【大河ドラマ】鎌倉殿の13人:第8回「いざ、鎌倉」視聴率13.7% 上総広常ら加え勢い増す頼朝 [鉄チーズ烏★]
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2022年02月28日
テレビ
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俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第7回「敵か、あるいは」が2月20日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週第7回の14.4%(同)から、0.7ポイントダウンした。
「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。
挙兵した源頼朝(大泉洋さん)を討つため、追討軍を送る平清盛(松平健さん)。後白河法皇(西田敏行さん)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香さん)らと戦況を占う。
一方、奥州をたった源義経(菅田将暉さん)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めていた。そのころ坂東では、上総広常(佐藤浩市さん)らを加え勢いを増す頼朝が、鎌倉を目指して進軍。頼朝の命を受けた北条義時(小栗旬さん)は、武田信義(八嶋智人さん)を味方に引き入れるため、再び甲斐へと向かう……という展開だった。 ストレートにギャグを取り入れた初の大河じゃないかな; コントみたいのや陰気くさいのではなく正統派の大河は作れんのか 真田丸同様面白い。登場人物が個性的で堅苦しい歴史物ではないところが良い。 >>8
違法行為を勧めるわけにもいかんのでNHKオンデマンドを紹介しておくよ ま有料だけどねー なんでもかんでも主人公が関与する貢献するの近年大河の悪い面が見えてきたのが残念。
義時がなんでも屋みたいだ。 大河というかNHKがなぜここまで嫌われ出したのか?そこを考えるべきだろうNHKのPは 鎌倉って暗いから三谷くらいが意外と相性良いのかもな。シリアスにやってたら気が滅入りそうw >>14
尊称だね、唐読みの。敬う呼び方は嫌だってゴネてたのに、結局尊称で呼ぶことになった。
でもみんな武衛だろ、ってなるとおかしいw >>19
武衛を使うとよいという三浦の機転まではあってもええが
悪いけど「みんな武衛だ」とかいうあのつまらないコントいらなかった。
上総広常がただの馬鹿としか見えなくてあほらしい。 >>20
関東の古称
利根川を坂東太郎って言うのもその名残り 武田単軍で追討軍を打ち払えばいいのに。
甲斐に引き込めばよゆーでしょ。 星野源のキモイ嫁が出てるから見てないな
出番が終わったら視聴開始する >>21
アホなの?
上総は武衛の意味を理解してないって話なのに >>21
ただの馬鹿じゃないから理由をつけて殺された。 コメディ部分だけ話題になるけど、相手を値踏みして利用し尽くす武士たちの勢力争いがよく描けてて面白いわ
史実を知らなくて分かりやすいし
義経がクソすぎて笑った
ガッキーが非業のぶっ殺されるのか? この作品は面白いよ。三谷脚本だから期待してなかったけど。
それでも義経をコミカルに描きすぎてる感じかな?
まあそれ差し引いても鎌倉幕府成立までの歴史に興味でてきた。 >>1
>平均視聴率(世帯)は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
関東地方の地元ホルホル大河ドラマのくせに地元視聴率もこの程度か 菅田義経と中村梶原が絶対分かり合えなそうなのが今回だけでわかるw >>8
この間一挙再放送してたのに
まあそのうちまたやるのでは? >>36
大泉が好感度低下を心配するくらい冷酷なんだってさ 頼朝
乞うご期待 ガッキーにしゃぶってもらって、小池栄子にパイズリしてもらって羨ましい。
その上、江口のり子を…あれ、羨ましくないw もしこのドラマ頼朝と義経がかっこいいカリスマとして描かれてたらと想像すると
クソつまんない
鎌倉時代でも特に有名なこの二人を敢えて徹底的にクズに描くという
三谷の脚本テクニック素晴らしい 1180年
北条義時 17歳
源頼朝 33歳
北条政子 23歳
北条時政 42歳
源義経 21歳
梶原景時 40歳
平清盛 62歳
後白河法皇 53歳
安徳天皇 2歳 >>36
義経がクズで頼朝が大クズ
クズと脳筋に義時が振り回されているっていうのが今の流れだが、義時がどうブラック化するかが見せ所だと思う。
頼朝の大クズっぷり見ると○されても止む得ないと思わざるを得ない。 >>5
そういうのが見たければ昔のを見ればいいんでは
同じようなの作ったって意味ないし >>46
精神年齢的に、当時の15歳が現代の40歳ぐらいなんだろうなあ 義経強いけど見方にしたくないなでも敵にもしたくないよ 上総が、みんな武衛だ、
とか言ってのを見て
コイツ憎めないな、と思った 三谷さんといえば当て書き
いくら上手に巧みに芝居をしていても
その役者からどうしたって染み出てくる
雰囲気のような空気感のようなものがあって
そういう役者個々から染み出てきてしまうものを
頭に入れた上で書いている脚本ってことよね すけどの
と
武衛が合体して
スケベエとかスケベの語源となった
とかやって欲しいw >>52 なんかしょうもない会話劇にどうでも良くなって来るんだよね。 祐親「あいつニートの分際でオックスフォード卒を鼻にかけて俺たちFランを見下しやがって」 最強武田騎馬軍団で平家と頼朝を粉砕すればいいのに。 >>36
歴史書では義経は貧相な小男で、些細なことで部下を責め殺しまくった残忍なパワハラサイコパス。
義経紀等の小説ではイケメン。
近年は残忍義経が採用されがち。 >>1
俺のなにならいざ鎌倉って時ぐんと上がるのに >>1
オレは源氏直系の者だから、やむを得ず楽しく観てるが、
大河の視聴者離れはどうもホントのようだなw >>40
史実でもそんな感じだしな
でも前例のない武家政権の樹立という大事業を成し遂げる人だから、完全にサイコパスだったんだろう
本来普通の人間ドラマを期待する方が間違ってる はい、菅田将暉で視聴率ダウンw
新垣結衣という顔面変形爆弾も抱えている大河は本格的にお終いです いざ、キャバクラ!
は置いといて
全成の忠告を無視した事が頼朝の死に絡んでくるのかな?
あと梶原景時に「佐殿に降伏うんぬん」と言ったときの獅童さんの表情は何かにつながるのかしら? >>68
だよな
あの敗戦から巻き返してくる段階で鎌倉で武士の自治政権立ち上げる青写真できてるとか
普通にキチガイだよ、いい意味で しかし和田とか梶原とか上総介とかがどうなるかを知ってると、見ててもなかなか切ないな >>14
頼朝の官職(右兵衛権佐)の中国風の呼び方
水戸黄門の黄門も中納言の中国風の呼び方
頼朝様を武衛と呼べ→武衛ってなんだ?→まあ仲間みたいなもんだ
じゃあ、オレもお前も武衛かってコントみたいなやりとり >>70
全成の占いは、政子と頼家の不仲と、頼朝が不慮の事故で命を落とすことを予言している
ちなみに政子頼家の不仲の原因は頼家が全成を殺したことがきっかけ
なかなか恐ろしい予言である 獅童が乱暴者は嫌いだと言ってたのが
後を思うとなるほどなーみたいな >>70
降伏云々の時の表情は、景時的に降伏したつもりはないという意味じゃない? あの義経見るとそりゃ平家ぶっ潰すあまり、安徳天皇死なせて草薙の剣を紛失して勝手に官位貰って梶原景時にキレられて鎌倉の誰からも庇って貰えず兄から追討されるわな >>36
たかが兎一羽の事で人を殺すドクズだが、最初に兎一羽の事で義経に弓を引いたのは相手だからまあギリセーフなんだけど、これからは一方的に義経が悪いエピソードもありそうだ >>70
降伏したつもりはないのに、降伏したと勘違いされてエッってなったんだろ 鎌倉殿の13人の「13人」は頼朝亡き後の鎌倉幕府の合議制の13人のメンバーの事ではなくて
頼朝が関係を持った女の数、愛人、マドンナが「13人」と予想
現在3名残り10名 >>36
時政も義時もクズやぞ
後白河院もクズだし、全うなのは清盛くらい まだ2月なのにこんなんだったらもうちょっとしたら1桁もありそうだ ロシア人の保護を名目に侵攻が始まったウクライナ危機を見ても分かる通り、
在日コリアンや中国人を日本に置いておくと侵略を呼び込むことになります。
在日コリアンと中国人の強制送還、彼らとつるむ勢力の国外追放を
国民の手で実現せねばならないのです。 義経パートは学芸会レベルだった
この程度の視聴率しか取れないなら、青天をあと5話ぐらい増やして
明治の起業編をもう少しじっくりやって欲しかった >>21
上総はバカじゃないよ。武士として戦場では有能だが、粗暴で教養がないタイプなんだろ。
このエピみるかぎり、三浦義村はそこそこ物知りそうだけど、彼も教養が深いというより地頭がいいタイプにみえる。
坂東武者でこの時台における教養があるのは梶原景時くらいじゃね? 頼朝ってそんなに冷酷かね?
これからの誅殺
平清盛 病死
上総広常 頼朝の命を受けた梶原景時にすごろくゲーム中に真っ二つにされる
木曽義仲 挙兵し入洛するも頼朝の命を受けた義経・梶原景時に討たれる
平家 義経・梶原景時に壇ノ浦で敗れ平家滅亡
義経 頼朝の命を受けた梶原景時に追われ、藤原泰衡に裏切られ自害
奥州藤原氏 頼朝の命を受けた梶原景時により滅亡
ここまで頼朝の命令
ちなみに梶原氏は頼朝の死後北条との権力闘争に敗れ、滅亡している。
戦上手すぎだし危ないわな。 >>32
八重は義時と結ばれて泰時を産む
ガッキーも頼朝をあのしたたかな政子に取られ、その勝ち誇った政子と対峙するから
今までのやんわりした雰囲気の演技ではなく目を吊り上げた
厳しい表情の演技をもとめられているのかな
別人になっているな >>94
獅童さんがあんまり教養豊かに見えない。
正直「乱暴者は嫌いだ」のセリフがスッと入ってこない。 >>92
自分は義経パート、三谷脚本の上手さもさることながら、義経というキャラを菅田将暉はうまく表現したと思ったけどな。
この義経、サイコパス増した野性フィリップのようなんで、菅田将暉がそもそもはまり役だとも感じる。 義経
「富士山行くぞ」
「海行くぞ」
「この谷降りるぞ」
オカシイ人描写かな? >>1
>> 第7回「敵か、あるいは」が2月20日に放送され、
何故にソースを改変した? >>97
確かに。まだ、梶原が教養ある描写少ないけど、これから登場する機会増えるからと期待してる。
自分としては、義時が政子たちの着物の相談に来たとき、梶原は盆栽?かなんかをハサミでちまちま手入れしてたが、これは他の坂東武者にはなかったシーンのように思う。
一方、上総は鶏にえさやったり、徳利から酒をがぶ飲みしてて、佐藤浩市やっぱり上手いしカッケーと思った。 草燃えるでは松平健が北条義時やってたからこんがらがる >>92
幼稚で陳腐な脚本と演出
日本の実写コンテンツはレベルが低すぎる 新選組の近藤勇も本来ヤカラの親玉に過ぎないのに
三谷はちゃんと感情移入できるまともな人間として描き切った
だから今回も義時だけは最後までまともな人間として描くと思う
サブキャラたちはどれだけ嫌われてもいいが
主人公だけは絶対嫌われちゃいけないという作劇の基本を三谷は熟知してるから >>102
そうなんか。ワイも期待しよう。
まあ、小池栄子達のわがままに近い女人の服装に気を使えるのは
教養人で気と頭の回る人物との演出だってのはわかる。
普通の坂東武者には無理だろう。 三谷の脚本だからか俳優がヘタクソに見えるのは何故だろう >>109
下手くそだよな
これみて三谷すごい義経のサイコパスぶりが斬新とか言ってるやっぱりどんだけ無知で頭弱いんだか
もう散々やられてきてる義経像で陳腐で手垢つきすぎるくらいのつまんない義経
しかも演出も幼稚すぎて 頼朝は死の淵で最期に畠山重忠を枕元に呼んで
息子たちを頼むって言い残すほど信頼するわけだけど
昨日は若くて顔が良いことを評価しただけだったな >>109
あの芹沢鴨は最高やった。
立派やった人が、やりがいなくして死に場所求めてるような感じやった。
堺雅人さんのインテリ山南敬介も良かった。 >>113
ここで斬新な義経を出すと史実と違うって怒っちゃうんでしょ?
歴史の教科書だって年齢によって内容が変わってるんだから >>110
>>120
水木しげるセンセイは主人公の人間性の小っちゃい部分もしっかり描くからソレもいいよなあ。
でも三谷さんの大河ドラマも三作とも大好きです。 この時代の北条政子の読み方はぽうじょうまんこらしい >>46
義時と政子が老けてるのは置いとくとして後白河法皇が53歳には見えないな >>92
三谷は評判の良かった去年の大河を超えることを目標としてる
また草燃えると自分の過去の大河を超えることも目標としてる >>121
わかる
昔、緒形直人のグジグジ決断力のない
陰キャ信長見せられて
見たことない信長見せれば、喜ぶと思ったら大間違いだぞ!ってムカついてたわ 主役の義時が誰より真っ黒でコワイよな
義時は良いヤツ!あいつもこいつもみんな殺したけど仕方なかったんだ!
って話に落ち着いたら三谷さんツマランよ >>79>>84
それくらいの考え方でいいんですね、後のお話につながる深い意味 >>110
でも三谷が歴史の勝者を描くのはこれが始めて。
近藤勇も真田幸村も歴史に名を残したが敗者だった。 >>15この時代はひたすら暗い
戦国時代のような華やかな武将もいないし幕末のようなキャラが立った人物やお約束の展開もないし
だからといって素朴な家族愛とはほど遠いし
主要人物は歴史上では無粋なド田舎者の東の武士
よく上手くコメディにしてくれたと思ってる 最初はコント大河に拒否感あったけどギャグパートが良い前振りになってシリアスパートの頼朝がめっちゃカッコ良い
これを狙って書いてたなら相当すごい脚本 義経がだまして矢を打ちかけたのは
壇ノ浦の戦いで漕ぎ手を矢で打ちかける
伏線なんだろう。 >>46
畠山重忠(中川大志) 16歳
三浦義村(山本耕史) 12歳 tverで古畑任三郎、死者の伝言を見てきたけど田村正和のオーラは半端ないな
あれも三谷の作品だよね
もっとやるそうな
横からお邪魔したようですまんな >>133
単純に視聴率が欲しいだけならこんな時代選ばないほうがいいわな
苦戦するのわかってるもん 5ちゃんに書いたりSNSに書いたりする大河ファンって歴史マニアが多いから
ドラマとしておかしいとか演出が演技がというより
歴史的事実とかこれこれの資料とか新説とかをどれだけ取り入れてるかってところが判断の基準なんだよな
だからドラマとしておかしいつまらない変だ下手だとか言ってる人とは話し噛み合わない >>141
これでも芸スポの大河スレは大河板よりはマシ そういや一時期、戸田恵子や山寺宏一も三谷作品常連と言えるくらい出てたけど、最近は起用されないのかな? キチガイ義経のインパクトが強すぎたが
見返したら他の場面もいろいろ面白かった
イケメンというだけで先陣命じられる畠山とか >>69
菅田は今回初登場ではないけど見てるのか?どうせ叩きたいだけだろ
しかも今回も義経は紹介がてらで、まだ本筋には絡まないシーンに少しだただけ
義経が頼朝や義時と会ったり、戦に参戦するのは再来週だからな 鎌倉に都が移る前の話だから、一休さんよりは新しい時代の話でいいのかな?
伊豆の流人だと言われてたけど、頼朝の流刑地って孤島じゃなかったんだな・・ >>80
屋島へ進軍するのに、途中の邪魔な民家を焼き払ったという非道ぶりは事実なのかな? 頼朝、特に何もできないくせになんか持ってる感あって面白いよな
畠山重忠先陣にしたの、鎌倉の集落の女達がキャアキャア喜んで迎えてたから大成功だった
政子迎えての夫婦再会もわざわざ公衆の面前でやって、みんなほんわか楽しんでたし
毎回そんな場面がある
実態はクズなのになw 戦国時代より前では余り面白くならんだろうと思ってたが意外に面白いね >>18
佐藤兄弟をモブ扱いはおかしいとは思うけど、まあ義経主人公じゃないからね >>132
真田幸村は勝者でしょ
堂々と戦場に出て天晴れな死にかたした
武士の花道だよ >>153
ああ、鎌倉時代→室町時代なのか。
鎌倉に都が移って、蒙古が攻めてきていろいろあって、全国で戦国大名が独立して・・
とは覚えていたけど、「いろいろあった」のが室町時代なんだな。 >>97
自分も最近やりだした、アイアムボートレーサーのCMイメージが強くて、同感
競艇選手も凄い人達とは思うけど。 今回の三谷さんは面白い
真田丸は会議ばかりでひたすら退屈だった
今回は動きかまの >>97
多分、ちょっと舞ったりして、そのへんの坂東武士とは持ってる教養が違うの見せる場面があるのかもな この当時の武士の争いはほとんどヤクザの抗争だよなあw
まあ動員人数も似たようなものだし。
で、この鎌倉の御家人たちが地方に散らばって各地で抗争して、最終的には戦国時代となるわけだ。 >>155
夫婦再会の感動場面も
ちゃっかり頼朝は実は当時は愛人に夢中という流れなのがいいね
頼朝の芝居がかった政子〜!が良かった 義経結構悪いヤツ、という描きかたも
義経を英雄と思ってきた日本人には辛いかもね 今のところめっちゃ面白いわ
大河ガチ勢は1年間寝てればいいじゃないかな >>164
普通の大河なら夫婦再会は感動シーンだよな 「草燃える」総集編では
「毎度おなじみ政子のお産の度の頼朝の浮気であった」とかまとめられてたけど
今回の大河で毎週じっくり見られるのはいいね 面白くて久々に大河ドラマまともに見てるけど数字いまいちなんだな >>154
大軍に見せかけるために民家に火をつけた
平家はそれにだまされて屋島から船で瀬戸内海に逃げた 人物の名前がなかなか入ってこない
戦国と幕末なら割と知ってる方なんだが
この頃だと千葉氏と三浦氏くらいしかしらん >>170
今回は「親子の縁が薄く、主は不慮の死を遂げる」不吉な日ってのも面白いよな
いずれその通りになるし ぬっちゃけ鎌倉って関西圏からしたら存在感ゼロでなにそれって街なんだけおd >>174
本当に面白ければ毎週録画して見るからな 目の前で弓をひかれるシーンがこわかった。先端恐怖なのかな。 >>130
どこかのタイミングで中間管理職よしときから冷徹な権力者義時に変わるエピソード作るでしょ こんだけ俳優集めて率とれなかったらクソだろ
みなさまの受信料を湯水のようにつかいきってるのだからな >>173
松潤のドラマ「となりのチカラ」観る限り右往左往する演技に幅が無くて「どうする家康」は期待出来そうにないな
古沢も初大河なんだから、もっと上手い人使えばいいのに…と思ったら三谷も最初はジャニだったな 佐藤浩市いいね。なにをやっても同じキャラなのがいい >>190
そういう意味なら菅田はアカンw
井伊直政の時と同じって言う人もいるけど、常人が精一杯虚勢張って頑張ってた直政と、サイコパス義経は明確に演じ分けされてると思う >>113
さすがにわざと言ってると思うんだけどマジなら普段どんなもの見て喜んでるのか気になる
水戸黄門とか好きなおじいちゃんかな? >>108,113
いったい誰相手にイキってるんだ? >>168
義経はまだ英雄ではなくこれから英雄になるとの演出らしい壇ノ浦は第15回ではなく第18回までらしいのでそれまでには成るのか こうなると静御前が気になる
誰がどんな静やるんだよ 問題は政子の方ではないかな承久の乱まで圧倒的なカリスマを持つまでの演出を
どうするのか楽しみ >>197
静御前って物静かな女性だと思ってるの? >>197
静御前って物静かな女性だと思ってるの? >>85
和田アキ子が鎌倉殿に出たいって言ってるぞw >>19
まあ、あれはいらなかったな。
上総広常の言葉に笑って酒盛りをしている
坂東武者全員が教養のない馬鹿武者ということになるからなあ。ほんまに糞表現。
伊東が言ってたように、血筋の良さを鼻にかけて坂東武者全員を見下してるというのが
三谷のやりたい頼朝像であり描きたい馬鹿で脳筋の坂東武者なんだろうが。
そして義経をキチガイサイコパスに描いて源一族を阿保にしたてたいのだろうが。 >>184
時政夫妻を追放しにかかる頃がターニングポイントだな 北条氏は北条時宗という日本最上級の英雄を輩出した一族なのに
あまり描かれてこなかったのはなんなんだろうね
まともな国なら民衆に支持された頼朝や義時や泰時や足利尊氏が尊敬されるはずなのにね 北条氏は義時や泰時や時宗など本当に有能なリーダーを輩出しているよね
すごい一族だな 後北条氏もすごいけどね
民衆に優しい良い為政者だった 裏切りと略奪の限りを尽くしたメンヘラ尊氏が英雄ねぇ… >>205
その前に頼家や一幡の謀殺があるからね
得に一幡殺しは伊藤のじい様と同じ子供殺しだからね
今の義時にとてもじゃないけどできない所業、これがどうなって邪魔なやつを排除していく冷徹人間になっていくのか楽しみ なんか三国志とかぶるんだよね
豪快な赤壁までのストーリー(壇ノ浦)
爽快さが消える以降〜五丈原(北条の政治劇) 義経って歴史上活躍した時期短いのに、
周囲に軋轢ありまくるやつだから
相当難ありな性格なのだろうな 思い出した、政子さんは「子」が付いてるけど
男の名前に使ってた「子」がいつから女にもつけられるようになったのかな? >>215
Wikipediaより
平安時代初期、嵯峨天皇が、皇女への命名法を改めた。従来は乳母にちなんで名づけていたのを改め、佳字1字に「子」を付けた「○子」という子型の名を内親王に与えた。なおこれに対し、臣籍降下した皇女には姫型の名(○姫)を与えた。内親王へ子型の名を与える慣例は、現代にいたるまで続いている。
これをきっかけに平安時代以降、子型の女性名が貴族社会に広まり、平安後期には記録に残る全ての貴族の女性名が子型となるほどだった。 >>27
富士川の戦いで平氏の追討軍を倒したのは甲斐源氏だよ
頼朝は後詰めしてたけど戦争に参加する前に武田が勝っちゃって駿河と遠江を取られた >>213
それなのに奥州藤原氏が義経を援助した魂胆は何だろう?
あの性分だと奥州でも散々やらかしたに違いない 上がらないもんだねー。やっぱ正夫人で小池栄子は強烈すぎるかな?山本も世間の好感度は
高からずな俳優だしさ。そのまま数字に出てるってことなんかね?頼朝の大政治家としての覚醒は
わかるのだけど、源氏の貴種としての尊重が
(今までの大河が作り上げてきたもの)まあ大泉だからあれでいいといえばいかとは。 >>29
あの姫の最後は諸説ありすぎてなぁ
居たかどうかも怪しいしw
主人公の嫁になって北条家の跡取りを産むっていう説もあるから
それが採用されたら最後までいることになりそう >>216
それが明治期には庶民にまで広がり明治後半には庶民の間で女の子の名前に「子」を
つけるのが大流行
その流行が昭和の終わりごろまで続いた
そこで思わぬ副産物
欧米とくにラテン系やスラブ系の名前で顕著なのだが、男子の名前は「o」で終わり
女子の名前は「a」で終わることが非常に多い
欧米人にはもうそういう常識になってるから、のちに会う予定の日本人がローマ字で名前だけ
先に知らされているケースで、名前の末尾が「ko」となってるから欧米人は当然男だと思い込んでいて
当日会ってみたら女だったからびっくりしたというケースが多くあった >>218
田舎すぎてあのエキセントリックな行為が
都での貴種の普通と思っていたとか?
現代でも庶民をぞんざいに扱うひともいるし
それが上流社会の普通なのかも?
だから頼朝に偉そうにしないでって北条もアドバイスしたとか? >>220
野宿とか食糧調達しながら50日でこんだけ回れって言われても結構キツそう
特に海… あの義経像は振り落とされる層が出てくるだろうな。俺は好きだけど しかし源平の合戦って浅くしっていた流れだったので
武田家がここまで絡んでいるとはねぇ
武田信義が初めて武田を名乗った人物なんだよねぇ
そりゃ戦国時代で武田 そりゃ戦国時代で武田で名門って恐れられていたのも納得だよね
全盛期の領土奪取を目指すわなぁ >>227
坂本龍馬と同じく志が高い悲劇の英雄イメージが極まってるひとが多そうだしね 義経像は、歴史的に「判官贔屓」の通りで悲運の将として通ってきており歌舞伎などでの美化があった所、それに対するいわゆる逆張りで司馬遼太郎の類が、いやあれはとんでもないキチガイで卑怯なヤカラですよ、と昭和にやり始めたが、これもまたただの反発逆張りで幼稚な史観でしかなく
資料整理研究が進むと範頼の西への進軍を普通に京都で支えてたが思わしくなくて焦る頼朝の命で急ぎ西で取りまとめた軍勢で討って出る普通に常識的な有能な人で、戦術で少し過激とされる高度があると言われるけどそれも鎌倉武士の野蛮さがよく知られるようになり、義経のそれらへの批判めいた後世の記述も後付け評価ってのがわかってきてる
今作の義経像は昭和の陳腐で幼稚な姿に逆戻りでなんとも社会の幼稚化を示してるようでウンザリ >>232
昭和を知らない現代人に年寄りがマウントとってるようにしか見えない 文禄の役の小西行長と源平合戦の源範頼には同じような悲哀を感じるね
二人総大将制での戦略で悪い条件で厳しい戦いを強いられてなんとか自軍勝利の道筋をつけた功労者なのに
美味しいところを総取りしたともいえるもう一人の総大将の功績ばかり語られそれに引きかえ的に
後世からは評されるという不憫さ >>233
っていうかスレ見るとむしろ昭和に起こった義経スーパーDQN像を「これが本当の姿なのに世間の奴ら知らなかったんだよな!」的なやつが多くてむしろそっちこそ昭和がマウント取りにきてるw トリビアの人は三谷脚本の大河で武田を演じるといい味出すねえ 普通に有能な人があれこれ掛け違いで粛清されるって方がドラマ性あるのに三谷が安直すぎるのだよ >>176
うちのじいさんもそうなんだよ
歴史物が好きなんだと思っていたら戦国時代と江戸時代にほぼ知識が限られているみたいで苦戦してる
でも『平家物語』や『吾妻鏡』、後の時代の『太平記』なんかは戦国時代の武将たちに親しまれていて戦国武将の教養のベースの一つでもあるから平安末期から鎌倉時代の歴史をラフに教えてくれる今作を見ることで戦国武将の精神世界により近づく事ができるかも >>234
その辺は頼朝の戦後の対応の悪さもあるしなー
その辺を後白河と朝廷につけ込まれる隙にもなるし
義経だけこんな目立つキチガイにするのは見てる層の頭の悪さに比例してると思う どうせ目新しく逆張りやるなら普段は大人しくてエキセントリックな言動とか一切ないけど戦場や宮中参内とかテンション上がると人が変わるとかで、過激な義経にしても更にひねるとか工夫しろよな無能三谷 俺は源平討魔伝の義経で随分昔に慣れてるから
コロシテシンゼヨウ >>9
岐阜にはそういうCMが昔よく流れてた
店の名前は忘れたが >>129
実はそれが正解だったかもしれないというのが歴史の面白い所
手柄争いで暴走する秀吉と光秀に頭を抱える信長って感じの資料がけっこうでてきてるもんな >>245
まあ、大河ドラマとか視聴者の目的は歌舞伎と一緒だからな。
見たい有名なエピソードがあって、歌舞伎だとそこを役者がどう演じるか
(ドラマだとどう描くか)は非常に重要だからな。直接評価に直結する。
史実がどうこうというのはあんま関係ないかな。 >>176
毎回何回でも出演者のテロップつけたほうが良いよな。
でないとついてこられない人多そう。 >>66
義経がなんで頼朝にやられたか何となくわかったかも
というか、源氏が3代で終わったのもなんとなくわかったかも >>212
三国志で1番盛り上がるのが「出師の表〜泣いて馬食を斬る」までじゃね。
それ以後は少しあれだが。 >>231
羽織の紐しゃぶってそれを振り回しながらしゃべる漫談師、だっけw>龍馬さん >>249 馬食ってだれだよ。馬食べたから斬られたのかwww >>218
坂東武者とは国境もちかいからね。
義経かかえとけば坂東武者(頼朝とじゃないよ)と何かと良好な関係を保てるから。
追討例を出されて落ちぶれた義経をかくまったのは全く理解できんけど。
平家亡きあとあれは鎌倉を敵に回すだけで完全に愚策。鎌倉に勝てる自信があったんかねえ。 セリフ回しが普通に現代風なのは
演出なの?役者が下手なの? >>228
別に最初から頼朝が源氏のトップと皆が認めてたわけじゃないからね。源氏はあちこちにいたから
甲斐源氏の武田だって当然最初から頼朝に従ってたわけじゃない >>229
内輪揉め大好き一族だからな
頼朝も平家滅亡とか割とどうでも良くて河内源氏のトップとして源氏の棟梁になることの方に力を入れてた 甲斐源氏の武田がなんで頼朝の下についたのかがわからん。
富士川の戦いで立場は逆転しただろうに。 >>204
>坂東武者全員が教養のない馬鹿武者
いやその通りじゃん
少なくともあそこに出揃ってる連中は >>204
それ別に頼朝が怒ってるわけじゃないから、分かってたとしても広常の(わかった上でやっている)冗談で場が和んだって捉えるだけじゃないのか 法王さまアスペ説もあるくらいだから、クドく描くのかな 清盛再放送してくれや
平家方の視点と並行して見たい >>264
どう見ても上総は武衛の意味を理解してないって話だろうよ
だから佐殿と呼びたくないのに武衛って読んでんだから 順調に下がっとるな
まあ視聴率はいだてんよりマシだろうから精々頑張れ 1200年前の話なのに皆んなちゃんとした着物着てんのな >>269
上総広常は京都にまで行ってるのに
知らないとかあるんかね。 >>272
そういう話だろ
800年前の事実なんて誰も知らんよ 主役が空気じゃねえか。喰われてるとかじゃ無くて完全に空気。 >>269
んな事は視聴者は誰でもわかってるだろ
武衛の意味を知ってる坂東武者がいたとしても、って話だよ >>272
お前は大阪に旅行したら関西弁の全てをマスター出来てるのか? >>271
まぁほんとに1200年前だとしても余裕でちゃんとした着物着てるけどな >>272
京都に行ったら自分に関係しない官職の別名まで全部わかるようになるの? >>204
全員ではない
三浦義村(山本耕史)と畠山重忠(中川大志)はわかってたじゃん >>276
上総がわかった上でやってるってのは明らかに間違いだろ
何いってんの? あれ後から本当の意味を知ったら
三浦義村、上総広常に八つ裂きにされてぬっ殺されそう。 >>284
武衛の意味を知っている坂東武者「が」そう捉えるからあの場の反応でもおかしくないねって話だよ
本気で頭悪いねキミ >>248
三谷は、キャラ崩しは多いけど、そういう辻褄は合わせて崩してると思う
真田丸でもこれまで切れ者として描かれる事が多かった真田昌幸を、ぐずぐずして時勢が読めない田舎者として描いてた
まぁ確かにあれだけ戦上手だったのに、地方豪族で終わったのはそういうことだよね ま、北条とか徳川ともめて勢力を拡大できずに終わった昌幸を
ぐずぐずして時勢が読めない田舎者として描くのはありだと思うけど
真田を主人公にしたドラマで
あえて昌幸を「ぐずぐずして時勢が読めない田舎者として描く」のはどうかと思うけどな。
おかげで主人公の幸村ふくめて3人とも無能のままドラマが終わってしまった。
1年間主人公の見せ場が1度もないドラマって初めてだったわ。 >>289
昌幸の見せ場は戦いなら上田城合戦が二回あったし、あの破天荒な言動そのものが見せ場だったんじゃ?
幸村は言わずもがな真田丸での活躍が見せ場でしょ
>>289の言う見せ場って何?
まさか史実を捻曲げて、大阪の陣で徳川方に勝利しろと? >>255
アメリカが舞台のドラマはセリフが全部英語でなければいけないの?
何で日本の昔の話だけ翻訳してはいけないの? こんなこと言ったら叩かれるかもしれんが意外と作風が草燃えるに似てないか?
こっちは言われてるほどおちゃらけてもないしふざけたつくりでもないし
草燃えるは当時としては斬新といえるほど意外とコミカルなつくりだったぞ
義経のキャラだけは全然違うけどね >>287
アンカーが見えないの?
話の流れも見ないで勝手に話されても知らんよ
かなり頭悪いね君は 畠山「上総殿、実は武衛というのはごにょごにょ」
上総「なんだと、あの三浦の小僧をここへ連れてこい」
三浦「ひえええーお助けを」
和田「やっぱ畠山 殺す」 いまのところ今作で一番おもしろかったのは佐藤浩市の武衛だな >>87
清盛もクズだろ、あれ
登場人物が多かれ少なかれみんなクズで、本能のまま欲望のままに生きてるのが今回の大河
今の時点では唯一まともそうな主人公義時も、ブラック化してクズになっていくというね
それを視聴者が楽しむという形 和田義盛の人イケメンだし演技も上手いと思う
逆に三浦義村の人はワンパターンの演技で残念 三浦義村の人はワンパターンなのはそう指示されてるからだろうよ。
平清盛の保元の乱ではいい演技を見せてくれた。 >>305
病弱青年役で出てきた人だから残念ながらワンパターンではないな いくら坂東とはいえ烏帽子被れる大身なら最低限の教養ぐらい身についてるよ
基礎中の基礎である官職官名やらその唐名ぐらいは当然知ってるよ >>304
いや、そりゃ今の価値観で言えば当時の人間なんて誰でもクズだろ
そんなんあたり前で、誰がクズだのクズじゃないのって議論するのがナンセンスだわ w燃えるは、頼朝は石坂浩二、義経は国広富之という美男子だったからなぁ。
政子も岩下志麻という美女だったし。 >>29
今回はガッキーの出番が少なかったから視聴率落ちたね
せっかく義経が出てきたのにね >>306
そういう演技を指示されているからそのように演じているのに
好き勝手にやれるもんでは無いのに的外れな書き込みが多いね
好き勝手に演じていいよ、となったらどうなる事やら >>310
彼らは一門的立場で別枠に近い
加えて足利は頼朝と同じタイミングで代替わりして、しかも幼少の当主だったから呼ばれなかったので
以後、政治の中枢にはつけないが滅亡もない生き長らえるには絶妙なポジションにつけた “おーいみんな頼朝と北条に騙されてるぞー、平家の頃よりもっと酷い事になるぞー”って、教えてあげたいわ。 佐々木はその後近江に居たから、
関東の騒乱に巻き込まれずに済んだんだな。 三浦義村か。三浦半島の横須賀市にある衣笠城祉の主だった人だ。 >>105
更にその前の『新・平家物語』(`72)では今回は後白河法皇役の西田敏行が義時を演じている。 中村獅童が馬鹿やっても
バカが馬鹿やっているにしか
見えないが
香川さんだとそうは見えない。
東大の威力は凄いよな。 戸塚 長尾氏、俣野氏
鎌倉 梶原景時
久里浜 三浦義澄・義村、和田義盛・朝比奈義秀、佐原義連
藤沢 大庭景親、渋谷氏、佐々木兄弟
茅ヶ崎 大庭景能
平塚 岡崎義実、佐奈田義忠
小田原 曽我兄弟、大友氏
早川 小早川氏
湯河原 土肥実平
宇佐美 宇佐美氏
伊東 伊東祐親
河津 河津三郎 >>309
ほー、じゃあ厚生労働省とか人事部とか英語でサラッと言える人が町役場にどんだけいるの?て話だが
知識として知ってる人はいるだろう、だが今現在の生活・仕事に直接実用として必要でないものをわざわざ覚えようとする人は少ない >>324
自分が昔住んでた街
近くに、万騎が原って地名があって、厨二病っぽい名前やなって思ってたら
「蒼き狼と白き牝鹿4」で自分の好きな武将ゆかりの土地だった。石碑も有ったな
同じ沿線に和田町ってのもあって、そこも、、、 山本耕史と佐藤浩市は「新選組」の時とキャラが同じだな。
中村獅童は「新選組」の時より出世してる感がある。 >>288
北条主演作だし描写はやっぱり北条の部分が濃くなるうえで
史実をうまく処理して辻褄合わせてるよな
江守らしい爺の言う通りにするなら義経主演作やってくれという話 >>290
大阪陣の戦描写が薄かったのは残念だが
後半で予算が足りなくなるのは大河あるあるだしな
勝手知ったる城であるはカッコよかった >>292
総集編しか見れてないが
鎌倉殿では宮沢エマがやってる美伊の方を
真野響子がやってるけど茨城弁の「でしょーよ」を多発していて
笑いのシーンの片鱗はあるな
脚本は後の昼ドラ帝王の中島丈博 佐藤浩市は「小便行ってくらあ」て言わせたら天下一品だな >>319
酷いことになんてなってないじゃん
北条には粛清されるけど 単に領地与えられたからかとは思うけど、
義時が江間小四郎と書かれてたひとつの解釈見れそうで来週楽しみ。 「武衛」のくだりのシーンからすると佐藤浩市の上総広常は意外と無邪気というか
口や態度は悪いけど単純な性格で悪い人間ではないっていうことなんだろうな >>338
俺は素直な男だって最初に自分で言ってたなw まあ体育会的な坂東武者ってことかな >>292
草の総集編見ると政子が小四郎、小四郎とまるで母親みたいな口調で義時と話してるのが印象的 三浦や畠山程度が知ってて、京都にまで行ってる上総広常がしらないという設定はどう見てもな。 特番で小栗が「早く大泉死なねぇかなって思ってやってた」と言ってたが今は私もそう思います >>343
単なるコントでしょw
どっかで見た事あるようなネタだし
…でも面白かったから許される >>343
興味があって調べないと知らない程度の話なんだよ そういや曾我兄弟はどうなったんだ?
我が家が殺されてティモンディが取り押さえる芸人曾我兄弟をやるのかなと思ったのに
まぁ本筋じゃないし長々とやる話でもないか 天才は妬まれて辛いね<義経
どーせ卑怯な手を使ったんだろって発想がもう凡人
そんな大事な水主が丸裸状態なら流れ矢に当たるし
安徳の命は地球より重いのに御法度とやらに従ってやられっ放しの平家はアホかって話
反撃の隙もないほど全船で全水主が瞬殺されたとか、源氏全員那須与一でも無理 「約束の念仏は申して候よ やろうやらじは弥陀のはからい(熊谷直実)」
の如きは武人の心構えそのものを赤裸に出していると言ってよい。
阿弥陀の本願にまかせて念仏を称えている自分、それで極楽往生ができるものかできないものか、
それは自分の計らいできまるのでない、阿弥陀の計らいであるから、
いずれなりとあなたまかせだという心持は、他力信者のそれではないか。
また武人として約束はどこまでも守る、その結果がどうあろうと、それはこちらで知ったことでないというのは、
いかにも関東者の律儀性を発揮しているではないか。
『日本的霊性』鈴木大拙・石川県出身 義経がなんか戦争が強かったというのは事実。で、人望が全然なかったというのも事実
それだけ戦争で強かったのに頼朝の代官からハズレた途端西国の武士がまったく義経の募兵に応じなかったからな 義経討つぞ!と頼朝が号令かけても皆尻重かった
訳わかんない兄弟喧嘩に巻き込むんじゃないよと冷めてた
そこに利があるんか?ってかんじ
4代将軍頼経って、頼朝と義経から取ってるんじゃないの
知らないけど >>197
3月1日に発表され、女優の石橋静河が、静御前(しずかごぜん)役で出演する >>12
いや、良くないよ
民放TBSの日曜劇場が13.9%、大河ドラマがわずかとはいえ負けてる
よく低視聴率大河として名があげられる平清盛の第8回までと比較すると1勝2分5敗らしい 大金掛けたコント番組・・・
朝ドラマも訳分からんしNHKってお気楽な組織だなッと。 義経をアホっぽく描けるのは三谷さんくらいだろう
メチャクチャ面白いよ
小栗もだんだんはまってきた >>349
曾我兄弟は平氏滅亡後の話だからまだ先よ >>359
義経は阿保じゃなくてサイコパス、義時は大河お得意の便利屋。 この時代、まるで知識がないことが分かった
1192作ろう鎌倉幕府とか守護地頭、
平家を倒すぐらいしか知らなかった >>7
もう、御存知でなければ「へうげもの」ってマンガをお勧めする
頼朝の「帰れ!」は吾妻鏡が元なのか。
いや、とても面白かった(・∀・)
−−−−−−−
『吾妻鏡』 1180年9月19日
ついに上総の介広常が一族二万騎を連れて隅田川の川辺にやってきた.
それを見た頼朝公は上総の介広常が遅れてきたことに大変怒った.
上総の介広常は頼朝公の人物が大したことがなければその首を取って
平家方の恩賞を貰おうと考えていたから,頼朝に大声で怒鳴られビックリして,
その人物の大きさ,そして武士の棟梁である頼朝に対して畏敬(いけい=おそれ敬う)
の念をもって,思わず平伏したという. >>353
義経の下に有能な配下がいたんだろう
でもあまりにもひどいから離れてしまい
義経だけでは何も出来なかった tverで古畑任三郎を見てきた
田村のオーラは凄くてメロメロになるが堺正章も芸達者だな
堺は父親の才能を越えているんじゃないの?
父親の事は世代が違うんで知らないがね 義経「三種の神器海に沈みました、天皇誅しました、テヘ」😜 武衛の件
落語であんな感じの噺あったよね?
お題、なんだったっけ? >>366
いや、この大河
かなり細かな歴史エピソード散りばめてるよ
千葉氏の
「もしかして、泣いておられるのでは?」も
頼朝「お主のこと、父と思うぞ」も準拠してる >>360
いや、その前段の仇が発生するとこの話
我が家の暗殺は失敗してたけど、どうするのかなって思ってたら
全然出てこなくなったんで 千鶴丸を殺された恨みで頼朝が工藤祐経をそそのかしたという説もあるからな そそのかしたも何も甥の土地を奪ったのは伊東のジジイだろw
そういうのは手助けとか言うのだ >>349
三谷だったら曾我兄弟を谷田部と杉山にするとかやりそう
「このハゲーッ!死ねーっ!」 >>354
冷めてたんじゃなくて義経にビビってたんだよ
で、頼朝が先頭に立って号令をかけたら皆ついてきた。頼朝自ら出馬したということで西国の武士も次々と義経の敵に回った >>380
見てきたように言い切るなこの手のネット軍師は 安徳天皇を殺したのは義経って最近よく聞くけど
三種の神器も安徳天皇も、沈めたのは平家だよね?
義経にガンガン攻められて降伏せずに意地張って道連れにした平家ってクソじゃね? 一之谷の前に和睦交渉の気運が高まっていたのに攻めてきた義経に
平家がキレて、そっちがそう来るならこっちは三種の神器沈めたるわいと開き直った 毎週録画していて2回まで見た
残り飛ばして8回みても話わかる?
くぎりのいいとこある? >>385
帝も三種の神器も平家のものじゃねーのにw
マジ驕る平家だわ >>384
そこまで追い込む気がなかったから頼朝は怒ったんだよ
長期戦で平家を降伏させて安徳天皇と神器を東国武士の権益拡大のための交渉材料にするつもりだった >>386
2話まではそんなに面白くなかった印象
8話をいきなり見てもいいとは思うが、個人的には戦が始まる4話以降はどれも捨てがたい
4〜7話が8話でまとまる感じ 梶原景時が義経がおかしいのを訴えたって話は有名だが、他の御家人が義経を庇ったって話は聞かないよな
景時みたいな嫌われ者なら誰か景時憎しで逆張りしてもおかしくないのに この頃に弁慶っていたの?
弁慶って京都で義経と戦うんじゃなかったっけ?
義経は弁慶に勝ってから岩手に行ったの? >>392
一応京都の橋の上で少年の頃の義経と戦って家来になってから一緒に奥州に行ったはず
まあ史実的に言うと義経に弁慶という僧兵が付き従っていたというのは確からしいが京都で戦ったとか勧進帳とかそのへんのエピソードはほぼ後世の創作だろうけど 義経は義経で頼朝の弟というポジションに甘えて独断専行の気配あって嫌われてるからな
勝手に官職もらって頼朝の勘気を被ったのもそう 三谷の大河は第1話から見ないと意味ないよ
最初ホームコメディから始まりひょうきんな連中と思わせといて
いきなり殺したり殺されたりシリアスな状況に巻き込まれる
そのギャップでより状況の深刻さや悲劇性が増すという三谷の作劇テクニックだから
大長編ドラえもんと同じ手法 伊東のじっさまは次回で死んじゃいそうだけど、曾我兄弟は何を仇として我が家を狙うんだろ。
あのイケメン次男が死ぬときに絡んでくるのかな。 今回の曽我兄弟はやるとしても北条時政黒幕
頼朝暗殺狙い説までやる隙間はないかな >>396
伊東のじっさまと妹思いのあのハンサムな兄上が善治に殺害されるのは次回だろね >>396
子供のうちに○した伊東の爺様。
成人してまから○した時政。
まあ時政に言わせれば「あいつは大将の器じゃねぇ」ってことになるんだろうが。
○される前に○れが武家の掟。
成人するまでまってダメだったら仕方がない。 ねえねえ、4回ぐらいまえから録画してるけど見てないんだわ、オリンピック見てたからか忘れたがw
見た方がいい?お真白い? >>401
データ消してパラリンピックでも見とけばよいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています