【ドカベン作者】印税30億円超え、自宅は13億円の価値…水島新司さんが描くことができなかった「最後の野球漫画」 [爆笑ゴリラ★]
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1/30(日) 6:12配信
文春オンライン
『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』など数々の野球漫画を送り出した水島新司氏が、1月10日、肺炎で亡くなった。享年82。
夢を断念したときの思いが、野球漫画創作へのバネに
新潟の実家に住む妹は、「私もショックを受けています。本当に優しい兄でした」と言葉少なに語る。
『ドカベン』は1972年に連載開始。シリーズは46年続き、単行本は累計205巻。「スポ根」一辺倒から脱却し、主人公の山田太郎をはじめ、岩鬼正美ら個性豊かなキャラクターが試合毎に脚光を浴びる新たな野球漫画を開拓した。
39年に新潟で生まれた水島氏は三男三女の次男。家業の魚屋を手伝いながら漫画を描き始めた。
「中学時代は家業が多忙で、年3日しか通学できなかったそうです。地元の野球強豪校、新潟明訓高校への進学が夢だったが断念。『ドカベン』の舞台は“明訓高校”ですが、この時の思いが野球漫画創作へのバネとなった」(出版関係者)
『ドカベン』『あぶさん』の累計発行部数は合わせて7000万部超え
貸本漫画家時代を経て、70年代に入り野球を題材にするや一躍売れっ子に。
「70年代から2億円以上の収入があり、長者番付の常連。東京都内の自宅兼仕事場の敷地面積は約470坪で、土地建物合わせて少なくとも13億円ほどの価値があるといわれる。朝5時から夜6時まで執筆活動を行い、そのあと野球観戦する生活を送っていました」(スポーツ紙記者)
『ドカベン』『あぶさん』の累計発行部数は合わせて7000万部を超える。単純に見積もると印税だけで30億円を突破する。
私生活も野球漬け、草野球チームを複数持っていた
球場にも熱心に足を運んだ。特に、あぶさんが所属する設定のホークスでは、ロッカーも“顔パス”だったという。『あぶさん』に描かれたこともある野球評論家の江本孟紀氏が語る。
「特徴ある選手ということで純粋に興味を持たれたのか、野村克也さんをジッと眺めておられました。81年、私の『ベンチがアホやから』の騒動の時には、先生のサイン入りグラブを『アホ』いうてスタンドに投げ入れてしまったんだけど、その時のことを謝りたい」
私生活も野球漬け。草野球チームを複数持っていた。20年ほど前に共にプレーした野球仲間が明かす。
「年80試合をこなし、スローイングは“ミスター”を髣髴とさせた。お酒は飲みませんでしたが、飲み会では同席のパンチョ伊東さん(元パ・リーグ広報部長)をイジって場を和ませていた」
ライバルチームに初勝利した際は「勝ったぞー!」と飛び跳ね、少年のように大喜びしたという。
社会人野球を舞台にした漫画を検討していたが…
2020年末に漫画家引退を表明。漫画家仲間の里中満智子氏は言う。
「仲間同士で『気持ちが変わって、また復帰してくれたら嬉しいね』と話していました。水島先生は、野球は各々が役割をしっかり果たすことで絆が生まれ、それが勝利を生むということを表現しました。野球を楽しむ少年たちにも大きな影響があったと思います」
実は水島氏は、ある構想を練りながら“現役続行”も模索していたという。
「『ドカベン』は高校野球、『あぶさん』はプロ野球を舞台にしていましたが、今度は社会人野球を舞台にした漫画を検討していたんです。が、その作品は残念ながら世に出ることはなかった」(元担当編集者)
野球狂一代男の描いた物語は、個性的な登場人物たちとともに生き続ける。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220130-00051744-bunshun-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b749b1ec2243d62a02379620e9919cfd8754ee8 これのせいでデブにはとりあえずキャッチャーやらせとけみたいな暗黙のいじめが続いてんだよな >>3
生きていて楽しい?
なんか嫌な事あったの? 亡くなった週に中央競馬でキュウドウクンて馬が勝ち上がってたな >>4
ちゃんと聞いてあげる気もないのにw
もしかして期目台詞のつもり? 俺にも才能あって30億稼げるのわかってても俺が同じくらい働けるとは思えんからヤッパリこういうところが成功者なんやろな パンチョ伊東さんをイジって場を和ませていた(意味深) 球蹴り題材にしても売れないよな
やっぱり日本は野球の国 >>1
パンチョ伊東をいじって
みんながイジリの内容わかってるけど、にやにやしつつ記事に書かないという配慮 社会人野球の話も描いてほしかったけど、俺には野球狂の詩があるから当分それで慰めるわ >>13
昔は大きい弁当箱を「ドカベン」って言ってたんだよ。
山田太郎の弁当箱が大きいからドカベン 印税は50億円超えてるでしょ
何人ものアシスタントを数十年雇用
ビートたけし氏に一緒に南海買わないか、40億円を折半でと言った >仲間同士で『気持ちが変わって、また復帰してくれたら嬉しいね』と話していました。
最後の一年は恍惚の人だろ。立って歩くこともできず、シモの世話を受けていたのだろう。 >>7
辛かったんだね
こういうところでも発散出来る場所があって良かったね 昔、ヤフオクで水島プロにカセットテープを落札してもらった事がある。
所謂シティポップ系のやつでなんでまたこれを自分から?と思った記憶があるなあ…
まだ過去の落札物が誰でも見れた頃で、昭和に関する物を集めてたっぽいんだけど。 どんなに早い球投げてもミットに入るまで1週間かかるんだよな 一巻の表紙見たら全員柔道着だったんだけど、
最初から野球漫画描くつもりだったの? >>21
アルマイトの弁当箱にお米をぎゅうぎゅうに詰め込んで、おかずは隅っこにほんのすこしだけ。
それが昭和のブルーカラーの昼食スタイル。 水島新司の謎
謎1 野球漫画を読み始めたらいつのまにか相撲漫画になっていたでござる
謎2 一番盛り上がる甲子園の決勝がライバル関係も絡みもない全くの無名校だったでござる
謎3 一時期使いまくってた芦川誠ってキャラ名の元ネタだれ? >>24
野球漫画は描きたかったが他誌との関係でNGくらった
伏線だけ貼っておいてそっちが終わると同時に野球漫画にシフトした >>3
伴宙太の段階で、すでにデブはキャッチャー
ちゃんと調べればそれ以前の野球漫画でも見つかると思う 実家魚屋だったのか
野球狂の詩の富樫とか投影されてるな ドカベンって31巻の犬神の土佐丸戦がハイライトだよな
あとはなんとなく下り坂 印税ってコミックだけでしよ、実際は連載の原稿料、原作の映画化、
アニメ化、キャラクターの使用料もあるだろうからもっと稼いでだだろうな。 >>23
水島新司が亡くなったからという理由でその馬を勝たせる意味がわからん。
生前御大がその馬に入れ込んでいたのか? >>3
だとしたら、土井垣、微笑もデブでないとおかしいし、
他校キャッチャーはどうよ?ってことになる。 たけし軍団のドラ息子は何してんの
記念館くらい作れよ >>3
明訓に入学した時に土井垣に一昔前のキャッチャーだなと言われてる 小学生の頃野球帽のツバを切って不知火ってやるけど漫画と違ってカッコ悪くて後悔する。 >>28
2番目は代行支援のヤツか?準決勝にページを使いすぎて、無名校で
あっさりとした勝負にせざるを得なかったんじゃね?
その前の春の甲子園(ドカベン末期)は更に酷く、準決勝と決勝を1話に
収めている。 水島新司先生を語るうえでデビューの大恩人である 故 佐藤まさあき先生の名前が一切出て来ないのが納得いかない 階級闘争の代わりにやきうしようというのはそれはそれで一つの結論だろうから最後までプロレタリア作家として殉じたんちゃうか
ただ昨今ではそうした代替行動としてのスポーツの意義も社会的に否定されつつあるイメージやな
スラムダンクのスラムって何なのかいちいち気に止める奴もおれへんやろうし そういや水島先生の場合「男どアホウ甲子園」のときにすでにキャッチャーは豆タンだった
あれは有名脚本家の原作モノではあったが
ついでに気づいたが豆タンって言葉もすでに死語だな >>20
10年以上前から水島プロ名義でヤフオクに出品された水島初期作品が
高値で落札されていました。何人かととガンガン競ってたので
とんでもない額になってて自分も何度か水島プロと取引しました。
不思議なのが水島プロじゃないのと取引しても必ず三鷹近辺の人だった
から知り合い同士で競り合いしてるぽくて水島プロ名義じゃない方に
水島プロの関係者ですかと聞いても無視だった。水島作品の相場を
釣りあげようとしてたのかな? ドカベン社会人野球編読みたかったな
山田太郎が信濃グランセローズに落ちぶれる悲哀という晩節 >>40
お前はどういう障害でそんな文を書いているんだ? >>33
うむ 強いところは他にもあったが、やはり明訓最大のライバルは土佐丸 >>47
36巻で合宿での毒味時、唯一葉っぱを
くわえていなかった 平成草野球草子みたいなのじゃなくて本格的な社会人チームが東京ドーム目指すみたいなんだったのかな
水島新司模写で上達したって原秀則だっけな。彼にコージィみたいな仕事してもらいなよ >>28
1は虹を呼ぶ男だっけか
野球〜相撲〜野球だった気がする >>49
初期は花登筺原作の貧乏人が金持ちに成り上がる話とか描いてたな
俺はそのせいで水島先生は関西人なんだと思い込んでいた 野球に興味はないけど
この人のマンガはおもしろいと思った
個性あるキャラの作り方がうまい >>28
芦川誠って名前の俳優がいたな
たけし軍団でピッチャーもやってた 水島は下戸でヘビースモーカーでも80過ぎまで生きた
要するにストレスと酒に比べればタバコなんて何の影響もない スラダン井上やハンター富樫に影響を与えた水島先生半端ないって >>20
へー
今って相手の過去の落札物わからないようになってるのか とんでもない飛距離の打球を表すためにあえて広い面積の空に極小の点を描いたら印刷所で汚れだと思われて消されちゃって、逆にそれが打った瞬間見えなくなる程の球速の表現が素晴らしいって評価されたって笑いながら話してたのを思い出した。
徹子の部屋だったかな?
ご冥福をお祈りします。 19犬飼
28一球
37球道
46山岡
53山田
65不知火
74水原勇気
82豆タン
9Dあぶさん
1 藤村甲子園 そういえば山下たろーや山田太一なんてのもあったな... 社会人野球の話か
20年前に書いてくれたら読みたかった 最初に読んだ水島漫画は親戚の家にあった男どアホウ甲子園
直球だけの剛速球ピッチャーの主人公や片腕がないヤクザの親分の息子とか
ドカベンより登場キャラクターがメチャクチャだった
「どうせおいらの行くとこは〜その名も網走番外地♪」とか歌がよく登場したりと狂ってた >>56
自分の中では最大のライバルは不知火率いる白新のイメージ
土佐丸は知三郎で格が落ちる 顔も名前もないスタンドの観客の人生
見てる人も読んでる人もファンはそっち側 >>54
働きながら野球をする社会人野球なら野球以外にも話が膨らんで味のある漫画になったやろうなー ドカベンってそんなに絶賛される漫画か?
俺が後追いのコミックス派なのかも
知れんが、里中が退部するとか言い出して
岩鬼が帽子脱いだ巻で読むのやめたわ 水島新司の最高傑作は「男どアホウ甲子園」異論は認めない 創価学会は国民には増税を課し、自身はその税金を投入した公共事業で儲けている。
が、自身は脱税で世界的問題にもなったパナマ文書にも名前があがっている
つまり、お前ら増税、俺脱税を地でいっている
ついでに税金で大儲け🤤
オリンピックや助成金事務手数料中抜きパソナも、天理の談合で問題になった太陽光も、不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会
https://i.imgur.com/x34An4b.jpg
https://i.imgur.com/K2v7ixW.jpg
https://i.imgur.com/j782XP4.jpg
https://i.imgur.com/V9eKxsx.png
https://i.imgur.com/bCwNX7L.jpg キャラの背景がいい加減なのは仕方ないわな
スラムダンクはなんで凄いのかちゃんと説明してるし 釣りマンガの人と変にキャラ絵が似てるのが不思議だった >>67
記事にある勤務時間から考えると睡眠時間は確保してるように見える 「君はいいよねえ。野球漫画だけ描いてればいいんだから」 >>100
知三郎に負けたので格が落ちたという意味では? ハナクソほども面白くないけど続けてた理由かな?
ワンピースみたいな 水島で地味に褒めて良いのは描いた漫画は全て完結させたところだ
最近は「いい加減に終わらせろ」漫画が多すぎる ずんぐりむっくり短足で鈍足の地味な主人公をあたかも垂涎の美女であるかのように
全国の精鋭たちが群がり挑戦するボーイズラブものの先駆け的な作品。 自宅なんて
普通に土地代以外は劣化していく物件だしな。 >>106
コミケで山田里中のBL同人誌見たことあるよ
探せば他もあったかも 四谷にあぶさんっていう飲み屋あったよね
昔後楽園球場でたけし軍団と水島先生率いるメッツの試合見に行ったよ
真夏でたしか8月15日だった
パンフレットあるけどみたい人いる? 水島新司と言えば虹を呼ぶ男
七夕竹之丞 背番号10000 明訓とは逆の、勝てない高校を描きたいとか、なんかの記事で見たな。
それより水島作品の電子書籍化を早くお願いします。 >>25
ヒジカタじゃなくてドカタ(工事作業員)ね これでやっと野球狂の詩が電子化するな
他の作品はおいといてずっと待ってたんだよ おっさんら60代だろうが時代を感じるわぁ
今はもう やきうww だからなぁ >>27
岩鬼の弁当はアルマイトの弁当に米詰め込んで、焼きサンマ一匹が乗っかるのが定番だったな >>34
1970年台は少年チャンピオンの天下だったからな。
それを支えてたのがドカベン。
リンかけで少年シャンプがブレイクするまで抜けなかった ドカベン懐かしいな
パイルボールで砂が巻き上がるのを足でブロックしたのはよく考えたわ ドカベンのせいでとりあえず白飯たらふく食っとけって風潮になり野球のレベルアップを邪魔してたんじゃないか? 幼女にどブスとか今なら間違いなくコンプライスに関わるから
叩かれただろな >>47
葉っぱのエピソードも作中で書かれてたけど忘れたな。
たぶん、岩鬼の幼少の頃のお手伝いさんが絡んでるんだろな 不知火を単独一位指名出来た日ハムとか当時は山田より良いだろと思った >>3
それを救ったのがキャプテン翼
キーパーという選択肢を世に与えた >>114
ゴメン、なぜかエラーになってしまう。。。 原稿料や映画・アニメ化等を含めると50億は稼いだろ
ドガベンだけで
自宅にたけし軍団のための部屋まであったとか >>133
いい投手は毎年いるけど山田レベルのいい捕手は二度と現れない >>141
日ハムは2年前に土井垣っていうキャッチャー獲ったんだけどなぁ… ドカベンってそれまでの野球漫画より個性豊かなチームメイト同士の掛け合いが多くてホモホモしいから
腐女子がカップリングしまくった少年漫画のはしりだよな? 多分作者はここ数年で野球が嫌いになってたと思う
急に野球に対して冷たくなってたしなんかあったんだろうね >>15
こーゆうベテラン系マンガ家のファーストアシスタント達てどーなるんだろうなあ?タッチは本家と変わらないけどなかなか他のマンガ家アシにもなりづらそう >>104
おはようKジローは、最後の方はなんだこりゃ?ってかんじだった >>36
へー、初めて見た。水島さん亡くたったので懐かしくてあぶさんとドカベンを少し買ってみたけどなかなかきつかったなあ。当時は楽しめたのに >>149
さいとうたかをとか永井豪みたいにプロダクション名義で
作品出すようなスタンスにしないと食いっぱぐれになっちゃうな >>149
たぶんアシが定年する年齢になったから仕事を畳んだと思われる
ベテラン漫画家の多くはベテランアシの面倒を最後までみないとって理由で続けている場合が多い
潰しがきかないから >>90
ドリームトーナメントのラスボスは藤村甲子園かあぶさんでよかったよな。
また球道かよって感じだった。大甲子園で引退した伝説の大投手藤村がケガを
なおして山田に立ちふさがるってめちゃくちゃ燃えるんだけど。
ドリームトーナメントでは変化球投げたのがイメージダウンだったわ。
なぜいまさら? キャプ翼で若林がいきなり中国のやつにセンターサークル付近
からゴールされたときと同じくらい違和感を覚えた。 >>82
不知火最強に異論はないんだが、やっぱ一番怖いのは弁慶でも青田でも白新でもなく土佐丸よ
徳じいもそう言ってたし ドカベンは内容ほとんど知らないけどおはようKジローは好きだった >>150
Kジローの父親はなんか触れちゃいけないみたいな扱いだったけど
よくわからないまま終わったな >>34
連載の原稿料、映画はほとんど金にならんよ…
特に映画はほぼなんもないぞ >>127
岩鬼のゲンコツ打法も画期的だったな
あれならどんな悪球にも対応できそうだ 金持ちのわりに、山田太郎像使った遊び画像に難癖付けたり、
電子書籍否定したり、なんか面倒くさいイメージしかない >>156
土佐丸は弁慶に負けたからなー
まーその年は明訓も負けたわけだが。 >>127
パイルボールってあばれ隼じゃね?
ドカベンの劣化コピー漫画
なかなかおもしろかったけどな。 >>165
大甲子園までは揃えるだろ
プロ野球編以降はともかく >>164
紫義塾戦は結構すきだけどなー 狂四郎もドリームトーナメントに出してほしかった 岩鬼は悪球打ちだから毎回知恵を絞って相手の球が悪球に見えるように工夫してた
ただ一人、球道くんだけは「岩鬼の得意な球で勝負しないと意味がない」とか言って悪球で勝負したのが衝撃だった
結果甲子園の上段にホームラン叩き込まれた >>167
プロ野球編は実際の1年間に合わせてるとこがだめだった。
試合内容が時間に追われて大味すぎる... 光の小次郎みたいに
架空のリーグでじっくりやってほしかったわ 同意の人はいないんだろうが
一番好きというか面白かったのが
大甲子園の室戸戦だったな vs土佐丸(犬神)
vs白新(超スローボール)
vsブルートレイン学園(俊足軍団)
vs通天閣高校(坂田三吉)
このあたりがドラマ性が高く印象に残る試合 >>169
悪球打ちもリトル時代に打ち過ぎて、相手ピッチャーが敬遠球しか投げないから特訓した結果だからな >>161
漫画家なんて人格者はいないよ
一癖あるクズばかり やっぱ岩鬼最強だよな。
打てば、長打。投げれば150キロの重い球(微笑専用機) >>134
キャプ翼のデブキーパーなんて中西だけで
小学生時代しか通用しなかったじゃん >>172
いや、室戸戦はよかった。知三郎の難攻不落感がすさまじかった。
ゼロの神話。こんなん打てるかよって。最後の岩鬼にたいするウェストボール
で俺も「あっ」ってなったわ 水島ワールドの中で最強打者は岩鬼orあぶさん、投手は藤村甲子園で良いのか? >>172
いや、室戸戦はおもろいわ 知三郎に殿馬も里中も山田もボコボコにボコられるのに、三太郎だけ異様な相性で逆に知三郎をフルボッコ 男性なら山田太郎、女性なら山田花子がデフォルトで使われまくったな
いまは鈴木一郎が多いけど プロ野球編と大甲子園ていらんかったと思う
全然面白くない 超対角線投法好きだったな
シュートとの組み合わせが凶悪
斎藤雅樹がシュート覚えて手がつけられなくなったのを思い出す >>180
多分、作者的には最強投手は球道なんだろう。
ドリームトーナメントで決勝で大量失点したのが減点だが
水島野球漫画最速の166キロを投げ、藤村を球速で上回った。
個人的には変化球を投げない分、球速では藤村を最速に
してほしかったが。 >>134
クラスメイトの若林くんは小中高サッカーの授業で問答無用でキーパーやらされてたぞ >>183
いやいやいや。プロ野球編はともかく、大甲子園は無印より面白かったくらいだが。 知三郎相手に里中と山田が連続ホームラン打ったのが納得行かん
それ以外まったくいいところなかったのに 光の小次郎の全球団架空選手のプロリーグが好きだったが
小次郎が無敵過ぎて1シーズン描いただけで終わっちゃたのが勿体ない >>105
分からないけど相当親密だったのでは?
里中智だって里中真智子が名前の由来だし 土井垣はドラフト1位指名されるくらいだから凄い打者なのはわかるが山岡の実力がよくわからない >>146
アストロ球団(1972〜)の伊集院兄弟が意図的に腐女子狙い(原作者談)で造られたキャラらしいので、それ以前からそういう文化はあったみたいよ。
弟は女みたいな美形、兄は雄くさい(ちなみに敵対関係)…で何かホモくさいというのは聖闘士星矢で模倣されてる気がする。
てかドカベンと同年連載開始だったのねアストロ球団。 野球大将ゲンちゃんの最終3巻目
読んでないことに気がついた >>172
室戸の秀才くん(名前忘れた)が里中からホームラン打った時は
その背景も含めてちょっと感動した 室戸戦は展開が意外だったのも好きで
モブのHRで室戸先制とか
でもどうせ9回山田の2ランで逆転なんだろって思ってたら
その前の里中がHR打つとは思わなかった
まぁこれで決着かと思ったらその裏に追いつくのも意外で
ことごとく読みが外れてたんで印象に残ってる 大甲子園は白新戦も良かった
一番期待外れだったのは巨人学園戦
影武者作戦ってなんじゃそれ >>185
いや誰か忘れたけど水島漫画で170キロ投げた奴おったで
この球が打てるかいとかドヤってたから印象に残ってる >>199
知らんぞ。そんなやつは。作者違いでは?
おれが無知だったらスマンが作品名とキャラをおしえてくれ。 大甲子園はりんご園農戦もよかったわ
初登場、校名見てもネタとしか思えないところと2回戦で当たったと思ったら
初回から失点を重ねて、あっというまに0−5の絶望感 ドカベンキャラとあぶさんの対決は描きたかったんじゃないかなあ 俺も水原プロとヤフオクで何度かやり取りしたな
水島新司関係のものも落札してくるんだよな
アサヒグラフ高校野球号の「我が家の夕食」というコーナーに水原家が掲載されてる号を落札してきたな >>71
そういえばスーパー轟二郎って死んだよなあ? >>147
普通に老いに呑み込まれて、世間に対峙する気力を失っただけでしょ。 >>1
強豪校になったのはマンガで有名になってからでは? 蝿の止まるボールの不知火と山田の対決は本当にドキドキした。 >>207
山田・里中VSあぶさんの対決を見てみたかった >>183
水島のマンガが面白かったのは編集者主導の頃まで
大御所になって好き勝手に話を作るようになってつまらなくなった 新潟明訓が甲子園出た時「えっ?明訓て実在したのか!」と
驚愕したな あれだけ大人から子供まで知名度あっても30億しかないのか
今は読む層めっちゃ選びそうな呪術が最速で4000万部達成とか
売れる漫画の瞬発力がすげえな >>211
いや、明らかに野球界とマンガ界に背を向けようとしていた
深い闇を感じる >>226
あなたがそう思いたいだけでしょ。老いに抗う姿勢はあぶさんの超人化のあたりから顕著に表れていた 大谷さんって、ドカベンかあぶさんに出たことあるのかな? >>3
北斗の拳はマッドマックス2とブルースリーのパクリだというのも知らなそう 柔道編の頃、
すげぇ卑怯な敵柔道部や、すげぇ理不尽・横暴な空手家が出てきてた、
あれに比べたら土佐丸高校なんて可愛いもんだ コリジョンルールとかチャレンジとかタイブレークとかのルール変更で
野球漫画描く気無くしたんじゃ無いの
わびすけの左右投げも今だと投げる前にどっちで投げるか決めなきゃいけない >>224
単行本を回し読みしてた世代だからしゃあない
そもそも単行本も安かったしそれでもみんなが買えなかった貧しい時代
アニメやグッズなどの権利料も今から比べればクソみたいに安かった
水島新司より昔だが横山光輝先生の鉄人28号のグッズ使用料なんか0円だったそうだぞ! 当たったら儲かるイメージの漫画家も
ユーチューバーに比べたら
労力のわりに儲からないんだな スーパースター編になってから一気につまらなくなった >>87
読むのを止めるも何も、オリジナルのドカベンはそれが最終巻だし。
ってツッコミを待っていたんだろw >>176
投球練習がオモロイは
セカンドベース付近から江川だのなんだの 水島先生は昨年の大谷の活躍をどんな気持ちで見ていたのだろうか 3年夏神奈川予選決勝の対白新戦
全国大会準決勝の青田戦
この辺がピークだったな
観戦に来たドラフト1位山田押しの岩田と不知火押しの五利の
解説も素晴らしかった
横浜であれだけ不知火推しの五利がなぜか甲子園では中西推しに変わってるし
鉄五郎が途中から「中西や、藤村甲子園の再来や」とか言い出して無茶苦茶 有名なのに少なくね?
実はそんなに売れてないの?
ルーキーズの人はもっと稼いでるみたいなこといってたで? 野球描ける実力つくまでって
デビューしてから10年くらい野球漫画で
勝負しなかったんでしょ
今はいきなり好きな物を題材にして勝負しないと
負けるからこんな事出来ないわな >>66
その男凶暴につきでたけしとバーディ組んでたな >>228
その言葉そっくりお返しするわ
野球殿堂入り候補なんかわざわざ「考えが変わった」とコメントしてるんだぞ?
明らかに腹に一物ある発言 >>245
鉄っつぁんが中西推しはじめたら、いやいや山田も素晴らしいとかゴリが急に言い始めるのがね・・・ >>251
×野球殿堂入り候補
○野球殿堂入り候補辞退 >>247
全盛が40年前、ドカベンもその辺りで終わってる ファッション漫画家じゃなく心底野球好きなのがええよな >>147
肖像権の問題かな、勝手に選手を描くなと言われ怒り心頭 >>1
水島新司ですらカネでしか評価できない日本のマスゴミ >>253
実写版映画なんか野球やらずに終わるんだぞ 江川卓が空白の一日問題で練習ができない時
水島新司さんが身体が鈍ってはいけないと
江川卓を公園に呼び出してキャッチボールの相手をしている
映像が当時ニュースで見たな
長い間お疲れさまでした >>238
逆や
球道くん連載してた頃に中西が現れたもんやから
「球道」ってあだ名が中西につけられたんや
女子柔道の俵と一緒やで >>28
選手権大会の結果を、ラストの一コマだけで伝えて終わりにした野球漫画がありまして 質素なイメージだったけど自宅見てきたらとんでもなかった >>266
タッチのラストのあれはすごい秀逸
甲子園のライバルらしき連中が途中で出てきたけど「とても覚えきれん…」と達也が言って
一切切り捨てられた >>266
あのラスト好きだわ
スポーツ漫画じゃなくて
青春漫画だったんだなって納得できる流れだった 自宅とかつぶしたいのに潰せない不良債権になりそうだなw >>1
毎年2億?
半分取られてもあの頃の焼きう選手より儲けてたのか?w
7000万部も売れてたんだな。そこまでは思わなかったなww
あんな漫画特定の層しか読まんだろうに 個人的に「これ誰が買っているのかなあ?」と思うのは
SFのローダン・シリーズ
立原あゆみのヤクザ漫画
続いているって事は買っている層がいるんだろうな >>150
Kジローはドカベンプロ野球編始めるから打ち切ったとかって話ないよね 自宅13億円の価値といっても
13億円では売れないでしょ
物納したりして? オリジナルのドカベンや大甲子園はともかく
プロ野球編だのあぶさんだのは有り難がるほど面白くないと正直に言えば、思う >>90
男どアホウ甲子園は大学の時が傑作だと思う >>277
あぶさんは代打屋生活の頃の人情噺は良かったよ
超人になってからはなんだかなぁと思うけど >>169
不知火は2年の秋季大会でド真ん中を満塁ホームランにされて敗れた。
それを見ていた東郷の小林は「オレなら満塁の前にゲームセットだ」と豪語して
いたが、その後明訓とは対決が無く、センバツは聖隷クリストファー状態で
最後の夏はその不知火に敗れ「オレ達は不知火の気迫に負けた」と完敗宣言だった。 ドカベンもキャプテンもプレイボールもラストはあっさり。
当時は??と思ったもんだが、いまなら納得できる。 全盛は全て40年前
ドカベン、あぶさん、一休さん、野球狂の詩 >>154
頭身のバランスは最期まで崩れなかったから流石だと思うよ 男ドアホウ甲子園は右翼とか出てきてイマイチ子供心にわからなかったな、 >>259
南海が犬飼小次郎で日ハムが土井垣、日ハムで不知火と土井垣がバッテリー組んでた >>15
当時は商業雑誌原稿代でかなり貰える時代、
さらに単行本を買って貰える時代になったのでその出版印税を記者が勝手に計算したんだろうけど、
単行本価格は初版と後年で異なるし、印税割合10%も立場強い作者なら交渉ができたんよね >>251
「心境の変化があった」だろ。ほぼ同時期に漫画家としての引退も発表していた筈。
あの出たがりの御大が人目を避けるようになったということは、人に見せられる姿形そして能力ではなくなったということだ。
人は誰しも老い衰えるんだよ。 >>249
当時は即売れるものを描かなければ漫画家としてやっていけなかったって話
石森章太郎やちばてつやなんかも実力がつくまで少女漫画を描いてたしな
当時の漫画家なんて職業は今より退路が無かったからギャンブルは出来んかった >>231
丹下さんなんて中3で一体どれだけ修羅場をくぐってきたんだよ?ってな貌をしているよな。 漫画家になって一生懸命頑張ってきた結果だからね。
その裏では漫画家になっても稼げずに四苦八苦してる
人たちが大半だからね このクラスが一財産築いてなかったら絶望しかないわw >>293
老成していると言えば当時17歳の武蔵坊も凄い
「義経の未熟者めが!」だし 原稿料が一時期1枚10万とか言われてたし全盛期は3本くらい連載してたし
ずっとそうでなくてもおしなべると原稿料だけで年収5000万はくだらなかったと思うから
40年としてもそれだけで20億にはなるな、当然人件費や生活費で消えてるだろうけど 遺族の皆さん、今まさに今!電子化しなかったらもう水島作品が売れるチャンスは無いですよ
10年後に電子化してもファンは高齢化しているし若者もわざわざ買わないでしょう
お金持ちにとっては小銭でしょうが作品が埋もれるのはもったいないですよ 社会人見たかったな、都市対抗の応援は面白い
応援団とチアガールは大学から借りてるのか >>99
手塚本人は野球好きでレオを西武のマスコットで提供
ある意味西武と南海の代理戦争w 秋葉原の少し神田寄りの方に周りはコンクリートの壁でほとんど窓がないような作りの家があるんだけどどうやら漫画家の家らしいんだよね
だれの家なんだろう
奥さんらしき人とお手伝いだかの男しか外に出てこないみたいなんだけどすごく気になる >>133 & >>260 & >>287
ごめん。
犬飼小次郎と誤解。(どっちも強面系イケメン)
知三郎の名字をすっかり忘れていた…。
そう言えば当時「土門や不知火は凄い選手だけど、神奈川であるばかりに夏の甲子園は出られないな…」と気の毒に思っていたのを、今更思い出した。 世界中で売れないと30億yen程度で終わりなのか… >>305
野球が世界でマイナーなのはともかく
昭和は国内でもコミックスがそれほどでもなかった時代だししょうがない
平成以降アニメ派生で世界に売れたジャンプ漫画にはかなわんな >>280
あぶさんが超人になったのは田淵が御大に余計なこと言ったからだっけ? >>308
それ以前の南海末期から景浦がレギュラー化して
落合とHR王争いをしている
南海があまりにも弱すぎてイラついていたのかもしれんが >>302
レオのバットの持ち方間違えて描いてて、描き直したそうだが つーか帽子のマーク買えない約束でレオのデザインしたのに、いつの間にか無くなったな。西武は違約金いくら支払ったんだろうか 唐突に記事の中に里中真智子の名前が出てきたけど
結局二人はどういう関係だったんだ
合作も何度かやってるし愛人だ恋人だって記事も
読んだことはあるが >>309
デマだよ、ドカベン、一休さん、野球狂の歌、球道くん、あぶさん
全盛期のそれらは全部掲載誌や出版社が違うのに
一人や二人有能な編集がいたとしても作家の力量がなきゃそんなに名作は産めない
50,60越えてからの仕事が衰えたからそう思ってるだけ >>310
門田がその後不惑で2冠王取ったことを考えればアリだと思う
代打でホームラン王争ったのはさすがにどうかと思うけど翌年不振で解雇ってオチつけてるし
やはり福岡になってからだねメチャクチャなのは >>269
あれは甲子園の決勝より
好きな女の子を選ぶ男の子の漫画を描きたい
と あだち充がその前からインタビューで語っていたしな >>170
なんかオールスター戦ばっかりやってたイメージ >>313
あ、さらに言わせてもらえは多分だけど水島センセと里中センセは講談社で連載していた繋がりなのかも知れない
あと里中満智子共演回は富樫平八郎の「カッツ10番」だったかと >>321
その程度のことは漫画読んでた奴はみんな知ってる この人そんなに凄い人だったのか
古い漫画描いてる人としか思ってなかった >>324
>あ、さらに言わせてもらえは多分だけど水島センセと里中センセは講談社で連載していた繋がりなのかも知れない
>
>あと里中満智子共演回は富樫平八郎の「カッツ10番」だったかと
それ、ウオっス10番 だろ >>322
高校の伝統で受け継がれるバンカラはいることはいる
マイナス6度とかでも下駄履いてる ドカベンでこれならドラゴンボールとかワンピースとか印税凄そう 山崎豊子の一番書きたかった作品が氏の寿命が尽きて一巻で終わってしまったていうエピソードと似てるよね >>328
数年前に聞いた話だと20億とか言ってたから
今はもっとかもしれないな >>328
その辺は印税+キャラグッズとかゲームの版権収入が桁違いだろう
ドカベンあたりじゃグッズ展開なんてほとんどされてないだろうし >>257
え?俳優だったの?
お笑い芸人だと思ってたw そういえば吉祥寺の自宅の表札が水島新司の字だったわ >>328
鳥山明は租税回避地使ってるくらいだしな… kジローの親父は田淵だと個人的に思ってる
水島先生が描いてた若い頃の田淵に似てないか? >>322
仕事で行った全寮制の高校にいてびびった覚えある 葉っぱの岩城が良い味出してた
ところで結局家は買い戻せたのか? >>291
馬鹿かw
「心境の変化」を「老い」に結びつけてるのはお前だけだ >>325
井上雄彦はドカベンを読んで漫画家を志した >>149
ゆでたまごは会社作って、アシ専門のスタッフ入れてるな
コロナ初期に連載休止してたが、アシが高齢で仕事場に呼びづらい、って理由だった 秋田書店の大株主っていう噂は本当だったのだろうか?
さして売れてないのにドカプロがあんだけダラダラ続けられた理由のひとつがそれだったという話を
聞いたことがあるのだが >>341
認知症はレスしてくんな。どうせお前も自らの老いを認めたくない老人なんだろう。 >>343
そのへんが水木御大と運命を分けたところだな >>310
その辺はまだ超人というほどでも無いような・・・一応代打で押し通したし、
本塁打王争いの本数が27本前後と少ない年だったし。
4番レフトでレギュラー定着した辺りからなんだかなーという感じ。 >>92
南海期のあぶさんは野球のみならず昭和を描いた大傑作
ダイエー期以降は超絶級の駄作、ゴミ作品に墜ちるが 今は知らないが昔の選手には野球漫画の影響強いよな
原辰徳が初めて玉川練習場に行った日
巨人の星読んでいた原は先輩は席に座らないだろうから
席に座るのが新人の仕事だと思って座ったら
新人が何やってんだ と怒鳴られたと
見たら爪先立ちしてる人など誰もいなくて
騙されたよ、と引退後に笑いながらインタビューに答えていた >>299
実名使用しているから
そこんとこ引っかかって電子書籍できない説きいたが >>358
通常の書籍はセーフで電書がアウトって理屈がわからない >>300
大学生にお願いしてるところもあるけど
自社の社員がやってるところもある >>326
ウォッス10番、ガッツ190番、スラッガー10番の3部作 大甲子園が面白いのは室戸とリンゴ園戦までだと思う。他漫画との対戦は明訓以外の学校のキャラが変わってて違和感しか無かった。一球はアンダースローなんかしないし、球道はあんな沈着冷静でない。カッカしやすく自滅するタイプだった。 現実と虚構の世界が自分の中でごっちゃになって1歩間違えてたら…他漫画家じゃなかったら危ない人物だよな
見た目も相まって >>3
意外とデブ少ないやろ
実際はファーストのがデブ多い気がするね >>360
刊行にあたって第三者の権利について処理が必要なものがあるとして
紙と電書は別物なので
紙出版物について許諾があるとしても二次使用になる電子書籍化について許諾があるとは限らないから
最近は最初から二次使用も念頭に処理するんだろうけど
紙しかない時代のものだったり出版社が時代についてこられないと危ないのがある >>328
水島新司はドカベンだけじゃないから
あぶさん、野球狂の詩、一球さん、男ドアホウ甲子園、銭っ子
期間重複して連載したりしてるからな ドカベンも20巻過ぎたあたりからついて行けなくなったな
もう物語らしきものは無く、ただの野球中継みたいになって行ったw >>369
ドカベんの31巻は躍動感がこれまでに見たことないくらい
素晴らしかった
あれで最終回にしてたら伝説だったのに この記事でびっくりしたのは里中真智子が引退してたってとこだな
天上の虹は大河原作にしてもいいくらい >>301
手塚治虫と野球といえば産経アトムズもあるな
あっちは鉄腕アトムにあやかったものだけど sugeeeeeeeeeeeeeeeeeee 流石ドカベン 野球部に入部したばかりの山田が土井垣から
お前みたいな体型は古いタイプのキャッチャーって言われてる。 >>350
自己紹介かよwww
お前がジジイでボケて自説に固執してるだけだボケ >>365
キャッチャー、ドラマー、柔道部、戦隊シリーズの黄色ってデブキャライメージ >>381
戦隊イエローは実際デブなんて数えるほどしかいない
次期シリーズは黄色が紅一点らしいし 高校の時近所の本屋にいたら、子供に頼まれてお母さんらしき人が店員にメモを見ながら「すみません、ドカベソという漫画ありますでしょうか?」と尋ねていたのを聞いて思わず吹き出したのがいい思い出です。 >>380
こんな馬鹿なレス↓してるやつがナニ抜かしてんだ阿呆。
219 名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2022/01/30(日) 13:00:06.20 ID:SVpTpYny0 [2/10]
>>183
水島のマンガが面白かったのは編集者主導の頃まで
大御所になって好き勝手に話を作るようになってつまらなくなった 昔の本とかプレミアつかんかしら
50年か60年ぐらい前の本を
何冊か持ってるぞ >>3
巨人の星もアパッチ野球軍もドカベンに影響されてるんだよな
古典の力は恐ろしいな >印税30億円超え、自宅は13億円の価値
思ったより少ないな…トップYouTuberなら数年で回収できる
漫画連載は苦労に見合わない 自分は野球狂の詩かな。それも水原勇気が出て来ない、なかなかスポットライトの当たらないがそれでも走り続ける漢たちの泣かせるエピソード満載の所が好き >>386
キャラグッズとかない時代だし
印税以外の収入なんか皆無じゃないか? 甲子園の大会が終わった後、何回かに分けて振り返りというかハイライトを校内放送してたよな
自分も働くようになって、素晴らしい手抜き技だと感心したw >>391
アホかよ
普通にあるわ
ドカベン消しゴムとか筆入れとか文房具、Tシャツ、タオルその他多数 >>395
吾峠呼世晴先生も儲かってないんだな( ノД`) 今のマンガじゃ女の子に「ドブスちび」なんか言えないんだろうな 選抜選考問題が話題になってるがドカベンで東郷学園が選ばれなかった問題
おそらく漫画で選抜選考の違和感を取り上げたのって初なのでは?水島漫画凄いよな さちこって岩城と結婚しそうだったけど里中と結婚したんだっけ? >>389
70年代の年収2億って書いてるがw
大卒の初任給4万円の時代だぞ
それを50年くらい続けてるのに
一過性のYouTuberなんかゴミだろ ドカベンの小林兄妹の扱いは雑すぎて逆に面白くなってくる そんなに儲かってたんかw
なんか倹しい生活をしてたイメージだったけど あぶさん、久保寺の追悼回は涙無しには読めなかった
買ったばかりのビックコミックがぐしょぐしょになって先輩に怒られた >>87
そこからアニメ「里中部活やめるんだって?」につづく パチンコ、パチスロにならなかったのかな?
なら立派 里中満智子と結婚してるもんだと思ってたわ、小さな巨人とかさ
しかし才能、センスも凄いが体力というか精力が凄いな。才能を表現し続けられる上に余暇も充実するスーパーマンじゃん。成功して当然の人 なんかの番組でプロ野球選手が選ぶドカベンキャラドラフトで山田の次に人気だったのが不知火だった おはようKジローの表紙は帯をギュッとね!を(秋田書店が)意識したんじゃないかと思うけど
結局御大の色が勝ったなという感じ
Kジロー、リアルタイムで楽しみに読んでたよ 漫画家が一番超出世の近道だと思う
おもいっきり勉強して東大を目指するよりらくちんだよね 最初のうちはとにかく1試合が長くて土佐丸戦なんか下手すりゃ半年くらいやってたが
弁慶に負けたあとの3年春の土佐丸はやる気ないですをアピールして突如本気を出す姑息な作戦w
しかもわずか2回で終わってたのが面白かった 新潟の温泉旅館の新築オープン翌日の朝食会場で、隣のテーブルで浴衣着たホームレスが飯食ってたから、通報しようかと思ってよく見たら水島新司さんだったことがあった。 >>415
浴衣着てる時点でホームレスじゃないだろ 俺もほんの少しだけど売上に貢献してる。塵も積もれば山となるけど、ほんの些細な塵 >>413
漫画愛好家200万人くらいと言われてるが?
プロになれるのほんの一握りで、尚且食えるレベルなのもその内の一握り
東大合格率の比じゃないのわかる? >>419
そもそもは銭っ子という問題作がスタートやで ドカベンって実写ドラマ無かった?
近藤正臣か誰かが足でピアノを弾いてるシーンをバラエティ番組で紹介していたような >>425
近藤正臣が足でピアノは柔道一直線
ドカベンの実写映画はあるがほぼ柔道で野球は最後の5分ぐらい練習シーンがあるだけ
徳川監督役が水島新司 山田達の2年夏の県予選、対白新高校戦で描かれた、「ルールブックの盲点の1点」のエピソード(一死満塁、スクイズプレイが崩れ併殺でチェンジのはずが明訓が1点得点)は、当時現役のプロ野球選手でも理解できず、「いい加減なことを書くな」と抗議が来たほどだった。しかし、後にルールとして正しいことが判明、野球漫画家としての水島の名を上げることになった。現在でもしばしば野球のアピールプレイの説明のために引用される。なお、「ルールブックの盲点」とは言うが、公認野球規則の不備ではなく、「意外に知られていないルール」という意味合いである。 ドカベンで30億か
本だけじゃなくてすべての印税で
日本で一番稼いでるマンガ家って誰だ?
鳥山?尾田?遊戯王の人?パチマネーの北斗? >>429
用具の価格とルールの複雑さ
それが野球を五輪に固定できない理由です >>427
>>428
スマン間違って記憶していたようだ >>248
BSの野球中継のCMが酷いな
膝がどうだの老眼がどうだの疲れがどうだの髪がどうだの… 自分は散々実名の選手を描いといて、自分の作品がメディアに扱われるのにはうるさかったんよな
晩年のそのイメージだけが残念 >>434
漫画に実在の選手を描こうとすると
連盟に使用料払わないといけないのに
先生だけは免除されてたな 中西球道が不良とケンカして青田高校が出場停止になるあたりはハラハラしたな >>403
離婚した夏子はんに岩鬼が転んだからな。里中が長期戦で勝ちとった スラダンで負けた南が流川に薬を届けた話は、100%巨人学園真田のオマージュだよな >>143
こいつはデブはカレー好きを定着させただろ(笑) 現実にドカベンの世界の選手がいたら一位指名殺到するのは山田じゃなくて不知火だよな >>216
山岡はスーパースターズ編で
プロでも.266 11本塁打 48打点打ったから
なかなかの好打者 >>430
カード売上の遊戯王がぶっちぎりらしいぞ、今の集英社ビルが遊戯王御殿といわれてる
ただ儲けたのは集英社で作者はそうでもないらしい >>443
甲子園で酷使されてないのもポイント高いな >>13
どか
1 〔副〕 (多く「と」を伴って用いる)
@ =どかっと@
*鷺伝右衛門本狂言・右流左止(室町末‐近世初)「乗付けぬ馬にどかと乗ったらば」
A =どかっとA
*浄瑠璃・義経千本桜(1747)四「彼の弁慶めっそう者、七つ道具の裾(のこぎり)で家尻切らんも知れ申さず、
どかと盗れ申さんより」
2 〔接頭〕 名詞や動詞の連用形から変化した名詞の上に付いて、その量が多いとか、動作が急激に、かつ、
大量に行なわれる意を表わす。「どか雪」「どか減り」「どか飲み」など。 微笑だけ転入生とは言え扱いが可哀想だったな
他の明訓4人はパリーグなのに微笑は巨人
スーパースターズ編だかでは広島へトレードと >>206
りんご園農業高校って名前だけはドカベン時代から出てたよな 浦安のカドベンはこれからどういう扱いになるんだろうな 若い頃(貸本漫画家時代)の顔は長髪・髭面じゃないので
殆ど別人 >>419
釣りバカ日誌のやまさき十三と組んで時代劇漫画描いてた >>446
里中に関してはまずどこも指名しない
あんな暇さえあれば怪我する虚弱体質はプロでは使い物にならない >>458
客寄せ込みで獲る球団はあると思う
キャラ的に大学進学もしそうにないし(社会人に行きそうだけど) >>413
明らかに東大に入る方が楽だぞ。旧帝院了、国T合格者のおれが断言する 白新に打てるバッターがいればなと何度思ったことか
意外と投打にプロ級を揃えたチームって出てこない作品なんだけど 水島先生といえば、ドカベン実写版でいちばん野球が上手かったのを覚えている >>452
土門の球が取れるということで捕手としての格を上げて山田のライバルにするつもりだったのでは? 微笑はプロ野球編以降の優遇っぷりが目に余る。高校時代こんなに打ってなかったろ。 青田戦を見る限り山田岩鬼殿馬とはやっぱり差があるよね なんだぁぁぁ今の球はー!って松井が叫んでたシリーズ(プロ編?)の茶番が1番面白かった 水島新司は極貧家庭に育ち学歴もなかったけど才能で好きな事で巨万の富を築いた
しかも色んな人を楽しませる漫画で
底辺から富豪の生活までを経験した人生
その為か貧乏人や底辺の人間描くのが秀逸だったなあ
花登筺と組んで描いた金に翻弄される人々を描いた「銭っ子」という名作があるのだが
金持ちの坊ちゃんが両親死んで落ちぶれて出会った貧乏なガタロ船の家族が優しい良い人だったのに
坊ちゃんが金持ちに復活してお礼にマンション与えて良い暮らしをさせあげたらガタロ船家族が金の亡者みたいになって
坊ちゃんが恵んだ金を争うように取り合う姿が印象的だったな
銭っ子は是非映像化して欲しい作品だが差別的な事や子供虐待や違法行為多過ぎて難しいか 逆にそんなもんしか稼いでないのかと思った
ドカベン以外は巻数出ててもそこまで重版されてなかったんかな… このアニメオープニングの青春の歌が聞こえるがヒットしたから有名になっただけだよ >>477
これ見よがしに高い料理を食う藤井聡太も中卒m9(^Д^)プギャー >>478
7000万部出版した「印税」だけの話でグッズ展開や取材や二次使用やらいろいろ他にも稼ぎあるだろ
外側から見える範囲の金額そのまま書いただけで >>477
「つくしんぼ」ってドラマがあった。円盤化されてるかわからんけど。 >>481
少なく見積もって50億は下らないと思う
商品化権料が半端ないから 銭牝も漫画化したらさぞ面白かったんだろうな
小説は文句なく面白いけど >>300
高校野球プロ野球、大学野球のわりには
社会人野球ってあまり取り上げられない地味な感じだから
漫画でもなんにしろ取り上げて、
面白さとかを世に知らしめて欲しかったもんだったな >>325
サッカー漫画ならキャプテン翼
バスケット漫画ならスラムダンク
野球漫画ではドカベン
というくらいの位置 >>356
定岡正二は、漫画のあのつま先立ちのシーンをみせられて、
現実はあんなじゃないw酒臭いわなんやらで〜って暴露 岩木が口から出してたヒモみたいなのって何たまったんですか? >>406
生まれ育ちが貧乏だったわけでその名残が残ってんだろうな
見た目からして貧乏っぽい雰囲気だもの >>28
>>46
謎2をドカベンが大好きでリスペクトしてたスラムダンクの作者、井上がオマージュして真似たのだろうな 水島新司さんは貧乏を描くのが本当に上手かったな。貧しい生活感が絵から滲み出てくるというか。 日本一まずいラーメン屋?とか。
泣けてくるぜ水島御大 大甲子園の決勝は球道くんとやって欲しかったわ
なんで知らんチームとやんだよ >>485
ドカベンは商品化しても子供に売れる漫画じゃないから
さほど儲けてないと思う。当時のグッズはプラモデル、ノート
膝あて、弁当箱くらいだろ。 >>233
当時でも「安っすい映画だな」と思ったんだよな >>28
謎2
元々大甲子園は初戦と決勝は新規の登場高校と水島が決めていた
だから準決勝で花巻敗退→紫義塾と決勝になった >>502
バカだなあ
バット、グローブとかの野球用具もあったし
野球盤とか玩具も多数あったし
当時の野球人口の多さなめすぎ 神奈川予選の時にトーナメント表に必ず書かれている東海大相撲高校 >>505
ああ、そうだ。今は知らんが当時はナイル野球用品なる物があって明訓の面々もコマーシャル出てなかったかな? 水島新司の極道くんの準決勝対戦相手
虎の風高校エース不動は名前が試合中に不動明→不動心太郎に改名してる
これ豆な >>140
マガジン漫画家オールスターズの塀内真人って夏子?実弟のほうか?
ほとんど知ってる名前でビビる >>286
全共闘側のイメージは智三郎に繋がってるかな >>508
出てたよ
ナイル〜ナイル〜
あとドカベンのゲームもパチンコも出たし >>510
永井豪とダイナミックプロからクレームが入ったんだろう 露出狂の詩というAVがあった。
レーベル名はドカベン。 >>300
球道君の義理の親父が初期は社会人野球やってたね >>502
パチンコにはなったな。パチスロかもしれんけど。あと電子書籍もしてないしね >>518
生みの親育ての親が野球人はMAJORに引き継がれてるな >>458
ハンカチ、荒木大輔、東大ピッチャーだって指名されたから、里中も指名二巡目あたりで指名されたろ 個人的には光の小次郎あたりの絵柄が一番よかったな
晩年は全キャラ子供っぽくなってて残念だった >>353
1日中こんなスレにいるなんて毎日楽しそうでなにより 当時パ・リーグの知名度が低かった頃から貢献してたからな 本の印税て、大体定価の1割という事だから
売れたら大金が入る、漫画より世界的に売れてるのは
小説、日本だと村上春樹、世界中で売れて
同じように印税が来る >>531
そやで
永島敏行はこれがデビュー作でその後「サード」「遠雷」でブレイクしたな >>530
お前もじきに70−80になるし、そうなったときに「死んで当然」みたいに思われたら残念に感じるだろうよ >>529
マジレスすると村上春樹は世界じゃ売れてないよ
純文学だからね
売れているのは東野圭吾だよ
東野圭吾はガチで凄い >>526
神奈川は、不知火、土門、小林と凄い投手ばかりだな >>534
欠片も見当たらないけどな。
ttp://artconsultant.yokohama/noveljapan/ 正直「一球さん」は微妙だったな。
方向性がよく分からん。
豆タンな左文字を登場させて後のクロスオーバーの
先駆けになったのは言えるけど 野球知らんので私の水島新司は「銭っ子」だわ
なにげに銭っ子の主人公とか
あぶさんとかちょっとオフビートでセクシーな男描くの上手い 一球さんが1番好き
1年の夏で終わってしまったが
もっと読みたかった でも、大谷翔平がフィクションを軽々と超えた活躍しちゃったからな
野球漫画家は大変な世になったわ 野球狂の詩は野球に興味のない俺でも本当に面白いと思った 昭和50年代初めまでのプロ野球は
スター選手の目安が年俸一千万円で
堀内などV9巨人のエースなのに
年俸二千万円に到達したことは一度もなかったという・・・
そんな時代の収入を今の基準で比べるのはナンセンス
購買力で比べれば、ある意味今より裕福だったかもしれない 小説としては村上春樹が世界では売れてるだろうけど
ドラゴンボールの方がよほど世界で売れてるだろ
ドラえもんはもしかするとドラゴンボール以上に世界に浸透してるんじゃ? 日ハムの清宮もエキベン7つ食べてドカベン化か?と思ったがリバウンドしてしまったとさ。ツマンナイ アニメのほうは明訓が負けた話で終わったんだっけ
打順変えんで、いつもの野球やってりゃ勝てたかもしれんが >>548
原作追いついて引き伸ばしも限界だったんじゃなかったっけ >>3
70年代のアメリカドラマ「がんばれ!ベアーズ」はドカベンを元に作られたドラマなのかよw
いつもチョコのヌガーバー食いながら喋ってるキャッチャーのエンゲルバーグは糞デブだっただろ あぶさんは安月給の代打屋の時が一番面白い。
出世して金持ちになってつまらなくなった。 野村南海時代のあぶさんは本当に傑作なんだよね。野村退任の後から急につまらなくなる。
水島漫画の主人公はやっぱり貧乏じゃないと。
ドカベン山田も長屋住まいの苦労人だからこそ面白い。
野球狂の詩の乞食金太郎回なんて傑作中の傑作。 阪急の森本くらいしか実在の選手が似てるのがおらん。 あぶさんは1巻で南海はリーグ優勝というか前期優勝してた記憶
次のダイエー優勝まで何巻かかったんだろ? >>559
期待薄だろうね
遺書で電子化ダメ絶対書いてるタイプ >>558
あぶさん入団の昭和48年は南海は前期制覇、プレーオフで阪急に勝って日シリ出場。
でもそのへんはさらっと終わっててあぶさんの日シリでの活躍も描かれず。 >>561
あぶが代打出たけどレフトフライかなんかで終わって、巨人に負けた所だけはあっただろ。 >>38
土井垣って
キャッチャー→山田の入部でファースト→監督
だっけ?
微笑は
土門のキャッチャー予定→明訓入部でレフト・岩鬼ピッチャー時サード・山田負傷時キャッチャーか >>130
関東なのに正美だけ関西弁
夏子はんなどブス専
お手伝いさんの影響だったよな >>82
ダブルプレイでチェーインジじゃないか!! >>566
そうだが、その作戦は小次郎がエースだった高1夏 デブでも野球できるという夢を与えたな
香川に始まりおかわり、山川、最近では村上とか そういえば「すごいよマサルさん」作者の家って結局売れたの? >>545
ドラえもんはアジアの一部以外じゃそれほどでもなかった気がした 蟹みたいな髪型の豪快なやつ、犬飼次男みたいな体型、はどこに入ったの? ドカベンプロ野球編読んでるけど山田の年俸が不明なのが謎すぎる
6年目終わったあたりだけどあの成績なら1500万→6000万→1億突破〜4億
ぐらいは余裕で貰ってるはずなのに未だにオンボロ長屋に住んでいるという
一応買い取って畳店開くことになってたけど。
岩鬼もいつかはかっての自宅を買い取るとか言いながら恐らく億超え年俸にも関わらず買い取る素振り無し 「野球狂の詩」の水原勇気の前の短編物が人間臭くて好き。
「男ドあほう甲子園」甲子園球場が生活の拠点なので、東京の者には新鮮だった。
また、長嶋茂雄に始まり長嶋茂雄に終わった所も素晴らしかった。
「ドカベン」明訓高校のキャラを際立たせたのは漫画家として素晴らしい手腕だが。
でも土井垣や不知火の様なポーカーフェースの実力者がいてこそ、漫画ならではのキャラも生きる。
土門は老け杉でキャラも定まらなかったし、中西球道の余裕を見せる笑顔は印象が悪い。 中西球道は「ドカベン」じゃないけどさ。
一球さんは漫画ティストが出過ぎだったけど、
「大甲子園」での堀田と岩鬼の絡みは好きだな。 あぶさん初期のアンチホークスの爺さん大好きだわ
5巻の「閑古鳥」が中でも白眉
金村義明が毎週やってるラジオが昭和のパリーグ四方山話であぶさんワールドに入っていく気分になる >>561
あの時点ではあれが南海最後の優勝になるとは思わなかったんだろうな
更に当時はまだ雑誌発売のタイムラグを意識して結果が出てから書いたからだと思う
後の2年連続夢オチとは違って あぶさんは自由契約になってテスト入団するところがピーク 初期のあぶさんが読みたいわ。
酒の酔い方の話や、スナックの女が、選手のサインを貰っては、客に売りまくる話をもう一度読みたい。 なんか
選抜揉めてるけど
ドカベンにもたしか同じ状況の
お話あったよね
あの時はどのチームが選抜に落選
したのか、もう覚えていない 新潟明訓のほうが先にあったんだな
名訓高校にあやかってつけたのかと思ってた ドカベンもアブさんも、野球やる人はよく読んでるみたいだな。
松坂もイチローも読んでるみたいだし。
そんなに面白いの? キャプテン翼、サッカー
スラムダンク、バスケット
ドカベン、野球
というくらいの代表的な漫画だよ >>585
ドカベンは初期は事情があったらしく柔道だったけど
途中から野球編になった。
里中人気がすごくて女性読者も食いついて化けた。 他のスポーツ漫画もだけど実在選手と絡めだすと駄作になるのは残念だな >>584
割と有名な話やぞ。
ただ、>>1の話のウソで、当時の明訓はとても甲子園なんて行ける学校じゃなくてただ水島の
実家のそばの学校だったってだけ。
ちなみにライバル不知火の白新は水島の通ってた中学の名前から。 新庄現役時代にはフェンスによじ登る猿みたいに描かれていたが、監督になった今シーズンもペナント奪取に燃えるホークスと絡めて見てみたかった >>544
「俺は広島初の年俸2000万円捕手になるんだ!」と意気込んで広島市民球場の球団事務所での年俸交渉に臨んだある年、球団側は「達川、これは税金対策だ。この方が君の手取りは多くなる」と年俸1980万円を提示した。それを聞いた達川は、「この20万を足して年俸2000万にして下さい。不足分を私が出す。文句はないでしょう」と、自分の財布から20万円を取り出して詰め寄った。球団もついにその熱意に負け、達川は球団初の2000万円捕手となった。 >>565
岩鬼が悪球打ちなのはストライクがボールに見えてボールがストライクに見えるから
つまり岩鬼には夏子が絶世の美人に見える >>593
超過累進税率制度からして
年俸が少ないほうが手取りが増えるって理屈はおかしいよな >>582
最後どういう展開で「このサインは売らへん」になったのか忘れた 新潟明訓からプロになったのは広島の小林幹英くらいかな >>574
雲竜は一旦相撲部屋に入って
スーパースターズ編で新球団の四国に入団
その後の活躍は特になし 野球漫画に人気作あれど名作はなし
漫画で描写するのは難しいのかな 「ぬおおおおおおおおおおお」
ガバアアアアア
↑すこ 印税あっても税金対策してないとほぼ納税する羽目になるからなあ、ベテランだから対策はしてそうだけど >>587
へー、ちょっと読んでみようかな
なんと孫六も3巻ぐらいまで読んで面白かった >>594
岩鬼がリトル時代にストライクの球を打ちまくたせいで対戦相手が敬遠球しか投げなくなった。そのため岩鬼は悪球打ちの特訓をして今の悪球打ちスタイルになった。
リトル辞めた後は、柔道入りしてるから悪球打ちはそのまま。
リトル辞めたのもお手伝いさんが帰省して、応援してくれる人が誰もいなくなったからからだったはず 岩鬼の失恋は少年誌にしては生々しいよな
やっと夏子と大人の付き合いができると思ったら人妻で妊娠してたとか… >>613
岩鬼がリトルやってたなんて後付け設定だろ。プロ野球編か? こんだけ有名でも30億円しか稼げんのか、案外夢ねーな
有名漫画家ならこの10倍は稼げよ >>619
鬼滅やワンピースみたいに世界で売る時代でも無かったし野球の競技人口考えたら難しいな
野球が盛んな国でも日本とは野球文化が違うから受けないと思う >>618
躍動感じゃなくて脈動感なの? ドックンドックンいってるの? >>613
それ後付けの話し?明訓入った後で山田がもしかしてと試したら悪球だけは打った
徳川監督曰く闘争本能の塊の岩鬼だからおもしろい、それを見出した山田もおもしろいと言ってた >>617
岩鬼なんか荒唐無稽でいいのに、こうやって但し書きを付けようとするあたり
もうこのへんから御大にも劣化の影が忍び寄ってきているな。 3年前くらいに あぶさん の漫画のスピンオフを載せたんだけどもその話、2018年の設定なのにあぶさんに憧れる高校生が相撲部と果たし状を送って果し合いをするとかいう話だったわ・・・
いやー御大の描く世界では現代でも昭和なんだなーと思ったわ・・・しかもその学生、昭和の学生帽みたいな帽子を被っていたしね >>539
これから面白くなるってとこで打ち切りのような速足で終わらせてしまったね。
巨人学園の対戦相手で倒産寸前の貧乏学校で監督が水島先生そっくりなのが出てくるのが笑えた。
その監督の名言、(ボールを体にあてて痛がる選手に)「肉体的な痛みなんて経済的な
痛みに比べたら大したことは無い!」 >>623
現代の漫画家が続編でやっちゃうノリにそっくりだな >>626
三ツ縞監督だな
その根性にほだされちゃうストーリー >>619
以前、勝手に推算したんだけど、村上春樹よりドクター中松の方がずっと金持ちだという結論を得た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています