エヴァが描いてきたのは生きることに対する不安であってそれが作品の根幹だった
旧劇ではそれを認めて生きるというところまで描いたわけだけど
主体的で積極的な肯定というのはシンエヴァに至って初めて現れるものじゃないのかね