【芸能】浜田雅功 志村さんら大御所ドツキ 先に「失礼ある」と詫び入れ 真似だけしてると反感 [爆笑ゴリラ★]
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3/23(水) 13:14
デイリースポーツ
浜田雅功 志村さんら大御所ドツキ 先に「失礼ある」と詫び入れ 真似だけしてると反感
ダウンタウン・浜田雅功が22日放送のMBS「ごぶごぶ」で、かつて志村けんさんを「バカ殿」番組でボコボコにするなど、大御所へのドツキを繰り出した経緯を語った。
街ブラの相方を務めた湘南乃風・HAN−KUNから、かつて志村さんがテレビで「おれを叩くのは浜ちゃんくらい」と突っ込んでいたのが印象的だったと聞かれると、浜田は笑いながら「あれは、ありがたいですよね。あの人がデカかった」と語った。
そのうえで「でも、あれも」として「(いきなり)現場で会うて『おはようございます』でやってないからね。始まる前にやっぱり楽屋行って、なんかいろんな話をして、『ゴルフ行ってますか』とか、なんやかんややって、『ちょっと本番入ったら失礼なことあると思いますけど、すみません』って一応、断り入れて」と裏側での礼儀があることを説明した。
「そうなった時に別に『ハゲ』って言おうが、どつこうが、何も言わへんっていう」と笑わせ、「そこ飛び越して、おれの真似だけしてるやつが、それをやらんとやると、『なんや?こいつ』ってなるから」と語った。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220323-00000086-dal-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebea52c69cbae085920d3e2657b41ce286a202eb 死人に口なし何言っても確認出来ないから言いたい放題だわ 亡くなる前から言ってるだろ
梅沢富美男にいたっては
オフの日に舞台の楽屋に遊びに行ってるらしい ダウンタウンは二人とも収録前に
しっかり手を回してるって言ってなかったっけ?
発明なんたらって一般人が出てた番組でも
結構キツく当たって平気なのは事前に打ち解けてるとか
中には関西弁を怖がる一般人もいるんで 収録中だってちゃんと距離測ってるからな
ダウンタウンの一番すごいところは空気を読む能力だと思う 絶対に笑ってはいけないゼレンスキー演説
本日18時から 小林旭にはそのやり方も通用しなかった
ギロッと睨まれてブルってしまうまっちゃんはまちゃんでした 菅原文太にオナニーするか聞いた時も根回ししてたんかな >>10
板の上のダウンタウンだけ見て若手芸人はみんなボソボソ喋っては失礼な振る舞いをするダウンタウン病に罹ってたけど、
浜田だけじゃなくて松本も「俺ら裏ではめっちゃ礼儀正しかったで」って言ってたしな ハマタはいつしか最後のドリフ勢揃いに出会してて畏怖というか恐縮丸出しだったのがあれが本当だろう
めちゃくちゃドリフ勢を尊敬してる >>20
関西芸人はウッチャンにハマったら全国区で売れるってジンクスがあるそうだけど いつか自分がヤラレた時の予防線かな?w
挨拶なしにいきなりやったら怒るで!ってことだろ >>2
なんかの番組でたまたま通りかかった笑福亭笑瓶に直立不動で挨拶してたな
ガキ使だと笑瓶はバカにされてるイメージしかなかったから意外だった 「どんな年上でも大先輩でもどつく」浜田の真似してガッツ石松をひっぱたいたらブチギレられた陣内智則 まあいくら事前に挨拶してると言ってもいざやるとなると尻込みするわな、キレない保証はない訳で。
そこを覚悟決めていけるのはさすがだと思うわ くりぃむの上田は本番中に失礼な事言われるのは全然構わないけど楽屋挨拶にきて根回しする奴は大嫌いだって言ってたな だからと言って他人を叩いたり蹴ったりする必要もねーだろ
浜田の振る舞いを不快に感じる視聴者は少なからずいる ヒロミも堺正章に裏でペコペコしとけばよかったんだよな 島木ジョージにパチーンと頭叩いたら
「ええ音したなあ!」って笑顔で言われて浜田は恐縮してたな テレビカメラ回ってなきゃヘイポーにも敬語を使ってるしな 芸能界もヤクザも裏でしっかり繋がっとくんが大事なんや ダウンタウンがお笑い変えたじゃなくて荒らしたの表現が正しい はまちゃん、毎日放送の社長に「おまえもえらなったのう」 先輩を弄ったり叩いたりするときは本番前に必ず詫びを入れておくことってNSCでちゃんと教えろよ >>39
「関西弁=チンピラ語」「上方漫才=チンピラの駄弁り」にしたのはダウンタウンだな
昔の上方漫才はいとしこいしとか上品な関西弁だったのに >>33
「笑瓶の方が半年くらい先輩やねん、せやから笑瓶兄やんって呼ばなアカンのや」って忌々しそうに言ってたぞw 梅宮さんは、同誌の取材でも浜田への特別な思いを語っていた。
梅宮さんはダウンタウンの番組に出演することについて
「彼(浜田)は本当にいい人間ですから、どうってこと
ないけど、彼が僕の頭パンって叩いて“何言ってるんだ!
”なんてやるでしょ」と、浜田から頭を叩かれることに
触れるも「彼はね、礼儀正しいんですよ。ちゃんと控室に
挨拶に来て、終わったら終わったで、“今日はどうも失礼
しました。すみませんでした”って。ちゃんと謝りに来て」
と、収録後には楽屋までわざわざ頭を叩いたことを謝りに
来る、浜田の律儀さを「礼儀正しい」と評している。 くりーむ上田「本番始まって実際に失礼な言動取る事実は変わらないのだから裏でこそこそ機嫌取ったりとかしない」 浜田は地獄の刑務所学校と言われた日生学園で副学寮長にまで上り詰めた人間だからな
尋常じゃなく肝っ玉がデカいんだろう >>4
かなり有名なエピソードでYouTubeにも前は映像残ってたけどさすがにもうナイカナァ 今田は「浜田さんは日生学園で副学寮長をやっていたのが活きているのではないか」と言っていたな >>53
あんな環境は死んでもいやだが
人間関係を円滑にこなす力や空気を読む力はガンガンに鍛えられるだろうな 森三中の巨乳揉みしだきも事前にこれするからよろそくな言うてたん? これは有名な話だし志村本人も言ってたしな、逆に志村側の大人達があのガキ舐めてんとちゃいますか?って切れてたのを志村が宥めてた 上田てレギュラー消失の危機とか言われてなかったっけ? ケーシー高峰や毒蝮三太夫みたいに昨日今日でついたもんでもないから日頃からの行動と関係性よな 挨拶でちゃんとコミュニケーションとれてるところも重要で
みとめられるまでの根回しがあったってこったな
事前通達したってだけじゃないと思うから
上田の言うことも間違ってない気がする 『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)では、
ビートたけしさんが『お笑い学校がメインになって、
先輩後輩の区別がつかなくなって、失礼な若手が
いっぱい出てきている』と指摘しています。
『われわれは先輩後輩で育ってきているから、
どんなに売れていない先輩でも敬語を使って
お茶ぐらい出すっていうのが常識だった』と
苦言を呈しています。 すんごい昔、電気グループの話の時
浜田「失礼ですけど知らないんですよ・・今度お会いしたいです」
とペコペコしてたのが衝撃だったw 日生学園の副学寮長だったんだろ。
上下関係や礼儀はできてるだろ >>25
あのVTRは笑うよなw
当事者的には「あれ?どっきり?」とかまで思ったかもね
本番後ならまだしも本番中にガチギレだもん これまあ有名な話だな
ゲストで大御所やベテランクラスが来るときは
浜田は相手の楽屋に入り浸ってがっつりコミュニケーション取ってから収録に入るって
だから梅沢富美男の頭も平気でドツける まあ有名な話よな
アッコも似たような話してたと思う >>57
ばか殿ダウンタウンで検索したらなんこかあるで
例えばこれとか
ばか殿・浜田 しばきまくってるがな
1:38〜
www.youtube.com/watch?v=W3WgYKtckf0 >>1
むかしから和田アキ子とか浜田雅功の若手へのドッキリが本当に不快だった
視聴者に如何に自分が怖く偉く大物かって見せつけてご満悦なその性根が人として不快
「実はいい人」キャラ気取っているも不快
この記事も不快 こんなアピールいりません ナイツが「最も共演したくないMC」に霜降り明星・粗品。 塙が「誰やねん」にNG
土屋伸之が、番組でMCを務めていた霜降り明星・粗品を指し示し「あなたです」と伝えた。
「なんでなん?」と嘆く粗品に、土屋は「理由はシンプルです。内海桂子師匠を知らなかった
から」と説明した。土屋は、霜降りと共演した際に「漫才とは何か」というまじめなトークを
したと回顧。その中で、内海さんの言葉を例に出したが、粗品が「そいつ誰やねん」と
ツッコんだことがあったと伝えた。
粗品の相方・せいやも思わず「こいつ、めっちゃ言うんですよ」と半ば口癖だと指摘した。
塙宣之は「東京二とかに言うやつだから。一番上のやつはダメだよ」と師匠クラスの中でも
トップの内海さんへの気遣いは必要とダメ出しした。
せいやは、以前にトークで、シンガー・ソングライターあがた森魚の名前を出した時に、
粗品が「おるかぁ、そんなやつ」とツッコんだと暴露。塙は「自分が知らないやつ、
全部『おるか』って言っちゃダメ」と注意した。 ちゃんと許可取らんとガッツみたいにキレて帰るからな 仲間うちで仲間をいじり倒して面白くしてるやつは、だいたいちゃんと根回ししてるからなあ。
単にマネすると、めちゃくちゃ場がシラケるんだよなw 生放送でさんま殴ったらガチギレされてめっさビビってたな浜田
しかもそんな若手の頃でもないここ10年内の話 >>61
森三中がサウナか何かでウケ狙いでタオル1枚でマンコ晒してたら
浜田がマジギレして森三中の襟首掴んで叱ってたの覚えてる >>29
へぇ。水と油だね。
言われてみりゃ、くりぃむとDTって
絡んでるの見たことない気がする。 吉本興業を筆頭に、芸人業界は、変に上下関係厳しくて、閉鎖的やから、入りたくない。本職の人らより、変な業界。 まあハマタは年取って礼儀正しくなったと思うわ、若い頃は知らんけど >>66
師匠が居ない芸人は最低限の礼儀が出来てない人が多いって言ってたな あの人はデカかったって、見た感じノーマルサイズのようだったが。 >>10
空気に「読む」という動詞を当てたのはダウンタウンが最初、って説あるけど本当かな?
(空気を「雰囲気」の意味で使うのは戦前からある) >>73
ドッキリで1番印象が強いのは渡哲也がとんねるず石橋に仕掛けたドッキリ
渡哲也が石橋にブチ切れたフリしてテーブル蹴飛ばすやつ そろそろ大御所もいなくなってきたら
浜ちゃんには一線から外れた政治家に絡んでほしいわ これは愛嬌あるから通用する
お前らが同じ事してもキレられる 先週のごぶごぶでもラジオに乱入して帰る時に小文枝に目を合わせて挨拶してたからな ダウンタウンとウンナンはデビューしてすぐに売れたから
必然的に番組に来るゲストは大御所の先輩が多かった。
だから礼儀正しさがなければここまで生き残れてない。 >>94
たぶん
先に「礼がある」
もしくは
先に「失礼ある」と詫びを入れている
だったら分かり易いのかも DXの前室とか浜田の振舞いは敏腕営業マンの接待そのまんまだからな >>81
ガキでココリコとくりぃむが仁義なき戦い企画やってた >>4
ドリフのOP撮り直しの現場に観に来た浜田ガチガチやったしな >>75
師匠もさることながら、
若手に対しても「誰やそいつ」「知らん」は失礼だと思う
浜田もよく番組内で言ってるけど、失礼だなと思う
目上だけでなく目下にも最低限の礼儀はほしいもんだ >>94
本文読めばわかるけどタイトルは勘違い生む下手くそ >>34
そりゃテレビで「オンナバレタ」って言われたらねぇ 「ショーヘイ」も「浜ちゃんはちゃんと挨拶に来る」言ったな >>66
吉本って上下関係厳しいイメージあるけどそうでもないのかな? >>99
ちがうかな
「若手の中にオンエア中だけ真似してる」という主旨を入れてないのが分かりづらくしてる あくまで放送されてるとこはTVショーなんだから裏でまで失礼こいてくるやつは殺すぞってことだろ 松本が憧れの枝雀とたまたま居合わせた時にガチガチに緊張して声もかけられなかったとか言ってたな ジミー大西「はまだ!! おれ先輩やぞ」
浜田「だれを呼び捨てにしとんじゃ!!」 >>93
人たらしやな
可愛いおっさんやもんなハマタ 事務所の大先輩の西川きよしなんかにゃプライベートじゃめっちゃヘコヘコしてたんかな? 小林旭には事前にちゃんと挨拶してても怖くてツッコミ入れられなかったのか 菅原文太にオナニーしますの?って聞いたのは笑ったw >>1
ビートたけしにはできないだろ
志村けんは優しすぎただけ…
DT芸は観てていい気分になれない 浜田は裏でしっかり筋通してるってのは本当か知らんが絶対言われてる話しだよな
挨拶の重要性を軽視してると東京03みたいな理不尽な目に合う DTはずっと上には生意気だった
気づいたらもう上には誰もいなくなってしまった 最近の奴らの事前連絡って
じゃあ今日は強く行かせてもらいますんでッチーッス
とかその程度だろやっても
浜田はそうじゃないってこった >>121
仁義なき戦いの大ファンなのによく言えたな カメラ回ってないときはヘイポーじゃなくて斎藤さんって呼んでるからな DXで大御所のツッコミで頭を叩いたら
対面に座ってた中尾ミエが
「センパイを殴るとは何事だ!」とマジでブチギレてたよね。
2回ほどブチギレするシーンが放送されて
4回5回目はカットされてたけど。
DT二人は「やりにくいわぁ」とボヤいてるシーンは放送されてた。 >>75
ナイツもよく言ったな
これそのとおりだわ 一見いい話のように見えるかもしれんけど目上だろうが後輩だろうが人を叩くのはダメだろ。
俺はバラエティー番組見る習慣が無くなったからたまにこの人がテレビで人を叩いてる場面を見ると本当に嫌な気持ちになる。
あれで笑えてた時代もあったんだが、叩く事が笑いのオチになるなんて一種の洗脳状態だと思う。異常な事だよ。 ヘイヘイヘイで
松田聖子の頭たたいて
本気で怒ってたな >>7
関西弁を怖がる一般人もいる
これは実際に経験したわ
某女神様みたいな名前の会社に就職して、新人研修で本社のある仙台に行って、関西のグループで集まって会話してたら、地元のグループに「喧嘩してたの?」って後で言われて困惑した 格付けに内藤剛志出てた頃、志村けんの銅像のセットを浜田が蹴り壊して爆笑してたの見て幼心に浜田ってやべーって震えた記憶あるわw ハマタのハタキはアントニオ猪木のビンタと同じようなもん 加山雄三をどついてブチギレられて
共演NGになったのは知ってる 4時ですよーだの頃から松本信者だったから
横でうるさい浜田がずっと邪魔だと思ってた じゃあテロップ入れろガキが真似するだろ
※これはフィクションでリアルで真似したら大怪我します 大昔のガキの使いで加山雄三の自宅を訪問するとか云う企画があったと思う
あれもあまりにも酷くて大笑いした記憶がある怒られてもしゃーないわ面白かったけど >>124
日テレの24時間テレビの司会やった時、好評で翌年も、ってハナシになったが浜ちゃんが日テレのエラい人のと
ころにわざわざ出向いて断ったとか
光栄だが、ダウンタウンのキャラを考えると2年続けての司会はできない、って理由で でもとんねるずには先に断りなしにオラついたんだろ?
だからずっと共演なしに 加山雄三や小林旭とかは銀幕大スターだろ
格と壁が高すぎて弄りようがないだろうな
普通に話すだけでも当時なら失礼言われてそうなくらい扱いに差があっただろうから
今の芸風で弄ったらアウトだわ
芸能界自体が全然違う頃の人やん >>86
ドヤ顔、寒いとかもダウンタウンからやっけ? >>29
失礼な事をする笑いの取り方なのに更に好感度も取ろうとするのが許せないって言ってたな >>14
ネタなんやろけど富美男がマクドで差し入れのハンバーガーとコーラ30人前頼んだら
「こちらでお召し上がりですか?」って聞かれてブチギレた話が好きや
本人で再現して欲しい お笑いなんて批判されてなんぼなんだから怖がったらいかん あの怖そうなギターウルフとの会話で松ちゃんが浜田に「アイツはツッコミウルフ」って言ったら
意外とウケててなんかホッとした記憶がある >>86
一般に広めたのはダウンタウンかなとも思う
テレビでガンガン使ってたしね
ダウンタウンが作ったかはともかく、
広めた概念は多いと思うな
寒い、ブルー、痛い
あたり
まあブルーはもう消えたかもしれん
個人的にだけど、
お笑いに関してだと昔ほんと変わった漫才が受けたりもしたが、
その理論としてお笑いの間の開け方の一般周知もこいつらだと思ったりしてたなあ >>24
そういや最近、笑瓶師匠見てない気がするな? 浜ちゃん泣いただろうな
志村けんはやっぱ懐深かった >>136
そうですか、生き辛い世の中になりましたね。
どうかご自愛下さい。
できるだけTVなど観ないほうが貴方のためになりますよ😃 目上に人にはそういう事してるんだろうが若い頃キレ散らかしたのは全然事前の了解とか得てないよな ブラマヨに対する飴と鞭の使い方の裏話好き
帝王学w >>171
この前、噂の東京マガジン(BS-TBS)で久しぶりに見かけたわ。 そろそろさんまさんとガッツリ共演して向き合った方がいい まあハマタ愛嬌あるしみんなが根回しすればってわけでもないな 志村は突っ込みも必要な芸だとわかってるところはあるよね
浜田が昔言ってたことだと
坂上二郎さんがボケてるのに、誰も突っ込まないのにいらいらしたって言ってたわ
欽ちゃんいない番組にもよく出てたしなあ >>182
どうしようもなくつまらん人になってしまったね
あそこに出てる人たち全員つまらんけど >>157
そりゃヤクザを銃刀法違反とかで捜査してたら当たり前のように関係者としてスター達の名前が挙がってた頃だし。 >>120
そもそもよくダウンタウンDXに出てきたなとw >>178
嫌味のつもりなんだろうけどマジで我が家はバラエティー番組は見ないから。 ガキ使の時の野坂昭如には何故それを言わなかったのか? >>191
時期前後するかもしれないけど
ヤクザ小芝居とか浜田クソ上手だったしな
鉄砲玉の演技はやばい >>22
全寮制高校で鍛えられてと思うw 少年院みたいな環境で生き残るどころか、副寮長にのし上がる要領の良さ >>186
志村はコントによってはツッコミ役やるし
ドリフ大爆笑の名作コントのひとつ、「池田屋事件の階段落ち撮影」なんかツッコミに徹してるしね 前に何かの番組で泉ピン子にツッコんだ土田が切れられてたが宮迫には笑って返してたな
あれも挨拶の有無かな? 吉本芸人総一同な番組でまだ若手のダウンタンがひな壇の末席に居て
大御所が前でニコニコ会話してるのに
振られた松本がパシリみたいな顔して頷いてたの覚えてる
余程怖いんだろうなと
関西は笑いにヤクザみたいな上下関係持ち込むから
粋じゃないんだよね
クソダサいのいつになったら気づくんだろ 前置きがあろうがなかろうが不快だからテレビに出すな 昔年末笑ってはいけないで梅宮辰夫の嫁クラウディアが出た後少し後ノブコブ吉村が梅宮辰夫の前で「クラウディアだって抱けますよ!」とかやってたな
ダウンタウンだから許されるんであって梅宮辰夫一切笑わずめっちゃガンつけてた やはりコミュ力の鬼だな
普通大先輩の楽屋で長居できないだろ >>191
小林旭はバイキングにも出たけど、放送禁止用語喋ってそれっきりだな >>15
このあたりが世代ギャップなのかもね。
こういうやり方(バラエティ)もあるってのが受け入れられない世代。
もちろん本人のキャラが強いってのはあるけど。 >>202
それくらいは出来ないと
ブレイクできないじゃないか? >>199
上の世代は東京もあまり変わらないのでは
志村けんだって植木等の前では萎縮してたし >>199
関西芸人関係だと
数年前の太田と中堅芸人たちの生共演が面白かったわ
とにかく無茶苦茶だから、いざとなったらお茶こぼしたり連携してやばいの潰してたw >>182
それよりも
東京マガジンってBSに左遷させられてたのか。
打ち切りって聞いてたのに >>199
「ノックは無用」の横山ノックにはビビっとったで
やすしなんか可愛いモンや >>203
デラックスで見た時の感じやバイキングでのそういうの聞くと小林旭にオファーする方が間違ってるように感じるw >>29
上田ならこういうの根回しって感覚になるんだろうな。
どっちのスタンスも嫌じゃないから、好きにやればいいけれど >>29
上田は失礼を受ける側で
浜田は失礼をやる側だから
同じツッコミでも立場違うだろ
上田と浜田じゃ芸にならないし
浜田だって根回しされても失礼をウケたら現場でも容赦しないよw まぁ浜田自身が体育会ピラミッドの上にいるとはいえドリフは更に上なんだし国民の支持も高いからなぁ
わざわざどつくのは浜田側のパワー誇示したいてわがままではあるよな
ドリフはいつまで経っても浜田には超えられない先輩なのだし >>156
適当なこというな
とんねるずは志村けんに番組作り教わったと公言してるくらいでしかも独立する際はドリフターズが所属するイザワオフィスに後ろ楯になってもらうくらいに関係は良好 >>190
さんまが敬遠は無いと思うわ
この前もさんまの楽屋が隣になって浜田が渋々挨拶に行ったらさんまが「今日はよろしく!」って浜田を誘ったのに浜田は断って帰ったんだろ?
敬遠してるのは浜田の方 菅原文太の時は自分も含めて周りが一瞬凍りついたと松本が言ってた 昔ナンシー関がメガホン持って叩いたりしても許されるのは浜田だから
それを何を勘違いしたのかハヒフヘホの吉村が同じようにやってて
お前にはまだ早いってこき下ろしてた 浜田は紳助に才能ないない言われてピンで仕事したら死ぬと言われてた
実際ドツキに頼るからちっとも芸の幅が広がらず
大御所のわりには驚くほど引き出しが少ない
司会やらせても手持ち無沙汰で観てるこちらが冷や冷やする ダウンタンなんて背は低いし体も強くないのに
何であんなに威張れるんだろ
弱い犬程よく吠えるかと思ってたら
ちゃんと根回ししてて草 カールスモーキー石井にブチ切れられてたやん
美談にするなショーもな 石井の奴はデマだろほんとだったら放送自体お蔵入りになってる >>216
でもイメージ的に上田の方が闇で根回ししてそうだよな お笑いが上下関係厳しいのはこのためなんだよな
失礼や暴言はネタとして必ずあるから、舞台下では礼儀正しく筋を通すことでノーサイドにしようという
将棋や武道なんかも礼に始まり例に終わるのは同じ理由 志村けんは「俺の頭を叩けるのは浜ちゃんだけ」ってしきりに言ってたしな >>221
ただ松本が映画の宣伝でさんまの番組にゲスト出演した時(から騒ぎやまんまなんか)は嫌そうにしてたな
浜田は単独でのさんまとの共演(以前はドラマ出てたんだから宣伝で出たって構わないのに)は本当ないもんな >>39
それを変えるっていうんやで。
荒らすってのは、お笑いというジャンルをなくすってことだよ。
あのスタイルだってお笑い芸の流行りの一つでしかない。
そのスタイルがウケ易いと勘違いしてる奴らが、そこから脱却できてないのが問題だと思うよ。 美談じゃなくて浜田のツッコミが今でも受ける一つの形だから
若手で猿真似するやつの多い話への警鐘だとも思うがな
実際失敗もたくさんあるし
他方、今はマジで失礼なやつがテレビ出るの全盛やし
頭殴る部分だけで考えるもんでもない >>44
大阪弁は本来大阪市中心部の船場商人言葉やからめっちゃ上品、米朝とか蝶々とかが話してた言葉。今の関西芸人の関西弁は大阪周辺部の言葉の荒い地域の言葉が中心になってる。 >>19
そりゃあの世代にとってはドリフは視聴者としての憧れの大スターであり、お笑い芸人としての大先輩でもあるからな >>208
浅草とかは厳しいみたいだけど
ハナ肇とか辺りは緩いみたいで
関東はジャズメンからコメディアンみたいなルートでお笑い始めた人たちは
浅草芸人より上下関係緩い雰囲気ある
それがいまの人力舎辺りが受け継いでる気がする
おぎやはぎって昔の東京芸人の雰囲気あるよね 爆笑問題の太田が加護ちゃんに生理が来たか聞いたのも根回ししたのかな >>229
でも多分やってないと思うわ。
偏見かもだけど、事前準備に関してはツッコミ役がやってそうな印象が強いかも。
海砂利時代初期(尖ってた時代)は上田がボケだったからね。コンビの関係性はそんなに変わってなさそうなんで、有田の方が今でもそういうのは細かそう >>29
これ上田は浜田じゃなくて
志村の立場での話なんだなw >>240
太田がしてたら天地ひっくり返るわなw
この人はこの人でどれだけ異常なことやっても許されるすごい位置に行ったなマジで 柳生博、地井武男辺りも浜田の無礼な下手なツッコミをヨシとしなかったよな >>238
キムタクの時も息子の時もそうだったが
ハマタは相手の番組に行くと低姿勢で敬語
キムタクに「気持ち悪いからその敬語やめて」と言われたが
ハマタ「いや、ここはあなた達の領域ですから」 >>232
いやマジで全然向き合わないまま還暦まで来てしまった感
事務所のナンバー1とナンバー2がここまで向き合わないってどうなのかと >>246
浜田のその言い方、水曜日での松本の「最後の餃子か!」のツッコミ時の陣内とのやり取りの言い方に似てるなw >>244
2人とも怒りながら
ダウンタウンの番組に何回も出てた気が ハマタは生まれ持っての人たらしだから、全く同じ事やってもおそらく激怒されると思う >>248
ダウンタウンは紳助よりだったしな
さんまとしてもどうせお前らは紳助だろって思いもあった気がする >>251
他人の家のドアをのこぎりで切ったのも根回しの一種なんだよな >>228
あれはややこしい。
部分的にOAに乗ったし米米のチャンプの予定も流れた >>225
そっちだとしてもウソやで
ダウンタウンは横澤班のいいともレギュラーになったから石田班のとんねるずの番組に呼ばれない
あととんねるずはゲスト出演は原則しないポリシーだからダウンタウンは特番以外での共演がなかっただけやで >>251
ハマタは石田ゆり子とだけは剃りが合わなかったらしい。
石田ゆり子とひかり両方競演してるが
ハマタ→石田ひかり 「ひかり」
ハマタ→石田ゆり子 「石田」
石田ひかりがハマタのごぶごぶに出てたとき
「お姉ちゃんとはドラマ以降1度も会ってない」と言ってた >>187
その番組は山口良一含め誰も面白くないところが売りだからね >>212
>>254
確かに。
あり/なし
は盲点だった、そうかもなあ >>136
頭を叩くツッコミって明治時代からあるんだけど? さんまとダウンタンって水と油よね
実際芸風違うようで似てるんだよな
さんまはボケもツッコミも自分でやるけど
ダウンタンはそれを役割分担してるだけ
さんまのボケやトークは松本によく似たオタク視点だし
ツッコミは浜田並みに鋭く時に暴力的
だからこの二組は共演すると芸が被って打ち消し合うから
気まずくなるだけで面白くならない
さんまの方がやりにくいだろうね 志村はダチョウとかにはコントでもっと思いきって来いって言ってたんだよな
けどダチョウ達には志村が偉大過ぎて出来なかった
だから志村にとっては遠慮なく来る浜田は嬉しかったみたいだな >>228
ギャラ払ってるんだからお蔵入りはないでしょ 鶴瓶がちょっと肩に触れただけでさわんなや!ってマジギレしてたな >>1
志村はドツかれて嬉しそうだったな
元々ツッコミ入れられる側だったのに誰もしてくれなくなったから こういうの言われると冷めるよね
マジシャンの種明かしくらい野暮 デマが多すぎでデマに踊らされる人間も多すぎると語る被害者の一人神田正輝さん >>267
全盛期はいかりや長介にばんばん頭どつかれてたもんな そんなことより濱田がちびっ子だったのが衝撃
170pくらいかなと思ってたのに 浜田が丹波哲郎のおでこ叩いたときは本人はウハハってやったけど
一緒に出てた地井武男が怒って浜田を追いかけまわした >>53
あの学校、異常すぎるわw
みんな声が枯れてるしw 丹波哲郎は大好きだったな役者としても一流だったし饒舌だからバラエティでも引っ張りだこ
丹波哲郎に髪の毛引っ掴まれて悶絶するハマタは面白かったあんなことするの丹波哲郎くらいじゃなかったかな ふわとかも本番まえに挨拶いくんだろ
ビジネスなんでお願いしますと
じゃなかったらヒロミの二の舞だろ 失礼なキャラでも消えないタレントは大体こんな感じなんじゃないのかね >>24
それ見てた。めちゃイケだったかな?
裏では筋を通してると聞いてはいたけど、別人みたいな低姿勢だったから凄く印象に残ってる
西川きよしとか梅沢富美男とかにもキツく当たってるけど、それも裏ではあんな低姿勢なんだろうな 本当に失礼なことして「尖ってる」ってのは違うからな
裏のやりとりも知らずにあれが全てだと思って実践する奴は人として欠けてる >>30
つっこまへんと後で拗ねて
「今日は浜ちゃんが突っ込んでくれんかった 冷たい」って電話してくるであの男 >>277
仁鶴なき今、きよしに頭が上がる人は吉本に一人もいないんじゃない? 仕事を円滑に回すために下準備は大事
それでも志村の器が大きかったのは確か >>1
志村が浜田に安心して任せられるみたいに言ってたな
ちゃんと突っ込んでくれるの >>222
菅原文太は松本・浜田と呼ばず
それぞれ「ダウンは」「タウンは」と話しかけてたなw >>277
ダウンタウンはきよしがやすし殴ってるところ何度も見てるからブルってる あの頃の志村けんて死亡説が流れるくらい風前の灯だったろ
たけしですら芸人業に限界を感じて色々あった時期だし 何せバックに大吉本いるからやりたい放題
タモリにも失礼な突っ込みやってサンマがむかついてたな >>171
バリバリNHK出てるじゃん
ドラマ「しずかちゃんとパパ」で主役もやってるし 千鳥の大悟めちゃくちゃ気に入ってたよな
あれなんでなんだろ。コントで遠慮なく言葉でガツガツ来てたからかな
エロジジイとか 嫌われる覚悟がないとできんよね
今の子は嫌われることを恐れてる 怒らなそうな人のとこ行って怒られないのは当たり前だしな
やっぱりさんまのとこに行くべきだわ 志村くらいになると、これからビッグになりそうな芸人が分かるんだろう。
だから浜田や千鳥大悟には失礼を許したんだろう。 >「そこ飛び越して、おれの真似だけしてるやつが、それをやらんとやると、『なんや?こいつ』ってなるから」と語った。
>>4
【テレビ】志村が本音トークで浜田に頭をたたかれる心境を告白 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1451945693/
> 坂上が「志村さんはダウンタウンが出てきた時、正直どう思っていたんですか?」と質問すると、志村は「すげえ面白い!と思った。
> 俺たちにはできない笑いをやっていると思った」と答える。
> 志村は浜田雅功が共演すると必ず志村の頭をたたく行為についても、「浜ちゃんはちゃんと本番前に俺の楽屋に来て、たわいもない世間話をしに来てくれる。
> そういう細かい配慮があるからこそ、たたかれても全く気にならない」と本音を話すと、さらに故・いかりや長介との知られざるエピソードも披露する。
はねトびで西野さんが、いきなりさんまの頭をどついて
さんまが思い切りどつき返してスタジオがシーンとしたことがあったな
>>122
ドラマで共演したときどついてたぞ。たけしになにもできなかったのは何やってんだテレビやってた時の石橋だな ビッグになり過ぎると弄られなくなる寂しさもあるんだろうな
タモリも何言ってんだこいつ芸ずっと続けてるはずなのにみんな太鼓持ちになるから、嘘か本当か絶妙なこと言って自分で違うに決まってるって言わざるを得ないし >>168
性格をSとかMとかで表現するようになったのも松本発だって聞いたことあるけど本当かな
お前ドSだなとか 志村けんとか梅宮辰夫とかその辺の大御所爺に好かれて可愛いと思われてたんだから事実まあ可愛いんだろうなと思ってた
礼儀にうるさいこの世代が身を任せるってなかなかすごいよ
今だと梅沢富美男もハマタ大好きだしな >>15
小林旭は山口組の田岡会長から美空ひばりと結婚するように言われたり、893と紙一重のところがあるからね、、、 生放送中にあいさつしなかったことの説教するようなちっさいやつとは器が違うわな 山城新伍が田岡一雄に挨拶に行ったときに「若山富三郎が俺に借りた金を返さないんだ」って言われたというエピソードを聞いて
山口組三代目からの借金を踏み倒す若山もおかしいけど、普通に挨拶に行ってる山城新伍もどないやねんと思ったな 相手の髪型に気を遣って場所を変えてて感心したな
米米石井の時はしっかりと後頭部を優しく抱き叩き、女性は額をペチっと >>293
さんまならいいとも最終回のときに、後ろから首絞めて
口をガムテームで止めてただろ?
昔はさんまと紳助に、体をガムテープでぐるぐる巻きにされて浜田がイジめられてたけどな >>303
昔の芸能界とヤクザはズッポリずぶずぶだから別におかしくないな
特に田岡なんて芸能プロモーターみたいなもので当時のほとんどの一流芸能人達は田岡と懇意だったろ >>304
米米クラブが出演した時に石井がキレて
HEY!HEY!HEY!の放送取りやめになった記憶がある
それから10年以上?経って出演していた 人懐っこいんだろな
見た目がザ・おっさんばっかりに懐いてるし。
梅宮辰夫が亡くなった時も葬儀で辰兄ぃって泣いてたんだろ でも逸見さんが癌になったの半分ぐらい浜田のせいだろ
あまりに酷すぎて過去映像一切出さないけど >>29
そら誰からも尊敬されないわけだな。
うぜーもんこいつと爆笑問題 >>313
広島極道はイモかもしれんが旅の風下に立ったことはいっぺんもないんで
って小林旭が言ってた 森三中村上の乳を揉み拉いた時も事前に了解取ってたのかな? ハマタは全然関係ない人の葬儀行っても泣くタイプ
人が泣いてるの見ると、もらい泣きしてそいつより号泣し始める >>29
じゃあ上田は初対面で失礼な口きいてるってことなんかな? 自分ハマタの子供世代くらいのおっさんだけど昔から松本より好きだったわ
忙しかったであろう90年代もなんか良い父親っぽい空気をかもしだしてた(子供構ってくれる的な意味で)
だからそう言った意味でさんまも好き
イマルもハマオカモトも親に懐いてるから >>130
霜降りはせいやが50代みたいな芸能知識で全部フォロー出来ちゃうから治らないってのがあるな >>325
松本が
笑いのお不動さんなら、
志村けんは
笑いの閻魔だからな。 >>323
梅宮が亡くなった時に弔問に来た浜田があんまり泣くから逆にちょっと笑ってしまったみたいなことをアンナが言ってたな
そういえば梅宮の看板の顔が黒塗りされててアンナが激怒したという件ってどうなったんだろう 志村けんがカメラの前ではピエロになり切れるだけ
下から失礼する事を凄いとは言わん笑 志村が亡くなった少し後にバカ殿様を誰が継ぐのかみたいな話題で浜田や岡村や大悟が出てきたけど、なんて失礼な話してんだと思ったわ
あれは志村のオンリーワンだろ >>333
そんなことはない。
閻魔さんにお願い出来るのが「地蔵菩薩(お地蔵さん)」だけだから。
閻魔さんは人間界にいる
お不動さんの言うことは聞かない。 >>335
ダウンタウン世代にとっちゃ志村けんなんて少年時代のヒーローだし、
芸人に成りたての頃はまさにお笑い界の頂点だったろうし >>337
不動明王は大日如来の化身(垂迹ではなくて化身)とされている
つまり密教系では宇宙の最高神みたいなもの ハマタは刑務所みたいな高校で上下関係仕込まれてるもんな 殴りはしないけどフワちゃんとかいうのめちゃくちゃ失礼に見えるんだけど…
根回しもしてなさそうだしアレでアキオに気に入られてるの謎だわ >>343
フワちゃんは舞台裏では普通に敬語使ってるって有名 バカ殿に北島三郎が出た時に志村がヘイコラしてて
カメラの前ではそういうの出すのを嫌がる人かと思ってたのに幻滅したなあ
逆にサブちゃんが気を使ってたからな
志村も楽屋で失礼がありますみたいな話しつけとけばよかったのに >>291
10年以上前の志村とハマタの対談で
下の連中がツッコんでくれなくて寂しいとお互い言ってた お前ら「死人に口なし何言っても確認出来ないから言いたい放題だわ」
2016年 『ダウンタウンなうSP』に志村がゲストと出演したときには
「浜ちゃんはその前に楽屋にあいさつに来て、いい雰囲気に
なっているからOKなんだよ」とまで言ってたのに
本人のコメントも認めないお前ら >>29
サンシャインに割とまじでキレてた上田さん... >>325
違うよ。
志村も凄いけど浜田も凄いんだよ。
だって志村の頭叩けるの浜田だけだったわけでしょ。
浜田は丹波哲郎の頭も叩いて地井武男にちょっと怒られそうになったけど
そういうことが出来るっていうのは一つの才能だよ。
松本には出来んし >>347
とみおが藤森にキレるどっきりで知らされてなかった浜田との
「浜ちゃんごめんね、俺こういうの許せないからさ」「あ、いえ全然すいません」からの
ネタばれ後の「とみおええかげんにせーよ!」ってのが関係しっかり作ってるなあって感じだった 米米CLUBの奴はブチキレてたな
跡形もなく消えたけど さんまの頭叩いたら、さんまにマジ切れされて叩かれて涙目になった浜田 >>360
最低でも2回はテレビで本人が言ってたね >>104
大泉洋が昔浜田に言われたといまだに嘆いてるな 野坂やヘイヘイヘイのアーティストの件は別件だから本人は根本的にイカれてると思うんだ… 大吾は志村けんの後継者だから
ハマタより格上なんだよ >>15
あれはアイツの方こそ何で番組来たんだ?ってなっただろ
弄られたくないなら落ち目の大御所があんな所来るなって大半が思ったろう >>10
みんな空気を読んでやる
ただどこまで攻められるかで
ダウンタウンはギリギリだったから
たけしさんまもそうだったが
そういう路線はなぜかダウンタウンで終わったな >>341
密教では
大日如来の化身に如来・菩薩・明王がいるよね。
その密教でも三途の川を渡る為に六文銭を棺桶に入れる。
つまり、亡くなってから三途川から彼岸に渡って五・七日(35日)に
閻魔に裁きを受けるって考えが残ってる。
その時助けるのがお地蔵さん。地蔵菩薩が助けると。
密教でも、
明王は
生きている人の煩悩を焼き、即身成仏に導いてあげる佛さんだろ? >>168
言うのはここだけにしておけよ
恥ずかしいからw >>370
キンコン西野とかはギリギリを超えてきてたしなw
たけし、さんま、浜田とかは見てる方も「そこをよくツッコんでくれた」と爽快感を覚えるものがあったんだよな
あとそこらは色々言った後でも、大体は笑顔が入るような気がする
矢部なんかはさんまにツッコミが冷たすぎる言われてたけどそういう所なのかなぁとも >>369
まあそこら辺は番組制作側とタレント事務所、マネージャー、との事前すり合わせやろなぁ >>122
たけしのバックにはたけし軍団がいるから
つまみ枝豆とか… >>137
オンナバレたの芸名つけられ首絞めたことあったな(w >>373
関西の言葉の広まりって意味ではダウンタウン筆頭だとは思うけどね
まあ間に関しては正しいとも思わん
象さんのポットとかなー >>364
ヘイヘイヘイはめちゃくちゃ気使ってただろ
若手バンドでも怒りそうな奴にはいかないで松本がイジって大丈夫そうな奴しか叩かないし、氷室とか矢沢とかマジでヤバい大御所は絶対にいかない 失礼なことも一切言わない そこは松本がやってたイメージだな
松山千春ぐらいだろ弄れた大御所って これって運転が上手いと思ってるバイク乗りみたいなもんだろ。
お前が生きてるのは周りの車のおかげであって、自分の運転技術と思うなよって話
叩かれてきた先輩達の多くが大人だったと言うだけの話 >>346
その辺りの線引きしっかりしてないとこの世界やってけないでしょw 初期の頃の堺正章と絡む時の怯え方は今じゃ考えられない。 >>31
不快に思う人はとっくに観るのやめてるから気にしなくていいのよ
嫌なものわざわざ観るほどの暇人なんていないだろ
え、いるの? ドツキではないけど、フジモンのガヤには原西はハラハラしてるらしいな
マチャアキに「テーブルクロス!」とか言ったり >>384
HEY!HEY!HEY!の松山千春は
他の大物歌手のことを弄っていくスタイルだったなぁ
何故か弄る方と弄られる方、両方になってた特殊なケースw >>1
松本がガキトークで言ってたな
「お前裏では挨拶するもんな」 >>49
息子だとカミングアウトした親子共演ラジオの時
息子が勢い余って浜田に「ちょっ、お前(え)」というか言わないかの瞬間「お前ってどういうことよ!」って笑
すかさず息子「あ、ごめん」って笑
腹抱えて笑ったわ >>391
若手の頃、楽屋で寝てても浜田の挨拶で相手のランクが分かるって言ってたな
オイッス言ってたら「あぁ菊水丸やな」とか >>56
ドリフは全部台本あり
長さんがやらせてた >>65
後輩芸人からしたら
じゃどうすりゃあいいんだって感じだろうな
挨拶行って失礼なことするかもしれないと言えば、上田には嫌われるが、何も言わないで失礼なことやって、本番では怒らないと言ってるけど、収録後に何言われるかわからんし 明和電機とはその辺のすり合わせ出来てなかったんだね >>352
YouTubeにあるだろ。
志村が知り合いの社長さんがあれはいいんすか?って言ってきたけどそう言って説明にしたと言ってたじゃん。
あいつにヤキでも入れましょうか?って感じで聞いてくる社長さんってなんなんだろうなw浜田は言われたとたん正座して頭を下げてたけど。
組長さんだったのかもな。 本物の大物は上手く邪険にされるのを期待してんだよね。
特にお笑いなんて、おだてられてもしょうがないからね。 >>72
志村が俺のことを殴れるのはお前だけだって言ってるな >>67
電気の卓球はダウンタウンが東京進出する前からのファンで
進出してきたばっかりの時初台のデニーズで高須と松本がいたのを見つけてサインねだったんだよ
浜田は居なかった
高須が後年ラジオで語ってたけど卓球もそれよりも随分前に語ってた >>73
君はドッキリ自体楽しめない人だから無理して見なくて良いし理解しようとしなくてもいいんだよ
好きなもの楽しんでればいいんだから
でも5ちゃんねるは好きなんだね >>73
あと、何にでも相手の行為に「資格」を求めるのは野暮だよ
ハロウィンやクリスマス楽しんでる連中にクリスチャンでもないくせにとか
広告屋に踊らされてるだけなのにとか
お笑い芸人なんだから「良い人」とかアピールするな、とか ドリフやダウンタウンがやった体張ったギャグ
いまではハラスメントで全部できないね
いい思い出やなぁ >>79
いいとも最終回の昼のやつでさんまの口にテープ貼ってたけどさんま笑いながらも露骨に嫌な顔してたもんな >>82
ジャニーズも相当だし
歌舞伎、能、武道、茶道、華道、香道の世界も同じだよ
師匠、弟子いる世界はそう >>84
その始まりがダウンタウンの世代なんだけど彼らは礼儀正しいだろ 浜田は自分の行動を愛情表現と言ってるから好きだった志村さんとか梅宮さんの事を叩きまくってたな。
尊敬する菅原さんには尊敬し過ぎてオナニーしてはりますか?と聞いてしまった。
後に山城新語さんによう聞いたと誉められてたな。 >>411
まあ失礼が許される先輩は少なかっただろうしな。
劇場では中田カウスや前田五郎みたいな本物がぞろぞろいたし。 未だに志村けんが死んだこと想うとズキっと来る
マジで好きやったなぁ
チンポ写真保存したわ >>407
ドリフは威張り腐ったリーダーを下々のメンバーが復讐するというカタルシスがあったけどひようきん族以降一番上が下のもんをいじる、とっちめるというスタイルが主流になったから嫌いな人は嫌いだろうね
とんねるずも同様、さらに素人いじり、それはロンドンブーツに引き継がれた >>48
梅宮か忘れたけどやられた本人は礼儀正しいのわかってるけど取り巻きの人間がキレてたって話は聞いたことあるな。 >>419
たけし軍団なんかもそうだよな
たけし自身はなんとも思ってなくてむしろ可愛いやつめみたいな感じなのに軍団連中がいきりたったりしてな
嫉妬なんだろうけどな >>346
たけしだって散々天皇ネタとかしてたのに上皇陛下が天皇の時にお会いした際に「この人のためなら死んでも良い」と思ったというしな
昭和天皇崩御の際もネタにしなかったし
お前はそういうのもがっかりする人間なんだろう >>424
昭和はゴミだろアホ
上皇なんかとは比べるのも烏滸がましいカスだろが >>57
オレはついこの間YouTubeで見たぞ、ダウンタウンなうで志村と飲みながらそのままの話してた 「俺の真似してる奴」なんているか?
浜田以外に大御所の頭を叩く奴いるのか??? >>191
初期の雰囲気ならともかく、今の雛壇形式になってからだし余計にな
旭の横に日活の後輩の松原智恵子を配置したり
ある程度配慮された座組だったが
改名でブレイクし始めた頃のくりぃむも居る貴重な回 バカ殿にも出てたのか
HEY×3で頭叩いたのしか知らないわ。 >>192
何でこのスレに来てわざわざレスしてんの?しかも中身スッカスカのゴミレス フグを食べた事がないという浜田を志村が店に連れて行ってあげて、
フグじゃないもの食わせてたって話が面白い くりぃむしちゅーの上田がこういう事する奴嫌いってキレてたな
破天荒にもいい人にも思われたい卑怯な奴って
あれ浜田の事だったのか 東京出てきた直後は、いつでも辞める覚悟でドツイてたらしいけどな。 浜田の息子(ハマオカモト)が結構まともに育ったから、親としても常識人だったんだろうな >>415
ドリフでさえ、いかりやが「威張り散らすキャラ
だと子供が学校でいじめられるかもしれない」と
最年少の志村が大暴れして先輩の他の4人が
志村とっちめる方向に変えさせただろ >>435
志村けんや梅沢富美男は、こういう人の方が好きって言ってるし、
上田が何言おうが関係ないんじゃない? 浜田の場合は東京で全く無名だった時点でこの態度だからな 高田純次だけじゃなく堺正章にも
アウェイで強いかどうかは関西から上京して成功するかどうかのカギ
トミーズとかやしきたかじんは東京に来るとめちゃくちゃおとなしくなる
でも松本人志はちょっと緊張してる感あるな 天才松本人志
https://m.bilibili.com/video/BV1PW411y7Kg?p=2 志村やタモリの頭叩くからあのチビのチンピラみたいな関西人だけは絶対に許さないとか言ってたのがいるって志村けんが言ってたよな >>418
まさか長嶋茂雄にもパチーンとやったのか?!
張本にやれよ 普通は事前に断りも入れられないし本番であんなことも出来ないから価値がある 浜田の場合は普段リットン調査団や木村ゆういちに対しても敬語だしな
俺のほうが芸歴は上やけどゆういちさんは俺らより年上やんって言ってる
意外だけどな 志村も、いかりや長介をイジることでドリフを伝説のグループに昇華させたわけだし、それには理解があるだろう >>446
言ってたな
誰だったんだろうなあれ
加藤ではないだろうし 志村自身もも同じ事言ってるよ。
浜田雅功のツッコミのスゴさとは?志村けんが語る!
https://youtu.be/2AZJhKSrEQA >>446
志村さんが抑えたって言ってたやつあったな >>127
事前に挨拶どころか1日かけて一緒にヤクザ映画風ミニドラマを撮ったくらいだから
DXのスタジオ収録以前にもうかなり懐に入ってたんじゃないかな?
スタジオトークでも文太は「こいつはチンピラ役の見込みある」みたいに褒めてたし
まあそこで「まだオナニーしてますのん?」はないけどさ笑 >>29
トークでいじられるのと実際頭バシバシ叩かれるのは意味が違うだろ笑
上田も叩くレベルのことされるんだったら事前に控室くらい来て言えと思うだろ
今の若手に上田を叩く芸人はいないだろうけど >>15
松本は菅原文太に「オナニーとかしはるんですか」
って聞いてスタジオ凍ってたもんな 加山雄三の件は浜田自身が認めてるからな米米クラブの件は松本が否定してる DTと有田が何か最近絡んでなかった?
めっちゃ影響受けてるから相当萎縮してたけど ダウンタウンはどちらかがやりすぎそうになったら片方はフォローするからな
ハマタが行き過ぎたら松本が笑いに変えて緩和するし、松本が行き過ぎたらハマタがツッコんだり「やめとけやめとけ」ってフォローする 頭おかしいと思われるかもしれないが、裏で謝って公衆の面前ではデカい態度取るのは朝鮮人がよく使う手口
ペコペコする自分を隠して偉そうにする自分を見せつける
底辺の間でよく使われる処世術でもある >>469
実際外交でもよく使ってたからな
韓国とか土下座部隊がいたと言われてたもんな
中国も同じメンツにこだわるからとか言って裏じゃペコペコ
表じゃ尊大ってのは昔はよく聞いた話 キンペーが天皇陛下に謁見した時
カメラに映らないドアの向こうから深々と一礼して偉そうに入ってきたのは有名な話 浜田の場合はまず屁で相手を威圧するからな
普通は目の前でオナラをされることなんてないからたいていあれでギョッとする
その屁で威圧した後で頭を叩く 富美男と梅宮辰夫も似たようなこといってた
ハマタは裏で筋通して現場で自分を目立たせて確実に笑いにしてくれるもんね
あと基本的に人たらしで愛嬌ある 裏でいくら挨拶しても叩いて許されるやつなんてマレだよマレ 浜田雅功? ああ若手ドッキリで弱者を激怒してみせてご満悦な悪趣味な人ね。残念な人ね。
和田アキ子とか浜田雅功とか何だろうな。そんなに自分が怖く偉く大物かって見せつけたいものかね。
この記事もくだらない。パワハラ性加害タレント2人の悪質エピが暴露された話じゃないのかよ。 浜ちゃんは人たらしの天才
浜ちゃん居なかったら松ちゃんは世に理解されなかったかもね
全盛期の尖った頃でも、浜ちゃんに伝わって無さそうな笑いはそのうちやらなくなってた 逃がすなよな。呑気に昔話してるしょうもないこの人を。 浜田の距離の詰めかたは天性だしな
木村拓哉のこともドラマ撮影初日からタクヤ呼び いくら裏で礼儀正しくてもつまらない芸人なら相手にされない
ハマタ有能だから >>481
そんな奴は基地外や!お前、初対面で呼び捨てされるのうれしいんか?ドアホ こいつ、喋りが下手だから一人で1分以上喋れないカスだぞ。 堺正章なんかも頭叩かれても許してるくらいだからなんかあるんだろ浜田には
堺正章なんて子供の小学校同級生つながりでプライベートでも親交あったのに >>446
志村の知り合いの社長だよ
志村が1にあること説明したw キムタクに限らず浜田は下の名前で呼ぶよな
昨日乃木坂のメンバーを全員下の名前で呼んでた 与田をゆうきとか呼んで
あれは多分日生学園で培ったノウハウなんだろうな >>10
若手の頃のショーバイショーバイでもハマタの大暴れでめちゃくちゃウケてるしな
空気読めない芸人がやったらひくだけだと思う 浜田は自分より1歳でも年下なら容赦なく呼び捨てで呼べるとテレビで言ってた
日生時代の影響とかも言ってたような気がする。
普通、初対面とかなら相手が年下なら多少気にするでしょ?それはないみたい オナニの話も躊躇なく話すのはダウンタウンくらいだな
普通は照れがある
まあデリカシーがないとも言える。 >>495
つい先日前田日明が若い時は週に4〜5発
劇団ひとりが週に3〜4発
村上信五は月に2〜3回やってるとか深夜番組で言うてたで
村上信五に至ってはジャニーズなのにすげえなって思ったわ まだ人気出る前に出たADブキでも的場浩司をコウジ、加瀬大周をタイシュウ、浅香唯をユイって呼んでたからな浜田
そこは一貫してる コイツらこの芸風だけでのし上がってきた感じだよな、トークはつまらんのに >>488
二人で話してるだけやん!お前アホだろう?こいつは一人で話すこと出来ない無能なんだよ!氏ね >>498
逆張りすんなよお前
ダウンタウン=ドームレジェンドだろ >>29
上田は別の業界(主にアスリートとか)に対して失礼すぎるわ
やたら上からだし メンタルでのし上がったのはある
折れそうだったのはアカン警察の頃やろwww >>489
与田ちゃんって呼んでたけど本人がゆうきって呼んでほしいって言ったんだよ >>490
ラストの早押しクイズでさんざん暴れて、関口宏にメンチ切って、山城新伍の胸ぐら掴みかかって
松本「ずっとこいつジャムと思ってました」
とオチをつける流れが神すぎる 根回しという概念を知らないバカってほんとに困るよな >>5
お笑いやってるのにお笑いを理解してないからな 志村と仲が良かった沢田研二がダウンタウンのこと嫌ってるっていう噂があったな
ダウンタウンとは番組で一切共演してないから本当なのかも こんな浜田の話は現在ロシアとイスラエルが戦争を行っている状況でなんの意味もない
ロシアはまだ侵攻をやめる気配はなく、イスラエルも妥協をする気配すらない
一方ロイター通信が発したとこによればすでに核爆破の流れさえ加速しているという…
さらにコロナはいまだ止むこともなくデルタ株の隆盛はいまだ終息せず
マスクをいつまで続けるのかという議論も当然出てくる
イスラエルではパンデミック開始以降コロナ新規感染者はピークに達している
ともすれば電力過給で停電を免れないとも言われているこの状況 >>509
沢田って志村以外のバラエティ出てるっけ そりゃ裏でも態度悪かったら単なる嫌なやつだしな
ヒロミなんかも浜田に近いけど裏では懐っこいから許される
ヒロミは浜田みたいに叩きはしないけど志村のことケンちゃんとか志村とか呼んでたし 鬼越だっけ? 喧嘩芸売りしてるの?まだオンラインサロンでネタ集めしてるのか ヒロミは年上に絶妙な距離で慣れ慣れしくいけるタイプの人間
まあ、時にはミスる事はあるだろうけど。そういうタイプいるだろ。 >>510
(*"∀")なるほど
ノ〜ノ〜日
>ω> 浜田はヒロミと共演するとこれでもかというくらいヒロミの頭叩くよな ヒロミはその馴れ馴れしさでマチャアキにキレられた
浜田もマチャアキの頭叩いてるけど許される 浜田は有能な専務だからな
根回しうまくて社長のために奔走する >>489
そういやガキでも浜田だけがココリコ遠藤の事を章造って言ってるなw >>488
嫁に隠れて新聞の宮沢りえでセンズリこくとか
テレビのトークで言える芸能人は
後にも先にもハマタ以外おらんw >>160
欽ちゃんはタモリたけしさんまより大物
簡単に叩ける相手ではない >>526
日生学園に入る前からの付き合いだからだろうか? >>489
>>257にも書いたが、人にもよる
石田ひかりには「ひかり」石田ゆり子には「石田」
当時バリア貼ってて楽屋に戻ろうとしてた
中山美穂を「なにしてんねん、そこ座っとけ」
それで周りにうちとけ
そのドラマの共演者とは20年来の仲となる 自分で置き換えてみたら分かる
苗字より下の名前で呼ばれるとなんか嬉しいというか心許すだろ
例えば高田純二なら高田って呼ばれるよりも純二って呼ばれたほうがなんか嬉しい
それをチンパンジー浜田は日生学園の副寮長時代、後輩に接するときに覚えた
掌握術というやつ >>524
関連で40過ぎて歌ってる動画もみてきた
こいつやべえわ >>530
今話題のガーシーも関わった芸能人ほとんど下の名前で呼んでるなw キミとかあなたじゃなく名前で呼ぶというのはひとの心をつかむ方法のひとつ
例えば矢沢永吉なんかは相手に対してあなたではなく苗字をさん付けで呼ぶ
その発展系が浜田の名前呼びだな >>35
新喜劇に出てた時は毎週見てたけど
ちょっとギスギスしてた時もあったね
ダウンタウンは馬鹿にして上から目線だし
島木ジョージのパチパチを「つまらんからやるな!」って何度もタイミング潰して島木がギロっと睨んだりもあったはず
ラジオじゃしょーもないからやりたないとか愚痴ってたし途中から両方折れて馴染んだ感じだった気がする >>438
郁未君(ハマオカモト)が子供の頃
東京住みで関西弁だといじめに遭うかもと
家では標準語を話していたらしい(菜摘談) 木梨→ハマタ 「浜ちゃん」
ハマタ→木梨 「木梨さん」 >>535
「お母さんは日本人でしょ、お父さんは何人なの?」 かわいげがあるから許されるんだろうな
例えば有吉なんかもあれはかわいいからだろ
毒吐いても許される >>27
マチャアキの件か?詳しくは知らんけど、あれはマチャアキが性格悪過ぎなけだろ
ヒロミはあれはあれで大御所に取り入るのが得意だろ >>539
ヒロミのファンとかいるのかよ
ヒロミは中山秀征に呼び捨てされるとキレるんだよな
お前俺のほうが年上なんだからさん付けしろよって >>514
今見ても笑う
松本が人形を投げた後とかめっちゃ好き 浜田は板東英二どついたことあるの?めっちゃきれそう 楽屋で寝てても大御所が近づくとわかる
浜田が大声で挨拶するからって
前松本が言ってた
まぁ裏ではきちんと礼儀正しくしといたほうが生きやすいだろ 中山秀征のほうがヒロミより芸歴は上だからヒロミって呼び捨てにしてんだよな
それに対してヒロミがめちゃくちゃキレる
お前年上に対して呼び捨てとかふざけんじゃねーぞ、ヒロミさんだろって 浜田はデラックスで怒りそうな大物俳優の背中や肩をなだめるように笑顔で撫でまわしてるな
意識的にやってるのか知らんが敵意は無いですよ冗談なんですよって分かりやすくしてるのかな ホンジャマカの恵俊彰なんかも浜田には頭上がらないらしいけどあれはひょうきん予備校でしめられたから 結局最低限の礼儀が出来てない奴は消える
そこは今も昔も変わってないと思う デラックスとかでもハマタは溜まり場にいてコミュニケーションとってるからな
逆に松本は溜まり場にはいないで楽屋に籠ることで孤高のカリスマ性を高めてる
馴れ合わないという >>343
この下品な女大嫌いだが
徹子の部屋だけは面白かったわ >>343
見た目が受け付けん
みんなアレきもくないんかな >>343
アキオは意外と自分いじってくれる人のこと嫌いじゃないんだよ
面白くしてくれるなら
でも楽屋ではそこそこご機嫌とってそうだけどねアキオの ダウンタウンの番組にゲストで呼んでもらってる立場だから
叩かれても我慢するしかないだけでしょ
それにダウンタウンと揉めてNGにされたら芸能界で生きてくの難しそうだし DXってまだ本番終わって帰るところ放送してんのかな
そんなに共演者がダウンタウンにペコペコしてるところ放送して、これだけ偉いんだぞってアピールしたのかと呆れた
あれをやめろと言わない本人らもすごいな。さんまとかダウンタウンとか ヒロミは同い年で芸歴変わらない勝俣にもさん付けさせてるしな
勝俣にヒロミさんとか呼ばせてる
呼び捨てされるのは許せないらしい
まあ典型的なヤンキー気質だな >>557
芸歴も歳も上の出川にすらずっとヒロミさん呼びさせてたよ ヒロミは自分は先輩にフランクに接するけど自分がフランクに接されるとガチでキレるから
もしも後輩の三村がヒロミをヒロミちゃんとかヒロミとか呼んだらと思うとガチで怖い
間違いなく手は出るだろう 浜田より4年も後輩なのに浜ちゃんとかちゃん付けで呼ぶしなヒロミ
ほんとは浜田さんなんだけど >>153
その企画は加山雄三の家に行ったという設定の紙芝居だった
あんたが言ってるのは多分ブリーフ4の丹波哲郎 >>526
そら小学生のときからまっつんってあだ名で呼んでるんだからw 浜田はいいとも初登場ですでに10秒間屁をかましたからな
タモリは度肝を抜かれて客席は2人腰をぬかした
まさか屁をこくとは予想すらしてないから >>205
いや小林旭ってそもそも畑が違うんじゃ
俳優か歌手でしょ?仕方ないよ >>568
小林旭は冗談が通じない人だけど、浜田が仁義なき戦いのファンだからってのもあってそれなりに上手く操縦してた >>343
ふわちゃんは逆ドッキリの仕掛人のデビィ婦人に気に入られるぐらいカメラ回ってないとき気配りしてた
あんみかも礼儀に厳しそうだけど大の仲良しらしいし 大きくなりすぎるとなかなかイジって貰えないもんね
やっぱりお笑いやってきた人だからイジって貰えたら嬉しいと思う
けどその前にちゃんと挨拶しておけばそんな事で腹立てないと思う
仕事だもんねw >>570
その回のYouTubeある?
ていうか浜ちゃんて昔からテレビで事前に挨拶して失礼あるかも知れませんが〜の下りを言ってからやってるって説明してたよね >>1
タイトルの「反感」が誰の何に対する反感なのか意味不明すぎるんだが
浜田の真似だけして裏側での礼儀も無くハゲって言ったりどついたりしてる奴が実際に居てそれに浜田が反感を覚えているって話?でも無さそうだし 東京に来て間もないころ、収録中に傍若無人な振る舞いができたのは、逸見政孝のおかげ。
逸見が 「身元保証人」 みたいになって、事前に他の出演者に根回しをしたりした。 浜田も言うて志村とか梅宮辰夫とか特定の人にしかイケイケじゃなかったけどな
浜田が礼儀正しいというよりそいつらの度量が広い >>15
そりゃ山口組とズブズブな人だし。
伊丹十三を葬り去った武闘派で、芸能界に幅効かせてた後藤組組長の誕生日会にも堂々と出てたし、
流石の浜田でも無理。 >>535
土屋太鳳と、もう1人フジテレビ新入社員ADが
ダウンタウンなうに浜田の息子の友達枠で出演した時
早々に誰かが強めにADに突っ込んだら
浜田が「やめたれや」かなんか制して
それ以降、出演者が二人に優しくなったの笑えるw
息子の友達に優しい浜田笑えるw いまだ小向美奈子がクスリやるきっかけは浜田だと思ってるんだが
どうだろう? >>556
さんまは西野にどつかれて
どつき返したw
気持ちわかるw >>581
たけしと初共演は矢追純一のUFO番組だったかな
松本が彼女と別れ話中にUFOが出て
「空気読めー!」て言ってやったみたいな作り話したら超スベって空気が凍りついた
たけしとの絡み期待してたけどそこから二人共借りて来た猫みたいに大人しくなって喋らなかったなw ハゲてるハゲてないのやり取りもそうなのかな
モト冬樹にもだけど >>141
うちは群馬なんだけど母親が修学旅行で京都に行った時に友達とワイワイ話してたら地元民に
「喧嘩してはるのかと思た」と言われ
「群馬は話し方が荒くてストレートだから婉曲表現が必要な京都の人にはそう思われたんだね」と話していたけど、京都人お得意の嫌味として言ってたのではと何十年も経った近年気づいたよ オール巨人は売れてない時から生意気だったダウンタウンを認めていた
逆に売れてから天狗になったトミーズ雅を認めてなかった 自身がどつかれキャラになって笑ってたらまあそうかもね >>136
かつてはテレビのこっち側ではできないことをテレビの向こう側でやってくれてる、そしてそれを楽しむという暗黙の了解があったからね
なので、本当は人を叩いてはいけないという「一般常識」は保たれつつテレビの向こうにある「非常識」な世界を面白がる、楽しむという関係性があったけど(PTAなんかは子供が真似すると騒いでたけど、PTAもまた「PTAの言うことだから」という扱いだったし)、秋元康以降テレビの向こうとこっち側の境界がなくなっちゃったから、テレビであんなことしてるけしからん!みたいな野暮っちいのが増えた。そういう意味では君も時代の犠牲者。可哀想。
テレビの向こう側の人と自分を同一線上にいると思ってるとしたら愚かというか世間知らずだよ 浜田は日生学園に入れられて、しばらく経ったら
いつの間にか体制側の人間になっていた奴。抜け目ない奴。 >>136
笑えてた時代があったんだからただの嗜好の変化であって
どっちが異常かなんてのはわからないわな >>87
あの時の石橋は素が出てしまって定岡の定さんって敬語で呼んでしまってるんだよな >>75
粗品は何でテレビ出てるのかお笑い目指したのか分からないレベルで芸能知識ないんだよな。
異常に古い芸能に詳しいせいやと真逆。 浜田もそろそろ下から同じようにやられる時期に来てそうだけどやる若手いるのかな
親子以上に離れてる若手とかも出てくるよな >>496
村上の嘘がひどいな
月に2、3回なわけがないw
確実にジャニーズフィルターかけて喋ってる
やってること認めただけでも、さすがバラエティ班だなとは思うが 小林旭って前に芸能界のいい男ってのに
キムタクと浜ちゃんあげてた記憶 >>605
村上も40歳だから数は落ちるよ
彼女かセフレ的なのもいるだろうし
1人でする回数としては妥当 売れ始めた頃はTV局の廊下歩きながら通りすがりの女の職員のおっぱいやらケツやら触りながら闊歩していたらしいな >>597
松本は巨人に会うとグラサンも帽子も取ってちゃんと挨拶する 前田日明の頭を思い切りいけたら認める。
ちょくちょくダウンタウンの番組に出てたよな。 聞いてるか陣内、いきなりガッツさんに失礼なことしたらダメだぞ >>605
ジャニーズは嫌と言うほど女が寄ってくるだろうしオナニーなんかしてる暇なさそう >>610
目上のひとに突っ込む場合は軽く触れる程度でめキツめに見えるって誰か言っていたよ
実際浜田叩く言っても誰に対しても思い切りなんてしないし 志村けんはハマタの事気に入ってたみたいだしな
共演してる時はホント嬉しそうだった ペッパー君の頭も叩くぐらいだからな浜田は
あれは笑ったww >>621
どうしたらええのか菜摘に電話して聞かないとw 浜田なんて吉本の所属してなかったら大御所相手に突っ込みなんて出来なかっただろw むしろ東京吉本が大きくなったのはダウンタウンのおかげだから後ろ盾になんかならん >>625
吉本の東京進出の最初はマンションの小さな1室が事務所だったんだぞ
高須がボヤいてて松本は帰りたいばかり言ってた時代
ハマタは松本がネタ書いてる間、暇だから遊んでたけども >>592
面識ない時にダウンタウンが宅麻伸の事
「なんでコイツ(実写版サザエさん)マスオ役やねん」
「お前なんかタラちゃんやっとけ」
とかボロクソ言ってたが、
何度か共演してるな
HEY!HEY!HEY!とかガキ使とか
https://mobile.twitter.com/ktmayanorad/status/949624387220553728
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>628
貴乃花の事もガキのトークでなんやあのおちょぼ口とかディスってたのに
タレントになった貴乃花がDXとかに来ると敬語で接待しててね 昔は中井貴一さんを「ピッチリ横分け鼻デカ兄さん」とディスっていた松本もすっかり「スカスカ白髪の鼻デカヨボヨボジジイ」に
中井貴一さんは今でもお若くてさすがです あだ名つけるの得意だったよなまっつん
篠原涼子に「鼻ホワイトタイガー」
松山千春に「ペプシマン」
はワロタ >>614
志村はガキ使のトークのつまらない芸人が自分だと思って、たまたま一緒になったトイレで浜田に「あれ俺じゃないだろうな」と聞いたんだよな
本気で聞いたのかはともかく、そのあとダウンタウンはバカ殿に出て、遺書で尊敬する三人に志村けんと書いた >>627
大阪住みだった時代のダウンタウン
松本が独りホテルの部屋でネタを書いていて
疲れて外の空気を吸うために窓を開けたら
遊びに行った筈の浜田がホテルの向かいの公園で独りでツッコミの練習をしていた
「浜田ほど努力する人間を俺は知らない」(松本人志『遺書』より) >>617
昔、後輩の車からガソリン盗んで逮捕されてるだろう?
ドケチ浜田 >>581
たけしがダウンタウン、こいつらあかんという冷たい目ワロタ 吉本の幹部がダウンタウンの元マネージャーだらけなの見ればさんまとダウンタウンどちらが貢献してるか一目瞭然 さんまは、よし自分の後に繋げようとか吉本の東京都進出に繋げようとかそういう仲間意識希薄なような
すでにたけし、タモリとビック3なんて言われるような立場になりつつあったし
ダウンタウンもさんまを頼りに上京という感じでもなかったし
ダウンタウン以降はダウンタウンに乗っかって!って芸人側も吉本側も意識し出したんじゃないかなぁ
歌舞伎町の吉本の事務所の受付に吉本芸人のでっかい集合写真飾ってるけど、最前列真ん中はさんま、三枝、ダウンタウンだね 浜田の読めだったかの自伝みたいな本でさんまがダウンタウン東京こないんかアイツラ来たら盛り上がるのにみたいなこと言ってたみたいだけどな
紳助みたいに表ではあんまり吉本芸人と絡まんよな 大崎洋
[万人受けする従来の“お笑い”では駄目だと『2丁目』では半径数メートルだけに通じる笑いを目指した]
2丁目に出演する若手芸人にも、常々、『ここは花月とは違うんや。この劇場では、漫才は一切するな』と言っていました。
吉本社員でありながら、『アンチ吉本』、『アンチ花月』を標榜。
[『2丁目』を花月への登竜門とする会社に対し]『2丁目のタレントは花月を含めよそには出さない』という方針を徹底していた
三つ巴
[カウスを20年間干していた木村政雄が吉本を辞める一年前、横澤彪の画策で大崎の降格人事が発表されるも、大崎サイドの巻き返しで翌日撤回。大崎の取締役就任にも横澤は猛反対。他に反対したのが]
「木村さんです。彼は、裕章さんが、フジテレビから連れてきた、いわば、“外様の中の外様”である横澤さんを、吉本生え抜きの自分より先に専務に昇格させたことに不満を募らせていました。
しかし、その一方で、かつては自分の直属の部下だった大崎さんが、自分と入れ替わりで、東京の現場を仕切り、着実に力をつけていたことも面白くなかった。だから、大崎さんの取締役就任にも反対していたのです」
大崎さんは、裕章さんが亡くなった直後から社内外で噴き出した様々な問題に対し、自らが、“矢面”に立つことによって、社内の権力を掌握していった。これに対し、裕章さんという最大の“後ろ盾”を失った横澤[は失脚] 僕は新入社員から知ってますから。大阪で。我々のマネージャーもしたし吉本新喜劇に我々がいる頃は吉本新喜劇の担当もしてましたし。僕らはある程度、彼のキャラクターはわかってる。
大崎、岡本っていう主流、ダウンタウンさんのマネージャーをやってましたよ。だから我々はそこの、もう若い時から、“オギャー”って芸人なった時からお世話になってる人たちですよ。
そういう人たちと一緒にやってきた我々はファミリーかもしれませんけど。それは僕たちには伝わってますけど。でもやっぱり下の子らにはこれはファミリーやってゆうたかて態度でしめさないと。
頑固親父が全然会話もしない、しゃべらへん、なに考えてんのかわからへんって人が急に“俺ら家族やんけ”ってゆうたかて、それは子供には伝わらないよ。
それは亮もああなるし宮迫もああなるでしょう。
だからそこのコミュニケーションが下手やということは、吉本というお笑いの楽しい会社のトップにいるべき人ではないんじゃないかと俺は思うてもうたんや。
ルミネでパッと会った時も“みんな怖がってんで”って俺はギャグにしてましたけど(岡本社長は)“なんでなんですか、そんなことないですよ”と言いながら。
それはアドバイスというか、冗談で“みんな怖がってんで。もう来んといてくれ劇場に。雰囲気悪なるから”みたいな冗談を岡本社長に言うても“またまた〜”みたいな。
“またまた〜”って言うのはしゃあないですけど、どこかに響いてくれてたらええなと思ってたよ。“多分、ほんまにまたまたって思ってたんやな”ってゆうたかて、思ってしまいますよね。(今田耕司) 「あいつ(東野)、今の会長に腹蹴られてたんですよ」とたたみかけて司会の神田伯山と滝沢カレンを爆笑させたのだった。
「今田さんの話によれば、昔、東野さんとのWコウジでダウンタウンの生放送番組の前説と後説を担当。
スタジオを出たダウンタウンのあとをファンが追いかけまわさないように、後説で足止めをするのが2人の役目だったそうです。
そこで、Wコウジがスタジオ観覧者たちとジャンケンする段取りになったのですが、東野さんはなんともおざなりにジャンケンをしていたそう。
当時、劇場の支配人だった大崎会長は、袖から東野さんを呼び出し、腹を蹴りまくっていたとか。
それを横目で見た今田さんはそれこそ真剣にジャンケンをしたそうですから、いかにコワモテだったかが伝わってきます。
とはいえ、過去に吉本新喜劇入りを打診されて、退社を決意した東野さんを引き止めたのも大崎会長。
今ならパワハラで大問題になるところですが、2人の信頼関係あっての愛のムチでしょう」(テレビ誌ライター)
大崎会長と東野幸治のバチバチなエピソードにスタジオは大盛り上がり。
「絶対に蹴られたくない。シバかれたくない」
当時の心境を明かした今田に対して、意外な反応を示したのが滝沢カレンだった。「大崎さんは誰なんですか?」
と天然すぎる疑問を口にして、神田伯山と今田を絶句させた。 誤解を恐れず言うと若い頃から大崎氏・岡本氏とチームを組んでやってきたダウンタウンさんや今田、東野、板尾、木村祐一などは
おそらく他の数多の芸人が感じているであろう吉本の恐ろしさをあまり知らないまま、今まで来たのだろうなと思いました
それは仕方のないことで、もちろん上記の芸人の方々に不満や敵意があるわけではありません 私個人としてはみんな大切な同志だと思っています念のため (清水圭) 吉本って最近のハッピーなニュース、これと南海の山ちゃんの結婚だけですよ。あとはほぼほぼ悪いニュースばっかりだし。
ツイッターでは不平不満ある芸人がつぶやいて、今、調子いい芸人だけだんまりする。そうでしょ、千鳥とか霜降り明星何にもつぶやかん。
増谷キートンばっかりつぶやくんですよ。清水圭さんかわいそうやな〜(東野幸治) アンチ吉本の精神の醸成
「新しい可能性の発揮のために“アンチ漫才,アンチ吉本,アンチ本社”という路線を徹底させています」と言っている。
現場で悩み,これでいいのか,もっと別の笑いはないのか,新しい芸人やタレントはいないのか?
といった探求の精神を指摘し,若手育成に力を注ぐ吉本の精神を説いているのである。
これは,正之助に対するアンチテーゼではなく,正之助の言葉を基礎にしてさらに考え抜くことを要求しているのである。
例えば,MANZAIブームを目の当たりに見てきた2丁目劇場のプロデューサーだった大崎洋は,
「富井(当時,制作部長)さんから“もっと大きな劇場作るからこれからの吉本は何をやるか考えろ”と言われたんで
,ダウンタウンを使って実験的なイベントを繰り返しました。とどのつまりは,MANZAIブームにはなかった笑い,
つまりアンチ吉本の笑いを考えようとしたんです」と言っている。
大崎がねらいとしたのは,アンチ吉本,アンチ新喜劇だったのである。
大崎が「この2丁目劇場では漫才は一切するな,と若手タレントに徹底させた」と言うように,
ここでは,手作り・自前での新人発掘,そして面白ければ即舞台,というシステムを確立したのである。 吉本興業が東京で「弱小」だった頃
「島流しもいいとこやないか」
1980年のある日、入社3年目の大崎氏は、上司に呼び出されてこう聞かれた。「おまえ、東京、行くか?」
わけもわからぬまま「はい! ありがとうございます」と即答。 あまりの即答に上司は驚きつつ、こんな説明を加えた。
「実はな、今度、吉本が東京に事務所を作るらしい。その責任者として俺が東京に行くことになった。ついては、おまえを連れて行こうと思うんだが」
この上司は、やすし・きよしらのマネジャーとして有名な木村政雄氏。この誘いに大崎氏は、再度、「はい! 分かりました!」 大きな声で返事をした。
氏の頭の中には、流行の最先端としての東京のキラキラしたイメージや「大阪弁じゃない言葉をしゃべる可愛(かわい)い女の子もぎょうさんいるはずや!」といういささかよこしまな考えがあったようだ。
もっとも、社内の空気はそんな前向きなものではなかった。数日後、上京の準備をしている大崎氏に先輩社員が話しかけてきた。
「オマエも災難やなあ」
「えっ、何のことですか?」
「東京や、東京。島流しもいいとこやないか」
その先輩によれば、左遷に近い人事なのだという。大崎氏はこう述懐している。
「当時の吉本の考え方をひとことで言えば『劇場主義』だ。70年代の演芸ブームがそうだったように、『芸人はテレビやラジオで名前と顔を売って、
劇場にお客さんを集めるもの。仕事になるなら東京でもどこでも行くが、あくまで稼ぎの本筋は大阪の劇場だ』という考えだ」
たしかに漫才はブームとなっており、その震源地は東京のテレビ局だった。しかしこのブームがどのくらいのものか、いつまで続くかはわからない。
そのため、東京にできた拠点の正式名称は「東京連絡所」。つまり単なる窓口であって、事務所ですらないという位置づけだったのだ。
大崎氏らの出発前に、当時の制作部長はこうクギを刺した。
「おまえら2人を東京に行かせるけど、あくまで連絡係として駐在させるんやから、ゆめゆめ自分たちで仕事をしたり、東京の放送局を開拓したりしようと思うなよ。
芸人に花月の出番を休ませて東京に仕事に行かせることもならん。絶対許さへん」 芸歴40年以上にもかかわらず、無能浜田は一人トークで1分以上喋れない。
単独でラジオ出れない、対談番組に一人で出れないクズ 大崎氏が後で知ったところによれば、東京進出には上層部のほとんどが反対しており、賛成したのはこの制作部長らごく限られた人だったという。
そのためか、赤坂のワンルーム事務所も、当初は会社ではなく大崎氏が個人の実印を押して保証人になったほどだったのだ。
しかしブームはことのほか拡大し、芸人たちの仕事は増える一方。当然、大崎氏の仕事も急増していく。
問題は、彼らのフォローをすべき大崎氏自身、東京の地理すら把握していないようなレベルだったことだろう。テレビ局やスタジオの場所すらわからない。
今と違ってネットで調べることもできない。頼れる仲間もいない。そのうえ怖い上司の木村氏からは「よそ様に弱みは絶対に見せるな」と
厳しく教えられていたので、同業者に聞くこともできない。当時の雰囲気を大崎氏はこう振り返っている。
「テレビ局の楽屋でも僕一人だけが浮いていた。東京のマネージャーさんたちはみんなスーツに派手なネクタイでビシッとキメている。
対する僕はヨレヨレのセーターにGジャン、おたふくソースのシミがついたようなチノパン姿。慢性の寝不足で顔はむくれあがり、髪もぼさぼさだ。(略)
周囲にいる他社のマネージャーや局の関係者、番組に出演するアイドル歌手まで、みんながクスクス笑っている気がした」
東京の放送局では大阪弁を聞くこともほとんどなかった時代だ。庶務の女性と軽口を叩くのがささやかな楽しみだったが、
東京在住の彼女たちにとっても大阪や吉本のイメージはろくなものではなかった。
「大阪弁って、なんか怖いんですよね」
「そんなことあらへん。みんな優しいんやで」
「でも、先輩が言ってたんですけど、吉本って、やっぱりみんなヤクザなんですかぁ?」
テレビ局の人間に吉本の名刺を見せただけで、プッと吹き出されてしまう。「東京のテレビ局全体がそんな空気だった」という。
この80年は、漫才ブームのきっかけとなった「花王名人劇場」「THE MANZAI」の他、同じフジテレビで「笑ってる場合ですよ!」、日本テレビでは「お笑いスター誕生!!」が始まった年でもある。
翌81年にはあの「オレたちひょうきん族」がスタートし、芸人らの東京での人気はさらに勢いを増す。この勢いを受けてようやくこの年、東京連絡所は「東京事務所」へと格上げされるのだが
、大崎氏自身は社内の事情や力学などで、82年、不本意な形で大阪に戻ることとなる。 失意を抱えた彼が大阪で出会ったのが「ひときわ汚くて目つきの悪いコンビ」、のちのダウンタウンだった――。 さんま紳助あたりが道作ってダウンタウンがその道拡張したイメージだの
どっちの貢献度が高いかというとダウンタウンだろうけどさ >>641
世間話レベルではそういうこと言いそうだなぁさんまは
紳助はもっと露骨に政治的に計算して取り込んだり巻き込んだりしてるイメージ
さんまは良くも悪くも自分だけ、芸人はそうあるべきみたいなポリシーあるんだろうな >>653
0から1作るやつと
1を10に増やすやつと
使う才能が違うからなぁ >>653
なんというか紳助さんまは関西のイメージ止まりで真似をする対象じゃないんだよな
語彙が寄せられる話じゃないというか
ダウンタウンの話言葉は関西に限らない感じが 今の若手はダウンタウンに憧れて〜とか松本さんに憧れて〜とかいうの多いけどさんま、紳助に憧れて芸人になったってやつはあんま聞かんよな。
ボソッと一言で笑いをかっさらうスタイルが素人目に簡単そうに見えたってのもあるんだろうけど
ダウンタウン出てなかったら今の吉本の規模もこんな大所帯じゃなかったろうな。 ――今でこそ全国区の吉本興業だが、当時は拠点が大阪ゆえのハンディを抱えていた。そこで、白羽の矢が立ったのが、木村さん。しかし、立ち上げ当初のスタッフはたった2人だったという。
「そもそも、東京支社の立ち上げについては、会社から正式な辞令が出たわけじゃないんです。
あるとき、林裕章(当時・専務)さんに、東京へ行こうかと誘われたからついていったら、『ここにしようか』と仰るわけです。
私が『何がですか?』と聞くと、『東京に事務所作るねん』。『誰がやるんですか?』、『おまえや』って。そりゃビックリしましたよ(笑)。
1年目の収支がどうとか、細かいことは一切言われませんでした。『赤字にはするなよ』ぐらいのものです。
当時は関西に会社の中枢が集中していましたから、「東京へ行く」イコール「左遷された」と皆には思われました。
アイツは生意気だからやっぱり、みたいにね。でも、私はそれまでも何度も仕事で東京へは来ていましたから、感覚的にチャンスだと感じていました。
最初は9坪の事務所に、スタッフは私も含めて2人。もう1人は当時、新入社員で研修中だった大崎君でした。
最初は、在京のメディアや芸能事務所からは『大阪の田舎から来やがって』と見られていたかもしれません。
でも、こちらには夢がありましたから。吉本を売りたい。有名にしたい。お笑いの地位を上げたい。それだけでした。
誰だって、自分の仕事とか関わっている環境をメジャーにしていきたいじゃないですか。
それに、アメリカに行ってもコメディアンの地位はすごく高いんです。それなのに当時の日本では俳優さんや歌手のほうが高かった。
悔しさがありましたね。だって、どちらにクリエイティビティが求められるかというと、私はお笑いのほうだと思うんですよ。
自分でネタを考えて、表現する。脚本家も演出家もいないんですから。すべて要求される分野なのに、評価が低いのはおかしいでしょう。
それに、稼げる世界にしないと若い人が目指しませんからね。ですから、お笑いの地位を上げたいなという思いはずっとありました。
ただ、吉本本社とはタレントのスケジュールをよく取り合いました。当時は劇場最優先の風潮がありましたから、
どうしても一定期間はスケジュールを舞台に拘束されるんですね。
でも、タレントにしたら東京のテレビ番組に出たらギャラはいいし、次の日からは騒いでもらえますからね。
たとえば『笑っていいとも』に出たら、行きの飛行機と、帰りの飛行機で周りの反響が変わるほどです(笑)。
舞台も大切ですが、時にはテレビのほうが芸人のためにもなる場合もあると思って、そこは本社とずいぶん戦いました」 ―――東京に「骨を埋めるつもり」で打ち込んできた東京事務所での日々。その成果によって、吉本のブランド、タレントの知名度は全国に浸透した。
しかし、88年には本社に戻り、制作部次長を務めるようにとの辞令が届く。
葛藤の末、「吉本新喜劇」再生プロジェクトの指揮を執ることになった木村さんは、ついに“タブー”に踏み込んだ大胆な改革を仕掛ける。
「大阪本社に帰って来いといわれた時は悩みました。東京での業績は右肩上がり。私自身、テレビだけではなく、映画やレコードの仕事にも
携わることができて非常に充実していた時だったんです。ですから、正直『それはないやろ』と思いましたね。
ふと、大阪に帰らずに東京に残って、自分で何かを始めるかと考えもしました。でも、それと同時に、まだ吉本で完結していない気がしたんですね。
結局、大阪に戻って実情がわかったんですが、劇場のお客さんが減ってきているので本社を建て直すという役目があったわけです。
今の吉本があるのは新喜劇のおかげです。でも、そのベースとなる観客動員力が落ちていた。実は新喜劇の芸人さん達もサラリーマン化していました。
10〜20分前に会場入りして、公演の合間に麻雀やって、終わったらスナックで飲んで帰る毎日。
どう変えようかと考えていた時期に『劇団ふるさときゃらばん』(※全国各地を周ってミュージカルを上演するカンパニー)の公演を見て、これや!と思ったんです。
飛びぬけたスターは誰もいないメンバーでも、舞台から熱いものを感じ、非常に魅力的だったんですね。
そこで打った手が『新喜劇やめよっカナ!?キャンペーン』でした。
マスコミを巻き込んで、このままでは大阪から新喜劇がなくなるかもしれないと触れ込んだんです。
もちろん賛否両論ありましたよ。でも、会社からは直接辞めろとは言われなかったですね。
普通は上層部に直訴する人がいるんですよ。そういう干渉は一切なかった。その結果、新喜劇メンバーには良い意味での”危機感”が生まれ、
世間も『新喜劇よ、頑張れ』というムードになったんです。よっしゃ、盛り上がってきたなという頃合で、新喜劇のメンバーと個人面談をしました。
『ベテランの芸人さんでも通行人Aという芝居があるかもしれません。それでもやってくれますか』とね。
あのまま旧態依然としたスターシステムで公演していたら、衰退していくのは目に見えていました。
ですから、いくら芸歴が長かったり、ベテラン、スターと言われていても、変化に対応できなければ、生き残ってはいけない。
こちらの方針に賛同して、それでも『やる』と答えてくれた人だけ残ってもらいました。 池乃めだか―やがて「やめよッカナ?」キャンペーンが来ます。
お客さんが新喜劇始まったら、帰ってしまう。会社としては、これではいかん、なんとかしないと、ということになったんでしょうね。
その前に肩たたきがあったんですよ。
今、自主的にやめられる方がいたら申し出てください、その方は給料の(当時は給料制)3か月分を渡します、と。
手を挙げた人は2人か3人。だからやめた人は少ないですよ。
その後、新生・新喜劇をなんばグランド花月(NGK)でやる時(1989年)に、10月に「真田十勇士」を1か月やったんですが、
その時に大ア(洋・現吉本興業社長)さんが、稽古が始まる前に、「今ここに出てもらっている人たちが、これからの新喜劇のメンバーだと思ってもらって差し支えございません」
と言われた。
そこから今田耕司とか東野幸治とか、木村祐一、ほんこん、板尾創路、石田靖、そこに吉田ヒロとか島田珠代とか若い子らと合体して新しい新喜劇が始まったんです。
その時に残っていたのは、桑原和男さん、井上竜夫さん、原哲男さんくらい。中山美保さん、末成由美さんも出てなかったね。
とりあえず大アさんが「今までのギャグは封印してください」と言うて、「真田十勇士」を1か月間やったんですけどね、どないしようもない感じで…。
11月はうめだ花月に出て、12月にNGKで「チュウチュウ忠臣蔵」が1か月あったんですよ。
その時また大アさんが稽古が始まる前に、
「ギャグは封印を解きますから、どんどんやってください。めだかさんもカニバサミやってください。」
となって、現在の新喜劇にだんだん戻ってきたんですけどね。
若い子の中には「新喜劇をやるためにNSC入ったのと違う」と言ってる、というのを聞いたこともあるけど、会社から言われたからしょうがない、という子もいた。
でも芝居の面白さに目覚めてくれた子も居る。今田君もそうやし、板尾君もいま、俳優っぽいでしょ。
でもまあ最初、半年くらいはやっぱり、ギクシャクしとったね。ただ僕らも吸収するものがあったからね。
そんなことしたらアカンということも多々あったけど、こういう形もあるのか、それもアリかみたいなことも。
向こうは向こうでおっさんらがやってる古いのを見て、こうしたら大きい笑いが取れるとかを覚えたり。
互いに吸収しあいつつ、エエ感じになってきたな〜と思ったら、みんな東京へ持って行かれたんですよ。 >>659
ダウンタウンが紳助に憧れていただろうに!クソバカダウンコヲタ!死ねクズヲタ その世代はツービートとかさんまに憧れてる若手が多い中、紳竜の漫才を好きだったのは珍しいんじゃね?
【芸能】松本人志 ワイドナ「オレも沈黙してみようかな」に反応続々「松本ステーション」「タモリング」 [爆笑ゴリラ★]
40 :名無しさん@恐縮です[sage]:2022/03/26(土) 00:38:40.49 ID:cHKZYKsK0
>>38
政治に詳しくないバカだから無口なタモリ
てか、「ダウンコ」が口癖のアンチってタモリ嫌いだったのか
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1618220023/9 >>582
>【伝説】ダウンタウン浜田雅功が関口宏のクイズ台でメンチをきる
>https://www.youtube.com/watch?v=xAei9G3WqHc
ここまでやる浜田はすごいわw
ダウンタウンの良き理解者である逸見政孝がいたからこそできた芸当だが。
時代が違うとはいえ、こんな芸人は二度と現れないだろう。 >>165
マクドでなら30人来るパターンも実際にあるはあるだろな >>104
それはわかる
存在否定しちゃうもんな、よくない >>24
それ見たことある
意外と礼儀正しい人なんだと感心した
深夜バラエティー共演してたころなのに 最初に志村叩いた時は本気でキレられてたけどな
志村もトークバラエティ慣れてなかったし >>287
坂田ってやすしをどつき回したりしてたけどきよしには何故かキーボーと呼びながらでもほぼ敬語だぞ。 >>670
ドリフのギャラを一人占めしてたけどな。 >>670
全員集合のコントは目上の人(長さん演じる先生や母ちゃん)をおちょくるのが基本だからな >>669
そりゃ若い頃から年功序列体育会系の世界で生きてきたからな 放送コードがあっても深夜番組は“治外法権”の志村けん
志村といえば、長年、都心の繁華街にあるガールズバー通いが報じられているが、それ以外には浮いたうわさはなし。
ストレス発散の目的もあってか、番組内ではあまりにも自由過ぎる下ネタを連発していたのだ。
レギュラーコントで喫茶店と経営する父親を演じる志村。現在、娘役には美尻で知られる足立梨花が演じている。
10日深夜の放送では、娘にマッサージをおねだり。テニスボールをつかったマッサージをすすめられると、志村は
「ペニスボール?」と連呼。さすがに、足立も「放送できなくない?」と冷静にたしなめる始末。
しかし、その後、志村はさらに悪ノリ。電マを肩に当てながら、「当てるところが違うって?」と足立に意味深な視線。
さすがの足立も返しに困ってしまったのだ。
「誰も志村の出して来たアイディアにノーとは言えない。もはや完全な治外法権」(同)
共演者たちもたまったものではないようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています