【ドラマ】刑事コロンボ「別れのワイン」、BSプレミアム1月29日(土)放送 ワイナリーを経営するカッシーニ兄弟の弟が遺体で発見 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(19)「別れのワイン」 - 刑事コロンボ - NHK
https://www.nhk.jp/p/columbo/ts/G9L4P3ZXJP/episode/te/Z9WGYZMX8R/
https://www.nhk.or.jp/pr-image/7fa316df20f82e27daed376fba026fd3_ll.jpg
(NHKBSプレミアム)
1月29日(土)
午後4:25~午後6:00(95分)
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。ワイナリーを経営するカッシーニ兄弟の弟が遺体で見つかる。コロンボは犯行をどう暴くのか?視聴者アンケートで人気第1位!
異母弟リックが所有するワイナリーの経営をまかされ、ワイン作りにすべてを捧げるエイドリアン。しかしてっとり早く金が欲しいリックは、大手の酒造会社にワイナリーを売ると宣言。
激高したエイドリアンは、リックを激しく殴打。気を失った彼をワインセラーに運び、空調を切って置き去りにしたままニューヨークへと旅立った。数日後、帰宅したエイドリアンは遺体を海へ投げ落とし、ダイビング中の事故に偽装する。
(C) 1973 Universal City Studios LLLP. All Rights Reserved.
(おわり) 別れのワイン
原題は ANY OLD PORT IN A STORM
ことわざで 「窮余の一策」という意味
追い詰められたときは、どんな策でも良いからそれに乗りたいものだという意味 ・これが人気あるのは意味不明
・完全なる過大評価回
・演技もド下手(吹替え棒演技) 1973年放送か。映像の質感からそこに映っている何から何までが懐かしさいっぱいだろうな。
それを見ながらあの頃見ていた夢を思い返すのもいいかも知れない。 >>7
ビンテージマジ好き 最近の若いのなんか訳ワカメだわ ヘンリー・マンシーニのいわゆる刑事コロンボのテーマと呼ばれている曲。
あれはコロンボ独自のテーマ曲というわけではなく、その番組枠、アワーのテーマ曲だったようだが、
日本ではそれがそのまま刑事コロンボのテーマ曲同様に扱われていて、
日本人の中ではそれが刑事コロンボという番組のイメージと不可分に一体化している。 >>7
DVD持ってるけど、走ってる車とか着ている服とか、史料としてもいろいろ興味深い。
同じ理由でトラック野郎シリーズが昭和史料として面白い。 正直コロンボってスンゲ〜イケメンだと思ってる
ファッションも素晴らしい
乗ってるクルマも素敵 何が面白いかと言って冴えない風体の刑事が科学者のように事件の謎を少しずつ解明していくプロセスだな。
その際に重要なアイテムとなっているのがコロンボの葉巻だ。
コロンボは飄々とした行動を見せながらもその反面において葉巻をプカプカ吹かしながら科学者の如く没頭し徐々に絡まった糸を手繰り寄せていくわけだ。
こうして視聴者はコロンボと共に問題解決のカタルシスを共有することになる。 スレタイ子どものころ見たがこれは名作。いまでも感動したことをはっきり覚えている。
スリルと臨場感と、なにより事件解決の説得力もすべて納得できた。
日本の刑事ドラマは、なぜ解決の論理性が陳腐で許されているのか 白鳥の歌をやってくれよ
あのカントリーソングはいまだに残ってるわ 日本では食うのがやっとだった時代にアメリカの優雅さに驚いた >>14
仮面ライダーとかもあちこちの観光地に行ったりするので興味深い
那智大社の映えスコット各所で格闘したり 嫌煙がポリシーとなってしまった今ではもうこんな紫煙をくゆらせる番組なんか作れない。
コロンボは葉巻の煙の中で没頭し思考していたわけだからな。 >>2
そそ、ドナルド・プレザンス
ホラー映画の主演やSF映画の悪役をやってるイメージが強い 古畑任三郎のパクリなんでしょう?
よく知らないけど それでもコロンボも晩年は葉巻無しでやっていたみたいだな。
見ていて何か物悲しかったな。 >>26
ええそうなんですよ、最近タバコにうるさくてねえ
あたしもよくカミさんに言われますよ、そんなにタバコが好きならタバコと結婚しなさいよ!って 俺的一位は「忘れられたスター」やな(´・ω・`)
ラストが切なすぎる 犯人に同情の余地がある作品の方が評価が高い傾向があるように思われる
これとか忘れられたスターとか
推理物として考えたら2枚のドガの絵とかもっとおもしろいのがあるのに >>21
ロス市警には山程ドラマに出てる刑事がいるからな(´・ω・`)
1人1テーマあっても不思議じゃない コロンボって時々証拠をでっち上げて
容疑者を嵌めるじゃん コロンボの最高傑作は二枚のドガの絵だろう・・・
異論は認めるw >>40
『ロンドンの傘』とかな。あれ、裁判になったら負けるんじゃないのか?
『2枚のドガの絵』は好きだったな。指紋をあんな風に使うとは思わなかった。 >>26
何か美術館の中でも、葉巻を吸いながら絵を見てたシーンがあったよな。 外に出してあったオープンカーが雨で濡れてないのはおかしいみたいな間抜けなバレ方のやつか 当時中学生だったけどコロンボシリーズ見始めたらめっちゃ面白くてハマった
三谷幸喜もそんな感じだったんだろうな いつも思うけどたいした物的証拠もないのに犯人を有罪に持っていけるのか
やり手弁護士なら無罪にされそう >>36
あの人当時ホントに忘れられてたんたんだよな。
よくあの役を引き受けたもんだと、、 >>47
俺の負けだよ、、ってタイプの犯人が多いから裁判でゴネないんだろう >>42
俺も新旧シリーズ通じて私的ベスト1は「2枚のドガの絵」です。
ラストの二段落ちの鮮やかな切れ味は本当に気持ちいい。 自分も二枚のドガがベストだな。
当時無知でバカな小学生の俺でも家族の前で「あぁー!」って声出してしまった。 今見返すと 「何でこんな理由で犯人落ちるの」ってヤツが多い
昨日の「毒の花」もひどかった これ、最後に秘書が結婚を迫って犯人が落ちる奴だよね?
「結婚は人生の墓場だ」的な最後の台詞が、英語ですごく観念的なものだったと思うが
どこかにないかな? コロンボ「これまで私が関わってきた多くの犯罪者たち。
彼らに共通しているのは、誰一人逮捕の瞬間、悪あがきをしなかったということ。
彼らは犯行を認めた後、進んで自供してくれました。誇り高き殺人者。
そして、それが私の自慢でもあるのです」 見た目のダサさとそれらしい間抜けな行動と洞察力の鋭さとのギャップが何とも痛快だった。 学生が車に仕掛けたピストルで教授を撃ち殺すエピソードのタイトル教えて下さい 舌が良すぎてバレるやつか
観たの四半世紀以上前なのに何となく覚えてるわ >>54
昔読んだ小説版の曖昧な記憶だけど「あの鋼鉄の処女に捕まったら終わりだ」って言っていたような
いわゆる、アイアン・メイデン。 ピーターフォーク晩年痴呆が進んで街を徘徊したりしてたんだよな
せつない この人大脱走で偽造パスポート作って眼が見えなくなる人か? 俺的ベストをあげる
【犯人に信念がある】 別れのワイン 祝砲の挽歌
【ヤラレタ!コロンボすげ!】 二枚のドガの絵 権力の墓穴
【メロドラマ】 忘れられたスター ドナルド・プレザンスは映画ハロウィンシリーズのルーミス医師役でも有名 コロンボって、捕まった犯人が
「あの刑事が行ったのは違法捜査だ」って言えば
無罪を勝ち取れそうな事件ばっかりだよな >>65
ツッコミどころはいっぱいあるよね
それは現代の日本の刑事ドラマなんかでもいえること
というか、作り手はコロンボでこれくらいやっても許されてヒットしてるんだからってのを参考にしてるかもね ちびまる子で丸尾君にオチを教えてもらってた回だったな ガキの頃は映画だと思ってたがドラマなのよね、金掛かってるわ 探して見つかった
日本語版では「刑務所は結婚より自由かもしれませんな」と訳されているところは
“I suppose freedom is purely relative,” (自由とは純粋に相対的なものかもしれませんな) >>13
そうなんだよ
当然DVD等には収録されていないんでなんか出鼻をくじかれるような >>22
♪I saw the light〜
♪I saw the light〜 スピルバーグも若い頃撮ってたんだよな
羊たちの沈黙の監督さんも撮ってたし 臭い水
ペロペロペロペロ
なぜそいつに惚れてるんだ秘書 一回帰ってまた戻ってくテクニック好きやわ
犯人イライラ こんな古いドラマ年寄りしかみてない
芸スポの年齢層バレるぞ >>23
いわゆるアッパーミドルクラスの生活水準の優雅さには目を瞠る
家とか調度品、ライフスタイル… コロンボのコートはシリーズ始まる時にピーター・フォーク自身のこだわりで自宅のクローゼットから私物のコートをコロンボのイメージにピッタリと引っ張り出してきて使ったとか
そのコートをずっと使い回してたからシリーズ進むたびにくすんでボロボロになっていったという >>22
犯人役のジョニーキャッシュは本国でプレスリーに並ぶスーパースター >>82
U2のアルバムでも丸々1曲歌ってるからな コロンボはアメリカでもテレビドラマだだったと思うが
毎回本編の時間が映画みたいに異なるな 前回放送で録画してる
しかし間を置かずに二巡目放送とはNHKのBSも不思議な事をするな
関係ないけど先日はウルトラセブンの「ノンマルトの使者」をやってた ミスタースポックも犯人役で出てたな
珍しくコロンボが犯人にぶちギレてたっけ 最高のデザートワインだ
別れにふさわしい
よく勉強されましたな >>6
映像と音楽の美しさ、
最後の場面でコロンボが犯人に敬意を見せる場面と場所が又いい、
どの箇所がいい…ではなくて全編を通して見終わった時にドラマというより秀逸な映画を見た気分になる >>36
ある意味唯一犯人を捕まえられなかった回なのかな 被害者の婚約者が警察署に来た時
被害者の兄の話を聞いただけで既にピンと来てる
まだ殺人かどうかもわからないのに コロンボシリーズで愛される(嫌われない)加害者の筆頭格 これが人気1位って理解できないわ
二枚のドガの絵とかパイルD3の壁とかなら分かるんだけど >>55
刑事相手に抵抗して逃げるみたいなのはいなかったかもしれんが
トリックバレたら毒殺しようとした犯人いたがな
それを見越したコロンボは「証拠っていうのは
こういう事を言うんです」と証拠ゲットにしてやったり >>6
甘いワンパターンのアメリカ映画やん
演技もクソもないよ
バカにはわかりやすいだけでそれ以上の取り柄はない ロスの上流階級のセレブの犯罪を、下層のイタリア移民の警官が暴く
これが肝 >>13
PRIDEのテーマがその曲に似てると思ったよ >>6
これの超劣化版の古畑が人気になるくらいだからお前の感性がおかしいんだろ >>3
刑事コロンボの邦題はどれもこれもダサい。
昔はこんなものだったのかね。 今の時代コロンボをリメイクしたらクロンボになるんやろか 丁度二度死ぬを見たとこだった、最後どうなったのかわからないな >>65
LAW&ORDERだったら無罪勝ち取る以前に検事が起訴しないで即日釈放だね >>111
人間の体ってのはよくできたもので片目の人でも慣れると日常生活で困らないくらいには遠近感が掴めるようになるらしい 何かあるたびに再放送してる気がする三大アメリカのTVドラマ
・刑事コロンボ
・大草原の小さな家
あと一つなんかあったような そうなんですか!いや、車の運転も大変かな?と思ってました。 プレザンスの演技が気に入ったら
「将軍たちの夜」も観てくれよな >>103
これ
あとは率直さが尊ばれるアメリカで、やたら慇懃無礼なコロンボの喋り >>102
逆転の構図なんて、今の若者に見せても理解出来ないよな 飲酒運転を平気でしているのに放送して良いのかよ。
アメリカってアルコールに厳しいと言っているけど60年代70年代のドラマ・映画って平
然として飲酒運転しているシーンを見かける。 >>93
見てるどころか
古畑のエピソードほとんど
コロンボのパクリだからなぁ >>87
あたしゃね!アンタが犯人だと思ってる!
なお、日本語吹き替えのみの演出 >>114
人間の目がすごいんだよ
人間は視覚の動物と言ってもいい
嗅覚とか全然ダメだけど >>126
あれは大先生を助けるため
わざとオーバーに怒ったんだと思う 子供の頃、水曜ロードショーで見て
オチの意味が分からんかった
アメリカ人はフツーに理解できるくらい
当時から地下室が普及してたんだな
殴られて倒れてる弟の腹が、呼吸で動いてるのを見て
死んだ演技が下手くそだなと思ってたら
わざとまだ生きてますよっていう演出だったのね
大人になって見てわかった
犯人も根っからの悪人タイプではなく、人間味があり
結末が切ないけど良い作品だったなあ >>13
ミステリー・ムービーのテーマだな。
日本だと〇曜ロードショーのときにかかるような。
祝砲の挽歌が好きだった。 大人になってから再放送観て一番心に来たのが忘れられたスター。
昔のことはよく覚えてるけど最近のことは全くあやふや、ってのをリアルで観てきたけど、ほんとあのドラマのまま。ボケちゃうと、医者からアルツでボケてると言われても全く深刻に受け止めなくなるのよ。
旦那殺されたと言われてもすぐ忘れて映画観るシーンがあって最初は違和感あったけど、いまならあれがリアルなのがよくわかる。 何の回かは忘れたけど犯人が挑発に乗ってベラベラと自分で秘密の暴露をしてTHE ENDというのが地上波金ローで放送されてて
当時の2ちゃん実況が「犯人馬鹿過ぎだろwwwww」で埋め尽くされてた >>116
遠近感もだけど片目だと視野角がやばい
免許更新の度に検査してギリギリ通るけど、
ピーター・フォーク右目義眼で左ハンドルでよく運転できると思う >>107
そうか?
歌声の消えた海とか意識の下の映像、祝砲の挽歌とか秀逸だと思うけど 名作だとは思うけどやっぱり偉そうな男性犯人がけちょんけちょんにされるところを見たい >>132
どつちかといえば火曜サスペンス劇場の方が近いかも
デッデッデッデッ、ってやつ >>51
それ好きw
最後にニヤッと笑顔見せて去るのもいい
ダンナ、ペテンでもやる気か? 健康だ環境だ言いだしてからアメちゃんは衰えた。つまらなくなった。
バドワイザー片手にマルボロふかしてバカでかいアメ車乗り回してた頃が華。
まあ他の国もその後を追ってるんだけどねw スカパー!で観た大昔のミステリーゾーンに出演していた。 初見は海岸でワイン割りまくって捨ててたり飲酒運転したりしてて引く作品だろ 古畑何とかはこれのスタイルを丸パクり
脚本家は恥ずかしくないのか? 親はマリオに金を相続させたが浪費家でね
弟は秘書に秘密を握られて結婚を迫られて、逮捕した時にホッとしたとか言ってた記憶
何度か観たけど、空調を切った理由がよく分からなかったな >>142
それは単に敗戦国目線だろw
ヨーロッパはアメリカを未だにバカな田舎モンとしか思ってない >>135
金曜ロードショーで放送されてた頃に2ちゃんってあったっけ? >>148
倒叙物はジャンルとして確立されてるから恥でも何でもないだろ >>153
古畑のキャラやスタイル含めて全てがコロンボありきすぎってことだろ
倒叙だけが共通点では全然ない コロンボシリーズはどこにも忖度しないのか障害者や病人も犯人にしてたっけ >>150
水野晴雄の解説だと、冷房効かしていると弟が冬眠状態になって蘇生してしまうからだとか何とか。 昨日、終わりのテロップだけ見たら、マーティン・シーンが出てて、声が伊武雅刀だった 名作且つ日本人好みの浪花節な話でファンが多いのは解るけど
こればかりが話題になって持ち上げられるのはちょっとね
>>153
古畑は犯人のキャラや犯行のトリックも
コロンボの丸パクりな事が多いから批判されるのは当然 味わい深い作品だけど、犯人が最初から一番疑わしいのがちょっとね
鉄壁のアリバイを崩す作品ではないね >>40
っそうそう、見てると「これ絶対に裁判じゃ負けるだろ」っていうぐらいいい加減なやり方で嵌める。
犯人も否定すりゃいいのに、あっさりと殺人認めちゃうアホ。
目が見えない人が証人のシーン、自分の家じゃないのに自分の家だと言って騙すとか、やはりドラマw 犯人がわざわざスキのある妙なトリックを労するのがいかにも昔のエンタメ。
もっと簡単に殺せるケースも多々見受けられる。 >>127
あの秘書、急に結婚とか言い始めるから… ワインの温度管理がなってない、って怒り狂った後に残された店の人の動作がまさにイタリア人w >>156,161
三谷はコロンボ大好きでリスペクトしてるの公言してるし丸パクリでもないだろ
批判は当然、って考えはおかしいわ 2枚のドガの絵
最後に手袋をドヤ顔で見せるコロンボすこ ゲストも楽しめるんだよな。今回のだと誰だろう。
ダナエルカーとかはマクガイバー(古い方)のピーターソーントン役の人だね。緑内障が進んで最後引退した。 料理評論家のヤツがイロイロ面白かった。
変な日本とかコロンボの作る肉焼くだけの料理とか。 >>155
2000年代初期の数年までは年1ぐらいで金ローでも
放送されていたから>>152の指摘は「ありましたが」でも答
え方としては行けるな >>167
リスペクト、オマージュは作家が自分で言ってはいけない言葉w
単なるパクリの言い訳になる。 >>159
やっぱ無理があるな
ワインを酸化させて棄てるってシナリオが前提にあって
こじ付けてるとしか思えない。 >>161
コロンボ自体を大雑把過ぎる捉え方してる奴に限ってこういう事を言うw 『ホリスター将軍のコレクション』のスザンヌ・プレシェットのあの可愛らしさ。
っていうか、すべての犯人に言えるとだが、最期にあっさり認めちゃうまでの、
あんだけ否定していた態度って、殺人犯ってやっぱ精神的に異常なんだろうと思う。 mysteryチャンネルでしょっちゅうやっていたから
だいたい3〜4回は観てるなあ 修道院でボロい服着たコロンボに、シスターが浮浪者だと決めつけるシーンw >>175
>>29
コロンボ見ていない奴ほどパクリじゃないって言い張るよねお前みたいに >>180
滅多に雨振らない地域でヨレヨレのレインコートなんか着てるから… 犯人だとわかった決め手が女性のパンティーのラベルの位置w
最期に別の刑事にパンティー姿のマネキン使って説明してる時に、
やっと周りにいる女性たちのあきれた視線に、トボトボ店を出て行くシーン。w 別れのワインより二枚のドガの絵や溶ける糸みたいに犯人がガッチガチの悪人回の方が好き つうか、他人の家にきて部屋で勝手に葉巻吸うんじゃねーよ。くせーだろが。 つうか、拳銃の指紋は拭いたが弾丸の指紋は残しちゃってバレちゃった犯人が、
悔しそうに指パッチンしたシーンは吉本新喜劇w ロボットが犯人の代わりに機械をいじってアリバイ工作に活躍するのはさすがに如何なものかと思ったw
これがありならロボットに犯行させるのもありのような。 女にショパンを弾かせてる後ろから、ボトルで殴り殺した犯人は絶対に許せない 女にショパンを弾かせてる後ろから、ボトルで殴り殺した犯人は絶対に許せない コロンボはトリックは半分くらいどうでもいい
お屋敷街の賢ぶってる紳士淑女が下層のコロンボに粘着的にやり込められるのが痛快
昭和の日本の水戸黄門みたいなもん 高IQ自慢の犯人に自分はてんで勉強できなかったけど本を読んで時間をかけて注意深くやったら
ものになったと語るシーン好き >>187
原題を素直に訳すと「殺しの青写真」なのかw
全然ちゃうやんけw
素直に訳してないの結構あるんやな。
「さらば提督」は「提督への最後の敬礼」やし、
「二枚のドガの絵」は「ピッタリ額に収まる?or枠組みに相応しい?」(よう分からん)やし、
「別れのワイン」は「嵐の中の港or溺れるものは藁をも掴む?」 つうか、殺された女性の腕時計型電話の番号にかけると、壁の中から着信音が鳴って遺体を見つけるってさすがにw
で、遺体がとってもきれいな状態で壁の中から見つかるのは、突っ込みどころ ワインのハゲは大脱走では好感度高いがコロンボではハゲの癖にって感じ。
ハゲは控えめでナンボ。 コロンボ、ポワロ、ホームズだけは吹替じゃないと見れない >>206
吹き替え、字幕なしで見るとイメージが全く違う コロンボ:ねぇ、今の見た?
警官A:はい!見ました!
コロンボ:君も?
警官B:えぇ、はっきりと!
犯人:(´・ω・)??? >>210
でも英語のセリフだと、witnessとしか言ってないんだよね。日本語って素晴らしいね むかしはよく水曜ロードショー金曜ロードショーでやってたけど全くやらなくなったな
いまはジブリとハリポタと自社映画の宣伝枠だもんな >>211
マイナーどころか二枚のドガの絵と別れのワインは昔から双璧でしょ コロンボがバーのマスターからワインの見分け方のレクチャー受けるところ面白い >>36
あの人当時ホントに忘れられてたんたんだよな。
よくあの役を引き受けたもんだと、、 パトリック・マクグーハンとジャック・キャシディは複数回犯人やってるよな
「魔術師の幻想」のラストでキャシディ演じるサンティーニが「もう少しで完全犯罪だったのに」とか悔しそうにしてたけどシリーズ3回目の逮捕だったからコロンボもキレてた 新コロンボがつまんねえと思った三谷が俺の見たいコロンボを作るって作ったのが古畑だって
大田上田で言ってた >>188
同じく。
殺人講義の反省していない犯人、最高だった。 >>206
ホームズ今CSとかで1話丸っと見ると日本放送時のカット部分多くて
喋ってる途中でコロコロ声が変わるよな >>216
で、次のシーンではすっかりワイン通になって
犯人の前でワインの知識披露してたのはギャグ描写か何かなのかね? ドラマやアニメ実況の食い逃げの元ネタがこの作品だね。 >>183
あの直ぐ後に亡くなられたから
相当体調悪かったらしい
↓
撮影中はすでに胃癌の病状の悪化が進んでいたため、被害者とレストランで会食するシーンでは料理を注文せず水すら口にしていない(演出ではなく体調で手がつけられない状況だったため) 第一話からコレ
コロンボ、犯人と初対面時に「コイツが犯人」と見ぬくも
捜査をしても決定的証拠が見つからないので
共犯者と思われる気の弱そうな女に向かって
「尻尾出すまでこれからずっとつきまとってやる!」
と脅して、ホントに四六時中つきまとって
精神的に参った女がコロンボに協力して
犯人男をだまして自白させて事件解決
でも面白いから不思議 >>231
第一話作った当初は
シリーズ化する気なかったらしいし
まだこれといったコロンボ像が
確立されてなかったのでは >>232
コロンボはそんなんばっかだよ
9割まで詰めるけど決定的な証拠がないから
ハッタリや違法捜査で自白させるのがいつものパターン
最悪なのはマフィアに脅迫させて自白させる回とかあった コロンボは犯人がヒス起こすくらいしつこい回が楽しいね >>202
自分は勉強できたけど、社会に出たらただのどこの馬の骨だったんで、
コロンボのあのセリフを心に留めて頑張った。
どうにかなったようですよ。 あの話、犯人が人格者モノとして評価高いけど
あの犯人結構いやなやつやで
異母弟の母親を悪く言うし、ワインにこだわってるのだって自分の趣味を会社経営より優先させてるし >>202
優しさに溢れる脚本だよね
ポリコレの代表 >>239
というか、全体の基調がそれかと。
地べたを這ってるような身分の低い冴えないオッサンが、上流階級の素敵な方々を最後に黙らせるという >>240
最初は見た目で判断して軽んじてた犯人がコロンボのとんでもない洞察力に気づいて態度が変わっていく様を観るのが好き >>235
コロンボが犯人の息子をわざと逮捕
↓
息子 「父さん! 助けて!」
犯人 「待ってくれ! 私が犯人だ!」
↓
解決!
ってのもあったよな >>235
AXNミステリーでしょっちゅう見てるから大体はなんとなく覚えてるけど
マフィアに脅迫させるのってなんだっけ? ネタバレあり
>>3
窮余の一策はany port in a storm
直訳すると「嵐の時はどんな港でも(よい)」
この話は年代もののポートワイン(old port)が鍵になるからoldが付いてる >>235
違法調査だけでなくワインパクるとか純粋な犯罪
証拠として採用されないしこれだけで不起訴 >>240
>>239とちょっとずれてんじゃない?
黙らせるだけじゃなくて犯人にも優しい
犯人の事情も理解してやるようなところを言ってるんだと思うよ
あなたの言ってるのは弱者ヲタスケ強者をくじくみたいなことでしょ?
そういう水戸黄門的善悪や好嫌がはっきりしないのがコロンボの良いところ
ただコロンボは基本的に歯上流階級に優しい人 >>246
ん−、別れのワインはそうだろうが、高IQの話はそうではないな。
傲慢だった犯人側がコロンボの頭脳やIQの素晴らしさに感服したときに、
コロンボが要するにIQじゃなくて努力でモノになったと語るのがラスト。 現場でゆで卵むいて食べる。
「塩ないかな?朝飯食ってない」
激務やな。 >>247
けどコロンボは努力の人じゃないでしょ
そこはコロンボと脚本の偽善的な部分だよね
劇中で犯人にそれを指摘されることもあるよね >>250
aha!の人じゃない?
冴えない振りして
とか言われてるよね 時代が時代なんだろうけどコロンボがエレベーターの中だろうと書店だろうと構わずタバコ吹かしててさすがにアカンと思ったな。現場にゆで卵持参で臨場して車にぶつけて殻割って食い始めるのもドン引き。殻もそのままポイ捨てよ >>251
ひらめきは才能だとしても貧乏イタリア系移民の子が努力して刑事になったんとちゃうの? >>252
昔日本にも似たようなおじさんいたよ
どこでもタバコ吸って道端で小便してるようなの >>243
AXNミステリーよりBSプレミアムの方が画質いいよね 犯人追いつめる為のやばい行動はまだしも
拳銃テストの替え玉とか純粋にどうかと思った >>154
ラストでコロンボがセレクトして犯人に褒められたワインはそんなに高くないやつなのよね >>256
huluは画質良いよ
何なら字幕版も全部あるw サブミナル効果による犯人の殺人トリックを利用して
証拠の口径変換機を犯人自身に探させる
あんなわかりやすいのすぐ見つかるだろって
部分より、サブミナル利用した犯人を
サブミナルで捕まえる痛快さが良いのか 子供の頃、刑事コロンボが好きだったせいか、
細かいことが気になって仕方ねえ >>262
スーパードラマTVの独断だろうけど
「現代に蘇るコロンボ」って宣伝文句が書かれてた
「パイルD-3の壁」パクリのトリックはあったけど エスト!エスト!!エスト!!!ってワインをこれで覚えた >>255
牧場経営者の兄貴が弟殺しちゃうヤツか
ちょっとあらすじググって思い出した
確かにマフィアっぽい人いたわ NHKBSはコロンボを無限ループでやるんならポアロも一話からやってほしいな
最初のほう見逃したんだよね
あとコロンボは新シリーズの無限ループはいらない。あれはたんにピータフォークが
出てるってだけで、脚本のクオリティー落ちてつまらなかった >>256
AXNミステリーはとりあえずBGM代わりにずっと流してるだけだから
画質にあまり拘りは無いんだ >>246
いや実際問題全て遺伝情報次第なので
あれは嘘なんだよ
時系列的な側面を無視して過去の作品を評価してはならない これ名作と言われてるけど大して好きではないな
日本語タイトルがいいだけ
犯人に同情も出来ないし
冷たくて横柄な奴
俳優も声優も大して魅力ない アカプルコ行きの客船殺人事件では船内をウロツくコロンボに船員が奥さんがお探しでしたと言うシーンがある。
カミサンは実在する。 >>238
そうだよね
シリーズナンバー1の名作?な以上
犯人を人格者にする必要あったのか知らないが
最初から最後まで性格悪い陰険な奴にしか思えなかった
秘書につきまとわれたのはちょっと気の毒だが
あの秘書も悪い人じゃないよね こういう凡作をラストのやりとりだけで名作扱いするのはちょっと >>244
原題はロマンの欠片もない、引っかけみたいなタイトルだしね
貯蔵庫の古いワインはなんでも…みたいなタイトル
それをシリーズ一日本人好みのタイトルにした >>82
そんな大スターがあんな情けない男の役やってくれるのが凄い
下手したらイメージが悪くなって本業にも影響するかもしれないのに
懐が深い人だよねジョニーは コロンボが犯人に一目置いて敬意を払ってるのがよく分からんかった同じイタリア系だから? ジョニーキャッシュ 少女回春
忘れられたスター 医者と結婚した終わった女優
みんな酷い役でも出てくれる
プロ根性もすごいけど
コロンボに出演する栄誉も大きいのかなと思う 白鳥の歌は犯人が外道なんだけど粘着質なコロンボへの態度がおおらかでなんか憎めないんだよな。ジョニーキャッシュいい味出してたわ。コロンボが長々と葬式のセールス受けるあんま意味のないシーンも好き。パイルD3の時に役所の手続きで長時間待たされるところ思い出した >>273
パク…オマージュの古畑でも「動機の鑑定」とか
犯人役の名演技と犯人バレ後のやり取りだけで名作扱いされてるし
共犯役の卓造もいい味出してる >>278
倒叙形式は「キャストで犯人バレ」を気にしなくていいから犯人役に大物をキャスティングしやすい これに限らずコロンボ脚本甘く見てんのは
あっさいからだよ >>36
コロンボの中の人がボケちゃって徘徊しながら、
「オレはコロンボだ」とか言っていたんだよな レストランの支配人とソムリエが激怒されたあとワインをテイスティングして口をペチャペチャするところが好き なんかブチ切れた犯人?
がダメになったワインを次から次へと
壊しまくったとこしか覚えてないな >>238
人格者モノなんて評価はないと思うけど?何かの間違いでは?
犯人を立派な人格者と誤解させるような要素も特にないでしょ
単純な私利私欲とは違う信念を持ってるからコロンボは敬意を持って接したけど
人格者ではなくワインという芸術に人生を捧げた芸術至上主義者でしょう >>240-241
こういう見方を町山なんかが触れ回ってたけど
まともに見てたらこんな階級闘争みたいな描写はないと分かるはずなんだけどな
コロンボは身なりが汚いだけで凄腕刑事として上司にも部下にもリスペクトされてるしコロンボはファーストコンタクトから犯人にカマすので犯人がコロンボを軽んじて隙もない >>293
人格者物ってのは完全に的外れだよな
単に自白させた後にコロンボが同情的にしんみりさせる描写があるだけ
こういう描写があるのは相手が善人だからじゃなくて完全にランダム >>295
完全ランダムなのか?それなりに敬意を払う相手と軽蔑してアンタ呼ばわりする相手の区別の基準はあるんじゃないか? >>297
コロンボの最大の見せ場はラストの切れ味だからそこをスパッと切るか余韻を残すかの違い
例えば白鳥の歌なんかはジョニーキャッシュは金とうとましさから2人を殺した独善的な計画殺人者だがコロンボはなぜか最後急に同情的になる
演出的にコロンボが待ち伏せて証拠のパラシュートを回収に来たキャッシュを車で連行する時に余韻が欲しかったんだろう
別れのワインも車で連行系だな 古畑をコロンボのパクリって言い方するのはセンスないわ >>295
ランダムではないと思う
低俗な私利私欲が動機の犯人には厳しい
そうじゃない動機の犯人には敬意を持って接したり同情的な態度だったりする >>1
これも大好きだが
別れの序曲が、わし的には
第一位だな。 >>294
町山の意見なんて待たずとも場違いな高級店で店員に胡乱な扱い受けるような小汚い刑事が金持ちの犯人をコテンパンにやっつけるとこが庶民にとって小気味よいのは放映当初から変わらんよ
たまにイレギュラーで同情の余地ある犯人の回が挟まる程度 >>302
ピーターフォークの声はかん高くて攻撃的だもんな
しかし日本人にはそういう痛快さはピンと来ないのでトボけた小池朝雄の声で吹き替えて
コロンボの別の面の魅力を際立たせた これと2枚のドガの絵は異様に人気あるよな
海外でもこの2つがいつも上位 みんなコロンボ好きなのね
じゃじゃ馬億万長者とか名犬ラッシーとか
やんねえかな
逃亡者でもいいぞ 忘れられたスターの悲しいとこ(というか怖いとこ)は
最後の婆さん、「わたし、いつまでも待ってるわ!」の後に
映画見始めた顔が、あきらかにもう今のことを忘れちゃってるとこ
役者さんの演技力半端ない >>279
>コロンボが長々と葬式のセールス受けるあんま意味のないシーンも好き。
あれはセールスの役の人が喜劇時代からのフォークの盟友で
わかる人にはわかるサービスシーンなんだよね
日本でいうと伊東四朗主演のドラマに小松政夫が通りすがりで出てきて
絡むみたいな感じらしいよ うちの90すぎた婆様がコロンボのファン
今は亡き爺様が大好きでテレビで一緒に観たのだと コロンボが捜査のために渡英した時ロンドンの下町の人の言ってることがわからなくて何度も「なんて?」って聞いてるのはあの国の階級社会知らなかった子供の頃は?ってなったな >>292
あのオジサン、ゴッドファーザー2にも出てたよね >>299
でも実際推理部分はパクリが多いからしょうがない
キャラクターを変えたのがうまくいったけどあれもダンディで
スマートな刑事や探偵っていうコロンボ以前に戻しただけなんだよね >>242
それは愛情の計算だな
犯人役は名優ホセ・ファーラー、息子はヒッチコックの見知らぬ乗客で異常な殺人犯を演じたロバート・ウォーカーの息子
どうでもいいが、コロンボシリーズは犯人が住む豪邸を見るのも楽しみ方のひとつ
ガキのころはアメリカ人はみんなあんないい家に住んでるのかと憧れてた >>126
某コロンボ本でスタッフが言ってたけど当時の吹き替えはなにをやっても良かった、全然違うことを言っても平気だったって言ってるね
今は原作に忠実じゃないとダメな時代 おれは「祝砲の挽歌」かな 大砲に仕込んで謎解きは闇酒だったかな
たしか犯人に感情移入した覚えがあるな >>24
刑事コロンボのことはタイトルとだいたいの雰囲気しか知らないから、あの映画を観た時も設定が面白いなーくらいだった。
コロンボに馴染みがある人はもっと違った面白さというか味わいがあったのかな。羨ましいわ。 犯罪者と心情や心理の押し引きをするのはコロンボというキャラクターの本質だろう
ミステリーとして正しく暴いて解決するのはむしろコロンボらしくないとすら俺は思う 4K画質になったのを新しく録画して見返したら
多少キレイになって見やすくなってた >>26
キューバの葉巻でめちゃめちゃ喜ぶコロンボが可愛い DVDだかBDになったら画質上がってコロンボのフルネームが警察バッジで確認できたみたいな話なかった? >>320
ミステリーというより拳使わないボクシングだわね。 >>159 なるほどね〜。やっとわかったわ。
殴りなおす訳にもいかんし。 >>318
警官であるコロンボのいい加減さが腹立つレベルの真面目人間だったからね 吹き替えしか観てないけど「自縛の紐」の砂浜で歌ってるコロンボがピーターフォークの肉声なんだよな。本人の声なのに違和感が凄い。小池朝雄さんで完全に定着してるから石田太郎さんになっても馴染めなかった >>315
田村正和の起用が前提にあって、田村正和に合わせて変人だけどスタイリッシュな刑事が出来上がった。 中学校の時に眉をしかめながら「うちのこみさんがね」ってしつこくコロンボのモノマネをしてる奴がいたな >>316
犯人が豪邸で時間を問わず水割りとか作って飲みだすイメージ パイロット版の1作目はコロンボも固いし女優にソフトフォーカスあてたりして
作風も古臭かった、やっぱスピルバーグの構想の死角から新しいって感じ
ほんとの高層ビルの中でロケしてたり、
60年代のアメドラは窓の外が書割のセットなんだよな >>271
NHKで野球中継が雨で流れた時にコロンボのカミさんシリーズやってたよな
そっちにはコロンボは出てこないが >>343
ルーサン警部の窓の外は書き割りだったけどな。
コロンボがそこを歩いて台無しにw >>318
祝砲の挽歌、中の人がプリズナーNo.6だと後で知ったけど、全然雰囲気違うから気が付かなかった。向こうの役者ってスゴいよな。
ちょっと駄作の仮面の男が本人が結構ノリノリでやってるのがわかる。 後半に掛かってるような所で、犯人が証拠の拳銃を排水溝に捨てちゃったり薬瓶を海に
投げ捨てたり、もう捕まえるの無理じゃんと思わせといて別口からズバッと行くのが醍醐味 >>283
スカパー!の2サスの再放送で時々観るけど、イメージと違うね。 >>344
ミセスコロンボだな
コロンボのカミさんを主人公にしたドラマだけど
刑事コロンボスタッフの反対を押し切って作られたが
あまりに不評だったので
「ミセスコロンボとコロンボのカミさんは同一人物ではない」
ってことになったうえに
第2シーズンでは離婚して「コロンボ」ですらなくなり
結局、途中で打ち切られた ミスタースポックとかナポレオンソロがゲストで出てきたときはおーってなった 小池さんはコロンボの影響で、コロンボ的な刑事の役もたびたび演じるようになった。
その中の一本に、後に古畑任三郎を演じる田村正和が犯人役のドラマがある。 コルクに注射針を貫通して睡眠薬か毒薬を入れ、空けた穴はコルク抜きで大穴をあける為痕跡を残さない
そのトリックはこいつだったか >>350
ナポレオンソロは吹き替えがナポレオンの声じゃなくてあれれ?ってなった記憶があるわ 別れのワインは数年観てないけどなんとなく終盤の犯人と秘書が車に乗ってるシーンが合成っぽく見えた記憶がある 昔の洋物ドラマは車の外の風景は合成ってパターン多いよね 2000年代に入ってからも窓の外はグリーンバックっての多いけどな 最後に貯蔵しているワインを割りまくる回?
ちょっと小太りの禿げたお爺さんが犯人のやつかな。 >>336
小池朝雄は飄々とした感じだけど
石田太郎は媚びた感じだから今一つ。
カリオストロ伯爵は凄く良かったけど 昭和天皇がお好きで観てたとなくなったあと外国の誰かがインタビューで話してた
さわりがあるのか字幕では海外の刑事物、としか書かれてなかったが
「コロンボ」と言ってるのは聞き取れて、あーわたしも好きだわと思った記憶 お気の毒ですが完全犯罪なんて無いんですよ
そんなのあなたの幻想ですよ 昭和天皇はテレビ好きで(当時は国民全体がそうだった)、コロンボ以外にも
いろいろな番組が好きだったって伝わっている
有名なのは「プレイガール」だ。 別れのワイン→被害者は蕩尽であったようだが悪人ではない
祝砲の挽歌→気高い犯人ということになってるが不良生徒に濡れ衣を着せている
忘れられたスター→被害者にまったく非がない
評価の高い3作とも正直ピンとこなかったわ。やっぱり犯人がガチ悪党で中盤にも事件があってラストのインパクトが凄いドガがベスト 弟のフェラーリ現存してたら何億くらいするかね?あと、ロンドンの傘の犯人のスポーツカーとか 水野晴郎「さーあ今夜はお待たせしました刑事コロンボです」 ザンジカーさんの回好き。
あと俺がハマーだの人が出る回も好き。
吹き替えが船越英一郎。
羽佐間道夫でやったら完全にハマーだから避けたのか
その前に別の役で出たからなのか。 ルパン三世にコロンボをモデルにした
ボロンコってのが出てくるけど
こいつ、子供で探偵でスケボー使ってて
しかも声優はコナンの人(ただし未来少年の方)
そしてサッカーボールは出てこないけど
アメフトのボールは出てくる
偶然なのか、青山剛昌が狙ってのか 逆転の構図が好きだったな。
コロンボの狡猾さがよかった。 >>375
確信的ではなくとも刷り込みの影響は受けてるかもしれんな レナードニモイが出てる回が好き
刑事コロンボは子供の頃から何回も見てるのに
なんで飽きないんだろう 別れのワインとロンドンの傘が好きだった
コロンボはアメリカでは「しつこい」と評判が悪かったらしいな
しかし日本ではウケる!と確信して輸入した人はエライw 人気シェフの犯人が
金持ちの叔父さんが入ってる風呂に泡立て器を落として
感電死させる回がなかったっけ? >>383
「二つの顔」
料理研究家と銀行マンの双子が容疑者のやつ 「別れのワイン」「忘れられたスター」「2枚のドガの絵」
俺のBEST3 別れのワイン評価高いよなぁ
哀愁漂う、味のある話だとは思うが
どんでん返し期待すると肩透かし食らう話でもあるのよなぁ
二枚のドガの絵は初見のラストでテレビ観ながら
「うわーっ!! うわーっ!!」って叫んだレベルだった >>381
「ロンドンの傘」も名作だね。
まあ、名作揃いだから半世紀以上たった今でも放映してるんだよなあ。
レヴィンソン&リンクは天才。 メンサのメンバー相手に勝っちゃうコロンボ
いきなりアルマーニのスーツを着てマフィアに乗り込むコロンボ
芸能界の人間ハメるためにドラマの衣装着たエキストラを全員警察官にしたコロンボ
聴覚障害者をハメるために音が出てないのにうるさいから大きい声で言ってって言うコロンボ
豪華客船で奥さんに自由行動されて見つけられないコロンボ >>388
アルマーニだけ、なんの話かわからんw
新シリーズなのは間違いないが
ジグソーのやつか、ロット・スタイガーが出てたやつか… >>390
3行目は新コロの「予期せぬシナリオ」だな
犯人役は、後にイルカ漁のドキュメント撮って日本でもある意味有名になる人
犯人の吹き替えがシャアの人 >>369
他の2つは俺は気にならないんだけど祝砲の挽歌の生徒に濡れ衣は俺もいただけないと思ったな
まあ信念はあるけど気高いは言い過ぎで目的のためには手段を選ばないゲスな部分もあるんだろう
忘れらたスターの殺人はすでに脳の病気の影響があったんだろうと根拠はないが勝手に解釈してる >>271
ところがそれとは逆に、犯人の女性がコロンボに「あなたのこと調べさせてもらったわ。奥さんなんかいない」というエピソードもある
いるかどうかは設定上は明確に決められていなかったのだろう
各脚本家の解釈で描写に矛盾が生じたりするのは昭和のウルトラシリーズみたいなことだ >>350
スパイ大作戦のローランも出てるぞ
ローランよろしくちゃんと二役やってたw このスレ見付けて昨日1話見た。
BDで通して見ると時代この移り変わりとか面白い。
建築物だったりテクノロジーだったりが
ある時を境に急激に変化する。
美食の報酬が好き。
行く先々で料理振る舞われて美味しそう。 >>396
スポークスマンが優秀な相棒を殺害するのは構想の死角だし
犯人に部屋を誤認させる罠は権力の墓穴だし
どっちだろうなw 二枚のドガの絵が良いなあ
犯人が分かりやすく悪人なのですっきりするしテンポも良いし、コロンボのキャラも立ってるし
あと階段駆け下りる実験の時の婦警さんがキレイ 古畑の江口洋介回のEDまんまさらば提督回のパクリでワロタ コロンボのせいで、ロバート・ボーンはナポレオン・ソロではなくてダンジガーさんのイメージ。 >>350
チャリーシーンのおやじも女に殺されてるな >>397
小説家のやつ、フィフィみたいな雑貨屋のおばちゃんがどさくさで殺されるやつ ミスタースポックの溶ける糸と忘れられたスターが個人的には好き >>22
サッチーみたいな嫁だったやつな
あの曲は名曲だ
大スター出演シリーズは名作が多い
ジャネット・リーの話も唯一コロンボが犯人を逮捕出来なかった傑作 >>402
構想の死角だな
スピルバーグが演出担当した回 >>400
ブリット見ても荒野の七人見ても
ダンジガーさん何してるんすか、て思っちゃう >>398
たまにスゲー美人出てくるのよ
黒のエチュードの、犯人の嫁さん役かな
綺麗な人だなぁと思って見てたんだが
グウィネス・パルトロウの母親だと知ってびっくりしたわ >>410
そうそう、幸薄そうな奥さん役やってたよね、ブライス・ダナーだっけ
その犯人役のカサヴェデスの奥さんもどの作品かに出てたような 溶ける糸の犯人役の声は天田俊明だから、毎回火サスの鬼貫の課長が思い浮かぶ。 コロンボの声優小池朝夫、仁義なき戦いでヤクザで出演してるの知ってる? >>414
小池は文学座出の演技派俳優ですよ。悪役どころか変態変人の役も普通にやってますがな。
しかし声質とかピーターフォークと全然違うのにどうしてコロンボで採用されたのかよーわからんなぁ。今だったら非難されそう。 古畑にも似たエピソードがあった気がする
勉強して犯人に褒められるみたいな >>417
一度だけ映画のフォークの声をあてたことがあっての起用みたい。 実際のピーターフォークの声は古川登志夫とかバイキンマンの声だよな なんかしらんけど策謀の結末だいすき。全体的な雰囲気かな?なんだろ うちのカミさんはコロンボが相手に粘着するための口実で
本当は居ないんだと長らく思ってた >>423
なんか解るわ
初見は流し見だったけど再見したらすげぇ面白いのよ、あの回
ラストの密輸方法も意外とコロンボっぽいミステリーだったし
凶悪なテロリストの本性を陽気な詩人の顔で隠してるとか
犯人がとにかくたまらんキャラしてる >>426
ね、二人でベッドに寝そべってあーだこーだやるとこもすき >>375
コナンのモデルは子供向けの少年探偵本
内容まんまで作者が訴えた
コナン作者も編集からコレパクって言われた言ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています