【音楽】谷山浩子、活動50周年記念のベストアルバム『ネコとコバン』発売決定 [湛然★]
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谷山浩子、活動50周年記念のベストアルバム『ネコとコバン』発売決定
2022.2.25 12:00 BARKS
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谷山浩子が、活動50周年記念となるベストアルバム『ネコとコバン』を4月27日に発売することが決定した。
今作はCD2枚組仕様。収録される楽曲はおもに2000年以降に発表して来たものを中心に“DISCネコ”“DISCコバン”のコンセプトに合わせてオールタイムで構成される。これまでにも谷山浩子は『白と黒』(2005)、『花とゆめ』(2012)といった2枚組ベストアルバムを発表してきたが、今回も谷山本人セレクトによるラインナップとなる予定だ。
DISCネコは、文字通りネコにまつわるニャンコ大活躍の楽曲や、かわいらしい小動物が登場する曲をメインにチョイス。DISCコバンは宝物のような輝きを放つ、谷山浩子の人気作品をセレクト。個性あふれる優れた目線で描かれた谷山浩子ならではの味わい深い歌詞の楽曲が多数収録される。
また、このアルバムには50周年を記念するにふさわしい新曲も収録される予定。アルバムの全貌は後日明らかになるとのこと。
発表にあわせ、『ネコとコバン』のCDジャケットも公開された。このCDジャケットは今までのベストアルバムと同様に、ファンにはお馴染みの谷山浩子の公式キャラクター“のこちゃん”が登場する。アルバムのタイトルや作品のコンセプトに合わせたねこ目、ねこ耳の“のこちゃん”がコバンを持った非常にインパクトのあるイラストになっている。
アルバムの発売から2日後の4月29日(金・祝)には、活動50周年記念のコンサート<谷山浩子デビュー50周年記念コンサート〜5人でオールリクエスト〜>が東京国際フォーラムで開催される。
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■谷山浩子コメント
2枚組ベストアルバムの第2弾『花とゆめ』を作った10年前から「次に出すならタイトルは『ネコとコバン』」と密かに心に決めていました。
デビュー50周年を迎える今年、やっとそれが実現しました。とても嬉しいです。
振り返ってみれば、第1弾『白と黒』には「1枚目が白曲(明るい・素直・前向き)2枚目が黒曲(暗い・不思議・シュール)」という、タイトルとリンクした明確なコンセプトがありました。
第2弾『花とゆめ』ではそれが若干あいまいになりました。「花のように優しい vs. 夢のようにディープ……的な?」くらいのちょっと自信のない感じ。
今回の第3弾『ネコとコバン』はそこからさらに一歩進んで(と言っていいのか)「1枚目はネコっぽい、2枚目めはネコっぽくない」。つまりタイトルのコバンは全く内容に関係なしということになりました。コバンっぽい曲なんてないし。「猫に小判」からの単なる思いつきだし(その思いつきを10年もあたためていたわけですが)。
1枚目と2枚目の雰囲気の違いは前回よりさらに際立っていると思います。1枚目は「かわいい」成分の含有量が高く、2枚目は「怪しい・妖しい」系でほとんどの曲が短調です。
『白と黒』『花とゆめ』そして今回の『ネコとコバン』の収録曲合わせて100曲あまり、これで谷山浩子の代表的な曲は大体まとめられたのではないかと思っています。時間の関係で泣く泣く外した曲もあるのですが、100曲でも「まとめた」と言うには多い曲数ですよね。
今回も全ての曲に自分で解説を書きました。コレクションとして、プレゼントとして、ぜひ買ってやってください。書いたばかりのピカピカの新曲も入ってます。
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『谷山浩子ベスト ネコとコバン』
2022年4月27日発売
品番:YCCW-10403〜4
形態:CD(2枚組)
価格:3,850円(税抜価格 3,500円)
収録曲:
DISCネコ 花さかニャンコ、猫のみた夢、ねこねこでんわ、ジリスジュリス、ウミガメスープ 他
DISCコバン 手品師の心臓、三日月の女神、アトカタモナイノ国、きれいな石の恋人、無限マトリョーシカ 他
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 昔ニューミュージックのアーティストが歌謡歌手に曲を書くのが流行った時
成功例は中島みゆきだったが
谷山浩子は全部失敗してたな
石川ひとみや高田みずえ、フィリピンから来たアイドルロウイナコルティスなど 谷山 浩子(たにやま ひろこ、1956年8月29日 - )
中学校時代からキングレコードに曲の持ち込みを始め、ベイビーブラザーズ(後のフィンガー5)のシングル「白い天使」(1970年11月20日発売)B面曲に「ぼくたちの秘密」が採用される(原題は「誰も知らない」)。当時は14歳であった。中学生の頃に作品の持ち込みを始めた理由は、通っていた中学校から走って30秒の所にキングレコードがあり、また知り合いの知り合いがキングレコードのディレクターだったため。
本来は作曲家志望であり、自分で歌うことは想定していなかったが、キングレコードの音楽ディレクターから「自分で歌うのならLPを出してやる」と言われ、ピアノを弾きながら歌う弾き語りスタイルでレコーディングが行われた[注 2][2]。 今聴いたら「お早ようございますの帽子屋さん」ってジェンダーレスの歌だな。 いつの間にか結婚をしてして、いつのまにか未亡人になっていた >>11
アイドルに曲を書いてヒットさせられないと、日本ではまず商業的には成功できないんだよな
谷山浩子は確か斉藤由貴にも書いてたと思うが、せいぜい小ヒット程度にとどまったと思う 谷山浩子のニャンニャンしてね
当時はニャンニャンにはいやらしい意味はなかった もともと創価で、子供のころに創価の歌を作ってたそうだからな 孫娘が花咲かニャンコを歌ってて、初めて聞いた時、なんか谷山浩子ぽい歌だなと思っていたら、おかあさんといっしょで歌ってて、歌手をみたらやっぱり谷山浩子だったわ! 元祖不思議系シンガーソングライターは
谷山浩子か遊佐未森 こないだ宅録アルバムだしたばかりなのに
何気に活発になってる? >>23
期待してCBC土曜真夜中零時に聴いたわ
毎週聴くようになったよ >>19
斉藤由貴に提供したのは何曜日の玉ねぎだったっけ。 >>8
アルバムジャケットがみんなフォギー処理されてたが
いまは加工できるから? ♪ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ
赤 白 黄 色 に 青 ピンク 中島みゆきと仲良しだったよね
中島みゆきのオールナイトニッポンでよく谷山浩子の話してた
今はしらんけど >>42
ヤマハの社内で、中島みゆきをお前呼ばわり出来る最後のひとり ビートたけしのANNのエンディング
ハイサイおじさん、たかをくくろうか、浅草キッドなんかが終わって流れる天ぷらサンライズ >>33
土曜日のタマネギだな
斉藤由貴のアルバムの中に入ってたSORAMIMIって曲が好きだったな 天ぷらサンライズ
しか知らん
みゆきさん、ハコさん 川のほとり、ねこの森には帰れない、天ぷらサンライズとか >>59
誰と勘違いしてる?
確か初恋の人に一度振られたものの後に結婚したなかなかミラクルなお人やで 当時(今も…だろうが)声が澄んでてどんな人何だろうと勝手にカワイイ変換してた155夏 >>70
>>59はおそらく谷村有美と勘違いしている
ダンナの原田、ゴルフクラブで嫁をなぐってタイーホされたろ? マリオの歌聴いてさぞかわいい女性器なんだろうなあと思った中学生のぼく
雑誌で写真見てびっくりしたぞな オレの友人、オールナイトニッポン聴いてファンになったけど、素顔を知ってからはもうファンじゃないと言ってた 日が暮れた後の原っぱで猫が飛びかって虫をたたきつけてる姿を見ると
やはり邪悪な何かに思えるねw >>86
たけしの後なんだよ
だからたけしのファンに知名度高いんだよ
元々はYAMAHAのコッキーポップでそれなりに推されてたがヒット曲がなかった人
ただ固定ファンはそれなりにいたという
つまりANN2部に最適だった バナナバナナ バーナナバナナ
冷たいあのひと
バナナバナナ バーナナバナナ
ひみつよ わたしの気持ち
あれはは4月の終わりごろ 南の夜は
まぶしい🎵 谷山浩子
種ともこ
斉藤由貴
遊佐未森
さねよしいさこ
この流れ受け継いだアーティストって今いるのかな?
みんな好きなんだけど >>84
Desert Moon だろ
久しぶりに聞いたけど、やっぱ超名曲 河のほとりに♪と帽子屋さん♪以外あまりなじみがないな 猫シリーズとかだろ? 薬のCMの曲もあったような
なんだっけ思い出せないけど >>96
「空に映れ 水に響け 空気に染まれ 緑」
エーザイの新サクロンのCMだな。「風になれ〜みどりのために」 >>96
エーザイの胃薬の新サクロンな
CMの木々の緑と歌で薬飲まなくても体調がよくなりそうなCMだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています