【芸能】『なるほど!ザ・ワールド』を視聴率30%超えオバケ番組に変えた斬新なアイデア [爆笑ゴリラ★]
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1/16(日) 6:04配信
女性自身
“へえー、なるほど”と思わせるクイズが魅力だった『なるほど!ザ・ワールド』/ Copyright (C) 2022 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に家族で盛り上がったクイズ番組の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょう――。
■クイズを楽しみながら海外旅行を疑似体験
「『なるほど!ザ・ワールド』はバブル予兆期の’80年代初頭に始まり、バブル最盛期にかけて大きく成長。好景気で番組の予算が豊富だったため『世界まるごとHOWマッチ』(’83〜’90年・TBS系)、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(’88〜’94年・日本テレビ系)など、海外ロケを用いた番組が増えてきた時代でした」
そう話すのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(54)。
なかでも先頭に立っていた『なるほど!ザ・ワールド』は、レポーターが世界を訪れ、珍しい事象を紹介し“へえー、なるほど”と思わせるクイズが魅力だった。
「’80年代初頭、海外旅行は、まだまだ憧れ。ハワイや欧米の主要都市を旅行する人は増え始めたものの、まだなじみのなかった国、秘境などから伝えられるクイズは、海外旅行を疑似体験できるだけでなく、多様性を学ぶ機会にもなったのではないでしょうか」
もちろん、クイズの内容だけで視聴率が30%を超えるオバケ番組にはならない。
「そこには『クイズ・ドレミファドン!』(’76〜’88年・フジテレビ系)をヒットさせたことでも有名な、王東順プロデューサーの、“見せる”アイデアが豊富に盛り込まれていたのです」
たとえば解答席が階段状になっていて、上の段の解答者から答える権利が与えられるルール。
「予選で1位になった車が、決勝で先頭のポールポジションからスタートできるカーレースから、王さんは着想を得たそうです」
こうしたスタイルの番組で、司会進行をしていたのが「おまっとさん」でおなじみの愛川欽也さん。
「解答者が、ドラマ出演の告知を兼ねた有名俳優など、非常に華やかだったことも特徴です。そんな解答者の答えに対し、愛川さんは『本当にそれでいいの?』と聞き返して迷わせたり、軽妙なトークで珍解答を引き出したりしていました」
レポーターに抜擢された益田由美さんの存在も大きかった。時には全身泥パック姿、時にはコスプレ姿で登場。
「局アナを過酷な海外レポーターに抜擢したのは、かなり珍しいケース。その奮闘ぶりから“ひょうきん由美”と愛されました」
’90年代に入ってからは、優勝者が豪華賞品を懸けて挑むゲームで、トランプマンを起用したことが記憶に残っている人も多いはず。
「クイズばかりでなく、トークあり、マジックありの総合エンターテインメント番組だったのです」
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220116-00010002-jisin-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7383f77d14e27b726a0b40abb6e5ddc0ccdcc6
【写真あり】『なるほど!ザ・ワールド』ずらりと並んだ解答者たち
https://jisin.jp/kasou/2058013/image/1/?rf=2 兎に角、レポートで煩く騒ぐってのが海外の番組でネタにされてたような。 まあ時代だよね
今同じだけの製作費かけらんないでしょ >>6
イッテQも元々はクイズ番組だったんだぞ!
すぐにクイズは無くなっちゃったけれど。 回答者が他の番組では司会をやってるタレントとか、番組番組での役割分担がしっかりできてたから面白かったな キンキンが紺野美沙子を「みちゃこ」と呼ぶのが気持ち悪かった ネットがなかったから、視聴者は正答が気になって楽しめた。
今だと検索すりゃすぐ分かっちゃうから、クイズ番組自体の存在意義を見出すのが難しいだろう。 ザ・バブル、ザ・フジテレビみたいな番組だったよね
改編期にやる祭典は異常な盛り上がりだった ザ・バブル、ザ・フジテレビみたいな番組だったよね
改編期にやる祭典は異常な盛り上がりだった ショーバイショーバイのほうが印象残ってるな
イッツミーの嘘つき4択とか何を作ってるんでしょーか!?とか ゲームの桃太郎伝説の中で村人や地蔵が「なーほーざワールド」と言っていたな こっちよりドラゴボの方が
同じぐらい視聴率取って
コスパが良かったな 子どものときなんとなく見てたけど最後の恋人当てクイズみたいなのが好きだったな >>23
ラストスロットで破産だして、
セットの裏に隠れようとする馬場さん。 ショーバイショーバイとかマジカル頭脳パワーとか復活すればいいのにな
今でも絶対受けるだろうし 風邪ひいた時の楠田枝里子がドストライクだった少年時代 視聴者を楽しませようとする意識が感じられるテレビ番組の有る時代だったな 楠田えりこの華やかさがゴールデン感あった
キンキンは田村恵理子を贔屓し過ぎて嫌だった >>14
雨上がりが安田美沙子をみちゃこって呼ぶのがキモいって言われてたが元祖がいたんだな >>29
マジカルは宮迫MCで復活させて
コケただろw >>29
マジカルは枡司会で復活してたぞ
所ジョージポジションに千原ジュニア置いて爆死したが >世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(54)
こんなクソみたいな職業が成り立って、エラそうに話してられるのもバブル世代だからだよ よく昔の番組を復活させろと
言うが、番組はその時代の
風潮に合わせて作ってるから
復活させたら大概コケるんだよなw 逸見のはつまらんかった。
Howマッチはパクリだけど出演陣のやり取りも楽しめたが、ショーバイはパクリのパクリで全然ダメだったな。 キンキンが不正解認定して次の席に行く基準が曖昧でイライラした いいともかなんかでタモリがトランプマンの格好してきた時は笑った ジャンピングチャンス
恋人選び
なるほどの「な」
(´・ω・`) >>52
今見たら面白くない
その場のノリで見る番組だから >>36
>>42
そうだったんだ
マジで知らなかったなわw >>52
youtubeあたりに少しあったりするけど最盛期のはやっぱり面白いぞ 番組の手法とかは世界ふしぎ発見みたいなもんよね
世界中の色々な街や村の様子、歴史、珍しい風習を
クイズ形式で紹介するみたいな(´・ω・`) 実はスター千一夜の後継番組だから芸能界回答者も華やかだったね。 >>1
もうバラエティーで視聴率取れる時代じゃないと思うけど。
日本は笑ってる場合じゃない時代なんだと思う >>19
子供の頃、トランプマンはタモリっていう話だったけど、一緒に共演してて??ってなった。 ドラゴンボールやめぞん一刻のアニメが
フランスで人気なのを紹介した回を覚えている。 >>74
その国のかめはめ波はどういう風になるのかとかやってたな
あと末期は野沢雅子がナレーションやってたね
ED映像をウォーリーを探せにしたり
サブリミナル映像をクイズとして採用したり色々あった >>73
俺は「トランプマンほタモリだという都市伝説が小学生の間で広まっている」というニュースを見て、ガキは馬鹿だなぁと思ったよ。 >>59
フジの番組全部、その場とその時代のふいんきを取り入れて作ってたからな。
全盛期は面白かったけど、それをそのまま再放送して今見ても面白くない。
世間の空気を現場が読めなくなった今、どの番組も面白くなくなった。 平成生まれだから金かけたゴージャスな番組を観ないで育ってきたけど
昭和のテレビは知れば知るほど半端ないなと思う( ^ω^)・・・ ひょうきん由美こと益田由美さん
番組開始当初26歳、番組終了時40歳、現在66歳
時の流れを感じるなぁ(´・ω・`) >>79
所さんのただものではないとか
間下このみとか掛布くんの昔の子役が
言いたいこと言ってる感じが受けてたし
いまやってもダメだろうな >>82
2015年に60歳で
フジテレビ初の女子アナ定年退職をしたってさ(´・ω・`) 海外のエスカレーターの片側だけに並ぶ習慣を紹介したのはこの番組 >>79
ワーズワースは今見てもオシャレで面白いよ 俺は小学生にしてハウマッチ見るのが生き甲斐だった
ビデオテープ(β)に録って何度も見た ひょうきん由美はフジテレビ女子アナ初の定年退職者だったとか 当時子供だったんでナレーションが悟空の声の人だと思って嬉しかった >>85
行きつけの飲み屋がフジ系列地方局がよく行く店で
たまにイベントで益田由美よんでたな レポーターが面白くて見てたな
うるさいんだけどキンキン声じゃないからあんまり気にならんし 今の時代では受け入れられてないだろうけど当時は斬新さが受けたんだろうな >>102
モンゴルのゲルが出てくるCM覚えてるわ レポーターの女子アナ阿部知代が
アフリカの部族を訪問し、
現地のガキどもに、服の中に手を突っ込まれて
生乳揉まれまくって入る映像をそのまま流すフジテレビ。 >>67
なるほど!ザ・ワールドの影響で
地球まるかじりや世界ふしぎ発見とか始まったからね >>104
ウルトラクイズでトメさんが話してたけど
海外旅行自体が憧れだった時代だしね(´・ω・`) 桃伝の村人が突拍子もなく「なーほーざわー」って言って笑った記憶 >>79
文學ト云フ事の井出薫と緒川たまき
大好きだった >>107
一方、バヌアツで部族の腰藁の横からチンコを覗き見して歓喜する、ひょうきん由美さん(´・ω・`) >>99
Qさまの「クイズプレゼンバラエティー」の「プレゼン」部分もなくなったな。 マレーシアに首狩族がいるというヤラセ演出をした番組 オープニング曲の「トランプス・ディスコのテーマ」もよかった
いまでもこの番組を思いだす人が多いのでは アメリカ人に生まれれば生涯あの景気よく浮かれた空気感で生きていけるわけだけどな。 >>48
ソシャゲとか全く面白いと思わんしな
何故みんなあれをやりたがるんだろ ゆみという名前を聞くといつもひょうきんゆみを思い出す体になっちゃったよ ネットもない時代に飛び込んでくる世界の姿は新鮮だったな >>120
今その曲は、テレ東の出川の充電のイメージになった。 この番組で初めて「冬のオペラグラス」を聞いて衝撃を受けた 昔はアフリカの部族でもホントに本物のコイサンマンだった
今は撮影終わったらみんなラフな格好でスマホいじり出すビジネスばかりだけど 爆死問題MCでやってたけどVTRとか全てにおいてつまらなかった
愛川欽也と楠田恵里子って花があったんだな すごいいい番組だった
今のような小窓でひな壇芸人が馬鹿面さらす
「醜悪な演出」がなかったのでみんな見てた >>92
お前は良い仕事をした
未だにBGMでこれが流れると思い出す >>130
ウチのみのがお送りしますとかキンキンが言ってたな >>28
馬場さんかわいかったよね
野沢直子にいつもイジられてた(´・ω・`) 番組末期は席順をクイズやゲームじゃなくてじゃんけんで決めるようになったのが
番組の力が落ちたのがはっきり分かるようでショックだった。 >>127
近年サモハン全盛期のコスプレしてる姿しか見かけない パリ・ダカールラリーに、なるほど!ザ・ワールド号が出場 >>1
>>138
当時なにもなかったトルコの取材で
小魚が身体のよごれを食べてくれる風呂の特集やったが
あれから30年後、いまではトルコの観光名所に >>149
あれ今でも印象に残ってるなぁ(´・ω・`) >>146
迫文代、サモ・ハン・キンポー、田中裕二は同一人物だからな。 最後の商品は四択だったっけ?
「なるほどの『な』!」 びっくり人間でキンキンがパツキンデカパイを紹介するコーナーでギンギンになった >>153
それは春の祭典スペシャルとか、番宣大会のときだね。 >>140
ハウマッチでは顔も出してないのにオズラの存在感が凄かった こうやって見ると楠田枝里子の顔ってすごく整ってるんだな
今までまったく気付いてなかった キンキンと楠田さんの身長差がありすぎるから
キンキンは台の上に立ってたんだよね(´・ω・`) >>158
それは日テレでやってた「世界ビックリ大賞」だね。
同じくキンキンが司会やってた。
ビッグバストの白人金髪女性のおっぱいの間にキンキンが顔を埋めてぱふぱふ、
そのあとカメラに向かって頬を膨らませて変顔するキンキン。
そこで「顔がおっぱいになっちゃった!」と合いの手を入れるアシスタントの峰竜太。 >>29
ショーバイショーバイは逸見さんありき
亡くなってからも続けてたけどすぐに終わった >>95
ハウマッチというタイトル久し振りで忘れてた 好きだったけど、トランプマンとか意味不明のキャラが出てきてから面白みがなくなった感じ。 今では考えられないくらいヤラセ満載だったんだろうな
クイズダービーなんて子供にもバレてたし 司会はわたくし愛川欽也と
楠田枝里子でございま〜す ネットが無かった時代は海外の情報や文化を伝える手段はテレビだったからな HOWマッチとかSHOWbyショーバイとか
海外の情報を手軽に見られる面白い番組が多かったね、
CMソングをシングライクトーキングが歌っててファンになった。 この番組のOP曲と、「すばらしい世界旅行」のOP曲が好きだった。 トランプマンのライバルみたいな奴が血まみれのマジックやってドン引きされてた記憶があるんだけど >>159
日立のCM、昔はこの木なんの木〜って曲が流れはじめると同時にいろんな社名テロップが
出てきはじめたけど、いまは数えるくらいしか出てこない。
日立がマクセルすら手放す時代が来るとは思わなかった。 >>170
「ジェッディン・デデン」かな。
このタイトル、スマホですぐ変換できてびっくり。 生まれた時にはネットも携帯もあったのでわからないが
昔はネットもyoutubeも何も娯楽がなかったという恐ろしい話。
だからみんな暇なので同じ番組を見ていた。今だと大した番組ではないと思う。 取材や現地情報がメインで、ゲストや芸人主体じゃないから楽しめた
レポートとかしっかりしてたし、視聴者が何を見たいのかをちゃんと理解していた
逸見さんは真面目アナウンサーだったのがフリーになって親しみ持てるようになったし
彼は間違いなく番組と一緒に成功した例 >>166
昔は綺麗な金髪爆乳が出てたのに、
黒人の化け物でお茶を濁すコーナーになったんだよなぁ…
クレーム入れるやつがいたんだろなぁ
バチェラー愛読するようになりました >>184
今は素人が作ったショボいコンテンツが選び放題なだけだろ ちょっとよっちゃんどこ行くの?みたいな歌あったよな >>187
テレビの世界も、制作費が減ったって理由でショボいのしか作れなくなってる方が問題。
制作費がなくてもスタッフの知恵で面白い企画を思いついたのが昔のテレビ。
フジは特にそうだっただろ?制作費のない深夜番組で若い芸人とスタッフを育ててた。
今は深夜番組すら作れなくなってる。 益田由美だったと思うけど、何処かの部族の子供に
おっぱい揉まれまくってるの見てムラムラした >>186
初期は金髪白人ポルノ女優みたいな人が出て風船みたいなバストだったのに、後期は最長老様みたいなどっかの部族の人がナンみたいな垂れ乳晒してたよね。 最初に一番上になったチームが正解し続けたら
残りのチームは空気? >>190
「ちょっとどこ行くの」 ヨッちゃん&ケンちゃん(吉沢孝明・川端健嗣) クイズ番組が視聴者参加型から芸能人ヤラセ型に変わった契機 キンキンで思い出したけど
イート9とかいう料理に関する番組があって凄く面白かったんだけど
なんですぐ終わっちゃったんだろ?アレ キンキンで思い出したけど
イート9とかいう料理に関する番組があって凄く面白かったんだけど
なんですぐ終わっちゃったんだろ?アレ >>191
だから予算がなくてもプロが作ってるだけマシになる
YouTubeなんて予算も内容も99%ゴミ >>9
初期はクイズ番組ではあったが、回答者が答えるというより回答者が答えを探しに体を張るのがコンセプトだったな
相撲の決まり手の数は?→相撲部屋に行って技をかけられながら数える、とか >’80年代初頭、海外旅行は、まだまだ憧れ。
トレンド評論家がこんなことを言っててはいかんな
むしろ海外旅行がブームだっただろう >>198
それだと2013年の半沢直樹の最終回は
当時の視聴率水準だとおしん顔負けの100%超えだね! >>202
違う
サブタイトルがクイズプレゼンターだろ
つまり問題をプレゼンしてるの 昔は金かけてたなあ。
今は素人でも撮れるような番組ばかり >>49
いや面白かったろ
野沢直子が馬場弄るのを楽しみにしてたわ あの当時はNHK的な番組をタレント入れて崩せば当たるって感じだったよね
いまはNHKの方がギリギリ民放に寄せて番組埋めてるけど >>67
世界ふしぎ発見は近年日本テーマや男のミスハンなど世界ふしぎ発見らしくないと言われてるが、実は超初期の頃に日本テーマや男のミスハンがあったりしてむしろ原点回帰だったりする ひょうきん由美さんはフジテレビ女子アナで初めて定年退職した人だったな 番組のエンディングにかかった曲かな
角松敏生のNo End Summerが良かった >>195
録画番組だからやりたいようにできるだろ
わざと間違わせたりあらかじめ正解を教えておくことだってできる
なんなら、今の回答場面撮り直ししまーすなんてことだってできる
芸能人が出るクイズ番組なんてみんなそう ハワイ・グァム・NY・ロス以外の外国情報にいまいち疎かった時代 >>175
愛川欽也、大橋巨泉、逸見政孝
司会者も魅力的だったなあ。仕切りや進行も上手かった
解答者との絶妙な掛け合いも面白くて最高だった
今、復活させても司会は芸人がやるんだろ。見る気がしない 90年代初頭〜半ばにかけてのフジテレビは無敵だった思い出
個人的に好きだったのはカノッサの屈辱、ワーズワースの庭で、カルトQなどの「どこに刺さんねんw」を確信犯的にやってた系の奴 >>28
それを見た野沢直子が「ジャイアント〜!!」 >>219
日テレの猛追を受けてたので無敵というわけではなかった
月曜だと志村けんのだいじょうぶだぁ打ち切り後月曜20時がヘイヘイヘイまで低迷
水曜だとやまだかつてないテレビが真裏に生ダラぶつけられて轟沈
木曜は20時台に日テレがマジカル移してくるとアンビリーバボーまで迷走 現地の子供たちに胸揉まれまくられたレポーターいなかった? なかなか回答の順番は回ってこない大御所の芸能人がいつも不機嫌だった >>74
フランス版悟空と野沢雅子の競演もあったな確か >>218
マー姉ちゃんに愛川欣也とフランキー堺でてくるから
どっちも芸達者なイメージ霊感山カン第六感 この番組を紹介する時にちょくちょく使われる、ひょうきん由実さんがとんでもない壁?の上に立ってる映像が怖すぎる
腰がゾクゾクする
命綱なしでよくやってたよなあ >>112
値ギルバートも当時はサンモニで日本叩きを繰り広げてた >>219
フジが凄かったのはもうちょい前だろ
特にオールナイトフジは凄かった
いろんな意味でもうあんな面白い番組は作れない ハウマッチの方はやっぱ巨泉の番組ってことで大人びてたわな >>13
そのあたりは世界ふしぎ発見がちゃんとしてたと思う
1時間前に他局で司会者と回答者だった人達が回答者w 野沢雅子の声で「いただきマンモス」ってなんのコーナーだったか
稲中の「いただきマ〇コ」は覚えてる >>235
日本まるごとハウマッチは小倉がナレーター兼務とはいえ、やるべきではなかったな 見る番組が少なかったからじゃないの
今もそんな思い出に引きずらないと
番組作れないの 司会の楠田枝里子と愛川欽也とトランプマン以外誰が出てたか全く思い出せない >>205
初期のユーチューバーとして有名なマックスむらいですら半沢直樹の後だぞ
まだユーチューブが一般化するまでテレビが数字を持っていた時代の2013年と今の視聴率を同一視するのは頭が弱いというか
時代に取り残されたおっさんって会われ過ぎるぞ >>234
80年代頭まで
民放の雄がTBSでそれをフジが追い越した
パパはニュースキャスターでそういうのはフジテレビにまかせとけばいいんだよって
田村正和がフジディスってるセリフがあるw >>95
巨ちゃんのつまらないオープニングジョーク エンディングテーマは坂本龍一の「もしも世界にタヌキがいたら」 今だと現役バリバリ感ある大御所司会者って誰なんだろう
浜田か? 今でも火曜日の夜はなるほどザ・ワールドやなあとたまに思い出す
リニュアルした頃はクソつまらなかったけどな さんまがずっとボケ倒していつも最下位ウロウロしてたな >>247
タヌキって世界規模で見るとありふれた動物ってわけでもないらしいね 子供の頃お盆の墓参りのあと親戚の家で日航機墜落事件で亡くなった坂本九が亡くなる直前に出演してたなるほどザワールドを流してるのを見た記憶がある オヅラさんのキラリと光るナレーションが番組人気に一役買った
と真っ先に思ったけど、これ世界まるごとハウマッチだった。
ずっとフジの朝の顔だったから、TBSの番組に出てたなんてちょっと記憶の奥底に沈み込んでいて出てこなかったよ >>252
しっかり者の高田みづえが引退して
今で言うおバカの工藤夕貴に替わってから
しょっちゅう「みづえ帰ってきてくれー」って嘆くネタをやってた なるほどザ・ワールド、世界まるごとハウマッチ、世界ふしぎ発見!、クレイジージャーニー、逝ってQ
旅行番組は人気なのかな キンキンが「明菜」とか名前を呼び捨てにするのにビックリしていた記憶が >>203
ブームは円高が進んだ1985年プラザ合意以降じゃね?
>>219
JOCX-TV2は勢いがあった。 どっかの国の部族の成人式がバンジージャンプの元やってたのこの番組だっけ >>223>>234
視聴者を置き去りにしていくテイのホイチョイ系カラーの番組はフジテレビが強かったと言う意味で他社よりメーターの振切れ具合は凄かった気がする >>246
あれは本人もつまらないことを自覚してわざとやってるから逆に面白い
本人は面白いつもりで笑って話してるけど聞いてる方はどっちらけみたいなのとは違う サザエ再放送(orザ・チャンス)
→火曜ワイドSP
→なるほど(or火サス) >>198
今なら15超えくらいじゃないか
滅多にないけど(当時基準で)びっくりするほどではない なるほどザワールドは爆笑問題司会で復活したけどまったく話題にならなかったな
あとになって加護亜依に太田が「タバコ吸うんだって」と予言していたことが話題になったくらい 外国との距離感が今とは違うから新鮮だったよね
すばらしい世界旅行とかも父親がよく見てたわ キンキン「なるほど!ザ・ワールド秋の祭典スペシャル決勝‼」 >>258
アメリカ横断ウルトラクイズも面白かったよね >>198
んなわけない。
今でいう20%くらいの価値はある。 巨泉が死ぬ前にクイズダービー1回やったけど、司会うまかったわ。流石と思った。2012年かな 画期的だったのかもしれんが色々スタジオでクイズ挟んでくる番組多いけど邪魔でしかないからな 現在45歳以下の子供には
全く意味不明な記事だろう
高齢化社会日本を象徴する記事である >>274
あとグローバリズムが今ほど進んでなくて各国に特徴があったしね
まだ田舎に行けば民族衣装を着た人がいた時代
今は世界どこいっても同じような服で同じような生活してる 順に聞いていくからキンキンのトーク力も楽しめるしゲーム性も高くなってんだよな 記事通りだね。。愛川さんのMC力 益田さんの人柄 トランプマン。。
世界中を旅する気分にさせた。。
世界ふしぎ発見と双璧のクイズ形式の世界紹介番組。 >>286
子どもの頃なるほどは楽しめたけどふしぎ発見は全然だったわ
クイズ番組だとあとはマジカル頭脳パワーが好きだった なるほどザワールドてなんで終わったの?
キンキンまだ存命だったよね >>279
確か、金スマでやってたね。中居が出ていた。
後に、奥さんが、もうだいぶ弱っていたのに、
あの収録の後しばらくは、見違えるように元気になったと言っていた。 >>79
お前が老けただけだよ。
新しいカギのコントを5歳、7歳の息子は大笑いして見ているよ。
コントのパートが凄い勢いで減って残念な番組に変節してるけど。 視聴率に関しては昔の日本だからってことが一番だろうからな
時代がまだまだテレビも娯楽の上位だったんだろう? >>295
ですよね
ひょうきんゆみのレポートが秀悦 火曜日のテレビはこれしか楽しみなかったな
あとはたまにやるドリフ >>19
話した事あるよ。
そのまんま東を「あずまさん」って呼んだ。 松任谷由実「リフレインが叫んでる」が街中に鳴り響き、
夜24時の埠頭には男女が集って抱き合い、
大学生の財布には何故か10万円があり、
若い男はソアラやプレリュードを買い求め、
1袋1000円のカップラーメンが飛ぶように売れ、
伊藤忠商事の売上高は30兆円に迫り、
クリスマスプレゼントはカルチェの三連かエルメスのスカーフで、
近所の竹やぶには何故か1億円の札束が何個も捨てられている、
という
頭のおかしかった時代。 >>283
>>292
共演者とのさり気ない会話、問題読み上げるアシスタント、派手さが無い番組の進行は淡々と進む
編集もうまかったんだろう、完成されてる感じがした >>291
視聴率が落ちたから。
当時はなんでも鑑定団全盛期。
まさかフジテレビの看板番組がテレ東の番組に負けて終わるとは誰も思ってなかっただろう。 >>300
1社提供の番組だったから、視聴率落ちてもスポンサーが続けると言えば続くんだけどね。
旭化成は許さなかったからなるほどは打ち切りになったけど
それを許した日立はふしぎ発見をいまだ続けている。 ハローハロータヌキさん首都はどこ〜
ハローハローそれはね〜…
って歌が懐かしい >>184
選択肢が少ないからって適当なもの作ってたら
簡単に他の局に視聴率で抜かれてたんじゃないかな
暇だから見るYouTubeだって自分が一番面白いと思うもの選ぶんじゃないの? >>48
そうじゃなくて娯楽がテレビ観るしかないから視聴率は高いということ >>307
この前、松本明子のスレが立った時に
松本を寮でいじめてた張本人って名前が出てたな このように
80年代90年代の懐古話大好きな5ちゃんねる世代が
ゼロ年代以降については一切の口を閉ざすのは
一つには
竹中平蔵
という一人の政治家による政治の、昏い記憶があるからだと思う 復活してほしい番組も
平成キッズが蚊帳の外なんだよな オーラスの恋人選びでプレデター撮影中の
シュワルツェネッガーが出てたな キンキンが台を叩いたら✕マークがつくあの超ハイテクシステムは画期的だったよな >>286
双璧というか、ふしぎ発見はなるほどザワールド亡き後の需要をある程度担ったという印象。
ワールド全盛期に、ふしぎ発見と双璧って評価はなかったと思う。 昔フジテレビで世界の奇食や豪華な料理を芸能人が食いに行く番組があってチーズにウジ虫を湧かせて食う料理出てた >>301
飛ぶように売れた一袋1000円のカップラーメンって記憶にない。
つーかかっぷなの?ふくろなの? >>320
放送時期被ってた頃はふしぎの裏は洋画と2サスという当時の人気番組の裏だったからな >>95
じゃぁ、小倉さんの朝のワイドショー勇退のとき
悲しかったんじゃないの? ひょうきん由美さんの孫悟空コスプレで如意棒回し頭部直撃動画は
子供の自分には強烈な記憶となりました(´・ω・`) >>328
キンキンは死んでる
うつみ宮土理は生きてるけど見ないな ボクシングの3Dゲームで相手の顔がキンキンで爆笑した思い出 この時代、この手の外国紹介番組にたまーに出てくる韓国は、たいていゲテモノ・激辛料理ネタかアカスリネタか奇芸珍芸おじさんネタくらいだったんだよなあ。 >>332
13年前頃の韓流推しが酷かった頃
むっちゃイビョンホンのファンだ、って事で
テレビに出まくってたな
韓国旅行も繰り返してたはず >>318
どこ叩いても×がつくから子供心にどこにスイッチがあるのか不思議だった トランプマンが火が出るマジックミスって
本気で熱がっていたのは覚えてる
本編じゃなくNG大賞で見た記憶が 世界丸ごとハゥマッチが一番面白かったよなナレーションかなオヅラともう一人 エンディングで流れてた冬のオペラグラスきくと、寂しくなった記憶 【平成30年間の芸能人視聴率王ランキング】
ザ・テレビジョン引用
【年間】平均視聴率20%超え回数(1989年〜2019年)
1位とんねるず 11回(みなおか8 生ダラ2 ねるとん1)
2位SMAP 8回(スマスマ8)
3位タモリ 6回(増刊号4 トリビア2)
4位ビートたけし 3回(平成教育委員会1 世界まる見え2)
4位板東英二 3回(マジカル3)
6位所ジョージ 2回(世界まる見え2)
6位島田紳助 2回(バラ色の珍生2)
6位松村邦洋 2回(進ぬ!電波少年2)
6位伊東四朗 2回(伊東家2)
6位関口宏 2回(東京フレンドパーク2)
11位志村けん 1回(だいじょうぶだぁ1)
11位明石家さんま 1回(からくりTV1)
11位笑福亭鶴瓶 1回(特ホウ1)
11位大橋巨泉 1回(ダービー1)
11位三宅裕司 1回(夜もヒッパレ1)
11位みのもんた 1回(愛する二人別れる二人1)
11位ネプチューン 1回(ネプリーグ1)
のみ 昔の手法は過去の遺物と同じ
そもそもテレビが・・・ >>95
ケントギルバートさんとケントデリカットさんとチャックウィルソンさんの区別を覚えた幼少期 >「’80年代初頭、海外旅行は、まだまだ憧れ。ハワイや欧米の主要都市を旅行する人は増え始めたものの、まだなじみのなかった国、秘境などから伝えられるクイズは、海外旅行を疑似体験できるだけでなく、多様性を学ぶ機会にもなったのではないでしょうか」
また海外旅行が憧れの時代に逆戻りしたな。
コロナはもう永遠に消えないし。
原点に帰って、クイズを楽しみながら海外旅行を疑似体験できる番組をもう一度作ろう。 ワシ179歳だが今までのテレビで水ダウが一番面白いのう… >>351
テレビ局が海外に行けないから難しいな。
イッテQも国内ロケばっかりだし。 >>309
本物が出てきて淘汰された感じだわ
ふしぎ発見はこれと知ってるつもりの中間に位置した
クイズの皮を被った情報番組だったから
いまは知らんが 好きだったなぁ
今みたいにネットで世界のあれこれを調べられる時代にはまったく刺激がないだろうけど
異国の文化に感心したり大笑いした楽しい番組だった 今にして思えば暗い時代を前にした一瞬のキラキラ感だったわけだけど
このころの時代の空気はついつい回顧してしまうなあ
その後のバブル崩壊後の阿鼻叫喚も含めて歴史的に貴重な経験をした世代なのかも
いろんなものを観れたのは良かったわ >>354
ちなみに、知ってるつもりも元々はクイズ番組だった(ショーバイに続く、五味一男のクイズプロジェクト第二弾) >>258
祖母は大河ではなく真裏の新世界紀行見てたなー
世界ふしぎ発見は土曜22時時代から他界するまでほぼ欠かさず見てて、オールスター感謝祭で潰れた週は残念がってた >>1
局アナとは名ばかり。
この頃の益田由美さんが正社員ですらなかったのにびっくりですよ たしか当時ひょうきん由美は契約社員で局アナではなかったはず
後にフジに入社って体になった な〜る ほ〜ど ザワールドッ!
秋の祭典スペシャル!!
このリズムが秀逸だった うちの嫁は高校生の時になるほどザワールドに回答者で出たことがある。愛川・楠田と一緒に写った記念写真がある トランプマンが登場し始めた頃「ああ、視聴率が落ち気味なんだな」とわかった ナショジオやアニマルプラネットの再吹き替え番組だったよねこれ >>76
これ覚えてる
「カメハメ…イヤッハッー!」
とか言ってたなw >>358
五味一男は知ってるつもりには関与してない。 期首特番で番組対抗戦をこのセットでやってた記憶がある
志村けんのだいじょうぶだぁチームに加藤茶を補強してカトケンチームが優勝したのを見たことが
他にひょうきん族チームとかも出てきてた 愛川欽也の不思議ミステリーツアーが好きだった。腕時計はRADO。 「西ドイツは自由主義陣営、東ドイツは共産主義陣営」
この程度の知識もないとつまらないのがHOWマッチ
この程度も知らない人向けだったのがなるほど 「西ドイツは自由主義陣営、東ドイツは共産主義陣営」
この程度の知識もないとつまらないのがHOWマッチ
この程度も知らない人向けだったのがなるほど なるほどザワールド
ふしぎ発見
ウルルン滞在記は毎週見てた
ショーバイショーバイもかな このご時世になると、トランプマンの正体もすぐに広まっちゃうんだね(´・ω・`) 益田由美って蛆の局アナだったんだ
タレントだと思ってたわ CMで流れるチューハイの曲は必ずシングライクトーキングだった。 >>28
その馬場さんのハプニングで逸見さんが席を離れた隙に
堂々と正解をカンニングしに行く山城新伍とかな >>181
そう!それ
曲名知らなかったから教えてくれてありがとう 番組おなじみの回答者ペア
谷啓・アグネスチャン
荒井注・藤村俊二
小野ヤスシ・松原千明
小松政夫・熊谷真実
堺正章・薬丸裕英
明石家さんま・高田みづえ→工藤夕貴 あの時は面白いと思ったなぁ
みんな純情だったんだろうかw >>323
袋麺なら知ってる
フカヒレとかがあったが、飛ぶようには売れてないな
覚えているのがプレミアムチョコブーム
4.5百円するものが普通に売れてた >>387
海外にもう二度と行けなくなってしまった今、ふしぎ発見もどこまで持つのやら・・・。 テレビかラジオかファミコンしか家での娯楽が無かった時代って
今考えれば、つまんねぇ時代だな。今が最高や。 >>107
子犬を胸で温める風習のある所で
同じ用に子犬を胸ぐらから谷間へ入れたら
子犬が乳首をまさぐってオッパイを吸いそうになってた >>401
でもテレビもラジオもファミコンも最高に面白い時代だったんだよな。
日本も活気あったし。 V2もでてたもんな
益田由美の孫悟空だけ覚えてるわw >>403
任天堂ゲーム&ウォッチにあれほどハマったのに
今のDSとか全く欲しいと思わない不思議 >>406
DSは流石に古い^^;
Switchのことか 愛川欽也も楠田枝里子も無意味に明るかったよね
リポーターの益田由美も
当時は家庭のエンタメはテレビしかなかったからね
今はゲーム、ネットに押され気味だね >>412
逆にその頃見向きもしなかった当時のヒット曲
今聴くと超いいんだけど なるほど!ザ・安い
なるほど!ザ・中古車
というテレショップ番組が昔新潟で放送されていた これ毎週見てたけどトランプマン目当てでした(´・ω・`) >>384
結局トランプマンの中身は誰(´・ω・`) ? 世界まるごとhow muchとかアメリカ横断ウルトラクイズも好きだった >>416
東京マジックっていう手品のネタを販売する会社の社長らしい テーマパーク特集とテーマレストラン特集の奴だけは今でも覚えている
死ぬ前までになんとかもう一度観れたらいいなあ >>369
何か他の番組と勘違いしてるんじゃないの これが大きいと思う
・毎回、微妙に品の良いようなかわいいような感じのレポーター選び 鉄ドン!のおまけの子が、作詞荒木作曲坂本でエンディングを歌ったのが一番良かったのでは これは葉っぱの汁を吸うあぶら虫
これは葉っぱ色を悪くするハダニ
カダンカダンカダン お花を大切に〜♪ エンディング曲の「冬のオペラグラス」のタイトルの意味不明さと、微妙に下手な歌唱が印象に残る。 エンディング曲の角松敏生
NO END summer
は名曲 『恋人選び』って冷静に考えたら「今朝の私の朝御飯は何だったでしょうか?」くらい「そんなんわかるかー」だし分かったところで何の知識も付かないのに何故こんなに好きな人が多いんだろうな?
お前らどう言う点が良かった? >>429
あの壊滅的歌唱を微妙に下手と言えるあたりになんだかモテ要素を感じる 世界ふしぎ発見も海外ロケで
ものすごく金使ってそうなイメージだな >>431
黒人はデブが好きとか不細工なアジアンビューティーが好まれたり なんでエンディングに電気グルーヴのHAPPY BIRTHDAYが採用されたのかいまだに謎 取材実績が凄いから 当時取材が難しかった博物館美術館の映像があって貴重なのもある
美術品壊したとかの特大のやらかしもあったけど 視聴者に「どうぞみなさまお楽しみください」って愛川楠田で語りかける挨拶で始まってて、展覧会や万博パビリオンみたいな招待されてる感があった なるほどザ・ワールドの本(タイトルそのまま)が凄い売れたんだよな
小学生当時本屋で売り切れてて予約して第2版を買った >>23
志の輔のナレーションがものすごく耳障りだった >>387
ていうかまだやってるんだ世界ふしぎ発見 エンディングのたぬきの歌は名曲だったが
「ちょっとどこ行くの」 ヨッちゃん&ケンちゃん(吉沢孝明・川端健嗣)はクソ曲だった >>437
益田由美のパスポートの映像が出たけど、世界中の国の入国ハンコが押してあって
かなりの圧巻だったな
確か彼女、フジの女子アナ始まって以来の定年退職者だったはず >>244
2013年ともなるとyoutube自体は一般化シてたし月9の一桁も普通に出るようになるほどテレビはオワコン化してただろ・・・ なんだかテレビ番組のオープニングエンディングのお歌って結構重要だったんじゃないかと思ったり思わなかったり キンキンが「はい消えた」と言って解答席を叩くそのタイミングで、スタッフが×マークを表示させてたのかどうかがいまだに気になる。
解答席の端にはボタンなんてなかったから、多分それが正解だと思ってるけど。
たまに解答席の向かって右じゃなく左を叩くこともあったし。 >>411
当時でもバブル期に本格的に入ってからはやっぱりつまらなく見えたな
みんな外に遊びに行くことが増えて家にいないからテレビを観なかった >>449
たまに×が表示されるタイミングが違ったりしてたから
スタッフが手動で表示させてたんじゃね? >>391
それ回答者席のセット壊した時じゃなかったっけ
その後マジカル頭脳パワーでも和田アキ子が回答者席のセット壊すという同じような演出をやってた
どちらも五味一男担当だからか 海外のどこかの村に公衆電話設置
どこかの地名か何かがサンシでそこへ行かされたリポーターが桂三枝
この二つだけ何故か覚えてる 北朝鮮の回でハマグリにガソリンぶっかけて食ってるの見て臭くないのかと思ってた中1の春 >>120
Spotifyにあるよ。
通勤途中にかかるとなんか嬉しい気持ちになる。 王班だっけ。
横澤班と王班で三冠王連続の全盛期のフジを支えていた。 リニューアルで解答席が恐竜やら魚やらになった時はひどくガッカリしたのは覚えてる 谷啓アグネス
藤村マリアン
工藤夕貴が誰とペアだったか思い出せない >>458
アナウンサーのまま定年を迎えることができたフジテレビ女性アナ初のケースらしい。
次は佐藤里佳か西山喜久恵か。 愛川欽也は楠田枝里子と身長差があるから
台に乗ってたのは当時知らなかったな >>468
いまだにこのイメージなんで後年いろんな番組で司会やってるのを見てレポーターが偉そうにしてるなとしか思えなかったw ・VTR中に絶えず目障りなワイプと必要の無い説明テロップ
・わざとらしくつまらないリアクションで随時流れを中断
・観客もいないのに女の声で「エー」「へー」「オー」がうるさい
一つも当てはまらない番組があるんなら教えてほしいわ >>140
小倉は巨泉に拾ってもらったんだろ?
「おい小倉、俺の番組で使ってやるよ」 全員集合が終わってからのいかりやがアフリカロケとか行って人気になったな >>11
ニッポン放送の女子アナが最近それをそのまま言っちゃったらしいね この頃と比べると、今のテレビ番組はほんと安普請だよな
全局がテレ東レベルの貧乏くささ >>19
NG大賞でまあまあ喋ってたけど
本編でも喋ったことあるよ。 >>475
その逆バージョンが「たけし、オマエの番組に出てやるよ」 >>427
ああ、野々村真嫁の手先になって松本明子を虐めていたとかいうやつか。 >>431
研ナオコが選ばれて「ひぇー!ガイジンのセンスはよくわからんw」って笑えたりした。
でもこの番組のおかげで、「外国の常識は日本とは違う」今で言う多様性を学んだよ。 >>482
そりゃお前らが
「テレビはオワコン」
とか言って見なかったり
「氷河期世代が〜」
とか言い訳して結婚も子育てもせず
ロクな消費活動しないクセに安さばかり求めるせいで
スポンサーが金を出せなくなってるからだぞ? >>1
何で画像が白黒なのか全くもって意味がわからんw >>490
×ボタンって結局どこにあったの?
バン!すれば表示される仕組み?? >>5
世界不思議発見とか同じようなノリやないか?
まあ今は世界不思議発見の予算を用意するのが難しいか >>490
誰だったか叩かれないように「ペンキぬりたて」と紙で作ってきたのに
その上からバンと叩いてバツがついたことがあったな >>495
記者会見泣きながら見た記憶
記者から生還して下さい!って言われてたね
逸見さんは愛されてた >>18
確かに今の時代にクイズ番組は難しいな
たいていのことはググればわかるようになってしまった
ネットに答えが転がってないなら転がってない理由があるわけだし
難しすぎたり面白くなかったりね >>501
亡くなった時にはニュース速報出てたな
当時はそうそうホイホイ出されるもんじゃなかったし
相当の礼をもって対応された感 これアメリカでCulture Shockってタイトルで英語吹き替え版放送されてたんだよな
スタジオのやり取りまで全部吹替。多分忠実に訳してなくて、適当に声当ててたんだろうけど。
愛川と楠田がなーーるほどザ・ワールド!っていう部分は
カルチャー―――――― ショック!!とか言ってた 今、同じような番組を放送しておもしろいかは置いといて
昔のテレビは金かかってて華やかだったとは思う >>482
この頃と比べたらネット媒体に半分以上広告料のシェアもっていかれたからな
テレビがしょぼくなるのはしょうがない >>150
>結局最後の恋人選びで全てが決まるクソクイズ番組
もしかして今のBSフジのクイズ脳ベルショーのラスト問題でほぼ決まる設定って
これのパロディでもあるんかね 子供のころこの番組のおかげで外国に興味持って100か国ぐらい国名覚えて
小学校の授業で、何か国国名書けるかって課題でクラスで1番だった思い出。 >>239
あれ小松千春だったのか!
2人出てきて一人はスカートまくれて一人は脚にまとわりついて
スカートまくれるほうが何故か笑顔なのが子供心に不思議だったのだが。
それとは違うバージョンか?
子供のころどきどきしたCMに出てた女性がのちにAV女優なるとか。。 世界ふしぎ発見が残りなるほどザワールドは早々に消えた あれだけ毎週観てたのに、上から答えて行くとか全然覚えてなかった
あと「実はこれプラスチックなんです」って卵をハンマーでたたく叩くCMは強烈に覚えてる 最高視聴率
ハウマッチは33.8%
なるほどザ・ワールドは36.4% トランプマンが出てる頃には完全に番組観なくなっていたなあ
なんでだろ裏で面白い番組でもやってたかな >>25
なるほど知ってる世代がドラゴボとか言うかね? >>518
で、長さんがリポーターとしてアフリカに行く回がちょこちょこあったね トランプマンの口元が好きだった
ちょっとタモリさんに似てたな >>521
何度も行った集落とかでは有名人になってて
もはや家族のように扱われてたよね(´・ω・`) >>523
ある回でタイトルに「長さんの里帰り」と入ってて、長さんは本当にアフリカ出身だと思てた時期があります(´・ω・`) >>520
横レスだが、一周回って今一番好きな略し方 ひょうきん由美は女子アナなのに水着になって頑張ってたな 初めて動画検索してみたが、VHSとは思えない綺麗な映像上げてる人いるな
ヲタはいつの時代もいるってことや
宮沢りえめっちゃかわいい
そしてなにもかも皆懐かしい >>1
いくら懐かし番組だからって白黒画像はやりすぎw
なるほろざわーるろ!で外人にタイトルコールさせてた
あれなかなか発音練習によかった テレビ番組昔と比べて如何に日本が衰退して貧乏になったかが分かるよなあ今
TBSも不思議発見くらいか
前はウルルンとか動物の密着とか世界中に取材してたのに フジテレビが春の祭典、秋の祭典の頃TBSでは「100人に聞きました」「ザ・チャンス」「Howマッチ」「クイズダービー」などのクイズ番組盛り合わせをやってたな 日本が衰退したのもあるかもしれんが
世界がテロやら価値観の硬直化(多様化という名前の)で
気軽にその辺の村をクイズにできんくなったのもある気がする
911のあと コロナの変異をウルトラクイズに例えて教えてもらったわ
ウイルス側の視点としてアメリカ行きの飛行機に乗れるかどうか?
変異して勝ち上がらなければ乗れないらしい まあ行くことないよねって国にも行ってた時までは面白かったよね
金注ぎ込めた時代の産物だなあって思う 相変わらずおまエラの論評は薄っぺらいなあ
じゃあ聞くが金ぶち込めば今の時代でもお化け番組作れるっての?
ほんとアホだわ5ちゃんのおっさんは 論評のどこが薄いかをかかずに、決めつけ乙w
そんなのは誰でも言える
金がいくらあろうとテレビは
報道と夕方ローカル以外は無理して作り続けてる感が拭えない
某広告屋ともどもイラネ
サブスクでやっとけってまじで思う >>264
日立ドキュメンタリーすばらしい世界旅行 じゃね
久米明がナレーションのやつで裸族も取材してたな >>532
日テレのスーパークイズスペシャルがSHOWbyショーバイオンリーからクイズ番組盛り合わせに移行した1991年10月期、皮肉にもTBSは前月にまるごと大集合をやめてオールスター感謝祭をやってう 始まった81年て1ドル220円の時代だから海外ロケいったら同じ事やっても今の二倍の費用がかかった
このあとプラザ合意の成る85年までに240円まで下がっちゃうからな
ホント、バブルの始まる前の80年代前半の日本は得体の知れないパワーがあった この時期のクイズ番組って、同じ海外情報メインでもHowマッチ、ふしぎ発見などバラエティに富んでたんだよな
今は当時よりクイズ番組は乱立してるのに似たりよったりの金太郎飴でパッと見でクイズ番組名当てろってクイズが難問になりそうなぐらいw キンキンは回答席の何処を押して不正解にしてたのか不思議だった >>544
ああ、確かにボタンとかあるわけでもなく解答席の端の方を
「ハイ消えたー」って叩くと×って付いてたよね(´・ω・`) >>491
いきなりどうした?
テレビがツマラナイって話題から、そこまで話題を飛躍させてる奴は初めて見たぞ?
テレビ局を微妙に擁護して責任転嫁してる理由はなに?詳しく教えて >>545
スタッフがボタン押してたとしか思えない
たまにタイミングずれてたし >>516
自分はその頃、TBSのギミア・ぶれいくを見ていた
徳川埋蔵金やクイズ王決定戦の企画が面白かった
ギミアが始まって、なるほど!の視聴率が低迷してリニューアル
トランプマンを登場させてテコ入れした 益田さんテレビジョンの表紙に単独でなってるんだよな
今では女子アナがそういう活躍するのは当たり前なのかもしれんが
当時は斬新だった
芸能人と変わらないくらい人気があったもんな 神田まさきと松田聖子ペアがよく出てたの覚えてる
さんまと工藤夕貴ペアは工藤夕貴の天然ボケをさんまが処理してて面白かった >>6
似ているようで全然違う
なるほど→芸人が海外の文化や名所を面白おかしく紹介する番組
イッテQ→芸人が海外でバカやらかすのを楽しむ番組 >>551
早稲田の一文でててもフジの契約社員にしかなれないってことがショックだったわ
あまりの人気に他所に採られては困ると正社員にしたんかな >>554
時代もあるね
70年代なんてまだまだ女性の扱いも酷かったし >>107
フジテレビ黄金時代。
あの頃のフジテレビはもういない。。 あの頃のテレビは無理に笑わそうとしないけどいつも面白かった 末期はリニューアルして何かつまんなくなってたよな
昔のままで良かったのに トランプマンとか出し始めたあたりから怪しくなってきて、もう終わりも近いなと思ってたら終了した >>548
同じだ しばらくはギミアブレイクとはしごしながら見てたけど、その後鑑定団が始まって完全になるほどは見なくなった >>543
番組が一つ当たると、他局も右に倣えで似たような番組を企画して始める
80年代からあったんだよな
実は海外VTRからクイズを出題する形式は、MBSの「クイズ世界に挑戦」
が元祖。なるほど!ザ・ワールドも二番煎じだった >>147
新素材の樹脂のCMとかね
城達也の声が良かったー
「旭化成は知っている、今、何が必要かを」 年1のスペシャルもコロナで出来なくなったね
有吉もヒッチハイク時代まさか自分がキンキンの跡ついで司会するなんて思わなかっただろうな >>567
な・る・ほ・ど〜 なるほど パワーボード♪ 楠田がオマーンを伸ばさずに「おまんからの恋人選びです」って言って
それが自分でウケたのか少しフフッと笑ったように見えた回があって
強烈に覚えてる 日航機墜落の当日だか翌日だかに放送されて
坂本九が出てたときあったんだよな。
当時小学生だけど坂本が出演収録済って情報は出ていて
友達に「さすがに死んだ人出せないから放送中止でしょ」って言ったら
その友達が「いやそんなことで中止しないw普通に何日に収録したものですってテロップ出すだけw」
と大人びたこと言って、その通りに放送したので少し悔しかった思い出 >>553
イッテQは元電波少年のスタッフも関わってるからある意味電波少年インターナショナルの継承だな >>573
ジャンピングチャンスは最下層から回答
後期になると早押しクイズや全チーム一斉に回答して正解状況によって変動するクイズも出てきた >>500
何年かの祭典スペシャルで目線カメラをつけてるのが誰かを当てる問題でトランプマンが目線カメラをつけてたが、トイレでションベンしたのでティムポがモザイク入りで映ったてのがあったw 東大王に比べたら遥かに面白い
こういう番組は今じゃ無理なんだろうな、予算的に 上のほうに阿部知代アナが胸もまれたシーンの話がだいぶ出でてるけど、
お尻フェチとしては益田アナがお灸みたいのやってもらって
わずかに尻の割れ目見えてたような記憶のが印象残ってる。
そのあと鏡でお灸の後確認するシーンでも履いてるものずらして尻の割れ目みえそうだった。
おっぱいでいえば女優の熊谷真実がレポーターの時、子供かなんかに胸元引っ張られて
一瞬乳首こそ見えないが、乳房が半分くらい露出した。 >>1
楠田えりここのころからまっっったく変わってないんだけどあの人どうなってるの? >>578
ひどい繋がりだけど
安達祐実だったかがレポーターやってた時の思い出話として
現場にトイレなくて帰るまでずっとガマンしたことあって
レポートの時もおしっこしたいのを必死に隠しながらやってたみたいな話をしてた 宮沢りえとペアを組む糸井重里のデレデレ感に殺意を感じる 「はいっ、ダメ」のテーブルを叩く動作に合わせてスタッフがアナログに×を点灯させていたと推測 春(秋)の祭典の時に回答者として登場した志村のイントネーションが変だった。
普通は志村のしにアクセント付けるのに、キンキンは志村のむにアクセント付けて呼んでた 愛川欽也「ちょっとこれをご覧下さい」ーCMー
大橋巨泉「その前にこちらを…」ーCMー
なるほど!もHOWマッチもCMの入り方が綺麗だったな
今だったら正解発表の前に、山場CMを絶対に入れる 類似番組でHOWマッチが当たったのは、お金という切り口にして視点を変えたことと、
巨泉・石坂浩二・たけしのトーク、それに小倉智昭のナレーションが面白かったことだな。 ピラミッドをよじ登ってた映像は世界的にも貴重だろうな >>195
下の席から回答させるんだからそんな事にはならない >>586
スポンサー立ててる感のない番組増えてる気はする
視聴者的には煩わしいが出資してもらってるんだから番組的にはもうちょっとなぁ… >>575
あったねえ
あの時はまだ安否がわかってなくて、坂本九さんの無事を願ってます的なテロップだったと思う 子供の頃にこの番組でバロットて料理を初めて見た時はすげえ気持ち悪くなった
確かモザイク無しで映してたので ◆朝鮮人に多い苗字◆
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・飯田・伊藤・池田・ 大川・大山・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金子・加藤・木村・木下・小林・
佐藤・佐々木・田中・高橋・高山・徳山・徳永・豊田・中村・中山・ 西原・
原田・長谷川・"林"・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松本・松田・松原・水原・南・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
その名前と『日射しを借りて母屋を取る』ようなゲスな行為を平気でする
そのやり口はまさに在日ガイジ朝鮮人確定wwwwwwwww
日本語もまともに喋れない言語障害者
毎日添加物まみれのコンビニ弁当を食った挙げ句人格に悪影響が出たのか
冗談といじめの区別すらできない低脳クズガイジ野郎wwwwwwwwww
林英雄はクソ >>587
VTRパートの小倉のスケベ丸出しなナレーションに巨泉がスタジオパートで「小倉のバカ野郎」とかコメントするのが様式美だったなー
日本まるごとハウマッチでは小倉が司会とナレーター兼務だったがやはりナレーターだけやって欲しかった >>49
ショーバイはまだ工夫がアレコレあったからまだいい
本当に救いようがないのはまるごと2001年の後に半年で終わった敏感エコノクエスト
とにかくショーバイの模倣が酷かった番組で山城新伍まで出す始末だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています