漫才は賞を総なめしたとこで辞めちゃったからね。スローなテンポを持ち込むことで従来の漫才を破壊するという目的を達成したし

>>5
中田
「芸人って生き様だと思うんです。芸人ならネタをやれって発送がもう古い
パーフェクトヒューマンも叩かれましたけど、とんねるずさんやDTさんやウンナンさんも歌やってたじゃないですか?
僕なんてTシャツ1枚1万で売ったら舞台で漫才してる先輩の月収、1日で稼いじゃいましたからねw」

太田
「たまに漫才やってて偉いね、とか言われるけどお笑いで何も成し遂げてないからですよ
みんな俺らの年くらいにはもうみなさんとかごっつとかめちゃイケみたいなやってた
僕らにはそれがないから未だに漫才続けてるだけで、ほんとはとっくに辞めてるつもりだった」


DTはフリートークという、「漫才よりウケる」コンテンツを発見するのが早かったんでそこから抜けれて
新しいお笑いを追求した事が結果的に、その時代その時代の若者から支持を受けれたんで今も現役なんだろうな