【訃報】芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 「苦役列車」 ★2 [サザンカ★]
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芥川賞作家の西村賢太さん死去
「苦役列車」「暗渠の宿」
https://nordot.app/862553739323883520
2022/2/5 13:43 (JST)2/5 13:48 (JST)updated
c 一般社団法人共同通信社
破滅型の私小説で知られる芥川賞作家の西村賢太(にしむら・けんた)さんが5日朝、東京都内の病院で死去した。54歳。東京都出身。
中学卒業後、アルバイトで生計を立てながら小説を執筆。2007年に「暗渠の宿」で野間文芸新人賞、11年に「苦役列車」で芥川賞を受けた。
受賞決定後の記者会見での破天荒な発言が注目され、同作はベストセラーに。
他の著書に「小銭をかぞえる」「どうで死ぬ身の一踊り」など。
大正時代に活動した作家藤沢清造に心酔し、小説集出版に尽力した。
関係者によると、4日夜、タクシー乗車中に意識を失い病院に搬送されていた。
【訃報】芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 「苦役列車」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644035250/
続報につきソースを差し替えました 病院
病気であってくれと思ったが
そんなに読んではないが、宝だったらしい
中上以来 画像見たけど太ってると老けた感は減るな
白髪染めして髭それば 昨日寒かったしな〜
血圧、血管系だよな
不摂生だし
体型からして 54は若いな・・・ご冥福
俺もそろそろ突然死にそなえてPCのエロ動画を自動削除してくれるようなのを仕込んでおこうかな・・・ タクシー運転手は大変だっただろうけど、タクシーで倒れてワンチャン助かるかもしれなかったな
独身だから家だと終わり 藤澤清造が極寒の中、公園のベンチで凍死という孤独な死に方をしたのだけど
自分もいよいよ食えなくなったらその死に方を真似ようと言ってた記憶がある 「俺、肺炎かな」と言った直後に意識失う…コロナ感染で死去の羽田雄一郎議員
秘書の運転する車でPCR検査を受けるクリニックに向かう途中で呼吸が荒くなった。
羽田氏が「俺、肺炎かな」と言った直後、意識を失ったため、秘書はその場で救急車を手配したが、搬送先の東大病院で死亡が確認された。
検視の結果、新型コロナに感染していたことがわかった。羽田氏は糖尿病、高脂血症、高血圧の基礎疾患があったという。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201228-OYT1T50218/ まぁまぁのビッグネームだよ、顔見ればわかる
ダウンタウンの番組で「このあとヌキに行きます」と発言して三田ちゃんが苦笑いしてたの忘れられん 賢太氏が敬愛する大藪先生が早逝した年齢より早く亡くなってしまったな。 不摂生してそうな感じあるけどまだ若いのに
心不全とかだろうか
ご冥福 998 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2022/02/05(土) 14:12:40.43 ID:GkLq23wP0
なんか聞き覚えのある名前だと思ったらソープ行け!の人か!
おれがホットドッグを熱く読んでた25年くらい前の30代前半のときからこの人ハードボイルドのおっさんだとおもってたけど54歳かよ!まさかの3歳年下だったよ(笑)
何言ってんだこのオッサンは・・・
北方謙三とどうやったら間違えるんだ 神田沙也加さんのご冥福を心からお祈りします
前山剛久はもちろん、山里亮太とYOUも絶対に許してはならない
3月31日 フジテレビ台本による『洗濯機事件』の放送日
木村花さんの「命より大事なコスチューム」が着れなくなりメンバーやネットを含め騒ぎに
5月12日 木村花がインド料理店でコスプレをして楽しむ姿が放送される
すると山里亮太がコメンタリーで「花さん、命より大事な衣装が着れなくなったのにもう笑えるんですね」
「バカじゃないのこの娘」と洗濯機事件を蒸し返し再炎上へGOサインを出す
https://imgur.com/493HvF9.jpg
山里亮太の指令でSNS攻撃が再開
5月23日 もう耐えられなくなった悩んだ木村花さんが自殺
山里「最近はネットのみんなが(テラスハウス住人に)噛みつくタイミングが早くなってるんですよ」
YOU「そうすると住人が(叩かれないように)演じだしてつまらなくなる。
山里 「SNSで安易な攻撃をする前に考えてください!プロレスと同じ。
こんな技避けれるでしょ、じゃなくて、スゲーな!今の。と、楽しむ!それで踊らせて、調子に乗らせてね」
YOU「亮太の『GO!』を待ってください」
山里「『今だー!やれーーー!!』って、噛みつく号令かけますので!(笑)」 コロナだったら嬉々として大々的に原因報道するだろうから
ワクワクやろなあ いかにも不健康そうだったからな
日村や出川も機をつけろ まあ急に意識失うのは、脳血栓、出血などの脳卒中系統だよな ワンカップ大関が似合いそうな作家さんだったな
R.I.P. 目の周りがボコってなってるのが印象的だった
ご冥福をお祈りします 一時期、小説とエッセイ読みふけったな
小学生の頃に、父親が強盗して押し入った家でレイプして逮捕されて、それで人格歪みまくったんだそうな この人の生い立ちヘビーだな
しかも若い頃のエピソードが現代と思えない 本の雑誌の日記好きだった
まあ誇張もあったかもしれないが
朝まで仕事する、酒飲む、サウナ行く
酒飲む、何日も徹夜で仕事する…という感じだったな 世代的にはバブル末世代だな
バブルとか関係なさそうなキャラや作風だったが >>35
途中まで強盗で捕まったと思ってたら性犯罪と知って学校いけなくなったとかキツすぎる 才能ある人がこんな早く逝くのは悲しい
しかも苦労人だしな
俺みたいな無能は無駄に長生きしそうでそれもまた悲しい >>35
小説は合わなかったがエッセイは面白かった
サブカルおしゃれ野郎に吐き気がするみたいな文章クソ笑った 芥川賞取ったら急にモテ出したって言ってた人だよね
残念だ >>9
芥川賞受賞時のコメントがインパクトあったからね
見た目も1回見たらだいたい忘れない感じだし >>39
寝ても覚めてもワクチンで頭いっぱいなの?気持ち悪いな やってる最中に女殴らないとイケない男の話ってこの人のだっけ。なんか近い時期の芥川賞作家のと混同してるかも。 >>30
ってことは直前までは元気だったんだろうなあ
ぽっくり死ねるのはある意味幸せだけど 俺も癌で苦しむくらいなら50でポックリ楽に逝きたい なんか如何にも太く短く好きな事やって死んでいくタイプだったもんな、ご冥福をお祈りします >>28
お前がイジメで人を追い込んでるなw
どんだけ嫌な人間なんだよ この人は奇抜なキャラだけで受賞当時あちこちのテレビに出てたのは覚えてるけど
作家としては食えてたの? 患ってたわけでもないんだな
ある意味幸せな逝き方かもしれないがいくらなんでも若すぎるわ
ご冥福を >関係者によると、4日夜、タクシー乗車中に意識を失い病院に搬送されていた。
やば
ガチであれっぽいじゃん 著書によると父親の事件がウイークエンダーで取り上げられたらしい >>57
いやもうその方がいいよ
親が小金持ちだが足腰が痛くて何にもやる気がしないっていってる
俺が真っ当なら孫の顔見せてやれたんだが…
俺 >>1-1000
ワク2回目?3回目?
ブースター死去 たまに左寄りの発言してた人かと思ってたが石原慎太郎の追悼コメント出してるから別人か
誰と勘違いしてるんだろう 藤澤さんの編集の仕事してるときが
最も幸せだと言っていた ビンビンコロリか。理想的な死に方だけど、まだ早過ぎるな… 石原慎太郎の追悼文は作家らしい
かつ本当にファンだったのが
よく分かる秀逸な文章だったな
タクシー内で倒れたらしいが
らしいっちゃらしい 石原慎太郎に噛みついた作家もいなかったっけ?
こいつと被るけどこいつじゃない
あいつどうした? 不摂生な生活してたからなあ
藤澤清造よりは長く生きたんけ 心の師匠の藤沢清造と同じくらいの時期に亡くなったな 好きな小説書いて芥川賞受賞して酒飲んで苦しまずぽっくり。いかにも西村さんらしい良い人生じゃないか
ご冥福をお祈りします 見たことある
バラエティとかワイドショーに出てた? 受賞の時に「風俗に行こうかな」って発言で話題になった人か 中卒でもコツコツ積み上げれば芥川賞作家になれるんやで 高血圧、高脂血症、糖尿病の三重奏だった可能性あるな タクシー内で意識を失いって
ボカしてる可能性も感じるけど
そこ深堀してもしょうがないか >>66
いまだにこのフレーズ使うバカいるのか。
5chがつまらなくなっているの君が原因だぞ?
茶化すなら、もっと面白い、オリジナルを書き込めよ。 この人や中島らもの「無頼」には愛嬌が含まれているのがいいな
伊集院みたいな「無頼な俺カッコイイ」みたいなナルシスティックなのは好かん >>44
光が強く当たっているところでは影は濃く出る。と言うしバブル期はバブル期で格差凄かったんじゃないの ゲス親のせいで学校通えなくなって中卒バイトで生計立ててたんだよな
それでも努力で才能開花させた人
グレて犯罪者になるカスヤンキー共とは天と地ほどの差がある >>9
本読まない自分でも名前と作品くらいは記憶にあるレベル
というか容貌が記憶に残りやすいなw ぼくのかんがえた理想の独身中年、みたいな感じの暮らしぶりだったもん
全然高級なもんとか食ってないのよね
たまに出版社のおごりでカニくったりフグ食ったりするぐらいで
服もイトーヨーカードのチェックシャツだったり
酒も宝酒造の純20度だったりカルピスソーダのチューハイだったり >>58
ものすごくイメージ通りの生き様だわな…ご冥福をお祈りいたします なんか聞き覚えのある名前だと思ったらソープ行け!の人か!
おれがホットドッグを熱く読んでた25年くらい前の30代前半のときからこの人ハードボイルドのおっさんだとおもってたけど54歳かよ!まさかの3歳年下だったよ(笑) >>97
>伊集院みたいな「無頼な俺カッコイイ」みたいなナルシスティックなのは好かん
そうなんだよ 病院でっていうから闘病中なのかと思ったら急死なんだな コロッと逝ったのは医療負担を掛けなくて良かった。
デブの介護大変だからな。 10年くらい前か東京MXで石原と対談してるの観たなあ >>57
掛川市にすんごい神社があるよ
元お相撲さんのタレント
50歳の時に生まれた我が子が20歳になるまで生きられますようにって
お願いしてめでたく20歳になったので御礼参りに行ったら亡くなった 呼吸器系ならコロナ
心臓血管系ならワクチン
循環器系なら持病 「風俗行こうかと思ってた」の人か
まだ若いのにご冥福を この人の場合、不幸な生い立ちだったかも知れないが
中卒で日雇い、金のない生活が作家としての自分を生んだんだろう
十代で金がないから読書、これはやはり才能があったから本に没頭出来たとも言えるが。
漫画やゲームや悪事でなく本だった >>97
伊集院って書かれてもデブの方が頭にチラつく >>1
一時期バラエティ出てた小太りで少し口の悪い人? >>97
めっちゃ分かるわ
まあ2人は業とか悲哀を背負って生きてる感あったけど、伊集院はただのアレだからね マジかぁ
何か文豪的な苦や恥等々を絞るように吐き出す文を書く印象だった
向こうで石原慎太郎がびっくりしてんじゃねーの >>85
藤沢は43歳だから10年以上長生きしたな
亡くなった季節、月日的には同じ頃だったな >>117
何かで読んだけど、子供の頃から結構な読書家だったみたいね >>36
お姉さんがいるはずだが、音信不通かも。
藤沢清造が「馬鹿野郎」と怒鳴っているかも。
藤沢の業績を必死になって集めているけれど
あと続く人がいるかどうか。
どこかの大学の先生が引き受けてくれればいいんだけれど。 いやまじかよ
確かに摂生するタイプとは真逆だったけど
早いなぁ >>70
心身ともに健康じゃないと金あっても人生楽しめないもんな タクシー乗車中でもダメならどのみち助かるチャンスはなかっだろうな。 >>121
伊集院は、口の悪い言い方だけど”ファッション”
だよ。 物語の書き出しがトイレで陰茎云々とかいう文章で、ひどいセクハラ小説だなと思った。
小川彩花が「私も読みましたが」とニュースで言ってて興奮した記憶があるw 幼い頃に父親が犯罪で刑務所入って出鱈目な人生になったんだよな
ただ文才だけは有ったから世に出れた 破滅型の私小説で知られる芥川賞作家の西村賢太
_ノ乙(、ン、)ノ 死ぬことで作品を完結させたryとか出版社にキャラ付けされて商売の道具にされそうねw
読んだことは無いけど、南無南無。 昔ながらの私小説家と違って、メタ目線から私小説をエンタメ化した人じゃないの? 錦鯉のハゲの方が醸し出す死臭が半端なくて不安になる いつも殴られたような晴れた目元でテレビ出てたが、あれって
思うに循環器系?内臓?の悪さのせいで腫れてただけで
勝手に酒場とか喧嘩を想像してた俺らの負けだったのか? >>118
伊集院光のどこが無頼だよと思ったけど違う伊集院かw >>100
アルファベットで躓いてたり、算数から数学に
なって判らなくなったと書いてて、
親が強盗強姦で服役したのもあるが、
高校は厳しそう したり顔のカッコつけ伊集院なんぞよりよっぽど無頼だったよな。 >>140
まあキャスターやったら受賞作とりあえず読んで感想言えないといけないしね タクシーの運ちゃん可哀想だな
死んでたらウンコも漏らしてそうだし >>117
どうでもいいけど、不幸な生い立ちな人の私小説ってとても人を惹きつけるね >>149
俺らってオマエだけだろ
あんな弱そうなデブ >>1
3日前に書いた石原慎太郎への追悼文
今読むと自分への追悼文にも読める...
https://i.imgur.com/Ma8GJ9d.jpg >>127
本当に…誰が後を継いでくれるのか
早すぎる 破滅型の典型みたいな人だな
石原慎太郎が激賞してたのが忘れられない
私小説でもナルシシズムのない貴重な私小説だったのに 不摂生がたたったのかな
ある意味幸せな人生かもしれんが >>126
この年代で石原慎太郎には普通行かないからね
ラノベとか東野圭吾とか、はたまた村上なんちゃらとかじゃなかった そういや伊集院静もしばらく前にぶっ倒れて死にかけたんだっけ
よく助かったな かなりショックだな
あの感じの小説をずっと書き続けてほしかった >97
伊集院は無頼でもなんでもないよ
説教ジジイ 何かハッキリした死因が書いてないな?
元々持病があったのかな? >>4
ガっ
>>3
ポコぉ
御冥福をお祈りいたします >>159
意味がわかんねえwww
読みで推測で負けたって話だぜ わくこわいな・・・マジでさ
しっかり調査してくれよ >>173
そろそろ風俗行こうかなと思ったら
芥川賞が来た人です えっ嘘だろ
ついこの間石原慎太郎への追悼文読んだぞ 「ブスはコスプレするな」って言ってたクズか
で「自分もブ男だろ」って言われて「俺はブ男じゃない」って現実逃避してたクズ
最後に一言言わせてくれ
西村賢太、お前は正真正銘のブ男だったよ^^ >>157
経験したことしか書けないからね
高学歴のインテリに本物の底辺の世界は書けない まさかここには「誰?」なんて言う無教養な奴は居ないよな
美しい日本語、巧みな日本語が操れる教養人がまた1人亡くなってしまった >>152
サンドの伊達もこんなもんだろうに
これで死ぬならマツコはもうやばいじゃん >>194
あれでマツコは数値的には健康体らしいぞ >>160
インテリヤクザ、最上級の褒め言葉じゃないですか…
石原慎太郎氏に「はええよバカ野郎」って言われてそう 数年前にSPA!での対談相手の坪内祐三も逝ってしまったね ニッポンダンディでモーリーにムカついて降板したのは強烈に覚えてる やっぱり酒が原因か?
酒って煙草より遥かに体に悪いのに全然規制されないよな
俺も気をつけよう >>28
「山里亮太の指令でSNS攻撃が再開」ってあるけど、よく読めば
山里「最近はネットのみんなが(テラスハウス住人に)
噛みつくタイミングが早くなってるんですよ」
山里 「SNSで安易な攻撃をする前に考えてください!」
YOU「亮太の『GO!』を待ってください」
山里「『今だー!やれーーー!!』って、
噛みつく号令かけますので!(笑)」
指令なんか出してねーじゃん。
むしろ加熱する一般人の叩き行為を止めようとしてんだろ、これ。 >>194
マツコもサンド伊達も風俗には行かないから >>186
若い頃は、すっきりと痩せててまかない目当てで
洋食屋に住み込みで働いたが続かなかったそう 似た体型のマツコ死んだら悲しむ奴は多いが、隣の有吉が死んだらザマァの嵐だろうな コロナ禍で風俗は行けてたのだろうか。呼んでたのかな >>160
センスも必要だけどやはり読書量の多さもあるんだろうな文章面白いよねこの人 嘘やろ、最近の訃報で一番びっくりしたわ。まあ不健康そうだったけど >>42
サウナって身体に良くないんだね。西城秀樹氏といい。 本の雑誌の連載だと
酒飲む量がかなり多かったから
不摂生て事 マツコもド底辺見てきてるから作家に転身してもやれるかも知れない
しみけんに男優やれと言ったのはマツコらしいからな ナンシー関もタクシーで具合悪くなってそのまま病院で亡くなったね
芥川賞受賞の時に「貰っといてやる」て言った作家はまだ本出してる? この前石原慎太郎への寄稿読んで、良い文章だなぁ…って思ってたのに
今頃とうとうインテリヤクザの真意を聞く気になったかね >>9
一時期、テレビ番組にも引っ張りだこだったぞ。 >>206
家賃未払いで追い出されてバイト先の洋食屋に無理やり住みこんだけど
夜中にビール飲んだり食材つまんだりしたのがバレた上にオナニーしてるのを店の女将に見られて
いたたまれなくなって飛び出したw バラいろダンディに出てた頃は面白かったけど
ある日突然ブチ切れて番組降板してたな
賞金かなんかで自分の墓買ってたような気がする >>160
本当ついこの間まで普通に仕事してたんだな
病気なのか、もしかして自死に近いのか…? >>200
煙草CM流せなくなったように
そのうちビールなど酒CM規制かかりそう
千葉で小学生轢いた運転手みたいなの
まだ居るでしょ >>216
マツコも元エディターだからな
書こうと思えば文章は書けるはず まぁ作家として成功して
暮らしには困らないレベルになったんだから
良い人生だよな 底辺「タクシーなんか乗りやがって。成金だからバチが当たったんだ」 >>217
現役ですよ。ロンブーのスケコマシの方の先輩だよね。 >>28
これほんとひどいよね
なんでみんなこれをもっと言わないんだろ こういう経験がなければこの陰気で冴(さ)えねえ私小説家はいなかったわけですから、僕には糧にもなったわけです。中卒も、むしろ誇り。略歴には、受賞歴を削ってでも必ず書きます。こっちは中卒のくせして物書きで生計を立てている。ざまあみろ、というのが本音です。すべて「結果的には」ですが。
中略
こんな風に大人になった僕を、「妻子もなくて、何の責任も負っていないじゃないか」と批判する人もいます。でも僕は、自分自身には責任を持って生きてきました。それで十分でしょう。 ワクチン言ってる奴らコロナ前までは放射能って騒いでた連中だろw >>193
別に美しくないわ
古い言い回しなだけで
そもそも題材が美しさと無縁 今朝石原慎太郎の紹介で、芥川賞の選考委員を務めていたという写真が
西村賢太が真ん中で慎太郎が横に写っているのだった
それを見て西村賢太を思い出していたところだった
なんていうタイミング 賞取った後呼ばれたトーク番組で風俗の話してた印象しかないわ 伊集院と玉袋と西村賢太だけが共有してるという墓まで持ってく秘密が気になる >>110
それがさ、なかなか逝かないのよ。いつ死んでもいいと毎日言いながら58になっちゃった。
途中で猫拾っちゃったからこの子より先には死ねなくなった。
もう訳わからん。 敬愛する作家の本崇めるためにショーケースかなんか買って借金してるの頭おかしいわって、賞取ったあたりの作霖は大体読んだ覚えあるけど売れてから作風同じままなんかな。 >>213
汗かくと水分抜けて血液ドロドロになって血栓作るからね
サウナでダイエットも罠で、痩せたと勘違いするのは脱水しただけなんだよ 3日前までは何にもなかったの?
急に2日前から違和感が? いい作家だったかもな
そんなに読めてないけど
他の作家とは違う才能だったろうから
とにかく早死にで勿体無い >>213
違うぞ
ヒデキは水分摂らずにサウナ入ってたからだぞ >>195
何の数値か知らんが数値だけで体全体のこと調べられるわけない
自覚症状でようやくどこかの内臓や血管が悪かったっていうことが多々ある
血管の小さなコブや詰まりとか、内臓の衰えとか、わかりづらいし NHKのSWITCHで稲垣潤一と対談してたのを観たわ
ちなみに稲垣の曲の中で一番好きなのは『エスケイプ』との事
合掌 著書の中の主人公は本当クズだよな
植木屋では働いた話とか、神保町の喫茶店の娘に惚れた話とか秀逸
随筆家としても素晴らしすぎる
惚れ惚れする文章の上手さ
残念すぎる ご冥福をお祈りします 対談したりして稲垣潤一のこと敬愛してたけど、ちょっと前に小説板みたら
稲垣とももう距離置いたみたいなレスを見たような記憶が
タレントのなんちゃって変人とかじゃなくて本当に変わった人 長生きしそうな感じしなかったしな
本人も何となくそんな気がしてたんじゃないの >>195
それかなり前の情報では
最近はいろいろヤバいらしい ナンシー関を思い出したけど前スレから同意見複数だな >>42
ご飯代わりに納豆食べて健康に気を遣ってたみたいだったのにな >>152
文壇の事はよく分からないが
この人ぶっちゃけまくりで面白くて好きだったなのになあ 概ね好感度高いんだね意外だ
自分はこの人に行きイメージが皆無だ
たまにテレビに出てたことしか知らないけど >>234
でもマツコこそ健康管理しないとマズいとは思う
ふだんはブカブカのスカートだからまだ分かりづらいが
ガキ使でドカベンの格好したときは尋常じゃなかった 有吉のへべれけで石川梨華と吉木りさの前でAVの話で盛り上がってた人 >>55
それは田中慎弥「共食い」じゃないか?
西村賢太「苦役列車」の一年後に芥川賞受賞してる 芥川賞とって風俗行きまくって
50半ばで死ねたら大満足だろ
独身おっさんの夢だわ いかにも早死にしそうだったから意外でもなんでもないな >>263
秀樹はサウナ後にビールがぶ飲みするのが定番になってたみたいね 十津川警部シリーズは
小説もテレビドラマ版もみんな見てました
本当に大好きな小説家だった
ご冥福をお祈りいたします 芥川賞からの10年はどんなだっただろうな
それまできつい生活だったみたいだからそれなりにバラ色だったんだろうか 54歳は若いな…
たけしの番組に出た時、
たけし「前科1犯なんですか?」
西村「2犯です」って返しは面白かった。 酒、煙草、サウナ、暴飲暴食デブ、風俗好き、早死にして当たり前
松村でさえ心筋梗塞で心肺停止で死にかけてダイエットしたんだから
マツコはよく生きてると思う 日記読んでたよ納豆食うのはいいけど毎日2パックは多すぎたか
ご冥福お祈り >>1
何でこの作家さんの死去のニュースで2スレ目が立っちゃうの?w 風俗やデブはともかく最近の芥川賞作家ではインパクトも内容もらしくて良かった。流石に若杉、御冥福。 >>295
物忘れが激しく視野も狭い無知なゴミである自覚をしろ
ゴミにとってはインターネットもただの娯楽道具
中学生の方が上手に使えるw 不摂生してたのかな
急だったから自殺だと思ったが
それはなさそうだね
芥川賞とった時は騒がれたよね
苦役列車はなかなか面白かったよ
合掌 >>213
温めのお風呂がいいらしい
ヒートショックや心筋梗塞にならないなら水分も多く取る
ボクサーは若くて痩せてるけどサウナは体に良くない いやぁ早いねまだまだ書きたい物あっただろうに担当編集者さん元気出して >>210
やっぱり人間には活字が必要なんだな。漫画や動く画なんて見てるバカではダメだ。 >>290
デレデレしながら二人にAVに出てくださいお願いしますとか言ってた
石川がマジな顔で「先生、それはアウトですから」と切れていた >>297
気持ちは分かるけど1番やっちゃいけないことだよね
サウナ前後は水分補給きっちりしないと
そんな無意味な我慢しなくてもサウナ後のビールは美味いのだから >>201
マサ斎藤じゃなくて、上田馬之助
現代文学ではいちばん注目していた人なので、さすがにショック。 こういう記事で早くして亡くなったとかいう人多いけど人生の長さなんて人それぞれ
死にたくて生きてる人も多いと思うけどな >>307
それはたぶん田中慎弥。
芥川賞受賞会見で「もらっといてやる」と言った人 まさかの急逝
胸中の人
石原慎太郎氏を悼む…西村賢太
2022/02/02 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220201-OYT8T50129/
慎太郎を追いかけていった 雰囲気は中上健次みたいだったな
作家としては中上健次の方が大分上だろうけども 風俗好きを公言するとか朝鮮人なのかな?
日本人の感覚ではないね
まぁ芸能人と同じで全然大したことないのに
やたら持ち上げられる作家なんてコリアンが多いからね
柳美里とか
作家なんて水商売だからね 心筋梗塞なら異変から一時間以内に病院で処置しはじめたら助かる可能性高くなる
もしかしてコロナだし救急車呼ばずタクシー乗って病院向かおうとしてたのかな そもそも
サウナは
脳梗塞になりやすいから
やてね >>291
それだ!サンキュー
この人のは港の倉庫みたいな所で働くやつか。 54現役最盛期保てるギリギリ位の時期だったと考えれぱピンピンコロリで良かったのかもしれないね〜 佐藤二郎とザマミィの酒井を足して2で割った顔の人か。あと同じ人力舎の岡野にも似てる。 >>320
それは違うな
漫画もアニメも素晴らしい文化だ >>118
静さんも脳疾患で倒れたが生還した
今は連載再開してるけど篠ひろ子の介護は受けてるだろうな >>334
読んで衝撃受けて他の文庫も何冊か買った >>18
キャバ遊びをかくした
立憲とマスゴミ
地方移動には
検査をしたからいくと
嘘をついた
マスゴミ >>1
見られたら困る物たくさん部屋に置きっぱだったろうに…この人にとってはそれが1番の心残りだろう >>334
あるよ
DVDも見た
他の作品は読んでないけど なぜかこの人には違和感ない最期だな
風俗帰りのタクシー内ならなお良し
ご冥福をお祈りします 芥川賞を受賞する前、この人が我が家と同じ町内
に住んでいた事を後で知ってビックリしたわ。
しかも50m位の近さ。因みに石川県。 >>274
稲垣本人に、「全く中身のない歌詞ばかりなのに稲垣さんが歌うと素晴らしい歌に聴こえる」というようなヘンな褒め方して、稲垣が少し困惑していたような気がする >>314
尿酸値高い人は1パックにしといた方がいい マツコも60までは生きられない気がする
ヘビースモーカーで大酒のみの友人
50と45で死んだわ
元々義理の父は57かな 驚いた
いま『本の雑誌』読んでてさっき連載日記を読んだところで
昨年の12月上旬だがやけにマイナス空気だなとは思ったが お母さんも姉ちゃんも失踪してるらしいな
芥川賞取った時お母さんから連絡あったらしいけど返事してないままらしい マジかよ…
オミクロン収まったら俺が先生の分まで風俗行ってやる 松村とか今大丈夫か?
ザタッチは片方がやられているみたいだけど? 不謹慎かもしれんが、これで彼の小説が完成した感があるな
真っ当に長生きする作家ではなかったわ まぁ芥川賞受賞したあとは風俗で遊びまくってただろうから人生悔いはないはず 部屋の整理などは担当編集者などが担うことになるんかな
死ぬと思ってない人の片付けはたいへんだろうな >>309
サウナは早死にするよ
西城秀樹がそれがダメージになったらしい 石原慎太郎逝去のニュースで西村賢太選考して肩抱いている写真が流れていたな
あと一人写っていた >>79
なんだか涙ぐんじゃう…可哀想っていうんじゃなくて、わかるよ…っていう同士愛みたいな近しい思いがする
真剣にかつ、へへって笑っている姿が見えるよう
あとは、突然で後始末のことが気がかりだけど
この後の売上等でなんとか相殺できるだろう >>371
色んな意味で刹那的な人生なんだろうな
風俗好きも含めて >>320
そんな意識でいるから小説は売れなくなったんじゃね。
小説は所詮娯楽やろ。
同じ活字でも学術書は目的が違うし読まなくちゃいけないと思うけど。 こないだ職場の後輩(40代女、一人暮らし)が急死したけど寝ている間の不整脈とのことだった
人ってあっさり死ぬんだなあと思ったものだけど同じようなことあるんだな… 藤澤清造の命日から数日だからまさか自殺かと思ったが不摂生がたたった感じか >>380
ここの赤い字を削って入ることになるんだな
憧れの作家と並んで安らかに眠ってくれ サウナと熱いお風呂はマジで死ぬから止めたほうがいい
水分は多く取れ
デブは砂糖水とアルコールと煙草は止めるのが無難 作家で金に困らなくなったあと、どんくらい風俗行けたかな。 >>309
サウナは危険しかないぞ
体にいい要素がない >>301
出版された日記全部読んだがマジでよく生きてるなと思ったわ
だからこの急死も驚きはしなかった 元気そうに見えたけど…なんか残念や
ご冥福をお祈りします >>397
藤澤さんの仕事がライフワークで
それをやり遂げて終わると思ったからショックだ >>314
病院いったら問診票の嗜好品に関する質問で
納豆、グレープフルーツ
ってあった
酒や煙草はわかるけど納豆やグレープフルーツってだめなんか? >>377
西城はサウナ時に水分補給すらしなかったと聞く
そりゃあ死ぬわね >>42
徹夜続きも短命につながるよね
睡眠って一種の体の修復作用だから ファンレターを送って来た女数名とSEXしたとテレビで話していたな。 >>160
さすが芥川賞作家 ただの中卒に書ける文章ではないな サウナはあかんというレスの人!
半身浴ならええか? >>403
グレープフルーツは血圧の薬と相性が悪い。
納豆はイソフラボン? 西村 賢太と玉袋 筋太郎と伊集院 光のテレビ番組での鼎談で、
高校中退組の玉袋と伊集院は、高校進学という進路を選択
しなかった西村には引け目を感じるとか言ってたな。 ととのうとは一体…
檀蜜もなんかしぼんでるしブームにしていいものなのか >>354
DVD見たこと無かったわ
星が多けりゃ見てみっかな でも好きなことだけしてポックリ逝くのも悪くないよな >>408
当時2ちゃんで人気あったね
たぶん勘違いして書き始めた人も多いはず >>410
納豆はワーファリンとの相性が悪かったような。 >>394
熱い風呂も良くないのか
まあ結構水分は取る方だけど冬は44〜45度くらいが好みだわ >>377
俺もコロナ禍になってからサウナと水風呂引退したよ
水風呂入ると心臓がドキドキするし バラエティ番組でオナニーについて力説していたのが忘れられない
ご冥福をお祈りします 玉ちゃんはケンカ別れになるのかな
飲みの席でケンカしてから一切連絡取ってない言ってたから >>309
適度な汗かくサウナはいいけど、水風呂とかマジキチだから >>429
玉ちゃんも死にそう
町中華の声おかしいし >>435
だからビールでちゃんと洗浄してるやん? >>300
はっきり言って芥川賞に全く価値ないわ
こいつはギリ読めたくらい
石原慎太郎の「論評に値しない」からもう本当にゴミクズで賞としか思えなくなり石原が選考委員降りた頃にはもうただでも読む価値のないものになった
西村は本当に最後の芥川賞と呼べる作家だったよ >>403
昔より売り場狭くなったらしいよ。朝食時にグレープフルーツが流行った時代もあった気がするが薬と相性が…との情報が流布されてから売れなくなったそうな 苦役列車は難解な単語が頻出すると聞いて二の足を踏んでいたんだが、追悼の意味も込めて次のAmazonの買い物で取り寄せてみるわ。 石原さんと懇意だったから後追いかと思っちゃったけど、タクシーの中で具合悪くなったのなら違うな 突然死か
俺と年齢と苗字が同じだから考えさせられるわな >>443
まぁそこら辺は分からなくても話は分かる N+見に行ったけど、アソコはもう駄目だな
ここの方がレスの内容、進行まともだ >>418
生前に墓を立てて名前を刻んだ場合「まだ生きている」ことを表すために赤字にする
元々は生前に戒名を授かった人が赤字を刻んだことの名残 >>435
酒はのどが焼けるからね
酒は一切飲まないもしくはほどほどだがたばこは吸うミュージシャンは多い 今、Kindleで一小説書きの日乗を買った
おもしろい、こういうの読みたかった この人たちが書いた官能小説で抜こうとして石原や西村の顔がチラついたら意味なくないか あれ?石原慎太郎死んだからコメント書いてなかったっけ? デブの西村といえば昔クイズ王で浜田とバトってたのがいたな
あいつは生きてるのか 高齢独身のお前らよく見とけよ。
これがお前らの末路だ。 はああああああ?
石原慎太郎の追悼文を読んだばかりなのに
えええええええええ 毎日タバコ5箱とワイン3本飲んでた西城秀樹とどっちが不健康? コロナ禍でも気にせず酒タバコ風俗ワクチン全部キメてたろうな >>469
本当、やり遂げてから死んで欲しかった泣 >>419
我ら独身中年ネラーの理想像ではあるが身内は悲しんでいるだろうな 日記見てたら
昼の11時に起きてビバリー聞いて
サウナ行って深夜に焼酎と焼き鳥
こんなんばっかり 好きで読んでたけど、どれを読み終わってるのかわからなくなるんだよなぁ 読もうと思ってたがまさか亡くなるとは
まあ不摂生で太く短く生きたんかな
親父は生きてんのか >>227
心臓とか血管系は瞬殺
鶴ひろみさんや大杉漣もまさかの急死だった まじかあー
唯一、新作を楽しみにしてた作家だわ
テンポよく読めて、言い回しとか好きだったのに
藤村の墓参りに行くやつとか良かったなー ビジネス破天荒とかビジネスクズ芸人はこいつを少しは見習えよ 笑っていいともに出てきて、風俗で変態プレイを要求する話してたのを覚えてる
ご冥福をお祈りします 俺も独身で酒サウナ風俗好きのクズだから早死にするんだろうな
この人は後世に残る実績があるだけ良かったんだろう 風俗ばかり行ってたひとだっけ
もぐらって芸人と、ごっちゃになる 同時に芥川賞受賞した朝吹真理子が上級国民だったから、受賞時に経歴が比較されてたような記憶がある。 >>477
おいおい、ネラーと一緒にしてあげんなよ、芥川賞作家だぞ 誰だか女性作家との対談でタバコがないと書けないって言ってたな
羽田みたいにテレビで尻丸出しで温泉に入るほうが健全だな 普段からタクシー利用してたんかな
少しでも歩くのを取り入れてたら…ま、らしくないけど >>391
お隣の藤沢という人に憧れてたのね
よく空いてたね 急死する人がやたら増えたと救急隊員の知人も言ってたな
なんでだろうね(´・ω・`) まだ三途の川にいる慎太郎も鉢合わせてびっくりしてるだろ >>410
>>442
グレープフルーツ 薬でググったら
免疫抑制剤や高脂血症治療薬との相性が悪いんだな
コレステ高めだからもし薬飲むようになったら気をつけよう >>470
サウナも行ってたみたいだどちらも不健康かな >>481
ビバリーてなんぞ
今もデブならまあ遅かれ早かれ色んな死因が有るわな むしろ突然ポックリとか理想の死に方じゃん
身体中管だらけにされて無駄な延命されるよりは >>470
なんとも言えないが秀樹は命が3つくらいあった
西村はひとつだけだったって事じゃないかな >>160
生きてるうちに読んでみたかった文体だな。高橋三千綱を思い出した。 ちょっと荒んだ感じの人相の人だったな
早く逝きそうな雰囲気はあった
ご冥福を 酒飲んで帰る中途で意識を失ってか
福一放射能で東北関東で増えてる循環系の病気にコロナ未接種で
発症血栓とかだろう。大寒だからヒートショックにも注意しないとね。。 南無ー >>483
そうだったのかと思って今調べたら、賢太と同世代の上に、名前もケンジだったわ…
何通か、傍迷惑な勘違いで生存確認LINEとか来てるんちゃうかな
訃報情報はないからまだ健在ぽいな
この際折角だから摂生しろよと思う >>515
大好きだったよ
消しゴムハンコとドラマコラム
NHKでやったドキュメントドラマも見た >>213
長嶋茂雄さんもサウナ大好き芸人だったよ タクシー乗車中に意識を失い病院に搬送❔❔❔❔❔❔❔❔❔❔❔❔❔ >>510
実は急性アルコール中毒やアルコール依存症の方増えてるんよ... >>439
もう少しでアウト・デラックスも終わっちまうな。何か西村ネタやるんかな? 俺もデブで健康診断の度に肝機能の数値が激悪でこのままいくと死にますよって医者に言われるから他人事ではないな さっきまで昼寝してて何となくスマホ触ったら訃報の記事来てて一気に目が醒めた
案外しぶとく長生きするタイプだと思ってたけど運命には抗えなかったか
あの世にまだ藤澤清造がいたら改めて酒でも飲み交わしてほしい
2回以上は死なんからな 昔からタバコや酒とか、いきすぎるとだいたい短命になるもんな >>520
ただ俺らの様な有象無象が人知れずポックリ逝くなら良いが
この人の著作を楽しみにしてた人は多いだろうしな
その意味では残念に思うよ >>510
ワクチン・・・
コロナ禍で認識しないストレスの負荷って想像以上にあるのかもね >>502
あーそうだった
朝吹が西村のファンだったとそのとき聞いて意外に思った >>529
飲みにいけないから宅飲みアル中増えてるみたいね 金の為に作家になったのを包み隠さず出してるのが良かった
リアルにそういう生活を続けたが故の最期だろうけど
金と名誉で生活一変させるのが多い中で無頼を貫き通したな >>516
Wwwだからなんで通報の必要性が生じるんだよ
子供騙しな 1日100本のタバコ
大量飲酒
肥満
年齢
食事
大量の性交渉によるバクテリア及びウイルス感染
早死にしないわけがないわ
因みにチョコボール向井も瓶ビール毎日10本飲んで脳梗塞になった
タバコと酒は絶対に辞めるべき いいともで昼間から風俗の話ばかりするから共演の北斗晶に白い目で見られてたな 苦役よりどうで死ぬ身の〜の方が好きだな
クズブームで再ブレークするかと思ったが残念だ >>481
小説も日雇い労働の話と女をDVする話ばっか
でもなぜか面白い 風俗に行こうとしたら芥川賞受賞の連絡が来て
何してますって訊かれたらそのまま
風俗に行こうとしてたと答えた人だな タクシー乗車中に気を失うまでは普通の生活してたのか そういえば最近まったく読んでなかったから近著はなんだろうと思って何日か前に検索していたとこだった
めっちゃショックや・・ 本当に好きに生きて早死にしたんだから偉い 死ぬ死ぬ言って気を引いてダラダラ生きてるゴミ老人に見習ってほしい >>39
不安障害なんだしネットやめた方がいいよ
思い込みも激しいみたいだし けがれなき酒のへどは名作
この人タイトルセンスがすごいよな >>542
ワクチン打たないとより酷く重篤な血栓始めコロナ症状で他界 >>554
長生き長年払い続けた税金の回収目的だからな
その頃には身体も弱って金を使えず死ぬけど 一方横では筧利夫の酒豪自慢スレが立ってる…
誰か実は今日こんなことがあってなって警告しにいって煙たがられてきてくれよ >>538
そう思う
太く短い人生でぽっくり逝ってうらやましい >>564
リアル死人や感染拡大の手助けばかりな、シナワクチンなら打つんだろう、お前 弱者には何の権利も選択肢もない悉く強者にねじ伏せられるのみ!! >>568
ポックリ逝くなら良いが障害が残ったら独身中年の余生なんか地獄だからなぁ
人生太く短くとは言うが実際は難しいよ この人の芥川賞受賞ももう11年前なのか
最近の受賞者は話題にすらならなくなったが >>504
貧乏だが暗くはない
卑屈が昇華して独特のユーモアになってる >>547
そういう人たちはそういう人たちだ
なんかそう思う ぽっくり逝ける保証があるのなら自分も明日死んでもいいや
死ぬのが怖いんじゃなくて寝たきりみたいに生き残ってしまうのが恐ろしくてしょうがない こんなスレにも、”ワクチン、ワクチン”騒ぐバカ集まってくるんだな。 >>288
いいじゃん独身はうっすらシンパシー感じてると思うよ
なお猫は絶妙なタイミングであらゆるルートで派遣されてくる
作家の角田光代も表面はともかく内心が荒んでたときに
それサイバラに見抜かれて猫を送られたというし
自分も猫に押し掛けられて飼ったら回り廻って災難を逃れたし >>524
西日本出身・在住でも普通にアウトな生活習慣だよ……。
酒と煙草、高温の風呂にストレスを抱えがちな気質が災いして、義父も50半ばで心筋梗塞を起こして搬送された。 >>557
あるなそういうこと
不思議だが珍しくはない
歳取ったわ これがあるべき姿やで。
カネ稼いで女抱きまくって死ぬ。 >>547
健康に気を使って80年生きるくらいなら好きなもん食って50年生きるほう選ぶわ 小学生の頃に横溝正史の小説を読み漁ったのが一流の教師から国語の授業をマンツーマンで受けたようなものと表現していたのが印象的だった
アルファベットも覚えられず国語の文法はさっぱりわからなくても素晴らしい表現力で作品を世に送った彼は文学とは何かを無意識に学んだのだろう
もっと彼のフィルターから見えたもの感じたものを伝えたもらいたかったな こいつの私小説読マジでクズで笑える
近くにいてほしくない人だわ
でも、もっと読みたかったな >>568
作品残して稼いだ金はどんどん使って50代でポックリ死ぬ西村さんは本当に偉い
不摂生したあげく透析やらなんやらで保険医療圧迫して延命してる連中と違って偉いわ >>578
自分もそう思う
不摂生で結構!な人生やるなら
この人みたいに独身じゃないと
妻子持ちでやるやつは頭おかしい
家族が地獄見る この人と最近虫歯だらけで話題になった芸人の人とごっちゃになる >>562
最も信用してはならないタイプの人間
もう黙れ こいつの小説はノンフィクションなのに現代日本においての非日常感が強いから人気ある >>595
お前が50歳になったときに同じことが言えるかどうか。たぶん言えないよ 小説など全く読まない俺も苦役列車だけは興味をひかれて読んだ。 >>599
中原昌也は不健康なまますげぇ長生きしそう 風俗マニア
酒びたり
メタボ
そりゃ短命だよな、、、 >>578
そういう意味じゃいい死に方したよなこの人 >>547
チョコボール向井懐かしいなw
チョコボール生きてんの? >>591運転手はアレやけど、タクシー乗ってうつらうつらして亡くなるとか
ある意味幸せやん?
苦しい!苦しい!痛い!痛い!
ベットでこういう状態が続いて亡くなるより >>90
この人もともとの読書量が半端無かったし
文学研究者気質な所あったからなぁ
田中英光の研究本も私家版で出してただろ
並の中卒では無い マスクもワクチンもおかしいよ
ここ2年間ずっとおかしい日本、世界 ナンシー関もたしかタクシー乗車中に急変して亡くなったな てか若いのもあるけど
石原慎太郎より伸びたな
まあ石原慎太郎は大往生で死んでなんの驚きもないもんな 映画 苦役列車のみ見たことあるが俺は底辺なので作品内のセリフや場面でわかる気がする部分もあったなー
久しぶりに見てみるかー >>515
俺はいまだナンシーロスが抜けん。唯一無二の不世出の天才コラムニストかつ版画家。
号泣野々村とか指原とかナンシーが生きてたらなんてコラムに書くかなとか読みたいなとかふと思い出すw >>615
酒を飲む→風俗行く→酒を飲む→タクシー乗る
→そのまま往く
うーんわかりやすい >>580
どうだろう TV等で騒ぎ続けてなくても良いことの様に思うがね こういう冗談みたいな人生の作家さんが早世するのは寂しい限り
それが故の死に方なんだろうけど >>570
糖尿病とかあったら勃たなくなるし50歳過ぎたら性欲も衰えてくる。 太陽あびないひとは短命
カーテン閉め切ってちゃダメだぞ
部屋にいてもいいけど昼間はカーテンあけて太陽光を部屋にいれよう!
セロトニンが増えて睡眠が深くなる。 これでたぶんまた本売れるけどこの人家族いないし印税どうなるんだろ
出版社丸儲けか? >>160
その日暮らしをする人を描く人だったのね
読んでみたいけど、気力や体力削られるタイプかなぁ…
介護やアルツハイマーで自我を無くして、家族や他人の手を煩わせるより、ピンピンコロリは理想ではあるけど
まだまだ若いしやり残したこともあっただろうな 同級生の父親達で、不健康な人はこのぐらいの年で亡くなってるの結構いる
酒飲み、寝る前にタバコ吸うのが好きだったとか、仕事で若い頃にアスベスト吸ってたとか
この年代から死に始めるイメージだわ ほんとこういうの見るとナノマシン開発されて血管の異常がリアルタイムで発見されて欲しいといつも思う
運良く死ねれば良いがそうならなかったらと思うと考えるだけで寒気がする 大正時代の不思議な気風に感じますね
何か偶然の符号 >>599
中原は他人の目が気になってしょうがないタイプ 芥川賞のころ今まで良いもの食ってたか?健康診断なんて無縁じゃなかろうか?早死にしないだろうか?と不安に思ったのを思い出したよ 首都圏に現実主義的な内容が増えて
しかもコロナウィルス
散々ですよね本当に >>357
七尾市に西村は既に墓作ってる。
そのうち行ってあげたら。 石原慎太郎にあの世でまだ早過ぎるぞ馬鹿野郎と怒られるだろうな 小説を読んで笑いが止まらなくなったのは、この人のが初めてだった。
カッコつけず、正直に思ったことを書く姿がカッコよかったです。 まあ馬鹿で中卒だったわけじゃないからな
中原昌也とかもそうだけど >>149
酒で浮腫むんだよ
高血圧とかありそうだもんな 50代とかホンと突然死ふえるよね?
食生活欧米型になって久しいし日本も
ワイもメタボ体質でオヤジも心筋梗塞やってるから
ガクブルやで よく知らん人だけど、さっさと死ねて本望なのでは?
ダラダラと、80歳90歳まで生きるつもりも無かっただろうしなあ。 泣きながらレイプするタイプだったわ
犯されたかったわ… 作家と漫画家とマスメディア芸能平均寿命は短いかな
過酷ですよね
僕は平凡だと思い知らされました 選んでこの生活するのとこんな生活しかできないのは全くの別物だね 健康に気を遣おうが脳障害になる人はなるし運命だとしか思わんな >>665
同じ姿勢だから、エコノミー症候群や腰痛になりやすいだろうね
売れっ子なら、趣味も安近短になりがち
冬は、気温差ある故に突然死増えるのだよね >>542
コロナのオミクロン株に罹患した
自宅療養中だけど、ワクチン接種してたからか 軽い風邪程度で済んでる 町田市立中学校3年の時、父が起こした事件が性犯罪だったことを知り、その衝撃で2学期頃から不登校となる
25歳頃にアルバイト先の同僚と揉め、止めに入った警官を誤って殴り逮捕され、略式起訴を経て10万円の罰金刑を受ける。また、29歳の時には飲食店で酔って他の客に絡んで暴力をふるい、再び逮捕され、10日間留置され、東京簡易裁判所で罰金20万円の有罪判決を受けた。 >>668
血液検査して悪玉コレステロールとかチェックすれば病院でコルステロール下げる薬くれるよ
自分も明け方胸苦しくて心筋梗塞なったらヤバいと思ったから医者で血液検査でコルステロールや中性脂肪検査したわ いかにもワクチン接種してなさそうだけど、どうなんだろ? >>676
事故で亡くなる方、長い闘病の末亡くなる方
寿命って、与えられたものもあるような気はするね 僕は平凡だからダラダラかな
しかしあのアマゾンの壊れない段ボールのオリンピックの選手の
忘れない
でも作家はどうだったのだろうか
めいどのみやげ
または…
僕もだけれど本当は
どうなるかわからない 本の雑誌で日記的な連載やってるけど、
酒飲み過ぎ、缶詰中心の食生活で長生き出来ないだろうなと思ってた >>665
漫画家は仕事が忙しすぎて早死にするんじゃないのかな
作家は遊びすぎて体壊してる人が早く死んでるイメージ >>2
反ワクって常に見張ってるのか?
それって反ワクの仕事なの?wwww この人の日記好きだったわ
食べた物と焼酎などの酒
ただそれだけなのになんか好き コロナ?
持病あってもおかしくない年齢と体型だし。
とにかくご冥福をお祈りする。 >>691
この作家さん打っていない可能性あるのにねぇ 中居の番組に出てたな
日テレのヤツ 面白い人だった まあ無駄にジジイとして長生きしてもなあ
54って年齢はそんな悪くないかもな タクシーの中で良かったな。家だったら見つけられてないだろ >>9
芥川賞受賞の時のコメントが
「そろそろ風俗に行こうかなと思ってたら連絡があった」と言った人 >>68
あいつは体鍛えてるから余裕だろう
不摂生で50代だとこの辺から急に死亡率増えるだろうな
面白い人だった最近見ないのは何故なんだろう
制作と揉めたかな 芥川賞の選評で西村賢太について一言も触れなかった池澤夏樹w 昔の作家は60くらいで亡くなる人が多かったね
54早いけど作家では普通なのかも
生活不規則だし、ずーっと座りっぱなしでエコノミー症候群なりやすいし。
この人は不摂生もあっただろうな
ただ、人生の最後に1発当ててお金得たのはすごいよ 本が全く売れないとか言ってたけどなにで食ってたんだろ
雑誌とかにエッセイとか書いてたのかな
タクシーで死んだとかあややのモノマネしてる人みたいな感じなのかな
あの人も飯食って倒れて死んでたよな
太ってると怖いね 書き込んでる人で著作を読んでる人は少なそう
自分もだけど >>91
痛みがないからと舐めてかかると
突然悪化してお陀仏になる
生活変えないとな 石原の追悼文あげてそのギャラで飲みにいって死んだとかならもう作家として完成してんな >>669
よく知らんなら好き勝手に妄想垂れ流すんじゃねえよ 作家として自分を認めて芥川賞作家にしてくれた好きな作家の追悼して死ぬ
最後の作品がそれって出来過ぎよな >>712
読んだよ
苦役列車と数作
どれも似たような感じだった(´・ω・`) 右目の上部が気持ち悪く盛り上がってた人か
あれが悪性腫瘍だったんかな >>588
3年前家族が唐突に猫もってきたが
そういうことだったのか >>706
バス旅で見かけるだろ
いつも新刊宣伝のTシャツ着て出てるぞ 好きなお酒を飲んだあとにだから
いい死にかただったのだろう 西村氏ニッポン・ダンディでブチ切れてたの怖かった
>>68
月末にバラいろダンディ出てた 確かナカイの窓?で寝っ転がりながら原稿用紙とペンで即興で執筆していたな
普段からアナログな人間でパソコンも使わないらしいが、いかにも体調悪そうな人の書き方だった えっ!
今朝 なんか気になって色々と検索したばっかりだったのに…
合掌 「破滅型私小説の作家だったな」と書こうとしたら、まさに記事にそう書かれていた
頭を垂れて合掌 なんか聞き覚えのある名前だと思ったらソープ行け!の人か!
おれがホットドッグを熱く読んでた25年くらい前の30代前半のときからこの人ハードボイルドのおっさんだとおもってたけど54歳かよ!まさかの3歳年下だったよ(笑)
これ書いた奴、天才だわ 50過ぎたら定期的に血液検査して血糖値やコルステロール中性脂肪とかチェックした方がいいよ
悪玉コレステロール値が高いと血液ドロドロでつまりやすくなるらしい >>716
うろ覚えだけど、西村のことをモテない男みたいにディスってた とても気持ち悪くて面白い私小説を書く人だった。この類は書く人少ないから残念。 これは惜しいわ・・・冥福祈ります。
中上健次、車谷長吉も亡くなっちゃったしなぁ、寂しいなぁ >>9
ものそいガラ悪い人
警察官に暴行して捕まった前科ある 作品とかエッセイ読むといろんな人に迷惑かけまくってたみたいだけど
静かな亡くなり方だな >>1
>関係者によると、4日夜、タクシー乗車中に意識を失い病院に搬送されていた。
ワクチンしかな 芥川賞とったあとに地上波バラエティに出てた
いいともにも出て風俗の話してタモリ大喜びしてたと思う 笑っていいともに出てたからよく覚えてる作家の一人だ >>68
ちょこちょこ出てるよ
奥さんもう少しきれいな人もらえなかったのかな?それが残念 この人の人生考えると、ジーさんになるまで生きて幸せになって欲しかった。 >>740
北方て元気なのかな?
作品は知らんがとにかく声が良かったな
今で言うイケボ 破滅型の不摂生の早死っていうと春一番みたいな感じか 前田敦子がゲストに来て俺は柏木由紀がよかったなあって言ったんだっけ まだこの時世では若死扱いだね
なんか持病とかあったのかな?
文才あったのに・・・・哀悼の意を表します 3ヶ月に1回血液検査してる
歳取ると色々出てきて大変
自分はLDLコレステロール下げれば全部良になるまで頑張ったけど
体重も落として炭水化物と糖類殆ど食べない
すげー痩せた 恒例の藤沢清造の墓参り、普通に行ったばかりじゃん
肥満で血管詰まりそうな体なんで突然死?それか自殺?
清造先生 見守ってて 芥川賞・西村賢太さん 合掌
https://www.chunichi.co.jp/article/409102 映画版は宣伝する時期は褒めてたけど公開されてからは凄い叩いてたよな フーゾク行きまくり
食生活も滅茶苦茶
まあ長生きはしないわな もともと不健康な体型だったから色々と悪い事が重なったのかな
最期はタクシーの人が気づいただけよかったかな >>759
そういえば、西村が5時に夢中に出た時、前田敦子の事を綺麗な亀頭って言ってたな。 同じく芥川賞の先輩の石原慎太郎が「お前!早いだろ」って >>769
>>1の文末に亡くなった経緯が書かれているよ。
搬送先の病院が東京23区なら、死因は検死結果待ちかな? >>772
食の楽しみは無いね
金あるから趣味で楽しむ
まあ筋トレし過ぎて腹筋バリバリだよ、もう しかし誰か伝記を書けばすぐにベストセラーに
なる人生だな。本当に小説的というか漫画的というか >>626
いじめっ子の成れの果ての人だったから
斎藤佑樹、小保方晴子、木下優樹菜、華原朋美、
加藤茶夫妻、KK夫妻、キムタク一家らを辛辣に書きそうだな
>>755
ナンシー関も最期は太り過ぎで急逝 >>772
あなたも老いには逆らえないんですよ
あたかも一万年も生きるかのように行動するな。
不可避のものが君の上にかかっている。
生きているうちに、許されている間に、善き人たれ。
マルクス・アウレリウス「自省録」 第4章十七 より
https://livedoor.blogimg.jp/koreanya/imgs/6/a/6aaa51c6.jpg
自省録 (岩波文庫) 文庫
マルクス・アウレーリウス (著), 神谷 美恵子 (翻訳)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%9C%81%E9%8C%B2
『自省録』(じせいろく)は、ローマ皇帝で五賢帝の一人、
マルクス・アウレリウス・アントニヌスによる哲学書。 毒チン打ってたんだろうな
未接種ならマスゴミが書かないわけがない >>18
えええ、ダメおやじの息子だよね?
早すぎるでしょ >>790
病気がちとか寝たきりよりも健康な方が絶対にいい 最近の芥川賞作家って一発屋ばかりだな
石原慎太郎も同じか… >>769
>「作家になる前から毎月(墓参りを)やっていたから小説で食っていけているんじゃないかと思う。清造先生のおかげ」と話した。
>西村さんは今夏にも藤沢清造の随筆集を出版する予定という。
これは残念 中卒で親父が強姦魔で自分も傷害で2度逮捕されて日雇い労働で食いつないで40代で小説で一山当てて50代の若さで生涯孤独のままポックリ死ぬとかお前らの星みたいな人間だろこれ どっちかな
コロナで重症化しやすいタイプにも見えるがやっぱワクチンかな >>515
ナンシー関大好きだったけど石原良純に対してだけは見る目がなかったなと思う
当時はまだマイコン刑事の時代だから仕方ないけどいつも酷評してた
良純は俳優にはなれなかったけど、自分を知ってタレントにシフトして地道に仕事を続けた結果いまの地位を自力で確立したから個人的には印象良い 10年前の日記だけど、すでに尿酸値とコレステロールの薬を医者から処方されて飲んでるな
それでも毎日焼酎のボトルを開けて焼肉屋、ラーメン屋、コンビニ弁当…
心当たりあるやつは改善しろよ 事件のたびにナンシー関が生きたらなんていうかっておっさんさすがに絶滅したと思ってたけどこんなとこで生存確認した 風俗いきまくりの酒飲みまくりで
作家として注目もされて
いい人生だったんじゃないか >>742
サンクス
モーリー嫌な奴だな(´・ω・`) 破天荒な人だったな
酒も大好きだったようだし本人もしょうがないと思ってそう >>677
漫画家でも何でもないが
仕事はデスクワーク、趣味はデジタルお絵描き という生活してたら
ぢになったわ
ケツメドの血流が滞って血管のなかに血栓出来ていぼぢになった
ケツだったからまだ良かったが
脚の血管にできたらエコノミークラス症候群でポックリ行くとこだったかも
本職の漫画家とか作家なんかもっとヤバいよな >>643
>>768
親が毒親だったよな確か 絶対介護しないって聞いた 体型からして不摂生してたんだろうけど、脳梗塞になって言語障害寝たきりになるより一気に亡くなったのは良かったのか タクシーの中で意識を失う、か…ナンシー関の最期と重なるな >>769
なんと1月30日の記事
この前の日曜日じゃないの >>589
即siさせてくれるなら打ちたいぞ(´・ω・`) 自分の生き方に責任持ってますって何かで言ってたな
でもこんなに急にコロッと逝ってしまうとは 早ければ早いほど多くの人に悲しんでもらえるんだよな >>809
親に遺産がいってしまうのかな?
タクシーってやっぱ飲んだ帰りなのかなー サウナブームみたいなのは勝手だが
入り方次第で危険性があることをセットで告知しないとダメだろ
アメトークのサウナ大好き芸人みたいなふざけてるだけなのはどうかと思ったわ 村上春樹みたいに健康的に生きないと駄目だな
小説は毒にも薬にもならんが 体が利かなく成って来たら楽に死ぬのはアリだよ
人生の損切り 日記見てもそうだけどまさに暴飲暴食だからなぁ
普通の人はあんなに飲めないし食えないしそんな金も無い 部屋はお宝ばかりなのに
遺品整理屋さんが捨ててしまうのか? >>823
毒親で絶縁してるのに親に行ったら胸糞だな 石原慎太郎が死んだときコメント出してただろ
急死にも程がある >>798
人が死んだらコロナかワクチンか、なのかよ
西村賢太がどういう人間に見えてんだ 元祖鈴木もぐらだったからなぁ…
不摂生が祟ったんだろう >>801
もう何年も前から死の四重奏は奏でていたから
早死するだろうとは思っていたけど
清造と同じ冬の寒い日か 自由人には最高の死に方じゃねえか
何も気にする事無く逝けたなんて羨ましいぞ >>824
サウナの後の水風呂は絶対心臓に悪いと思う
あれは健診でオールAを取るレベルの健康体しかやっちゃいけないでしょ 風俗って関係あるか?
病気はもらっても治せるのがほとんどじゃないの >>842
ふと脳裏に・・・もぐらさんの事が
彼も妻子ある身だし周囲は強制的でも人間ドック受けさせたり
健康管理徹底させるべき 日記見ていると
当たりとかはずれとか
気に入った子をリピートするタイプではなさそうだな 今時つっても結構歳だけど珍しい自己破滅型作家のノリだから
早逝とは思うけどあんま驚きもしないな、ともあれ合掌 風俗を公言してただけであって、男はみんな行ってるよ
ホモでない限り 病床で長患いせず逝けたのだけは不幸中の幸いだけど寂しいなぁ
合掌 >>845
確かに、さんざん不摂生をしてきた人らしいからなぁ
長く苦しまずに逝けたんだから、良い死に方だったと言えるのかもね >>856
行かない奴もいっぱいいる
不潔だから
持ってるのは性病だけじゃ無いからな タクシー乗車中に具合悪くなってそのまま…か
切ないなぁ >>852
もぐらも数年後には車椅子になってそうだがな
歩き方もヤバい 変に透析とかなるより100倍マシ
俺もポックリ死にてえな 深更、井口氏(前石川近代文学館館長)に頂いていた、加賀の銘酒「手取川」をコップで飲みつつ、宅配の特上握り三人前。
食欲ありすぎぃ 女は買うに限る
皆世間体を気にしすぎて本音隠してるだけ >>862
なんかの菌やウイルスもらったら免疫低下の時に暴れてガンになったりするもんね
薬で簡単に治るとかそう単純ではない 石原慎太郎は彼の事を気に入っていたからね
連れてってちゃ駄目だよ… まあ亡くなっったのは残念だけど理想の死に方だろ
老衰ていってもあれ窒息死するようなもんふだしな
しかも長生きするにつれてどんどん孤独になっていくし
これくらいの年齢で死ぬのがちょうどええよ
今の人類は長生きしすぎ >>833
毒親育ちのようだし満たされない物を小説で得たお金で埋めてた風に見えるね
自律神経が壊れてて満腹中枢も脳が平常に認識出来てなかったかな タクシーかー
風俗行く前か帰りかでかなり変わってくるな >>867
あのぉ、週刊少年はソロの仕事なんですけど
こいつらのデマ拡散による風評被害があったみたいで。。
追手門学院出身 橋本瞳
甲南大学出身 藤本有子
明治大学 内山絵梨香
三木楽器勤務 平田友紀 急性の血管系疾患による突然死だな。
例のモノ打ったのかしら? 普通に業務内容を読めば分かります
デマに惑わされないように ずっと若いイメージあったけどもう54歳だったのか
何があっても不思議じゃない年齢だね この人の日記読んでたけど
あんな暮らししてたら間違いなく死ぬわ
タクシー乗車中に意識失いそのまま死亡ってナンシー関と一緒の死に方
苦しまずに死ねてある意味幸せかな >>864
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2022/025360.html
空気階段もぐら、5年前の借金500万円はウソだった!
先輩芸人Sが証言!現在の借金額は...:家、ついて行ってイイですか?
健康管理させないと・・・・ >>831
本物は上の2人だけ。
無頼派という呼称は坂口安吾が死んだ時に生まれた。
ネーミングは大宰由来。 普通に読めば分かります
本人が1人で書いて出版されてます >>881
ナンシー関は虚血性の心疾患だっけ
家に引き込もって飲んで食ってみたいな感じ? 慎太郎は女が身を売る事を否定している。作品見ればわかる。ひろゆきも。
ある意味純真無垢な少年だ。慎太郎は作家になってすぐ結婚して子供を作った
西村さんは肯定派だろ。外見が悪いってのもあるけど全然女性観違うよ 目の上を腫らしてた(コブかな)人だっけ?
何か持病あったのかな? 作家は早死に多いな
ラノベ迷い猫オーバーラン!の松智洋も短命だったし 納期守れなかったことをメールで謝罪している
私の知人があちこちにデマを拡散しているため風評被害があったようだ
全てソロですので(大袈裟じゃなくて)真に受けんとってね >>889
>>839に書いてあります>ナンシー関さんの亡くなった経緯 スタイルとか遍歴とかは違うんだろうけど
坂口安吾がイメージに被ってきた >>894
こいつ誰だろうな、馬鹿のくせに余裕ぶりやがって知恵遅れが
私は「How does this look?」と言いながら進行状況を報告している。
これは提出では無いので、それを頭に入れてくれ。 業務内容も把握せずあちこちにデマを吹聴してる男がいるから
宮崎哲弥とかだと思うけど、こいつ何も読まずにテキトーに荒してるから
気にせんとってね 持病があったよねこの人
今までの人生の過ごし方も到底長生きできそうではなかったし
どうぞ安らかに >>871
まだ早い!帰れ!と蹴っ飛ばして欲しかった >>342
文学もマンガもアニメも表現する作業がマジでか大変。
例えば雨が降っている描写だけでもな。 >>97
こっちの伊集院って「ギンギラギンにさりげなく」を作詞してた人だっけ? 時々、勢いのあるスレッドに意図が不明な文章書く人いるけど
ID:XybhjaV70 なんだろうね。寂しいのかな? >>881
妻子もいないからね
猫とかがいるならまた別だけどそういうのもなさそうだし、1番良い死に方なのかな
でも自分なら色々整理してから死にたいわw 中卒でどうのこうのって
いってた人か
こういうタイプの人は
50代あたりで心不全や脳梗塞
ガンなんかで死ぬ人が多いな >>362
大体そういう死因ってなんなの?
やっぱり循環器系? この人昔岡山のヨーカドーで見かけたことあるけど、なんでいたんだろ?
いまだに謎 自分の墓を隣に作る位好きな藤澤清造の墓参りして丁度一週間後に死ぬとか
その間に生きてる内では一番好きな慎太郎死んで追悼文書いて
なんちゅう死に方じゃ >>897
監察医の行政解剖で死因が判明したパターンだったのか、ナンシー関……。 作家は気が狂って薬物って可能性もゼロではないか
まー酒だろな これはびっくりだな
もう少し作品書きたかっただろうに 心筋梗塞だろうね
2年前に心筋梗塞をやって助かった俺だから分かりますわ なんかこの人らしい死に方というか
個人的には中嶋らもと同じくらい「らしい」死に方 >>928
心筋梗塞ってどんな感じなの?
痛いのか苦しいのか まあこの人はなに患ってても不思議じゃないね
梅毒→冠動脈解離って言われても驚かない >>928
サラッと流すところだったが
気を付けるんだよ
二度目は死ぬぞ…(´・ω・`) >>933
苦しい
心臓抑えてしゃがみこむシーン見たことない? フリーだと定期検診とかしてないだろうしある程度の年齢になったら気をつけないとな。 >>932
その絵、携帯の待ち受けにしてたっけな(´;ω;`) 石原慎太郎さんとは境遇も性格も真逆っぽいのになんで気に入られていたんだろ
イソップと大木凡人みたいなもんか >>933
俺の場合は左胸辺りが痛くて冷や汗が出てきた
人それぞれ違うから アレ?いつもと違う感じだなと思ったら
即 救急車を呼んだ方がいいよ
とにかく時間勝負 持病があったのかなって言ってる人はこの人の本読んでないだろ
読んでて気持ち悪くなるような暴飲暴食で年がら年中痛風にかかってて
いつ死んでもおかしくない生活してた
肝機能腎機能壊滅で血管ボロボロだったんじゃないか おまいらも50まで生きられると思うなよ 死ぬかもよ うちの母親も普通に元気だったのに50歳で死んじゃったし ありのまま自身の下衆な人間性隠さないとこがよかったよね
格好もつけてない正に無頼 目頭にコレステロールの塊みたいなのがあったのが印象的だった >>509
ほぼ無縁仏みたいな扱いだった藤澤を西村が墓立てなおした筈なんだよ
墓に足繁く通ったらしい >>898
全然違うわ
安吾は名家のお坊ちゃま
親父は地方の政治家で新聞社の社長
ああいう私生活垂れ流しの私小説は書かない人
一番似てるのは田中英光
本人が「これなら書ける」と思ったらしい 読んでみようと思ったけど私小説なんだ
ちょっと苦手なジャンルだ >>950
そうなんだ
人によって違うってのが厄介だよね
やっぱり太りすぎは駄目なんかな >>949
泉下の慎太郎氏から「こっちに来るのが早いぞ」って言われてるかも >>951
毎日焼酎一本空けてるしな
俺も独身だが酒タバコやらないせいか特に食生活に気を遣わなくても数値正常だったりする
やはり酒タバコは害のみ一利なし >>961
破天荒なオレすごいだろ?って感じの小説じゃない
単純にフィクションとして読めるよ 2009は文芸もかじってたんだね〜
Aさんが知ってるけど 俺は結構本読むけど
何やってた人?村上春樹より有名? >>808
いぼ痔なら切れば、ある程度改善するし
加入してる生命保険によっては、手術代下りたりするそうだね
適度にストレッチ大事 >>969
>>1読んでピンと来ないなら知らないんじゃない >>966
賞取ってキャラ立ってたからクイズ番組とか結構出てたよ
すぐ消えたけどね >>955
んで露悪なわけでもないんだよな
自分の駄目さゲスさを淡々と綴る
まさに私小説家 風俗大好きっていう記憶しかないけどなんか覚えてるわこの人
お疲れ様でした 石原慎太郎の著作を10代の頃から愛読しており
後を追うように死んだんだね。。 チンコすげえ小さいんだっけ?コンプレックスも全部さらけ出して凄い人だったな 関係者によると、西村さんは4日夜、東京・赤羽からタクシーに乗車したが、車内で体調を崩した。タクシーの運転手が病院に運んだが、そのときにはすでに心停止していたという。
病院で医師が蘇生を試みたが、再度の心停止となり、亡くなった。
5日午後5時の時点で、王子警察で死因を調べている。遺族とも連絡がついておらず、関係者はご遺族が見つからない場合は、北区が葬儀などを行う可能性も示唆している。
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/02/05/0015039203.shtml 寂しいわなんか
5ちゃんねるとかネット上で叩かれるかなと思いきや
そうでもないって時点で才能が知れる人だったし 芥川賞もらっといてやると言っていた田中慎弥はまだ49歳 >>975
ゲスな奴のゲスな話って面白いもんな
更にカッチリとした文章で読むと尚面白い >>975
西村さんは納期破りというか
臨機応変に「もう少し時間が欲しいです」と前もって許可をもらっているんだよ >>984
母ちゃんと姉ちゃんいるんじゃなかったっけ
交流なかったのかな >>954
癌でもないけど脳と肺に腫瘍が見つかって 入院してあれよあれよと言う間に1ヶ月ほどで死んでしまった 死因を確かめるために解剖もしたけど詳しいことは分からぬまま ウイルス性の脳炎とかあれこれ調べたようだけど分からないまま
そもそも歯の痛みを訴えててその後に体調も悪くなったので 母親は眼科の看護師として働いててそこのクリニックには内科も入ってるちょっとした総合病院だったので まず職場で入院したけど すぐに大きな大学病院へ転院することになり 脳と肺に腫瘍が見つかり入院 脳の手術をして腫瘍を取り除く準備をして頭もスキンヘッド丸刈りにしてたのに 容態が急変して危篤状態になり手術中止 そのまま集中治療室で入院してたけど心肺停止状態となり死亡 1ヶ月ほど前まで働いていたのに >>984
ナンシー関とまったく一緒の死に方
あの人も飯食った帰りタクシー内で心不全で心停止じゃなかったか >>978
ごめん見間違え
96%くらいか
それでもこの年で死ぬのはレアケースだね >>808
https://www.mitsumiya-clinic.jp/comic_category/colonoscopy/
痔と思って受診したら大腸とかの疾患発見って例も
(イラスト解説のお医者さんのサイト)
痔で悩んでる人は安心するためにも
一度は受診した方がいいかも >>991
そっか、大変だったな
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