのハーモニー、ワインレッドの心も良かった メイクアップシャドウいいよね
どこか卑怯なイライザブルーのあの輝き
こんなん書けるの陽水だけだよ
で、イライザブルーって何ですかw 中森明菜のバックバンドを玉置浩二と務めてる時の井上陽水好き シングルじゃないけど
能古島の片想い
帰れない二人
白い一日 ウィキペ見たら少年時代って藤子不二雄Aが作曲依頼したのか
藤子不二雄Aが提供した歌詞が1行も使われてないの笑ったw 夢の中へって大麻を捜す捜査員の事を唄ってるって聞いた 少年時代を聴いたのが当時8歳だったけど、みんなの歌から初めて大人の音楽を好きになった ( ´ⅴ`)ノ<シングルって言われればMake-up Shadowかなあ、作曲は陽水じゃないけど。全曲からって言われれば恋の神楽坂だろ。 シングルって言われてもわからんわ。好きな曲あかんのか 斉藤由貴がトイレ我慢して歌ってたのが夢の中へだっけ 朝ドラのオープニングで使われてた曲、カナディアンアコーディオンだっけ 好きな曲色々あるけど改めて幅の広い人だなーって思った ライブで聴いてみると圧倒的に夜のバスなんだけど
シングルじゃないのでなぜか上海で 夏の終りのハーモニーでしょ
でもシングルじゃないのか? やっぱり日本の音楽シーンは90年代で完成されてるわ リバーサイドホテルや少年時代は発売された年より後に目立つタイアップついてヒットした曲なんだよね 安全地帯の恋の予感が好きだけど陽水版の恋の予感も良い ワインレッドの心
ダンスはうまく踊れない
リバーサイドホテル 新しいラプソディー
バブル前夜のキラキラした感じがいい
ドライブしながらよく聴いてたな いっそセレナーデ
招待状のないショー
心もよう
Good,Good-bye なぜか上海でしょ
神宮のテイクが良いけど
公式では完全版出てないんだよな セフィーロ3曲
今夜、私に
夢寝見
自然に飾られて >>69
詩の世界楽しめてないねえ
理解できないとラリってるって感覚だと陽水無理だろ
ゆずとかコブクロが似合うよw 星空へHappy Gameが好きだわ
なんであんまり評価されてないんだろう? Make up shadowはよく聞いたな
あと、甘い口づけ~から始まる歌と( ・∀・) >>145
結構売れたからね
80万枚ぐらいいったはず Make-up Shadowは「歌ってみたら実は歌いやすい曲」 ジャストフィット
夕立は神宮球場ライブでの安全地帯演奏バージョン >>157
ドラマの主題歌だったからかな
最近のヨルシカのカバーもけっこう好き aiueo700さんが好きな曲は井上陽水のMake-up shadowって言ってたな >>65
バックミラーはあとを見る鏡
ヘッドライトは前を知るあかり 少年時代
いっそセレナーデ
女神
マップ
陽水はホントいい声してるなーと思う 最後のニュース
筑紫さんが亡くなった後にニュース23で歌ってた記憶がある 氷の世界
人生が二度とあれば
東へ西
どーでしょうか なぜか上海
ジェラシー
闇世の国から
レコード持ってる 豆知識
氷の世界はシングル曲じゃない
しかしカバーで筋肉少女帯と川村知砂がシングルリリースしてる
どちらも売れなかった 恋の予感
陽水が大人の恋愛を唄い、玉置浩二の若き情熱の恋愛を唄う違いが好きだな。玉置浩二も歳を重ねて陽水のように色気が出てきた。 なぜか上海のギターソロが印象的で好きなんだけど
高中正義なんだ
ギターソロのアレンジが曲のイメージを決定付ける場合があるね >>161
浅野温子と織田裕二の素晴らしきかな人生主題歌
織田の子妊娠した富田靖子が飛び込み自殺が強烈だった 井上陽水はプロレスに通ずるものがある。
語ろうsぜ!
マイベスト
・ホテルはリバーサイド
渋すぎるかw GOLDEN BESTしか持ってないけど興味あるのでオリジナルアルバムも聴いてみたい >>58
30年前映画のコマーシャルでも流れまくってたもんな
俺が少年時代に少年時代を聞いてもいい歌だった
出だしのピアノといい、間奏のドラムとトランペットも何から何まで完璧 うちには歌う見人あるよ
カセットテープとブックレットのセット >>192
序盤のフォーク時代抜けてから神がかってるぞ
期待して聴いてくれ 豚のような女と というエピソードか頭から抜けないw Tokyoはビートルズのtill there was youが元ネタですと正直に白状する陽水はやっぱりカッコいい スニーカーダンサー
ていうアルバムに入ってる
今夜
は異色の名曲 ステキな恋の忘れ方も歌謡曲っぽさが良い
薬師丸ひろ子の大瀧作品と比べて、洗練されていて垢抜けてるのは大瀧の方だけど、陽水は陽水でワールド全開 >>199
あえて言わなくたってビートルズ聴いてりゃ誰だってわかるようなパロディ曲多いだろ
白状だなんて馬鹿馬鹿しい 少年時代聴くと子供の頃思い出して泣ける
あの頃に戻りたい メイクアップシャドウ好きだなー
アイドルのために作ったけど、出来が良かったので自分で歌ったんだっけ >>3
おならじゃないのよおならじゃないのよ、を連想した。 リバーサイドホテルとメイクアップシャドウが好き
おしゃれで意味があるんだかないんだか解らない歌詞が良い >>17
かんかん照り
「帽子を忘れた子供が道で 直射日光にやられて死んだ」 星のない星空で あかりをさがすなら シングルじゃなかったかもだがCMでつかってたような めっちゃすき ブラタモリエンディングのMAPはシングルじゃないんだっけ? オリジナルよりカヴァー曲の方がいい!特にタイガースの花の首飾りと加山雄三の旅人よは最高! 恋の予感をセルフカバーしたのも良かったな
玉置とはまた違う魅力があって 少年時代
飾りじゃないのよ涙は
夏の終わりのハーモニー >>18
ギターソロは20歳の高中正義
構成がボズ・スキャッグスのトワイライトハイウェイでのサンタナっぽいけど
帰れない二人のほうが数年早かった 最後のニュースは、YouTubeに上がってたドラムが叩きまくるやつが良かったけど消された MAKE-UP SHADOWは他人の曲なのに
>どこか大人の魅力を感じるメロディー
とかいわれちゃ困るよ井上陽水だって >>243
一青窈が陽水に会ったとき
「「白い一日」の詞が好きなんです」と言ってしまったそうだ 忌野清志郎とのジョイントコンサートも良い
https://youtu.be/Fg2FzWoh_ec
この時期の細野晴臣のベース演奏動画はレアらしい 頭の中でコーヒールンバが流れたと思ったらさそり座の女だった タモリが必ず川の側リバーサイドって言うのが気になった 藤子不二雄A先生が亡くなった今、少年時代は余計にグッとくるな。 >>11
アルバムのタイトル曲でシングルにはなってないんじゃ? ジェラシーとか地味に好きだな
あとシングルからされてるかは知らんが
何故か上海とか 未来のあなたに幸せを贈る~
からの日直アシスタントは田牧そらちゃんです 「氷の世界」をシングル曲だと思ってる人がこのスレにいっぱいいるんだが、どこでそんな勘違いをしたんだろう >>57
あどけない君のしぐさ
最高!
いろんなものが見えてくる。
貧しいけれど幸せであることとか。
直接的な表現しない揚水の詩がだいすきだった。
昭和のフォーク、いい時代だったなぁ。 >>262
そんなの私が小学生のころ父がカーステレオで聞いてたアルバム
そんな私もすでに55歳ですわ いっそセレナーデ
リバーサイドホテル
東京
コーヒールンバ
タイアップ曲しか知らんわ ゴロが良いからそうした的な、謎な歌詞も多いよなw
娘には父親が五人もいたが、父親の会社には守衛もいない
↑
大きなお世話w 何がシングルなのかよく知らない、好きな曲は小売りの世界 >>219
それだ!ありがとう
CDひっぱりだして久しぶりに聴いてみるよ 「人生が二度あれば」は井上陽水名義での最初のシングル曲だよ >>1
最大のヒット曲てMAKE-UP SHADOWじゃないの? >>273
24歳の時の曲って信じられないな
今の若者には絶対作れないだろ 「夢の中へ」は斉藤由貴のカヴァーバージョンの方がアレンジがいい 替え歌で有名な歌はなんだっけ?
演歌歌手のことを替え歌にしたの いっそセレナーデ
一言一言を響かせる唄い方が堪能できる
誰よりも君を愛すのカバーも良かった >>275
CDセールスが異常な時代の曲だからあんま評価できない。 >>19
少年時代と聖子ちゃんの瑠璃色の地球は作曲者が同じ人 >>292
モックンがコンドームぶらさげて歌ったヤツだ 歌だけが独り歩きして少年時代が映画音楽と知らない世代も多いけどな。映画自体
はスタンドバイミーだが、イジメられた方がイジメに会う万人向けじゃないし。 ダンスはうまく踊れないはすごいな
サビがラララーウォウウォウだけで
歌い出しでいきなり歌のタイトルを言うのもすごい あなたライオン、たてがみゆらし、吠えるライオン、闇におびえて、私はとまどうペリカン。
この歌詞で闇におびえているのは、あなたなのか?わたしなのか? シングル曲て
日本でシングル販売制度否定した最初の歌手じゃなかったかい? >>266
カゼアザミという言葉は造語と聞いてへえっと感心した 東へ西へ
何だあのシュールな世界は?
「床に倒れた老婆が笑う」
「君は嬉しさあまって気がふれる」
「空では烏が負けないくらいに喜んでいるよ」
大好き♪ ムズいな
夏の終わりのハーモニー
傘がない
うーん >>285
「誰も知らない素顔の八代亜紀~」なら、嘉門達夫の「リバーサイドホテル」の替え歌だ 編曲家やサウンドプロデューサーが優秀だったんだろう 陽水といえば、おげんきですかぁ~
昭和が終わる前に口パク無言になったやつ >>1
>今も第一線で活動している
初めて知ったわ ここまで森花処女林なしか?
ドラマの雰囲気と合っててよかった 2019年のツアー以降、これと言った活動がないのは、コロナを恐れてのことなのだろうか make up shadowは凄いわ。
ノンケであの詞を書けたことが凄い。
”ゲイ”じゃなきゃ書けないセンス。
ゲイの中でもかなり癖のあるゲイじゃなきゃあんな歌詞は書けない。 少年時代
藤子不二雄A作詞バージョンも聞いてみたい >>18
ずっと良さがよくわからなかったが清志郎が歌ってるのを聞いてようやくわかった気がしたな 「無題」
現代の理由なき殺人事件の時代を見事に予言している。 夢の中へ
なんであんなメロディー、構成が思いつくんだろう。信じられない あかずの踏切り76
これは氷の世界の曲とは全く別物に仕上がっていてこっちのほうがいい
同じ歌詞なのに二曲作っている 重ねてテレビも調子がおかしくて
そうですかあなた野球が好きですか御免 夢の中へかな
自分の生前の曲と知って驚いた
50年近く前の古い曲に聞こえない 詞の人と思われがちだが
アレンジというかリフ優先で作ったように思える曲もある
例えば夢の中へであり、神無月に囲まれて、など >>18
弟子の玉置浩二と80年代にデュエットしてた時に初めてきいたが、もう震えるほど名曲だった make up shadow
リバーサイドホテル
この辺だなあ >>308
確かにサウンドメイクの星勝と出会えたことは強運の星の下にいたといえる >>307
嘉門の替え歌メドレーで陽水関連は『アジアの純真』の詞もあったね
しーろのパーンダーはパンダじゃなくてシロクマ〜 >>1
タイトル知らんのだが【青空〜、1人きり〜♪】て曲良いよね シングルじゃないけど灰色の指先とセルフカバーのjust fitが好き >>326
もどり道バージョンもあるから三曲だが
氷の世界版は星勝作曲だから陽水が曲書いたのは二曲 >>7
子供の頃、土曜の昼に学校終わって帰ると
母ちゃんが東京FMの
「コーセー 歌のベストテン」?
みたいな番組いつもかけてたんだけど
それで聞いてたイメージ ひまわり模様の飛行機で旅立ったチエちゃんは今頃どうしているのだろう お元気ですか?
あの当時パチンコ屋が休業させられたからな
今じゃ考えられない メイクアップはイメージ変わるほど
インパクトあったな。 陽水は意外に共作曲あてるんだよな。
陽水がテキトーだやりやすいんだろうか >>341
星勝だったの気づかなかったわ
陽水はスニーカーダンサーから別人になった
ポップで一般的になったと言えるが、それ以前ほどのズドンという感じは薄れた リバーサイドホテルはどっちかって言うと田村正和のおかげよね 井上陽水がかなり背がでかいことにびっくりした覚えがある
実は大男の部類なんだよな 陽水は意味はわからないが確実にカッコいい詞を書くよなあ
でも初期のわかりやすく情感溢れる詞もいい 初期のほうが詩的なんだよ
「あどけない君のしぐさ」とか「帰郷」とか はまゆりが咲いているところを見ると どうやらぼくらは海に来ているらしい
ハンドバッグの留め金が 外れて化粧がちらばる
波がそれを 海の底へ引き込む
↑
今まさに拉致られようとしてるだろ
ちゃんと抵抗しろ >>18
これは両A面クラスのシングル
我が良き友よ/ゴロワーズに匹敵する かぶとむしがこわれる歌と
そとは吹雪吹雪こおりのせかい~の歌が好きです 陽水vs拓郎
カンドレ・マンドレvsイメージの詩
少年時代vs夏休み
氷の世界vsリンゴ
ジェラシーvs言葉
能古島の片思いvs都万の秋
積荷のない船vs無題
夕立vs夕立ち
ありがとうvsジャストアローニン
なぜか上海vsサマルカンドブルー
ミスキャストvs春だったね ■シングル一覧①(1969年~1989年)
カンドレ·マンドレ -位 ['69.9.1発売] ※アンドレ・カンドレ
ビューティフル·ワンダフル·バーズ -位 ['69.12.5] ※アンドレ・カンドレ
花にさえ、鳥にさえ -位 ['70.10.1] ※アンドレ・カンドレ
人生が二度あれば -位 ['72.3.1]
傘がない 69位 ['72.7.1]
夢の中へ 17位 ['73.3.1]
心もよう 7位 ['73.9.21]
闇夜の国から 11位 ['74.4.1]
夕立 15位 ['74.9.1]
御免 29位 ['75.6.21]
青空、ひとりきり 8位 ['75.11.25]
Good,Good-Bye 13位 ['76.2.25]
夏願望 -位 ['77.5.25]
青い闇の警告 100位 ['78.8.10]
ミスコンテスト -位 ['78.10.21]
なぜか上海 87位 ['79.8.5]
BRIGHT EYES -位 ['80.7.5]
クレイジーラブ -位 ['80.11.21]
ジェラシー 14位 ['81.6.21]
風のエレジー 55位 ['81.11.21]
リバーサイドホテル 54位 ['82.7.5] / 再発盤 11位 ['88.10.21]
とまどうペリカン 69位 ['82.10.21]
愛されてばかりいると 35位 ['83.2.5]
いっそセレナーデ 4位 ['84.10.24]
新しいラプソディー 25位 ['86.5.21]
夏の終りのハーモニー/俺はシャウト! 6位 ['86.9.25] ※井上陽水・安全地帯
WHY 63位 ['87.11.21]
今夜、私に 43位 ['88.9.7]
夢寝見 37位 ['89.7.21]
最後のニュース 57位 ['89.12.21] ■シングル一覧②(1990年~)
少年時代 4位 ['90.9.21]
Tokyo 76位 ['91.3.21]
結詞 33位 ['92.10.21]
5月の別れ 27位 ['93.3.19]
Make-up Shadow 2位 ['93.7.21]
カナディアン アコーディオン 35位 ['93.11.3]
愛は君 45位 ['94.4.10]
移動電話/カミナリと風 36位 ['94.10.21]
嘘つきダイヤモンド 32位 ['95.12.6]
ありがとう 10位 ['97.2.13] ※井上陽水奥田民生
太陽の町 -位 ['97.3.5]
TEENAGER 60位 ['98.2.21]
コーヒー·ルンバ 19位 ['01.1.24]
花の首飾り 12位 ['01.4.11]
この世の定め 60位 ['01.11.21]
Final Love Song 43位 ['02.4.3]
森花処女林 -位 ['02.8.21]
飾りじゃないのよ涙は 93位 ['02.10.23]
歌に誘われて -位 ['04.4.1] ※福岡県限定
愛を謳おう -位 ['05.7.27] ※忌野清志郎 with 井上陽水
新しい恋/長い猫 50位 ['06.3.29]
パラレル·ラブ 9位 ['06.12.20] ※井上陽水奥田民生
Love Rainbow 62位 ['09.4.29]
夢の中へ 36位 ['17.2.15]
care 99位 ['18.7.25] >>151
「今夜、私に」は入手が非常に困難だよね。
CDは限定BOXだけじゃなかったけ。
あと、マジレスするとやっぱ氷の世界かな。 ああ間違えた
ミスコンテストvs春だったね
じゃないと駄目なんよね 3大アルバムなら、
「氷の世界」
「9.5カラット」
「ハンサムボーイ」
で決まりなんだけどな。 緩慢なイメージがあるが運動神経は悪くない。
無駄にビッチングフォームも綺麗だし 一位は清志郎とデュエットする
帰れない二人しかないだろう >>345
星勝といえば、小椋佳のスタンドスティルを聴いたとき衝撃受けた。
よくこんなメロディ思いつくもんだと。
特にAメロ。
あとうる星やつらビューティフルドリーマーの劇伴。
あれは映画に関係なく音楽がスゴい 合作ぽいけど夏の終わりのハーモニーくらいしか知らない >>222
俺もこれ
なんでこの神曲がなかったことにされてるんだ? 瞳の魅力のようなミクロ微粒子の~
仲良しこよしはなんだか怪しい夕焼けこやけは~
こういう員を踏むような言葉遊び好き >>358
ホリプロ時代に背が高いから人間山脈アンドレ・ザ・ジャイアントから
アンドレ・カンドレの芸名をつけた >>363
どっちをA面にするか揉めて陽水と星勝は帰れない二人を推したがディレクターが心もように決めた
心もようは元々別の歌詞「僕らの進む道は~」みたいなのだったが
恋愛ソングに書き直しされた
陽水に実績(ヒット曲)があったら陽水の意見が通って帰れない二人がシングルになって、心もようの歌詞もそのままだったかもしれない 70年代はほぼ拓郎、陽水の時代と言ってよく
この二人はボーカリストとしても他を圧倒し唯一無二である
普段のしゃべってる声からしてこの二人の声は特徴があってよく響き、
こんな声をした人は普段出会う事もない >>367
俺は青空ひとりきりがいいな
歌詞が現代的 クレイジーラブが発売されてすぐの頃、ジョンレノンが暗殺された
なのでクレイジーラブとスターティングオーバーは
同時期にラジオでよく流れ、まるでセットのように記憶に残っている >>358
大男だからあの美声なんだと思うよ
身体は楽器だ ポリドール時代に井上陽水ベスト4と称して4曲入りのシングルが発売された。
夢の中へ・紙飛行機・東へ西へ・あどけない君のしぐさ
wikiには掲載されていないので知らない人が多い 陽水ライブもどり道がギター弾き語りの教科書だった
東へ西へと傘がないが初めてギターで弾けた曲
冷たい部屋の世界地図の不思議なコード進行に感動したの覚えてる ジェラシーとか氷の世界が好きだけど、断絶、招待状のないショー、背中まで45分あたりも好きです。 アンドレ・カンドレから井上陽水で再デビューした後で実はポプコンに出場している
1972年第4回ポプコンにて「紙飛行機」で入賞
この時のグランプリは3曲あり、その中の1曲がモップスの「何処へ」と言う曲
初期のポプコンはアマチュア限定ではなかったみたいで六文銭の出発の歌などもグランプリを受賞している
この話もwikiでは掲載していないので知らない人が多い ID:b2Cfn0cK0は微妙に違う事ばかり書いているので信じないように 嘘つきダイヤモンド
決められたリズム
Just Fit
https://youtu.be/kORM8Yqg9-Q >>398
ポプコン出場は有名だろ
坂崎はアルフィーと陽水が同じステージに立った話をよくしている
その時の違和感を曲にしたのが「ミスコンテスト」 桜三月散歩道の作詞は長谷邦夫でこの人は赤塚不二夫のブレーンだった
たしか篠沢教授みたいな顔した人だった記憶がある
ひょっとするとこのあたりからタモリとの交友に繋がるのではないか 紅白に出てないのが意外
拓郎でさえ一回出演したのに 陽水は紅白はずっと辞退し続けてるからね
NHKは出てもらいたがってるけど メイクアップシャドウは玉置浩二が安全地帯で使うように書いた曲かと思ってたら違った 新しいラプソディ
帰れない二人
ティーンエイジャー 三田寛子のデビュー曲『駆けてきた処女(おとめ)』も陽水だよね
このメロは好き 映画の少年時代って面白いの?
藤子不二雄の漫画が原作だけど(原作の漫画にも原作があるらしい) >>408
映画も漫画版も名作(原作の小説は未読)
映画は、公開当時大絶賛されてた 陽水スレで挙がったの観たことないけど
「野いちご」かな
「少年時代」に通じる雰囲気がある メイクアップシャドウミーはたまにカラオケで歌うけど、あれは井上陽水の声だから良い曲なんだなと痛感する 武田鉄矢がヘイヘイヘイで
陽水の曲は貧乏くさい!
傘がないだの茶碗が割れただのうるさいんだよ!
割れたなら新しいの買えよ!
俺が金出すから!
って言っててダウンタウン爆笑してた >>403
恥ずかしいんだってねw
オイおっさんw(嫌いじゃないぞ) >>387
拓郎のヒット曲は結婚しようよと旅の宿だけで
陽水は氷の世界のミリオンヒットの後で大麻で捕まってジェラシーのヒットまで低迷していた
矢沢永吉は時間よ止まれの頃に長者番付1位になってブイブイ言わせいた
その後70年代末期はポプコン勢のヒット曲が多かった
その頃には拓郎と陽水は過去の人
これが正しい歴史 >>417
何も分かってない
拓郎&陽水、特に拓郎がいなければ出てきてないミュージシャンが多い
日本のフォークをポップスへ開拓していったのが拓郎。陽水もそれに続いた
音楽的には拓郎の場合字余りのブルースだった。これは関西フォークとの決定的な違いだ
拓郎は同郷のキャロルをラジオで猛プッシュ、矢沢はソロデビュー時、拓郎にしょっちゅう相談の電話をした
ポプコンがブームとなったのは拓郎が社長業に専念したあたりから。
この時期同時にクイーンなど洋楽が再びブームになり、これは当時トップだった拓郎隠居の影響もあると見る
フォーライフから原田真二をデビューさせ、ツイストやチャーとともにロック御三家となる
原田がアミューズから独立したいと言ったため、その穴埋めとしてデビューさせたのがサザンだ >>393
「井上陽水ベスト4」とジャケに印字されたコンパクト盤は
そのKR1087の約1年後にも発売されてる(KR1100)
A1:闇夜の国から
A2:いつもと違った春
B1:あかずの踏切り
B2:白い一日 >>419
拓郎や陽水のフォロワーって誰だよ?
中島みゆき、松山千春、長渕剛はURCがバックボーンと言っていたけど >>403
年末年始くらいは家にいたいってタモリと話してたの覚えてる >>421
長嶋や王の後継者は誰だ、みたいな質問だよ
Jpop草創期においては陽と陰、この二人に女王ユーミンがいた
もちろん拓郎や陽水の前にもJpopの土台となる音楽家はいるが、
歌謡曲とは別のポップスという意味では70年代が幕開けだった
ちなみに陽水のメリークリスマスという曲は唯一、
拓郎、泉谷、小室等がコーラスをつけた陽水曲である。
泉谷には陽水が何度も駄目出しをしたそうだ なぜか上海だろ、やっぱ
なぜか埼玉はこのタイトルからインスピレーションをうけたはずw シングルじゃねえけど友部正人が詩を書いてる海はどうだ、とかめっちゃいいぞ。 陽水は意外に売れ行きの浮き沈みが激しいよな。
いや、これはもっと売れないとおかしいというのもあれば、
やっばり売れないわ、これというのまでバラエティーにとんでふ チャイニーズフードとか今ならびっくりすると思うぞ!シングルじゃないけど。 シングルじゃないけど、Pi Po Paが好きだな
英ガーディアン紙が「想像を超える繊細なスカソング」と称賛ってのはすごいね >>222
この曲すきだわ
でも謎の曲やね
どういう立ち位置の曲なのか 30年来陽水聴き続けて挙げる3曲
FUN
愛の装備
目が覚めたら
シングルじゃないけど もちろんシングルじゃないんだけど
昔のライヴでの「氷の世界」で
山木秀夫の怒涛のドラムが炸裂するイントロの時のヴァージョンは好き
俺が山木秀夫を好きなだけだからなんだがw ナイナイのANNでカブトムシ壊れる歌聴いて腹よじれる程笑ったな >>367
>>368
こうして見てみると大ヒットは大してなかったんだな
MAKE_UP_Shadowが最後のヒットか
2000年代に入ってカバーとか出してた時
当時のライブも高音が全然出なくなってたしもう終わりかなと思ったが
2005年のライブ行った時は驚くほど声が出てて
唐突にギターソロで限りない欲望を唄い出したときは涙腺が崩壊したわ 5月の別れいいよね
月と鏡はお似合いとか、レタスの芽がめばえてとか、意味分かんないけど 井上陽水に赤塚不二夫の片腕長谷邦夫が作詞した曲があるが経緯が謎すぎる >>344
土曜13:00
コーセー 化粧ーひーん 歌謡ベストテーン
土曜14:00
ダイッアトーン ポップス ベスト テン
日本が輝いていた時代だわ あれは人生が二度あればだったか
ステレオでレコードかけてたら両親が沁みじみするね…と話しかけてきた曲
タイトル忘れてた 青いリンゴだっけあのサイトなんで閉鎖しちゃったんだろう。
陽水の物凄い情報量だったのに。 >>451
野口五郎か?
渋谷の青い森なら陽水・初期のRC・古井戸・泉谷などが出演していた音楽喫茶
陽水は博多の照和よりこっちの方が多く出演しているのではないかな >>448
赤塚の個人雑誌「まんが№1」の付録ソノシートの製作担当だった長谷氏がLP断絶を聞いて歌声に惚れ込み
新宿の喫茶店で「朗読付きのものを長谷作詞で書かせていただきます。それを読んでいただいて、
気に入ったら歌っていただきたいんです。いかがでしょうか?」と陽水に依頼した、と長谷氏自伝にあるそうだ
ソノシート版の歌詞を一部変え、セリフも陽水自ら入れて再録音したのが
氷の世界収録の桜三月散歩道 大麻で捕まって以降、余程懲りたのか、
もう法は犯さないとジャガーに初心者マークをしっかり貼って乗 清志郎にバカにされた話が好き 武満「君はトートロジー多用するね」
陽水「トートロジーてなんすか?」 >>18
リアルタイムは知らないけどどっちもいい曲 1曲に絞るなら「闇夜の国から」
上手く説明できないが物凄く生きる力が湧いてくる >>453
井上陽水研究所「青いリンゴ」を知らないのか…
俺も歳をとったね。 シングルじゃないけど人生最高の曲は長い坂の絵のフレーム 真夜中過ぎの恋
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安全地帯に提供した詩だが
歌ってはいないという珍しいケース
ワインレッドの心と恋の予感は歌っているの
探しゃそんなのいくらでもあるのだろうがね 陽水はシングルじゃなくてアルバムが本番だな。元々ライブの人だし >>454
長谷邦夫って才能がある片腕なのに赤塚不二夫をはじめ周りに嫌われてるんだよね
しかしそれで採用する井上陽水も凄いな
良い曲なんだよね >>1
少年時代と「探し物は何ですか~」の曲と他には何の代表曲があったっけ
探し物は~♪のほうは、カレカノのEDで初めて知った
本家よりも先にカバーのほうから聞いてるわ
陽水さんはね、比較的物まねしやすい人
物真似が得意じゃない人も、割と特徴掴みやすいと思う
皆さん~お元気ですか~ make up shadowはイントロがいいんだよね。 >>1
「悲しき恋人」「愛されてばかりいると(single Ver.)」「青空ひとりきり(single)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています