【サッカー】モドリッチ、今この時とだけ向き合う36歳「未来を考えず今だけに生きる。」 [フォーエバー★]
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【サッカー】モドリッチ、今この時とだけ向き合う36歳「未来を考えず今だけに生きる。もっとフットボールを噛み締めたい」 | ラ・リーガ
レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、引退を視野に入れることなくプレーすることだけに集中しているようだ。
来年9月に37歳となるモドリッチだが、プレーのクオリティー衰えが見えないどころか、まるで現在が全盛期であるかのような活躍を見せている。レアル・マドリードも、今季限りで切れる同選手との契約をまた1年延長する方針のようだ。
そんなクロアチア代表MFは、自身も出資するソーシャルアプリ『Sportening』とのインタビューに応じ、一体何歳までプレーするのかとの問いかけにこう返答している。
「こればかりは分からない。何年先までプレーできるんだろうね。40歳前後になるんじゃないかな。少しずつ進んでいき、自分がしていることを楽しめたらいいと思う。フィジカル的な調子は良いし、メンタル面も大丈夫。自分はとても偉大な、疑いの余地などまったくない世界最高のクラブに所属しているわけだけど、今のレベルをできる限り維持するために努力していけたらいいと思っている。でも年数について話すのはとても難しい。今の僕はだいたい37歳だけど、本当に調子が良いんだ」
「僕はバルデべバス(レアル・マドリード練習場)の中だけじゃなくて、外でも体を動かしている。どこを改善できるのか、どうやればフィジカルを維持できるのか、ってね」
「引退した後のプラン? いや、本当に何も考えていないんだ。僕は未来のことをそこまで考える人間じゃない。今を生きたいと思っているし、少しずつ今をずらしながら、現在取り組んでいることを楽しみたいと思っている。未来のことについては、その内に分かってくるだろう。体の調子は良いし、もっとフットボールを楽しめればいい。この年齢になると、いつまでプレーできるのか分からなくなってくるからね。一歩一歩進んで、続けられる内は楽しみたいね」
モドリッチはまた、レアル・マドリードで最も素晴らしい思い出を問われると、次のように返答している。
「レアル・マドリードでは幸せな瞬間を何度となく経験してきた。一番幸せだったのは、ラ・デシマ(クラブ10回目のチャンピオンズリーグ優勝)を達成したときだね。一つ選ばなければならないとしたら、あれは10という僕が好きな数字だから、ラ・デシマにさせてもらうよ。クラブは12年もあの瞬間を待っていたんだ」
「僕が入団したときには誰もがラ・デシマと口にしていて、それ以上に重要なことは存在しなかった。ラ・デシマ、ラ・デシマって、その言葉ばかりを聞いていたんだよ。だから成し遂げなきゃいけないんだって理解していたし、そして僕たちは何か感動的な形でそれをやってのけた。僕にとってはラ・デシマが一番だけど、ほかにも幸せな瞬間はいくつもあったよ」
何歳になってもプレーを楽しめること含めて、天性のフットボーラーのように思えるモドリッチ。もしフットボールのプロ選手ではなかったら、どんな職業に就いていたのだろうか。
「もしフットボーラーじゃなかったら、何をしていたんだろうね。スポーツには目がなくて、フットボールのほかにもバスケットやテニスとか色々好きなんだよ。きっと違うスポーツに打ち込んでいたんじゃないかな。例えば、バスケットボールの選手になれたら最高だよね。僕はクロアチアのバスケットが有名なザダルという町で生まれた。子供の頃は何度もバスケットの試合を見に行ったね。学校で友達とプレーもしたし、バスケット狂と言えたかもしれない。だから、きっとバスケットの選手になっていたと思う」
そして、自身のアイドルが誰かを聞かれたモドリッチはもちろん、クロアチアのあの先輩MFの名を口にしている。
「自分のアイドルを実際に見たり、対戦したりすることは本当に感動的だよ。自分にとってはズボミニール・ボバンこそがナンバーワンで、子供の頃からのアイドルだ。やっぱりフランス・ワールドカップで素晴らしい活躍を見せたあの世代が好きなんだ。僕たちはみんなフットボールをしながら育ったし、彼らが僕たちのアイドルだった。ボバンは自分にとってナンバーワンで、彼と実際に知り合えて話せたことは、とても貴重な経験だった」
「あとはトッティの在り方やプレースタイルとかも好きだったね。彼と対戦したときは感動的だった。ユニフォームを交換して、少し会話を交わせた瞬間は唯一無二のものだよ」
2/9(水) 7:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c18aefabb49b8517db6b6e11bd9d7adb2a76d1d9
https://i.imgur.com/wMxj3HP.jpg 中欧東欧辺りの歴代最高だろうが選ばれるのはハジ
アフリカも選ばれるのはエトードログバサラーじゃなくウェア 2006年w杯の対クロアチア戦(伝説のQBKが生まれた試合)にモドリッチがどっかに居たらしい >>8
ハジのW杯実績はベスト8で
クラブでもバルサでは活躍出来なかった
モドリッチとは差があるだろう >>8
さすがに今はバロンドール獲ったモドリッチじゃないんかな。 ハジはガラタサライのレジェンドなんだぜ
それなりの選手なんだけどモドリッチとは比べられない ボバンがアイドルの癖にインテルに行こうとしてたのかよ >>17
サラーは一昨年去年とアフリカ年間最優秀選手賞がコロナで無かったのが不運。
あったら既に4回受賞になってエトー、ヤヤ・トゥーレに並んでた可能性もあったのに。
>>20
ストイチコフの時代は欧州国籍限定だからな〜・・・。 >>21
90年代限定にしても
東欧最高選手はハジじゃなくてストイチコフじゃね、というレスね >>17
サラーはイスラム教徒だから北アフリカから中近東や なんかいろいろネドヴェドとかぶる
バロンドール獲ってたりもするし ボクシッチ、スーケル、ボバン、プロシネツキ、ヤルニ確かにこの当たりのクロアチア好きだった >>8
ブロヒン、ストイチコフ、ヤシン、プスカシュ
辺りじゃないの? >>13
そう言うランキングには大した事なくても人気が高い常連選手がいる
ハジウェアバティストゥータ辺り
この間のドリームチームでもウェアハジは候補ドログバモドリッチは候補ですらない ボバンがヘマしなきゃクロアチアが98年の時点ですでに決勝に進んでたかもしれん。
ボバンらしくなかったけど 旧ユーゴスラビアは今で言うベルギーみたいなもんじゃね
昔の選手はCLでの活躍よりも代表での活躍で知名度とか人気が出たっていう感じ 90年代に比べると現代のサッカーって上位陣が小粒に見えるのは気のせい?
メッシロナウドが圧倒的すぎたから、他がそう見えるのかもしれないけど。 >>39
何言ってんだ?
マラドーナ級の選手が2人もいるじゃん。 >>27
そうか?
ネドベドはサイドで結構スピードあったし、よりアタッカー的な役割
モドリッチは組み立てと足元の技術によってると思うが
似てるのは二人とも守備がっつりやる東欧の選手ってところくらいじゃないか? >>40
いわゆるファンタジスタとか10番タイプの司令塔が現代サッカーには居ない事を言いたいのでは
クリロナメッシがS級クラスであることに異論は無いけどW杯で優勝経験してない
マラドーナはセリエのナポリというクラブで優勝、W杯優勝経験している バスケ選手は無理じゃね?
ポイントガードでNBAではなくクロアチア代表目指すとしてもキツいやろ
日本だと170のガードとか沢山いるけどクロアチア強いからな >>39
この十数年の2人が異次元過ぎて割を食っただけで他もレベルが高い
レヴァンドフキスアレスは普通の時代ならとんでもない成績だが2人がもっと凄い成績を何年も続けてるから霞む
年少ゴール記録を次々塗り替えるエンバペホーランはバロンドール3位にも入った事がないがオーウェンはもっと若い時にとっくに取ってる >>11
2002年の五輪壮行試合の日本対スウェーデン戦観戦したが、後でイブラヒモヴィッチいたと知ったわ
当時はラーションとアルバックのツートップが絶対的だった 90年代あたりからゾーンプレスやら何やら戦術が複雑化していったのは、80年代にW杯や欧州を席巻したのは天才を封じるためだった
現代サッカーの全員攻撃全員守備のもとになった80年代から90年代のプレッシングサッカーはもともとマラドーナ対策のために開発された戦術だった
1対1じゃかなわない、ファウルでも止められない神の子をどうすれば抑えられるか頭をしぼった結果 >>40
メッシロナウド以外の選手の話ね。
90年代で言う、ストイチコフ、ロマーリオ、バッジョ、ハジ、マテウス、バティストゥータ、シーフォ、サビチェビッチ、フリット、ライカールト、ファンバステンとか、
現代はこの辺のクラスが少ない気がする。
レヴァ、ネイマール、サラー、デブライネ、モドリッチぐらい?
この5人でさえ小粒に感じてしまう。 中堅クラブにいたようなファンタジスタ、10番タイプの司令塔はリケルメあたりが最後と言われていた
リケルメといい、守備頑張らない天才トップ下の代表格 >>39メッシ、クリロナ時代=テニスのフェデラー、ナダル、ジョコビッチ時代
歴代最高レベルの選手が2人居る時代だね。
モドリッチ、レバンドフスキ、スアレス、ネイマール、デブライネ、サラー、ケイン、キミッヒ、ムバッペ、ミリンコビッチサビッチ、ハーランド、ブルーノフェルナンデスetc…
良い選手は結構居る。
少し前だとシャビ、イニエスタ、アレクシスサンチェス、ビダル、カバーニ、ディマリア、スナイデル、ファンペルシ、リベリ、ロッベンetc… バルベルデにレギュラーを奪われたかと思ったら奪い返した >>34
世界的に不人気だから飛ぶボール使ってホームラン数水増ししてる野球とか誰も興味ない >>50
メッシもロナウドも過大評価
パリで平凡な選手のメッシと自分が点獲ってもチームが上昇できないロナウド
完全に過大評価
周りが凄かっただけ 2006/06/18ドイツワールドカップグループF第2戦
日本0-0クロアチア
【前半21分】日本 宮本にイエローカード。プルソをペナルティエリア内で後ろから倒し、反スポーツ的行為とみなされる
【前半22分】クロアチア PKのチャンスにスルナがゴール右下隅に強烈なシュートを放つが、キーパー川口がスーパーセーブ
【後半6分】日本 中央右寄りをドリブルで駆け上がった加地が高原とのワンツーで抜け出しフリーの柳沢にセンタリングを送る。柳沢のダイレクトシュートは無人のゴールをそれて枠の右へ
【後半16分】日本 13柳沢OUT→20玉田IN
【後半33分】クロアチア 19クラニチャルOUT→14モドリッチIN
【後半35分】クロアチア 速攻から左サイドでボールを持ったバビッチが切り返して走り込んできたモドリッチにパスを出す。モドリッチがダイレクトでシュートするが、キーパーが正面でキャッチ
【試合終了】0−0のスコアレスドローに終わる モドリッチスレとか珍しいな
36歳の時に全盛期とほぼ変わらないのはモドリッチくらいじゃないか?
30代からはイニエスタを引き離した感がある
35歳手前くらいからチーム事情もあって
前へ飛び出すタイミングの見計らいがより上手くなったな
スペイン人みたいにパス出したら取り敢えず前に上がるんじゃなくて
守備的バランスを保ちながらやるのが巧みだわ
ってかこの年齢で前方向にプレー拡張するってどんな進化だよって話だが >>8
ハジは同時代に圧倒的に格上のストイチコフいただろ >>62
99年 ワールドサッカー歴代100
25位 ハジ
48位 ストイチコフ
04年 UEFA歴代50
28位 ハジ
落選 ストイチコフ
ハジは実績はショボくても人気投票ではいつもストイチコフより上
昔からそう言う序列が出来てる
実力に関係なく上位に来る選手はハジの他にもいる >>62
ストイチコフがハジより圧倒的格上は無いな
せめて同格だろ そもそも今って何だよ
一秒でも経過したら既に過去だろ >>42,48
少し古いけどイニエスタとシャビをどっちも省くのは何ともな。
あとスアレスもバティストゥータクラスだよ。シーフォもW杯で3位になったアザールより下だね。
あとはセルヒオ・ラモスもバレージクラスだよ。獲ったタイトルが半端ないもん。
クリロナは無理だがメッシは既にマラドーナ超えてる。上にはペレしかいない。 守田とか田中碧も体格的には同じくらいか
何でこんなに違いすぎるんや プレミア時代はずば抜けた攻守のスタッツ叩き出してた
マドリーに来て最初は動きすぎるプレースタイル故にケディラやアロンソの控えという実力からすれば有り得ない扱いだったが耐えた
アウトサイドの芸術的なパス等展開力とテクニックだけに留まらず守備でも重要な存在感でマドリーの王様となりクロアチアを準優勝に導きバロンドール
35歳を超えても未だレギュラーという鉄人ぶり
シャビやイニエスタより上だよ流石にな >>11
あの大会の前の時点でワールドカップ特集誌では息子のニコ・クラニチャルとモドリッチのどっちを使うのか?みたいに何誌にも書いてあったぞ
クラニチャルは息子だから使われてるわけじゃなく能力に疑いようはないがモドリッチも同等の能力を持っているみたいな あの試合のベストプレーヤーは俊さんかな?
結構よかった >>48
マテウスとかフリットとかどのポジションやっても超一流なような選手だったけど、全体的にレベルが低かっただけだろうな
現代は平均値が高いから突出し難いだけ
戦術も格段にレベル上がってる >>75
スパーズでも同じ位の時期にいたな
プレミアのタフなゲームで徐々に存在感を増して完全体になったモドリッチ
クラニチャールも出ると妙に点には絡んだり悪くなかったけどベイルの控え扱いは残念だったな >>60
ディバラはリケルメよりも、むしろアイマールに近いんじゃないかと
リケルメは当たられても倒れないフィジカルと、そこから繰り出される抜群のキープ力が売りだった モドリッチはレアルという巨塔の中で長くプレーすることだけでも凄い
攻守ともに貢献してるし、運動量と献身性は申し分ないから選手寿命が長いんだな モドリッチの後釜だったムサデンベレが先に引退だとよ
オランダでFWで点取りまくってた選手が何故かスパーズでモドリッチの穴を塞ぐ所か異次元な中央突破かますセントラルMFになってた
マドリーで共演して欲しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています