【ラジオ】伊集院光、師匠・円楽の入院報道に胸中 ラジオ越しに呼びかける「僕との約束は守ってくれる人なので」 [爆笑ゴリラ★]
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1/27(木) 8:40
オリコン
伊集院光、師匠・円楽の入院報道に胸中 ラジオ越しに呼びかける「僕との約束は守ってくれる人なので」
伊集院光 (C)ORICON NewS inc.
タレントの伊集院光が、27日放送のTBSラジオ『伊集院光とらじおと』(月〜木 前8:30)に出演。落語家時代から師弟関係にある、落語家の三遊亭円楽(71)が25日に脳梗塞のため入院したと伝えられたことを受け、自身の思いを語った。
【写真】ラジオ局の垣根を超えて共演した伊集院光×大竹まこと
番組冒頭で「朝のニュースがこればっかりで、伊集院どう思っているのって気になっている方もいると思うので、これから入りますけど、師匠の円楽が倒れまして。病院行っていて、命に別状はないし、コロナじゃないですよということなんですけど。コロナ禍で誰も会いに行けないから、それこそ家族の限られた人が限られた時間会うのが限界で、事務所ですら、そんなに多くのことはわからないということで、心配は心配なんだけど」と告白。
その上で「僕の中でのあのおじさんは、肺がんになって、こっちすっごく心配して、やっと復帰したら『おい、伊集院びっくりしたぞ。あれだけ師匠に怒られても直らなかった早口が直ったぞ』って明るく話すような人なので、おそらくそんな感じで帰ってくるんでしょって思っています。僕との約束を守らないと、僕にネチネチ言われるから、割といつも僕との約束は守ってくれる人なので、4月に福岡で(一緒に落語親子会が)できるんじゃないかと思っているし、できないことがあれば、僕はネチネチ言いますから。今はそんな感じです。これも、もしかしたら聞いていますから。それで『あの時、悪口言っていただろう』って、必ず言いますから。きょうは悪口言うのは控えようと」と笑いを交えて呼びかけた。
伊集院は、楽太郎時代の円楽のもとに入門し、三遊亭楽大を名乗っていた過去がある。一昨年の『らじおと』では、当時の話をしながら、円楽が今後の自身の活動を「入口は誰でもいい。だけど、落語っていうものに惚れてください、好きになってください。そういうための裏方になりたい」と語った上で「お前も(落語を)やれよ」と伊集院に提案した。伊集院が「すげー爆弾を落としてきたな。もし、自分がけいこしてきたら聞いてくれますか?」と話すと、円楽は「いいよ。聞かなくたってわかるよ。(落語を)やっていたし(落語を)聞いている人は。できるできる」と呼びかけた。その後、昨年6月にはよみうりホールでの『二人会』が実現したという経緯がある。
26日に円楽の所属事務所が「昨日、1月25日に、弊社所属の落語家・三遊亭円楽が、脳梗塞のため入院いたしました」と報告し「現在も治療を続けております。本人の意識はありますが、治療が続いていることと、オミクロン株の感染状況から、家族の面会もままならないため、弊社でも詳細を把握しきれておりません」と説明した。
続けて「命に別状はない、ということと、新型コロナ感染症とは関連がないということは確かですので、ご報告申し上げます」と記し「復帰の時期は、現時点では未定となっております・直近の落語会等、出演させていただくことができないイベントが重なっておりますため、まずは不十分な情報でのご報告となりますことをお許しください」とした。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220127-00000336-oric-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5556bb6c967b419bd9605285037337968d3068b9 普通の感覚だと師弟関係は全てビジネスっていう信者の主張は無理があるよ 豚と黒の関係はべ瓶と鶴瓶の関係に近いな
あっちは何度も破門食らってるがな >>333
だろ?
それを伊集院を擁護したいがために
ビジネス以外の師弟関係があると思ってるやつはバカだ的に喚き散らすからアンチ以外からも白い目で見られるw 伊集院が楽太郎の弟子に復縁?したのってもう20年くらい前じゃなかった?
ビジネス師弟(ビシッ)と言うのって流石にアンチやるには無知すぎない? >>324
と言うか、人間関係における「ビジネス」と「情」の配分が、伊集院と円楽の間では互いに上手く合致してて、伊集院とラジオスタッフの間では合致しなかったんだろうな >僕との約束は守ってくれる
気の利いた言い回しをしようとしてるんだろうけど、
この人が言うとただただ圧を感じる >>326
噺家の師弟関係は100パービジネスでもないし、100パー情でもないよ
つかまあ、人間関係ってほとんどはそういうもんでしょ 100%情が師弟関係!
って思ってたアンチが恥ずかしくてムキになってる、とw 師弟関係に限らずビジネスだって恩のある会社だ上司だからって仕事や金でどうにもならなければ疎遠になったりする
仕事(ビジネス)ありきなのになー >>341
そうやって極端なdisをすると信者に対しても出来ちゃうぞ? 大勢弟子とっても
大きく育つのなんか砂金探しみたいなもん
9割以上は食えずに廃業
ドラフトで取ったプロ野球選手がほとんど一軍にも上がれず引退してるのと同じ
伊集院みたいに全国的に顔が売れてテレビラジオも出る50代の弟子なんか
大ホームラン >>331
噺家の師弟関係なんて、そんなキッチリ線引できるようなもんじゃないよw
破門された後も師弟関係が続く場合や、師弟どっちかが廃業しても師弟関係が続く場合も少なくない
前者の有名な例は5代目小さんと立川談志、後者の有名な例は8代目小柳枝と瀧川鯉昇あたりだね 話を整理すると俺が>>304で書いた通り
師弟関係にはビジネスなものもビジネスではないものもある
だからビジネスの師弟関係は『ビジネス師弟』と読んで区別して何ら問題がない
これに目くじら立てて怒ってるのが信者なw >>321
引きこもってラジオ聴いてるような連中なんだもん 伊集院と関係切ったら
楽太郎はひとりも弟子も育てられなかった師匠で終わる >>342
それはもちろんその通りだね
100組の師弟がいれば100通りの師弟関係がある >>347
いや、師弟関係ってのはどれも情の部分とビジネスの部分がない混ぜになったモノでしょ
君が言ってるような、ビジネスだけ100パーとか情だけ100パーの師弟関係なんて、まずあり得ないよ >>347
単純に噺家の師弟関係だけに限って、更にその形態だけに限っても、住み込みの内弟子から通い弟子、更には年に一度顔を合わせるかどうかなんて師弟もいる
これはビジネス師弟、これは情の師弟なんて、明確に分類できるようなもんじゃないのよ そんなに伊集院に詳しくないけど今までの感じとしては
昔は伊集院にとって落語家時代と辞めた経緯は黒歴史だったから
自虐的にネタとして話すことはあってもその機会は少なかった感じ
そのうちラジオ界で確固たる地位を確立して落語からの圧を感じなくなり
普通に「自分の若手落語家時代はこうだった」みたいな話もするようになった
その後、先代圓楽が死んで楽太郎が圓楽になったりしたから
誰はばかることもなく元落語家という出自や楽太郎との師弟関係を強調しはじめ
「いちいち落語の話すんな」「落語家気取りが」みたく思われ始めた(個人的感想だが) >>347
見てるとビジネスライクな関係であることを一番嫌がってるのは信者だとは感じるなw >>347
頭に血がのぼった荒らしってこういう書き込みするよねw
最後に書いたやつが勝ち的なこといまだにやってる >>355
嫌なら最初からビジネスライクであることを必死に否定すれば良かったのにな
それを世の全ての師弟関係はビジネスなんて言うから二重にみっともなくなる >>349
楽太郎の弟子はこれで伊集院恨むとか妬んだりせず自分の情けなさ自覚すべきなのにね
5chでアンチやってたりするんじゃねえの?楽太郎の弟子w >>354
自分の落語家時代の話し始めたのだいぶ前だしなぁ >>360
最近やたら落語に触れるのは確かやろ
アンチにビジネスだと揶揄されるのも分かるぞ
俺はアンチではないけど伊集院はそういう奴だって認識してるぞ >>357
いや、好きなくとも噺家の師弟関係について言えば、全ての師弟関係はビジネスだとも言えるし、逆に全ての師弟関係は情だとも言えるのよ
あっちはビジネスの師弟関係こっちは情の師弟関係なんて線引が出来ると思ってる方が、実態から乖離しちゃってる 楽太郎の寿命も長くて1年くらい
楽太郎の育てた弟子で売れたのが
伊集院のデブしかいない事実は
動かしようがない 一生懸命なアンチって「師弟関係はピュアで精神的なもの!伊集院のは金目のビジネスw」
とか気持ち悪いこと考えてたのを冷静に嗤われて発狂してるって事でいいよね? >>361
それがリスナーと信者の違いだよな
あまりにも盲目的でウザいからたしなめるとアンチだ自演だキチガイだと言って攻撃してくるからなw
そうやってリスナーからも嫌われてるのが伊集院信者 >>363
逆にビジネスか情かの偏りが全くないってのも珍しいやろ
伊集院はビジネスに傾いてるって言われてるんだろうよ >>358
その辺は難しいところで、噺家の兄弟弟子の関係ってのは、ある意味では師弟関係以上に多種多様で面倒くさいもんなの
例えば、「憧れてる噺家が弟子を取らないから、その師匠に弟子入りする事で憧れの噺家の弟弟子になる」なんてパターンも、落語界ではチョイチョイある
典型的な例だと、柳家さん喬一門の下の方の弟子は師匠よりも兄弟子の喬太郎に憧れてる、とかね >>367
まあビジネスなんだろうね
自分勝手で性格に難がありそうだし >>367
どこからが「傾いてる」かの判断なんて、時代によって変わるし、見る人によっても変わるけどね
例えば通い弟子は、昔は商売づくの弟子だなんて批判がましい事を言われたりもしたけど、今では当たり前の多数派になってるし >>2
いや、大昔から楽太郎の弟子
初代三遊亭楽大をお約束ネタにしているわけだが >>370
殆どの人からビジネスに傾いてると見られてるのが現状だろ
アンチおろか信者すら世の師弟関係は全部ビジネスだ!何が悪い!って開き直ってるんだからw >>334
べ瓶に関しちゃ、別の芸名を与えて再入門という形を採ってでも復帰させてるんだから、鶴瓶は少なからずべ瓶に目をかけてるんだろうね
それと同時に、「笑福亭は来る者拒まず、去る者追わず」とか「笑福亭の捨て育ち」みたいな『スタイル』に対する鶴瓶のコダワリもあるんだろうけど >>372
擁護からもビジネスって言われちゃってるからね
擁護は最初の一手をミスったと思うw >>375
アレはちょっと珍しいパターンだったね
噺家が身内贔屓を嫌って自分の息子を他所の一門に弟子入りさせるパターンはちょいちょいあるけど、自分の師匠に弟子入りさせて弟弟子にするというのはあんまり聞いた覚えが無い
まあ、アレは五代目円楽一門会という狭い世界の中で取り回さなきゃならない、という特殊事情も大きいんだろうけど >>372
だからビジネスでしょ?って言ったら激オコで暴れだした信者w 楽ちゃんももう覚悟はしてて、遺言みたいに自分の経験とか思い出伊集院と録音してたりして痛々しい。
それに付き合えるのが落語続けてる弟子じゃないってのは忸怩たるものあるのではなかろうか。 >>372
ぶっちゃけ伊集院と当代円楽の師弟関係が世間からどう見られてるかなんてよく知らないんだけど、君の言うその「殆どの人」ってのはなんか根拠のある話なの?w >>2
黒ブラジャー姿で謝ってから20年以上経つだろ 三遊亭一門もこんなのの相手しないと話題にすらならないんだから気の毒だよな >>382
TBSに移ってから割とすぐだったかな
落語の修行や師弟関係の話だと立川談志とその弟子どもの話がネタになりがちだけど、円楽党は馬圓楽の魔王様だとか逸話は伊集院が良い宣伝になってるのは否めないわな >>372
>>378
信者が師弟関係は全てビジネスだって長文書いてたから俺が「だから伊集院の師弟関係もビジネスだよね」って返したら信者が発狂を始めたw 文章量は必死なアンチの方が圧倒的に多いw
>365ということ >>387
否定的な人間の数が多いだけで必死に長文書いてるのは信者じゃねえかw >>386
ホントこの一連の騒ぎはそれだけの事だよなw >>376
八光が小文枝に弟子入りしようとしたら断られて仕方なく親父に弟子入りしたと言うエピソードあったけど血縁者が別の親と全く系列の師匠に弟子入りは暗黙の了解上タブーなんだっけか。(小文枝は5代目文枝系列、八方は米朝系列)
別の師匠でも血縁者は同じ系列の一門じゃないといけないルールがあるのも面倒だよな。ほとんど兄弟子や弟弟子に入門するパターンがほとんど。 >>121
師匠がやろうと誘う以外ではやらないだろ >>393
師匠は伯山と仲良くしろと言ってますが? >>1
お前はいつでも心停止
するほどの肥満体だろくそデブしね まあこの辺のおじさんたちはプロ彼女という言葉にも縁がなさそうだしね
その辺の感覚は世界が狭きゃわかんないんじゃない? >>170
違う
弱いものにだけ本性表すクズ
ってことだあーほl >>391
血縁者が異なる落語の一門に入るのは、おそらくタブーという程のタブーでは無いんじゃないかな
ただ、結局は本人も周囲も色々と気まずい感じになるからか、めったに起きない事ではあるね
たぶん調べればいくつかあるんだろうけど、思いつくのは2代目三遊亭萬橘の息子が初代柳家小せん(メクラの小せん)だった例くらいかなぁ
大昔の話だねw
落協で紙切りやってた先代の林家正楽の息子2人が、兄貴は芸協で落語やってて(当代の桂小南)、弟は落協で紙切りやってる(林家二楽)みたいに、やってる芸が違う血縁者が別々の一門に、という例は最近でもあるけど >>349
弟子育てるのって難しいからな
志ん朝だって弟子はみんなパッとしない
小三治しかり >>269
流石に繊細すぎるとは思うが、あやまちだと決めつけてブロックされちゃってる奴もかなりきつい アンチの目的ってなんだろう
何がしたいんだろ
俺の書き込みで人を嫌な気持ちにさせたぞ!って胸張りたいの? >>400
親や親の弟子に弟子入りしたら甘えるから兄弟弟子辺りか別の系列の方がベストなんだけどな >>269
これは伊集院のほうが正しく絡んでるしゅかって奴がバカ
米津は天才で、なんども聞いてくださいって、
いきなりバカ名無しがなにいってきてんだって話だし、
間違いなく「俺のほうが詳しいんだ米津の才能について」っていうマウントだわ
しゅかはバカだから推してる意見の中に大量にマウント成分がぶちこまれてることを読み取れないだけ >>401
志ん朝門下では右朝が生きてたら大成してたかもね
存命の中では志ん輔が一番売れてるのかな
小三治一門は喜多八が生きてればねぇ…
存命の中では三三がダントツで売れてるね >>164
それそれ。挫折したくせにと思ってしまうわ。中退なのに東大を誇らしげにしてる堀江なんかと同じ。 >>406
じゃそのバカとやらに捻れた持論で絡んでるブヒは? >>406
それを『俺のほうが詳しいんだ米津の才能について」っていうマウント』と受けとるのは教祖も信者も似たり寄ったりだなw >>164
その前から新年会とか行ってたし、
むしろ落語をやれって言い出したのは圓楽からだろ >>407
円楽伊集院の件ともつながるけど、圓生直系の落語家は弟子の育成がイマイチぽいよな。木久扇師匠が時々ネタにしてたけど弟子が育たねぇ。
小さんと彦六が育てるの上手かったので比較になっちゃうのかもしれない >>412
円橘は厳密に言うと外様だからアレだが鳳楽とピンクの息子居るじゃん >>413
ピンクは彦六系でもあるし…
しのぶ亭にデカい彦六の写真が飾ってある。
伊集院のラジオにピンクが出たとき、自分は若いのを見る力はあると言ってたね。
好楽って育てるの上手いんじゃなくて、弟子志望者の見極めが上手いのかも。
ピンクの弟子はお笑い経験者で高齢者が多いのもその副作用かw >>412
やっぱり落語協会分裂騒動の影響は大きいと思うよ
五代目円楽一門会にしても、落協に残った弟子達にしても
圓生直系の中では、もしかしたら円丈が一番弟子を育ててるかもね
白鳥は寄席でトリ取ってるし、天どんやわん丈もそこそこだし 単に馬円楽が人間性含めて無能だったんでしょ
談志は弟子何人も育てたし >>408
遠回りした人生を全否定
色んな噺家がいてもいいじゃん? >>404
都合がいいよな
アンチって言葉
すげーバカっぽいから続けてくれ
信者だアンチだ、アホらしいから続けてろお前一人で >>400
事情が特殊だけど桂三木助の息子が柳家小さんの弟子になっていたのを思い出した
数々の落語家を育てた小さんだけど大親友の忘れ形見には激甘だったそうで 小さんみたいな堅物が三木助みたいなヤクザと気があったんだな >>422
伊集院アンチは長期間に渡る無職の引きこもりです
社会と全く関わりのない生活を送る中で伊集院アンチコメントを書くと相手をしてくれる人がいるので下劣な文章を書き続けています
昨日のやり取りをみてもわかるように都合が悪くなるとIDを変更して複数人が書いているような
卑怯な自演をするヤツなので議論をしても全くの無駄です
実際には議論に負けていても自分の基準で勝ったつもりになることで
自分の存在を認識しているゴミのようなやつです
これ以上相手をするとますますアンチ書き込みを続けて社会復帰が困難になりますので返信をするのはやめてあげてください
それよりも部屋から出る方法や仕事をみつける方法があったら教えてあげてください >>425
嫌いな側の一人だけど客観的な事実含めて1ミリも当たってないわ >>424
だよなw
そんな伊集院を肯定するくせに、伊集院批判をする人の人間性を否定するとか矛盾しまくり >>420
ああ三木助がいたね
先代が柳家小さん一門、当代が金原亭馬生一門か
なんかヤドリギみたいで気味の悪い一族だなぁ >>269
なんか古本で買いましたって作者に言うタイプのファンに似てるよな >>269
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