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錦鯉・長谷川、貧乏時代は「信号機」の明かりでひげを剃った「青は見やすく、赤は見づらい」
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 錦鯉・長谷川雅紀が、4月7日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で「グルメ遍歴」を語った。

 長谷川は子供のころ、遠足に「納豆おにぎり」を持っていき「このネバネバ最高!」と思っていたという。芸人になってもお金がなく、毎食100円ショップで買った8枚切り食パンにマヨネーズを塗って腹を満たし、その生活を20年続けたという。

『M-1』王者となり、食リポの仕事も増えてきたが、歯が10本ない長谷川は、食材を噛めず丸のみしている。味の感想は「喉ごしがいい」が多いという。

 また、「最近ぜいたくしたこと」については、コンビニでみかんを買ったことだと明かしていた。

「同番組で長谷川さんは、下積み中の貧しい日々を回想しています。電気が止められて部屋が暗いとき、バイトに行く際は、信号機の明かりを使ってひげを剃ったそう。『青は見やすく、赤は見づらい』とコメント。また、家にシャワーがなく、流し台で頭を洗うときは、カップ焼きそばの容器に水を入れ、湯切り口を使ってシャワー代わりにしていたことを話していました」(芸能ライター)

 50歳でブレイクし、苦労が報われたのだ。

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