【音楽】佐野元春と藤井風が「芸術選奨」大衆芸能部門で文部科学大臣賞受賞 [muffin★]
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「第72回 芸術選奨」が発表され、大衆芸能部門において佐野元春が文部科学大臣賞、藤井風が文部科学大臣新人賞を受賞した。
「芸術選奨」は、文化庁が毎年度、芸術各分野において優れた業績を挙げ、新生面を開いた人物に対して贈る賞。佐野はデビューから40年以上経っても新曲リリースやライブ活動を精力的に行なっていることや、29枚組のボックスセット「MOTOHARU SANO THE COMPLETE ALBUM COLLECTION 1980-2004」で自身の集大成を示したことが評価され受賞に至った。
一方の藤井は“ポップ音楽の美学を今改めて、フレッシュな感性で全うしようとする姿勢”が評価され、「複雑化したシーンに文字通り新風を吹き込む存在」として新人賞が贈られた。
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https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0308/220224_YK_00013_A.jpg 関連スレッド
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645008462/ 遊んでそうだよなあ
ガーシー本人は繋がりなさそうだけどツテ経由で確認してほしい 佐野元春は長年やってるからわかるけど
藤井なんたらは完全に中の人の好みやんけ 1978年生まれだけど生まれてこのかた佐野元春の曲をまともに聴いたことがない
これといった代表曲がない気がするんだけど何が評価されているの? >>15
約束の橋をぜひ聴いてくれ
お前さんが生まれるずっと前の曲だが こういうのってエントリーしないともらえないんじゃなかったっけ 尾崎豊や佐野さんも好きやったけど、浜省が一番好き。 米津とかいう前髪ゴリ押しキモおっさん消えたなあいつ 米津とかいう前髪ゴリ押しキモおっさん消えたなあいつ もう佐野のことは変に持ち上げたりせずに、このまま静かに終わらせてあげてくれ 佐野元春と藤井風は離してやれよ
どっちもあかん感じになっとるやん 藤井は。ピアノや作詞作曲に関しては天才的なのは間違いないが
歌はそんなに…と思ってたが
聴いてるうちに、声質に凄い魅力があることに気付いた。
かつてはジミ・ヘンドリックスや大瀧詠一がそうだった。
うまくないけどたまらない哀愁がある。 ネカマイラストレーターといい文化庁ってパクリが大好きなのな >>15
世代としてはもう10年弱上の人たちがどハマりしてそう >>15
わかる。幅狭いよね。俺は75年生まれだけどサムデイしか知らん。あれも退屈なサビ繰り返してるだけで何が良いのかさっぱり >>38
曲じゃなくて歌詞をビートに乗せ方がいい
この人は良くも悪くもJPOPのフォーマットを作った偉人
窓辺にもたれ夢の一つ一つを消してしまうのは辛いけど
若過ぎて何だかわからなかったこととリアルに感じてしまうこの頃さ
40年経っても古くなってない
念押しするが良くも悪くも 文科相の受賞理由詳細を見ると
藤井は12歳からのYoutube投稿時代のプロセスから最近までの活動を含んでの受賞理由だと書いてたから納得した
ごり押しとか言うやつはYoutube見たら普段アンチでも納得するし、それでも納得しないなら音楽の技術や知識が無いか個人の私情だけの理由のアンチ
佐野は長いけど可もなく不可もなしすぎて受賞理由見ても今回の受賞は意味わからん
他にも長年やってるおんなじような実力のアーティストはゴロゴロいるし、佐野元春よりみんな知ってる代表曲ある人はいるだろうし
ワイみたいな1970年代生まれの年寄りでも佐野は嫌いではないけど首は傾げてしまう 佐野元春って壮絶!パクりくそ野郎でしょ
万引きは犯罪だよ、ふざけてんの?? >>39
あの光の向こうにつきぬけたいー
ビートに乗せようが何しようが、単調すぎ
あの時代はシンプルな曲が多いから良かったけど
ワイにはもう単調すぎて無理になった
今はコードも構成もジャンル問わずかなり出尽くし感じるくらい凝ってるから、これを普段から聴いてたら、佐野みたいな曲は郷愁と若い頃の感情の記憶や慣れ以外の理由で聴こうとするのはもう無理じゃね? 佐野さんは大瀧さんの流れだろ
ちょうど波のようにさよならがきまーした・・・♪ 藤井は80年代90年代テイストもありでおっさんから嫌われる要素は別にないはずなんだが
それなりにイケメンなのが醜いおっさんの嫉妬を買うのか 藤井は日本人離れしてるセンスの良さ
日本のフランク・オーシャン
日本にもやっとこういう天才が出てきたって感じ >>46
単に面白くないんだよ
それ風なだけで
強烈な何かを感じない 藤井風はピアノに関しては天才だと思う
歌謡曲とかを耳コピでアレンジして弾いてしまう能力が本当にすごい
ピアノを習ったことがある人なら動画を見たらびっくりすると思う あーあ僕らはーまだ先の長い旅の中でー
誰かーを愛したりー忘れたりー
まだ藤井の単純そうに見えて鬼計算されてるコード進行の曲聴くと音楽の実力は年齢ではないと感じる
若いときは佐野聴いてたおっさんやけど、藤井を知ってしまった今は藤井の方がリピートして聴ける
ただ、藤井にはルックスとキャーキャー言う女で最初は偏見持ってしまうのはあるだろうなw
ジャンルや時代背景が違う2人を比較するつもりは全くなかったが、たまたま2人の名前がこの賞ででてたから感想を書いてしまった >>44
理解できない物は何でも単調に聞こえるもんさ
無理して聞く必要ないんじゃない? >>52
強烈な何かってなんやねんw
ひとつワイ含めて気をつけないといけないのは、
年寄りは若いころより感性が鈍くなることが
あるということ
若い子には新鮮で面白いこともどこかでみた気がして頭に入ってこないことがある
ワイはおっさんになってからは米津と
藤井なら帰ろうとかはお前さんの言う
強烈な何かみたいなものを感じた
藤井の 何なんw は、古い世代には出来なかった
だろう、面白さがあった
人の好みや感性の違いもあるが。
良かったらまた暇なときにでもお互いいろんな楽曲探検してみましょうや サウンドストリート聞いてました・・・懐かしい
佐野元春さんおめでとうございます 俺は佐野さんは聴いたけど藤井さんってのは全く知らないな
いまググれば判りそうだけど今更なあ >>56
若い頃はよく聴いてたんだ
時代と共にいろいろ聴いてきて、今はもう聴き返してみたらつまらなくて
冷めたって表現が1番ちかい
無理して聴くのは意味がないのは同意する >>57
米津には面白さを感じた、あとヨアソビにも
その前は中田ヤスタカかな
面白いものは面白い
でも藤井にはそれを感じない、とりあえず俺は >>61
だいたい当たってると思う
ワイは佐野元春聴いてたけどギリギリ1970年代生まれ、50近い40代。
後追いして聴いてた楽曲かなりあったからね >>62
おまえは歌詞とメロディにしか興味ない田舎者だろう >>57
せっかくだから、その「何なん」聴いてみた
やっぱり…何ていうのか…カッコいいんだよ確かに
でも、それだけって感じ
単に普通にオシャレな人っていう感じて、独創性を感じない 月曜夜10時はNHK-FMで佐野元春のサウンドストリートを聴いてた >>57
何なんwの歌い方はオリジナルラブの田島を意識してる感じだな
藤井もオリジナルラブのカバーをYouTubeに挙げてる
ピアノのうまさは田島の500倍くらいだが >>65
歌詞なんて一番どうでもいいと思ってるけど >>16
どうも佐野の約束の橋とか
浜省の悲しみは雪のようにとか
小田の東京ラブストーリーとか
彼らのシングルで1番売れたかもしれないが
それらが彼らの代表的な歌とは思いたくない >>62
米津、YOASOBIあたりは好みあうなw
ワイはAdoの制作陣もそう言う面白さを感じる
藤井風の中で1番流行った きらりは駄作だと思ってるがw
それ以外の藤井の楽曲がワイにはかなり面白かったり刺さる
歌詞が刺さる箇所も人に寄って違うだろうが
スローヒップホップと歌謡要素ある曲とか
ワイは今は藤井風はありだと推してるオッサンになってる >>15
とりあえず初期からNO DAMAGEあたりまで聞けば
なぜ売れたのかわかる
そしてVISITORSで降り落されるんだ 50代も後半なんだから
昔の歌手だけきいてりゃいいんだよ >>66
オシャレでカッコよく、ニューヨークの街並みのMVで岡山のコテコテ方言を平気で曲に載せて歌っていくあたりが
桑田佳祐や日本のロッカーが日本語を英語みたいに曲に乗せようと必死で崩してた時代の音楽聴いてた世代からしたら衝撃の感性だった 最高傑作はRainbow in my soulだね 「佐野くん、ロックンロールはカット・アウトだよ!」 >29枚組のボックスセット「MOTOHARU SANO THE COMPLETE ALBUM COLLECTION 1980-2004」で
>自身の集大成を示したことが評価され受賞
笑ってしまったwこんなんで受賞w
五木ひろしもオリジナルアルバムとライブアルバム合わせて87枚組のコンプリートボックスセット出せば良い >>15
日本のヒップホップの祖
吉幾三と言われているが、実際は数ヶ月この人の方が早い >>70
>佐野元春って洋楽の...
この手の輩に限って元ネタを殆ど言えないよね
大江千里も浜田省吾も松任谷由美も山下達郎も大瀧詠一も桑田佳祐もパクリの大家だけど、やっぱり殆ど言えないよねw
その「ネットで見た」「みんなが言ってる」ってふんわりぼんやりした感性で言うなよ気持ち悪いから 佐野元春も一時期売れるためにバラエティー番組にも出ていた時期がある 佐野元春って高齢になっても新アルバム作り続けてたのが凄い
同世代誰もやってないだろそんなこと
皆昔の曲引っ張り出してきて食いつないでるだけ >>40
ヒット曲ありきだろうけど、あの曲すげーリズムが単調
なんのこだわりもセンスもない
聴いてたら頭悪くなるわ >>85
いやマジでこういう好き放題言っていいみたいなのいつまで通用すると
思ってるのかこいつらの倫理観というか危機管理の無さに驚くわ
今はどこの事務所もネット敏感にチェックしてるからな
自分とこのタレントとかアーティストが誹謗中傷されてる場合、
すぐに対処する用意が出来てる事務所だらけ
よくまあこいつら平気で書いてるわ
ホンマ学習しないバカどもだな >>89
おまえ聞かないのにめちゃめちゃ頭悪いじゃんw
ちなみにおまえが思う「こだわりやセンスがある曲」の例を挙げてみろよ >>1
風さんw
かっこつけてるけどカツラかぶった方がウケるぞ 佐野元春のラップは時代先取りしすぎたな2chMate 0.8.10.144/HUAWEI/MAR-LX2J/10/LR 藤井風は佐野元春の歳まで、この業界で生き残れるのかな。 >>92
藤井風は昔からめっちゃくちゃ被りモンとかヅラ大好きなん有名なんだが
既にやり過ぎてるぜw Youtube見てみ
笑いとりにくるから
こんな文書き込んでるの見たら藤井風の芸をほとんど知らなかった層なんだろうけどなw 藤井風ってたぶんバイだよね
別に構わんけどメイキングの動画見たらそんな感じだった >>91
89じゃないけどワイも前にも言ってるが単調だって部分の感想には同意する
昔はそんなもんだと思ってたし良いと思って聴いてたアーティストの1人だったんだけど
何故だろう
時代が変わって耳が変わったのか
わからない
昔の懐かしい記憶を呼び出すにはいい曲としか
曲の作りの技術的な部分がシンプルすぎる まさか国の批判して国から賞をもらうなんてあり得ませんよね?
当然辞退ですよね、佐野さん? >>94
藤井風の年齢より業界長いからな
佐野さん一緒にされて可哀想(´・ω・`) フィジカルなダンス メンタルなダンス
システムの中のディスコテイク >>102
藤井風は12歳からの音楽活動込みの新人賞受賞だから当然だと思うし何の疑問も無いが 大御所お笑い芸人のナインティ・ナインは佐野元春の99 Bluesから芸名つけたんだよな 天才藤井風を聞くと中田ヤスタカなんて聞いてた自分が馬鹿みたいだわ >>102
藤井風は12歳からの音楽活動込みの新人賞受賞だから当然だと思うし何の疑問も無いが VISITORSの衝撃を超えるものは未だ無い 孤高にて至高 >>111
いや、いろんなピアニストいるがなかなか居ないレベルだから 最初から候補も別々に推薦される大臣賞と新人賞の区別あり
大衆芸能【新人賞】11名から1次審査で選ばれた6名のいづれ劣らぬ有力候補、選考は大接戦だった
選考対象業績は主に2021年の1〜12月の活躍を基準とするとあるから藤井風受賞には納得しかない >>18
寄付の紺綬褒章と混同してないか
芸術選奨は選考審査員や推薦委員による推薦で選ばれる >>117
モンドセレクションより日本国の方が凄いし偉い
だからモン金賞より文部科学大臣賞の方が凄いし偉い! 歴史は芸術選奨のほうがあるね モンドは11年後発足で参加費用も必要
>>80
五木ひろしはすでに2004年第54回で受賞済み
1回もらったひとはもう推薦しないきまり VISITORSだけは未だに大好きなんだけどそれ以前のファンからは否定的な意見多くて悲しい 昔佐野元春と会ったことあるけど物腰の柔らかいおじ様やった 今じゃロックもJポップもほとんどごちゃ混ぜだけど、
昔はロックとポップスが棲み分けされてた、
そんな時代、ロックンロールに「真心」という単語を使ったのが「SOMEDAY」という曲、
歌詞カードを読んだ瞬間まさに度肝を抜かれたもんだった。 ロッカーが政府に賞をもらうとかアホか。
断われよ。 100均にあるバターココナッツ(モンド...)とスーパーにあるココナッツサブレを食べ比べ
藤井風の「罪の香り」でもうやめたり といわれてもやめられず
摂取カロリーなんて「へでもねぇよ」と「もうええよ」で踊り脂肪を燃やしてみる
「22歳の別れ」や はしだのりひことシューベルツの「風」で どどめ色を懐かしみ
「青春病」と「旅路」を楽しむ いいものです スプリングスティーンとスタイルカウンシルからお祝いのメッセージは? 藤井風ってどの藤井なんだよ
藤井聡太風ってことか?目の感じからして >>137
藤井風なんかメジャーすぎてオヤジギャグで惚けても笑えないし寒すぎる
マジレスならジジイなるとなんでも情弱になる分野はあるからしかたないがしかしちょっとは調べてから書き込んだらどうかとリテラシーに憐れみが生じるからヤメレ 40代でワイとか言ってる奴って…>>64
>>90
ここ40年くらいの著作権意識の変化の波を理解してから言えよ
それこそモータウン楽曲のクレジット表記の変遷を見るだけでも
たった今の基準でどの年代も語れないってことがわかるはずだから
>>53
佐野元春の初レコーディングはピアノプレイヤーとしてだぞ
楽曲はアレだがw >>142
上でも書いてるけど、別に佐野元春だけが洋楽の影響受けた曲を作ってる
わけじゃねーだろよ
それこそ、筒美京平からしてもそうだし、ビートルズの影響受けたミュージシャン
山ほど出てきてたし、サイモン&ガーファンクルだのボブ・ディランだの
言い出したらキリがねーわ
パクリだとか言い出せばアホ程いるのに、何で佐野元春だけ執拗にスレが
立つ度にパクリパクリ書きに来るキチガイが居るのかを教えてくれよ
そもそもパクリ元のミュージシャンだって元は誰かのパクリだろ
日本のアーティストだって佐野からパクってる奴いっぱいいるしよ
パクられた人間が怒るならまだしも、関係無いくせにしつけーんだよおまえらは! >>140
ググったけど、この程度でメジャーすぎるとかお前の評価やばいだろ
自分が知ってることが世の中で一般的だと思わないほうがいいぞ >>144
実際メジャーだからな
でも、別にお前が藤井風を知らなくても全然構わない
お前が痛々しいのは、藤井風を知らないことではなく
わざわざ藤井風のスレに知らないと書き込みに来るところだ
知らないなら知らないでいいから、せめて黙ってろ
世の中とか何とか言ってるけど、お前が痛々しいってことは
「世の中」の多数の人が賛同するだろうよ >>125
ジャズピアノでは珍しくないテクニックの話をしてるんだがね
ジャズピアノ聞いたことないだろ 藤井風がメジャーなら
何がマイナーなのかわからんなw 多くの人は「CMで聞いたことある」「たしかイケメンの人だよね」
くらいの感想しかないよ
それをメジャーだっていうならそうなんだろう、というくらいしか
そのメジャーということばに意味はないだろうな >>148
藤井氏はJAZZも演奏するし作る楽曲はポップスにもJAZZコードを使いこなしてガンガンに入れてくる
しかし昭和歌謡から演歌、古い洋楽、ロック、R&Bなどあらゆるジャンルを演奏している音楽家だから、JAZZピアニストという枠で呼ぶのは正しく無い >>156
微妙やな
Youtubeに行って聴いてみ
あれはフュージョンにはなってない思うけどな
あくまでポップスにJAZZコード紛れさせるとかで
ワイはシャカタクとかカシオペアとか好きなんやが
それとは違うと思う >>157
追伸しておく
Youtubeに藤井聴きに行ったらついでに
藤井風 舟唄で八代亜紀の舟唄聴いてみ
ここはかなりなおっさん集まってるから書いとくけどマジ沁みるし悔しいが泣くからな >>143
こないだラジオで筒美京平特集やってたから聞いてたけど
レベル42まんまの曲があってワロてしまった
レッスンズ・イン・ラブ流行ってからすぐの曲で
流行りの洋楽をいち早く取り入れすぎやろwと思ったが
80年代はそういうの多かったね
佐野元春は単にネットでよく書かれてるし
耳にすることが多いから叩きやすいだけじゃねーかな >>159
イチオシはUFO+あの夏へかな
あれは狂気じみてて好き 佐野さん周辺は本人もライターも信者(洗脳されたファン層)も評論家(?)も小難しいこと(文体や小道具(背景知識))を持ち出し一見すごそうなことうぃ言って(書いて)高くみせようとするから
ひかくすべき日本(の他のアーティスト、面ストリーム)のアイテムと比較することで多くの信者を獲得してきたから。(信者も思わず勘違いというか錯覚しやすい文体なんだよね。
その手法がある程度(うっすらとカラクリとして理解できてから)がそれでも信者として確信してるいわば天然の年寄か、そこも含めて信者なんだよって一部の層がサバイブして、信者は温存されてるという。 >>131
曲全体聴いたのか?いうほど似てねえよ。 だから、〜もパクリなのにって批判はけっこうみっともないんだよね。
それに対する優位性文体はさんざん若いときに提示してきた過去が、一部(より相対性の現代では広い層)によってだから何?て時代で、転換(反転)され相対的相対のなかで、80年代的文体で洗脳された年寄の、今さらそれいうかっていう信者の反転的時代っていうの? >>169
カッコだらけのおまえがカッコ悪いわ
改行をまず憶えろ爺 佐野元春はもう少し歌が上手ければよかったんだけどね >>15
スタイルカウンシルというイギリスのバンドのカバーが有名 >>175
まただ…再投稿されてた
すまない、175はスルーしてくれ NO MUSIC NO NAME[sage]
サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね >>158
こんな賞もらった事は夏頃にはもう忘れてると思う
あまり興味ないだろうな 中学生の時ライブ観に行ったな。追加公演もあったからそれも。40年近い前だね >>182
82〜83年のロックンロールナイトツアーですね >>177
「SOMEDAY」よりも「約束の橋」の方が遥かに売れてんだよ無知野郎が >>110
まあ優等生ロックと揶揄された時期もあったからな
勉強できたリスナーがその後文化庁の偉いさんになっていてもおかしくはない >>14
中の人も
なんか有名だしなぁ程度の認識かもよ >>42
スプリングスティーンから塩抜きをしてシティポップ的に洗練させた感じなんだよな初期佐野元春は 音楽もさることながらこの人のおかげでギンズバークやケルアックなどのビートニク文学を知ったわ
そこからアメリカ文学沼にハマった たまには杉真理のことも思い出してやれよ
いい曲多いぞ 藤井風は、異時代に転生した宮本武蔵。 だと思ってる。
出身県、
片田舎でほぼ独学で習得したピアノ、
そのピアノが両手を個別に駆使する奏法であること
奏法も、楽曲も、あまりにも独創的であること
歌詞におけるあまりにも達観しすぎの世界観、
半ば冗談だが、じっさい日本のポップス史上で武蔵レベルの天才であることは異論がない。
売り方のイメージ的にもそれを狙ってると思う。 吉川晃司のすべてはこの夜にという佐野元春が作ったやつが好きだったけど、これって沢田研二の歌だったんだな >>190
そういうサブカルテキストと自分の音楽をリンクさせて啓蒙していったおかげで、それに付いていけないファンは去って商業的な人気は段々と下がったとは思うけどな それに新しく入るにしてもとっつき難いイメージもついたと思うし
アーティストの文学趣味とアーティストのファンがその趣味を共有できるかっつうとまた別問題なんだよな https://www.youtube.com/watch?v=yvcx0Dgb0SM
ふっと気づけばみんなこの街にのみこまれたプリテンダー
どんな答えを見つけるのか
どんな答えが待ってるのか https://www.youtube.com/watch?v=HBhDKN6DRLk
誰もいない街路に朝の光こぼれて
「でも、まだ4時半だぜ」と小さなカサノバ
ゆるやかに続くこのハイウェーの果てで
ビブラートする朝日も今は彼女の吐息の中 大滝詠一「君は天然色」
山下達郎「クリスマスイブ」
伊藤銀次「お昼休みはウキウキウォッチング」
杉真理「ウイスキーはお好きでしょ」
とナイアガラトライアングルはそれぞれに自身のドル箱曲があるが、佐野元春だけはない。
だが、そこが彼らしくていい。 >>179
その代わり日本語の良さが無くなり猫ぽっく成った
個人的にはヨーデルを駆使した西城秀樹の日本語ロックが好き 岡山といえば辻睦詞(詩人の血)だったが
今は世代交代して藤井風なのか… >>200
大瀧詠一「君は天然色」 9万枚
石川さゆり「ウイスキーが、お好きでしょ」 2.5万枚(竹内まりや版 0.9万枚)
↓
佐野元春「約束の橋」 70万枚
松田聖子「ハートのイヤリング」 40万枚
永井真理子「White Communication」 10万枚
大瀧詠一なら「幸せな結末」だろ。97万枚だぞ?
杉真理だと「バカンスはいつも雨」な。10万枚だ。
無知も程々にな >>190
佐野元春の影響で125ccのバイク乗って都内から横浜行った16歳
ビート世代のファッションで
>>195
商業的にブレイクしたのはそのあたりは関係無いじゃん
「約束の橋」はドラマの主題歌だよ >>179
>佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
>つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
藤井風も「きらり」の出だしで、4音譜のところに「荒れ狂う」と5つの母音を入れてるな
あの部分を「荒れ来る」だと思ってる人以外と多かったりして >>205
何に向きになってるのか知らんが、レコード売上の話をしてるわけではないことに気付けないバカだという事はよくわかった。 >>46
おっさんに届くまで売れてないしイケメンじゃなかったらおばさんにも届いてなかったかも >>215
じゃあ「ドル箱曲」の意味を詳しく教えてみろや >>213
>4音譜のところに「荒れ狂う」と5つの母音を入れてるな
てかそれは普通 >>88
盲信
同世代なら桑田が去年EP出したし、上でも達郎やらユーミンもアルバム出してるじゃん?
…と言うよりも、アルバム作ろうにも売れないからレコード会社から作らせてもらえないミュージシャンが多数なんじゃないか? >>43
パクリの元ネタを幾つか具体的に教えてくれ したり顔でコード進行がどうとか語りだす奴の気持ち悪さよ 藤井風はごぼう抜きで日本のトップアーティストになったな
オーラが違う 藤井風はごぼう抜きで日本のトップアーティストになったな
オーラが違う ごぼう抜きとはとても言えない
今さら佐野元春とかイミフ
バウさんならわかるけど、藤井なんてちゃんちゃらおかしい 確かにアルバム「SOMEDAY」は完成度高かったけど、あとからスプリングスティーンのアルバム「明日なき暴走」聞くと泣きたくなるぞ
ロックンロールナイトってとってもいい曲だと思ってたけど、スプリングスティーンのジャングルランドのもろパクリ… この藤井風?て奴のゴリ押しスゴすぎてドン引き…
Niziuとかみたいで気持ち悪い。
紅白での特別扱いといい何なの?宗教? 曲は確かに作ってなさそう
旅路からはどうってことない凡曲ばかりだもんね >>229
長嶋茂雄と一緒にどさくさに紛れて国民栄誉賞獲った松井秀喜みたいなもんかな。実績はともかくその辺のゴリ押しっぽい所はそこはかとなく在日の匂いがするんだが 佐野元春も何年か前に
ミヤネとか宮迫と同じようなまぶたの整形したっぽいよね
元々腫れぼったいまぶたの人はやりたくなるんかな
和田アキ子は年取ると視界が狭くなるからやったんやと言ってたが 顔も在日韓国人っぽい
目は明らかにくっきり二重で整形 >>233
なんでもかんでもおまえの仲間にするんじゃねーぞボケが 佐野元春のSOMEDAYがどうしてもカラオケでうまく歌えないだよなぁなんであんなに難しいんだろう >>238
一音符に分節丸ごと入ってるから普通の人が歌うとギクシャクする >>234
風だけ良かったな
あとはポンコツ過ぎて見てられんかったわ 紅白のパフォーマンスも寒かったのにメディアの持ち上げが凄かったよな…それこそNiziUみたいな感じ
歌も大して上手くないのに上手い!てゴリ押し
案の定紅白史上最低視聴率を記録したのに、なぜかメディアがコイツを叩かなかった。
広告代理店や業界がゴリ押しして売れるのは無理ってNiziUで学ばなかったのかよ… >>232
加齢で顔の肉が垂れるようにまぶたが垂れ下がってくるんだよね
うちの爺さんがそうで医者から手術を勧められてた >>243
ほっといたら目がまともに開かなくなる人もいるからなあ
あと加齢で垂れ下がってきて勝手に二重になっちゃう人も多い 眼瞼痙攣(がんけんけいれん)
うちの母も60代後半からそうだった >>229
ゴリ押しとかいうのでなんとかなるものと思ってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています