【音楽】1972年に発売されたアルバム・ベスト63 :50年前に生まれた名盤たちをランキング [湛然★]
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1972年に発売されたアルバム・ベスト63:50年前に生まれた名盤たちをランキング【動画付】
Published on 1月 15, 2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-1972-albums
1972年に発売された傑作アルバムの中には、音楽史に残る不朽の名作がいくつも並んでいる。この年、ザ・ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、カーティス・メイフィールド、スティーヴィー・ワンダー、そしてエルトン・ジョンといった顔ぶれがそれぞれ世界的に人気を博すアルバムをリリースした (スティーヴィーに至っては、そんな作品を2枚も発表している)。
また、アレサ・フランクリン、アル・グリーン、ザ・ステイプル・シンガーズもそれぞれのキャリア最高傑作に数えられる作品を残している。要するに、以下のランキングは聴き手を選ばないものになったというわけだ。あなたがまだ知らない (あるいは馴染みのある) お気に入りのアルバムを是非見つけてほしい。(※中略)
1位: ザ・ローリング・ストーンズ『Exile On Main St. (メイン・ストリートのならず者)』
2位: スティーヴィー・ワンダー『Talking Book』
3位: カーティス・メイフィールド『Superfly』
4位: デヴィッド・ボウイ『The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars (ジギー・スターダスト)』
5位: アレサ・フランクリン『Young, Gifted and Black』
6位: アル・グリーン『I’m Still In Love With You』
7位: マイルス・デイヴィス『On The Corner』
8位: スティーヴィー・ワンダー『Music Of My Mind (心の詩)』
9位: ニール・ヤング『Harvest』
10位: エルトン・ジョン『Honky Chateau』
11位: ディープ・パープル『Machine Head』
12位: ヴァリアス・アーティスツ『The Harder They Come』
13位: ミルトン・ナシメント&ロー・ボルジェス『Lo Borges: Clube Da Esquina (街角クラブ〜クルービ・ダ・エスキーナ)』
14位: ニック・ドレイク『Pink Moon』
15位: ロキシー・ミュージック『Roxy Music』
16位: ビッグ・スター『#1 Record』
17位: ルー・リード『Transformer』
18位: スティーリー・ダン『Can’t Buy A Thrill』
19位: カン『Ege Bamyasi』
20位: チャック・ベリー『The London Chuck Berry Sessions』
21位: カーペンターズ『A Song For You』
22位: ジェスロ・タル『Thick As A Brick (ジェラルドの汚れなき世界)』
23位: ザ・ステイプル・シンガーズ『Be Altitude: Respect Yourself』
24位: ノイ!『Neu!』
25位: ジェネシス『Foxtrot』
26位: オールマン・ブラザーズ・バンド『Eat A Peach』
27位: テリー・キャリアー『What Color Is Love』
28位: アーチー・シェップ『Attica Blues』
29位: チック・コリア『Return To Forever』
30位: ザ・テンプテーションズ『All Directions』
31位: ニッティー・グリッティー・ダート・バンド『Will The Circle Be Unbroken (永遠の絆)』
32位: ニール・ダイアモンド『Hot August Night』
33位: ブラック・サバス『Vol. 4 (ブラック・サバス4)』
34位: ジャクソン・ブラウン『Jackson Browne (ジャクソン・ブラウン・ファースト)』
35位: フランク・ザッパ『The Grand Wazoo』
36位: カエターノ・ヴェローゾ『Transa』
37位: アリス・クーパー『School’s Out』
38位: トッド・ラングレン『Something / Anything?』
39位: ロッド・スチュワート『Never A Dull Moment』
40位: ジョニ・ミッチェル『For the Roses (バラにおくる)』
※41位以下略 1位: ザ・ローリング・ストーンズ『Exile On Main St. (メイン・ストリートのならず者)』
1972年にリリースされたこの『Exile On Main St.』こそ、紛れもなく史上最高のロック・アルバムだろう。この上なく美しく猥雑な傑作だ。
2位: スティーヴィー・ワンダー『Talking Book』
1970年代にスティーヴィー・ワンダーが残したアルバムは傑作揃いだが、この『Talking Book』は、それらの中でも群を抜く1作だ。「You And I (We Can Conquer The World)」のような甘くロマンティックなバラードから、ほろ苦い味わいのジャム・セッション・ナンバー「Tuesday Heartbreak」、記録的な成功を収めたヒット曲「Superstition (迷信)」まで、ここにはさまざまなタイプのトラックが収録されている。1972年、そして以降数十年間のれきしを振り返っても、本作ほど多彩で変化に富み、高い完成度を誇る作品はちょっと思い浮かばない。
3位: カーティス・メイフィールド『Superfly』
カーティス・メイフィールドが映画『スーパーフライ』のために制作したこのサウンドトラック・アルバムは、刺激的なアレンジと、街に生きる人たちの有り様の鮮やかな描写を特徴とした驚くべき傑作だ。「I’m Your Pusherman」やタイトル・トラック「Superfly」のようなヴォーカル・ナンバーが物語をより陰影に富んだものにしている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Written By Sam Armstrong 凄いな。聴きたいと思うのがロキシーミュージックくらいしかないw どのジャンルも名盤揃いだな
時代といえばそれまでだけど スティービーはトーキング・ブックからが三部作ってなぜか言われてるけどミュージックオブマイマインドもめっちゃいいよな Mott the Hoopleが42位とか低すぎやで ニック・ドレイクが割と上位なのが驚いたなマイルスのOn the cornerは今は評価高いのか前は酷評されてた気がする好きだけどね 初めて買ったのがこのZiggy StardustのCD
粗削りな雰囲気もあって良き エグザイルってならず者って意味だったのか知らんかった 歴史的名盤
これは、その時代に生きた人達にとっては間違いなく宝物なのだが
違う時代の人に薦めたとたんミミックになる
ストーンズもビートルズも、今の時代の音楽で生まれ育った人には退屈
70年代ロックの早弾きエレキや弾丸ドラム、当時は確かに聞いた瞬間に全身沸騰モンの感動があったが、それ以上の複雑な演奏が今は素人にも簡単に打ち込みで作れる時代 70年代で最も重要なアルバムと言われているジギースターダストが4位??? これさ、50才だとしてもその頃に流行ったとか記憶にあるならさ
70とかじゃないの?
子供の頃の記憶なんてほとんどないよね
それはどうでもいいけどさ、2チャンネルやってる、書き込みしてる、スレまで立てちゃう人がこんなに古いことをターゲットにしてると思うと2チャンネルって
やはり老人がほとんどで今を語ったりしたら恥ずかしいレベルまで落ちてるのかと思う
50年てとんでもなく長いけど?そんなに生きてきてまだ2チャンネルやってるの?
では、悪いけどさ、2けっっと なんでポールサイモンが入ってないんだよ
ロックじゃない微妙なところにいるせいなのか
いつも選外だな カーティス・メイフィールド『Superfly』
アレサ・フランクリン『Young, Gifted and Black』
アル・グリーン『I’m Still In Love With You』
マイルス・デイヴィス『On The Corner』
72年かあ…。 1972〜75年あたりと、1983〜86年あたりの洋楽が好き いつの間にか『ベガーズ・バンケット』、『レット・イット・ブリード』と『ならず者』の評価が逆転してる ふと思ったんだけど、グランドファンクレイルロードって評価低くね? 1位は納得
タンブリングダイスはいくつになって渋くてカッコいい ウィッシュボーン・アッシュのアーガスか72年じゃなかったっけ?
あとキャプテン・ビヨンド もちろん後追いでオールディーズの番組で孤独の旅路 - "Heart of Gold"を聴いて『ハーヴェスト』買ったけど
他の曲がどんな曲だったか全く記憶にない
失敗したと思ったあの日 なんで72年に限定した?
ピンク・フロイド『狂気』 1973年
キング・クリムゾン 『太陽と戦慄』 1973年
エマーソン・レイク・アンド・パーマー 『恐怖の頭脳改革』 1973年 自分の生まれる前だけどこの時代の音楽が一番いいわ
最近、とくにここ10年くらいのクソ音楽なんて聴いてるヒマないし、聴く価値もない
最近プログレにハマってるんでジェネシスのFoxtrotかなあ、あとはELPのトリロジーも72年かな
あと風呂に入りながらニックドレイクやジョニミッチェル聴く
最近日本で「天才シンガーソングライター」って呼ばれてる連中が全然天才じゃなくてむしろ才能ゼロのクソで笑える
イニシャルで言うと男のOとか女のKとかな
ニックドレイクとかニールヤングとかジョニミッチェルをロクに聴いたことが無いゴミが天才天才って言ってるんだから失笑もんだよ もっと昔のはないんか
チャックベリー以前
1930年代の剥き出しのブルースロック 吉田拓郎 元気です
日本の1972年のアルバムはこれしかiTunesに入ってない >>28
時代によって変わっていくのは仕方ない
ビートルズもサージェントのダントツ評価がダダ下がりして
ホワイトアルバムやラバーソウルが上がった
リボルバーやアビーロードは高評価のままなのに >>37
ダメージ・ダンとかアラバマもすり抜けてるんか、どんなバカ耳だ 山岸潤史が着ていたマイルスのオンザコーナーのTシャツが欲しい
あれはおしゃれだと思った yesのFragileが入ってない
これだったら別に1位でも文句ないし
アメリカでは1972年だけどイギリスでは1971年なのか 1位はぶっちぎりでスティービー・ワンダーだろ
カーティス・メイフィールドが2位でジギー・スターダスト3位だな
メインストリーのならず者はそこまで革新的なアルバムでもないいつものストーンズだし Steview Wonder絶頂期
Talking Book
Innervisions
Fullfillingness' First Finale
Songs in the Key of Life
Hotter than July
いずれも買って後悔しない名盤 Attica bluesってもっと昔の作品かと思ってたらこの時代なんだな
Neu!と同じ時代だったってなんか不思議な感じ ニックドレイクは Bryter Layterの方が好き🐽 古臭せーー
ギリロキシーミュージックだけだわ聴く気になれるの >>53
本人の内部で何が起きていたんだろうというか、異常過ぎるなこのピーク期の才能
プリンスの全盛期もそう >>1
これはどういう括りの名盤?
JAZZを入れているのが違和感
ランキングを通っぽく見せる道具にしてる ニック・ドレイクと太宰治はシルエットやそこから漂ってる雰囲気がそっくり。
ちなみに太宰治の溺死体が発見された日にビルマでニック・ドレイクは生誕した(時差はあるだろうけどね)。 >>59
ジャズなんかどこに入ってんだ?
電化マイルスはジャズじゃないぞ
本人はロックと言ってたからな T.Rexのスライダーは72年じゃないのかな?
ランディ・ニューマンの1stは…まぁしゃあないか 2000年前後のディアンジェロがもっとやる気あってアルバムをちゃんちゃん仕上げられてたらスティービー全盛期みたいになれてたかもしれないのに、勿体ない >>53
俺はウーマンインレッドも好き
LOVE LIGHT IN FLIGHTはモロに久保田利伸だよ >>58
スティービーワンダーやデヴィッドボウイのような全盛期をリアルタイムで体験出来たのがプリンスだったな
全盛期の真っ只中の時に今が全盛期だとは思わずに後でそうだったと気づくんだけど このころは神懸ってるな
ロックが商売より芸術を本分にしてたころだな スティービーワンダーもポール・マッカートニーもYouTubeチャンネルの登録者数や総再生数はそんなに多くないんだな
あんなに大成功した天才なのに zepの聖なる館は73年か…72でもまぁ入らないか PFM 幻想物語
キングクリムゾン アースバウンド
ウィッシュボーンアッシュ アーガス
メロウキャンドル 抱擁の歌
ジェフベックグループ
ユーライアヒープ 悪魔と魔法使い
リトルフィート セイリンシューズ
イーグルス ファースト
デヴィッドボウイ ジギースターダスト
ELP トリロジー
ディープパープル ライブインジャパン
モットザフープル すべての若き野郎ども
イエス 危機
ブラックサバス ブラックサバス4
バッジー スクォーク
ジェネシス フォックストロット
スティービーワンダー トーキングブック
ネクター タブインジオーシャン
PFM 友よ
イエス イエスソングス
キースクロス&ピーターロス ボアドシビリアン 俺はスティービー・ワンダーは心の愛、パート・タイム・ラバーあたりがリアルタイムだったんだが、
のちに>>53にある名盤らを聴いてぶったまげたな。
もう少し余裕ができたら環境を整えてレコード盤で聴いてみたい。 >>73
おぉージェフ・ベック・グループのオレンジアルバムが有ったな!あのアルバムかっけえんだよ カーティスやジョンレノンはFBIに殺されたんだよな
ほんとアメリカは怖い ロッド・スチュワートのNever A Dull Momentはフェイセズとしてもいい出来だと思う >>56
すまん、新しい音楽でこれに対抗できるのを教えてくれ
煽り抜きでマジで知りたい >>39
72年ってなぜかプログレの名盤がほとんど無い空白の年ってことか >>1
50年前?今だったらYOASOBIやBTSに軽く一蹴されるレベルでしょ? みんなかっこつけてるが、本当はギルバート・オサリバンの「Back to Front (邦題:アローン・アゲイン)が好きなんじゃね? この辺のロックバンドの名盤てだいたい69年から72年に集中してて73年はその名盤の焼き直しみたいなアルバム出すことが多いな 1972年(昭和47年)ヒット曲ランキング
順位 曲名 歌手名 売上枚数
1位 女のみち 宮史郎とぴんからトリオ 138.3万
2位 瀬戸の花嫁 小柳ルミ子 69.5万
3位 さよならをするために ビリーバンバン 66.7万
4位 旅の宿 よしだたくろう 66.6万
5位 悪魔がにくい 平田隆夫とセルスターズ 65.1万
6位 ひとりじゃないの 天地真理 60.1万
7位 京のにわか雨 小柳ルミ子 56.9万
8位 別れの朝 ペドロ&カプリシャス 55.7万
9位 小さな恋 天地真理 54.7万
10位 太陽がくれた季節 青い三角定規 50.2万
11位 夜明けの停車場 石橋正次 49.3万
12位 雨の御堂筋 欧陽菲菲 44.0万
13位 虹をわたって 天地真理 43.8万
14位 結婚しようよ よしだたくろう 42.2万
15位 ひまわりの小径 チェリッシュ 40.9万
16位 愛する人はひとり 尾崎紀世彦 39.3万
17位 芽ばえ 麻丘めぐみ 38.8万
18位 雨 三善英史 38.8万
19位 友達よ泣くんじゃない 森田健作 37.9万
20位 ゴッドファーザー愛のテーマ アンディ・ウイリアムス 37.9万
21位 終着駅 奥村チヨ 37.8万
22位 ママに捧げる詩 ニール・リード 37.6万
23位 子連れ狼 橋幸夫 37.4万
24位 ふりむかないで ハニー・ナイツ 37.2万
25位 マミー・ブルー ポップ・トップス 36.1万
26位 北国行きで 朱里エイコ 35.9万
27位 許されない愛 沢田研二 35.2万
28位 純潔 南沙織 35.0万
29位 水色の恋 天地真理 34.7万
30位 せんせい 森昌子 34.6万
https://nendai-ryuukou.com/1970/song/1972.html >>1
ヴァリアス・アーティスツって誰だ?と思ったがVarious Artistsのことか つべで謎の70年代アルバムがおすすめされてくるのを聴くと、まあほとんどが退屈なんだけどたまに凄いのに当たる どうせ今どき誰が知ってるんだという名前が多いかと思ったら意外と本当に有名なやつばかりだな ノイってそんな昔だったのか
パンクのちょい前くらいかと思ってた >>53
SWはファーストフィナーレで昇華しきって、あとは普通の人一直線だよ
自分でも「わけ分からんわ」と言ってたくらい一気に才能が消えた 意味不明な縛りである
Ten Years After - Rock & Roll Music to the World (1972)
https://www.youtube.com/watch?v=ISwseEraIW0 エルトン・ジョン高すぎじゃね?
映画が無かったらこの位置にはいないだろ >>96
せんせいは思ってたより売れなかったんだな。 ワイはMTVで洋楽に目覚めたいから
この辺は殆どまだ見ぬ強豪だ
ゆっくりSpotifyで聴くとしよう その頃チョンポップは何が流行ってたの?
オジャパメン?
てか韓国に音楽とかあったのか? 1972年(昭和47年)出来事
■札幌冬季オリンピック開催
■ミュンヘンオリンピック開催
■自動車に初心者マーク登場
■ハイセイコーが大井競馬場でデビュー
■桜島が噴火
■日本の鉄道開業100年
■東北自動車道開通
■日本初の高速道路ジャンクション小牧JCT直結
■上野動物園でパンダ公開
■連合赤軍によるあさま山荘事件
■山陽新幹線が286km/hの世界記録を達成
■モスバーガーの第一号実験店舗が開店
■札幌市、川崎市、福岡市が政令指定都市に指定
■川端康成が逗子市でガス自殺
1972年(昭和47年)流行ファッション・髪型
■スモックルック
■ドルマンスリーブ流行
■ホットパンツ流行
■ワンポイント・ブーム全盛
■ビューティフルパンツ
■ミモレ丈のスカート・コート
■男性の長髪が定着化
■スクールガールドレスが人気
■サボやポックリコ大流行
1972年(昭和47年)新商品・ヒット商品
■デジタル電子体温計(立石電機)
■電卓 カシオミニ(カシオ計算機)
■オロナインH軟膏(大塚製薬)
1972年(昭和47年)新食品・ヒット食品
■オールレーズン(東鳩)
1972年(昭和47年)流行語
■お客様は神様です (三波春夫が舞台で言い、レッツゴー三匹がこれをまねて流行った)
■ナウ (「今風でいい感じ」などの意味で用いられた)
■未婚の母(未婚で子供を産み育てる女性のこと)
1972年(昭和47年)ベストセラー
■恍惚の人(有吉佐和子)
■日本列島改造論(田中角栄)
■坂の上の雲 5・6(司馬遼太郎)
■女の子の躾け方(浜尾実)
■放任主義(羽仁進)
■二十歳の原点(高野悦子)
■般若心経入門(松原泰道)
■世直しの倫理と論理(小田実)
■日本史探訪(NHK企画構成)
■狼なんかこわくない(庄司薫)
https://nendai-ryuukou.com/1970/1972.html Can - Ege Bamyasi
Guru Guru - Kanguru
Faust - So Far ジャニスとジミヘンは?もう少し早くなくなってたっけ? アルバートハモンドやミシェルポルナレフやTレックス聴いてたわ >>115
今流行ってる音楽のほとんどが
70年代の焼き直しだもんな ツェッペリンって何がよかったんだろ
みんなヘロインやヒロポンでラリってただけじゃないかな
あの当時の熱狂は 今聴くと楽器の音がヴィンテージアナログ感あって最高 シンセ?もリズムボックスもショボいけど良い ジェイムズテイラーワンマンドッグ ニルソンシュミルソンも良いな >>39
今年が2022年だから以外に意味があんのか トッドラングレが入ってるなんて、未だにザムシングエニシング聞いてるけど ほとんど知ってる曲ばかりだが改めて見るとやっぱ72年はすげーな ああ今知ったがニルソンって71シュミルソン72シュミルソンU世73夜のシュミルソンと作ってるのね 持ってるの’71盤だけだったわ >>129
いいアルバムだけどA面B面でスタイル分けたこともあって前後するPieces Of A ManやWinter in Americaと較べるとやや小粒な印象 マシンヘッドは’97ロジャーグローバーリミックスばかり聞いてる >>131
半グレの外国人がカフカ的世界を歌っているのかと思ったわw 生前まったく売れなかったニック・ドレイクのアルバムがランクインしてて渋いな
ニック・ドレイクなら自分は1stと2ndの方が好きだけど
このランキングみると72年はまじで傑作揃いだな
69年〜73年辺りがロックの黄金期だと思う >>51
イギリスのバンドがフランスで録音してるのにあそこまでアメリカ南部の雰囲気を出せるってすごいと思う チャックベリーって、72年当時まだこういうランクキングに入るほど現役バリバリだったのか >>142
確かこの年全米No.1のシングルヒットを出したんじゃなかったか >>144
レコパルか
ステーション
の方買ってたな >>147
調べたらチャック・ベリーは46歳だから、
最近の例だとサンタナが「スーパーナチュラル」で
カムバック果たしたような感じだったのかな。 >>148
俺もだな
週刊FMはあの当時の俺には渋すぎた >>108
彼らは21世紀に入って日本で言う洋楽をしるようになったからほとんどの人が知らないと思う。だから彼らはダンスミュージックしか知らないのではないかな。 ブルーオイスターカルトのデビューもこの年
彼等の初期二枚のアルバムは異端のロックとして今も色褪せていない >>157
出してないからランクされてないのでは? 16位全く知らなかった アレックスチルトン?ほお〜 >>96
まあLPチャートなら天地真理、拓郎、布施と
ビートルズ、S&G、サイモンのソロ、カーペンターズやから... 16位: ビッグ・スター『#1 Record』
はわりとすごいな
俺ぐらいしか知らんアルバムだと思ってたのに ここにレスした何人かと飲めると楽しいだろうなあ
知識じゃととても勝てないけど聞いてるだけでいいよ
今年還暦 >>163
94年の最初で最後の来日ライブ行ったの
ここで俺ぐらいだろ
渋谷クワトロで客50%ぐらいしか入ってなかった存在だぞ >>166
いいなあ
地方住みだから行けなかったよ >>163
別に好きじゃないけど知ってる
ティーンエイジファンクラブ経由で聴いた人は多いと思う シンガーソングライター系
ニューソウル系
サザンロック/ウエストコーストサウンド の時代 >>167
おれはすでに上京組だったが
郷里の友人は新幹線乗ってまで見に来たよ 1位 サザンロック目指した金字塔
2位 ニューソウルの旗手 今のメンツより50年前のほうが世に知られているとは
それにしても豪勢なメンツだな
殆ど知ってるわ
逆にいまはほとんど知らん >>168
ちなみにBallad of El Goodoって曲のサビを
スパイラルライフってバンドがパクってたわ
なんであいつらはライブ見に来てなかったんだろうなパクったくせにw 3位 ニューソウルの金字塔
4位 コンセプトアルバムの星
5位 アトランティックソウルの終わり 6位知らん
7位ジャズの巨人ファンクに転向
8位 2位に同じ
9位 叙情タイプのニールの人気作
10位 シンガーソングライター時代の幕開け 本当に気持ちのいいエレクトさせてくれる薬のような音楽はひとつもないな 11位 ハードロックの雄日本で大人気
12位 なんかレゲエのやつ >>124
それ言ったら音楽なんて全てそうじゃん
ドラッグと密接な関係があるわけだし
クラシックだって幻覚キノコ食って聞いてたって言われてるくらいよ >>166
私も行ったよ。ライブ後、出待ちして握手してもらった。苦労人らしくゴツい手だった。。 Eagles「Eagles」Paul Simon「Paul Simon」Little Feat「Sailin' Shoes」
Frank Zappa「Just Another Band From L.A.」「Waka Jawaka」
Popol Vuh「Popol Vuh」Kraftwerk「Kraftwerk 2」
Marvin Gaye「Trouble Man」Roberta Flack & Donny Hathaway
Earth, Wind & Fire「Last Days and Time」Kool & The Gang「Music Is The Message」「Good Times」
三上寛「三上寛のひとりごと」大瀧詠一「大瀧詠一」 >>176
ジャニスのパールでも聴いたら
71年だけど >>53
スティービーは、
迷信とマスターブラスタ
産み出したってだけで神オブ神 >>181
ほんまよ。サインは殴り書きだったけどね。
ポウジーズとか、いい時代ではあったよね。 >>53
スティービーはトーキングとインナーに比べて
1にあるオンマイマインドはちょっと評価が落るんだよな
俺的にはフィナーレよりも好きなアルバムなんだけどな
フィナーレはあんまりピンとこなかった >>186
まあな
ポージーズはチルトンを来日までさせただけでも意義のあるバンドだったし
実際良かったんだけどな 単独ライブも行ったし
グランジに乗っかったバンドとか低評価されるのは悲しいわ >>168
僕はザ・リプレイスメンツ経由で聴いた。 >>189
リプレイスメンツのアレックス・チルトンは名曲だからな
ていうか名前をそのまま曲名にするのはすごいわw
>>190
たしかにオブマイマンドは普通に全曲いいよ
まあちょっと地味かもしれんが 日本ではよしだたくろうの元気ですが三か月くらいずっと一位という記録のはず 1973年に発売された曲
心の旅 チューリップ
夢の中へ 井上陽水
落陽 吉田拓郎
ひこうき雲 荒井由実
神田川 かぐや姫
5番街のマリーへ ペドロ&カプリシャス
危険なふたり 沢田研二
氷の世界 井上陽水
心もよう 井上陽水
みずいろの手紙 あべ静江
喝采 ちあきなおみ
あなた 小坂明子
学生街の喫茶店 ガロ
わたしの彼は左利き 麻丘めぐみ
Yesterday once more カーペンターズ
Top of the world カーペンターズ
Desperado イーグルス
幸せの黄色いリボン Dawn
Crocodile rock エルトンジョン
Kodachrome ポールサイモン >>58
1999からサインオブザタイムスまでで合ってる? ジェスロ・タルって日本だとなぜか不人気だよな
かと言ってそれほどマニアックな印象もないし >>22
各種DJ、渋谷系などに擦られまくった作品群でもあるだろ
アメドラで今でもこのあたりの曲が沢山使われているし >>58
まずスティービーは十代の頃は相当の権利をモータウンに握られていたので
成人してから勝負するためにネタを温存していたとも言われる
後にアルバム収録されるALL I DOをタミー・テレルに提供していたり片鱗は見える(これはお蔵入りになった
スーパースティションはジェフベックに提供される予定で
その直前からストーンズの歌い方を研究したりビートルズのカバーなどロックに程よく接近したりしていた
1973年に交通事故に逢いさらに味覚、嗅覚を失ったのがかえって超感覚を得ることになったかもしれない
これまでの蓄積がかつてない刺激を受けて神がかった成果につながったのではないだろうか >>147
ノベルティソングのライブバージョンでなぜか1位を取った
エロい隠喩のある歌だったくらいしか特筆するものはない
JBやボスも2位どまりだから特に70,80年代は運が悪いとレジェンドでもシングル1位は取れない >>152
チョー・ヨンピルがビートルズのカバーとかしてたらしいよ マイルス・デイヴィス『On The Corner』と言えば先日エムトゥーメイお亡くなりになったけど芸スポじゃスレ立たないのか?ビッグネームなのに >>196
パープルレインからラヴセクシーまでじゃね? ラブセクシーで停滞したろ
1999かパープルレインからサインまでだな >>208
Lovesexyは過小評価されてる
プリンス最後の傑作だよ ブラックアルバム発売中止→ラブセクで終わってる
ここで明らかに流れが変わった
ラブセクならまだバットマンのほうがマシ Zappaワズーも良いけどワカジャワカの方が好きだな おお46位ホレスアンディ良いね〜ジャケかっこいい1位は56位ウィリーコローン&エクトルラボーCrimePaysまさ70年代! プリンスらしい変態性が顕になる前の2ndアルバムも名作よ 1972年のアルバムはこの板にいる奴の9割は後追い >>1
おー!どれをとっても目眩く絢爛たる名盤の世界...
しかしカンとかノイとか草(ほめてる) 51位クラスターの御年87歳ローデリウスさん19日夜のDommuneで中継だがライブやるんだとスゴいね… >>1
下北Eat A Peachで優しいお姉さんにヨシヨシしてもらった思ひ出...
ヤバ寝れなくなるな ルー・リードはよくレコード作れたな
ベルベッツがなくなって暇こいてたんじゃなかったっけ >>216 そうだな!と言っても自分はエルマロとこれしか知らないけどw 只ロック系はアート狙いなので今見ると逆に古臭いから素朴なラテンやソウルが渋く見えるな〜 >>93
気合い入れてUKオリジナル買ったらアローンアゲインが入ってなかったでござる キャロルキングのタペストリーは1972年じゃないのか オリコン年間TOP20 ※1971年12月6日付 - 1972年11月27日付
1位 宮史郎とぴんからトリオ:「女のみち」
2位 小柳ルミ子:「瀬戸の花嫁」
3位 ビリーバンバン:「さよならをするために」
4位 よしだたくろう:「旅の宿」
5位 平田隆夫とセルスターズ:「悪魔がにくい」
6位 天地真理:「ひとりじゃないの」
7位 小柳ルミ子:「京のにわか雨」
8位 ペドロ&カプリシャス:「別れの朝」
9位 天地真理:「ちいさな恋」
10位 青い三角定規:「太陽がくれた季節」
11位 石橋正次:「夜明けの停車場」
12位 欧陽菲菲:「雨の御堂筋」
13位 天地真理:「虹をわたって」
14位 よしだたくろう:「結婚しようよ」
15位 チェリッシュ:「ひまわりの小径」
16位 尾崎紀世彦:「愛する人はひとり」
17位 麻丘めぐみ:「芽ばえ」
18位 三善英史:「雨」
19位 森田健作:「友達よ泣くんじゃない」
20位 アンディ・ウィリアムス:「ゴッドファーザー 愛のテーマ」 年間TOP10 アルバム
※1971年12月6日付 - 1972年11月27日付(データはLPチャートでの集計)
1位 天地真理:『水色の恋/涙から明日へ』
2位 よしだたくろう:『元気です。』
3位 天地真理:『ちいさな恋/ひとりじゃないの』
4位 サイモン&ガーファンクル:『サイモン&ガーファンクル』
5位 サイモン&ガーファンクル:『グレイテスト・ヒットII』
6位 小柳ルミ子:『初心を忘れまいと誓った日』
7位 カーペンターズ:『ゴールデン・プライズ』
8位 ビートルズ:『レット・イット・ビー』
9位 布施明:『ベスト・アルバム』
10位 ポール・サイモン:『ポール・サイモン』 《40年前》
山下達郎 FOR YOU
TOTO IV~聖なる剣
ヴァンヘイレン ダイヴァーダウン
松岡直也&ウィシング 九月の風~通り過ぎた夏~
カシオペア ミントジャムス
ラヴミートゥモロウ シカゴ16
松任谷由実 PEARL PIERCE
ジューダスプリースト 復讐の叫び
ビリージョエル ナイロンカーテン
ドナルドフェイゲン ナイトフライ
レッドツェッペリン 最終楽章(コーダ)
マイケルジャクソン スリラー
カシオペア 4x4
パットメセニーグループ オフランプ
やっぱ手薄だ。 メインストリートのならず者は飽きない
べガーズやレットイットブリードは名盤だがなんか物足りない >>231
エルマロ路線で一番いいのは右のLo matoだわ >>211
LovesexyはCDなのに曲の区分けがないのがな
あれが最大の失敗だと思う
CDの売りを潰してはダメだったと思う ウィリーコロンはココナツジュース飲んでるジャケがツボる 上位で現代の若者でも聞けそうなのがディープパープルくらいしかなくてワロタ 『LED ZEPPELIN W』が発売されたのは1971年
試験に出ますからね ストーンズのこのアルバム良いけど俺が好きなのはこれの前とその前 >>238
70'sは音的に厳しい
せめて80'sじゃないと >>239
文化偏差値の低い奴らは髭男とかKpopでも聴いてりゃいいんだよ ミルトン・ナシメントが上位にいるランキングは珍しいな
まあこのアルバムは名盤だけど >>242
音もそうだけど作風がね…
ディープパープルは全然後追いの俺の高校でもコピーしてる奴がいたけどストーンズとか誰も聴いてなかったしw >>242
まったく逆だろうよ
音質のピークは70年代 ミックテイラー期のストーンズがわからない奴ってどうしようもないだろw >>242
VAN HALENの1stは現代でもイケる音。 エレクトロニカからだんだん遡って行ってプログレやソフトロック聴いてるけど、音質なんて関係ないね
グランドファンクのひずんだ音とか最高だし
変な言い方かもしれないけど、音が粗いのもまた一種の音響なんだよ
こんなかでウィリアムバシンスキー聴いてる人いないかな? >>245
世代だろうけど
90年代に10代だった者にとってはディープ・パープルって一番ダサい存在だったけどな >>250
その意見もおかしい
なぜなら音質は70年代のほうが良いのだから パープルのマシンヘッドはやっぱり名盤
なんせライブインジャパンが72年なんだから >>251
俺の世代だとストーンズ聴いてる10代は都市伝説レベルだったw >>238
むしろリスト内で現代性に最も欠けるのが埃かぶってるディープパープルかと ストーンズとかカーティスとかマイルス聴いてる10代なんて何か拗らせてる奴しかいないよw >>255
マシンヘッドまでは違うんだなあこれが
だから知ったかぶりはよくないんだよ 聴いてもいない人間が聴いてる人間をディスっても何の意味もないし、相手にする必要もない リストにあがってるマイルスのオンザコーナーはむしろ
ロックファンにこそ聴かれるべきと思うな
バップ時代のジャズとかはロックファンにはわかんないよ オンザコーナーなんて旧来からのジャズファンにはわからなかったと思う ビッチズ以降のマイルスを「上から目線のロック」と評してた人がいる >>257
若いとまでは言えない後追い組だけど第一期は聴けたけど第二期以降はダサく感じて駄目だった
まあHRやHMが性に合わないってだけなんだろうけど 18位: スティーリー・ダン
これ何? ジョジョのあのスタープラチナの最高のオラオララッシュ決められる奴って、実在のモデルが居たんかいw 何でジェフベックグループが入ってないんだあよ、あ?売れてない? 70年代って洋楽の暗黒期だろ? やっぱ80年代が最高だと思う もう50歳になってしまったが
ストーンズのよさが未だにさっぱりわからん
何回も好きになろうと思って
先日もspotifyで12時間聴いてみたけど
やっぱりわからん >>230おおイカすぜ!簀巻きで東京湾沈めたる かよユーモアあるな!そういや’72はEddiePalmieriのライブアットシンシンがあったなアレは年間1位でも良いな! >>271
じゃあ無理だわ
レットイットブリード、
スティッキー、メインストリート聴いてわからないなら仕方がない ストーンズは文化系ロックだからw
不良とかハードとか体育会系的なものを求めて聴いたら永遠に理解できないw こう見ると不作の年だな
ランキングに上がってる連中も
最高傑作は大半が別にある >>1
ボウイとロキシーはランクインしてんのにT-REXのTheSliderがランクインしてないのは納得行かん こんなん掘ったら名盤なんかくさるほどあるんだよ
スティーブンスティルス・マナサスなんか
ベストテンに入れなきゃいけない名盤だが
どこにも無いじゃん >>272
確かにあれはベスト級
ライブ盤は対象外なのかも マナサスなんかストーンズのメインストリート級の名盤
でもどこにも無いだろ
こういうのはコピペ的な定番ランキングだから >>147
そのチャック.ベリーの唯一の全米No.1シングルのマイ ディング ア リングのNo.1が
エルビス.プレスリーのパーニングラブを2位に抑え込みエルビスの70年代でも全米No.1ソングの夢を断ち切った。
My Ding-A-Ling / Chuck Berry この時代の音楽聴くと、無性に懐かしくて切ない
まだ自分は生まれていないのに ’72年なんて自分は小2のガキだからもちろんリアルタイムなんかではないが、
’80年にビルボード70's Top50をラジオで聴いてから
ドン.マクリーンのアメリカンパイが気になってLPで買ったな。
時代的なものもあるかもだがドンマクリーンとギルバート.オサリバンはなんか似てると思った。 この時代のチャートを見るとまだまだ牧歌的な曲も多い >>271
全盛期のストーンズはロックというよりブルースだからな ローリングストーンズのアルバムではこの頃、
LPチャートのNo.1を獲ったのはエグザイル オンの方だが、
トータルセールスでは’71年末に発売された、
LPチャートでは最高位4位だったホットロックスが
2002年までに1200万枚以上のセールスを記録し
ストーンズのアルバムでは最も売れたアルバムになっている。 マイルスの電化はオルガンジャズをファンク風にしてエレキギター被せただけ
ラリーヤングとかジョンパットンのアルバムのほうが新しいことやってる というかアルフレッドライオンなんだがな
上にある通りマナサスは大名盤
ポールサイモンの一枚目を外すのは犯罪
パープル、ロキシーは過大評価 >>271
ピンクフロイドのよさが未だにさっぱりわからん俺よりマシだろ
だらだら垂れ流しロックみたいで気持ち悪くなってくる >>290
炎とアニマルズあたりは曲もまあまあ短いし
わかりやすいと思うがな
狂気はコンセプトアルバムとかで身構えると
難解なように感じるかもしれんが
実は非常にキャッチーなんだけどね >>245
ストーンズってアホな信者がハマってるだけでハマらないやつって一聴して二度と聴かないんだよな
ZEPやビートルズみたいにコア層ライト層中間層皆無のスッカスカ >>290
狂気、炎あたりイヤホンヘッドホンて力で抜いて脱力感で聴いてみな
一曲としては長いけどエコーズも
アップ系なロックじゃなく
ダウン系っての意識して聴くとよい ピンク・フロイドは聞き流せばいいんだよ
一曲一曲根詰めて聞くようなもんじゃない ストーンズもフロイドもそうなんだけど音楽って実は音楽命みたいな変人以外は理解できない趣味なんだよw
ディープパープル聴いてるくらいが健常人w >>293
マネーはギーガシャンみたいな効果音を
サンプリングのリズムみたいに使ってて当時としては新しかったんだろうと思うけど
それだけだなあ
世界のリスナーが崇拝するぐらいの価値がどこにあるのかがさっぱり掴めんわ >>297
あれ全部テープを切り貼りして作ったそうだ
昔の話だからな
個人的には虚空のスキャットが好きだけど。
狂気より後はどんどんロジャーウォーターズ色が濃くなりすぎて俺的には辟易するところもあるのは確か >>40
2000年以降の音楽も聴いとけ
新しいことにチャレンジしてる人も少ないながらいつの時代も確実に居る
離れすぎてるといい音楽に気付けないこともあるぞ >>296
音楽命とか黒人音楽にのめり込む程ストーンズって何もねーと思うけどね
ブルースのスリルとひらめきと緊張がない
フロイドに至ってはまじで何がなんだかわからん。俺的にはハンブルパイの遥か下のバンド何でこんな高評価なんだろ Pink Floydを理解出来ないのは人それぞれで仕方無いけど
損してると思う
何度も聴いてると癖になる >>300
別にそれでいいよ
自分の評価を大事にね
他人の評価なんて気にするな >>64
マリファナ好きすぎてやる気ないタイプだからしゃーないよ
大学でエムトゥーメに出会って気合い注入してもらったはずなんだがな・・
On the cornerはじめ電化マイルスの屋台骨支えたJames Mtumeが1/9に亡くなったんだよなー
合掌 >>302
根詰めて聴くなとか言ったり何度も聴けと言ったりフロイドファンからして分裂気味だ
俺はブラックな要素がなさすぎるからつまんなく感じる >>260
この時代のジャズは他ジャンルとクロスオーバーして奇跡とも言える作品が数多くあるんだがあまり知られてない
特にロックファンの連中にはまるで響かないようだけどもったいないよな
マイルスもだがギルエバンスエレクトリックオーケストラなんてエグいほどにハードロックやブルーズやってるのに >>298
テープの切り貼りっていうのも
たぶんディズニーとかも先にやってたと思うんだけどね技術としては
日本でも鉄腕アトムのアニメの足音を
テープをヘッドにこすって出してたらしいよ
元祖スクラッチだと思ってるw >>306
何度も聴くことと今詰めて聴くこととイコールじゃないと思うけどな
ブラックミュージックのグルーブ感はない
のは確かで
その真逆な物が代わりに得られる音かと >>261
サンプリング音楽の時代になって価値が爆上げしたアルバム
88年くらいに初めて聴いて俺もブッ飛んだ
>>263
ジャズ演ったり聴いたりしてるとロックはどうにも幼稚だからな
ロックを突き詰めると創世記ロックンロールや初期パンクに行き当たる
あれが正しいスタイルで文句なくカッコイイ >>271
ポップスなんだと思えばわからなくてもどうでもいいやってなる
パッと聴きかっこいい曲やしんみりいい曲を素直に受け止めたらいい
これはビートルズも然り
真面目に考えようとするとつまんないよ
大したことやってないもの >>289
> マイルスの電化はオルガンジャズをファンク風にしてエレキギター被せただけ
> ラリーヤングとかジョンパットンのアルバムのほうが新しいことやってる というかアルフレッドライオンなんだがな
これは笑うわ ピンクフロイトはサイデリックフォークが出自で
ギルモアがブルースロック風にしてるけど
元から黒さ求めてどうすんだってバンドだぞ 73年といえば通ってた絵画教室の帰りに駅のコンコースで売ってた中古のビートルズのA Hard Days Night買ったの思い出した
そんなワイが今聴いてるのはBlu DeTiger >>276
ブルーズを一所懸命研究してコピッた人らだぞw
ヴードゥーや怪奇なモチーフも全部研究の成果
レーベルが作ったイメージに乗せられたまんまじゃ音楽は理解できんよ
15年くらい前からは自分なりに分析して解釈する時代
聴くことは考えること >>314
なんつーかリズムがな
リズム感がないよ。油が切れた感じ
その点ディープパープルは難しいことしないで平凡にリズム刻んでるからなんとか聴ける
ZEPが悪いんだけどさ >>317
だから君にとってピンクフロイドは無理に聞かなくてもいいバンドなんだよw ドラム缶パンだっけ? が有名になったのってVDパークスの’72ディスカバーアメリカからかな? >>294
複雑に構成された音楽をやりたいのは伝わってくるけど如何せんフォーマットのロックから逸脱出来てないんだよ
ジャズや現代音楽やその派生の諸ジャンルが当たり前に超えてる壁を前に必死になってる姿が息苦しい
なによりスマートじゃないしw
なんでクラシックロックが響かないか最近やっとわかったけど、カッコよくないんだよなw
好みの問題も大きいけど総じて暑苦しくて鈍臭い >>318
だから何でそんな評価高いのかというのだな
たぶん英語圏ではなんかいいんだろうな
主に歌詞で
日本ではストーンズ同様ウケ悪いし音楽的には微妙 >>294
ダウン系とかダウナー系というのがそもそも好きじゃないんだよな
こちとらクスリやってるわけでもねーしな ストーンズはライブが楽しい
フロイドはかろうじて88年の来日は見れた >>313
マイルスのロックごっこだろ
その気になれば世界サイコーのロックバンド作れるとか調子こいてたけど、大した音楽じゃないよ電化マイルスは >>322
他人の高評価なんてほっとけよ
音楽の好みなんで恣意的なもんだから無駄な時間だ
そんな時間あったら好きな音楽聴くべき >>306
ブラックな要素=グルーヴやゆらぎ
こういう要素がつまり奥行きや広がりとなって表現される
白い音楽のつまんなさは全体に平坦で単調だから
ずーっとロック聴いてる奴って探究心が薄いんだと思ってる >>323
例えばアレか
ZEPのロックンロールのイントロのドラムが
どこが一拍目なのか今でも解明したい人がいたりするぐらい
謎に作られてる感じが気持ち悪いタイプかな?
おれは好きだけどなあ フロイドもストーンズも歳取ると段々聴けるようにならん?
若い頃はオレもELPとかゼップばかり聴いてたけど
だからといってELPとかゼップが幼稚とは言わんが
むしろロックのくせに若者にアピール出来ないフロイドやストーンズが情けないと思うw >>329
逆だ
ボンゾを体感するとフロイドがやろうとしてる変則はすげーぎこちなく感じてダサいということだ ビートルズもアレなんだよなw
一般的な若者はあまり聴かないw
少なくとも俺は全然見たことないw
クイーンは聴くけどw >>331
あーそれなら分かる
基本的にプログレと言われるバンドのリズムは理屈先行だからぎこちなく感じるわ >>324
クスリやらなくとも心地よくなれる
ダウン系好きじゃないなら仕方ないわな
眠りに落ちながら聴くのが心地よい
徳川美術館好きで良く行くんだが
マイルス聴きながら美術品見てるわ
電化かカインド・オブ・ブルー
オン・ザ・コーナーはグルーブ感有り過ぎる ジギー・スターダストはジギー・スターダストとサフラゲット・シティの順番を逆にした方がロックンロールの自殺者への流れが良いと思う 私的にピンクフロイドは1st口笛2nd帽子が笑う3rdバレット おまけオペル 最高だ! >>326
ロックファン目線だとそこでなにが起きてるか理解出来てない
明確な曲構成もなければハイトーンヴォイスwも無い
コード進行もそれに基づいた派手なソロもないしスターも居ない
こういう音楽に対する感受性に欠けてるだけな
Free yourselfだとかメッセージだけは大層に掲げてるけど肝心の音楽が自由になれてない
なんていうかロックってそういうモノ ZeppelinとFloydは脳みその別のチャンネルで聴いてる
No QuarterだけはFloyd的な感覚で聴いてるかも >>336
なんかすごい趣味性だなw
おれはダウナーじゃなく耽美系は好きだったけどな
例えばポール・ブレイというジャズ・ピアニストにめちゃくちゃハマった時期があったぐらいだ >>339
ブラックはチェスからアウトキャストくらいまで満遍なく聴くよ
ジャズもそれなりに聴いてる
その上で、マイルズの電化は大したことないと言ってる
モード以降の展開に行き詰まって逃げた
マイルスの最高峰は67年のヨーロッパのライブ >>234
あれはプリンスが「その曲順でしか聴いてはならない」的にあえてそうした
でも当時ドイツ盤だったかがトラックを分け、マニアが欲しがってた
プリンスはアルバムのコンセプトを重要視してネット配信は嫌いだったそうです >>342
なんかわかってきた
休みの日とか家でダラダラできない人じゃ無い?
頭の回転も早く何かしてないと行けない人
ADHDのあれとは違うアップ系の人間
俺みたいなぐうたらはマイルスでも電化やPink Floyd
ピアノなんかも間がある曲
MadonnaのLive to Tellでも作曲者のライブ演奏が好き
マイルスのTime After Timeもアルバムバージョンよりライブが好き
音がすっかすかっで心地よい ヘッド・ハンターズ無いなと思ったら、1973年か。 >>343
逃げた先に唯一無二の世界がまたあった、で良くない?
biches brew筆頭にon the corner , big fun , get up with it , jack johnson , live evil
70年代全部がド級アルバムだろ >>346
そうかもしれんなw
結果的にはダラダラしてるんだけど家でなにげにいろいろやってるから一日過ごせるんだわ
ダウナーでもそこに耽美があるなら付き合える
フロイドにはそれがないから困るってことだな
ポール・ブレイは歴代一番遅く弾くピアノとか言われてた人だからおすすめ
ベーゼンドルファでジャズ弾いてたような マイルスのゲットアップ〜の長い2曲最高だな ジャケ写はダン池田に似てる >>348
Filmore、ダークメイガス、アガパンも含めてその辺は一通り聴いたが良さがさっぱり分からん
というか、電化マイルス全般の音の世界観というかトーンが好きになれない PinkFloydの狂気はダラダラ無駄な時間を心地よく過ごすための曲
メンタルやられてる人にはオススメだが
Timeに無駄な時間を過ごして年老いてしまったことを揶揄する歌詞があるんだよなw 世界にピンクフロイドの信者があんなにいるってことは
メンタルヤラれてる連中がそれだけいるってことかな?
あの時代のクスリ文化のせいでそうなってるのか知らんが
どっちにしろ嫌だなw 1972年に発売されたアルバム?それって日本発売のことか?
日本人相手にそんなこと言っても意味ないのに
当時の洋楽なんてほとんどがレコード会社次第だろ
洋画なんてほとんど半年か1年待ちだった気がするし >>351
ハードロック調の部分しか聴こえてないんだろうな
いろんなアプローチ試みてるんだけどな
>>350のいう2曲なんか永遠のクラシックス化してるんだが・・ 本気でジャズ好きになったら
マイルスなんかで歴史語ってる暇ねーんだけどな普通
マイルスばっかり基準にしたがるライターどものせいだよ ニワカだからなあいつら >>357
ジャズ好きってのとはまた違うんだけどな
チャレンジしてる音楽に惹かれるんだよ
大半のモダンジャズはそういう意味で退屈 ストーンズわからない奴等のコンプレックスが心地よいw サン・ラのSpaceIsthePlaceってスゴいのもあるな… >>362
分かりすぎてかわいそうに見えてんだけどな 1972年の個人的なベスト
ザ・バンド ロックオブエイジス
ニールヤング ハーヴェスト
ボビーチャールズ
ハングリー・チャック
トッドラングレン サムシング/エニシング
ジェフ&マリアマルダー スウィートポテト
トッドは別としてこれらの音楽聴いてたらストーンズも楽しめる >>32
トッド・ラングレンが絡む前ならば同意
それ以降は売れ線に走って好きになれない T-rexのthe sliderと
ルー・リードのtranceformerも1972じゃなかったか? ’73なら私的に1位14ダブブラックボードジャングル/リーペリー2位三月の水/Jジルベルト3位バーニン/ウェイラーズ4位インナービジョンズ/Sワンダー …うん’72より上だな… >>266
こんな洋楽スレに来るくらいJOJO好きなくせに
登場する名称の元になった音楽を探ったりしないのか? 一番良い曲をデビューアルバムに収録せずに次作用にキープしておこうなんて戦略をバンド側が取れた70年代はのどかな時代だな アーチー・シェップなんて1972年にも生きてたのか テリーキャリアーなんか90年代日本のカフェ系評価ぐらいに思ってたけど海外でも評価高めなんだな >>354
これだけ入れ込んでて日本発売のわけないだろ >>361
当時2歳の俺も全く同じ
T.REXがあれば次点 >>366
ハングリーチャックやボビー・チャールズは持ってなきゃって感じで80年代頃までよく探されてたねぇ
日本に入り過ぎたせいか今じゃそこら辺にいくらでも転がってるけど >>19
中国での名称が「放浪兄弟」
現地で笑った >>378
ホテル・カリフォルニアは「加州飯店」or「加州旅館」by老鷹楽団だかんな
なんか妙に可笑しくて楽しい 取って付けたように街角クラブ入れなくていいよ
ロックだけランキングやっとけ 70年代のロックギターやシンセのサウンドが苦手
80年代生まれの俺には大昔の音楽に聞こえるw このSam Armstrongとかいう選者?は
プログレも聞くがイエスの危機は嫌いなのか >>308
アルバムとしてはこの年「ギターマン」を出してる、解散前のなかなかの名作
ラズベリーズとかアメリカ「名前のない馬」、スリーピー・ホロウ、ランディ・ニューマン「セイル・アウェイ」辺りはポップス扱いでスルーされてんのかな >>381
72年ではないけどBostonのギターは今でも古臭く感じないよ。 スザンナホフスのカヴァーアルバムに入ってる70年代の曲結構カッコいいのが多いから後追いでオリジナル聴いた
80年代は意外とそうでもない >>381
アナログシンセサイザーとかハモンドオルガンとかテルミンとか逆に新鮮だわ 自分の意見を押し通して
こんなアルバムが高評価なのはおかしい
世間が間違ってる!だとか
面倒臭い人がいるなあ キース・リチャーズのドキュメンタリー見てるけど
1972年にジャマイカに住んでて
この時期にポップ・ミュージックとしてのレゲエが産声を上げたみたいに言ってたな 前後の2年くらい含めて何が起こったんだと思うほど凄い作品が多い >>289
ポールサイモンは2枚目の方が明らかにいいやろ ストーンズが絶頂期の終わりを迎えた年にスティーヴィーワンダーの絶頂期が始まったのか スティービー・ワンダーが偉大なのはわかっているんだがいつもアルバム一発目の曲ですぐ飽きてしまう >>393
それはサンシャインなんたらだろ
あれは俺も飛ばす >>381
80年代生まれだがまったく逆の印象
70年代の音楽は今も古さを感じないが80年代の軽薄な電子音満載の音楽は安っぽくて聴くに耐えない
1のランキングだとディープ・パープルは古臭くて笑ってしまうが、他は古くない >>392
スティービーがリトル時代にストーンズの前座でライブしてたが
1972年にはスティービーがストーンズの前座してた
アップタイトサティスファクションでコラボもやった 80年代のニューウェイブなんてあの当時は聴いてたのに、今はもっと古いの聴いてる スティービー・ワンダーのサンシャインはカバー数がすごく多い
ジャズ畑の人にも気に入られていた
まあスタンダードっぽい曲もすごいんだぜ?というアピール Tレックスとジェフベックが入ってないのは納得いかない、どっちもよく聞いた >>394
それがどのアルバム聴いてもそうなのよ
自分の感性に全然響かないだけなんだろうけどスティービーの名盤と呼ばれるアルバムを聴こうと挑戦してみてもいつも一発目でもういいや…ってなってしまう もっと後のバンドだけどスミスとかあわないな、聴いてみたんだけどな
あうあわないはあるな、だってストーンズの良さがわからないとか言う人けっこういるもんな T-REXがランクインしてないのは多分北米では売れなかったからだろうな そんなの言ったらディープパープルって日本ではツェッペリンと同じくらい売れてたけど
アメリカでそんな売れてないでしょ、なんかマシンヘッドは今聴くと古臭いといえばそうなんだけど悪くない >>400
わりと1曲めは渋めで攻めるからなスティービーは
トーキング・ブックはサンシャインでまったり(スーパースティションはサイド2の1曲め)
インナービジョンズはトゥーハイでサイケデリックに(ハイアーグラウンドやらはサイド2)
ファースト・フィナーレはスマイルプリーズで穏やかに(悪夢はやっぱりサイド2)
キー・オブ・ライフはある愛の伝説で神々しく(愛するデュークと回想はインストナンバー含む数曲の後) パープルは2期の数枚しか聴いていないけどジョンロードのオルガンが古臭く感じさせる部分もあるだろうな
ジョンロード抜きのパープルなんてと考えるファンが圧倒的だろうけど >>402
シングルだとこの年にゲットイットオンがアメリカでヒットしてる ボストンのデビューは76年か、やっぱり革新的だったな >>293
タイムは?
前奏長いけど歌メロはキャッチーじゃね?
>>385
さすがに古臭いよ
当時としては新しくて未来的な音だったけど スティービー・ワンダーの80年代作品は
ホッター・ザン・ジュライは1曲めはアップテンポのやつだし
イン・スクエア・サークルはパートタイム・ラヴァーが1曲めだし
でも才能枯渇した言われたんだよね
ある意味スルメ曲1曲めにするのは自信と才能の現れだったんじゃ やっぱりジギー・スターダストの
サフラジエットシティだな
あれは面白い曲 スライ&ザ・ファミリー・ストーンは72年アルバム出してないのか
>>390
まったく同意 ビートルズという絶対強者が消えて
チャートでは尚斬新な新顔が増え続けていた >>412
71年 暴動
73年 フレッシュ!
この2大傑作を残して燃え尽きた。
アマプラでスライのドキュメンタリー観たけど、悲しくなった。スライヲタのドイツ人の執念が凄まじかった。 >>414
でも今でもPCで曲作り続けてるんだぜ
なんかワンモアヒットとかいう曲が流れてたけどアレ良かったと思うわ 電気の武者ならマンボサンがかっこよかったなT-REX よくストーンズは日本で人気ないとか言うやついるけど
過去の来日公演の規模みたら人気ないわけないだろ
ビートルズやクイーンやzepと比べちゃ人気ないだろうが、1か0で語らないでください >>330
ストーンズ情けないとはまったく思わないけど? ストーンズファンが過剰反応するから
面白がってるんだろ
ろくに聴いてもないけど煽ってるような奴は相手にするな
無視しとけはいいのに 何だかんだ50年以上音楽作り続けてるニール・ヤングは凄い 最新作もそこそこの出来
Sワンダーは72-80年に才能のほとんどを使い尽くしたな 新作は15年以上出してないし
エルトン・ジョンの71-73年も傑作連発で、その後才能枯れた印象 新作を定期的に出してるのは凄いが
ストーンズはヲタもアンチもうざいが、72年時点ではZepと並んで世界最高のロックバンド
フロイドは炎とアニマルズは良い それとエコーズ
狂気は悪くないが正直なんであそこまで売れたか分からん >>423
炎とアニマルズはロックアルバム
狂気はロックファン以外にもアピールする要素があった
クラファンやジャズファンにもね >>404
インナービジョンとキー・オブ・ライフのLPの面の流れは完璧
特にインナーの、too high-visions-living for the city の流れは完璧 もちろんB面も凄いし、個人的にはSワンダーの最高傑作だと思ってる >>424
ダウナー系のフュージョンに通じるものはあるわな、狂気
個人的には素面では聴けない類の音楽 クラファンでも狂気だけは持ってるって人も多い
録音の定位がいいのでオーディオチェックにも使えるそうな
アランパーソンズ流石 自分もスマートスピーカー2台のWi-Fi接続がちゃんとステレオになっているかチェックするために狂気使ってるw
左から右に音が動くから ドキュメンタリーの中でスライが作ってる曲のタイトルが「ワンモアヒット」(またヒットしてえ)なのが悲痛だった
ヒットはしなかったようだけどかなりいい曲だった
曲の権利の裁判に勝てなかったらずっと貧乏老人のままだったんだな >>410
スティービーは80年代になると、音に厚みがなくなって軽いサウンドになってるからな
歌が上手い普通のR&Bシンガーに近づいてしまった
やっぱり70年代がアーティストとしてのピークだわ >>400
分かるよ
すごく良く出来てるいいアルバムばかりなんだけど全然合わない
逆に聞き流すこともできないんで自分のライブラリにスティーヴィー・ワンダーは一枚もない >>400
なんとなく解るなぁ
自分は聴けるけど体が反応しない感じ
今5〜60代ぐらいの人はカーペンターズなんかと一緒にMOR的に聴いてる人も多かったし
ソウルR&B専門店でも軽く見られてる雰囲気あった スティービーはナチュラルワンダーってライブ盤おすすめ
1曲目から未発表曲ではじまるけど凄まじいテンションだよ
これ聴いてダメならもうスティービーは捨ててもらって構わない >>434
俺ちょうどあの時期の日本公演行ったからな
ライブ的には一番いい時期だったかも知れない
日本向けに作ったFOR YOUR LOVEとかはあんまりだったけど >>437
70年代リバイバルの時だいぶ脚光を浴びたし
やラップのサンプリング元としてもいまだ現役 >>381
俺は逆に大昔の音楽に聞こえるからこそ好ましい
古代のロマンみたいな感じだな 桑田佳祐いわく6,70年代の音楽は暗闇の底から沸き上がるような雰囲気があるんだそうだ Apple TVで1971というドキュメンタリーがあったが、恐らく権利の関係でZepがスルーされてて残念だった
ワッツゴーイオンと暴動のインパクトは理解できたが、政治とか社会状況関係なく売れる音楽は売れる
それを経ての1972年だが、良いアルバムはたくさんある >>420
ストーンズはヘタクソ(ジンジャーベイカー >>204
キース・リチャーズが「チャックは歴史に残る名曲ばかり持ってるのにNo.1ヒットがよりによってティンコの歌ってどういう訳だよ」って怒ってたな >>443
キースのドキュメンタリーでチャックとの共演時のエピソードやってたけど
言われてる通りチャックはキースを殴ったりいじめたりしてたんだが
チャック「なんで言うことを聞かない?俺は何十年もこのスタイルでやってんだ」
キース「それはよく知ってるよ!後から見て良いものにするための忠告だ」
とか傍から見るとなんかかわいかった >>403
アメリカでマシンヘッドは300万枚の実売(RIAA認定ではダブルプラチナムだが)
その他の2期3期全盛期パープルのアルバムは全てゴールドディスク(50万枚)以上
70年代前半のリアルタイムではパープルは全米で屈指の人気バンドだった
当時の日本では10万枚も売れてないし人口比考慮してもパープル全盛期の人気は米>日 >>266
せやで
ちなみにスティーリー・ダンというのは小説『裸のランチ』に出てくる大人の玩具の名称からとってる
後に作者であるウィリアム・バロウズに訴ったえられてバンド名が使えなくなったのでスティーライ・スパンと改名した >>446
ウィリアム・ギブソンの小説に出てくるのはスティール・パルスじゃなかった? バロウズと言えばソフトマシーンもやな
日本で勝手に作者名使ってやわらかい機械のタイトルで中身別のエロ本出してた胡桃沢耕史こそ訴えられていいw Steely Dan III from Yokohama
これか スーパーフライは映画のサントラでカーティスは映画見て出来にガックリして俺も駄作だと思うけどカーティスが快作なエンタメ娯楽映画を見たかったとは思えないんだよなあ
何が面白いかは人それぞれだな パープルはメンバー変更や再結成云々繰り返して安っぽいイメージがついた
不動の4人、ボーナム亡くなって解散したZepと圧倒的に差がついた >>451
主役の人はカッコよかったけどブラックエクスプロイテーション系映画はスイートバックもコフィも110番街交差点もB級からC級って感じだからなぁ
その当時の匂いとかは濃密に感じられるからそれだけで好きだけど >>446
さり気なく嘘を混ぜるなよ信じたらかわいそうだろw >>434
ソープランド行って写真見せろと言った人か。 >>420
う〜ん、日本ではレコードが知名度のわりに売れてなかったのは事実なんだけどな
それをもって(比較的)人気ないというのはいえるかもね
来日した時はあの幻のバンドが遂に、ってかんじで大盛り上がりしたけど 当時の洋楽で
日本で一番売れたのはカーペンターズで
2位がビージーズ
3位がビートルズ
オリコン年鑑で調べたから間違いない >>457
ジュリーやショーケンがとにかくストーンズと言い続けていたし
やっぱり存在感は別格だった >>404
Key of lifeの一枚目と二枚目を交換したら少しはいいかもしれんがな
俺は最初にSunshine of my lifeとかSmile pleaseを聞いた時鼻っつらぶん殴られたくらいの衝撃あったけどね、逆に
まあLook aroundなら凄くよく分かるw >>459
日本だとビートルズはいい子ちゃんが聴く音楽で
ストーンズの方がロックて感じに捉えられてた時期も長かったイメージ
ハードロックやパンクから聞き出した世代だと初期はリフや縦ノリ主体のストーンズの方が入りやすかった
ニューウェーブバンドもカヴァーしてたりするし STONESはバンドやっていると分かるんだよね、あの面白さ >>462
サティスファクションとか黒く塗れとかあそこら辺よ
最初は解りやすいノリから入るから Emotional Rescue は横というより縦かもな
だからストーンズマニアにはウケない >>457
80年代は東京ドームでただ券配ったとか
少なくともボンジョヴィビリージョエルマドンナレディーガガより落ちる >>467
マジかよw
バブルの真っ只中の時代なのに >>468
1990年の来日は追加公演含めての東京ドーム10公演やぞ >>469
それは知ってる
当時は凄く盛り上がってたけどな
スティール・ホィールズも良かったなぁ ストーンズは嫌いじゃないがストーンズファンは大抵クソ
そんな御大層な音楽じゃないだろ >>472
STONESはメザシみたいなもんだよ
ご大層じゃねえけど外せない ずーっと同じノリの両者 ’72 フェラはロフォロフォファイト JBはグッドフット フェラの方が良いな! サティスファクションと黒く塗れは縦ノリだろ?
入りやすいヒット曲があったからパンクやハードロックのリスナーにもビートルズよりアピールしてたと言ってるだけだが
誰もリトルレッドルースターが縦ノリなんて言ってないよ まあチャーリーのドラムって基本縦ノリかもしれん
本来あの手のロックンロールは横ノリだけどチャーリーのドラムってスイングしてないからいびつなんだよな
それがキモなんだろうけど 1972年でストーンズがトップはなんとなく違和感有る。 >>476
>>461読む限りハードロックやパンクと比較してストーンズは縦ノリって言ってるみたいだけどどこから数曲限定の話になったの? >>457
2014年の時点で東京ドームを3回できる海外のバンド、いましたかね?
U2?ボンジョビ?クイーン?エアロスミス? >>483
日本人がトリをやってたボストンのバンド。 この年はニール・ヤングのハーヴェスト、ボウイのジギースターダスト、そしてジャクソン・ブラウンのデビュー盤がベスト3かな
ストーンズのならず者は何故か評価が高いが、音がスカスカでノリも悪いから、買って即中古屋に売り飛ばした記憶がある >>481
余裕で外せる
そいつどんだけ貧乏なんだという事よ
だからストーンズファンは糞 >>483
クィーンはできるんじゃねーか?やらなかったけど
90年代からなぜかストーンズのチケット売れ出したんだよな
レコードやバンド名以外の曲知名度等一般人には相変わらず人気なかったんだけど
ビートルズもアンソロジーまではこんな神格化されてなかった
ZEPもBBCあたりまで何それ状態だった >>404
まぁ最高傑作はミュージックオブマインドだけど >>1
そして73年がロックという音楽ジャンルのピークになる >>460
鼻っつらぶん殴られた?
横っ面じゃなくて鼻っつらってことは鼻先かすっただけってことか? 当時ストーンズが人気なかったら
こんな曲出来てません
ジュリーもストーンズフォロワーだったし
https://youtu.be/K_txCWpHb2U 沢田研二はミックジャガーのサインをパリかどっかで直接貰って家宝ですとか言ってた
ショーケンもずっとストーンズ好きだったみたいだけどボブディランも好きだった 戦慄の王女 がないって思ったけど、これは翌年やった ジュリーはストーンズも好きだったけどジョンレノンも好きだったんだよな プログレだとYESの危機、FOCUSのムーヴィングウェイブスか・・
パープルはマシンヘッドよりmade in Japanしか聴かなくなったなw
ちょっと渋いところでドクタージョンのガンボってのがいい。。 >>336
> 徳川美術館好きで良く行くんだが
> マイルス聴きながら美術品見てるわ
> 電化かカインド・オブ・ブルー
> オン・ザ・コーナーはグルーブ感有り過ぎる
わかるwコーナーは美術館ヤバいなwあれはノリノリの浮かれポンチになりたいときにかけるもんやw >>499
昔同じやった
made in Japanはめっちゃバトっとるのがわかる 知らないやつが知ったかで71年すごいとか言うよな
レココレとか買ってる底辺バカ ビートルズがどいてやつらもソロではしばらく迷走していたのは大きいんだろうな >>504
ジョージハリスンのオールシングスマストパスは解散後すぐの大ヒット
ビートルズが解散して最も得したビートルと言われたんだが 71年か
ジョンとポールのソロ
キャロル・キングのつづれ織り
スライの暴動
ユーライア・ヒープの対自核
ボウイのハンキー・ドーリー
フーのフーズ・ネクスト
Tレックスの電気の武者
ジョニ・ミッチェルのブルー
ムーディー・ブルースの童夢
イエスのこわれもの
クリムゾンのアイランズ
ピーター・ハミルのフールズ・メイト
アフロディテス・チャイルドの666
トッドのバラッド・オブ
カンのタゴ・マゴ
はっぴいえんどと風街ろまん
モップスの御意見無用
ジュディ・シル、フレッシュ・マゴッツ、エミット・ローズ、コリン・ブランストーン、チューダー・ロッヂ、ジーン・クラーク
俺のライブラリで目ぼしいのはこんなとこかな、後はマイナー過ぎだしそもそも偏りすぎてるが
微妙に72年の勝ちかな >>506
ジョージ・ハリスン コンサート・フォー・バングラデシュ
ツェッペリン W
マーヴィン・ゲイ ホワッツ・ゴーイン・オン
ELP タルカス
フェイセズ 馬の耳に念仏
オールマン・ブラザーズ・バンド フィルモア・イースト
ジャニス・ジョプリン パール
ロッド・スチュワート エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー
CS&N 4ウェイ・ストリート
ブラック・サバス マスター・オブ・リアリティ
ジェスロ・タル アクアラング
ジェネシス 怪奇骨董音楽箱
キャット・スティーヴンス ティーザー・アンド・ファイアキャット ハンブルパイのフィルモアも71年だよね
オールマンのフィルモアも だから何だよ73年だって腐るほど名盤あるんだよアホ ストーンズはあれだな矢沢のポジションだな
ファンがイキりすぎてて最悪
名前だけは売れすぎ
レコードはランキングにも入らない
時代別だとどこにも入らない
ジョニー大倉が凄い=ジョーンズ凄い 他人の作品が最高傑作 どうしてもストーンズ、ツェッペリン中心に考えてしまうから、基本的には69年に着火し燃えて73年以降は残り火と考えてしまうな
ストーンズなら72年メインストリートと73年山羊の間に隔たりがあるしツェッペリンなら71年Wと73年聖なる館の間には隔たりがある >>511
こういうアンチがいる限りストーンズの存在感は安泰 >>510
お前みたいなコミュニケーション取れないやつは来ないでいいよ 個人的には72年というと東京音楽祭とカーペンターズとシカゴ来日だったな
日本の音楽だと4畳半フォークが終わって拓郎や陽水のニューフォークブームと
GSも終わっていっててアイドル歌謡の始まった年だった
沖縄返還があってスペースシャトル計画が始まって安保闘争が終わって
ベトナム戦争反対運動でのCCRの雨を見たかいとかフォーチュネイトサンが印象的 >>516
それはwho'll stop the rainの方だったような いや、have you ever seen the rain?の方で合ってるよ
ベトナム戦争のナパーム弾を歌ってると言われてた歌だね 反戦歌扱いはだいたいアーティスト本人は否定するよな
雨を見たかいも作者は否定してる
ストップイン・ザ・ネイム・オブ・ラヴも反戦歌扱いされたけど否定してる
イブオブディストラクションくらいじゃないかなヒットした反戦歌で作者も認めてるのは ロリーギャラガー「アイルランドはなにもない退屈な国ですはい」 吉田拓郎の夏休みも評論家が勝手に反戦歌だと風鳥したけど、
本人が鹿児島にいた子供の頃の話だと否定してる
まぁ、視聴者が勝手に解釈するのも歌だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています