【特集】不朽の名作漫画『キャプテン』作者の早すぎる死から今、明かされる素顔と苦悩 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年03月26日
撮影/佐賀章弘
『キャプテン』『プレイボール』など、いまだ愛される名作で知られる漫画家・ちばあきお氏が、当時連載中の『チャンプ』人気絶頂の最中に突然の急死。驚きとともに多くの人から惜しまれたのが1984年のことだった。
時が経ち、その続編『プレイボール2』がコージィ城倉氏によって作品化、再び人気を博し、現在は『キャプテン2』が「グランドジャンプ」誌上で連載を継続。今年は『キャプテン』初連載から50周年の節目を迎える。
そのメモリアルイヤーに一冊の評伝が刊行された。タイトルは『ちばあきおを憶えていますか』――早逝した作家の遺児であり、現在はプロダクション代表を務める千葉一郎氏が自ら家族や近しい関係者に取材、赤裸々に綴(つづ)られた父親の素顔、創作の裏にあった壮絶な苦悩とは......。
長兄・ちばてつや氏を筆頭に、漫画界で知られる"ちばファミリー"の歴史でもあり、一家の絆を窺(うかが)い知ることができる貴重なインサイドストーリーとなる本作の副題は「昭和と漫画と千葉家の物語」。そこで、執筆した思いなどを著者に直撃、語っていただいた。
* * *
――初の著作とのことで、50年というタイミングにやはり自らがこれは書かねばと?
千葉 以前からこういうオファーもいただいて、最初は誰か書いてもらえる方がいたらお願いしてもいいんじゃないかと。ただ、その頃はまだ母がプロダクションの代表で踏み切れなかったというか......やはり、死に至るまでに触れざるを得ないこともありましたし。
それが自分に代わって、続編の新作漫画なども企画させていただく中で、父親やその作品が忘れ去られてしまわないよう、何ができるのかとさらに強く意識するようになって。一番わかりやすいきっかけとしては、父の死んだ年齢を自分が超えたというのもありましたね。
――そうした時間を経て、今だからこそ機が熟したという。
千葉 それはあります。母親との考えも作品やイメージの守り方が違うというか、いただくオファーをジャッジしてというスタンスだけでなく、それだけではどうしても今の人たちに知ってもらう機会が徐々に失われてしまうという思いもあって。
――以前にお話を伺った際も、古典として過去のものになってしまうのが残念だと。今の新しい世代の読者にも読み継がれるために何ができるかと切実に語られていました。
千葉 仰る通りで、現在進行形の作家さんがこれだけたくさんすごい作品を世に出される中で、新しいチャレンジをしていくことで記憶にも残り続けると思いますし。それがコージィ城倉さんに続編を描いていただいたり、この50周年という機会にとてもいいタイミングが重なって......。
今、ここで父親のことに触れるのであれば、自分が直接関わって、あきおの息子が話を聞きたいと言うんだったら話してもいいんじゃないかと皆さんに思っていただけるのもあり、やらせていただきました。
――第三者ではなく、やはり一郎さんだからこそ胸襟を開いて吐露(とろ)できる、今まで黙していたものがそれぞれあるわけで......。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2022/03/26/115888/ 丸井が他校呼びまくって練習試合してた回でなんかの数があわない時があった気がするんだが眠くて見直してない 音楽のことは詳しくないから具体的に例えられないけど
同じような単調なリズムが延々と続いてるのに
なぜか聞き入ってしまって抜け出せなくなるようなマンガ アニメが売れに売れて
実写映画実写ドラマが全然売れず
歌舞伎も接待目的や
外国を騙す以外でチケット買わない
なかで
アニメ声優に対して上から目線で
漫画キャプテンの主人公気分の
歌舞伎含む芸能人たち。 ガキの頃に再放送アニメ見てたけど既に死んでたんだな >>11
オープニング、エンディングともに名曲だったしな コージィ某のキャプテンは新約巨人の星よりマシなんか 歌舞伎役者って
コネ入社みたいなもんなのに
どうして上から目線なんだろうな。
オーディションガチで受かるほどの
ものはないのに。 キャプテンの愛蔵版にあった漫画始める話が泣けるわ。 ちばあきおはキャプテン連載前に単発で野球漫画描いてた様な気がする
その漫画でイガラシみたいな奴がいたのだけ覚えている >>2
頑張ってるけど違和感
ここでこのキャラがこう動くかあ?とか
歴代キャプテン全員集合でのストーリーとかもちばあきおならやらなかったと思うなあ
挙げ句焦点ぼやけてるし >>1
きゃぷつばの作者かと思った
こんなマンがあるのか 最終回の巻末だったかにいつか谷口くん達のプロ野球編を描きたいとか書いてあったのを覚えてる 無念だな 専修館戦は素晴らしかった。
その後は病気がちでおかしくなったけどね。
プレイボール2のラストは酷いもんだ。
あれを通した編集は何をやっていたのか?
キャプテン2も、ここにきておかしくなりつつあるな。 >>10
クソ真面目なスポコン野球漫画なんだよね
年代ごとに個性の違うキャプテンが不器用ながらも頑張ってる姿に惹きつけられていたんだよ >>7
連載が始まった時は、コージさんなら旧作ファンの読みたかった続編を書いてくれると期待したんだけどね。
今の迷走ぶりはとても見ていられない。 >>10
それなりの盛り上がりや熱い展開もあったりはするんだけど、絵柄のせいもあって割と淡々と進んでいくイメージだよね
だからストレスなくスイスイ読めちゃう
『ドカベン』とは対極の作風 >>41
巨人の星もそうだからなぁ
昭和は努力して頂点を極め
落ちていくまでちゃんと描かれていた
人生は若いうちだけ輝けるかもしれない
でも老いるとみんな終わりだよってことを この前キャプテンの映画をTVでやってたけどすげークソだった 有名校の落ちこぼれが転校して努力して仲間から信頼得て勝利を掴むってのが感動を生んだ >>10
昔の漫画はそういうの多かったね
横山光輝なんかもそう アニメの青葉学院の一軍の登場がめちゃくちゃかっこよかった
懐かしいわ 野球部のキャプテンって
谷口みたいなまじめなだけってのが多かったな
つか我が校もまじめなだけの名前が谷口だったしw >>10
ドカベンにはない野球のリアルを見た気がする
強豪校と戦ってギリギリ勝ち抜きながら疲弊していき、ベスト8辺りで力量と体力差でボロ負けするのに納得させられた >>56
確かに大抵こういうのって主人公の学校が最終的には甲子園出るからな >>59
新庄なんて丸井にシメられるわ
丸井「遊びだー?なめてんのか!?谷口さんはなー」 甲子園に行こうも最後は決勝完全試合で負けるって話だったな 去年、テレビ神奈川で再放送やってたから懐かしいなあと思いながら見てたんだけど、いつの間にか違うアニメに変わってしまった。 >>65
丸井に金属バットでボコボコにされるビッグボスとかw 何気に谷口の人となりを理解しキャプテンに指名した前のキャプテンが優秀だよね 小学校の学級文庫には
・キャプテン
・プレーボーイ
・はだしのゲン
・風の谷のナウシカ
・ポプラ社の少年探偵団シリーズ
あとなんだろう 野球漫画で読んでたのはキャプテンとドカベンだけだわ
確かに名作だと思う 奥さんと息子で作品の守り方が違うってのが生々しいな 夏休みにはタッチとキャプテンが再放送されてた記憶
今じゃそんな風習もなくなったな 「ボールは友だち」なのにデッドボール食らうと発狂する奴らってなんなの? >>72
> 小学校の学級文庫には
> ・プレーボーイ
おいw 徹底的に対策して私立の強豪に臨む公立校ってのが泣ける。ちょっとパワハラすぎるところは当時でも読者は思うところはあったと思うがリアルでもあった。それほど私立との差はあったから キャプテンとプレイボールは野球マンガの金字塔
ドカベンとは対極 図書館にある漫画ということで良く読んでた
絵は確かにショボいが面白かったな
なんだろうな >>84
J( 'ー`)し シーっ!目を合わせちゃいけません! 本当は無茶苦茶な設定なんだけど それを置いておいても 谷口くんに感情をぶちこんでしまう。 タカオの父ちゃんと母ちゃんが下町っぽくて好きだった 二塁のランナーがバッターに、当たり前のようにサインを送ってた 中学生の野球の試合であんなに観客が入るもんなのか? プレイボールの後半酷かったもんな
登場人物があやふやになりまくってて幼心に作者メンタルやベーなってなった想い出 キャプテン大好きだわ。
なんかあれ見るとちばあきおがちばてつやに対して
こんな感じで思ってたのかなって感じる。
「俺には才能なんかない。ないから練習するしかないんだ」って 名作だったのにコージィとかいうのが
続編で滅茶苦茶にしちゃってるのがね
あそこまで好き勝手描くとは思わなかった >31 高3夏にベスト4、アンド神宮で2ホームラン、今は予備校通いながら墨高野球部監督 野球の下手な少年が努力で上手くなっていくサクセスストーリーが面白かったな
丸山キャプテンまでは良かった >>108
それも単純じゃないんだよね。
キャプテンのカラーによって全然うまくなり方が違う >>72
うちはカムイ伝と火の鳥とナルニアシリーズがあったわ こおろぎ73のオープニングとエンディングテーマは名曲 昔親戚の兄さんの部屋で夢中になって読んでたけどその時には作者さんもう亡くなってんだ知らんなんだ >>107
おーなかなか活躍するんだね
ありがとう! 「下手の横好き」がやがて「アホの一念岩をも砕く」に見事に昇華していく稀有な名作 >>41
そこから高校に上がってプレイボールに話が続く あきお氏に息子がいたのか
てつや氏にも息子がいて父親のプロダクションで働いてるよな
ちば家はとにかく母親が漫画にうるさかったらしいw 好きな漫画だけど野球で投手以外があんなヘトヘトになるわけないんだよな
いくら猛練習からの疲弊とはいえ スクールスポーツ漫画にありがちな1年生(スーパールーキー)が1年生のまま終わったり、ドカベン式でずっと同じメンツに頼ったりしない
部活のキャプテンの記録で年度が変わるたびにチームも主力も変わっていった
ただ近藤のところでグダグダになったのと続編のプレイボールも谷口オールスターズになってどう展開していいか見失っていたから、
何もかも放り出したくなる気にもなるんじゃないかなとも思える >>129
というか自殺したときは月間ジャンプでチャンプというボクシング漫画を連載中だった。 ちばあきおが亡くなってなかったら谷口がプロに入る構想もあったっていうのは本当なんだろうか 途中で入ってきた半田と鈴木の学年がいつの間にかズレてたり居たはずの部員が消えてたりしてたから末期はかなりキツかったんだろうか ほとんどの人は青葉戦までしか知らんだろうけど
その後も地味に面白い
全国の強豪がたくさん出てくる 今読んでみるとキャプテンもかなりぶっ飛んだ展開なんだけどなんか良いよね
度を超した猛練習をしたり青葉倒したら全国制覇扱いになったり守備はギリギリのダイビングキャッチばっかりだったり 度を越した猛練習したらちゃんと怪我するし、パンクもするんだよな 不思議トーポくんのいじめっ子の犬が死ぬ回
ちばてつやとは別物の天才 キャプテン(プレイボールもか)は原作者と弟さんが一緒にストーリーを考えていたみたいだけど、プレイボール2のストーリーには弟さん、一切関わっていないのかな? さ、ここよ
うむ
シャッ
き、きたっ
パシッ
レ...レフトッ!
ダダダー
スタッ
ゴロゴロゴロ
ア...アウト!!
ホッ アニメの地面目線でヘッスラを描くのって斬新だなって前に書いたら
スターウォーズの影響だと。 内容はともかく、コージィが谷口君を甲子園に連れて行ってくれたら良かったのに。 忍従 卑屈 正義を振りかざす弱者 盲従 ひたむきで的はずれな努力 痛いから正しい
みたいなやっちゃいけない負け組生産マニュアルとして距離とって観とけ
河川敷の少年野球チームで怒号とばしてるオッサンはこれ 作風見る限り真面目な性格だったんだろうというのはわかる ちばてつやは長生きだよね
ここのところ緊急入院とかしてるけど
まだカラー連載不定期でつづいてるし >>147
言われてみれば確かにスターウォーズだなw 丸井無能って言われてるけど人としては丸井が一番好き 今やってる続編は最初の一巻はうまく再現できてると思ったけど
二巻以降は完全に違う漫画になっててガッカリ
作者が書きたいのは二巻以降だと思うから
タイトルとキャラ変えて欲しい 主人公が役割によってかわっていくのは初めてだし、未だにそんなのなくない? >>146
そう、七三太郎
かなり前に発売された、ちばあきおのすべてって本の中のインタビューで二人でストーリーを考えていたって答えてる 売れっ子漫画家は追い詰められるんだよ。
「ツルモク独身寮」の窪ノ内英策も、電話線切って部屋の電気消して
何日も。連絡取れないから出版社の人間とかが家に来たって。 >>149
明治の頃の、のボールは
今のテニサーなみのたのしい趣味集まりだったんだけどね
復員した野球指導者(ほかの競技わ吹奏楽も)が軍隊式を導入して一時的な成果をあげたので
昭和後期はスパルタ教育、勝利至上主義になってしまった >>148
あの戦力じゃ甲子園は無理だ
今の丸井、イガラシ、近藤、井口等の代は
ワンチャンあるかも 猛練習だけで公立の中学が優勝出来たら苦労せんと思うけど
その練習の過酷さに1年部員母がクレーム入れて大会出場辞退っていうのはリアル シンプルな絵柄なんだけど
実は本人はミリ単位で表情修正してて
1番のベストを締切ギリギリまで使って探してたって当時の担当編集が言ってたな
自分を追い込むタイプだったんだろうな 青葉も佐野がいなくなると弱くなって五十嵐の代のラスボスが江田川の井口
絶対的エースが抜けて弱くなるのはリアルなんだけど青葉なら戦力整えて立て直せそうなイメージはあった
あれだけの設備や部員は役立たずなのかと 谷口は怪我中にサッカーやってるんだよな
で、ガットゥーゾみたいにスタミナのみでひたすらボールを追いかけ回してる
キャプテンのいいところは登場人物が坊主だからな。他の野球漫画は帽子から前髪垂らしたり長髪なびかせてるファンタジー野球漫画 ジャンプの編集者の追い込みは半端ねえからな
自殺までいかなくても頭がおかしくなった漫画家は何人もいる 田所んちの電気屋はやっていけてるんだろうか
電気工事士の資格とってたらいいが >>171
給料日にカチ丼全員に奢れるくらいには余裕があるぜ 原作梶原一騎のあしたのジョーの一発屋だからね
あした天気になあれとか人気あったけどつまんないでしょw
他もおれはてっぺいとか微妙なのばかり >>156
一番リアルな存在だわな
谷口は聖人過ぎるし、イガラシ・近藤は天才だし 本人はイガラシみたいに感情に振り回されることなく描きたかったんだろうけど、谷口よりも思い詰めちゃう性格だったみたいで、それが結局引金になっちゃったのかな。
近藤編が1番好きだったな。 続編の舞台が高校野球なら「プレイボール2」のままで連載を続けるべきだった
「キャプテン」は墨谷二中の歴代キャプテンの物語で主人公が次々に変わっていくのが醍醐味だった
「キャプテン2」ならば近藤→イガラシ弟→JOYと主人公が変わっていくストーリーを期待してたのにな 指が曲がったらフォークボールが投げられることは学んだ >>180
強がってても全く自分に自信が無くて周りに申し訳ないと思っているってのが良かった
「谷口さんならこういう時きっと上手くやってるのに俺は…」ってプレッシャーが人間くさい 一度の過ちとはいえ谷口を絶望の淵に落としたヤブ医者はのうのうと毎日を過ごしている 時々急に絵がヘタクソな回があるけど、あれは別人が書いてたの? 1(二)あれなんだな 前のキャプテンが谷口さんを選んだ理由は
2(遊)みんな谷口さんのおかげじゃないか!!
3(投)お前は谷口さんの決めたことにケチつけようってのか!!
4(三)谷口さん・・・ううっ・・・!
5(捕)おれのことをどうこう言うのはかまわんが谷口さんのことをけなすことだけは言ってほしくねえのよ
6(中)わが野球部に谷口さんありです! ハハハハ
7(一)てめえらキャプテンをなんだと思ってんだ!
8(左)おれは誰がなんと言おうと谷口さんの決めたオーダーで行く!!
9(右)谷口さんは最後の最後まで何事も投げるようなマネはしなかった >>156
武論尊も北斗兄弟の中でジャギに一番共感してる。 「チャンプ」という漫画の連載中に自死したんだけどその時点でアンケート1位
いろいろプレッシャーがあったのだろうな
ボクシング漫画だったけどあんまり書きたくなかったような 青葉学院は日本一の名門校
↓
軟式野球部で高校で活躍する選手はほとんどが硬式出身でした 月刊ジャンプの読者プレゼントで「ふしぎトーボくん」の
カラーイラスト付サイン色紙もらったわ、どこいったかな >>168
坊主だから顔だけでキャラの特徴を作るしかなく
そのため人間離れした顔のキャラが何人も登場するw イガラシ編の近藤ほど殴りたくなるキャラってそうそう居ないよな 千葉四兄弟
長兄 ちばてつや
次兄 千葉プロダクション社長
三兄 ちばあきお
末弟 七三太朗 キャプテン歴代最強は近藤だったっけ?五十嵐だったっけ?
キャプテンらしかったのは谷口だけど >>199
そりゃ近藤でしょ。
年次を減るごとに学んでるんだから >>11
たしかセンターフライに、センターが気を失っていてレフトライトショートかセカンドの3人が追い付いて飛び込んで行く映像だけは覚えてる >>36
その2シリーズって原案ちばあきおって表記になってるけど
完全にコージィ城倉と編集者のオリジナルだろ
ちばあきおの名前を使って同人誌書いてるだけ >>193
中学の軟式野球部が舞台なんだから何もおかしくないと思うけど? >>189
谷口教の信者w
谷口を貶されると暴力を振るうし >>201
エンディングテーマ曲で流れる映像だからすり込まれて当然。 > 現在はプロダクション代表を務める千葉一郎氏が
うへぇ、長男かよ…
ひばりの息子を彷彿させる >>207
そんなん言ったら石森プロの代表は息子である小野寺章。 >>203
全国大会テレビ局が放送、スポーツ記者が取材に何度も訪れる
最高峰レベルの選手達じゃないのにこれ >>316
言わなくても兄ちゃんて分かるだろ
何でもボケに見えるなら病気だぞお前 作者死んだんかーってスレ開いたらとっくに死んでたんだな
知らなかった >>198
お兄さんがあしたのジョーのちばてつやさんなんだね >>206
そういう法的な部分じゃなくて
内容的な部分の話でしょ >>167
青葉はそこまで弱くはなっていない
佐野に勝るとも劣らないピッチャーが4人もいたらしいからな
井口がすごすぎただけ 月刊でやってたチャンプっていうボクシング漫画も作者がちばあきおで、死んだから未完になってるって、これ俺の記憶違い? >>216
内容的なんてそういうもんじゃんw
恐山のイタコでも呼ぶのか? >>204
そんな男を恐れていた近藤が最終的に物凄いチームにしようとしたところで終わっちゃうんだよなあ >>207
さいとうたかをさんとこも親族だったよ
昔はそうだったんじゃないの
劇画や漫画に理解ある人も少なかったろうし >>196
口が M の形のファースト選手がいたな 個人的には高校野球が好きなんでキャプテンよりプレイボールかな
プレイボールの谷口墨高野球入部からの夏の県大会3回戦シード校東実戦と一番ワクワクして毎週週刊ジャンプを読んでた記憶。
谷口が指の怪我がフォークボールに繋がり東実戦でのリリーフ登板の流れ…
田所キャプテン、中山、山本、他のチームメイトも地味に良い感じだった ↑書き忘れ
プレイボール東実戦以降はイマイチだったけど >>23
生活丸ごと指導されるからだろう
パワハラを3歳の息子にやり続ける感じで 若い日は皆何かを目指せ
はおまいらにはもう必要ないよね(・ω・`) 野球を諦めた谷口が少年野球の審判に夢中になってるところをサッカー部キャプテン相木に見つかってバッチンバッチンにぶん殴られるシーンはトラウマ
その後野球へ戻るよう諭されて審判に戻った谷口が泣いてしまい少年達からお兄ちゃんなんで泣いてるの?と聞かれるシーンに号泣 主人公が代わる漫画も他にないことはないんだろうけど
キャプテンという枠そのものを主人公にするって何気に斬新なことやってんなと思う タマの表現が良かった…
クックク
スパーン!
ググッ
ズバーン 谷口のねちっこさについてはかなり初期に松下に敵に回すと恐ろしいみたいな事言わせてるんだよな
ただの努力の人だけでなく傍から見るとちょっとヤベー奴みたいな扱いにしてるのも興味深い キャプテン2だと谷口がすげえ馬鹿なことにされてたけど
それだとこいつどうやって青葉に入ったんだよっていう 若い日はみな 何かを目指せ
秘めた力 自分じゃわからないよ >>243
いや馬鹿な設定にはなったないだろう
ただ、高校で野球ばっかりやり過ぎたから学力が落ちてるってだけ
だから予備校通い出したらグングン学力あがって、予備校を特待生扱いで移籍してるし >>243
馬鹿というより超貧乏な谷口が何故青葉に行ったのかがさっぱり分からん >>11
俺は忍者ハットリくんを見たかったのに、
兄が力づくでチャンネル権を奪ってキャプテンを見てたから
キャプテンには良いイメージが無い >>237
殴られてはいない
殴られた(ビンタ)のは谷口がサッカー部に入部したのに
まだ野球に未練タラタラで野球部の練習見てたのを咎められて >>241
東実戦の前にも谷口と一緒に東実に偵察行って
帰りに田所が谷口にラーメンを奢ってるねw >>126
守備陣が肩で息切らしてハァハァゼェゼェ言ってるからな
あり得んわ >>164
松尾の母さんな
子供そっくりの親が集まるシーンで一人誰の親か謎な紳士がいるんだよな
消去法でイガラシの父親と解釈したが キャプテン2は現在シゴキの今野が数年ぶりに谷口と再会
国士舘野球同好会チームと練習試合中 >>168
あの時代の野球部員が坊主頭なのはリアリティあるよな >>199
どう考えてもイガラシでしょ
予選から勝ち抜いてしっかり全国大会優勝だからね >>261
イガラシの家ってラーメン屋だろ?
紳士とは思えないな キャプテン2ってどういう話なの?
近藤の後の代とかに進んでるの? >>250
谷口のお父さんは大工で、きっと仕事は真面目にやる感じだし、
一人息子を私立に行かせる、それなりの稼ぎは有るじゃないかな…
地味で倹約な両親だと思えるし
あくまで想像だけどw >>269
でも他の親は子供と同じ顔で全員わかるんだよねー
イガラシだけ似ている親がいないんだよ >>270
キャプテン2は近藤世代が勝ち負けより成長重視で練習し夏もベスト8で終わった
同時にプレイボール2も終わり2つの作品が合流し、題名はキャプテン2で、中身はプレイボール2を継続することになった
監督谷口で丸井キャプテン、イガラシ、近藤と揃い踏み
主人公は谷口 オープニングの冒頭でキャプテンになるか水戸黄門になるか決まる ちばあきお先生はコタツの中で酸素欠乏症にかかって亡くなったんだっけ 自決やん。
兄の、ちばてつやさんが発見したんだっけ。 >>264
リアルティと言えば、
キャプテンもプレイボールどちらも野球部に監督も顧問部長も居ないんだよね
実際は中学、高校どちらも監督、部長がベンチ入りしてないと大会には出れないよね?
まぁ、仮に監督、部長が登場するキャプテン、プレイボールだとすると、まったく違う野球漫画になってしまうと思うけど… わかいひーはっ
みっなっすっすんでゆけーよー
うしーろむーくなー
まえだけむいてゆけーよー
そっれっがっせいしゅんなーんだー >>266
でも、イガラシは選手潰しまくってる上、
次の育成全くってないからね
キャプテンとしてっていうなら、
弱小でゼロからあそこまで持って行った谷口か、
今後を見据えて選手育成に励んだ近藤じゃないか? 昔テレビで芸人か誰かが
高速道路で自らドアを開けて飛び降りたと言っていた
てっきり首を吊ったと思ってたから驚いた
真偽はわからないけど、キャプテン、プレイボール共に描けなくてアシスタントが代筆してる箇所が多い
丸井の合宿で一年が逃げ出すところとか >>249
なんだ?プレイボール2にそんな話あるのか?谷口が予備校通って大学受験なんてイメージに合わないわ >>284
キャプテン世界では春の選抜が連休頃で、新一年も参加できるんだよね。
そのシステムだと、目先の選抜に備えるか、長期的な視点で新人を育てるかは結構難しいと思う。
近藤キャプテンも曽根クンあたりから、もっと目前に迫った選抜の事を考えろと言われていたし。 巨人の星以前は魔球ありきだったがなぜ投げれるかは説明がない
カクテル光線とか影に入るとかめちゃくちゃ
それに理屈をつけたのが巨人の星
さらに魔球要素を無くしたのが男ドアホウとドカベン
そして先祖返りのアストロと全く魔球が出ないちばあきおが人気を二分した
プレイボール2は谷口が竹のバットで来客と試合をするというちばあきおなら絶対に描かない内容だった
コージィは梶原一騎派だからこうなる >>289
ドカベンってリアル路線って言うけど
殿馬の秘打とか結構超人野球寄りな気もするんだけど >>290
ごめん 鯛焼きだったけ?
あれ田所が谷口にラーメンを奢ったのはいつ?笑 たとえ夢が壊れた時も君が居れば
のぞみわいてくるよあしたがみえるよ
君の背中に夕陽が差す
ぼくはありがとうとそっと言うのさ ドカベンはそれ以前に比べたらリアル
キャプテンの登場でドカベンもとんでもだとわかった
水島新司は野球漫画を描ける技量がつくまで仕事を断っていた
最初の柔道は男ドアホウに配慮してたんだよな
週刊誌三誌に野球漫画描いてたのは凄い
永井豪は少年誌同時連載してたけどアシスタント多かったから
水島新司の漫画を電子で読ませてくれ >>292
ラーメン食って別れるんだけど
すぐにまた谷口を誘って鯛焼きを食べる >>294
豪ちゃんとか石森章太郎はあくまでプロダクションとしての作品って感じだよね パタパタ
バッ
よーし ペッペッ
さ こいっ 永井豪なんて雪山の漫画があるがアシスタントでもなんでもない人に作画させて
ダイナミックプロ名義で今でも本に載せている
ネームまで描いてたらOKなんだろうね キャプテンというかプレーボールのリアルなところは、スーパーヒーローが魔球を駆使して勝ち上がっていくのではなくて
猛練習と相手チームの分析で勝ち上がるところでしょ。半田なんてプレーボールならではのキャラだと思う。 リアル野球は嫌いなんだけど
漫画やアニメの野球は好き 谷口に一番大きな影響を与えたのは
青葉学院ではなく金成中 >>22
2,3ページで放り出した
それくらい違う >>195
マジかよ
ふしぎトーボくん名作だよね
誰かふしぎトーボくんも続き描いてくれ 賢先生も吾作先生も好き勝手描いてそうで豪先生によってくる。プロダクション作品としてとても優秀 >>286
はじめは大工修行するはずだったんだけど、野球に未練があることを高校の顧問に見抜かれて受験する事にしたんだよ
まぁ読んでみれば分かるけど、谷口にあってると思うけどね、展開的には 打撃音って普通カキーンとかなのにパシッ!とか斬新だった
あとスライディングキャッチするときのシュタッ!とかも好きだ >>301
谷口と松下が「プレイボール」で再会したときに、松下の高校のエースを一目で見抜いた一言
「一番打ちにくそうな球を投げているから」
というのは、今の日本の野球ファンにも響くものだと思う >>299
半田は「野球下手だけど野球好き」という作者好みの少年で、元は別の短編からの輸入キャラ
ああいう風に活かせて作者も嬉しかったんじゃないかと思う >>189
こう列挙されると丸井も熱い男だね〜
誤字じゃないよ >>229
向こうのキャッチャーがホームベース脇にわざとマスクを置くやつな。
今はコリジョンであんなことも起こらないんだろう。
おいた時点で走塁妨害っぽい。 ふしぎトーボくん……、
また読みたいな……、
読む方法教えてクレメント >>313
審判がマスクを蹴り飛ばすのは今でも覚えている名場面 自殺と聞いてなんでそんなことになったのかと思ってたわ躁鬱らしいけど怖いなあ 中学校やのに、青葉学院の野球施設の充実度と観客動員力は凄いよな… >>310
下手だけどそれが好きなキャラというのを凄く大切にしていたよね
漫画家として兄貴に引け目を感じる自分と照らし合わせていた、なんて推理も成り立つけど 中盤から終盤までは延々と試合してるだけになっていった
うな丼食わす金がなくてカツ丼になったり洗濯機を売ったりとか
田所がなんとか物語にしてくれてたけど飽きてきてたわ
終わり方も打ち切りに近かったんじゃないかな >>317
子供はわざと素人だらけだね。
青葉の監督は故森山周一郎。 >>317
丸井役の人は後々声優になったな
谷口と丸井は子役だったたけど
イガラシ役は全くの演技素人の小学生を連れてきた >>326
行き着く先は甲子園やプロになっちゃうからな。
谷口がプロで三冠王は少し違う。
あとはタッチみたいに南を甲子園につれてくどこまでやって甲子園の試合を一コマも書かず最後に優勝皿で終わるとか。 >>324
「キャプテン」は中学野球
「プレイボーイ」は平凡パンチと双璧の青年雑誌 >>331
陛下は学生の頃、本屋で平凡パンチを立ち読みするのが夢でいらしたそうな >>317
マクロスの長谷有洋とかいなかったっけ?
どっちが先だか忘れたけど >>319
いえいえ。
>>327
谷口の父親役は故・雨森雅司さんだったね。職人気質の大工が板についていた。
>>329
情報サンクス。
意外だった……。 >>333
『マクロス』が先だね、一条輝役はデビュー作だった。
これからと言う時に……悔やまれてならない。 >>333
みゆきやバイファムなど出てた鳥海勝美や
未だに仕事途切れない岩田光央も子役だったから
キャプテンも参加してた メジャーの日本人と甲子園は好きなんだがプロ野球はホント興味ないな 汚名挽回という言葉を青葉の部長から学びました
後に間違ってると言われました 谷口、丸井、五十嵐だっけ?その後にも一人いた気がするけど めっちゃ面白かったキャプテン。地味なようで中毒性のある漫画 魔球漫画から野球を脱出させた名作
当時の日本は少林サッカー 冷静に考えたら特訓しただけで青葉に勝っちゃうのは
魔球より荒唐無稽w 今は消えてるけど、前に調べたら大島てる物件に載ってたな
首吊りだったっけ キャプテンのOP
イントロから歌が始まる所で水戸黄門を歌い出す事が可能だった
その逆もOK >>346
近藤の野次(球審から注意)は是非ともアニメ化してほしかったw >>346
あー思い出したわ
関西弁のデカイやつか、丸井によくキレられてた 色白ガリガリのドラ4高卒イチローがオリックス入団時、寮に全巻持ち込んだ
「キャプテン」
今日のイチローは「キャプテン」で構成(でき)ている。 >>209
あー、なるほど、そういうことなら納得
ところでキャプテンの舞台となった昭和50年代前半も東京あたりでは中学年代で今のように硬式優勢だったのかな?
そもそも中学軟式野球が9イニング制だってところで細かいことを言うのは野暮だってことかな キャプテン、プレイボールは野球漫画というより努力漫画
野球を通じて「努力する姿」を描く漫画 脚に障害があるけど才能のある少年をピッチャーにして守りの上手い子をショートに付かせるエピソードはこの漫画だっただろうか どんなタイプの人間でもリーダーになれるんだということを教えられたアニメだった。。 >>355
原作は球場のフェンスが木製描写だからな。 昔のマンガ家は結構自殺してるね
今どきのマンガ家そこまで追い込まれてないのか 部活は代々続いていくもんだって流れを作った偉大な漫画 キャプテン2にふしぎトーボくん出してくれよ。施設に行ったあと野球始めて、投手の投げる球がすべてわかる天才バッターで アニメ観たことあるけど作者死んでたのか
全く知らなかった 丸井のロッカーの中に谷口の写真立てがあって吹いたわ 五十嵐って先輩に対する態度や風貌が中田英寿を彷彿させるな 当時月刊少年ジャンプを毎月買ってて、自殺後最初に発売された一冊を見たら何かいつもと違う編集内容だったな
ちばあきお氏の近影写真がいくつか掲載されてて故人を偲ぶ記事に「あ、亡くなったんだ…」なんて思ったものだ。この時は死因については触れてなかった >>145
カキッ!!の後ボールの丸だけのコマがあってホームランというシュールさ >>373
躁鬱状態で自死したんだから編集部で原因とかわからんだろ。
とにかく亡くなった事だけ。
確かアシスタントだけで無理くり最終話を書き上げたのは覚えてる。
あと釣りだかでボートに乗ってる写真。
兄貴のジョー超えのプレッシャーがあったのかは本人しかわからん。 なんかお坊ちゃんキャラとその母がメチャクチャ足引っ張って大会棄権に追い込まれた回読んでクソ親すぎて笑ったわ そういえばイチローが自分はイガラシだって言ってたな 同作者の俺はキャプテンが尻すぼみで終わったの見てから無理 松尾の母親は遅くに帰ってきてボロボロの息子を見てイガラシに辞めさせると伝えに来た
一方近藤の父親は遅くに帰ってきてボロボロの息子を見てイガラシにもっと鍛えてやってくれと伝えに来た
この違いが面白い 武論尊がちばあきおについて語ったインタビューが面白かったな 丸井とイガラシはやっぱ下級生の
立ち位置が面白いな、丸井がやらかしてイガラシが止めようとする絡みとかw >>280
プレイボールの方は顧問部長いたよ。ベンチには入ってなかったけど。
勉強会とかやってた。 >>313
マスク置くのは東実戦ではなくて聖陵戦な >>353
高校時代のイチローが一番憧れた野球漫画の選手は
あだち充ナイン 俊足センターの新見克也なんだよね。 >>356
に見せ掛けてメンタルをへし折れば勝てるってフォーマットに乗っ取った作品
七三はそのフォーマットで00年代迄生き残ってた 丸井って谷口を慕って墨高を受験して不合格、
で2年生で墨高に編入学したけど
キャプテンの時よりキャラが地味で薄かったよね >>381
1人1人の設定とそこからくる言動、小さいコマの表情や視線にも異常にこだわって、一回でかい紙に書いてから写すとかやってたって話を読んでそりゃ病むだろうなというかね 青葉学院との試合前に丸井が弁当食べてて、通りかかった青葉学院の部長にメザシを勧めるシーンは笑った。
青葉学院の佐野は良い投手として描かれてたな。 違うやつが連載描いてるけどどうなんアレ
やっぱ違うなあなのかまぁええやんなのか >>48
イガラシは恋人をセフレ扱いしてやり捨てたり
フェラ抜き強要したりしてなかったと思う レギュラー全員を個性豊かにしっかり描いてた野球漫画って他にあまりないよな 近藤にベンチ入りを邪魔された子はかわいそうだった
あと松尾イガラシ弟の同級生も目立ってなかったな >>385
住んでいるところが「東京のはずれの所沢」だったんだよな
この台詞に「埼玉西武ライオンズ」って何だよ?とおもってまうw ガキの頃はイガラシかっけーと思ったけど
こんな部下いたら面倒臭いわ 谷口に彼女ができようものなら
丸井が邪魔しにくる画が浮かんでしまうw女にうつつを抜かしてチャラい
谷口さんなんて見たくないんだよって なんか谷口、丸井、五十嵐の高校の方と近藤の中学編が上手い事合体した
こんなパターンありなんやな キャプテンは無茶苦茶ハマったなぁ
本屋で半日かけて立ち読みして
帰る頃は足腰フラフラだった ビックコミック立ち読みしてた頃、巻末に載ってるエッセイ漫画で知ったけど
ちばてつやは子供時代、一回も野球やった事ない運動音痴。
巨人の星の川崎のぼるもそうらしい。漫画家になるような人ってスポーツに全く縁のない育ち方多すぎる
なのに野球漫画で今でも一般になった豪速球を楕円形に描くアイデア、は
ちばてつやが偶然閃いた発明、だとエッセイ漫画で語ってたのに驚いた >>405
吉森みき男だね
しまっていこうぜ!の人
つっぱしり元太郎が最近読んで面白いと知った 3年B組金八先生
みたいなタイトルの野球マンガなかったっけ?
田中くんじゃないやつで プレイボールで先輩との壮行会、涙でボールが見えねーよってシーン。
感動したのを覚えてる。 中学で真似して特訓してたけど肩ぶっ壊して野球辞めました >>384
丸井はやり過ぎだよ
後輩の公式戦(それも全国大会)の試合をメチャクチャにしたり
あんなOBいたらたまらんわ
育てるどころか自分より素質のない先輩を持った近藤も不憫だよ アニメから原作に入ったから佐野の顔の変わりように驚いた キャプテンやプレイボールはいいからチャンプとふしぎトーボくんの続編かいてくれよ
とくにトーボくんにはしあわせになってほしい >>411
高橋陽一もサッカー知らずにサッカー漫画を描いた。
スカイラブハリケーンはサッカーやってる人には思いつかない。
ヒット作なんてそんなもんだったりする。 ちばてつやの自伝的漫画では弟(ちばあきお)は最初少女マンガ家で超絶遅筆で一つの作品を書き上げるのに1年かかっている描写があった。
手塚治虫や石森までいかずとも苦労はしていたんだろう。 >>428
ちなみに修哲は修徳がモデルだがもちろん小学校は無くて中学から。
専用グラウンドもあんな立派なのじゃなくて埼玉八潮の中川河川敷。
数キロ離れてる。 合理主義のかたまりみたいな印象があるイチローのバイブルなんだよな
イガラシ3年の江田川戦の井口がカッコいい
俺の姉ちゃんはプレイボールの谷口2年の東実戦で青葉の佐野がベンチにいるとこを何度も見て足バタバタしてた
田所さんみたいな先輩に憧れた >>23
芸事はしこまれるけど、下働きしたことがなく
どこに行っても「坊っちゃん、坊っちゃん」と持ち上げられ
身の回りのことから女の世話まで、なんでもやってもらっているからでしょ 猛練習したら日本一に勝てるってのが夢物語だけどな
しかも当時は悪影響与えてる >>432
当時のヤンキー漫画なんて酒もタバコも何でもあり。
キャプテンはまともな方。
キャプテン翼に出てくる大人はロベルトはポケットウイスキー、吉良監督は一升瓶。
海外だとアル中認定 チャンプはこれから面白くなるぞって時に終わったから、今だに残念な気持ちになる
新聞で知ったときの悲しさといったらなかったよ
トーボくんみたいな漫画描ける人だから、優しすぎたのかなって
子供心に苦しくなったの、昨日の事のように覚えてる てかソース見に行ったら、息子さん、お父さんと生き写しで笑ったw
なんかわけもなく安堵したのはなぜだろうw >>197
イガラシの時代はもうええやろ
ダメなのは近藤1年時の丸井時代
あとキャプテンになった最初の大会もヒドイ しかし遺族が後編を託す気でいたのも意外だったけど、よりによってコージィとはね。案の定、すぐに自分ワールド全開じゃん >>437
失敗も描かなきゃ。
ガキのやることだし。
すべて成功のパーフェクトストーリーなんて見たくない。 『プレイボール』だけど、谷口が投げる時の「スポ!」てのはマンガ史に残る擬音だよw
あと学校帰りに食うドラ焼きが美味そうだったなぁ〜 >>438
本宮ひろしの介入
著作権消滅を考える時期になったって事でないかな >>72
「プレーボーイ」OKなら、「アクションカメラ術」(だったかな?)も! >>434
ロベルトはありゃ実際人生に望みをなくして彷徨う世捨て人からの表現、
吉良監督は他人が手を出そうと思わないほどの変人、表現であって
特にブレてない思うけどな
>>432に対して出す例として変じゃね たとえ夢が壊れたときも
君がいれば
希望湧いてくるよ
明日が見えるよ 青葉二中だっけ?スターティングメンバー全員補欠出した学校。舐め腐っとるわ〜 アニメキャプテンの近藤の投球フォームのモデルは誰なのか教えて
もしや…ザトペック投法の村山実? 青葉の監督勝つ為に大人げ無さすぎw
佐野の凄さが今でもよくわからない?
誰か教えて! >>450
いずれにせよ子供相手にする人間が昼間から酒を食らうのは禁忌事項。
現在では不可能な表現方法ということでは同じ。
個人的には漫画の表現として問題ないと思うが。 キャプテンのアニメはエイケン
サザエさん作ってるとこ ハンチョウに「大河力」と評されてたけどよく分かるわ >>455
プレイボールで東実のリリーフとして登場したときは化け物級の投手になってた
専修館の百瀬とか東実の中尾を見てきた谷口がビビって冷や汗かいていたくらいだから >>461
青葉学院かw
エースピッチャーのゲジゲジ眉毛が印象的 キャプテンの主人公は丸井だろ
第1話から最終話まで出てるのは丸井だけ
「勝つ野球」を描くと、どうしてもイガラシや近藤のような、もともと才能のあるやつの話になってしまう
「良いキャプテンとは」という命題
ワガママだった近藤が親父に言われて「後に何を残せたか」を考え、次世代育成するのは良い大団円 プレイボールも谷口1年生の時は
野球かサッカーかとか
先輩が、ふつうに人間は何もかも犠牲にして野球なんかできるものでない
とか高校野球のリアル、物語のあつみを描けてたけど
だんだん話が薄っぺらくなってしまった ふしぎトーボくん知ってる人いてうれしい。一番大好きな漫画。大切に保管してる。動物や宇宙人と話ができるなんて夢だよ。 疲れてたのかプレイボールで谷口が親父直伝の宴会芸やるところで死ぬ直前くらいまで笑ったことあるわ >>467
なぜかお母ちゃんが知っていた(恥ずかしくて腹立つくらいに)尻踊りか >>1に書かれてる本
読んでて「死人に口無し」って言葉が浮かんだ
50周年だから最後に小金が欲しくてこんな売り方してんのかなって穿った見方をしてしまった
>>466
不思議トーボくんってある意味、犠牲者出まくりのバトル漫画以上にキッツイバッドエンドだと思ったなあ
悪人でもなんでもない小学生が良かれと思ってやった事が原因で友人達から避けられて親にも捨てられるところで終わってるし 七三は割と性格に難があってちば兄弟の弟っての抜きにしたら絶対漫画原作出来なかったとかなんかに書かれてた 七三太朗と川三番地の組む野球漫画、最初はテンポいいのにいつも終盤gdgdになるのは、
途中で七三が飽きるのか、ハンコ絵どアップの川の描き方が悪いのか >>419
中3キャプテン時には牧野
今やってる高1進級時には井口と
常に保護者がいるあたり近藤も大概よ 別冊少年ジャンプだったっけ
風邪引いて病院に行く代わりに買ってもらってた
キャプテンと吾輩はノラ公が好きだった >>202
オリジナル作品じゃなくキャラクターやら基本設定はちばあきおなんだから当然だろ
逆にこの表記無かったらヤバい 投手のポテンシャルNo. 1と言ってもいい井口が何故か今捕手をしてるという ガキの頃は丸井がウザかったけど最近見たら一番人間味がある奴だった >>13
キャプテン歌舞伎ってのがあったの?
ナンバ歩きで野球をやるんだ?
右手右足が同時に前に出る歌舞伎投法見てみたい >>11
マウンドで主題歌唄って鼓舞する展開はアニメならでは >>33
あしたのジョー書いたちばてつやの弟やぞ! >>26
シンプルな絵なのに表現力が凄いから魔球無しでも凄い球投げてるのが伝わるんだよ。
佐野の速球はマジで速く見えるんだよ。 谷口が近距離ノックをプレボでやっていて、近距離ノックがふつうの感覚に
なってるのが凄いわw >>466
トーボくんと死神くんが好きだった
イガラシ3年、江田川戦の延長の濃さは今読んでもくるものがある。偽装代打からのバスターは最高
プレイボールだと皆さんも書いてる専修館戦か。東実メモを半ちゃんが掘り下げて、島田だけが理解したとこ最高 >>100
絵柄や花道のキャラからあまり言われてないけどスラムダンクってジャンプのスポコンキャプテンの系譜にある漫画だと思うわ。 すすめパイレーツが好きでジャンプ読んでたけど、ちばあきおはずっと休載してたイメージ。
もうその頃から病んで誰よたんだな。 松下の独特フォームで毎回笑っていたアニメ
5段モーションくらいあったようなフォーム 根性論指導を蔓延させた根元
不朽どころか焚書して歴史から消すべき悪の教典 >>470
他人が書くならその可能性もあるが、
書いてるの息子だろ >>495
丸井キャプテン時代は選手の消耗が激しすぎて全国大会辞退、イガラシキャプテン時代は選抜辞退。
行き過ぎた猛練習の弊害もチャンと描写してるけどね。 中日の根尾を見た瞬間、イガラシにソックリだと思ったもんな >>498
昔のロッテがそれだったらしいな
試合前の練習でヘトヘトになってたとさ >>483
佐野の変化球がストロボアクションでグググッと曲がったり
シンプルで流線も少ないのに迫力が伝わるんだよね >>499
桑田真澄がイガラシみたいだと思ったなあ
槙原はプレイボールの松川みたいだ
実在しそうな感じに描けていたわけだ
井口は江夏がモデルかも 七三の考えたその後の谷口くんで墨谷ニ中が
なんでもない普通の公立校の野球部になってるのがリアルだった
丸井がパンチパーマになってた >>473
牧野って初登場時、なぜか「井口」って名前の端役だったんだよな へたなやつは練習したってへたなんだよ(自分)と思って好きじゃなかった漫画だな >>504
アニメの井口は江夏っぽいよね
アニメ版はピッチングフォームが色々あって面白かった 強豪校の守備の硬さが異常だったよなw
ピッチャーを攻略するまで三遊間とか絶対抜けない ちばてつやもあだち充も練馬区富士見台在住なんだぜ
ちばあきおも在住してた 当時月刊ジャンプで追悼特集してたな。氏との思い出を漫画にしてた。あれもう一度読んでみたい。 >>497
内容がなんか妙に他人事っぽい書き方だったつい 球半個分ずらして投げるコントロールがある中学生たち 壊れるまで努力するのが当たり前で滅私奉公が当然みたいな作風が好きじゃない。
こういう昭和の表現が見返りもなく人の情熱を使い捨てて当然というような
日本の悪しき企業文化の温床になってたのは否めないと思う。 >>89
ふしぎトーボくん
あまり救われない最終回だった 伊集院が言ってたが、
何でウチは大工じゃないんだ
という気持ちに共感 近藤卒業後の墨谷中がジョイが大エースになって全国制覇とか最高に白けたな
どう考えてもそこまでのキャラじゃなかったのに >>511
よく見ると丸井の背番号が3になっとるけど、丸井のポジションは
セカンドやから中学野球やと背番号4になるんやないか かなりショッキングな死なのに、
当時リアルタイムで知らなかった
なぜか10年ぐらい後に知った >>207
手塚、藤子、水木、赤塚始めど根性ガエルのとこですら息子娘が代表だよ >>521
トーボくんは続編の構想あったみたいだが、こっちは誰も描いてくれないんだなあ
原作は末弟だし、キャプテンやプレイボールが認められるならこっちも誰か貰って書きゃいいのに
タコピーみたいなのがウケるんだからトーボくんも割とウケるんじゃないの やはり守備の選手あんな消耗しないだろうと思ってた
よほどの高温多湿ならともかく 外野のフェンスに激突してもボール放さないよな。伊藤隼太より上手い >>532
浅間と遠藤かな?
アニメは遠藤の扱いが酷かった。 >>529
ダイナミックプロも豪ちゃんの弟さんが代表だよね >>499
根尾おイガラシは顔と頭のカタチがソックリってやつだね 君の背中に夕日が咲く
僕はありがとうとそっと言うのさ 谷口の指まげた握りのフォークを練習したわぁ、懐かしい >>1
元記事見たけど何だこれ?
長々と喋ってる割にほとんど情報量ないな そんだけイガラシそっくりさんが多いって事はイガラシは現実の標準顔なのか 職場で元野球部員に丸井好きが多くて驚いた
文化系の人間としては
典型的なウザイ体育会系先輩にしか見えんけど 丸井か
ガキの頃は一歳二歳違いも仲間で遊ぶのよ
下手クソがいれば年が上でも馬鹿にする
ところが中学入学すると同じ部の先輩にそいつがいるのさ
相変わらず下手くそでレギュラー取れないんだけど先輩面して後輩をいびる
支持してるのはそういう奴らだろ >>546
谷口は品行方正でイガラシは生意気。
丸井が一番人間臭い。
完璧じゃなく問題があるところも含めて支持されてるんじゃないか。
実力も無いわけじゃない。
イガラシや近藤のほうが上なのはその通り。
綺麗事ばっかり言うキャプテン翼の翼くんはあまり好きじゃない。
もはやあれは綺麗事の暴力w >>547
丸井が一番リアルだよなあ
谷口みたいに影の努力で引っ張れるわけでもなくイガラシみたいに才能はなく近藤みたいに後輩から好かれる性格でもない
自信は全然なくても谷口さんみたいなキャプテンにならなくちゃともがいてる様が良かった >>542
小柄のサル顔のやつって昔いっぱいいたしな >>546
イガラシの力を素直に認めて4番にならないのが丸井 わしがいままでしっとるなかでいちばんいいたまだったよ
あれを打たれたんじゃしかたない
さあ みんな勝者に拍手をしてやらんか >>539
人差し指と親指で抜いて投げるんだっけ
まあ確かに理論的には同じなのか アニメのキャラクターデザイン良かったな
表情が豊かで見てて楽しかった >>554
なにこれ?
続編こんなことになってんのか あーつーいおもいっ もーやせばそれでっ
って今だに歌うわ 青葉の3軍の描写とか見てて、中学野球でそこまでスゴイところあるんか?
なんて思ってたわ、あの頃 >>9
谷口にサッカーやらせて遠回りさせたあの人? キャプテンは特訓内容とかが現実離れしてていかにもマンガチックなところがあるけど、プレイボールは現実的な高校野球を描いててすごく好き >>556
今の球種で言ったらチェンジアップの変形になりそうだな
今の理論ではフォークは両指で押し出す事で弱い横回転にして「ほとんど回転の影響が出ない球」にするものだからありといえばあり 谷口が苦しそうに投げて
イガラシが全力疾走し
近藤が「はいな!」と言って
丸井がそのケツを蹴る キャプテン2とプレボ2は作者の名前明かさないで連載されていたとしても
これ作者コージィだろって特定できるくらい自分の色出しちゃってるのが残念だな キャプテンも2やってるのか
近藤から先のストーリー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています